なんでマーラーの交響曲全集に
大地の歌が入ってないことが多いの?
大地の歌も一応交響曲でしょ? 相手してもらえず寂しいからって
煽っても駄目だよw だからSymphonieってかいてあんじゃんか!はげども ピアノ伴奏版には無い
他の作曲家のピアノ編曲との違いはそこ 構ってちゃんの罠にはまってループしないように
交響曲派も1曲ずつは歌曲だって自爆してたじゃん
歌曲で決着したんだよ >>689
それはさすがに読解力がなさすぎ。阿呆過ぎ。
一曲ずつは歌曲でそれが集まって交響曲、とは一切言ってないだろ。
歌のあるそれぞれの楽章を単曲の存在での作品として見たら(単曲の作品であれば)
歌曲とみなされても然るべし、と言ってるだけだろ。
そんな簡単なことも理解できないから、日本語を読み取れないから、
いつまでも歌曲派の頭がループしてるだけのことだろが。
結局何の根拠も示せない頭の悪い往生際の悪い歌曲派が
頭の中身と同様にここをループさせてるだけだな。
それが結論、それで決着だ。 >単曲だけみれば当然歌曲
>2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲
歌曲が集まって歌曲集にならないのはやはりおかしいと思いますが?
交響曲の一つの楽章としてみなすという主張をなされば良いだけでしょう。
2番の5楽章、3番の5楽章、8番の1部・2部が歌曲とかムリでしょう
4番の4楽章も明らかに1楽章冒頭をふまえた構成であり、単なる歌曲とするのは片手落ち 論調を明らかに変えており、姑息といわねばなるまい
>一曲ずつは歌曲でそれが集まって交響曲、とは一切言ってないだろ。
お前が言ってないだけで矛盾だらけのご都合主義と指摘されただけ
ムリを通して交響曲派な自分を通したいだけでしょ クラオタ女はどうして少ないのか?
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1294096423/l50
どんなスレで必死になってんだよw
しかも、そのスレでも文章表現力の乏しさを露呈して誤解を与えてるな、 ID:gwp9RgGw
あの時代に生きたマーラーという作曲家の独特の作品様式を理解できないと
少数の歌曲派がここで騒いでいるような視野の狭い視点の低い主張になる。
歌を歌ってて、リートっていう題名が付いているから、というだけの論拠しか示せないので
もはや感情的で執拗なレスと、文意を理解できない揚げ足取りのレスしかできなくなっている。
まあそういうことだと思うが。
>>693
全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。
だから歌曲じゃなく交響曲を構成する一楽章、という理解になる。
大地の歌も同様で、それゆえに世界的には交響曲の範疇として扱われてるということ。
歌曲だ云々というのは、あくまでも個だけを見れば〜、ということだよ。
>>694は論外。都合の良いように解釈するのはむしろ>>694のほう。 >歌のあるそれぞれの楽章を単曲の存在での作品として見たら(単曲の作品であれば)
>歌曲とみなされても然るべし
歌曲が集まったら歌曲集とみなされて然るべし
>>692 の2行目を書くようなお目出度いヤツが何を言うwwww
ムリムリ >全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。
>だから歌曲じゃなく交響曲を構成する一楽章、という理解になる。
>大地の歌も同様で、それゆえに世界的には交響曲の範疇として扱われてるということ。
日本語でおkwwwwwwwwww 呼吸が浅いというか、息継ぎができないやつが多いんだな、このスレ。
息継ぎする場所もいちいち指示しないといけないのは辛いな。
すごい短文じゃなきゃだめなのかな(笑)。 自分の文章力の拙さを呪え
お前短文でも人に誤解を与えてるだろうが 反論できなくなるとこれだから。
このぐらいの短さならOKかな(笑)。 >歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では、単曲だけみれば当然歌曲だろう。 → え?
>2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。 → え?
大地の歌が(でいいんだよな)
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになるというの、世界的には常識的な見方ということ → 大ジャンプw
ってのが>>652 >全体からそれを構成している部分を見るとそういうおかしな話になるよ。 >>693の何行目がおかしいの?
↓
>作品全体として見た場合には交響曲という扱い
全体見るとおかしくなったり、全体から見ると云々とか 都合良すぎ
扱い ってなんだよw 扱いw
交響曲全集に入れる(次元違いだってよ)
レコ芸の交響曲欄で批評する
CDの帯etc.に交響曲「大地の歌」と表記する
など 各楽章が単独の曲として存在しているんじゃないので
中身も扱いも、どちらも「交響曲」。
国際マーラー協会にも提訴してみたらどうかな。 視野も狭く頭も悪い奴のよりどころ
歌曲になったり交響曲になったり都合のいい奴
結局自分のバカ発言への指摘はスルーするしかないな
マーラー協会のアドレスコピペして自動書き込みにして早く寝ろ
そもそも歌曲派の提示したものをまるで自分の切り札のように出してくる厚顔無恥 早くクラオタ女スレに帰れ
向こうでもいろいろやらかしているじゃないか、半可通 表記と結論の違いもわからないんだろうな
小学校でやり直し! 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。 珍説引っ込めて
逃げの一手に出たか
以後同内容は自動書き込みです 歌曲でFA
↑
質問には答えられないくせに,こう書くと寄ってくる
特定の何物かに反応する下等生物だからな まあ1〜2名がID変えて書いてるんだと思うが
歌曲派の書き込みの煽り方は韓国や中国の反日デモ連中と同じ臭いを感じるな。
こっちが過去の経緯や証言や証拠や理屈で冷静に話をしようとしても、
聞く耳持たず、思い込みと自分の中の独善的な正義と感情論だけで来るところ。
だからループも意図的にやってるんだろうと思う。 思うだけなら自由です
負け宣言ですか,キッついですね
第2交響曲第5楽章も歌曲ということでいいのですね ご自分の発言には責任を持つべきです。>>652の歌曲発言
なるほど,引っ込めるということでいいのですね 無駄だな
個別の事項には全く答えられないからな
各論がデタラメ 決められない奴が一人延々と粘着してるけどな…orz 自作自演が最も優れているわけではないんだがw
煽り師頭悪すぎ >>730
みじめなオッサンが意地張ってるだけだよなw 急にスレッドの流れが止まったが、どうした?
お互いに死んだ?それとも入院?
いずれにしろ、なによりだなw おまえが消えたらもっといいのに
つまらない書き込み残しちゃって…入院?馬鹿か? 「嘆きの歌」はどうなるのさ
カンタータといわれるなら「大地の歌」は歌曲だろ。重唱も合唱もないし。
管弦楽が伴奏で終わらないからやっぱり交響曲だろう
ベートーベンはナンバー付けたけどマーラーはつけなかった。
8番ナンバー付けなかったらどお? 歌うたってる楽章があったら歌曲だっちゅう単細胞の阿呆が湧いてくるからな、ここは >>739
例えばどの書き込みなの?
おまえ自身が大地の歌は全楽章が歌曲だと知らないだけなんだが >>744
>>739は,お前さんと同じ立ち位置だと思えるのだが? >>744じゃねえ
>>743だった 図らずも連投しちまったいorz >歌うたってる楽章があったら歌曲
マラ2やマラ3が交響曲じゃなくて歌曲なんて立ち位置の人がいたの?? ちょっと違うかな
>>652は…
歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では、単曲だけみれば当然歌曲だろう。
だが然し、それは2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになる
だな。 いや、歌うたっている曲だから当然歌曲だろ、ってしつこいやついたよ >>652
で墓穴掘った馬鹿もいるけどな
単曲で見たら歌曲
だったら集まったら歌曲集だろ つか、いちいちこのスレの前スレを読んでくる奴がいたら尊敬するわ
読まなくて普通
バカだと思うならお前の常識がおかしい よう、前スレをチェックしないと書き込みも出来ない糞暇ヘタレ人間 お前の揚げ足取りは的外れ
SACDスレでもやらかしてるな
池沼は黙っとけ つか、こういう>>752ことは馬鹿でも言えるからなあ 前レスを読まれて困るようなことを書くなよ>>757 そもそもこのスレに前スレなんてないのに釣られ過ぎだろ 第九は第九でもマーラーをやりますというオケはないのか ラフマニノフにも本人が交響曲と称しているのに、通常の交響曲全集には入らない作品があるよ。
(合唱交響曲「鐘」Op.35) このスレを弄って交響曲馬鹿を煽らないように
放置が吉 シノーポリの最近出てる全集には大地の歌もセットになってるね
レコード会社もこういうところはちゃんとしてほしい 交響曲か歌曲か、ってそんなに重要じゃないもんね?
好きな交響曲って何番?おれ7番〜 >>773
本人が「プッチーニが好き」的なこと言ってなかったっけ 7番って最終楽章でぶちこわしているのは狙いなの?それとも面倒になってやけくそ気味に書いたのかな?
そんな7番が好きなんだが。 最終楽章の最後の1個前の抜けた和音は、ワルキューレ第1幕の終結のオマージュだな。 最終楽章のファンファーレはマイスタージンガー第3幕からのパロディーだろ。 マラ7は、たまに第二楽章のNachtmusikだけを単独で聴く
ほかの楽章は聴いてると気持ち悪くなる
(まあ第二楽章も相当にキモイ音楽だが) >>782
第四楽章は、暖炉のそばで聞かされる昔ばなし。