アシュケナージ 総合スレッド 4
>>141
田園と協奏曲3番の演奏会の録音のラジオ放送があったらしく、ネットで聞けるようになってるね。
期間限定らしく、あと27日くらい。
https://radio.abc.net.au/programitem/pgZaG5dY07?play=true
こちらで聞ける。 >>143
自己レス。
radio.abc.net.au/programitem/pgZaG5dY07?play=true がつながらないことも
あるようなので、聞きたい人は何回かトライしてみてね。 名無しの笛の踊り
2016/11/14(月) 08:40:18.58 ID:T5aMvQnX
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
日本から受けた恩を原爆投下で返した卑劣なユダヤ人
恩を仇で返した朝鮮土人とまったく同じ >>143
数日前は全然つながらなかったけど、今は一発でつながる。
辻井さんのアンコールの演奏の途中で聴衆がわいてるのはなぜだろう?
今週はフィルハーモニアでAshkenazy: Rachmaninov Projectというものの最終回?をやっているようだ。
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/1364 彼の弾いた曲が"Waltzing Matilda"でその曲がウィキペディアによると
オーストラリアが発祥の歌で、同国を代表とする歌として国内外を問わず世界的に広く知られた歌である。
同国の国歌とする提案が何度も出された
というような曲だからかも。 http://www.philharmonia.co.uk/orchestra/conductors/1/vladimir_ashkenazy
右のほうにあるシベリウスの動画で、アシュケナージが30:17あたりから交響曲第五番のリハーサルをやってるのだが
アシュケナージがいきなり語りだすこの曲についてのエピソードが面白い。 Tchaikovsky: Violin Concerto In D, Op.35 ほか
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml00028948150649/
なぜかグラモフォンのカタログにはまだのってない Decca からフランス組曲を出すようだけど、バッハの録音はまだ続いていたんだな 30年ぶりくらいにシューマンの「交響的練習曲・幻想曲」「クライスレリアーナ・フモレスケ」の旧盤LPを引っ張り出してきて聴いています。
何とも良い演奏、後の再録音(クライスレリアーナはエクストンに再々録音あり)より、はるかにフレッシュでロマンティックな快演、私が年とったせいでしょうか?心底感動しました。 協奏曲boxも出るみたい
昔10枚ぐらいのbox出たときモーツァルトの未発売の21番が入ってたけど
今回もまた1つ未発売の23番が入ってるみたい CD18ですかね?情報ありがとうございます
【CD18】
モーツァルト:
1) ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
2) ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
ウラディーミル・アシュケナージ(指揮&ピアノ)ロンドン交響楽団 [録音]1973-1974年
ローチケHMV より
ベートーベンのDVDをまだ買っていなかったので、それがおまけに付くのも嬉しいところです オクタヴィア・レコードは何かしないのかな
マーラーの残ってるのを出すとか 158とは別にboxでるな 新しい録音はなさそう
両方買ったら50年boxがいらなくなりそう
hmvのコメントが秀逸だわw この人のフランス組曲ってファーストチョイスに向いてる? 協奏曲boxは残念ながらあまり良いつくりじゃなかったな。
ベートーベンの協奏曲なんか3枚組になってて、特に真ん中のCDの取り出しにくいこと。
どうせなら完全にオリジナルアルバムで年代を3つくらいに分けて順番に出してくれた方が良かった。 もう80なのか、ポリーニより年上だとは初めて知ったw フランス組曲、よかった。
最近のバッハ録音の中では一番好きかな。 バッハの録音出すんでついでにグールドのこと訊かれたんだと思うけど、モスクワでコンサート聴いてコンサート後に面会。
数年後トロントにコンサートで訪れて連絡をとったら、「コンサートには行けないけどランチ一緒にしない?」
彼はfriendly,humane,wonderful,fantastic man
と言ってるな。
アシュケナージ自身ももう一回ソロでやって欲しい。例えバッハプログラムでも聴きに行くよ。 フランス組曲、テンポが速くてイマイチだ、全曲をCD1枚に収めようとすると、あのくらい速く弾かないとムリなんだろうな
サラバンドなんかは、もっとじっくり弾いてほしい 今年は3回くらい来日?
いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭2018、N響定期、アイスランド交響楽団とも11月に来るらしい。 今日7:25〜9:15 NHK FM(東京)
クラシックカフェ
「ピアノ協奏曲イ短調作品17」 パデレフスキ作曲 (33分00秒) (ピアノ)ダン・タイ・ソン
(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団 (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ <東京エムプラスNIFCCD051> >>171
レンタルで聴いてみた、たしかに、5番のサラバンド、テンポ速すぎだなw 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NQ5J5 地元のローカルニュースでアシュケナージの指揮姿が流れた。 http://www.ruv.is/spila/ras-1/sinfoniutonleikar/20180426
20180420
アシュケナージ指揮 アイスランド交響楽団 ピアノ:辻井伸行
ショパン ピアノ協奏曲第2番
アンコール ショパン エチュード 革命
アンコール ノクターン嬰ハ短調 遺作
ラフマニノフ 交響曲第2番
https://spice.eplus.jp/articles/187273 11月のアシュケ&アイスランド交響楽団&辻井伸行のチケット取った
楽しみにしてる
辻井氏のピアノに期待 私は逆に、オケだけのプログラムの方が、嬉しいのですが・・・。 一昨年N響で聴いた時はアンコールで弾いてくれたけどね
(フランソワ・ルルーの時)
あの時の会場のどよめきと盛り上がりは良かったわ N響
第100回 オーチャード定期
2018年6月3日(日)
開場 2:30pm 開演 3:30pm
Bunkamuraオーチャードホール
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ピアノ:アリス・紗良・オット アシュケナージが語る音楽
日程 2018年6月5日(火) 19:00 - 20:30
受講料 4,752円
会場 朝日カルチャーセンター新宿教室
ご案内 全席自由。
開場時間は18時半〜45分を予定しております。
通訳あり。 6月 9日(土)
午後6:00〜午後8:15(135分)
N響演奏会 ▽N響第1888回定期公演
「祝典序曲」 イベール作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
「ピアノと管弦楽のための幻想曲」 ドビュッシー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
(ピアノ)ジャン・エフラム・バヴゼ
「牧神の午後への前奏曲」 ドビュッシー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
「交響詩「海」」 ドビュッシー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
〜NHKホールから中継〜 N響
第100回 オーチャード定期
2018年6月3日(日)
開場 2:30pm 開演 3:30pm
Bunkamuraオーチャードホール
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64
指揮:アリス・紗良・オット
ピアノ:ウラディーミル・アシュケナージ
こっちなら聴きたい! グラモフォンの Chopin Complete Edition に アシュケナージのマズルカ全集が入ってるくらいですから
あなたも聴いてみる価値はあるのではないでしょうか?
音楽の好みは人によりますので、なんとも言えませんが
おととしのN響の公演でもそうだったけど、あまり演奏機会のない曲を取り上げてくれるのは、ありがたい ウラディーミル・アシュケナージをはじめとした世界的アーティストが出演
洗足のオーケストラが彩る、夏のクラシック
http://www.senzoku.ac.jp/music/news05/2018/06/20790 >>198
結局買いました。
アシュケナージのピアノ初めてですが
明瞭で澄んだ響きのショパンに満足しました。 明日もFM放送あるよ
19:00〜21:10 NHK FM
ベストオブクラシック▽N響第1889回定期公演
以下 N響 HPより
演奏曲順 変更のお知らせ
本公演の演奏曲順を指揮者の意向により、下記の通り変更させていただきます。 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
メンデルスゾーン/ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調
(休憩)
ヤナーチェク/タラス・ブーリバ
コダーイ/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
※休憩後の2曲の演奏順が入れ替わります。 オーストラリアでしか売っていないのかな、これ
https://shop.abc.net.au/from-darkness-to-light
Sergei Prokofiev Sonata for Cello and Piano, Op. 119
Dmitri Shostakovich Sonata for Cello and Piano, Op. 40
Sergei Rachmaninov Vocalise, Op. 34 No. 14 (arr. for Cello and Piano by Leonard Rose)
録音 2016年10月 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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JJ6 6月の洗足オケに行ったけど良かったわ
前田ホールは収容1,000人程度で丁度いい感じ
次は11月の辻井&アイスランドだ クラシック音楽館見たけど、
やっぱりアシュケナージはドビュッシーうまいね
さすが昔ドビュッシーのCD録音してるだけはある N響のドビュッシー海よかったね テレビの音も良くなったもんだ あまぞん で売ってる
From Darkness To Light Import ってやつ BSフジ 2018年10月7日(日) 18:00〜19:55
「辻井伸行×アイスランド〜継がれゆく音楽の絆〜」
辻井さんの番組だけど、アシュケナージとの対談や4月の演奏会の模様も放送されるらしい ドイツ語を話すユダヤ人の事だったよな
アスケナーゼって deccaじゃなくてpaladino music というレーベルから
ドビュッシー前奏曲集 第1巻、第2巻 発売日 2018年11月27日
録音時期:2017年10月29日(第1巻)、1971年11月20日(第2巻)
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、トーンザウバー・スタジオ(第1巻)、ニューヨーク、ハンター・カレッジ(第2巻)
録音方式:セッション(第1巻)、ライヴ(第2巻) 日本時間で今朝6時半からアイスランドで開催されたアイスランド交響楽団と指揮アシュケナージのリサイタルが24時間限定でyoutubeで無料公開中
日本時間27日午前6時まで
https://www.youtube.com/watch?v=dAVq-algvnE
セグルビョルンソン: 氷河のノクターン
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番
シベリウス: 交響曲第2番
ラフマニノフはゲスト参加の辻井伸行との共演 >>217
ありがとう
ラフ2ピアコン良かった
11月聴きに行くのが楽しみだ >>217
ありがとうございました。出遅れたかと思いましたが、ただいま視聴を終わりました。
良いコンサートでしたね。最後は聴衆が立ってアシュケナージを迎えていました。
シベ2の最後で全部の楽器が鳴っている様をカメラがとらえて行くところは圧巻でした。
こちらは動画はありませんが、9月29日のシドニーでのコンサートです。
https://www.abc.net.au/classic/afternoons/sso-tchaikovsky-cello-favourites/10359346
Tchaikovsky: Andante Cantabile Gautier Capuçon (cello)
Tchaikovsky: Rococo Variations Gautier Capuçon (cello)
アンコール 鳥の歌 (カタルーニャ民謡 カザルス編曲) Gautier Capuçon (cello)
Richard Strauss: Symphonia domestica
Sydney Symphony Orchestra
Vladimir Ashkenazy (conductor) チェリストの名前をコピペした際に文字化け?してしまいました。
日本語表記では ゴーティエ・カプソン という方です。
参考 http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=98/ アシュケナージ&辻井伸&アイスランド交響楽団行ってきた
辻井氏のピアノは力強い中に美しさがあった
アシュケナージは彼が弾きやすい様に凄く気を払って指揮してたよ
ああ、ピアノ二ストのアシュケを一度でいいから聴きたかったな… https://slippedisc.com/2018/11/vladimir-ashkenazy-dont-go-for-the-career/
このインタビューに対する批判的なコメントに息子さん(Vovka)がリプを書いてるね
英語は聞くのも読むのもあまりわからないけど
アシュケナージの、特に指揮者としての経歴を見ても、権威とか名声とかお金のために
音楽をやってるわけではないんだろうな、というのはわかる気がする >>223
同意
音楽をすること自体が好き、自分の全て、的な感じだね
しかしアシュケナージの過去の発言などを見てみても
この人は良くも悪くも「ど正直」なところがある
ちょっとアスペルガーっぽいのかな? 愛知県
・遺伝子的にはかなり複雑に混血している。縄文遺伝子も見つかる。南太平洋の遺伝子(ポリネシア)も比較的高い頻度で見つかることが判明した。
西日本の太平洋側全体に言えることではあるが褐色の肌が多い。
・形質は中頭が多い。体毛は比較的東日本と比べると薄い。手足がよく発達。また、肩幅が広い、筋肉の発達などの傾向が顕著に見られる。
・顔は高顔(顔が長い)。天然パーマが南部を中心に多い。目は細い者が多い。鼻がよく発達している者が多い(鼻が大きい)。
また、唇が厚い者が多い。
・酒に弱い人が多い。また、鬱病の少ない地域だとされる。
・平均IQ(知能指数)が世界一、もしくはアシュケナージ並みに高いとの指摘というか学術調査もあるようだ。 >>217
これ、まだ聞ける(見られる、かな?)みたいだね さあ、来月いよいよピアノが聴けるな
高齢なので心配だが、元気に来日して欲しい >>231
結構いい席でチケット取ってたんだけど…
さっき払い戻し案内の連絡が留守電に入ってた
購入時に中止の可能性は一応想定してたけど
やっぱり残念… >>231
それじゃあ今年は来日なしか?
昨年は3回も来日してくれたのに、、
何だか寂しいねぇ ピアノ公演中止も残念だけど、Nk響定期公演2019-20のプログラムにアシュケナージの
名前が見当たらないのも残念 最近CDが安く買えるので(boxなどで)、アシュケナージの演奏しない作曲家もよく聞いてます。古楽など、特に。
その中で、面白いなぁと思ったのが、フンメルのピアノ協奏曲第2番。これ、ショパンがかなり影響受けてるよね〜と思った。
で、第1楽章の第2主題?が、たんたんタヌキのなんちゃらは・・・の旋律にそっくりで。
一度も聞いたことかない皆さまはお聞きになってみてはいかがでしょうか?ようつべにもありますので。 Tower Records Japan より
『アシュケナージ初期録音集』がリリース(4枚組)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/03/1112
若き日のアシュケナージは本当に凄かった。
伝説のショパン・コンクールを実体験できる
稀有なBox 登場!
発売日2019年07月10日予定
規格品番 PH19030
レーベルProfil アシュケナージはベートーベンソナタもいいし、ショパン全般もいいし、スクリャービン、リスト超絶技巧練習曲、、どれもいいよー アシュたんが出してるCDの中で一枚だけ選ぶとしたら
R.シュトラウスの英雄の生涯かな 甲冑の手のジャケのヤシ