モーツァルト 交響曲第41番 ジュピター
モダン楽器でもピリオド楽器でも名演がたくさんありますね あ
れ
ほ
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に
馬
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す
か
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マ
ジ
迷
惑 おお良スレだ ピリオドならコープマンかブリュッヘン モダンならベームかワルターだな >>1,3
どうしてこのスレではコテを外すの?
一応>>3は同意だけど コープマンの41番が好きな人って珍しいな。
彼の39、40番は好きだけど、41番はもう少し厚みが欲しい気がする。 好きというより相対的にマシってだけ
後期の交響曲は堂々とした演奏が断然いい ちなみにベームは(俺の再生装置だと)一番立体的で立派に感じる 異論承知でカラヤン/BPO(70年代DGG)
つ〜るつる〜の、ピッカピカ〜
ピリオドだと、有田正広指揮が意外と良いと思います。 山田/日フィルをよく聴くけど一枚だけ選べって言われたらクリップス >9
カラヤンのモーツァルトは言われてるほど悪くないよね。おれは苦手だけど
モダン楽器ではスイトナーの録音(スタジオとライヴ)がいい
ピリオドならミンコフスキかなぁ〜 最初のティンパニの音で決まるこの曲はブリュッヘンとかワルターがいい 私はショルティ嫌いだがモーツァルトだけはいいと思うんだよな。
ジュピターは自主制作盤しかないけど。 ウディアレンの映画のセリフに「生きがいはジュピターの2楽章」てのがあったな。
あの楽章、凄い音楽だと思うんだが意外と誰も言わないね。 40番とカップリングのもので、快速メヌエットのマッケラス指揮のも良い。
4分台半ば〜後半での演奏が多い中、
4分を切るマッケラス盤の心地よさは格別。
異論を承知で
ベーム/ウィーン・フィルの1966年ライヴ(DG)と、
広上/日本フィル(自主制作盤)が俺の2枚看板。 >>21
LPで持ってるけど、4楽章の途中からピッチが半音程度上がっちゃうんだよね。
セッション中に電圧下がったか?
演奏は美しいが。
マッケラスいいねえ。推進力があって
あとアーノンクール。フィナーレのスケールや表情づけは圧倒されるな >>24
アーノンはヨーロッパとコンセルトどっち? オケがうまいのはヘボウ、アーノンがやりたいほうだいはCOE ベーム/バイエルン放送響 (1972年) はやっ! 第二楽章の速度記号は
Adagio Cantabile
でも充分通用すると思う。
ハイドン98番第二楽章によく似ているから。
管弦楽曲をピアノでやると分かりやすいのは確かだな。 マッケラスのSACDのやつは分かりやすいよ
オレは録音的に変だと思うけど ムーティ&ベルリン・フィル(EMI)が素晴らしい。 ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管。
オリジナル楽器とか、ナントカ奏法とかいった謳い文句はないけれど、
小編成のオケが颯爽と弾き切っていて、それが何とも心地よい。
>>40
そりゃインマゼールだからいいに決まってるじゃないですか >>41 でもバスーン協奏曲はアーノンクールのほうがいい プロハスカ/ウィーン国立歌劇場管(米ヴァンガード)
ウィーンの日常バージョンみたいな感じ、陽だまりでぬらぬらくつろぐ感じ。 ジュピターだけど、終楽章がハイドンの13番交響曲の盗作だということで、
もうすぐ、演奏・放送・発売禁止になるらしい。
二度と手に入らなくなるから、今のうちに買い占めておいたほうがいいぞ。 ト翁/NBC響の正規は、も少し音質改善できんのか。 アメリカの映画監督 ウッディ・アレンの言葉「人生はジュピターの第2楽章を聴くためにある」 なんだかんだ言っても、最後はワルターNYP版に戻ってくる。
沈黙の艦隊の海江田も、この盤を愛聴してるらしい。 >>48
ハンバーガーばかり食べているとこんな迷言が出るんですね。
注意しましょう。 バーンスタイン/VPOが意外にいい。
活力があってぐいぐい前に進む感じがいい。 >>58
ベーム・ベルリンはいいですね。繊細かつ骨太。 ここはジュピター通が多そうですね。
ちょっと好みが偏ってるかもしれませんが
第1楽章冒頭も第4楽章も交響楽的な迫力は不要で
むしろ室内楽的にすべての音が楽譜が透けて
見えるかのように聞こえてくるような演奏が好み
なんですが、お薦めを教えていただけませんか? >>62
古楽器の演奏なら大体、多分あなたのお望み通りの演奏ではないかと。
ご不満でしたか? 昔、アルテノヴァから出てたG.A.アルブレヒトって指揮者が
SK.ワイマールを振ったのがありましたね。名盤じゃないかも
しれないけど、何か愛おしい感じがする演奏だった。 カイルベルト/バンベルクを聴くべし。
堂々とドイツ的ではあるが武骨に非ず。
指揮者のセンスの良さが窺い知れる名盤。
ローカルムード満点の響きも懐かしい。 入手し難く話題性も高くないが、コレギウム・アウレウム盤が気に入っている。
楽器や奏法が中途半端云々という悪評を抜きに聴けば、なかなか良い演奏だと
思う。特に、最終楽章の盛り上がりは特筆もの。
>>69
繰返しをすべて実行だから、LP片面では収納できず
ロンドかなんかでフィルアップしてたよな。 コレギウム・アウレウムは後期六大交響曲全部録音してるよ フッガー城 糸杉の間 ハァハァハァハァ・・・・・・・・・ オリジナル楽器を使いながらも現今の学究的に突き詰められた先鋭なアプローチとは真逆の演奏スタイルだね。
暖かくロマン的な雰囲気に溢れた佳演だと思う。 コレギウムアウレウムがオリジナル楽器使用というのには抵抗があるけどな。 第4楽章の煽りの部分で興奮しすぎて射精しそうになる。 リヒャルト・シュトラウスのが良かった
一番好きな曲だけのことはある ジュピターはミンコフスキ/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルが一番いいなあ カラヤン/ベルリン・フィル EMIが好き。
冒頭から力強くありながらしなやかで
なにより終楽章の推進力が素晴らしい。 ベーム/BPOの4楽章って、妙なクレシェンドあるよな カラヤン&ヴィーン・フィル。出だしの、まるで
年増の厚化粧のようなレガートにまいって・・・ モーツァルトの交響曲《ジュピター》の第4楽章が好きです。
あの、のぼっていく感じがいい。
これまでに多くのCDや生演奏を聴いてきましたが、王道はベーム/ベルリン・フィルです。 >>87
ベーム&ウィーン・フィルの映像もいいですよ ブルーノ・ワルター指揮ウィーンフィル。
オーパス蔵復刻盤は戦前のガット弦であった頃のウィーンフィルの美しい音色を見事に再現している。
本家EMIの復刻盤では平面的な音質でイマイチ演奏の魅力が解らなかったがオーパス蔵復刻盤は本当にに素晴らしい。
まだワルターなんか聴いてるバカいるんだ
宇野チンポの洗脳はなかなか解けねえなww 91番の方が余程馬鹿だと思うが…宇野氏は56年のニューヨークフィル盤は推薦しているがウィーンフィル盤は褒めてないんだよ。
91番さんにバカンダの称号を与える。
小平の本家バカンダと一緒に成仏しな。 ええなて思う人がおるんならそれでええじゃん
俺からも91番にバカンダの称号を与える こいつら若いころ宇野チンポの言うこと鵜呑みにして
ワルターやハイドシェックを刷り込み盤にしちゃったから
今さらどうしようもないんだよwww哀れ