アシュケナージ 総合スレッド 4
アシュケってラフマニノフのピアノソナタ第2番を2回入れてる? 自分の持ってるのは一般に24の前奏曲とカップリングされている80年録音のだけど。原典版のやつ。 なんかいろいろ見ているとピアノ協奏曲第3番とカップリングされているのは録音が77年になっている。 これは誤記とかじゃなくて実際に異なる音源なの? で、こちらは改訂版だったりするのかな。 原典版1回だけと思う。 コレルリと音の絵op.39は2回録音してる。 ですよね。別録音が存在するのなら是非聴いてみたい!と思ったのですが・・・ 録音年データの違いがどこか1サイトだけの話なら単なる誤記だろうと考えたところですが、 どこもかしこも前奏曲とのカップリングのは80年、協奏曲とのカップリングのは77年と 安定して書かれているので。中には月とか録音スタジオとか詳細に書いてあったりもするし。 個人サイトならともかく、それがユニバーサル・ミュージックだったりHMVだったりするし。 もしかして本当に別録音なのか?と思ってしまいました。 この曲に限らずたまに他の曲でもある事だけど、 どういった経緯でこういった誤ったデータが流布するんだろう・・・ これを信じてCDを買って、結果ダブっちゃったら目も当てられない。 ありがとうございました。 はじめて来たけど凄い過疎ってるw 犬でアシュケナージのセールやってたから、プロコフィエフのピアノ協奏曲全集注文した アシュケナージ買うのって高校生以来くらいかもw なんでこの人こんなに人気が凋落したの? 昔はポリーニ、アルゲリッチクラスだったんでしょ? 今じゃツィメルマン、ポゴレリチはおろか、エマール、シフ、ペライア辺りにも負けてそうだなあ N響も指揮してるから固定ファンがいてもおかしくないのにね なぜか影が薄い 指揮者として一流になれなかった上に ピアニストとしての活動をフェードアウトさせちゃったからなあ その点、両方で結果を出している(賛否は大きく分かれるが) バレンボイムは凄いんだな プロコフィエフのピアノ協奏曲全集聴いた 噂には聞いていたが2番最高! いいよね2番 すすめられたのを何気に聴いて速攻でCD買ったw プロコのソナタを聴いて素晴らしいと思う。 ベートーヴェンも28番を聴いて素晴らしい。 でもベートーヴェンの作品126をなんでこんなふうにやるの? ケンプさんのを聴いて比べてみてね皆さん。 アシュケナージってプロコフィエフのソナタをどれくらい録音しているの? ドビュッシー「海」なんかはよいと思ったけどな ハルゲリッチのスレってないんだね。なんで? ある、毛、リッチ 喜びと感謝 Ash 毛 ナーイ 絶望 アルゲリッチって本当人気ないの? 市町村とか国とかには少なくとも好かれてるみたいだけど 一般人はあんまり興味もってないのかな >>43 人気あるでしょ。 普通にチケット取り難いよ。 高額にもかかわらず。 アシュケナージはなぜハイドンのピアノソナタ全集を作らなかったのか デッカにはジョン・マッケイブが録音した全集があるからだろ 息子とのデュオコンサートに行ってきた。 初めて生でピアノが聴けた。幸せ。 中高生だった20年前、この人のラフマニノフばかり聴いてたっけ。 いい人そうだとは思っていたけど、実際見てもいい人そうだったw あと、わりとお茶目だったw 同じく、息子とのデュオコンサート行ってきました。 曲目が悪すぎて幻滅したけど、札幌市民としては 世界トップクラスが地元でコンサートを開いてくれるというだけで感動でした。 サブは、出来栄えも中途半端な感じでとても眠たかったけど、 だったん人の踊りは息もぴったりで素晴らしい演奏でした。 札幌が少し舐められてるのか、リラックスしすぎてる感じもw 全体的に迫力がない演奏だった事は認めますが、 この演奏であのチケット代は誰もが安いと感じたはずです。 感動をありがとう。 この人、EXTONとの契約切られちゃったのかな マーラー全集を入れるはずだった(実際、8番とかは収録済)のに、 その後が出てこない まあ、別にアシュケナージのマーラー聴きたいかと言われると、 どうでもいいんだけどね >>58 そうなんだ。 子供を共演に連れてくるようになった人何人かいるけど、みんなそうなのかな。 基本避けるようにしてるけど。 朝比奈先生にピアノを弾くなんとかいう指揮者って罵られてたね 禿同 アシュケナージはきれいごとすぎてブルックナーが本当に言いたいことが伝わってこない ブルックナー振ってないだろ 0番だけなぜか録音があるが 大阪で親子きいた まぁまぁかな 親アシュケナージが去り際いつも、譜めくりの女性と握手するのに 子のほうがあきれ気味だった ≫63 うははw目に浮かぶww 私がきいたコンサートの譜めくりは男性で、慣れていない人みたいで、 めくるとき躊躇してたりタイミングを間違えたりしてたので見ていてヒヤヒヤしたw でもアシュケナージは身振りで「まだだよ、今ココだからね」とか、 「はい、めくって」みたいに指示出してあげてて、機嫌を損ねたりもしなくて、 笑顔で握手して締めくくっていたので、(毎回じゃなくて最後に一回だけねw) やさしいなー、辛抱強いなー、紳士だなーと思ったよ。 https://www.youtube.com/watch?v=FQdqNRMHj_0 13分頃 譜めくりしなくていいと首をふってる。 この動画人気ないな、映像と音が全然合ってない アシュケナージのバッハ・アルバム第3弾! http://www.hmv.co.jp/news/article/1408140001/ 「フランス風序曲」に「イタリア協奏曲」、マ ルチェッロのオーボエ協奏曲を編曲した 「協奏曲 BWV974」ほかを収録。 よく聞くノクターンのCD紛失したから ポリーニのショパン集買ってくることにした スクリャービンのピアノソナタ全集いいな。交響曲の方は聴いたことないけど。 そう言えばヘルシンキPOと シベリウス全集やるって本人言ってたが、 (1番7番録音澄みとも)結局 出ないまま もたもたしてるんで、セーゲルスタムが全集完成させちゃった。 マーラーも6番〜9番はチェコフィル 1番〜5番はフィルハーモニアでと本人言ってたが、 もたもたしてたら、マゼールが出しちゃったな 老いたおとっつぁんが一生懸命売り出してやろうとしているのがなんだか不憫 ↓ まあある種の親BAKAなんだろうけど。ダニエレの生年みてみ。 1978年か79年。つまりポリーニ36、7歳、夫人37,8歳のときの子。 なんでそれまで子供がいなかったのかはわからんが、遅く出来た子供だから可愛いんじゃないの? ポリーニがベト全完成させたことだし、 アシュケももう一回ぐらいベト全録音したらどうよ? バッハ鍵盤音楽のスレでアシュケがいいといったらバカにされたorz ラフマニノフのピアノソナタ2番 1回目と2回目の録音の違いが未だに分からない 東北弁でも違和感ないね おら、あすけなーずが好きだ N響にきていつも見られるのでありがたみがなくなってしまった。ピンナップも笑顔 ばかり。どこかの大指揮者みたいに苦虫かみつぶしたような難しい顔してなきゃ。 今度のスクリャービンはちょっと機体と不安がまじったきもち スクリャービン再録するの? 老齢なのに大丈夫かいな 焔に向かって〜アシュケナージ・プレイズ・スクリャービン|HMV ONLINE http://www.hmv.co.jp/news/article/1502180043/ こういう小品集。 きのう発売だったのか、かいそこねた……… スクリャービン買った なんかすげーねちっこい 低音が蠢くように粘着的 スクリャービンは全集BOXにしか入ってない新録音もあるようだ >>86 アーノンクールとかヴァントとかチェリみたいに? お金大好きマゼールのあとを引き継ぐカネゴンはアシュケ! デッカの録音がピアノの音を妙に金属的に録るので嫌いだった 最近は自然になってきたが、いかんせん奏者の衰えが痛々しい 録音数が多いわりに目ぼしいものは少ないが チャイコフスキー:歌曲集(ソプラノ:ゼーダーシュトレーム) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(コンドラシン/モスクワ・フィル) ショパン:「舟歌」「軍隊ポロネーズ」(アナログ録音) などが代表的な録音か。 ラフマニノフの晩祷〜主宰や今爾の言にしたがいは良いな 息子さんとデュオで来日されます。 最後のソロリサイタルをしてくだされば、\30,000出すけどなあ。 第1838回 定期公演 Aプログラム バラキレフ(リャプノフ編)/東洋風の幻想曲「イスラメイ」 チャイコフスキー/協奏的幻想曲 ト長調 作品56 ピアノ:ルステム・ハイルディノフ メンデルスゾーン/交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」 第1839回 定期公演 Cプログラム R.シュトラウス/交響詩「ドン・フアン」作品20 R.シュトラウス/オーボエ協奏曲 ニ長調 オーボエ:フランソワ・ルルー ブラームス/交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 第1840回 定期公演 Bプログラム シューマン/交響曲 第2番 ハ長調 作品61 エルガー/交響曲 第2番 変ホ長調 作品63 Cプログラムの フランソワ・ルルーさんは、ヨーロッパ室内管弦楽団のオーボエ奏者なのですね。 最近、クラシックを聴き始めましたが、その楽団をアシュケナージが指揮したDVDを 見終えた後の多幸感は素晴らしかったです。演奏の良し悪しはわかりませんが。 上のほうで写真が笑顔ばかりだと書いておられる方がいらっしゃいますが このDVDを見て、納得しました。 アシュケナージの演奏の映像を初めてみたもので。 https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/49a346a0-7882-803f-fed3-5694b31dc55f NHK交響楽団の桂冠指揮者として日本でも親しまれている世界的な指揮者、ウラディーミル・アシュケナージさん。 チャイコフスキーやブラームスを取り上げる演奏会(6月)を前に、音楽の魅力を語ります。 http://tower.jp/article/feature_item/2016/04/27/1102?kid=psmcltw アシュケナージと若手奏者たちが奏でる、ショスタコーヴィチ〜ピアノ三重奏曲第1番&2番、ヴィオラ・ソナタ 6月に来日するアシュケナージの最新録音。生誕110年を迎えたショスタコーヴィチの作品集。 >>104 明日、地元で開催されるけどチケットまだ余ってる(´・ω・`) 今回の来日スケジュールも無事終了されたのでしょうかね。 九州のほうで、指揮の仕事もされたようだから、大きな地震が起きやしないかと気になっておりましたが。 それにしても、50 Years on Decca-Original Jacket Collection ってどのくらい売れてるんでしょう? 某通販サイトのレビューに 104人のお客様がこれが役に立ったと考えています ってなってる。 すごくないですか? 以前からアンチの書き込みが多く、有益な情報交換の場にもあまりなっていないから まともなファンが散っちゃったとか? それに、売れてると言っても過去の録音のCDで現在進行形の話題になりにくいしね。 >>107 ラジオでの放送 NHK-FM 2016年6月11日(土) 午後6:00〜午後8:15 N響演奏会 − 第1838回N響定期公演 − 昨日の生中継は解説者の語るアシュケナージのエピソードが聞けて良かったわ。 Eテレのクラシック音楽館でも放送するらしい。 次回の中継 2016年6月17日(金) 午後7:00〜午後9:10(130分) NHK交響楽団 第1839回定期公演 ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2016-06-17&ch=07&eid=67618&f=458 わーお。 チョット期待してたけど、ルルーさんのアンコールでアシュケナージがピアノ伴奏したね。 歌曲の伴奏も室内楽もするアシュケナージならではだね。 ツイなど見てると、昨日のアンコールの件がそこそこ話題になってて コンサートの様子をもうブログに書いてる人もいるな。 ラジオを聴いてるだけじゃ伝わって来ない会場の雰囲気も伝えてくれてるのが良い。 N響定期 Cプロ 17日に行ってきたが アンコールでピアノを動かした時の皆のどよめきと アシュケが弾くと分かった時のあの会場の盛り上がりが良かったね ところでアシュケ見てて思ったのだが 身長の低さと頭の大きさ…かつてのカラヤンもこれくらいなのかな? カラヤン見たらこんな感じだったのかなぁ、と想像しながら見てしまったw 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 醜い嫉妬心剥き出しの童貞さん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、アリス・「紗良」・オットは理解できませんよ? 何故、少女達は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そして今も私の肉体を激しく求めるのか? そろそろ認めなさい。 学校の授業や、そして彼女達のかりそめのボーイフレンド達が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。そして、セックスに関しては、学校では教えない。その快楽を享受する方法を。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。そして性行為とは、生殖本能であり、動物には全て備わっている本能だよと、実践を通して性の手ほどきをする。 聖アンデレ協会で独り『ムーンライト・ソナタ・一楽章』を演奏するホロヴィッツのように、処女(おとめ)である少女達の女性器を愛撫し、私の逞しき男根で貫く。 30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。 入社3年目の夏のボーナス百万円。そして、関係を持った少女達は一千人。私に合ってる会社であった。 しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。 再度、申します。何故、生徒達が私の男性器を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか… そろそろ認めなさい。 よござんす?私の男根を、彼女達は崇めているのですよ。 >>118 良いコンサートに巡り合えてよかったですね。 アシュケさんは身体ほ小さくとも、まだまだお元気な様子で、うれしい限りです。 次回FM放送 2016年6月28日(火) 午後7:30〜午後9:10(100分) ベストオブクラシック NHK交響楽団 第1840回定期公演 ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-06-28&ch=07&eid=70356&f=458 どういうご縁か、こういう演奏会の指揮もされるようで。 洗足学園音楽大学 管弦楽団第71回定期演奏会 20160626 “がんばれ熊本チャリティーコンサート” ttp://www.senzoku-concert.jp/concert/?concert_id=1404 9月にも来日。オーケストラアンサンブル金沢を指揮して国内ツアー。 2016年9月16日(金)〜2016年9月23日(金) プロコフィエフ 古典交響曲 ニ長調 作品25 モーツァルト ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453 武満徹 弦楽のためのレクイエム シューベルト 交響曲 第5番 変ロ長調 D485 ウラディーミル・アシュケナージ 指揮 ジャン=エフラム・バヴゼ ピアノ http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/2016/09/380.html http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/concert/domestic/ 以下の2公演はプログラムが違う。 2016年9月19日(月祝) 15:00開演 開館20周年記念演奏会 島根川本公演 プロコフィエフ 古典交響曲 作品25 モーツァルト ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K. 453 ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92 2016年9月22日(木祝) 14:00開演 ザ・シンフォニーホール 武満徹 弦楽のためのレクイエム ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調 作品92 >>125 https://www.youtube.com/watch?v=hW_5ZTRqCwo As a young man in Moscow in the early 1960s Vladimir Ashkenazy was invited by Shostakovich to play a private performance of the Piano Trio No 2 in the composer’s apartment. Ashkenazy recently recounted the story of this fascinating encounter with the composer on camera and it can be found here. read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる