なんでマーラーの交響曲全集に
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
第9の第1主題が告別の引用から始まってるあたり
続編として意識している という指摘は完璧に的を射ているしな このスレはあなたにとって役に立ちましたか?
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
● チンコすらたたなかった
なんでgdgdにしてスレ伸ばそうとするのかね?>>>509 ラロのスペイン交響曲を交響曲とみなさないのと同じように
大地の歌を交響曲とみなさない見解があって当然。
ただ交響曲全集に入ってないと残念に思う。 そこで問題です。
ブリテンのチェロ交響曲は、交響曲でしょうか協奏曲でしょうか? じゃあこうしようぜ。
交響曲でもいいから全集には含めない。 歌曲じゃないとかいうアホな主張の根拠は全く示さないくせに勝利宣言w
歌曲である根拠も何も大地の歌はどう聴いても歌曲だろうがよw
子供の不思議な角笛が歌曲である根拠だって示せないんだからって交響曲なのかよw
ピアノ伴奏版はいつまで経ってもスルーするんだよな
次のレスではちゃんとスルーせずに触れろよ(←重要)
>>142にあるように但し書きについては歌曲派が書いたものなのに
いつの間にか国際マーラー協会のことを知らなかった交響曲派が根拠に使ってるしもううんざりw
曲の展開が云々はどうしたんだよw
さっさと判るように説明せーよ
第4番の第4楽章も取り出して聴いたら歌曲だろ?
曲の展開云々があるからあれは歌曲とは言えなくて交響曲か?w
大地の歌が交響曲だろうとどうでもいいがあれは間違いなく歌曲だっつーのw S2tkMbTdが暴れてるときいてSACDスレから飛んできました!
それはともかくとして、
ソナタとアナライズできる楽章があるから交響曲風の歌曲ってのはダメですかねぇ? 糞をこね回して・・・その臭いを嗅いでエクスタシーに浸る・・・
ここでグダグダなレスして喜んでいる連中はそんな程度だな・・・
・・・おまえら・・・スカトロとかわらんな・・・ これのCD買いたいんだけど何かオススメある?
今ワルターかバーンスタインかで迷ってんだけど >>519
ワルター、ニューヨークフィルのステレオ盤をお薦めします。神演奏です。 >>520
ステレオもあったのね
ウィーンフィルのやつよりいいんだ? 俺もワルター&NYPのステレオに一票。
皆DECCA盤が良いって言うけど、良さが解らんよ。 >S2tkMbTdが暴れてるときいてSACDスレから飛んできました!
頭悪そう・・ 交響曲のただし書きがあるので
例外的に交響曲としましょう。 ピアノ伴奏版があるならもう結論は出てるじゃん
オケ版→交響曲
ピアノ伴奏版→歌曲
ところでピアノ伴奏版では歌がない楽章はどうしてるの? このスレって大地の歌に歌がない楽章があると思ってる馬鹿が交響曲だと主張してるんだよね
指摘しても無駄
人のレスを読んでないから
曲の展開とかで交響曲と決まるとか言ってたんだからオケ版が交響曲でピアノ版が歌曲なんて矛盾してるし 大地の歌は聴いててかったるいからもう15年くらいマトモに聴いてません。
でも生活になんら支障はないんで助かってます。まだ聴かなくてもイケそうだな。 >>519
録音、リマスター、含め高品質なのはテンシュテット盤のHQCDだと思います。歌詞対訳無しだが1200円は安い。シンフォニックな盛り上がり。
歌曲集的な解釈で聴きやすいのがカラヤン盤。ソリストもコロとルードウ゛ィヒと超一流。通常盤、歌詞対訳付き1200円。
やっぱり演奏抜きには語れないよねぇ
スコアの単なる記号だけで論議してるからいつまで経っても不毛な循環を繰り返すだけ
大体マーラーの時代には既にそういう厳密な分類は破綻をきたしているのを忘れちゃダメ >>519
録音、リマスター、まで含め高品質なのはテンシュテット盤のHQCDだと思います。歌詞対訳は付いてないが1200円は安い。
歌曲集的な解釈で聴きやすいのがカラヤン盤、ドイツ語の一言一句がハッキリと聞き取れる。ソリストも超一流で安心して聴ける。通常盤、歌詞対訳付き1200円。
>>531
>大体マーラーの時代には既にそういう厳密な分類は破綻をきたしているのを忘れちゃダメ
マーラー自身が進んでそれにとどめを刺したという感じだなw 交響曲でもあり、歌曲でもある。 どやw
交響曲ではなく、歌曲でもない。声楽ソリストとオーケストラの協奏曲である。 どやww
doredemoiidarouga,
unnkotare www 6番は典型的な古典的ソナタ形式。第1楽章提示部も繰り返し記号が付いてる。
マーラーは古典的形式感を強く意識していたことの証左。
それから考えれば大地の歌は交響曲にあらずという結論になるのが普通。 >>541
二行目までは、その通りだが...
その考え方だと、6番以外の交響曲も交響曲ではなくなる。 マーラー作品番号訂正
カンタータ「きたれ救世主なる精霊よ」「ファウスト最終場」
交響曲第8番『大地の歌』
交響曲第0番「嘆きの歌」
以上 >>544
第−3番 音楽院のコンクールのための交響曲(1876/78)
第−2番 交響曲 イ短調(1876/78)、
第−1番 ノルディック交響曲(1878/82)
異常 マーラー作品番号追加
室内交響曲第1番「さすらう若者の歌」
第2番「なき子をしのぶ歌」
第3番 第一楽章・ほのかな香りを
第二楽章・私の歌をみないで
第三楽章・私はこの世に忘れられ
第四楽章・真夜中に
以上 マーラーの交響曲全集に
『大地』『嘆き』『若者』『なき子』『リュッケルト』を入れないのは
明らかに欠陥である。
以上 終わり。 最初はとてもマーラー理解の助けにはならんと思っていましたが、ここにきてようやく理解を深める手がかりを得ることができました。
大地の歌の歌曲派の方の主張も、交響曲派の方の主張も、私の理解を深めるために十分役に立ってくれました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました! >>551
『嘆き』まで入れろと言っておいて『角笛』は無視かよ? >>557
『千人』『大地』が交響曲なら『嘆き』『若者』『なき子』『リュッケルト』も交響曲とこじつけられる。
『角笛』は無理だな。タコ14番の例はあるが。 >>558
『角笛』は無理だと言う理由は?
それと、3番のスケルツォとの関連のある『若き日の歌』は?
タコ14番以外には、ツェムリンスキーの『叙情』もあるぞ。 >>559
『若き日』はオーケストラ版が無いから交響曲は無理。
『角笛』は12曲あるようだから、適当に4曲ずつ選んで適当に配置して4楽章の交響曲にして
「新角笛3部作」なんてCDだせば売れるかも。日本人は交響曲好きだし。
『角笛』無視したのは、単に好きじゃないし余り聴かないからだよ。
>>560
まあそう堅いこといわなくても。シューベルトの交響曲とか番号いつのまにかかわってたし。
マーラーも人様の交響曲、勝手にオーケストレーション変えたり、バッハの組曲を交響曲風に配置しなおしてるし。
マーラーは交響曲の枠をすっかり取っ払ったんで、歌曲も交響曲に、交響曲も歌曲に解釈してもあまり違和感無いと言いたかっただけさ。 別に丸くおさまらなくてもいいしw
アホがどんなに歌曲と叫んでもこの先100年もこれは交響曲として扱われるだろう。 >>547-549
扱われていないケースもあり
コンセルトヘボウの見識のが信用おける
どっちでもいーけどw コンセルトヘボウの見識より国際マーラー協会の見識の方が信用置けると思うが?w
460 :名無しの笛の踊り:2012/08/09(木) 22:20:22.37 ID:tivD+bIu
ヨーロッパの指揮者は国際マーラー協会に良く問い合わせてるよ。
あそこが楽譜の校訂元なんだからそこの意見は無視できない。
そして国際マーラー協会のホームページでははっきりと
Das Lied von der Erde
Eine Symphonie in Gesängen, in sechs Sätzen für großes Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Solo.
Textautor: Hans Bethge (1876-1946), Die chinesiche Flöte, Nachdichtungen chinesischer Lyrik, 1907.
Entstehung: 1908-9
と記載されている。
クラオタの意見より百倍も重要だなw
コンセルトヘボウが知らないと思う?それw
悪いけど、それは屁の突っ張りにもならん
お前が引き合いに出せば出すほどな コンセルトヘボウが商売で売り出すDVDの箱の文字とHMVの詳細ページと
国際マーラ協会を比べてるのか?まさか同じ位の根拠があると思ってるのか?
だとしたらお前らはクラオタ以下だねw
だから、扱われていないケースがあるって話だろ、ボケ
コンセルトヘボウが交響曲扱いしなかったのがそんなに口惜しいか
コンセルトヘボウに文句言いな
ひとつの見識だろ,商売だろうが何だろうが
プッ
>HMVの詳細ページと国際マーラ協会を比べてるのか?
>まさか同じ位の根拠があると思ってるのか?
お前何言ってるの?
HMVの見解でいいんだな。
disc10に何て書いてある?
交響曲全曲映像 ってあるが,
他ジャンルの混入を排除しているわけではないだろ。 クラオタ相手のDVDと国際マーラー協会の見解が同等だと考えるのはお前らだけw
>>573
HMVの作曲家検索のマーラー(Gustav Mahler)の作品一覧Symphonicの項目に大地の歌が入ってる
すなわちそれがHMVの見解だろうが
都合が悪い情報に耳をふさぐのが真の情弱だ
http://www.hmv.co.jp/artist/worklist/000000000019272/workgenre/SYMP?pagesize=1
HMVの見解って、ぷっ。
ただ売り場に並べるための区別にすぎないのに。 負け惜しみ強いっすね、見苦しい
自分も碌にHMVのサイトを読まずに逆に突っ込まれているのは見え見えだし,
HMVを昨日真っ先に言い出したのは誰なのでしょうかね
マーラー協会がなんぼのもんなんでしょうかね
ただの一例を示されただけで何を必死なのか理解できませんがね >>561
>『若き日』はオーケストラ版が無いから交響曲は無理。
ベリオのオケ版があるよ。 >>580
なるほど、聴いたこと無いが5曲と6曲の組で編曲してるみたいだな。たぶん交響曲的配置を意識してるんだろうな。
なら、青春交響曲第1番、第2番として売る出せばいい。
ついでに誰か『角笛』も適当に4曲ずつ選んで、交響曲的配置考えてくれ。
適当ってのがいいんだよな。
マーラーの交響曲は適当でいいようなことをくどくど考えて、結局適当にやったのと同じような楽想積あけてくのが魅力なんだよ。 >>581
何でもかんでも、交響曲の形にしようとする考え方が理解出来ない。
あるのまま、聴けば良いんじゃないの? >>582
その通りなんだが、マーラー自身が何でもかんでも交響曲に詰め込もうとするところがある。
そこが魅力なんだよ。こだわりというか、アスペルガー的なんだよな。
このスレも、堂々巡りのぐだぐだ感がマーラーらしい。
スレ終了したら『千レスの交響曲』と名づけて売り出せばいいよ。 >>583
マーラーの残した言葉を思い出して御覧なさい。
「シンフォニーとは...」
アスペルガー的とか、そう言う話なのかな?
寧ろ、形式とかこだわりとかよりも自分が書きたい様に書いた のではないかい? >>584
自分の思いつく世界をすべて交響曲に詰め込もうという脅迫観念が強かったような、
そこがマーラーの面白いところ。
このスレも歌曲だの交響曲だのと、こだわり強い人がいて面白いんだよ。
ああ、でもオレはめんどくさくなったからROMに戻る。後はよろしくな。 凄いスレがあるんだなw
どこがどう歌曲じゃないんだろう?全く根拠が示されていない件w 凄いスレがあるんだなw
どこがどう交響曲じゃないんだろう?全く根拠が示されていない件w 基本的に交響曲だと主張する奴ってこんな書き込みばっかりですよね
ピアノ伴奏大地を無いものと考えてたりどうしようもないぐらい自分勝手 >>588
基本的に歌曲だと主張する奴ってこんな書き込みばっかりですよね
マーラー自身が副題として書いた「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」
(Eine Symphonie für eine Tenor und Alt (oder Bariton) Stimme und Orchester )
を無いものと考えてたりどうしようもないぐらい自分勝手 >>586、>>588
ID:hMpyM8S
いつもの人乙wwwwww 国際マーラー協会による批判全集版がどれだけ今日のマーラー演奏に寄与してるのか本当にしらないの?
特別寄稿 マーラーの交響曲 −残された楽譜と演奏の実際についての考察
http://www.shinkyo.com/concert/p199-2.html >>590
もうピアノ伴奏版は無視ですかw
それピアノ伴奏版と区別するための説明であって副題じゃないでしょw
交響曲大地の歌だと主張するなら大地の歌が副題でしょうに >>594
ならばピアノ伴奏版が歌曲で
ピアノ伴奏版と区別するための説明がついてるほうが交響曲でOK?
曲の展開やら構成で交響曲だと主張していたのだからOKなわけないでしょう
きっちり説明して欲しいです
どういう曲展開だから歌曲とは言えなくて交響曲なんでしょう?具体的にお願いします
歌のある曲で歌曲じゃない曲なんて存在しますかね?
歌があるから歌曲って幼稚なようで実は主張として真っ当だと思いますがいかが?
そもそもタイトルにリートとありますから歌曲なんでしょうけど何でこれを否定したがりますかね?
交響曲だったらこんな説明つけませんよね
(Eine Symphonie fur eine Tenor und Alt (oder Bariton) Stimme und Orchester )
symphonieって交響曲のような音楽用語に限定された単語じゃないですよ
”調和的な組み合わせ”という意味です >>593
国際マーラー協会の扱い方は
>>142と>>117にある通り交響曲とは異なるという扱いなんですが
なぜかこのスレの途中から交響曲派がw
Symphonie”Das Lied von der Erde”
なんて記述はされていないというのに 一応交響曲としての展開を備えてはいるこの辺は学者が細かい分析をしてるよ第一楽章だけ
逆にあなたはどういう曲展開だから交響曲とは言えなくて歌曲だと思ってるの?
歌ってればなんでも歌曲と考えるのはフェアじゃないよね?
テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための調和的な組み合わせ」はちょっと斬新すぎるw
ほかならぬマーラーが使ってるなら音楽用語として普通とらえないか?
第1楽章(ソナタ形式)
呈示部(第1節) オーケストラ導入部「アレグロ・ペザンテ」 1 15 a
主部(1〜2行)(力いっぱいに) 16 32
経過部(3行)「テンポI」 33 52 d-g
副次部(4〜5行)「同じテンポで」 53 80
リフレイン(6行)「とても落ち着いて」 81 88
呈示部展開反復(第2節) オーケストラ導入「テンポI スビト」 89 111
主部(1〜2行) 112 125
経過部(3〜4行) 125 152 a-B-Ces
副次部(5〜7行) 153 182 es
リフレイン(8行)「ア・テンポ とても落ち着いて」 183 202 as/As
展開部(第3節) オーケストラ導入(主部・副次部展開)「ア・テンポ」 203 260 f
第1部分(1〜2行) 261 284
第2部分(3〜5行) 285 325
再現部(第4節) 主部(1〜3行) 326 352 a
経過部(3〜5行) 353 368
リフレイン(5〜7行) 369 392 A/a
後奏
ソナタ形式のないソナタだってあるぜ
××形式だから交響曲の一楽章ってのはムリ つまりマーラーの考え次第だろ?
そして副題(説明でもいいが)のsymphonieが交響曲で調和的な組み合わせじゃない限り
この曲は交響曲だろ「調和的な組み合わせ」はなかなか魅力的だが
おれは交響曲だと思う >>601
仕方ねえじゃん大地の歌は交響曲の形式は備えてるが
××形式だから交響曲の一楽章ってのはムリなのはマーラーの時代にはそういう言う形式がかなりあいまいになってて
じゃあどうして交響曲か決めると言ったら作曲家自身が交響曲と決めたら交響曲なんだよ
Symphonieを交響曲か「調和的な組み合わせ」かどちら選べと言われたら交響曲だと答えざるを得ない
ID:hMpyM8S いつものように涙目じゃないか
質問と懇願ばっかりwwwww
同じことの繰り返しwwwww
「交響曲だったらこんな説明つけませんよね」なんて
お前の個人的な浅い幼稚な感想など屁みたいなもの
symphonieが調和的な組み合わせなら、Symphonieは交響曲
というより単語の語源にまでさかのぼる阿呆
言っておくがここで話されているのは
タイトルの問題ではなく形式・ジャンルの話
副題もくそもあるか、阿呆が 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。 なんか朝鮮人みたいなのが一杯いるねこのスレw
朝鮮人の特徴:
(1)決めつけたがる
(2)すぐに相手を罵倒する
(3)間違ってても正しいと思い込む(洗脳の手法)
(4)「実質的に」というロジックを好む(これを言い出すとなんでもできるw) あれ、スレ立って半年以上経ってるのにまだ議論してんの?
ハッキリsymphonieって一転ジャン
バカなの?
逆に質問だけどなんでこの曲は退屈なの? 交響曲にしては歌手の出来に左右され過ぎだし
歌曲としては駄曲のたぐいだからw >>608-609
退屈、駄曲と感じるのは主観の問題。 (5)「次元」という言葉で逃げ道を残しておくとなんとでもできる 確かに次元て便利だな
大地の歌を外す → 別の次元
ナンバー付きの交響曲を外す → あり得ない
だろ >>607
確かにこのスレは鮮人っぽいのばっかりだ。
性格が歪むとこうなっちゃうんだな >>608
頭が悪過ぎてDas Lied von der Erdeが読めてないのか・・
リートってはっきり言ってんじゃん
おまえの理屈だと歌曲になるだろ
symphonieなんて説明は最終的なスコアに残ってねーよ >>615
>頭が悪過ぎてDas Lied von der Erdeが読めてないのか・・
>リートってはっきり言ってんじゃん
目から鱗wwww
些末な議論にかまけて肝心なものをスルーしてたわけだなw 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。
曲名(タイトル)の中に文字があるとかないとかはまったく関係ない話。 Das Lied "von der Erde"ならリートかもしれんが
"Das Lied von der Erde"ならそれはただのタイトル。
"Eine Symphonie fur eine Tenor und Alt (oder Bariton) Stimme und Orchester"は
曲の本質そのものをあらわす定義。 「実質」「次元」に加え「本質」も朝鮮人が好むロジック。
自分で勝手に「本質はこうだ」と決めることが出来るからなw 朝鮮人が好むロジックと自分勝手に決めたわけですねw
文献読んでも歌曲「大地の歌」とは表記されていないなw めんどくさいからさ
「大地の歌」という作品で歌曲集でも交響曲でもない
でよしとしようぜ >>622
歌曲ではないという根拠はその程度のことだったわけ?アホは死んどけや >>219に歌曲「大地の歌」の例がとっくに紹介されてますけど・・ ボーカルスコアとして、出版社が便宜上他の曲と一括りにしただけの話でしょう? 不利な情報は切り捨ててばっかり
歌曲でないという根拠は全く示さない
便宜も何もボーカルスコアに歌曲でないものが載るかよ 不利な情報は切り捨ててばっかり
交響曲でないという根拠は全く示さない 588 ↑ sage 2012/08/31(金) 20:48:36.62 ID:hMpyM8Sy
基本的に交響曲だと主張する奴ってこんな書き込みばっかりですよね ↑
基本的に歌曲だといつまでも主張する奴ってこんな書き込みばっかりですよね >>629、>>632のID:EmVgXBZn
は先入観なしでこのスレを冒頭から1レスも省かずきっちり読み込むことから始めましょう
また各種文献や書籍、ネットの情報をきちんと自分で調べてみることや
さらにこの世にリリースされている数多のCDなど媒体の表記も調べてみることも必要ですね >>634
そんな事を言っても無駄だよ、根拠とか証明とかしか言えない奴に
調べる気などない、他人の意見にケチ付けたいだけ また歌曲でない根拠を示さないで意味不明な書き込みをしているのか
そもそも 歌曲「大地の歌」 となっていなけりゃ歌曲じゃないわけ?
毎度毎度低レベルな書き込みばかり
このスレを最初から読めば交響曲だと主張する奴が”大地の歌”には
歌がない楽章があると考えていたことがわかる書き込みを複数見つけることができるw
当然、ピアノ伴奏版なんて未だに存在すら認めようとしないし一切を意見しない(できない)
「”大地の歌”は歌曲ではなくて交響曲としか言えない」なんて主張をするからおまえは馬鹿なんだよ
「”大地の歌は”交響曲と呼んでもおかしくないぐらいの作品、理由としては…」程度に留めておけよ
”歌曲ではない”なんて主張は世界中で日本人が馬鹿にされそうだからもういい加減にやめとけ
理由の一つも言えてないだろ
何が「”歌曲「大地の歌」”なんてどこにも書いてない!」だよ。小学生かよ はいはいそうですよ
だからいつまでも粘着に釣られてんなよ ID:8m1Ni5MT
本当にこいつまともに内容でレスできないんだよな >>636 >>638
やれやれ
オツムのおかしなやつが居ついちゃったw
こうなるともう末期症状だわこのスレ それは、お前
ホントにスレの始め頃から中途半端な突っ込みばかりだな >>642
どこの誰のことだと思い込んでるのか知らないが
>>636のどこに反論するべきポイントがあるのかを示せ
おまえのほうが人生中途半端で
揶揄と揚げ足取りしかできない無能者だろう おっと
オツムのおかしなやつらのお相手は他の賢明な方に任せるよ 反論すべきポイントが無いなら、
同意
と書いて黙っとけハゲ
反論できないでFAな >>645
反論するべきポイント=反論できるような中身のあるポイント、なんだが
やっぱりこいつオツムおかしかったw
ご苦労さんw じゃーなゴキブリオヤジw 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。 歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では
単曲だけみれば当然歌曲だろう。
だが然し、それは2番、3番、4番、8番、も同様であって、
作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになるというのは
世界的には常識的な見方ということ。
このマーラー独特の作品様式が受け入れられないということは即ち
そもそもマーラーの音楽に共感もできず理解もできてないということを暴露している。
そういった、自分では気づかない本質的な部分を吐露してしまっているのが
ここで執拗に罵詈雑言や他人の発言を曲解やねつ造をして引用したりしている
「歌曲派」「歌曲厨」と呼ばれる輩ということ。
以上が常識人としての妥当な結論。 8番はまだしも他の3曲もかよw
お前か?>>526 違う。
このスレ、思い込みによる同一人物判定がもうむちゃくちゃすぎてw 2番、3番、4番、に歌曲の楽章があることを知らないマーラーファンが居るのには驚いたが。
まあそれはもう言うまい。言っても仕方のないことだ。 馬鹿は、死ななきゃ治らないw
一番初めから最初からレス読み直せや、タコ またピアノ伴奏版をスルーする馬鹿が糞カキコしてたのかw
>世界的には常識的な見方ということ
これが交響曲である根拠?w
こういうのは根拠とは言わないからw
どんだけ頭おかしいんだよ
歌曲じゃないとか言っておきながら当然歌曲とかアスペかよw
歌の無い楽章があるとあると勘違いしていた馬鹿がまた2、3、4、8とかまた特殊な交響曲を持ち出しちゃってw 2〜4が大地と同様
なんだそうだ
8番も各部は歌曲なんだとさ
上記4曲が交響曲とみなせられるなら大地も交響曲
大地を歌曲とみなすならば、上記4曲も歌曲になるというわけ
大地が歌曲か交響曲かに関わらず2〜4番は交響曲なんだがな
>>652 はグダグダ 4行目
上記4曲を交響曲とみなすならば、大地も交響曲
に訂正 >>658
「あるとあると」wwww
まあ、落ち着け。
同一人物判定がまったく頓珍漢で間違っている、というのが一点。
歌のない楽章があると以前書いている奴がいたがそれは明らかな釣りネタ、というのが一点。
2,3,4,8番を特殊な交響曲と呼ぶ時点でそもそもマーラーの音楽に共感できてない、というのが一点。
交響曲全体を構成しているうちの一つの楽章を単曲としてだけ見れば当然歌曲に見えるという主張が
まったく理解できていないのが救いようもない馬鹿阿呆だ、というのが一点。
>>659
そういう論理展開はしていなので、ここでまたも自分に都合の良いような捏造曲解。
世界市民的発想の左巻き思想者と同じ思考回路と行動パターンを感じるな。
要するに、論理が無茶苦茶で説得力も皆無で、無理があるってことだ。頭悪いんなら無理するなってこと。 このスレ、交響曲派からの論拠や証左はいくつも出てくるけど
歌曲派・歌曲厨と呼ばれている側からはまともな論拠が出てこないからフツーに聞いてみたいだけだから
まあそう手足ばたばたさせなさんな、っていうことだ。
文章を理解できない次元での煽りや揚げ足取りは馬鹿阿呆をさらすだけだから要らんよ。
それじゃあ、きっちりした論拠の披露、まあよろしく頼むわ。 2〜4番が特殊かどうかの判断と共感の深さはなんら関係ない
第8は特殊
自分のレス、矛盾
1楽章(1曲)ずつみれば歌曲なんだな
ならば、大地は歌曲集 という結論で全く問題なし
何ら矛盾はしていない。その感想もおまえ基準。
大地の歌というタイトルのつけられた一つの作品を全体として見た場合に、
楽曲の成り立ちや証言、内部構造や表現手法、器楽構成や規模などなど様々な観点から冷静に判断した上で、
それは交響曲の範疇として扱われる、というのが協会含めた現時点での世界的な認識。
ゆえにそれが結論。
おまえが個人的にこれは歌曲集だ!と思うのは、それこそお前の自由で勝手なので、好きにすればいいだけ。
ああだこうだとここで醜態と無能ぶりをさらけ出し続けるのもまた、おまえの自由なのでこっちは止められない。 あとは>>658さんとやってくれ ← 訂正
俺のレスをよく読めよ
あんたの論の綻びを教えて差し上げてるだけだ
俺がいつ交響曲だの歌曲だの書いた?
頭悪すぎ >>666
もう無理するな。
というより、「以上」と書いておいて、また書くな。阿呆が。
ここできっちり、個人的な見解を明らかにしておいてやる。
交響曲と歌曲が高次元で渾然一体となって融合した音楽、という表現が前に出ていたが
それこそが個人的には最もぴったりくる。
「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」という副題もあるのはやはり最も重要で、
交響曲の範疇として扱われるという点にはまったく異存はない。
逆に単なる歌曲集という扱いにはどこからどう見ても違和感があり、その論には与しない。 1曲ごとなら歌曲でそれらが集まったら交響曲
これ程見事な矛盾もあるまい
ご都合主義もいいとこ
あんたの髪の生え際とおなじで、
論調がどんどん後退してるぜ
あんたの個人的見解なぞ見飽きたわ
以上
追伸
以上と書いたやつにレスを着けるな
訂正ついでに追伸してあげただけだ
小学生 >>668
残念ながら論調に矛盾も後退もない。
おまえの都合の良いように部分を切り貼りすればそう思えてしまうのだろう。左巻き脳なら止むを得まい。
歌曲が集まったら交響曲なるのだ、という論調はでない。おまえ本当に日本語大丈夫なのか。
興奮しすぎて自分に都合の良いようにしか文字が見えてないんじゃないのか。大丈夫か。
単曲での存在で見れば歌曲という認識もさもありなんということだ。
単曲での存在であれば、だ。分かるか、ぼうや。
だから2,3,4,8番の例を出している。分かるか、ぼうや。
>以上と書いたやつにレスを着けるな
個人的涙目懇願乙w
「以上」と書いたすぐ後に「追伸」している情けなさは温情で見逃してやろう。
今度も「以上」と書いているのでもう二度と書くなよ。
涙目で一晩悶々とあかしな、ぼうや。 234って歌曲とリンクした特殊な交響曲だからなぁ
マーラーの交響曲の例として語るなら567でいいじゃん
マーラーはある意味古典的な真っ当な交響曲の作曲家だよ
時期的に前の8と比較したら大地の歌なんてまんま歌曲だし
後の9と比較しても歌曲だわ
ていうか234に全楽章タイトルが付いた歌曲で交響曲としてナンバリングされないで
リートとだけ名付けられた曲なんてあんのか?w
大地の歌にはオケ伴奏とピアノ伴奏版もあるしねっ!
連作歌曲というものが判らないのだろうな
交響曲っぽく聴けるけどだからと言って歌曲じゃないなんてことはないし
絶対に交響曲!なんてものでもないわ >>670
考えるだに恐ろしい事だが、逆に…
2、3、4に器楽だけの楽章があるのを知らないに違いない。
>>670
交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。
曲名(タイトル)の中に文字があるとかないとかはまったく関係ない話。
>オケ伴奏とピアノ伴奏版もあるしねっ
はいわゆるミスリードってやつだ。上手に騙そうとしてもだめだ。不誠実さが出ている。
表現としては「オケ伴奏」ではなく、「声楽を伴う交響楽作品または交響曲」といったところだろう。
逆に「ピアノ伴奏版」というのは正しい表現で、
まさに交響楽作品(交響曲)のピアノ伴奏版であるというのが現時点での世界の認識だろう。
>>671
「以上」はどうした?え? 女々し過ぎる。消えろ二度と来るな。
要するにだ、
「大地の歌」
「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」
というタイトルをもつ、交響曲と歌曲が高次元で渾然一体となって融合した音楽。
個人的にはそう感じているのだが、
世界的には交響曲としての範疇での扱いということで既に結論が出ている。それは仕方ないことだろう。
全集に入れる入れないは、その結論とはまた別の判断や力学で決まってきていることだ。
>>673
アンカーは関係ない。誰へのレスでも関係ない。女々しいから書くなと言ってるだけだ。 個人的見解を書いている暇があるなら世界的結論を書けよ
1曲ずつなら歌曲とかお間抜け珍説披露なんかしてんじゃねーよ 何のためにアンカつけられるようになってるか知らないの?
国際派の小学生君
その結論を踏みにじるやつらを放置するな
1曲1曲は、歌曲だ
歌曲集めたら交響曲なんだぞってな
女々しいから哭きながら後追いしてくる小学生に追伸書いてやるわw
マーラーの弟子で、大地の歌を初演したワルターが
この曲をリュッケルトの詩による3つの歌曲と共にレコード化しているのは興味深いね
レコード会社表記の交響曲「大地の歌」を否定するならヴァルターと書くべきかな・ 持論を曲げない(あるいは言い負かされたくない)幼稚なオッサンどもが必死なスレ ちなみに似たような現象はクラシック板のなかではチラホラ散見される。
あまり人はいないが、キチガイの比率は多いのだろうか。
キチガイはマーラー聴くなよw >679 名無しの笛の踊り sage New! 2012/09/09(日) 16:14:34.26 ID:n6rlf+yA
>ちなみに似たような現象はクラシック板のなかではチラホラ散見される。
>あまり人はいないが、キチガイの比率は多いのだろうか。
>
>キチガイはマーラー聴くなよw
本日のおまえが言うなレス >>680
>本日のおまえが言うなレス
そんなことを書くから、みんな何も書き込めなくなっただろ
このスレスト野郎w 相手してもらえず寂しいからって
煽っても駄目だよw だからSymphonieってかいてあんじゃんか!はげども ピアノ伴奏版には無い
他の作曲家のピアノ編曲との違いはそこ 構ってちゃんの罠にはまってループしないように
交響曲派も1曲ずつは歌曲だって自爆してたじゃん
歌曲で決着したんだよ >>689
それはさすがに読解力がなさすぎ。阿呆過ぎ。
一曲ずつは歌曲でそれが集まって交響曲、とは一切言ってないだろ。
歌のあるそれぞれの楽章を単曲の存在での作品として見たら(単曲の作品であれば)
歌曲とみなされても然るべし、と言ってるだけだろ。
そんな簡単なことも理解できないから、日本語を読み取れないから、
いつまでも歌曲派の頭がループしてるだけのことだろが。
結局何の根拠も示せない頭の悪い往生際の悪い歌曲派が
頭の中身と同様にここをループさせてるだけだな。
それが結論、それで決着だ。 >単曲だけみれば当然歌曲
>2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲
歌曲が集まって歌曲集にならないのはやはりおかしいと思いますが?
交響曲の一つの楽章としてみなすという主張をなされば良いだけでしょう。
2番の5楽章、3番の5楽章、8番の1部・2部が歌曲とかムリでしょう
4番の4楽章も明らかに1楽章冒頭をふまえた構成であり、単なる歌曲とするのは片手落ち 論調を明らかに変えており、姑息といわねばなるまい
>一曲ずつは歌曲でそれが集まって交響曲、とは一切言ってないだろ。
お前が言ってないだけで矛盾だらけのご都合主義と指摘されただけ
ムリを通して交響曲派な自分を通したいだけでしょ クラオタ女はどうして少ないのか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1294096423/l50
どんなスレで必死になってんだよw
しかも、そのスレでも文章表現力の乏しさを露呈して誤解を与えてるな、 ID:gwp9RgGw
あの時代に生きたマーラーという作曲家の独特の作品様式を理解できないと
少数の歌曲派がここで騒いでいるような視野の狭い視点の低い主張になる。
歌を歌ってて、リートっていう題名が付いているから、というだけの論拠しか示せないので
もはや感情的で執拗なレスと、文意を理解できない揚げ足取りのレスしかできなくなっている。
まあそういうことだと思うが。
>>693
全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。
だから歌曲じゃなく交響曲を構成する一楽章、という理解になる。
大地の歌も同様で、それゆえに世界的には交響曲の範疇として扱われてるということ。
歌曲だ云々というのは、あくまでも個だけを見れば〜、ということだよ。
>>694は論外。都合の良いように解釈するのはむしろ>>694のほう。 >歌のあるそれぞれの楽章を単曲の存在での作品として見たら(単曲の作品であれば)
>歌曲とみなされても然るべし
歌曲が集まったら歌曲集とみなされて然るべし
>>692 の2行目を書くようなお目出度いヤツが何を言うwwww
ムリムリ >全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。
>だから歌曲じゃなく交響曲を構成する一楽章、という理解になる。
>大地の歌も同様で、それゆえに世界的には交響曲の範疇として扱われてるということ。
日本語でおkwwwwwwwwww 呼吸が浅いというか、息継ぎができないやつが多いんだな、このスレ。
息継ぎする場所もいちいち指示しないといけないのは辛いな。
すごい短文じゃなきゃだめなのかな(笑)。 自分の文章力の拙さを呪え
お前短文でも人に誤解を与えてるだろうが 反論できなくなるとこれだから。
このぐらいの短さならOKかな(笑)。 >歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では、単曲だけみれば当然歌曲だろう。 → え?
>2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。 → え?
大地の歌が(でいいんだよな)
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになるというの、世界的には常識的な見方ということ → 大ジャンプw
ってのが>>652 >全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。 >>693の何行目がおかしいの?
↓
>作品全体として見た場合には交響曲という扱い
全体見るとおかしくなったり、全体から見ると云々とか 都合良すぎ
扱い ってなんだよw 扱いw
交響曲全集に入れる(次元違いだってよ)
レコ芸の交響曲欄で批評する
CDの帯etc.に交響曲「大地の歌」と表記する
など 各楽章が単独の曲として存在しているんじゃないので
中身も扱いも、どちらも「交響曲」。
国際マーラー協会にも提訴してみたらどうかな。 視野も狭く頭も悪い奴のよりどころ
歌曲になったり交響曲になったり都合のいい奴
結局自分のバカ発言への指摘はスルーするしかないな
マーラー協会のアドレスコピペして自動書き込みにして早く寝ろ
そもそも歌曲派の提示したものをまるで自分の切り札のように出してくる厚顔無恥 早くクラオタ女スレに帰れ
向こうでもいろいろやらかしているじゃないか、半可通 表記と結論の違いもわからないんだろうな
小学校でやり直し! 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。 珍説引っ込めて
逃げの一手に出たか
以後同内容は自動書き込みです 歌曲でFA
↑
質問には答えられないくせに,こう書くと寄ってくる
特定の何物かに反応する下等生物だからな まあ1〜2名がID変えて書いてるんだと思うが
歌曲派の書き込みの煽り方は韓国や中国の反日デモ連中と同じ臭いを感じるな。
こっちが過去の経緯や証言や証拠や理屈で冷静に話をしようとしても、
聞く耳持たず、思い込みと自分の中の独善的な正義と感情論だけで来るところ。
だからループも意図的にやってるんだろうと思う。 思うだけなら自由です
負け宣言ですか,キッついですね
第2交響曲第5楽章も歌曲ということでいいのですね ご自分の発言には責任を持つべきです。>>652の歌曲発言
なるほど,引っ込めるということでいいのですね 無駄だな
個別の事項には全く答えられないからな
各論がデタラメ 決められない奴が一人延々と粘着してるけどな…orz 自作自演が最も優れているわけではないんだがw
煽り師頭悪すぎ >>730
みじめなオッサンが意地張ってるだけだよなw 急にスレッドの流れが止まったが、どうした?
お互いに死んだ?それとも入院?
いずれにしろ、なによりだなw おまえが消えたらもっといいのに
つまらない書き込み残しちゃって…入院?馬鹿か? 「嘆きの歌」はどうなるのさ
カンタータといわれるなら「大地の歌」は歌曲だろ。重唱も合唱もないし。
管弦楽が伴奏で終わらないからやっぱり交響曲だろう
ベートーベンはナンバー付けたけどマーラーはつけなかった。
8番ナンバー付けなかったらどお? 歌うたってる楽章があったら歌曲だっちゅう単細胞の阿呆が湧いてくるからな、ここは >>739
例えばどの書き込みなの?
おまえ自身が大地の歌は全楽章が歌曲だと知らないだけなんだが >>744
>>739は,お前さんと同じ立ち位置だと思えるのだが? >>744じゃねえ
>>743だった 図らずも連投しちまったいorz >歌うたってる楽章があったら歌曲
マラ2やマラ3が交響曲じゃなくて歌曲なんて立ち位置の人がいたの?? ちょっと違うかな
>>652は…
歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では、単曲だけみれば当然歌曲だろう。
だが然し、それは2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになる
だな。 いや、歌うたっている曲だから当然歌曲だろ、ってしつこいやついたよ >>652
で墓穴掘った馬鹿もいるけどな
単曲で見たら歌曲
だったら集まったら歌曲集だろ つか、いちいちこのスレの前スレを読んでくる奴がいたら尊敬するわ
読まなくて普通
バカだと思うならお前の常識がおかしい よう、前スレをチェックしないと書き込みも出来ない糞暇ヘタレ人間 お前の揚げ足取りは的外れ
SACDスレでもやらかしてるな
池沼は黙っとけ つか、こういう>>752ことは馬鹿でも言えるからなあ 前レスを読まれて困るようなことを書くなよ>>757 そもそもこのスレに前スレなんてないのに釣られ過ぎだろ 第九は第九でもマーラーをやりますというオケはないのか ラフマニノフにも本人が交響曲と称しているのに、通常の交響曲全集には入らない作品があるよ。
(合唱交響曲「鐘」Op.35) このスレを弄って交響曲馬鹿を煽らないように
放置が吉 シノーポリの最近出てる全集には大地の歌もセットになってるね
レコード会社もこういうところはちゃんとしてほしい 交響曲か歌曲か、ってそんなに重要じゃないもんね?
好きな交響曲って何番?おれ7番〜 >>773
本人が「プッチーニが好き」的なこと言ってなかったっけ 7番って最終楽章でぶちこわしているのは狙いなの?それとも面倒になってやけくそ気味に書いたのかな?
そんな7番が好きなんだが。 最終楽章の最後の1個前の抜けた和音は、ワルキューレ第1幕の終結のオマージュだな。 最終楽章のファンファーレはマイスタージンガー第3幕からのパロディーだろ。 マラ7は、たまに第二楽章のNachtmusikだけを単独で聴く
ほかの楽章は聴いてると気持ち悪くなる
(まあ第二楽章も相当にキモイ音楽だが) >>782
第四楽章は、暖炉のそばで聞かされる昔ばなし。 7番は第一楽章だな。これで印象が決まってしまう。特にどっしりとした響きのある奴が好き。 >>782
第三楽章はホーンテッドマンションのお化けの舞踏会 交響曲全集買ってもマラ7しか聞く気にならないでござる 大地の歌はあまり好きじゃなかったれど、たまに聴くといい感じだ。
たまにがいい。 思えば、マーラーが日本人にとってポピュラーな存在になったきっかけの一つは、
1980年代にサントリーローヤルのTVCMで「大地の歌」が取り上げらたことに
あろう。かく言う小生も、「やがて私の時代が来ると予言して人間を追い続けたマーラ
ーに、20世紀がうなずき始めた」のナレーションに引き寄せられ、マーラーのCD
を初めて買ったのはもちろん「大地の歌」だった。もっと評価されて良い交響曲だ。 「大地の歌」は流行らない居酒屋に酔っぱらいが5人現れて、入れ替わり立ち代わり管を巻いては帰るっていう感じだな。
落語の「ぼやき酒屋」が5話の連作になったようなものだ。
最初のおやじは大声で喚き散らし、二番目のおばちゃん(時々おじちゃん)は陰気にブツブツとグチを言い続ける。
一番やっかいなのは最後のおばちゃん(時々おじちゃん)で、閉店間際になってもグチが止まない。
途中、静かになってやれやれ寝ちまったかと思うとまた起きてグチを言い続ける。
「お客さんいつまでそんなふうにグチを言ってるんだい」と言うと「永遠に、永遠に」と言って、これがオチになっている 「大地の歌」は6楽章構成でしたな。
失礼致しました。 >>790
これマジでオレってカッケーって思ってるんかね
カキコのあと、どや顔してるのかと思うと薄ら寒い
ときどきいるよな、こういう勘違い爺々 困った世の中だ なんだかなぁ。「大地の歌」を交響曲として認識していたのは、
ショスタコーヴィチだけやもしれん 「Eine Symphonie in Gesangen, in sechs Satzen fur groses Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Solo.」 >>795
いや、ツェムリンスキーも交響曲として認識していた筈
でなければ「叙情交響曲」など書かなかったよ 国際マーラー協会も声楽を伴った 『交響曲』 として認識しているね 交響曲じゃないとかどうしてそうなるのか意味分からん
そういやバーンスタインはこの曲は立派な交響曲だって喋ってたわ ライナーの大地の歌が長年位相がおかしかったとレコ芸にあったが、詳しく教えてくれ ヨッフム盤も木管群が左右に偏ったりして変だったな。独DGGオリジナルス 交響曲の定義は作曲家が交響曲だと決めたらそれは交響曲だよな >>803
そのとおり。
厳密に言えばマラ8だって交響曲じゃなくてカンタータだが
マーラーが「交響曲だ!」と言ったので交響曲。
言ったモン勝ちだ。 マーラーは大地の歌を交響曲とは思ってなかったと思うね
自分でピアノ版も作ってるしあくまでリートと同じ感覚で作曲してるんだろう
60分も掛かるオケ伴奏付きリート集なんて演奏してくれる指揮者も聴いてくれる聴衆もいないからね
同じ曲でも交響曲といっちゃえばベートーヴェンの第九よりずっと短いし抵抗は少ない
戦略的にというか便宜的に交響曲という看板付けただけだろう
8番は逆に番号もつけてるし明確に交響曲と意識してたろう
オラトリオ風交響曲としてははるか昔にメンデルスゾーンの「賛歌」やベルリオーズの「ロミオとジュリエット」がある
「ファウスト」をテキストにしは交響曲としてはリストのファウスト交響曲がある
音楽史的な流れで考えれば第8は別段特異な作品ではない マーラーは大地の歌を歌曲とは思ってなかったと思うね
楽器編成の規模や楽曲形式や調性の扱いや演奏に関する意識など様々な面から鑑みても
交響曲と歌曲や交声曲の融合を意識してたから全ての作品を同じ感覚で作曲してるんだろう 前の方で迂闊なバカが、声楽の入り交響曲を楽章も歌曲だ
とか間抜けな事を書かなきゃすんなり交響曲でFAでスレ終了だっただろう
第2交響曲の第5楽章も歌曲だってことになったらただ事ではない
歌曲が集まったら歌曲集であり、
いくらシューベルトやシューマンが歌曲集のサブタイトルに
《……交響曲……》なんてつけても交響曲とは認知されないだろうよ
大地の歌は、楽章単位で見ても立派な交響曲の一つの楽章だ
ただし交響曲全集では継子扱いにされることが多い
やはり特殊な位置づけをされてしまうのは致し方ない × 声楽の入り交響曲を楽章も歌曲だ
○ 声楽入りの交響曲も一つの楽章単位で見れば歌曲だ >交響曲と歌曲や交声曲の融合を意識してたから全ての作品を同じ感覚で作曲してるんだろう
いささか極論では? ジュリーニの「大地の歌」
いま初めて聴いたんだが
独特の箱庭的な雰囲気があっていいわ
気に入った 箱云々とかまあそのへんはレコード会社やら営業サイドの勝手な事情で
指揮者本人の意識とはまた別の次元の話だからね、言っても詮無い話 レコード会社が勝手に録音して勝手なタイミングでボックス化してるわけじゃあるまいし >>814
それは大木に期待したい。
おそらくジンマシンが出るほど良い演奏だろう。 演奏のスタジオ録音自体は関係者全員の総意によるものだが
ボックス化やまとめ方や売り方は違うからな この板の住人はみんな虚栄心だけで生きてるような知ったかばっかりだから
すべてはお互い様ってやつだろ
食ってかかるほうがどうかしてるw マーラーはクレンペラーとワルターの激安箱を買って、3番と5、
6番をマゼールあたりで買い足せばそれで十分だな。
ハンマーの数なんかどうでもいいわ。 大地の歌人気ないみたいだけど、俺はマラの中では一番好きだな。
高校生のころは毎晩のように聴いていた。 まもなくマーラーの交響曲の82年から85年の秘蔵エアチェックテープがまもなくアップされてます
第1番はアバド/ロンドン交響楽団(1982の来日公演
第5番はマゼール/ウィーンフィル/1983年4月の来日公演実況live
第6番はシノーポリ/シュトットガルト放送交響楽団/85年
第7番はマゼール/ウィーンフィル(1984年)
第9番はカラヤン/ベルリン・フィル(82年録音を2種類)
若杉宏/ケルン放送交響楽団(1982年)
ブログ「寸草春暉」
http://blog.goo.ne.jp/tgcy2801
お見逃しなく。 糞スレに書いてageんな、ボケ
秘蔵の意味知ってんのか春厨 交響曲第1番「巨人」
アバド(指揮)ロンドン交響楽団をアップしました。
ブログ「寸草春暉」 マーラーの交響曲、2,3,4,8番は良く聴くのに
大地の歌だけはくそつまんなくて冒頭30秒も聴き通せないんだわ。
この曲を聴かせるようなコメントを出して俺をなんとかしてくれよ! 自分の理解を遥かに超える曲をつまらなく感じるのは良くあることw
他人から教えてもらっても理解は出来ないから聴かないのが正解 所詮歌曲だからな、すきな曲だけを取り出して聴けば十分 いや、交響曲だよ
でも好きな楽章だけ聴くというのでも全然OK >>834
マーラーも記したとおり交響曲と呼べば良いんだけど、
交響曲だと思わないことが肝要。何とかしてほしいなんて自分を責めるな
内実はダダ長い歌曲集だからスルーで構わん
全集に含める含めないの扱いも実際そうなっているものが少なくない >>834
未だ修行が足りませんね
聴く事に専念するよりも、音楽を流し放しにして置けば好いのです
その内、耳で覚えますから 大地の歌がつまらないって人は
ドイツ語が分からないに違いない >>840は音楽じゃなくて詩を楽しんでるのか
そういう人ってJ-POPしか聞かない人に多いね いや「大地の歌」は詩の内容わかったうえで音楽聴いてれば
退屈だなんて感想にはならないだろって言いたいだけなんだが。 マーラーの交響曲
名作、傑作:
普通:
駄作:20代の時に生やしたおヒゲ。マジで超キモい! ならない
楽章構成、楽曲形式、楽器編成、ともにまったく異なる ゲン担ぎで9番を回避したからだろ?
9番を10番として出したら…11番も書けたかな? 大地の歌が聴けない人ってオペラとも無縁そうで気の毒に思ってしまう >>858
オペラは聴くけど歌曲はあまり聴かないって人もそれなりにいるような気がする 変な質問ですが、アルマ・マーラーの死因(病名)を知っている人いますか? マーラーのように交響曲を全楽章通して聴く気になれない作曲家って珍しいと思う 3番とか7番は1楽章でお腹いっぱいになってもういいやってなりがち カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 >>858
オペラはめっちゃ好きだが、大地の歌なんて今まで5回も聴いたことない カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 たしか安永透が70年代末に7番の録音予定が突然中止になって
カラヤンのマーラーチクルスはなぜか終わってしまったと言っていた
かりにカラヤンがあと5年生きたとしても今さらマーラー録音はしなかっただろう >>70年代末に7番の録音予定が突然中止になって
78年に倒れたこともあるかもね
1978-79はレコーディングも極端に少ない カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 マーラー全集スレがないからここで聞くけど、MTTのマーラー全集めっちゃ高いけど元からあんなもんなんですか?ちょっと高すぎて手が出ないんだが、最安のときいくらぐらいだったか知ってる人いたら教えて下さい MTTのマーラー 会員価格(税込) : ¥22,166だって
高いねえ
SACDなら仕方ないけど >>875
MTTいいんだけどジンマンのSACD全集が四千円程で買える事を思うとコストパフォーマンスが悪すぎるな
後ゲルギエフとLSOの全集も五千円位だったかな
こっちは一枚も聴いてないけどw SACD全集が単発に比べてなんちゃってな音質と言われたのは
ジンマンだったか、MTTだったか、どちらだったか忘れた。
>>874 好きな曲だけ、ちょろちょろ買ってみたら。 >>875 タワーで見たら、1万8146円
割のよいクーポンが出ている時期なら2000円分
くらい引ける上に、ポイント15倍で2400円。
実質1万3700円で買えると思うと、いいんじゃない。 質問です
カラヤンのマーラーと言ったら4番、5番、6番、8番、9番だけと思っていたんだけど先日放映された「カラヤン、セカンドライフ」というドキュメンタリーで録音技術が「カラヤンは鬱な曲が苦手でマーラー、特に夜の歌は苦労した」みたいなこと言ってた気がするんです
実際に7番の演奏ってあったんでしょうか? 特に苦労したから、演奏・録音しなかったという話なのかな。
>>879 8番はやったんですか。 >>881
オリジナル盤は詳しく知らないけどカラヤン1970sに入ってます もしかして、全曲ベルリンフィル演奏してるマーラー交響曲全集って無いんじゃないか? アバドは2度目の全集はベルリンフィルだろw
そもそもマーラーは一曲が長いし大編成だし特に8番は演奏するだけでも大変な大曲だからな
ベートーヴェンとかシューベルトの全集みたいに簡単にはやれない >>884
1ヶ月かかった遅レスで冗談言ってんの?
本気で間違ってんの?? >>1
交響曲全集に、と言ったら普通はなんで10番の全曲版が入ってないの?だと思うんだがマーラーヲタクにとっては違うのか >>888
10番は完成せずに亡くなってるからね
大地の歌は完成させた交響曲だけど >>888
大地の歌の解説の短文を1度でも読んでたら
こんなこと思わんよな
恥ずかしい奴 一週間以上も前のレスに反応してどうしたんだ?
そんなにくやしかったのか!(^0^) シャイーがデッカから出した交響曲集は、全10作スタジオ録音ですか?
(ライブは入っていずに) 昔はレコード会社も景気良かったな
最近はカウフマンの大地の歌みたいな売れ線のCDでもライブ録音してる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KY13W マーラーは『交響曲全集』『歌曲全集』を別々に出してほしい。『大地の歌』は『歌曲全集』のほうに。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
IKD マーラーの時代は終わった。コロナ終息まで演奏されることはない。 マーラーの交響曲全集
短期間で聞こうとすると病むな
特に6番みたいな大曲は 「大地の歌」は交響曲ではありません。
ただ「交響曲」としておけば売れるんです。
交響曲なら聴いてみよう。歌曲集なら退屈だからやめよう。と、誰もがなるんですよ。
ためしに「さすらう若人の歌」を交響曲にしてごらんなさい。
バカ売れするはずです。 >ためしに「さすらう若人の歌」を交響曲にしてごらんなさい。
買った客「あれ?第一番と同じメロディだぞ…」 コンヘボのマーラー全集は10番と大地も入っててすばらしい
それにひきかえベルリンフィルは・・・ フルシャ&バンベルク響/ロット:交響曲第1番、マーラー:花の章、ブルックナー:交響的前奏曲 https://www.hmv.co.jp/news/article/220812138
ハンス・ロットがメイン
マーラーはおまけ もう、交響曲ではなくて、交響詩「大地の歌」でいいじゃん
モルダウみたいにさ、歌詞を付けて歌うことができるということで、
“曲” ではなくて”詩”なんだからさ デリック・クック版の10番に慣れた耳には、ジンマンのカーペンター版は異様に聴こえた 日本では多数の交響曲の場合、研究者が認めた曲、通し番号付き、作品番号付きだけが
正規の交響曲というような意固地な人がレコード会社に多かったから。
昔はハイドンはホーボケン番号、モーツァルトはケッヘル番号がつけた番号付き交響曲
だけの全集があった。それ以後でもサン=サーンスは番号付きの3曲だけ録音して交響曲
全集完成とか自慢してた指揮者もいた(マルティノンが番号なし交響曲全集を初めて録音
してサン=サーンスの交響曲は全5曲となった)。
アブラバネルやクーベリックやバーンスタインの最初の全集の頃は大地の歌は番号が
ついてないので、全集から外されていた。ショルティがシカゴとの再録音で大地の歌を
録音してからは、大地の歌や10番を含む全集が増えたのではないかな? 店主は、だめか?
SACDハイブリッド
マーラー: 交響曲第1番、第5番、第9番、第10番アダージョ<タワーレコード限定>
クラウス・テンシュテット 、 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 クック版の10番スコアって、売ってないのかな?
アダージョだけはあるんだけど 例えばマーラーで特定の交響曲の盤を集めるのは難しいし面倒臭いよな メータ&ウィーンフィル以降、新しい全集って何か販売されたっけ? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。