バルトークの音楽はただの雑音
Dezso Ranki(デジュー・ラーンキ) Ranki Dezso(ラーンキ・デジェー) Bartok Bela(バルトーク・ベーラ) Bela Bartok(ベーラ・バルトーク) Leif Ove Andsnes(レイフ・オヴェ・アンスネス) バルトーク:弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 BB 52 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第1楽章:レント 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第2楽章:アレグレット 弦楽四重奏曲 第1番 作品7 Sz.40 第3楽章:序奏:アレグロ;アレグロ・ヴィヴァーチェ ピアコン2番はピアニストにとってはかなりの難曲ではないか? ユーテューブで見ても打鍵が速すぎて見えない。 ラフ3番といい勝負では? ゲザ アンダ盤を愛聴してます。 バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 BB 93 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部の反復.モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 コーダ:アレグロ・モルト バルトーク:弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 BB 93 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第1部:モデラート 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第2部:アレグロ 弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85 第3部:終結部 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 Sz.102 BB 110 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第1楽章:アレグロ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第2楽章:アダージョ・モルト 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第3楽章:スケルツォ:アラ・ブルガレーゼ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第4楽章:アンダンテ 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102 第5楽章:フィナーレ:アレグロ・ヴィヴァーチェ バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 作品17 Sz.67 BB 75 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第1楽章:モデラート 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第2楽章:アレグロ・モルト・カプリッチョーソ 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67 第3楽章:レント バルトーク:弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 BB95 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第1楽章:アレグロ 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第2楽章:プレスティッシモ、コン・ソルディーノ 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第3楽章:ノン・トロッポ・レント 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第4楽章:アレグレット・ピッツィカート 弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91 第5楽章:アレグロ・モルト バルトーク:弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 BB 119 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第1楽章:メスト;ヴィヴァーチェ 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第2楽章:メスト;マルチア 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第3楽章:メスト;ブルレッタ:モデラート 弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114 第4楽章:メスト バルトーク:ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 BB 70 ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第1楽章:アレグレット ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第2楽章:スケルツォ ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第3楽章:アレグロ・モルト ピアノのための組曲 作品14 Sz.62 第4楽章:ソステヌート バルト−クが雑音だったら、ケ−ジを筆頭に現代音楽全体が雑音だろう。 偶然性音楽など、あんなものは、音楽ではない。雑音だ。 あんなものが、のさばるのは、評価する批評家がいるからだ。 そんな批評家を抹殺せよ。 Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) Denes Kovacs(デーネシュ・コヴァーチ) Collins Classics(コリンズ・クラシックス) Kurt Nikkanen(クルト・ニッカネン)violin(ヴァイオリン) Rohan de Silva(ロハン・デ・シルヴァ)piano(ピアノ) 演奏すると物凄く面白い音楽だとわかるんだけど 聞き専だと雑音にしかきこえないんだろうね 音楽把握能力のキャパが小さいままだから Patricia Kopatchinskaja(パトリシア・コパッチンスカジャ) Patricia Kopatchinskaja(パトリツィア・コパチンスカヤ) 聞き専にバルトークは無理 無理というか無駄 もったいない Gidon Kremer(ギドン・クレーメル) Martha Argerich(マルタ・アルゲリッチ) 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 9MZTG Philippe Hirshhorn(フィリップ・ヒルシュホルン) Philippe Hirshhorn(フィリップ・ヒルシュホーン) Kolja Lessing(コーリャ・レッシング) Leila Josefowicz(リーラ・ジョセフォウィッツ) Barnabas Kelemen(バルナバーシュ・ケレメン) Tanja Becker-Bender(ターニャ・ベッカー=ベンダー) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Peter Nagy(ペーテル・ナジ) piano(ピアノ) Musiktage Mondsee Ensemble(モントゼー音楽週間アンサンブル) Schiff Andras(シフ・アンドラーシュ) piano(ピアノ) Hansheinz Schneeberger(ハンスハインツ・シュネーベルガー) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Lorand Fenyves(ローランド・フェニヴス) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Lorand Fenyves(ローランド・フェニヴェス) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Bruno Canino(ブルーノ・カニーノ) piano(ピアノ) Arvid Engegard(アルヴィド・エンゲゴール) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Zoltan Racz(ゾルターン・ラーツ) percussion(パーカッション) timpani(ティンパニ) (打楽器) Zoltan Szekely(セーケイ・ゾルターン) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Miklos Szenthelyi(ミクローシュ・セントヘイ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kalman Berkes(カールマン・ベルケシュ) clarinet(クラリネット) Isobel Moore(イソベル・ムーア) piano(ピアノ) Isobel Moore(イゾベル・ムーア) piano(ピアノ) Isabel Moore(イザベル・ムーア) piano(ピアノ) Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) 【訂正】 >>472 Zoltan Szekely(セーケイ・ゾルターン) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Miklos Szenthelyi(ミクローシュ・セントヘイ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kovacs Denes(コヴァーチ・デーネシュ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Kalman Berkes(カールマン・ベルケシュ) clarinet(クラリネット) Isobel Moore(イソベル・ムーア) piano(ピアノ) Isobel Moore(イゾベル・ムーア) piano(ピアノ) Isabel Moore(イザベル・ムーア) piano(ピアノ) Kocsis Zoltan(コチシュ・ゾルターン) piano(ピアノ) Dora Schwarzberg(ドラ・シュウォーツバーグ) Vilmos Szabadi(ヴィルモシュ・サバディ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Vilmos Szabadi(ヴィルモーシュ・サバディ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Marta Gulyas(マルタ・グヤーシュ) piano(ピアノ) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 DJ8 『バルトーク音楽論選』(筑摩書房、2018) (ちくま学芸文庫) Gabriel Banat(ガブリエル・バナト) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) Gabriel Banat(ガブリエル・バナート) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) talk(トーク)【名】〔お互いの〕会話、話のやりとり talk(トーク)【名】講演、講義 talk(トーク)【名】話題、話の種 talk(トーク)【名】〔ある特定の〕話し方、話しぶり >>410 Christophe Dejour(クリストフェ・デジュール) guitar(ギター) 野口千代光(のぐちちよこ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) 江口玲(えぐちあきら) piano(ピアノ) >>450 Collins Classics(コリンズ・クラシックス) Kurt Nikkanen(クルト・ニッカネン)violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) こいつの弦楽四重奏なんで評価されてんの? こんな雑音がベートーヴェン以来の傑作とか嘘やろw ベト>ハイドン>ドヴォ>>>>>>バルトーク(笑) 白血病(はっけつびょう) 血液中の白血球が異常に増加する病気。多いのは急性白血病で、未熟な白血球が増殖して造 血・免疫機能が低下し、発熱・貧血・出血傾向や脾臓(ひぞう)・リンパ節の腫(は)れなどの 症状がみられる。慢性白血病は成熟した白血球が増殖するもので、症状は急性に比べると軽 度。 [補説]略号(りゃくごう)と病名 AML(acute myelogenous leukemia)急性骨髄性白血病 ALL(acute lymphoid leukemia)急性リンパ性白血病 CML(chronic myelogenous leukemia)慢性骨髄性白血病 CLL(chronic lymphoid leukemia)慢性リンパ性白血病 Franziska Pietsch(フランチスカ・ピーチ) violin(ヴァイオリン) violin(バイオリン) 演奏すると面白いというのはわかる気がする。 昔はオケコンてすごく良いところと訳わからんところがあると思ってたけど、 全曲打ち込みしてみたら全部凄いことが分かった。 choice(チョイス) 【名】 1. 選ぶこと、選択 ・You can take your choice. : 好きなものをお持ちになっていいですよ。 2. 選択の権利[自由] ・Children have no choice over the family into which they are born. : 子どもは自分が生まれる家族を選択することができない。 ・You don't have any choice about it. : この件では、あなたに選択の余地はない。/これは、他にどうしようもないよ。 3. 選ばれたもの[人] 4. 《one's 〜》選択[採用]したもの[人] 5. 〔豊富な〕選択の範囲、品ぞろえ ・We have a large choice of good computer games. : 素晴らしいコンピューターゲームを豊富に取りそろえています。 6. えりすぐりのもの、最上の部分 7. 〔選択の際の〕注意、心配り◆【参考】with choice 8. 代案、別の取るべき道、選択肢 ・Fortunately we have still another choice. : 幸いなことにわれわれにはまだ代案が一つある。 ・You leave me no other choice. ; You've left me no choice. : あなたがそういう立場なら、私としても選択の余地はない。 ・That leaves me one choice. : こうなったら手は一つだ。 ・I have no other choice but to sue. : 裁判に訴えるしかない。 【形】 精選された、極上の、最高の >>451 じゃあ、人の居ない山の中でどうぞ。人に聞かせることはない。狂人以外は迷惑。 あんなもの(ジュリアードSQの弦楽四重奏曲)二度と聞くのは御免ですね。 他方、モーツァルトのK.136 2楽章/K.622 2楽章は何千回と聴いているが、常に私の心の鏡でもあり、人生の終着点に立った時、「かく有りたい」と願う音楽であることに間違いない。 モーツァルトは女子供用。 男はバルトーク。 以上。 >>499 ショパン/シューマンは女子供用。 男はブルックナー。 バッハ/モーツァルト/ベートーヴェンは人類の宝。 以上。 >>1 Bartok Bela Viktor Janos(バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュ) 人気(にんき) 1. 人々の気受け。世間一般の評判。「人気が上がる」「人気をさらう」 2. その土地の人々の気風。じんき。「人気の荒い土地柄」 3. 株式市場で、投資家の間に広がる、ある銘柄の評判。「買い人気にあおられる」 4. 人間の意気。じんき。 「天道―に空(むな)しからず」〈浮・新永代蔵(しんえいたいぐら)〉 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 何かを伝えたがっているけど伝わらないなら雑音ではなくタワゴトだな まぁ聴く気のない者にとっては雑音だろうが 雑音上等 バルトークは自然の哲理に触れてるんだから耳に不快な部分もあるのさ ドビュッシーや新ウィーン学派もそうだけどね 【転載】 亜麻色の髪の乙女(あまいろのかみのおとめ) 《原題、(フランス)La fille aux cheveux de lin(ラ・フィーユ・オー・シュヴー・デ・ラン)》 ドビュッシーのピアノ曲。前奏曲集第1巻の 第8曲。管弦楽のほか、ハープやバイオリン独奏などさまざまな編曲版がある。 Richard Stoltzman(リチャード・ストルツマン) リチャード・ストルツマンはアメリカ合衆国のクラリネット奏者。 スロヴァキア放送交響楽団(スロヴァキアほうそうこうきょうがくだん) スロヴァキア放送交響楽団は、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァ(ブラティスラヴァ)を本拠地とするオーケストラ。 「スロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団」とも呼ばれ、スロヴァキア国内では最も歴史が古いオーケストラである。 かつて、チェコスロバキア放送交響楽団と呼ばれていた時期が長い。 compact disc(コンパクトディスク) 樹脂製の円盤にデータを記録し、これをレーザー光で読み取る記憶メディアの一。円盤には微 細な凹凸が刻まれ、レーザー光を当て、その反射光を電気信号に戻してデータを読み取る。音 楽鑑賞用として普及したCD-DAのほか、コンピューター用のCD-ROM、CD-R、CD-RWなど がある。CD。→光ディスク Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン) [1770〜1827]ドイツの作曲家。主にウィーンで活躍。ハイドン・モーツァルトから古典派 様式を受け継ぎ、発展させて、独自の境地(きょうち)を開いた。晩年は聴力を失いながらも、交響曲(こうきょうきょく)・協 奏曲(きょうそうきょく)・ピアノソナタ・弦楽四重奏曲(げんがくしじゅうそうきょく)などに傑作を数多く残した。作品に、交響曲「英雄(えいゆう)」「運 命(うんめい)」「合唱付き(第九)」、ピアノソナタ「熱情(ねつじょう)」「月光(げっこう)」など。 Beethoven(ベートーヴェン) 「クラシック音楽」と言えば誰もがその肖像画(しょうぞうが)を思い浮かべる、クラシックの象徴のような1 8世紀から19世紀にかけて活躍した通称「楽聖(がくせい)」。 斜眼で固まり目を向けながら分かり合えない子供たちを睨む 子供たちは目を直せなおせというがあたしゃ手術が怖いのさ どこみてるの? pizzicato(ピッチカート) ピッチカート【(イタリア)pizzicato(ピッチカート)】 《「ピチカート」とも》擦弦楽器(さつげんがっき)の弦(げん)を、指ではじいて弾(ひ)く奏法(そうほう)。 pizzicato(ピチカート) ピチカート【(イタリア)pizzicato(ピチカート)】 ⇒ピッチカート >>499 俺はどっちも好きだけどな バルトークにもモーツァルトのような純度を感じるよ Satie(サティ) Erik Alfred Leslie Satie(エリック・アルフレッド・レスリ・サティ) [1866〜1925]フランスの作曲家。奇抜な言動などによって異端視されたが、ドビュッシー らに影響を与えた。作品にピアノ曲「ジムノペディ」、「グノシェンヌ」、バレエ音楽「パラード」など。エリッ ク=サティ。 三つのジムノペディ(みっつのジムノペディ) ジムノペディ【(フランス)Gymnopedies(ジムノペディ)】 《原題、(フランス)3 Gymnopedies(ジムノペディ)》サティのピアノ曲。全3曲。1888年作曲。題名は古代 ギリシャの祭りの踊りに由来する。第1曲・第3曲は、のちにドビュッシーが管弦楽版に編曲 した。ジムノペディ。 Gnossiennes(グノシェンヌ) グノシェンヌ【(フランス)Gnossiennes(グノシェンヌ)】 サティのピアノ曲。1889年から1897年にかけて作曲。全6曲。第1〜3曲は「三つのグノシェ ンヌ」として知られ、小節線を廃した実験的な書法で書かれている。 民俗(みんぞく) 古くから民間に伝承してきた風俗・習慣。 民俗学(みんぞくがく) 民間伝承の調査を通して、主として一般庶民の生活・文化の発展の歴史を研究する学問。英国 に起こり、日本では柳田国男(やなぎたくにお)・折口信夫(おりくちしのぶ)らにより体系づけられた。フォー クロア。 上でみんなが書いているけど、ハンガリー人なのにベラ・バルトークって 表記されることに違和感を感じていた。 最近、重い腰を上げてwikiをチェックすると、 「バルトーク・ベーラ」「コダーイ・ゾルターン」「ヴェレシュ・シャーンドル」だった。 本人がどう名乗っていたのかは知らないが、とりあえずなんだかホットした。 バルトークは理知的だし美しい音楽だよ 雑音なのはストラヴィンスキー でもストラヴィンスキーって後世の作曲家たちがマネしたくなる音楽作ったよな 雑音は否定しない ストラヴィンスキーは整理整頓されてる雑音だけど バルトークは整理整頓されてない雑音 >>524 たしかに 新しい切り口を創り出したのは間違いない そういうところは凄い >>525 逆だよ ストラヴィンスキーの方法論は案外雑で バルトークは丁寧にバランスよく道筋立てて作曲してる 上にもあるけどバルトークの弦楽四重奏曲はやばいよね これを楽しんで聞ける人はある意味尊敬する ヤバい 中学のころからもうかれこれ30年くらい聴いてるけど バルトークは理解できない プロコフィエフもストラヴィンスキーもショスタコービッチも 聴けるようになったが、 バルトークはダメ 2020年12月31日(木) 大晦日 NHK Eテレ「クラシック名演・名舞台2020」 「ヴァイオリン・ソナタ第1番」 バルトーク:作曲 (ヴァイオリン) (ピアノ) >>522 ショルティ・ジョルジュもお忘れなく お墓もバルトークのお隣に眠ってますよ 自分は、バルトーク結構楽しめます。パウル・ヒンデミットの無伴奏ヴィオラ曲 の方が苦手です。まるで自分がヴィオラパートの調弦場にいるみたいだった。 最初はゴツゴツガリガリに聞こえるけど聴き込んでみると美しさに気付くね そして病み付きになりバルトーク無しではいられなくなる ホラー映画を気持ち悪いと思うか、面白いと思うか、正解はない。 horror([US]ホラァ、ハラァ、[UK]ホラ、) 【名】 1. 恐怖、恐ろしい人、戦慄 ・We need to teach the next generation about the horrors of war. : 私たちは戦争の恐怖を次の世代に伝えていく必要があ る。 2. 激しい不快感、嫌悪、憎悪 【形】 1. 恐怖の、ゾッとさせる ・I heard lots of horror stories about people working for that company getting fired for making trivial mistakes. : あの会社で 働いている人が、取るに足りないミスで首になったという酷な話を、散々耳にしている。 2. 〔映画などが〕ホラーの 【転載】 田村和紀夫『CD付徹底図解 クラシック音楽の世界』(新星出版社、2011) 名曲で読み解く、西洋音楽の歴史としくみ。 「管弦楽のための協奏曲」 バルトーク:作曲 (指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団 (37分35秒) >>540 マンダリンや青髭公みたいな曲もあるからホラー要素もあるとは思うがあくまでバルトークの一面に過ぎないよね バルトークは暗いと決めつけてその美しさや愉しさに気が付かない人は多そう おお、久しぶりに見たと思ったら13年も生き残ってるのか? こういう骨董スレは大事にしないと。 バルトークの音楽がホラーって典型的な聞き専の感想だよね 音の動きの意味や必然性を捉えられないから漠然と不協和の響きをホラーだと捉えるしかない >>557 ショスタコーヴィチばかりもてはやされてるのはおかしい。 NHKはもっとバルトークを放映しろ! オーケストラのための協奏曲の第4楽章はバルトーク本人のショスタコーヴィッチ人気への嫉妬としか思えないな。 バルトークは美しい クラシック音楽館の月末に横入りする 古典芸能の長唄の方がよっぽど雑音だ よく聞いてみろ ヴァイオリン協奏曲2番はBマイナーと立派な調性があるぞ ポリーニの演奏したバルトークみたいに洗練されてれば 雑音には聞こえないかもな read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる