本日の定期で猿2匹発見。
1階3列目。悲愴の第1楽章、スマホで写真。
2階2列目、チューニングの最中にもお喋り。演奏中、飴でも探しているのか終始ガサゴソ。
挙句は、悲愴の第4楽章で携帯音。これがなかなか切れなくて、悲惨。茶髪の婆あ猿でした。
演奏は、エグモント序曲、悲愴とも切れば血が飛び散るような名演でした。
チャイコフスキーは、ソリストのアーティキュレーションが少し変でした。