なんでマーラーの交響曲全集に
大地の歌が入ってないことが多いの?
大地の歌も一応交響曲でしょ? んなことでスレたてんのかよ!
じゃあ有意義なスレにしてもらうために、
--------------第一部終了-------------- 大地つまんないもん。聴いてて苦痛でしかないわ。7番のほうがまだマシ。 大地の歌は交響曲じゃなくて声楽曲だから>>1
では終了 インバル&RSOフランクフルトの全集には、大地の歌入ってるよ 未だに大地の歌の全曲を聴けた試しがないんだがw
あれは俺の中では無かった曲になってるわw 大地の歌の終楽章って、渋すぎるよな。
美しいし、ちゃんと聴けば感動するんだろうけど、
やっぱりマーラーの派手な面を知ってるからね。 初演時って終演予定時間とか書いてあったのかね?
何も知らずにとんとん拍子の30分で五楽章まで聴いた後
30分の第六楽章はキツかろう 連作歌曲集という扱いが世界の標準になってるからね。 大地の歌がつまんないとか、最後まで聴いたことないって
厨房の集まりかよここwww えっ、大地の歌に退屈じゃないつまんなくない演奏なんて
CDで出てるの?うそでしょ?
本当にあるなら具体的に挙げてみてよ >>19
ひどいな。
ま、本当に退屈なのしかないんだけどな。 厨房は第三楽章とか第5楽章とか限定で好きそうだけどな。
こんなスレが立つとは以外だわwww
なんでそんなにこの曲が嫌いなの?
私は大好きなんだけどなあ >>13
6楽章まで来て、さあ終わったと思ったらまたアルトが歌いだすところで、
なんというかこの世の悲しさを感じるんだよ。まさにマーラーの思うつぼ。 Das Liedなんだから、歌曲集だろ。
はいはい、終了。 ツェムリンスキーの叙情交響曲と同じで
大地の歌は交響曲だと思うから
全集に入っててほしい派です この曲要らない。ブックオフでもこのCDゴロゴロあるよねw そのブクオフにショルティとかバーンスタインとかそこそこ名盤名盤言われてるようなやつがあるんだよな。
名盤とは思わないけど。
ちなみに俺はブクオフでクレンペラー盤入手して俄然認識を変えた。 『大地の歌』はマーラーの音楽美学の精華だと思う。終楽章が長い? こんな短い30分があるかよ。
「告別」の真ん中あたり、マンドリンが三連符で「てとと、てとと、てとと、てとと」とさざ波のような下降音形の繰り返しをつま弾き始めるところ、
何度聴いても泣けてくる。この世からこの世ならぬところへ向かう転回点。9番で言うとやはり最終楽章の真ん中あたり、ハープが朴訥に
「とてとて、とん、てん、とてとて、とん、てん」と、天上の妙なる楽か、あるいは底知れぬ暗黒への誘いか、と問いかけたくなる音形を奏でるところと
似たような感慨。 >>35
ちなみに自分はマーラーの9番や大地の歌のような心臓きりきりいわす音楽も、レスピーギの松や祭りのような
おりゃーいけーどんがらがっしゃーんなわははははー音楽も、どっちも好きだw
グレゴリオからリゲティまで、面白ければ何でも聴く悪食クラシッカーなもんで。
>こんな短い30分があるかよ
確かに、こんなに短く感じる30分は他にはなかなかないですね