アシュケナージ 総合スレッド 4
6月の洗足オケに行ったけど良かったわ
前田ホールは収容1,000人程度で丁度いい感じ
次は11月の辻井&アイスランドだ クラシック音楽館見たけど、
やっぱりアシュケナージはドビュッシーうまいね
さすが昔ドビュッシーのCD録音してるだけはある N響のドビュッシー海よかったね テレビの音も良くなったもんだ あまぞん で売ってる
From Darkness To Light Import ってやつ BSフジ 2018年10月7日(日) 18:00〜19:55
「辻井伸行×アイスランド〜継がれゆく音楽の絆〜」
辻井さんの番組だけど、アシュケナージとの対談や4月の演奏会の模様も放送されるらしい ドイツ語を話すユダヤ人の事だったよな
アスケナーゼって deccaじゃなくてpaladino music というレーベルから
ドビュッシー前奏曲集 第1巻、第2巻 発売日 2018年11月27日
録音時期:2017年10月29日(第1巻)、1971年11月20日(第2巻)
録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、トーンザウバー・スタジオ(第1巻)、ニューヨーク、ハンター・カレッジ(第2巻)
録音方式:セッション(第1巻)、ライヴ(第2巻) 日本時間で今朝6時半からアイスランドで開催されたアイスランド交響楽団と指揮アシュケナージのリサイタルが24時間限定でyoutubeで無料公開中
日本時間27日午前6時まで
https://www.youtube.com/watch?v=dAVq-algvnE
セグルビョルンソン: 氷河のノクターン
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番
シベリウス: 交響曲第2番
ラフマニノフはゲスト参加の辻井伸行との共演 >>217
ありがとう
ラフ2ピアコン良かった
11月聴きに行くのが楽しみだ >>217
ありがとうございました。出遅れたかと思いましたが、ただいま視聴を終わりました。
良いコンサートでしたね。最後は聴衆が立ってアシュケナージを迎えていました。
シベ2の最後で全部の楽器が鳴っている様をカメラがとらえて行くところは圧巻でした。
こちらは動画はありませんが、9月29日のシドニーでのコンサートです。
https://www.abc.net.au/classic/afternoons/sso-tchaikovsky-cello-favourites/10359346
Tchaikovsky: Andante Cantabile Gautier Capuçon (cello)
Tchaikovsky: Rococo Variations Gautier Capuçon (cello)
アンコール 鳥の歌 (カタルーニャ民謡 カザルス編曲) Gautier Capuçon (cello)
Richard Strauss: Symphonia domestica
Sydney Symphony Orchestra
Vladimir Ashkenazy (conductor) チェリストの名前をコピペした際に文字化け?してしまいました。
日本語表記では ゴーティエ・カプソン という方です。
参考 http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=98/ アシュケナージ&辻井伸&アイスランド交響楽団行ってきた
辻井氏のピアノは力強い中に美しさがあった
アシュケナージは彼が弾きやすい様に凄く気を払って指揮してたよ
ああ、ピアノ二ストのアシュケを一度でいいから聴きたかったな… https://slippedisc.com/2018/11/vladimir-ashkenazy-dont-go-for-the-career/
このインタビューに対する批判的なコメントに息子さん(Vovka)がリプを書いてるね
英語は聞くのも読むのもあまりわからないけど
アシュケナージの、特に指揮者としての経歴を見ても、権威とか名声とかお金のために
音楽をやってるわけではないんだろうな、というのはわかる気がする >>223
同意
音楽をすること自体が好き、自分の全て、的な感じだね
しかしアシュケナージの過去の発言などを見てみても
この人は良くも悪くも「ど正直」なところがある
ちょっとアスペルガーっぽいのかな? 愛知県
・遺伝子的にはかなり複雑に混血している。縄文遺伝子も見つかる。南太平洋の遺伝子(ポリネシア)も比較的高い頻度で見つかることが判明した。
西日本の太平洋側全体に言えることではあるが褐色の肌が多い。
・形質は中頭が多い。体毛は比較的東日本と比べると薄い。手足がよく発達。また、肩幅が広い、筋肉の発達などの傾向が顕著に見られる。
・顔は高顔(顔が長い)。天然パーマが南部を中心に多い。目は細い者が多い。鼻がよく発達している者が多い(鼻が大きい)。
また、唇が厚い者が多い。
・酒に弱い人が多い。また、鬱病の少ない地域だとされる。
・平均IQ(知能指数)が世界一、もしくはアシュケナージ並みに高いとの指摘というか学術調査もあるようだ。 >>217
これ、まだ聞ける(見られる、かな?)みたいだね さあ、来月いよいよピアノが聴けるな
高齢なので心配だが、元気に来日して欲しい >>231
結構いい席でチケット取ってたんだけど…
さっき払い戻し案内の連絡が留守電に入ってた
購入時に中止の可能性は一応想定してたけど
やっぱり残念… >>231
それじゃあ今年は来日なしか?
昨年は3回も来日してくれたのに、、
何だか寂しいねぇ ピアノ公演中止も残念だけど、Nk響定期公演2019-20のプログラムにアシュケナージの
名前が見当たらないのも残念 最近CDが安く買えるので(boxなどで)、アシュケナージの演奏しない作曲家もよく聞いてます。古楽など、特に。
その中で、面白いなぁと思ったのが、フンメルのピアノ協奏曲第2番。これ、ショパンがかなり影響受けてるよね〜と思った。
で、第1楽章の第2主題?が、たんたんタヌキのなんちゃらは・・・の旋律にそっくりで。
一度も聞いたことかない皆さまはお聞きになってみてはいかがでしょうか?ようつべにもありますので。 Tower Records Japan より
『アシュケナージ初期録音集』がリリース(4枚組)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/03/1112
若き日のアシュケナージは本当に凄かった。
伝説のショパン・コンクールを実体験できる
稀有なBox 登場!
発売日2019年07月10日予定
規格品番 PH19030
レーベルProfil アシュケナージはベートーベンソナタもいいし、ショパン全般もいいし、スクリャービン、リスト超絶技巧練習曲、、どれもいいよー アシュたんが出してるCDの中で一枚だけ選ぶとしたら
R.シュトラウスの英雄の生涯かな 甲冑の手のジャケのヤシ 明日NHKFM N響ザレジェンドでアシュケナージの演奏が初めて取り上げられる
本当に初めてで今まで言及すらされてこなかった
「交響曲第5番 ニ短調 作品47」 ショスタコーヴィチ作曲
(45分40秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ウラディーミル・アシュケナージ
〜NHKホールで収録〜
(2011年6月8日) その放送は聴けなかったけど、「N響85周年記念シリーズ 」という2枚組のCD持ってます
その中に、2004年7月に行ったベルギー、ブリュッセルでの公演での同じ曲が入ってます
N響の人の頭の中ではアシュケナージ=ショスタコーヴィチなのかな〜 アシュケナージ来年も来日しないのか ?
毎年のように日本に来てたアシュケナージが来日しないのは寂しすぎる。
昨年11月のアイスランド交響楽団の来日公演時に楽屋から出てきた時にサインしてもらったけど、なんとなく体調がよくなさそうだったのが今になって気がかりになってる。
昨年6月のN響の時は元気で健康そうだったけど、、
アシュケナージの近況どうなってるのかな ? たしかに最近新譜の情報もないし気がかりではあるけども、元気に指揮の仕事をしてるみたいですよ
https://www.deccaclassics.com/en/artist/ashkenazy/ontour
今週、来週もコンサートがあるみたいで Deccaに協奏曲とソロと室内楽と伴奏と自身が指揮したCDで、
200枚近くあるのかな
なかなかの量だね
多分ソロが一番多いだろうけど >>244
バレンボイムとかアシュケナージとか時間の使い方どうなってんだろうね
指揮にピアノの稽古に飛行機での移動に相当時間使ってるでしょ
凡人には量りかねる >>249
もうCD録音もしないのかな
指揮はやらないけどブレンデルみたいな引退だね アシュケナージといえばこれ、というCDは何でしょうね?ピアノと指揮それぞれで。初心者はまずこのCDを聞いてみたら、というのも知りたいな。 つべにupされてる1985年の文化会館ライヴを聴いてみたら? ピアノ、指揮共に収集可能なものは集め、コンサートに通った。
何よりも音楽を愛し、謙虚で誠実に向き合った姿勢に感動した。
ショックを禁じ得ない。 レコーディングもしないんかな
イギリス組曲のCD欲しかった アシュケナージが指揮したシベリウスは現在世界最高の演奏だが、その生演奏をもう聴けなくなるのは残念。
大変な損失だと思う。 ピアノだとショパン、ラフマニノフは時代を超えて残る名演、名盤揃い
指揮でもシベリウス、ラフマニノフの交響曲は愛聴盤だ
なにより人柄が素晴らしい
世界的名声や権威をを笠に着ることなく素人学生に対しても気さくで
物腰の柔らかい態度で接してくれた
穏やかで誠実な人柄が演奏にも表れて聴いていて心温まるんだよね
長い間お疲れ様でした >>253
指揮ならDeccaのドビュッシーの海、EXTONのラフマニノフの鐘、ショスタコーヴィチの5番と祝典序曲、ピアノはDeccaのスクリャービンのソナタ全部、スクリャービンのピアノ協奏曲、ハンマークラヴィーアが好きだけど全然絞れない。 コンサートに行く途中で「アシュケナージ辞めて良かった」と叫んでいた若者がいた。
真意を聞きたかった。 ヴァイオリン、フルート、トランペット、
弦・管楽器中心に芸能人のバックやったり
くだらねえ事務所に所属して色気だけで客集めて
俺の!レストランとかでイベント演奏ばかりして
吹き上がってた奴ら
新型コロナキャンセルで一気に仕事無くなって
明日の生活すら分からない状態に陥って
ザマァwwwwwww アシュケナージ録音盤で話題にならない有名曲
ショパンピアノ協奏曲1番
シューマンピアノ協奏曲 シューマンのピアノ協奏曲、女子音大生の日本音コン本選みたいな演奏だな アシュケナージって中庸とかオーソドックスとか言われるけど、
結構個性的な録音も残してるよね。ベートーベン熱情とか。 >>271
模範的な演奏と言われてるけど
俺は個性的だと思ってる
間とか独特だよ 引退の2、3年前から痩せて日本人の老人みたいな体型になってたな 引退のタイミングがすごいな 変なこと考えてしまうわw
ポリーニ、アルゲリッチ、バレンボイムとかは活動続けられるんかな 今日、放送あるよ
19:20〜21:00 NHK FM(東京)
N響 ザ・レジェンド ▽指揮者アシュケナージ
「交響曲第8番ハ短調作品65」 ショスタコーヴィチ作曲 (1時間00分50秒) (管弦楽)NHK交響楽団 ウラディーミル・アシュケナージ 〜NHKホールで収録〜 (2005年9月30日)
「変奏曲「なぞ」作品36」 エルガー作曲 (29分20秒) (管弦楽)NHK交響楽団 ウラディーミル・アシュケナージ 〜東京・サントリーホールで収録〜 (2007年2月21日) アシュケナージ聞いてるとピアノは打楽器だっていうのが実感できてコロナで鬱鬱なところに心地良い
アシュケナージのショパンとか元気出る
元気出るようなショパンって他にどんなピアニストがいるかな アシュケナージが指揮した録音だと、ラフマニノフの交響曲全集が良かったように思う。 >>252
コロナ禍の直前にタイミングよく逃げたアシュケナージ
ユダヤの情報網かな ユダヤ人や中国人は助け合うから強い
日本人は日本人を助けない しかしアシュケナージは自己一身の安全を計っただけだよね
正直アシュケナージ見損なったわ アシュケナージが正直にコロナのことをYouTubeでも通して語っていれば助かった命もあっただろうに
自分の安全を計っただけ
人間性最悪
日本にも散々世話になっておいて ラフマニノフは神域、スクリャービンも素晴らしい。
ショパン、ベートーヴェンは評価が分かれる様だけど私は好きです。 >>253
ベートーベンの熱情とモーツァルトのピアノ協奏曲集は神レベル。
しかし、指揮をした事、ショパンを嫌いだと言った事で人格を疑った。
てかアスペの傾向があると思う。 もう4年半も前のことになるんだなぁ
グルック『オルフェオとエウリディーチェ』から「精霊の踊り」をN響定演のアンコールでやったの
その歌劇にウィーン版とパリ版のふたつがあって
後者のほうにしか「精霊の踊り」が無いということを、最近まで知らなかった 地味にベートーヴェンのソナタ素晴らしいですよね。ケンプやルービンシュタインの良さがわからなくなりました。
あと、ショパンのバラードは微妙だが、ノクターンとスケルツォが凄い。スケルツォの2番、4番は個人的には最強です。
言い方悪く言えば器用貧乏なピアニストなのかもしれませんが、技術と音楽性をこれ程高く兼ね備えているピアニストは他には片手で数える程かと。レパートリーの広さも突出してますね。 ここでアシュケを悪く言ってるヤシって音楽が分かっていないんじゃないかと思う。嫌いなのはともかく
クラシックを聞きはじめた三十数年前、FMで聞けるピアノ音楽は、アシュケの演奏がとても多かった
アシュケによってクラシック初心者の時に音楽に出会えたことはとても良かったと思っている
一九九二年3月二七日のコンサートでの演奏も忘れられないし、あれを聴けたことを誇りに思う
ともかく、二〇世紀最高のピアニストであることは間違い無い
レパートリーと録音の数、どれも高い水準の音楽を提供してくれている点でも素晴らしい >>257
たしかバッハの新録音のPVあったよね。
新譜として出ないのかな。 最近、チャイコフスキー: 「四季」/瞑想曲 他を、
3回通しで聴いたらハマったわ。 多分50年前にハンマークラヴィーアソナタのLPを聴いたのが最初で当時は楽譜付きで楽譜を見ながら聴くのが楽しみでした。 アシュケナージ4年振りとなる新録音はJ.S.バッハの“イギリス組曲第1番〜第3番”!
CD2には1965年録音の“ピアノ協奏曲第1番”のリマスター版をボーナスCDとしてカップリング。
https://tower.jp/article/feature_item/2021/08/06/1108 新作『JSバッハ:イギリス組曲 第1番〜第3番 他』リリース決定!
https://www.universal-music.co.jp/vladimir-ashkenazy/news/2021-08-06/
上にも貼っていただいたけど、
これアシュケナージのラストレコーディングですかね
まだ未発表の録音あるのだろうか ラストならゴルトベルク変奏曲の録音遺してほしかったな >>291
その録音は超がつくほどの名演奏だと思う。 大町陽一郎が日本のオケでアシュケナージをソリストにモーツァルトのニ短調を演奏することに
ウィーン仕込みのモーツァルト伴奏を、と思ったのに、練習でアシュケは激しく拒否してきた
「そんな弱い表情じゃだめだ!もっと力強く!」と言い張る
協奏曲はソリスト優先だから諦めて、言うとおりゴツゴツしたアクセントで伴奏
アシュケ自身もゴツゴツしたソロを弾き、これで良いと言う ?と思いながら本番へ
するとゴツゴツした前奏に続けて、アシュケはとろけるように甘いソロを弾いて来た
しまった!と思うがもう遅い ずっとゴツゴツの伴奏の中で甘いソロを弾き、聴衆の万雷の拍手を得た
大町「こういうのをユ〇ヤ的奏法というのである」
さて自身で弾き振りした全集ではどうやってたっけ‥‥ アシュケナージのモーツアルトのピアノ協奏曲23と27番を合わせたCDは何回も聴いたわ
やっぱ、モーツアルト最高! アナログ時代のピアノの音が好きだったな
1975年にオーマンディと録音したラフマニノフの3番を聴いてへーえと思った
ピアノの音がちがう
これはRCA録音なので、ふだんのデッカと違う音作りになっていたから
その意味でも貴重な資料だね ハイティンクとのラフマニノフの協奏曲1番、上手すぎるね。表現力がピアニストの枠を超えている。 シベリウス5・6とか、マメールロワとか、法悦の詩、1812年なんか特に好きなんだけどな
あと、ガブリーロフと組んだチャイコフスキー1も隠れ名盤じゃないかと
これは珍しくベルリンフィルと録音している >>303
ガブリーロフのチャイコ、あれは名版中の名版だよ
この曲って録音は掃いて捨てるほどあるが、意外に名演は少ない
この演奏はぬきんでているが、其れに気がついていないものが殆どなのが残念だね 俺もシベリウスは素晴らしいと思う。
ラフマニノフやスクリャービンもさすがにね。
だけど、意外に良いと思ったのがドビュッシーとベルク。 スクリャービンのソナタ集はあまり良いと思わなかったが、交響曲集は良いね ソロ全集が遂にでるね。ベートーヴェンのソナタ全集とショパン、スクリャービンがオリジナル通りのカップリング収録されているのに感激、速攻で予約した。
特にショパンは全集が国内初CD化されたとき以来じゃないか?オリジナルLPジャケットを見る楽しみもあるし・・・ >>310
協奏曲全集は5年前に既出、未発表だったロンドン響弾き振りのモーツァルトPC21、23入り。
パーソナルセレクションと称したソロの一部と室内楽のほんの一部、かなりまとまった歌曲の伴奏が56枚のBOXで出てた。ので、次が出るとすれば室内楽+歌曲の全集か、指揮の全集・・・。
ソロに比べて著しく触手が動かないけど。 今回の全集欲しいけど、おくところがないし、主要なろくおんはすべてもってるから迷うな ソロ全集と協奏曲全集出したあとに
それを集大成したアシュケナージ全集出すのがユニバーサル しかし、俺がクラシックを聞き始めた時と、アシュケが一番良かった時とが一致したのは、とてもありがたかったな アシュケのDeccaピアノ・ソロ録音全集!
10年越しの夢が・・・
逝去を機に、ではなくて引退を機に、でよかったよ。
速攻で2セット予約した。聴く用と保存用だ。サブスク時代でもこれは買うぞ!
収録情報を見て、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番の録音が1度しかないことも確認。
>>80が気になってたけど、やっぱりネタだったんですね・・・ヒドイ 無色無臭・人畜無害という点で
アンディ・ウィリアムスと似てる コロナびびりマンのアシュケナージは生きてるの?
シェルターにでも籠って生活してるの? >>319
いや、ユダヤ人を差別するチョンの朝鮮人の
チョン・キョンファこそが世界の巨悪なのだ 誰やねん
朝鮮人の統一教会はアシュケナージユダヤのやり方を真似て日本から金を巻き上げてる方だろ 湯駄を真似てというより湯駄の末端組織だから、親便の命令に従ってるのだ
湯駄→米→C藍A→統一→自民 >>322
しかし朝鮮人のくせにユダヤ人に挑戦したチョンのチョン・キョンファはwwww アスケナージ好きだな
だがポルリーニの方がもっと上手いことに最近気づいた
それでもアスケナージ好きだな >>325
ポルリーニねなんぞAIロボットさw
アスケナージこそが本物の芸術家 >>319
アシュケナージはセファルディムだよん
ホロヴィッツの方がアシュケナージ系っぽい アシュケナージはバレンボイムのモーツァルトピアノ協奏曲集の
引き振りを私を超えたと評価してた
これは事実 >>328
この指揮者のアシュケナージは母は非ユダヤらしいから本人ユダヤ人ではなかったのかな
それとアシュケナージユダヤ人にアシュケナージという名前は無く、セファルディムにしかいないらしいな
アシュケナージは偽ユダヤだからそこら辺のドイツや東欧の苗字名乗ってるもんな アシュケナージは紛れもなく天才集団アシュケナージユダヤの血統かと ちっちゃくてちょこちょこしてて可愛かった
私がはじめて買ったピアノ曲のCDはこの人のショパン曲集でした
私の良きお手本です >>333
>チビのくせに手がでかい
でかくはないでしょ
ラフ2の冒頭アルペジオだし >>336
うむ、チビのくせに手がでかいのは辻井伸行さんか
160cmくらいの小柄なのに
ラフマニノフのスペシャリスト アシュケナージ現役復帰しないかな
なんか今の指揮者はつまらない バレンボイムは
フルトヴェングラーだけでなく
アシュケナージにも天才と認めさせた人