上の話は発展性がなさそうなんで話題提起

マーラーの大地の歌と
ツェムリンスキーの抒情交響曲
どっちも本人は交響曲だと思ってるでしょう

二番三番や八番が交響曲であって大地の歌はそうじゃない
というのはちょい虫が良すぎる話

声楽も楽器として扱うなかで
いろんな形態で創作してみたという話についてはどう思う?

九番という番号を付けたくなかったというエピソードはどう思う?