なんでマーラーの交響曲全集に
大地の歌が入ってないことが多いの? 大地の歌も一応交響曲でしょ?
そうなんでしょうけどね… 第3曲と第4曲のタイトルの違い,一部の歌詞の違いetc. 少しでも別の曲にしたがったのかも知れんな 同時に(音楽の内容的にほぼ全く)同じ曲が歌以外の編成の変化で ジャンル分けを変えてしまうことに抵抗は感じるけども CDなどの全集に入れるかどうかの>>1 については、また別な要素もあるし どんなに議論しても無駄な気がするねw この議論過去いろんなところで見て来たけど交響曲派も歌曲派も絶対意見を変えないから平行線 結局一応交響曲くくりだけど歌曲と思うならそれでもOKというこの議論のいつも通りの落とし所で終わる 日本人はDas Lied von der Erdeを読めないから歌曲だと理解できてないだけ 欧米出身の指揮者が交響曲と認識することなんてない バーンスタインのソニーの全集みたいに1番から9番と10番第一楽章と亡き子を偲ぶ歌、 みたいな感じで歌曲(大地の歌等)が収録されているものがあるだけ 別にバーンスタインが亡き子を偲ぶ歌を交響曲と認識していたわけではないw >>365 歌曲の中で大地の歌だけはマーラーが自分で聞いて修正できてないんだよ 音が分厚いから交響曲とかねーわ 9番ですら修正できていない分かなりおかしい 8番の次の交響曲が大地の歌だったとして・・・複雑さが増してるかねぇ かなりのスケールダウンだと思うけどな ドイツ語が読めるかどうかの問題なのかw 9番に修正の余地があるのは知られている 大地の歌は? 大地の歌の録音が終わるまでは全集としてのリリースを認めてなかったテンシュテットや、 シノーポリ、インバル、ベルティーニ、ラトル、クーベリック、ティルソン=トーマス、若杉、などは 交響曲(またはその範疇)と認識していたんじゃないでしょうか 複雑さを増している〜の話はそれまでの管弦楽伴奏歌曲との比較であって 8番とではありませんから マーラーほどの作曲家なら大地の歌の場合にはそれほど改訂はしなかったのではと思います 9番は響きが飽和気味な部分もあるのでだぶんきっと少し改訂したんだろうなと思います そう言えばバーンスタインのグラモフォンの新全集のパッケージには 第三巻が 「SYMPHONIES OF LOVE & DEATH」 となっていて 8番、9番、10番、大地の歌、がセットされていますね バーンスタインの意思か、制作側の意思か、あるいは欧州の一般的な慣習の踏襲か それは分かりませんけれども 9番は響きの整理よりもフェルマータ等の横の整理の余地 インバル、ベルティーニ、若杉 は企画が日本サイド シノーポリやラトルはマーラー録音集 MTT、テンシュテットのケースは分からん テンシュテットは角笛も含めた集成のことでは?(既に忘れている) クーベリックは全集には入っていない ショルティは、アナログシリーズの末尾の録音ながら 集中して録音している時期に当たる しかしEUのCD全集からは除外されているのは周知の通り テンシュテットも同様 入っているものの方が少ない バーンスタインも然り 入っていないものの方が多い 俺は日本人なので、大地の歌>交響曲の刷り込みは多少あった(帯には今でも) しかし、最近はどっちつかずだなw シノーポリ、ラトルは録音集とも言えますがいちおうタイトルは交響曲全集かなと テンシュテットは大地の歌録音するも気に入らない部分があるので録り直しするまでリリースを 認めてなかったという話が伝えられていますね 結局、録り直しを実現させる前に病魔に侵され他界されたんでしたっけね 大地の歌の有無に関わらず、交響曲全集と銘打ってても、 嘆きの歌や管弦楽伴奏歌曲が併録されているケースは結構ありますよね かなりのケースでそうかも・・・フィルアップに便利なのかな何なのかな、小沢ですらそうですから シノーポリ,ラトル 違うぞ 10siymphnien 10Symphonies (※1〜10番) で、大地の歌は歌曲と同列の扱い 交響曲《大地の歌》ってタイトルつけられたパッケージメディアは 欧米盤ではお目にかかったことがない ジャケ浦に例の但し書きがあるくらい(DGな) 失礼しました シノーポリの海外盤コレクターズエディションは「The Complete Recordings」となってますね 録音したものを全部厚めましたよ全集、ですね ただこういう全集化の姿からは大地の歌をどうとらえていたかは見えてきませんね ラトル海外盤のほうも確かに録音集ですが 「The Complete Synphonies」 という表記もありますね でもまあこれもシノーポリと同様の、全部集めましたよ全集でしょうかね ただ交響曲と認識している欧米出身の指揮者がゼロというのはないと思います それと企画が日本サイドのものであったとしてもそれが生存中のリリースであるなら 指揮者の意思は「それなりの形」で反映されていると見るのが妥当ではないでしょうか 没後に勝手にリリースしたものなら権利者や遺族の意思程度で決まるのでしょうね 現役盤のジャケット(ケース)もお確かめあれ 交響曲群とは区別されている まあ結局のところは↓ 367 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/08/02(木) 22:04:29.07 ID:622RBcje どんなに議論しても無駄な気がするねw この議論過去いろんなところで見て来たけど交響曲派も歌曲派も絶対意見を変えないから平行線 結局一応交響曲くくりだけど歌曲と思うならそれでもOKというこの議論のいつも通りの落とし所で終わる 過去スレ見てもそんな感じで自然消滅だし(結論出るはずないので)、 後は各自ネットで調べてそれぞれで納得すべしという感じ 別に結論を出すためにスレや板があるわけではない 仕切りは職場でやって下さい イミフなことを書いて滑ったときの虚しさったら辛いよなあ ↑ /\___/\ /'''''' ''''''::\ |(●), 、(●)、.| フフフ! | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| | `-=ニ=- ' .:::::| \ `ニニ´ ._/ (`ー‐--‐‐―/ ).|´ | | ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「大地の歌」ではなく 「浮世の歌」と訳したほうが日本語のニュアンスに近いらしい マーラーは9番を書いてしまうと死んでしまうと信じ、8番の次の交響曲には番号をつけないことにした という誰でも知っている事実をスルーしているのは議論を終わらせることに何か恐怖心でも持っているのか? アルマの逸話は事実かどうか不明だが完全にアルマの虚構だという証明もできない 近親者による証言を覆したきゃそれが虚構だと証明してみろ 証明できないなら交響曲でスレ終了だな まあいままで誰も証明出来きてないがなw せいぜいアルマはビッチだから信用ならない程度の中傷しかできない低能だらけ また証明厨か ネット、文献、講演等から得た、豊富で確度の高い情報をきっちり整理してらっしゃる方なんだから、 余りにも下卑たカキコはどうかと思うが 証明証明、不明不明、スレ終了スレ終了 あなたが所見をお書きになるか、ここを見なきゃよろしいのでは? 以前はこの説を主張する奴がいたよな シューベルトとかドヴォルザークを持ち出してw マーラー死後、アルマの発言の信憑性を証明しろと言う方が無理 「死人に口無し」だから... しかし歌曲厨がこの説を知らなかったのにはビックリ 普通マーラーが好きなら一度はどこかで耳にしているはずだが やっぱりよくいる自分勝手な思い込みに固執するタイプ? 事実 と書いたのに突っ込まれた事に気がつかなかったようだな 知らないわけあるかよ。この伝記物厨めがw >>395 マーラーが交響曲第9番を作曲したことも知らんの? ____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | | `ニニ' / <やっぱりマーラーは、バーンスタインだわな ノ `ー―i´ だったら何で最初から知っていると言わなかったんだろう このままじゃ後出しジャンケンの嘘つき野郎と変わんないよ? >>398 大地の歌を書いた後に書かれた10番だよね 今じゃそれが9番と呼ばれてるけど >>400 >だったら何で最初から知っていると言わなかったんだろう 痛い奴だな… >>337 でその説について書いてるんだから 何で「知ってる」とかレスしなきゃいけないんだよw おまえは>>387 でおまえ自身が最初に書き込んだと勘違いしているだけ >>400 痛い 今更ドヤ顔で書く話か? 流れくらい読めや初心者 >大地の歌を書いた後に書かれた10番だよね >今じゃそれが9番と呼ばれてるけど アルマがこの逸話についてわざわざ作り話をして何か得することがあるの? 無いなら事実として受け止めるのが妥協なところ。 歌曲厨は自分の意見に拘泥してこの程度の論理的な判断も出来ない低能揃いw ここの歌曲厨って、何ら論拠も示せず、揚げ足取るにもピントはずれ 火病り気味に揶揄することしかできないんだから、はたからはアホらしくて見てらんない もうほっといたら 作曲家の死後1世紀を経てもまだなおマーラー協会が 「Eine Symphonie in Gesangen, in sechs Satzen fur groses Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Solo.」 という表記をなくせないでいることの厳然たる事実、という>>313 の論はなるほどと思う 個人的な感想や思い込みレベルの論ではおそらく覆せないだろう 事実だと証明するんですな、アルマの話 損得で判断ですかw 安直過ぎ また協会の括弧書きですか あなたは数曲ある「管弦楽のための協奏曲」を協奏曲にだと主張するわけだ 安直もここに際まりましたね ここにいる人だけですよ、交響曲だって言ってるの 後、メディア売りたい関係者 今どきアルマの話を事実と受け止めるのが妥当とか言い切る人は、世界中であなた一人でしょう 妥協妥協 低脳呼ばわりして だきょう と打つ方が罪深いけどなw どーでもいいわ 好きにやれ このスレ流し読みしてみたけど、まあ交響曲というのが結論かな >>410 文盲が自分の意見なんて書かなくていいのに 日本人は交響曲好きだから 交響曲ってつけたいんでしょ ほとんどの輸入盤は買えないだろうなあw 大地の歌(各国語略)しか書いてないから 交響曲じゃなきゃいやだ― ってなwww Das Lied von der Erdeを読めない日本人クラファンは殆どいない 今や輸入盤を買ってるほうが圧倒的に多いのが日本人クラファン オケ稿が交響曲の範疇であることの証左は多いが、連作歌曲にとどまるということの証明は極めて困難 それら前提の上でここの議論が行われていることだけは認識しておいたほうがいいな 論調だけは居丈高 レスの内容を理解できない文盲は無理しない方がいい CDの扱い見たら明白 括弧書きだか、但し書きだか知らんが 本質が見えんとは無様なことよ Das Lied von der Erdeとだけ書いてあって Eine Symphonie in Gesangen, in sechs Satzen fur groses Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Soloとか Symphonyとか書いてなくても別に特段気にもせず購入している、ここの議論のネタにもならない、 というレス内容が理解できない文盲は無理しない方がいい と言い返されるのがおちだが ID:JMTz/Hquはここに居ついて毎度あまりにもレベル低くて中身ないことしか書けないうえに 議論のきっかけや論拠のひとつも書けないレベルだから正直みんな困って持て余してる感じが見て取れる・・・ うかつに賛同して追い書きすれば同じレベルになる蟻地獄みたいなもんだなID:TKsu+WhX お前が何も書かずにふんぞり返って唾を飛ばしてるのでメーワクがられているんだが… こっちがフツーにしててもふんぞり返ってるように見えるとは どれだけ下から目線なんだろw まあそう卑屈になりなさんな .>>420 の文意と背景が一度で理解できないようだから>>423 で丁寧に書いてあげたら、 なんか良く分からんがやっと気づいて今ごろ勝ち誇ったような>>429 のID:JMTz/Hqu 核心をついて逃げ道なくしてごめんな 火病らせたあげく連投させてしまってごめんな 交響曲派からの論拠や証左はいくつも出てくるけど 歌曲厨と呼ばれている側からはまともな論拠が出てこないからフツーに聞いてみたいだけだから まあそう手足ばたばたさせなさんな で、誰が歌曲厨なんだ?おい。 今日歌曲なんて文字>>430 が初登場なんだが いやいやw 歌曲厨と呼ばれている側からの、茶化してないまともな論拠をフツーに聞いてみたいだけだから 次はそれ頼むよ いやいやw 歌曲厨と呼ばれている側からの、茶化してないまともな論拠をフツーに聞いてみたいだけだから 次はそれ頼むよ 交響曲で「ない」という明確な証拠が何一つないからなあ いやいやw 歌曲厨と呼ばれている側からの、茶化してないまともな論拠をフツーに聞いてみたいだけだから 次はそれ頼むよ 歌曲である論拠?はぁ?アホ? まずおまえの歌曲の定義と Das Lied von der Erdeが歌曲ではないという理由を示せよ どうせ無理だろうけどな 茶化してるのはいつもおまえだし このスレを最初から読んでも理解できるけど 交響曲と主張している数人と歌曲ではないと主張する一人が何も言っていないだろ まぁどうでもいいわ 「大地の歌」のことを「交響曲大地の歌」ってこれからも勝手に言ってりゃいいじゃん ピアノ伴奏のを聴いたこともないぐらいマーラーの曲について無知なんだろうけど つまり、貴方が歌曲だと思う根拠は、 タイトルに「歌」とついているから「歌曲」だと。 なるほど。 ありがとうございました。 「大地の歌」が「交響曲またはその範疇」として扱うべし、とは繰り返し主張されているが、 曲名自体を「交響曲大地の歌」と呼ぶべし、とは誰も主張していない件 このスレを最初から真面目にきちんと読めば誰でも理解できることだが それが分からないやつあるいはわざと論点を捻じ曲げようとしているやつがいるらしい >>441 いやいやw 歌曲厨と呼ばれている側からの、茶化してないまともな論拠をフツーに聞いてみたいだけだから 次はそれ頼むよ あ、ごめんごめん、こういうことか 442 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 22:56:06.19 ID:yzLdKQpC つまり、貴方が歌曲だと思う根拠は、 タイトルに「歌」とついているから「歌曲」だと。 なるほど。 ありがとうございました。 タイトルに「歌」とついているから「歌曲」だと誰が言ってる?どんだけ文盲なんだよ だったら夜の歌も歌曲だと主張してたか? タイトルに交響曲と入ってるから交響曲だと主張してたのは大地の歌が交響曲だと主張している馬鹿側だろ だれがどう聴いても歌曲であることは間違いなんだがなぁ もちろん第2番や第8番は斉唱だったり合唱するよ 大地の歌は交響曲であって歌曲ではない?w 馬鹿は生きてて大変だろうな ドイツ語は人間の歌には聞こえません><ってか?www もしかして第4番の第4楽章も交響曲なので歌曲じゃないとか主張するとか? 大地の歌は歌曲じゃないwwwwwwwwwwwww 馬鹿杉 で、交響曲で「ない」という根拠は? 長文いらないから、箇条書きしてみて。 >>448 >タイトルに「歌」とついているから「歌曲」だと誰が言ってる? あんたがここでずっとそう言ってる >タイトルに交響曲と入ってるから交響曲だと主張 誰もそんなこと言ってない >だれがどう聴いても歌曲であることは間違いなんだがなぁ そうだよ、間違いなんだよw >>450 亡き子を偲ぶ歌が交響曲じゃないと考える根拠は? ねぇねぇ根拠は?w 根拠がなければ交響曲ですか?www 交響曲である根拠は全く無いというのに?馬鹿はとことん勝手だなぁ どう聴いても歌曲なのに何で交響曲でない根拠なんているんだよ マーラーは第8番と第9番の間に交響曲なんて書いてないんだから仕方が無いだろ 最初からこのスレ読めよゴミムシ 歌曲だからピアノ伴奏で作曲してんだろうにそこはいつもスルーするんだよなこのゴミムシは 都合の悪いことは聞こえない老人かよ マーラーが千人の交響曲を合唱曲として発表してたらあれは合唱曲なんだよ 交響曲として発表してるから交響曲なんだよ マーラーが大地の歌を交響曲としてたら交響曲だろうよ? そうでないからそのまま歌曲なんだよ 分類なんてその程度のことでしかないのに「構成の仕方」とやらで交響曲認定できると考えてるからアホw そんなことで歌曲とは言えないなんて言えるのならとっくに偉い学者様がそう主張してますから 実演に接したら理解できるけどまんま歌曲なんだけどな オケの前で二人が交互に歌ってる曲 >>450 で、歌曲で「ない」という根拠は? 煽りとか短文はいらないから、きっちり説明してみて 相手のレスを揚げ足とりにしか使えない者に何を訊いても無駄でしょう 読めないのか敢えて読まないのか わざとループさせている だね 歌曲ではない理由なんて言えるわけないから 荒らすことだけに終始してる 哀れ 歌曲にこだわる人からはマーラーと同じ死に対する恐怖心が見える 確かに死を真面目に考えるのは誰だって怖いさ でもその恐怖心は結局今を精一杯生きていないからだ いつ死んでも悔いはない、「死ぬことと見つけたり」の境地に至ることが大事 そうすれば歌曲だ交響曲だとどうでもいいことにこだわらなくなる どっちもどっち 交響曲扱いしてる人がいるのはここぐらいだけどな (ヨーロッパの指揮者はマーラー協会がどうであろうが交響曲とは一線を引いているだろ) あと,営業の人 HMVも作曲家別索引は 交響曲“大地の歌”になってた まあ、どっちでもいいが俺はw ここの交響曲派のレスを見てると好感を持てない 柴田の新書も「なぜ交響曲と呼べるのか」という問いはあるが 結論ははっきり書いていない ヨーロッパの指揮者は国際マーラー協会に良く問い合わせてるよ。 あそこが楽譜の校訂元なんだからそこの意見は無視できない。 そして国際マーラー協会のホームページでははっきりと Das Lied von der Erde Eine Symphonie in Gesängen, in sechs Sätzen für großes Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Solo. Textautor: Hans Bethge (1876-1946), Die chinesiche Flöte, Nachdichtungen chinesischer Lyrik, 1907. Entstehung: 1908-9 と記載されている。 クラオタの意見より百倍も重要だなw みんなでマーラー協会のHPを確かめるスレ でいいんではないかな? それが屁の突っ張りにもならんのだがな 俺はどっちでもいいが、ループ作戦はさすがにもう通じないだろ >>457 それ以上のことを主張すると大抵破綻しますな というかこの曲が出来てから100年以上この話題はえんえんループだろw >>448 >だれがどう聴いても歌曲であることは間違いなんだがなぁ その通り!劇笑!これは最近では最大のヒットですなwww >>459 >交響曲扱いしてる人がいるのはここぐらいだけどな (ヨーロッパの指揮者はマーラー協会がどうであろうが交響曲とは一線を引いているだろ) うそこけ!そうは見えない ここぐらいだったら、なぜHMVとか営業の人とか下で自ら書いてるのか、矛盾 ネットでいろいろ検索してみればここだけではないと分かるだろ ヨーロッパの指揮者どうのこうのも証明できない決めつけ >あと,営業の人 あわてて付け足してアリバイ作り、ばかじゃねーの! 交響曲「大地の歌」と書いてあるから買うなんて初心者はそもそも手を出さないのでは 中間派を装う戦略に転じたもようですwww ま、どっちでもいいというふうに気づいただけでも進歩かもしれないが ご苦労さん read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる