なんでマーラーの交響曲全集に
大地の歌が入ってないことが多いの?
大地の歌も一応交響曲でしょ? 扱いw
交響曲全集に入れる(次元違いだってよ)
レコ芸の交響曲欄で批評する
CDの帯etc.に交響曲「大地の歌」と表記する
など 各楽章が単独の曲として存在しているんじゃないので
中身も扱いも、どちらも「交響曲」。
国際マーラー協会にも提訴してみたらどうかな。 視野も狭く頭も悪い奴のよりどころ
歌曲になったり交響曲になったり都合のいい奴
結局自分のバカ発言への指摘はスルーするしかないな
マーラー協会のアドレスコピペして自動書き込みにして早く寝ろ
そもそも歌曲派の提示したものをまるで自分の切り札のように出してくる厚顔無恥 早くクラオタ女スレに帰れ
向こうでもいろいろやらかしているじゃないか、半可通 表記と結論の違いもわからないんだろうな
小学校でやり直し! 交響曲としての扱いということで世界的には既に結論が出ている。
全集に入れる入れないはそれとはまた別次元の話。 珍説引っ込めて
逃げの一手に出たか
以後同内容は自動書き込みです 歌曲でFA
↑
質問には答えられないくせに,こう書くと寄ってくる
特定の何物かに反応する下等生物だからな まあ1〜2名がID変えて書いてるんだと思うが
歌曲派の書き込みの煽り方は韓国や中国の反日デモ連中と同じ臭いを感じるな。
こっちが過去の経緯や証言や証拠や理屈で冷静に話をしようとしても、
聞く耳持たず、思い込みと自分の中の独善的な正義と感情論だけで来るところ。
だからループも意図的にやってるんだろうと思う。 思うだけなら自由です
負け宣言ですか,キッついですね
第2交響曲第5楽章も歌曲ということでいいのですね ご自分の発言には責任を持つべきです。>>652の歌曲発言
なるほど,引っ込めるということでいいのですね 無駄だな
個別の事項には全く答えられないからな
各論がデタラメ 決められない奴が一人延々と粘着してるけどな…orz 自作自演が最も優れているわけではないんだがw
煽り師頭悪すぎ >>730
みじめなオッサンが意地張ってるだけだよなw 急にスレッドの流れが止まったが、どうした?
お互いに死んだ?それとも入院?
いずれにしろ、なによりだなw おまえが消えたらもっといいのに
つまらない書き込み残しちゃって…入院?馬鹿か? 「嘆きの歌」はどうなるのさ
カンタータといわれるなら「大地の歌」は歌曲だろ。重唱も合唱もないし。
管弦楽が伴奏で終わらないからやっぱり交響曲だろう
ベートーベンはナンバー付けたけどマーラーはつけなかった。
8番ナンバー付けなかったらどお? 歌うたってる楽章があったら歌曲だっちゅう単細胞の阿呆が湧いてくるからな、ここは >>739
例えばどの書き込みなの?
おまえ自身が大地の歌は全楽章が歌曲だと知らないだけなんだが >>744
>>739は,お前さんと同じ立ち位置だと思えるのだが? >>744じゃねえ
>>743だった 図らずも連投しちまったいorz >歌うたってる楽章があったら歌曲
マラ2やマラ3が交響曲じゃなくて歌曲なんて立ち位置の人がいたの?? ちょっと違うかな
>>652は…
歌詞が付いてる曲を声楽家が歌っているという点では、単曲だけみれば当然歌曲だろう。
だが然し、それは2番、3番、4番、8番、も同様であって、作品全体を構成する楽章を単曲として見れば歌曲となる。
作品全体として見た場合には交響曲という扱いになる
だな。 いや、歌うたっている曲だから当然歌曲だろ、ってしつこいやついたよ >>652
で墓穴掘った馬鹿もいるけどな
単曲で見たら歌曲
だったら集まったら歌曲集だろ つか、いちいちこのスレの前スレを読んでくる奴がいたら尊敬するわ
読まなくて普通
バカだと思うならお前の常識がおかしい よう、前スレをチェックしないと書き込みも出来ない糞暇ヘタレ人間 お前の揚げ足取りは的外れ
SACDスレでもやらかしてるな
池沼は黙っとけ つか、こういう>>752ことは馬鹿でも言えるからなあ 前レスを読まれて困るようなことを書くなよ>>757 そもそもこのスレに前スレなんてないのに釣られ過ぎだろ 第九は第九でもマーラーをやりますというオケはないのか ラフマニノフにも本人が交響曲と称しているのに、通常の交響曲全集には入らない作品があるよ。
(合唱交響曲「鐘」Op.35) このスレを弄って交響曲馬鹿を煽らないように
放置が吉 シノーポリの最近出てる全集には大地の歌もセットになってるね
レコード会社もこういうところはちゃんとしてほしい 交響曲か歌曲か、ってそんなに重要じゃないもんね?
好きな交響曲って何番?おれ7番〜 >>773
本人が「プッチーニが好き」的なこと言ってなかったっけ 7番って最終楽章でぶちこわしているのは狙いなの?それとも面倒になってやけくそ気味に書いたのかな?
そんな7番が好きなんだが。 最終楽章の最後の1個前の抜けた和音は、ワルキューレ第1幕の終結のオマージュだな。 最終楽章のファンファーレはマイスタージンガー第3幕からのパロディーだろ。 マラ7は、たまに第二楽章のNachtmusikだけを単独で聴く
ほかの楽章は聴いてると気持ち悪くなる
(まあ第二楽章も相当にキモイ音楽だが) >>782
第四楽章は、暖炉のそばで聞かされる昔ばなし。 7番は第一楽章だな。これで印象が決まってしまう。特にどっしりとした響きのある奴が好き。 >>782
第三楽章はホーンテッドマンションのお化けの舞踏会 交響曲全集買ってもマラ7しか聞く気にならないでござる 大地の歌はあまり好きじゃなかったれど、たまに聴くといい感じだ。
たまにがいい。 思えば、マーラーが日本人にとってポピュラーな存在になったきっかけの一つは、
1980年代にサントリーローヤルのTVCMで「大地の歌」が取り上げらたことに
あろう。かく言う小生も、「やがて私の時代が来ると予言して人間を追い続けたマーラ
ーに、20世紀がうなずき始めた」のナレーションに引き寄せられ、マーラーのCD
を初めて買ったのはもちろん「大地の歌」だった。もっと評価されて良い交響曲だ。 「大地の歌」は流行らない居酒屋に酔っぱらいが5人現れて、入れ替わり立ち代わり管を巻いては帰るっていう感じだな。
落語の「ぼやき酒屋」が5話の連作になったようなものだ。
最初のおやじは大声で喚き散らし、二番目のおばちゃん(時々おじちゃん)は陰気にブツブツとグチを言い続ける。
一番やっかいなのは最後のおばちゃん(時々おじちゃん)で、閉店間際になってもグチが止まない。
途中、静かになってやれやれ寝ちまったかと思うとまた起きてグチを言い続ける。
「お客さんいつまでそんなふうにグチを言ってるんだい」と言うと「永遠に、永遠に」と言って、これがオチになっている 「大地の歌」は6楽章構成でしたな。
失礼致しました。 >>790
これマジでオレってカッケーって思ってるんかね
カキコのあと、どや顔してるのかと思うと薄ら寒い
ときどきいるよな、こういう勘違い爺々 困った世の中だ なんだかなぁ。「大地の歌」を交響曲として認識していたのは、
ショスタコーヴィチだけやもしれん 「Eine Symphonie in Gesangen, in sechs Satzen fur groses Orchester, Tenor- und Alt- (Bariton-, ad. lib.) Solo.」 >>795
いや、ツェムリンスキーも交響曲として認識していた筈
でなければ「叙情交響曲」など書かなかったよ 国際マーラー協会も声楽を伴った 『交響曲』 として認識しているね 交響曲じゃないとかどうしてそうなるのか意味分からん
そういやバーンスタインはこの曲は立派な交響曲だって喋ってたわ ライナーの大地の歌が長年位相がおかしかったとレコ芸にあったが、詳しく教えてくれ ヨッフム盤も木管群が左右に偏ったりして変だったな。独DGGオリジナルス 交響曲の定義は作曲家が交響曲だと決めたらそれは交響曲だよな >>803
そのとおり。
厳密に言えばマラ8だって交響曲じゃなくてカンタータだが
マーラーが「交響曲だ!」と言ったので交響曲。
言ったモン勝ちだ。 マーラーは大地の歌を交響曲とは思ってなかったと思うね
自分でピアノ版も作ってるしあくまでリートと同じ感覚で作曲してるんだろう
60分も掛かるオケ伴奏付きリート集なんて演奏してくれる指揮者も聴いてくれる聴衆もいないからね
同じ曲でも交響曲といっちゃえばベートーヴェンの第九よりずっと短いし抵抗は少ない
戦略的にというか便宜的に交響曲という看板付けただけだろう
8番は逆に番号もつけてるし明確に交響曲と意識してたろう
オラトリオ風交響曲としてははるか昔にメンデルスゾーンの「賛歌」やベルリオーズの「ロミオとジュリエット」がある
「ファウスト」をテキストにしは交響曲としてはリストのファウスト交響曲がある
音楽史的な流れで考えれば第8は別段特異な作品ではない マーラーは大地の歌を歌曲とは思ってなかったと思うね
楽器編成の規模や楽曲形式や調性の扱いや演奏に関する意識など様々な面から鑑みても
交響曲と歌曲や交声曲の融合を意識してたから全ての作品を同じ感覚で作曲してるんだろう 前の方で迂闊なバカが、声楽の入り交響曲を楽章も歌曲だ
とか間抜けな事を書かなきゃすんなり交響曲でFAでスレ終了だっただろう
第2交響曲の第5楽章も歌曲だってことになったらただ事ではない
歌曲が集まったら歌曲集であり、
いくらシューベルトやシューマンが歌曲集のサブタイトルに
《……交響曲……》なんてつけても交響曲とは認知されないだろうよ
大地の歌は、楽章単位で見ても立派な交響曲の一つの楽章だ
ただし交響曲全集では継子扱いにされることが多い
やはり特殊な位置づけをされてしまうのは致し方ない × 声楽の入り交響曲を楽章も歌曲だ
○ 声楽入りの交響曲も一つの楽章単位で見れば歌曲だ