【N響】ロヴロ・フォン・マタチッチ【共演】
84年のブル8がXRCDで再発されるわけですし、そろそろ再建 では、話題を提供するために−−− この人はLP時代に知ったのだが、本当に驚いたのは スラブ・オペラで「ボリス」を振ったとき。オケはN響で、 場所は文化会館。土曜の仕事がなかなか終わらず、 着いたのは戴冠式の後だった。ところが、全部終わり 着駅から自宅まで歩いていた時、暗がりに入ったら、 途端に恐怖が甦った。曲が曲だが、指揮者の魔力か。 年寄の追憶、ゴメン。 >>9 それもそうだな。77年のザグレブフィルライヴでも聴くわ。録音悪いけど N響とのあるじゃん。 20分ぐらいしかなかったっけ。 確か1969年くらいに、急逝したカイルベルトの代わりにバイエルン州立歌劇場で 新演出の「リング」プレミエを指揮してるんだよな。当然バイエルン放送局に 放送録音残ってるだろうし、いつか発掘されないものだろうか。 そんな売れそうも無いのCD化なんてされねぇよ@@@ 仮需要は日本だけだから厳しいだろ オルフェオに陳情するか? >>11 DENONから出ていた「神々の黄昏」だと思う。CD化 されていない? チェコpoともあったじゃん。 ブル7のオマケのやつ。 >>14 ケーゲルとか、明らかに日本でしか売れないCDを復刻しまくってるWEITBLICKみたいなレーベルもあるし 可能性がゼロって事はないだろうけど、全曲なんてさすがに無理だろうな >>17 つ 戦前のフーゴー・ヴォルフ全集 頒布会 マタチッチ語録に「指揮棒は要らないよ、わたしには十本の指があるからね」 ってあるけど、昔の画像じゃ棒持ってるよな。いつ頃から持たなくなったんだろう。 >>12 たしか、1969年ミュンヘン音楽祭、レンネルトの演出。出演歌手は不明だが、 当時の一流が出ていたのは間違いない。それに、この頃になるとライブ収録も ステレオになっていたはず。オルフェオは、マタチッチ指揮のウィーン響の 「未完成」「太鼓連打」や、バイロイト「ローエングリン」やウィーン国立歌劇場 「アンドレア・シェニェ」のライブCDで出したから、可能性はある。 WEITBLICKは、プレートルとウィーン響のライブを次々と出しているのに、FMでも 放送されたマタチッチ指揮ウィーン響のライブ、ブルックナー 第3.4.7番と シューベルトの2番の名演奏のCDを出さないのは不思議。 オーストリア放送響との「我が祖国」はCDとして出せたのだから、何の障害もないはず。 ルイージで売っていきたいウィーン響だから、以前の音源をあまり提供したがらないって聞いたぞ 元常任のプレートルですら、拝み倒して何とかって感じだったらしいし マタチッチは、意外な事にカラヤンと仲が良かった。 カラヤンがウィーン国立歌劇場の音楽監督だった時に、同オペラの常連指揮者で、 ワルキューレとマイスタージンガーを指揮している。ライブが残ってないだろうか。 ベルリンフィルも、頻繁に客演しており、ブルックナーは第3と第9を演奏していた。 実は「聖母マリアの晩課」の日本初演やってるんだよね。ザグレブ・フィルとの 録音が出てるが、古楽オタが聴いたら憤死しそうなくらいロマンティック・豪華な 演奏wwww でもあれ、音が酷くて編集もおかしいんじゃなかったっけ?>晩課 まともな音源なら聴きたいけど。 古楽オタでマタチッチ大好き人間だが、N響とのヴェスプロの録音は 色んな意味で宝物 大編成モダンのヴェスプロはマタチッチとル・ルーくらいしかなかったからな コーホーはマタチッチやクナやシューリヒトをダシに使って売名行為を行った、音楽評論家もどきのディレッタント。 どっかでも触れられてたけど、マタチッチってポケモンのキャラのなまえみたいだよな なんとかチッチは旧ユーゴ系に時々ある名前みたい スポーツの中継でも目にしたり そういえば、「モホロビチッチの不連続面」で有名な地震学者のアンドリア・モホロビチッチも、マタチッチと同じクロアチア人だな。 N響のブル8のXRCD聴いたが これも劇的な音質改善だな 最初からコレで出せよ >>44 ホント 情報量が段違いだわ この音質でDVDの映像で出せればもっと売れただろうにな BBCライヴ音源のPO振ったブルックナー第3番(第2稿) 二楽章の出だししばらく右CHから女性のような話し声が聴こえる。 フルトベングラーのVPOのベト7みたいだ。 こちらはテープの使い回しだろうな。 演奏は素晴らしい。 ウィーン響とのブル9は音量が小さくて物足りないね。 マタチッチはスプラフォンにチェコフィルと、コルテの「フルートの物語」という 現代曲をスタジオ録音しているが、未聴。聴いた人いますか? 手刀を大根切りみたいに振るって指揮する人だよねん! ちょっと懐かしいな。 マタチッチはワーグナー、ブルックナー指揮者として偉大だった。 なお、想像したくはないだろうが、マタチッチは少年時代ウィーン少年合唱団員 だった。 マタチッチ語録に 「指揮棒は要らない、わたしには十本の指があるから」 ってのがあるけど、以前は指揮棒持って振ってたんだよね? 当時ナマでブル8とベト聞いたが大したことなかった。 情報が少ないおれは評論家に踊らされた。 何を書こうが、人を踊らすことはキミにはできんのう。 >>54 ストコフスキーも似たような事言ってたな。 指揮棒が10本あれば、より多くのことをオーケストラに伝えられる・・・みたいな モントゥーは「指揮棒が沢山あったら、オーケストラはどれに従ったらいいのかわからなくなる」と批判してたが >>57 ただ、ストコさんはずっと素手で振ってるからいいんだけど、 マタチッチの昔の画像だと、どうも棒を持ってるっぽい。なんかヘン。 マタチッチの最高傑作がEMIのステレオの「メリー・ウィドウ」 これは福永陽一郎が絶賛していた 後にカラヤンも録音したがマタチッチの足元にも及ばなかった マタチッチはケッコウ遊び人の面もあったようだから、レハールが表現した 当時の歓楽の世界を実際に知ってたんじゃないのかな。そんな気がする。 廓を実際に知っていた昔の噺家たちが、廓噺が上手かったように。 N響のリハーサルの合間に、マタチッチは楽員達に「タバコと女はな、安い方が面白いんだ」などと言っていたらしい。 マタチッチがドレスデンだかフランクフルトだかの音楽監督を務めていた時、歌劇場の清掃員をしていた老女の常連客だった。この老婆は後任のスイトナーにも「新しい監督さんも遊んでいただけますか」と持ち掛け、そのあまりの醜女っぷりにスイトナーが絶句したという。 ひー! それが本当なら凄い話だ。 でも、N響の古い団員に客演に来た指揮者で誰が 1番良かったかと聞くと、口を揃えてマタチッチと 答えた。 団員にとても尊敬されていたらしい。 ドュトワはお金に汚くかなり嫌われていたらしい。 アシュケナージは音楽は何もないが、とても人がいいので やっていけたと言っていた。 マタチッチのたしか最後の来日時にNHKホールで ブラームス1番とベートーヴェン7番を聴きました。 すごく良かったのを覚えてます。 時が経つのは早いものだ。。 >>60 此の録音は、当初ヨーゼフ・クリップスの指揮で企画されていたが、クリップスがキャンセルし 代わりにマタチッチを指名して録音したそうだ。 マタチッチと同時代にN響客演してたローゼンストックの人気がいまいちなのは? ローゼンもかなり凄い演奏したと思いますが。 客演の前はずっと常任だったから。 つーか、そんなに演奏の評価は高くなかったみたいよ。 オケの発展に寄与したことは、もちろん評価されてるけど。 そんなことはない。オレもいる。 少なくとも、N響の会員というか、よくN響のナマに接していた人なら マタチッチの登壇が、毎回ステージ上も客席も なにか特別な雰囲気だったことは感じていたはずだ。 リヒテルのグリーグとシューマンはどのへんが良いの? シューマン大味で良さわからず・・・ グリーグ大味なところが曲に合ってるのかな? シューマンはそれほどでもないけど、 グリーグはかなり豪快で「おお!」と思うところが結構ある。 >>70 ネコケンも、Nとの「聖母マリア夕べの祈り」日本初演を、今まで聴いた最高の名演と評していた。 マタチッチは、録音が少ないのに、 ボッタキアリの叙情歌劇「影」という稀少作品をスタジオ録音しているし、 スポンティーニの珍しいオペラ「フェルナン・コルテス」を放送用ステレオ録音している。 R・シュトラウス「アラベラ」も抜粋盤とはいえ当時は録音がなく最初のレコードだった。 ミュンヘンでやった指環発掘されねぇかなぁ(´・ω・`) 岩城宏之さんが司会をしていた時のN響アワーに、マタチッチがベートーヴェンの 第7番を指揮しているVTRが放送されたのを思い出す。もちろん最後の来日で 体力も弱っていたのか、ほとんど手も動かさない指揮ぶりだったが、大変な 名演だった。 N響アワーは20年以上欠かさず見ているが、マタチッチのあの指揮シーンが もっとも目に焼き付いている。 >>64 私もその名演、客席で聴いていましたよ。 N響アワーでも放映されましたよね。 物凄い名演でだいぶ経ってから放映されたんですが、印象深いのはN響の団員の必死な演奏w いつもあれほど手抜きな演奏しているのにマタチッチのブラームス一番の視力を振り絞っているような団員の名演といったら無かったです。 「この人の演奏を最高のものにしよう」という気迫が伝わってくる名演でした。 その後発売されたCDも素晴らしい。 マタチッチのロマンチックは改訂版なのに、フィナーレでシンバルが入っておらず拍子抜け >>82 たしかその日は体調悪かったからね。 マエストロのために必死だったんでしょ。 わーお、ウレぴー。 曽我栄子さんが歌ったヴェーゼンドンク歌曲集も出てくれんかのう。 デジタル和尚、88番ゲットオォォォォ!! みたいな  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ __ (__ ) ≡≡≡ / ヽ / / ̄ _ _、, _,, ヽ7 / ..へ._ V / ≡≡≡ v/ ヽ( )△ィ△ / ゙ii | |/ (( _(( _((ハ ' _ ) `ヘ/___. || | | lWVl____|∩ ∩ Y_) ヾ |___. . || | | __,r‐、 ≡≡≡ . !_て7」VWl .ヾヷ゙゙ノノヾ, | ̄ || | | ̄__), \ (´⌒(´ ヾ (  ̄ ̄ ̄) ノ__,ノ‐-__ !! ノ_ノ ̄ . ヾ、__ノ ≡≡(´⌒;;;≡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .  ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズチャッターーーーーッ >87 曽我栄子さんとは「エグモント」の全曲もあったはず。これも出して欲しい。 N響定期ではこんなのもまだ出てない。 モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(67年12月) バッハ:クリスマス・オラトリオ(67年12月) ヘンデル:メサイア(67年12月) ブルックナー:テ・デウム(68年9月、既発のブル9と同日) ストラヴィンスキー:詩篇交響曲、ハイドン:ハルモニーミサ(69年4月) ベト2、レオノーレ3番(69年5月) ムソルグスキー:禿山の一夜、R=コルサコフ:金鶏組曲(69年5月) R・シュトラウス:ドン・キホーテ、ヤナーチェク:シンフォニエッタ(75年12月) ヤナーチェクのグラゴル・ミサもたしかN響でやったよね? もう出てる? ボリスやVespreは、FMではかつてやったよね。 もう何もかも全部出してほしい。年末の第九も全種類。 >>90 モンテヴェルディやヘンデルってどのくらいの編成で演奏したの? 18型とか?まさかねw マタチッチは、カラヤンと親しかったから、ベルリンフィルには毎年のように 客演していた。同オケから、ハンス・フォン・ビューロー メダルも献呈されていたほど ベルリンフィルとのライブをALTUSが、発掘してもらえないだろうか 生で聴いた中では「ハーリ・ヤーノシュ」が最高だった ルーマニアのツゥインバロン奏者との即興的なやり取りは ガキのくせに手に汗を握ったよ これと比べると最期の来日公演はイマイチ 満足なリハが出来なかっッたんだろうな あと「火の鳥」とかも凄まじい迫力だった 同じオケから何故あんなに大きな音が出るのか不思議 なんで、チャンガロビッチとの「ボリス・ゴドノフ」や、パバロッティとの「リゴレット」が CDとして出ないのか? 特に、チャンガロビッチのボリス・ゴドノフは、シャリアピンと並ぶ最高のボリスと言われているのに XRCDの抱き合わせ販売にしても8枚で3万は高すぎ 第9もこれで4種目でうちN響とのが3種 数年前までチェコフィル盤(Prag:チェコ語歌唱)しかなかったのを考えると恵まれてるな ブル5,7のXRCDが出たと思ったら、SACDも出て、どれも買わなくちゃならないじゃないか。 で、聴き比べると、甲乙付けがたいというか、傾向が違うので、どちらも捨てがたい。 悩ましいと言うか、良い時代と言うか。 マタチッチがNHK響と第9のリハーサルを始める時、これから日本国歌を演奏しますと 宣言して、団員を笑わせていたそうだ。 ↑ マタチッチが振ったオペラの中では、 グルック「オルフェオとエウリディーチェ」とヤナーチェク「イェヌーファ」が 特記されているが、どちらも意外に感じた。 音源残ってないよね? マタチッチの「イェヌーファ」、聴きたいなあ。エンディング、感動的なんだろうな。 >108 1961年にローマ歌劇場でニーベルングの指環を指揮したともある。これも録音されていたかな? それにしても最初の結婚相手のチェコの歌手Karla Dubskaはどんな人なのか?検索しても出てこない。 1984年のプラハの春ライブ チェコフィルとの「我が祖国」も出して欲しい 裏青で聴いたけど、ザグレブのには劣るぞ チェコフィルのわが祖国ぐらいになっちゃうと、オケが曲を知りすぎていて 指揮者の意図通りに動かなかったりするんだろうな ORFEJから出ていたクロアチアの作曲家集、どこかから再発してくれないかな マタチッチのモーッアルトか出る! ・モーツァルト:ミサ・ブレヴィス K.220『雀のミサ』 ・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』 RAIナポリ「アレッサンドロ・スカルラッティ」交響楽団 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) http://www.hmv.co.jp/product/detail/4986003 中古屋でチェコフィルとの第九をゲト。 ソロとコーラス共にチェコ語での公演ライヴ。 土曜の昼下がりに聴くとしよう。 最後の来日公演だったと思うが、N響とのブル8は良かったと思う。 ブル8単体のCDは持っているが、マタチッチ作曲の”対決の交響曲”のカップリングなし。 これもいつかまた聴いたみたいが、入手は困難だと思う。 >>116 あっ、アマゾンにあった。スマソ。 もう再販はないと思い込んでいたので、びっくりした。 >>115 良かったと思う、どこじゃないだろ。 あのブル八は空前絶後の大演奏だったと今でも思ってるが、他の諸兄はどうお考え? 最後の来日の条件だった対決の交響曲だけど 曲自体はただの駄曲だよな マタチッチが来日演奏会でやらない限りは 一生聴かなかったと思う >>118 凄かったと思うが、あれをテレビで観たのがブル8初体験なんで、 冷静に他と比較できない別格の演奏…とお考え。 あの時代は ヨッフム、マタチッチ、ヴァント、と第8番だけでも煌めいてた。 >>118 >>115 だが、 >>120 に同意。思い入れが強いために他とは比較できない。 対決の交響曲は、サンプル聴いたらたいしたことなかったので、 当時は冷静に判断ができなかったと思われる。 SACDシングルレイヤー非圧縮でついに発売! マタチッチ最後のN響 ブルックナー交響曲第8番 http://www.hmv.co.jp/news/article/1203070071/ >>123 DVD、通常CD、XRCD全部買ったのにまだむしり取る気か糞 >>124 久しぶりに心の底から同意 詐欺みたいな商売しやがって、天国のマタチッチも泣いてるぞ! ちょっと前までしばらく出てなかったのに手を替え品を替え出し過ぎワロタ http://www.orfeo-international.de/pages/cd_c836112b.html Bedrich Smetana Má Vlast C 836 112 B Lovro von Matacic (Dirigent) ORF Radio-Symphonieorchester Wien (Orchester) >>128 ジャケの写真が指揮者と言うよりは個性派舞台俳優みたい >>128 これいつのだろう?画像はかなり晩年っぽいけど。 WEITBLICKの1982年盤と別かな。 ジャケットをよく見たら「15.January 1982」と書いてあるっぽいな。WEITBLICKは 1982年1月14日のライブだったから、鵜呑みにすれば1日違いのライブってことになる んだがwwwwまあ、どちらかが記載ミスで同じ音源なんだろうな。 そういえば、マタチッチ チェコフィルの第九も、以前FM東京で放送されたのと CDで出たのでは、日付けが数日違っていた。 >>130 >>131 WEITBLICKのと演奏時間が4分も違うから別の日の可能性が強い。 因みにNHK-FMで放送された時のものは、1982年1月15日のライブとなっていた。 いいね、いいね。 ひとつでも多くの演奏を聴きたいんだ。 いまでもオレにとって別格の巨匠だから。みんなもそうでしょ? モーツァルト:交響曲第38番『プラハ』、『雀のミサ』、 ハイドン:ドイツ舞曲集 マタチッチ&RAIスカルラッティ響、他(1960、61) http://www.hmv.co.jp/product/detail/4986003 >>136 そんなこたあない。コーホーの評価で テスタメントから復刻盤が出たりする訳がない。 つーか、生や放送で接した人がたくさんいての評価だな、日本では。 だから、それはホンマものの評価だといってよかろう。 日本人が文字通り満喫できた巨匠だった。 そしてオレは幸福だった。 指環全曲を一回一幕ずつでも、N響定期をPCM録音してたら、いい財産になったのにな。 ワルキューレの一幕だけ演奏会形式で定期でやるプランがあったらしい マタチッチ=N響で聴いたブルックナーの「5番」は凄かったぞ! おめでとう ところで、どこにアクセント置いて読むのが正しいの? マ? タ? チ? 「対決の交響曲」が日本初演されたときに、各楽章の冒頭に横内正のナレーションが あったが、CDではカットされてしまった。 TV『水戸黄門』の初代渥美格之進、つまり「格さん」を演じた人だよ そうだったと思い出した ナレーションが終わるたび、チェロの小野崎氏がうなづいてマエストロに合図を送っていた 小野崎充さんはコントラバスだが小野崎純さんはチェロ(ジャンドロンの弟子)!! このマタチッチのモーッアルトは1962のライブだけどステレオ Boris Christoff "Alcandro, lo confesso" W. A. Mozart http://www.youtube.com/watch?v=RunWYlS55t0 Bruckner Symphony No. 4 Lovro von Matacic Recorded in Milan, Feb. 23, 1962 Orchestra Sinfonica di Milano della Rai Archipel 0481 オルフェオの「わが祖国」未だ届かない.聞いた人はいますか? >162 Weitblick盤と、かなり音が違うので吃驚! 出だしのハープからして全く違う音。 本当に同じ音源化と訝る。各パートのバランスは良くなったが、音像が遠くなり 音に勢いがなくなった。Weitblick盤の方がマタチッチらしく豪快。 マスタリングによって、これだけ音が変わるとは...考えさせられる OrfeoでORF音源って事は、 またクラウスとアイヒンガーの戦犯コンビがリマスタしてんのかな? こいつらはORF音源を発掘してくれるのはいいけど 糞みたいなリマスタまで自分達でやるからタチが悪い。 必ずついてくる呪いのアイテムみたいだな 1977年のザグレブフィルとのワーグナーコンサートは圧巻だが、ソプラノが品がない。 [Eテレ]2012年7月28日(土) 午前0:00〜午前2:00(120分) 「N響アワー」からマルケヴィチ指揮のチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」 マタチッチ指揮のブルックナーの交響曲第8番ノヴァーク版/抜 【司会】池辺晋一郎,檀ふみ 悲愴とブル8どちらにも映っていましたが、80年代頃にN響のトランペットの 3番やアシなどでよく見かけた、尾崎紀世彦みたいな口ひげの人、何という お名前ですか。 はじめて指揮姿を見たけれど, 最晩年ということもあってかなりはらはらさせられた. リハの段階で相当練りあげておいたのかな. >>169 祖堅方正さんですね。ありがとうございます。 口ひげを剃ったお顔しか見たことなかったので なかなか髭のお顔と名前が一致しませんでした。 それからもう一人伺いたいのですが、昨日のマルケヴィチの演奏で トランペットは向かって右が祖堅さん、中央が津堅さんでしたが、 左で吹いてた方は何というお名前でしょうか? その人もN響の70年代の映像では良く見かける人ですが、前から 気になってます。来馬さんでしょうか? BSで放送されたスイス・ロマンドとのブルックナー4番「ロマンチック」をDVDで出して欲しい。 マタチッチのブルックナー4番「ロマンチック」CDが出ているよ。 Bruckner: Symphony No. 4 in Eb Major 'Romantic' Orchestra Sinfonica di Milano della Rai, Lovro von Matacic http://www.prestoclassical.co.uk/r/Archipel%2BRecords/ARPCD0481 amadeoのブル9は、マタチッチにしては豪快さが欠ける演奏だったが、 あれもマスタリングの失敗ですかね? マタチッチって「ネバーエンディングストーリー」に登場する岩を食べる怪物に似てる。 ウィーン響の放送録音は、結構軟弱な音質が多いな。プレートルとの放送録音もそういうものがある。 ウィーン響の9番は録音技師が豪快さを消したようだな。 「フォン」・マタチッチだから貴族なんだろうけど、爵位とか分からない? あとチトー政権だったとはいえ、旧ユーゴでは貴族への差別とかなかったのかな >182 良い演奏だね。全曲を聴いてみたい。それにしても、どこのオケだろうか? 初出! マタチッチ/ヤナーチェク:『イェヌーファ』 ・ヤナーチェク:歌劇『イェヌーファ』全曲(ドイツ語) アニー・シュレム(イェヌーファ:S) エルンスト・コツープ(ラツァ・クレメニュ:T) ジェラルド・マッキー(シュテヴァ・ブリヤ:T)、他 フランクフルト歌劇場博物館管弦楽団&合唱団 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) 録音時期:1961年9月29日 録音場所:フランクフルト 録音方式:モノラル(ライヴ) Myto 2CD00319 >>184 これは嬉しいニュースですね!! 継母役はどなたでしょうか 自己解決 クリステル・ゴルツじゃないのよ、わーお! 絶対に買いですね 1973年の第九、FMで聞き逃してCD買って聞いた。 すごかった! それ会場がコンツェルトハウス表記になってるけど OrfeoやWeitblickから全曲で出てるやつ(ムジークフェライン)と同一でしょ マタチッチ欲しさで買うボックスじゃないね 申し訳ないが騒ぐほど大した指揮者ではない。 結構粗いし。 細部より全体のわしづかみ感を楽しむ指揮者と思ってるのでおk 中学生の頃(1976年前後)にテレビで聴いた「火の鳥」が印象的だった。 演奏後、自分が感じていたことを「この演奏がすばらしいのは、音楽に 劇場の雰囲気があることです」と解説者の大木正興氏が言った事。 その言葉に演奏と同様に感動したものだ。 >>198 その音源は歌手も豪華なのも凄いが、1964年の南米テアトロ・コロンでのライブなのに 立派なステレオ録音なのには驚かされます。後半モノラルになるのは残念。 かなりの名演だからCDで出してほしい。 やっぱワーグナーとか、 ムソルグスキーとかのロシアものとか あと、ブルックナーあたりじゃね? >>201 目が詰んだうるささ。 決して朝比奈のように汚い音は出さない。 >>176 名演だけど、3楽章のコーダで奇声を発している客がいるw マタチッチは実演タイプの人だったな。録音ではあんまり良さは伝わらないだろうな。 耳あたり良く響きを磨き上げるタイプじゃないから録音では不利だね。 NMLのdocumentて聴ける59年ローエングリンが、素晴らしい。 音もまずまず。 クロアチア出身のマタチッチは、1959年にバイロイトで《ローエングリン》を 振ったが、クナの崇拝者であったマタチッチは、その年のクナの《パルジファル》 の演奏に感激し、終わった後クナが出てくるのを待っていて、 「マイスター、私はあなたを賛美します」と言った。するとクナは、下を向いたまま、 「もう一度俺にマイスターなどと言ってみろ。手前のケツを蹴っ飛ばすぞ」と言ったという。 ( 植村功著 『巨匠たちの音、巨匠たちの姿〜1950年代のコンサート風景』より、東京創元社、2011年) クナが自分の大好きなケツの話を持ち出すんだから、マタチッチに人前で賞賛されたのが恥ずかしくて照れ隠ししてんだろ。 マタチッチのサロメ http://www.youtube.com/watch?v=B8hCm-M-dI0 たしか、この演奏は生誕80年記念で作曲者本人の前で演奏されたライブの記録! >>211 こりゃまた血の気が多い。 エレクトラと双璧だな マタチッチさん。いつも飯をエレェ食っとら!・・・で・・あの体型絵だった。 英語のWikiに下記のように出ている in 1961 at the Rome Opera he performed Wagner’s The Ring of the Nibelung >>215 「オーベルニュの歌」によれば宇野っちがテープ持ってるかも。 SUPRAPHONからサヴァリッシュ指揮チェコ・フィルとの未発表ライヴ集が出る http://www.hmv.co.jp/news/article/1306280026/ どうせなら、マタチッチ指揮チェコ・フィルの未発表ライヴもだしてくれないものか... >>220 シュトゥットガルトのやつ?それなら以前から海賊盤で有名だったが… カットしまくりなので萎える。 マタチッチのヴェルレクが、Youtubeに出ている。以前CD化されたものとは、 歌手が違うから別のライブ録音らしい。 http://www.youtube.com/watch?v=K4x4eGc0pi4 旧ユーゴの音源かな。 ここでの画像でも指揮棒持ってるけど、いつから持たなくなったんだろう。 NHKでブル8放送したとき、「十本の指があるから棒は要らない」って エピソード紹介があったけど、年取ってからも持ってるから本当かなと思う。 マタチッチ 指揮OSRのロマンチックの動画があった。 http://www.youtube.com/watch?v=zyrAzeNdBZg スケルツォの終わり方は、熊の一撃!! >>226 CSで何度か観たよ、サテライト・クラシック マタチッチのエピソードの一つに、55歳を過ぎるまで第9を指揮しなかった。この曲を畏怖するほど敬愛していて、充分に人生経験を積み機を熟するまで指揮するのをためらっていた。 1980年プラハの春 第九 チェコフィル他 CD他出てますか? 教えて下さい。 マタチッチとNHK響の「ドン・キホーテ」がCD化されないが、ソロの堤剛あたりが許可しないのかな? マタチッチとNHK響では「ヴェーゼンドンク歌曲集」も長くCD化を待ち続けている その独唱の曽我栄子さんは先日二期会「イドメネオ」公演の休憩時ロビーで久しぶりにお姿を拝見 凛とした気品ある美しさは昔日とお変わりなかった なお一層のご健勝を祈りたい N響リハーサル中のマタチッチ曰わく、「女とタバコは安いほど面白い」。 ドレスデンかフランクフルト(?)の歌劇場で後任のスウィトナーが音楽監督室で公演の準備をしていると、どこからともなく妖怪のような老女の掃除婦が登場。 「前任の監督には可愛がっていただきましたので、新監督さんにも是非ともご贔屓に」と言われて 、思わず仰け反るスウィトナー。 そんなことをやってるから、クナから「マエストロなどともういっぺん抜かしてみろ、ケツを蹴り飛ばすぞ!!」などと罵られてしまう訳だが、あれは醜女婆でも平気で買うマタチッチに対する一種の讃辞なのかもしれんな。 チャンガロヴィッチのボリス・ゴドゥノフ なんで出ないのだろうか? またちっちだなんて… ダメよ〜ダメダメ (ノ∀\*)キャ >>91 あれを観たのはまだ若い頃、文化会館から自宅への帰り道の 暗闇が怖くなった想い出がある。スゴイ迫力だったよ。古典的 演出だが、ボリスが死んで、息子が玉座に向かおうとしたとき、 シュイスキー公が手を出してその行く手を阻むところなど、今の 演出と違って凄い暗示だと思った。ピットは確かN響だったと思う ので、NHKのどこかに録音が埋もれていないかな。年寄りの 戯言。 >>246 昔FMで放送されたから録音は残ってるはずだけど、発売されないね。 チャンガロヴィッチのボリスは、デッカのバラノヴィッチ盤がしょぼいから俺も欲しい。 シュイスキーが行く手を阻む演出は、他にも誰かやってたな。誰だっけ。 チャンガロヴィッチのボリスは、マタチッチが亡くなった時に追悼番組で 「聖母マリア夕べの祈り」日本初演と共に放送されたから録音が残っているはず レコ芸でマタチッチとの単独インタビューをしたのがコーホー 約束の時間よりも早く来て、さかんにインタビューアを捜していたという じつに飾り気のない人物であった これにはコーホーも感激したという ブルックナー7番 DENONのblu-spec盤とSupraphon Archiv どっちの音質がいいの? ヘッドホンで聞きます。 プラハ放送交響楽団のブル8をもっと良い音質で聴きたい 『N響ザ・レジェンド 拡大版 没後30年 マタチッチ伝説の名演』 NHK-FM 9月4日(金)後2:00〜6:00 4月の番組開始以来、圧倒的に多くのリクエストが寄せられている 名誉指揮者ロヴロ・フォン・マタチッチ(1899〜1985)の特集番組を、4時間拡大版で放送します。 今回お送りするのは、通常の放送枠に収まりきらない「聖母のための夕べの祈り」など、 60年代後半に録音された大規模な声楽作品。当時を知る演奏家のスタジオトークと共に、 没後30年を迎えた伝説の巨匠の名演をじっくりお楽しみ下さい。 【曲目】 「テ・デウム」 ブルックナー作曲 (1968年録音) 「ミサ曲第12番『ハルモニー』」 ハイドン作曲 (1969年録音) 「聖母のための夕べの祈り」 モンテヴェルディ作曲 (1967年録音) 「詩編交響曲」 ストラヴィンスキー作曲 (1969年録音)ほか >>260 シュタインもそれに倣ってNHK響でやってたよ マタチッチ&ミラノ・イタリア放送響/ ベートーヴェン:交響曲全集 CD-1 @交響曲第1 番 ハ長調 Op.21 A交響曲第3 番 変ホ長調「英雄」Op.55 CD-2 B交響曲第2 番 ニ長調 Op.36 C交響曲第4 番 変ロ長調 Op.60 CD-3 D交響曲第5 番 ハ短調「運命」 Op.67 E交響曲第6 番 ヘ長調「田園」 Op.68 CD-4 F交響曲第7 番 イ長調 Op.92 G交響曲第8 番 ヘ長調 Op.93 CD-5 H交響曲第9 番 ニ短調「合唱付き」Op.125(ドイツ語) マタチッチ&ミラノ・イタリア放送響/ ベートーヴェン:交響曲全集 モノラル録音のうえに、オケがイマイチ だろうね でもマタチッチのベト1、4、5、8は、このRAI以外に無いような気がする というわけで、今チェコ・フィルとのチェコ語版第九を 解説にはチェコ語の歌詞が載ってなくて残念 だいたいマタチッチの実演をホールで聴いたり放送で聴いたりした連中は どう考えても50代それもかなり上のほうだ。ほんとここはオヤジスレだねw CD出てたっけ? 最後の来日の2と7しか持ってないわ 先週、チャンガロヴィッチのボリス・ゴドゥノフを放送していたのだね。 ウッカリ聴きそびれてしまった。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001& ;date=2016-02-05&ch=07&eid=75060&f=2299 チェコフィルのブルックナー5番とか7番は丸っこい帯域は最新リマスタで良くなってる? マタチッチ指揮フランス国立放送管弦楽団と独奏コーガンに依るベルグのヴァイオリン協奏曲 http://www.ina.fr/audio/PHF07009544 マタにコーガンの共演とは?! >>275 ていうか、マタチッチのベルク! コーガンはスタジオ録音もロジェヴェンだし、 およそベルクらしからぬ人とばかり共演するなあ。 ナマが本当にスゴイ人でしたよ。音楽が巨大でしたが燕尾服の背中も大きかった。 モバイル機器の記事を読んでたら「マタチッチ」が出てきたんで エッと思ったら「マルチタッチ」だった ドヴォルザーク:テ・デウム 全曲 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮リュブリャナ・フィルハーモニー管弦楽団 動画ですよ! https://www.youtube.com/watch?v=ELKpkp7qtic& ;feature=youtu.be >>283 見ました お知らせありがたいです 白黒映像、指揮棒を持っている、動きが大きい こんなところから60年代後半あたりの演奏ですかね? バイロイトはなぜか1年で降板している。 評判が悪かったという話は聞かない。 なぜだろう。 1959年のバイロイトのローエングリンはティーチェインとの交代で指揮していましたね。 >>285 晩年の指揮姿しか知らんから(若い頃はもう少し振れてたのかもしれんが)、バイロイトの時間差音響でマトモに指揮できたのかどうか… >>283 バスは名歌手のミロスラヴ・チャンガロヴィッチではないですか! このスレに触発されてマタチッチが1975年にNHK交響楽団に客演した際の実況録音、 「ワーグナーの夕べ」を聴いてみた。パルシファル抜粋に言葉をなくすほど感激。 あまりにも素晴らしい。N響がワンランクもツーランクも上のオケに聞こえる。 これほどのワーグナー指揮者がバイロイトを1年で降板したのが惜しまれる。 (ちなみにバイロイトは1959年の「ローエングリン」のみ) このCDは一生の宝物になりそうだ。 http://tower.jp/item/4351753 【曲目】 ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」全曲 【演奏】 ボリス・ゴドゥノフ:ミロスラヴ・チャンガロヴィチ(バス)、 クセニヤ:ミルカ・クラリッチ(ソプラノ)、 ピーメン:ニコラ・ギュゼレフ(バス)、 グリゴーリ:リュボミール・ボドゥロフ(テノール)、 ワルラーム:ラドゥコ・コロシェッツ(バス)、 聖愚者:イーヴィツァ・キシュ(テノール) NHK交響楽団、ザグレブ国立歌劇場合唱団、ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) 【録音】 1965年9月4日/東京文化会館(ライヴ) コーホーはこのアチチッチとかアサヒ〜ナとかいうヘンな指揮者を好んだ マタチッチと海野のチャイコV協奏曲を NHK教育テレビで見たのが40年以上前だった 海野をイッセルシュテットに紹介したのが岩城宏之 「いいヴァイオリニストを紹介してくれた」と岩城に感謝したという 当時のレコ芸でも表紙になったほど大げさに扱われた なにしろDGのレーベルで通常価格で発売されたんだからな このことは我々の世代のみが知っている 1980年のチェコフィルとのブルックナー第9番 いいな。 マタチッチの名演といえば「メリー・ウィドゥ」 いまだにこれを超えるものは現れていない >>297 その割にはCDでの復刻が遅れてるね。残念だ。 25年程前に初めて買った魔弾の射手全曲盤がマタチッチ/ベルリンドイツオペラ盤だった。 その後、全曲盤はクーベリック盤とクライバー盤を聴いたが、どちらも軽くて浅くて物足りない気がしてイマイチ 相変わらずマイベストはマタチッチ盤。 でも、めったに話題になることも無いみたいですが、実際は不人気なのかな…? ブタペスト響との悲愴 オルフェオの我が祖国だな ブラニークは圧巻 >>295 マタチッチと海野のチャイコV協奏曲を 上野の文化会館で見たのが40年以上前だった すり切れた弓の毛をひらひらさせていたっけ、 後半の悲愴も見事だった。 日本が招いたスラブ歌劇団って、ザグレブフィルだったんだって? >>308 >>293 によれば 管弦楽はN響で合唱がザグレブ国立歌劇場 あれ、私には初めてのオペラ体験だったが、 ゾッとした記憶が鮮明に残っていた。最近、 FMでも聞けたし、CD化もされる。長生き するもんだな。 録音は新しめだからいいけど、イタリアのオケでベトとかブルとか 聴く前から「雑な演奏なんだろうなあ」と予測できて萎える いいね、いいね。 ピアノを弾いてインタビューに答える巨匠の姿は貴重。 タバコにライターで器用に(?)火を点けてるシーンは伝説はやっぱりウソだったかと笑えた。 >>320 演奏曲は珍しいイバン・ザイツのオペラ「ニコラ・シュービッチ・ズリンスキー」 クロアチアでは国民的作曲家らしいですね。 NHK Eテレクラシック音楽館 N響 ザ・レジェンド〜あなたの記憶に残る名演奏〜 兎に角音のでかい人だったな 聴き慣れた火の鳥だったけど カスチェイの所で5センチほど 椅子から跳び上がった記憶が・・・ あとCDにもなってるけど ハーリヤノシュがツインバロンとの 掛け合いが即興的でえらく 興奮した 俺は神格化はして無かったけれど 来日してくれるのを心待ちにして居た 楽しみだったなぁ マタチッチ、スイトナー、シュタイン ライトナー、フルネ、そして サヴァリッシュ レコードやCDで聴くと大して面白く無い人でも ライヴだと本当に素晴らしい人が沢山 N響に来てくれた マタチッチ、スウィトナー、シュタインは録音で聴いても素晴らしいと思うけどなぁ N響以外だとさらに良いけどN響振ったときの録音も良いと思う まあ好みもあるだろうけどそれぞれ個性的で「面白くない」ということはないように思ったな ごめんなさい チョット書き方が失礼でした ライヴだともっと素晴らしい という意味で書きました 来月、マタチッチ指揮パリ音楽院管弦楽団の チャイ5ほかが出るらしい 1967年2月のライブ チャイ5の2楽章、ホルンソロがテヴェかどうか 気になる すごく楽しみ ブルックナーはやっぱり3・4・5・7・8・9番以外は演奏しなかったのかな? ミラノRAIとのロマンティックは改訂版だけど名演。 2015年と2016年第九演奏会のCDをリリースしてください m(_ _)m ハハ お断りします (゚ω゚) _(_つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/___/ 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 KLTXE スプラフォンの「神々の黄昏」組曲聴いてるが 傑作だよなあ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 5T7 クラシック音楽館 3月17日(日)放送<N響 伝説の名演奏> >>357 Eテレ録画して五回聴いているが、素晴らしいし、飽きもしないが、 何故か途中で寝てしまい、現実的なハッキリした夢をみてしまう。 そして気が付くとマタチッチの顔のどアップ。 文章にしにくい不思議な体験を五回もした! ヴァイオリン、フルート、トランペット 弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて 俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして 吹き上がってた奴ら 新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって 明日の生活すら分からない状態に陥って ザマァwwwwwww 存在感が薄いよね いま聴いてもそこまで面白くないし マタチッチもグラモフォンに録音してたら もっと評価も高かったろうに どうしてもDENONとかだとあまり評価されない マタチッチがEMIに入れた「シェラザード」、「ロシア音楽集」オケはフィルハーモニアだけど LPで買って愛聴したもんだ。特に「禿山の一夜」は爆演で、レコ芸で志鳥ナントカがメチャクチャ 貶していた。その後N響で人気が出てからは知らん顔。いい加減な評論家だった。 海野義男とのチャイコ共演をテレビ中継で見た思い出が懐かしい マタチッチは良かったよなぁ たしかに、DGと契約していればなってのはあるね。 彼の死で19世紀生まれの指揮者がいなくなった。死後に夫人だと名乗る女性が何人もいたらしい >>374 そう言う逸話真弓もな、あの世代までかもな この人のN響のチャイコフスキーの5番 土の香りがするのに気品があって大好き トリュフを口いっぱい詰め込まれた気分になる >>380 あのチャイ5は良い というかチェコフィルとのは妙に音も細くていいと思えない マタチッチ&ザグレブ・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD) マタチッチ&ザグレブ・フィルによるベートーヴェン:交響曲全集、1980、81年ステレオ・ライヴ(HRTクロアチア所蔵音源)が登場!解説では、金子建志氏がマタチッチのベートーヴェン演奏の秘密を御開帳! https://www.hmv.co.jp/news/article/240112132/ これは朗報! 最後の来日の7番にはぶったまげたものな 御開帳(読み)おかいちょう 精選版 日本国語大辞典 「御開帳」の意味・読み・例文・類語 お‐かいちょう ‥カイチャウ【御開帳】 〘名〙 (「お」は接頭語) ① 仏寺の厨子(ずし)のとばりを開いて、本尊、秘仏を衆人に拝ませること。ご開帳。 ※洒落本・二日酔巵觶(1784)「山のお開帳が賑でごぜへす」 ② 女陰を露出すること。また、転じて、女陰の異称。 ※雑俳・俳諧觿‐五(1779)「人ごみにころんで娘御開帳」 そういえばマタチッチのベートーヴェンって、 前のイタリアと今回のザグレブの二つの全集以外でどれくらいあったっけ 何か結構いろいろあった気がするんよな チェコフィル、ローザンヌ、N響…あとちょっと思い出せない 日本でマタチッチを評価していたのはコーホーのみであった 日本では「メリーウィドウ」のディスクでしか知られていなかったが コーホーだけは違った とりわけブルックナー指揮者としてのマタチッチを大絶賛していたんだから レコ芸の取材でのエピソードがそれを物語っている そのときのマタチッチの人柄に惚れてコーホーは ますますマタチッチが大好きになったんだ 詳しくは当時のレコ芸の記事を読めばわかる 日本でマタチッチの「ディスクを」評価していたのは、だな 演奏家としては日本のオケにも聴衆にも愛されて評価されていた 当時のオーストリア=ハンガリー帝国、いまのクロアチア共和国出身。 スカラ座オケとのチャイコフスキーを実家から発掘してきた 国内盤セラフィムのCDだけど、これ輸入盤でも出てたような… どんなんだったか知ってる人、教えてください いつも音楽の底に熱いヒューマンな感動を感じさせる人だったよな >>396 ありがとう、やっぱり出てたな なかなか味わいがあって好きだが、イタリア奇想曲の後半の三拍子のところがやたらと遅い こういうテンポは他で聴いたことがない コーホーが亡くなってからは完全に忘れられた指揮者 今の人たちに聞いても誰?ってなもんだろ read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる