フェレンツ・フリッチャイ
DG等に名録音を遺したフリッチャイについて語りましょう。 フリッチャイを知ったのは些細なきっかけで言うも恥ずかしいが
モルダウDVD(1961年)を入手できたのは嬉し。痩せたフリッチャイが
ダイナミックな指揮と音楽は半端なく力に溢れ美しく泣けた。 塔からベトPコン3番が復刻されるようですね、未聴だからスゲー楽しみ
ラサールsqといい、塔はいい仕事をする 35年前、ポリドールのカタログもらって
ヘリオドールがフリッチャイばかりで
色眼鏡で見てました。すみません。 >>109 確かにあの時代のヘリオドールって、フリッチャイと
たまにベーム、そこにマーゼルだった記憶が…。
来年に向かって、何かでないかな…。
個人的には、オルフェオから「ダントン」「魔法の酒」「アンティゴネ」の
ザルツ3点セット期待。 >>111
廉価盤とはいえ、フィガロやドンジョバンニ等ちゃんと
箱に入っていたのは立派だった。 グラモフォンのフリッチャイ・エディションとか買っておけば良かったなぁ >>114 それはまたマイナーなものを…
ついでに保守。 >>109
その後の世代だけど、グラモフォン・スペシャル1300円盤に
フリッチャイがたくさんあって、同じように…。
「第九」、「新世界」、バルトークのピアコン…名盤揃いだったな。 保守ついで。
オーストラリア・エロクァンスから、「フィガロ」のリマスタが出る。 自分がまだ幼稚園児の頃、フリッチャイ/RIAS響の新世界交響曲のレコードを毎日聴いていた。
中学生の時はフリッチャイ/BPOのエロイカが愛聴盤で、ベームやケンペンよりもフリッチャイの方が好きだった。
フリッチャイがヒューストン響を指揮した放送音源とか、いつか出てこないかなー。 >>122
ブラボー
マリナーが発売されるまでナンバー1だった。 あのキャストでなかなか再発されなかったのは奇跡だと思うよ。 >>126
その中のハルサイだけはまともに聞ける演奏じゃないよ
まだ演奏に慣れてない頃の録音だしオーケストラのレベルが低すぎる マニア的には、不慣れで下手な過去の春祭の方が興味深いのでは。
グーセンスの遅くて粗くて重い演奏とか面白かったな。
ハイレベルな上手い春祭は、今はいくらでも聴けるし。 あ、でも
>1911年版ではなく1947年版をいち早く採用し、
>組曲や抜粋盤が多かった当時にあって
>フリッチャイの思い入れが深かったことを示しています
これはアヤシイな。
また作曲家が出てきて、「これじゃないとダメ」とか言って、
新版の楽譜を高く売りつけてきただけじゃないの? 初演から結構立っててもそんな感じだったのか。
ペトルーシュカは問題ないの? もう少し復刻して欲しいな。
韓国ユニバがBOXを作ってくれんかね。 糞キムチ野郎どもにフリッチャイのよさがわかるとは思えん 本日、没後50年の命日です。しかも、50年前と同じ水曜日。
ベタだけど60年盤のヴェルレクであらためて追悼の意を…。 TOWER RECORDS ONLINEをご利用いただき誠にありがとうございます。
「ベートーヴェン: 交響曲選集, 他/Ferenc Fricsay」
規格品番:PROC-1263
この度ご注文いただきました上記商品につきまして、
下記の不良が発生しております。
誠に申し訳ございません。
【不良内容】
・DISC4のトラック6 4:30附近にノイズが入っている
・ジャケットと裏ジャケットに誤植がある
後日、メーカーより正式な案内が着次第、改めてメールいたします
ので、誠に恐れ入りますがしばらくお待ちくださいますよう
お願いいたします。
ですって
未開封だけど 家にもメール届いた.
CDはとっくに聴いてるのだが気づかなかった.
ただ流しただけなので聴き逃したのだろうか.
誤植も一応確認してみたけどわからなかった.
ドイツ語しか書いてないし,ドイツ語さっぱりわからんし 今日研究資料用として買ったウィンナ・ワルツのCDの指揮者がフリッチャイ。
フリッチャイの演奏を聴くのは初めてだったが、端正な名演揃い。
特に蝙蝠は、マイルドな表現ではあるものの私の考えていた方向性にかなり近くて驚き。 DGでジュピターが2種出てるけどモノラルの方が良い演奏だね
フリッチャイは音悪いのに演奏が良いっていうの多いわ ステレオの悲愴ってそんなに良いかな?
悪い演奏じゃないけど、テンポもたついてる気がした。 モノラルは低弦のうねり感が増幅されるから、指揮者の意図しない所で
音がドライヴしてたりする。 >>141
ワルツ集もモノとステレオの2つあるんだよね
ステレオの方はかなりねっとりした重い演奏だと思う バルトークはフリっチャイに限る
他の指揮者で意味不明だったフレーズが
ふりっチャイの演奏で見事に明快に意味が通って
へーっ!なるほどこういうことだったのかっっっ!目からウロコ!
ってな体験をしたよ
ふりっ茶位とその他指揮者のバルトークとではまるで別の曲っていっっったら過言かもしれないけどそう言いたくなるくらい違う 139が書いてるタワレコのベト選の不良だが、
その後の対応はありましたか? >>153 今出たらかなり買うか買わないか迷う。
たいがいもってるしなあ・・・・。 クーベリックとかジュリーニのセット出してるんだからフリッチャイも出すべき フリッチャイ箱 つttp://www.amazon.de/dp/B00K12RE92/ フリッチャイはある意味バーンスタイン系だよな
好きではないよ
べト5のニ楽章なんか人によっては美しいと思うのかも知れないがあれはやりすぎ
オーボエが汚いし歌わせすぎ
チャイも下手と紙一重
好みというものがあるけど個人的には駄目な指揮者だな フリッチャイの名は廉価版のヘリオドールレーベルのLPで知った
まだレコードを買い集めた頃だったな
カラヤンの前のDGのメインであることをあとから知った ヘリオドール廉価盤の「新世界より」とワルツ集の中の「こうもり序曲」は
名演だと思う。 みんなフリッチャイ箱買ったのかな
俺は予算の関係で悩んでる しかし、このような箱が出るのだったら、昨年のベト選集は買うべきではなかった。フィガロも。 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
春の声はベルリンフィルだけど女声(リップ)付きじゃないね >>172
これは…!!
情報サンクス。
1947年の「ダントンの死」、1949年の「アンティゴネ」、
1961年の「イドメネオ」と、この48年の「魔法の酒」
これで、フリッチャイがザルツで振った舞台作品が全部
CD化された、ってことになるね。 すんません、このスレ初めて見たんですが
>139のベト選集の不良はその後交換の連絡とかあったのでしょうか?
私は2013年4月の中旬に買ったんで、ひょっとして対策済のディスクなのかもしれないですが。
該当部分は第九4楽章のトルコ行進曲風のところで、歌手の歌と被ってノイズの有無についてはディスクを聞いても判然とせず。 /  ̄Y  ̄ ̄\
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| | ヽ・>''<・ノ| | 削除しろ〜〜
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ノ | l 「\_!_(
ノ ヽ\LLLレ'
ノ川 \_ー/ >176
インレイカードの欧文オケ名にスペルミスがあれば不良品だったかと。 >ヨハン・シュトラウス2世の「春の声」
>(フリッチャイ指揮ベルリン・フィル 1952年3月)
ついにCD化されたね。
Disc29に併録されている。
Various: Complete Recordings
http://www.amazon.co.jp/dp/B00W6ET93W 今更BOX第一弾の方を買ったけど、モノラル録音のは音が痩せすぎだろ
ノイズ除去も良いが、やり過ぎなんだよな >>186
↑
キミ!キミだよ!そうキミ! そんな時間にカキコしてるということは無職非国民だね?このスレはそういう輩の巣
つまり…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
この過疎スレのキミたちはちょっとは社会のために役にたつ気はないのかな?
視野が狭いね、このスレはw
ったく…ええ? 上のコメントにもあるけれども、ハイドン第44番「悲しみ」を聞いた。
出だしから、従来聴いてきたものと違って、重々しさ?に驚いた。
しかし、幾度か聴いていて、この曲の多くある演奏の中で、手放せない演奏のひとつになった。 1961年2月5日ライブの
レオノーレ第3番とエロイカは晩年様式の最たるもの。
重力が変わる気分 ショルティと同じハンガリーの指揮者フリッチャイもハゲ頭だった ハンガリーの指揮者はハゲが多い
フリッチャイ、ライナー、ショルティ みんなハゲてる フリッチャイのLPはヘリオドールから発売されてた
すべて廉価盤で手頃に買えたんだが
CD時代になってからすべて廃盤になった