フォルテピアノの音色、演奏
http://www.afpbb.com/articles/-/3172284
モーツァルトも弾いた「フォルテピアノ」 工房で複製、6000時間で1台
2018年5月6日 9:00 発信地:ディビショフ/チェコ >>225
宇野はこの演奏聴いてたら部屋にペンペン草が生えてしまったとか悪口書いてたな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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VVB モーツァルトの時代だと、ピアノ協奏曲はヴァルターで、ピアノ・ソナタや室内楽はシャンツの方が好みかな。 ハイドンはヨハン・シャンツを好み
アントン・ヴァルターについては
高価なうえに良い楽器は十台のうち一台ぐらいしかない
と述べている。
(メルヴィル著・渡邊順生訳) クレールシュヴァリエが弾くサティ作品集とムソルグスキー作品集、どう???
インマゼールと二台コンチェルトを弾いてた人だから気になるんだよね オルガ・パシチェンコのベトはこのさき全集になるのかな? ブリリアントから出ているリュビモフのドゥセックソナタ集、何気に今世紀最高の演奏ではないか?
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ベートーヴェンにパクられた?事で有名な「告別」ソナタを初めて聞いたがこんなに良い曲だったとは。
シューベルトに似ているとの声もあるが、野暮ったさは全くなくドビュッシーの先駆者と言う感じすらする。 未だにシューベルトが野暮ったいとかイメージ持ってる人がいるのが残念。 実際に弾いてみれば分かるよ。
単調な和音の連続で楽譜をなぞるだけで苦痛な曲が大半。 ベートーヴェンソナタ全集の初録音?かどうか知らないけど
マルコム・ビンズって上手だね 俺は本物のフォルテピアノ見たことあるぜ。
コンサートじゃなくて間近で見て触った。
お前らは見たことも触ったこともないだろ? 触った程度なら普通あるだろ
俺も楽器フェアで古いpleyelに触ったよ
まぁ家にフォルテピアノ三台あって毎日弾いてるくらいなら自慢してもいいが 残念ながら私は無いなぁ。
コンサートで使用されるフォルテピアノは本物ではなくて復元楽器だからね。
貴重な「本物のフォルテピアノ」をコンサートのために運搬するのは老体楽器にはかなりリスクがあるからね。 そもそもフォルテピアノの定義とは?
時代、年代でいうと、いつまでのピアノがフォルテピアノなんですかね。
明治、大正の頃のピアノもフォルテピアノ? ウィキペディアによると、
フォルテピアノは18世紀から19世紀前半の様式のピアノを、20世紀以降のピアノと区別する際に用いられる呼称である 。
これに対して現代のピアノを特に指す場合はモダンピアノという呼称が用いられる。 ピアノって今も正式な略号はpfだから
あくまでピアノつうのは略称でしょう。
歴史的ピアノって区別する意味合いでフォルテピアノ
ドイツ語圏ではハンマーフリューゲルなどと呼んでますが
最近ではエラール何年製とかの表記になってますな。
小さい音のチェンバロが姿を消せばフォルテが出せて当たり前の楽器に
いちいちフォルテつけんでもええということでしょうか。 因みにフランスで考案されたというcornet à pistonsを
英米では単にコルネットと呼んでるのに近いんじゃまいかと >>264
あるCDではスタインウェイ1904って表記があったから時代楽器として選択したのだろう なんでも100年も経ったものはビンテージ扱いだよな 鉄骨入りになると弦の張力が桁違いになる。
発音から音程に聴こえるまでの早さ、減衰する長さがまったく違う。
これらが変わると美観や、オケや声との合わせ方もまったく違うものになる。
物理的にも技巧的にも精神的()にも違うもの。 どこぞのキャベツ生産地の村で購入した20世紀初頭のスタインウェイがちょっとした村おこしになっているらしいぞ 音が柔らかいのはシャンツやシュタインでヴァルターは音のタッチがちょっと強い。 イマゼッールが満を持してホルテピアノのベト全のりだすみたいだね
第一弾から2枚組らしい。指揮の方はもういいよな >>277
70代の老人なのに大丈夫かねえ?
まあ言うほどテクニック的に大した事ないのがベートーヴェンのピアノソナタであるが。
32曲弾いた俺に言わせるとテンペストや32番は超簡単。
あんまり有名じゃない13番や22番の方が難しいのが面白いところ。
インマゼールのfp演奏であるが、まあブラウなんちゃらよりはマシな出来であろう。 アラウのように年齢を重ねた方が良い曲もあろう。
どんな曲集でも一人の奏者/指揮者・オケで全曲がすばらしいなんてことは
ありえんのだから。
ブラウティハムはglobeに録れた90年代のCDがいい
BISは音場がひつこい希ガス。 ピリオド楽器にモダン楽器のような豊かな響きを期待する人は少ないと思うが
録音する側はできるだけ残響でカバーしてモダンに引けを取らないように
録音したいと思うのだろうかね。 αレーベルのチェンバロの録音はとても綺麗な音にとれてるから
ホルテピヤノも期待できそうだが
イマゼッールがどれだけの者かはよう知らん ザクロのジャケで再販されてるレオンハルトのウィリアム・バードの1枚を聴いて
レオンハルトの昔の録音と比べてみてほしい
たかがチェンバロ、たかがバード、堅物レオンハルト
と思わなくなる美しさだ。 一昨年亡くなったデーラー、昨年亡くなったデームス、バドゥラ=スコダ
うまいことコロナを避けた三大フォルテピアノ奏者 スコダの所有してた歴史的楽器の行方は?
オクとかにも出てくるのかな? αレーベルと言えば最近リュビモフとパシュチェンコ?によるドゥセックを聴いたけどいまいちだったなあ。2台ピアノのための協奏曲、とてもいい曲なのだが、アントンヴァルター(のコピー)使用で萎え...
そこはブロードウッドやプレイエルにしてほしかった...
レア曲を録音するはよいものの、予算都合で詰めが甘くなることも、最近この業界は多い。 αレーベルもouthere傘下になってからはあまり独自性がなくなったよ
ジャケもどこぞのメジャーみたいにアー写メインに
以前はジャケに使用されてる絵画についても1ページ割いて解説を付ける
レーベルだったのに 個人的にはαの音質は嫌いではないが特に好きでもないといったところ。
なんといいますか、非現実的な美しさと言いましょうか。
美しさというよりはクリアさ、解像度の高さと言った方が適切かな。 フォルテピアノは鉄骨入りのモダンピアノよりはるかに音の伸びというか
余韻が少ない楽器なのでそれをネガティブにとら補うかのように残響を多めに入れてる
録音はガッカリするね。
美しく作り込むのも録音のひとつではあるが
個人的には雑音すら入るような生々しい音作りのほうが好きだなぁ 昔のメルヴィン・タンの演奏がいい(と言ったら叩かれそうだが)
ノリントンとやったベトのピアノ協奏曲は、ソロが埋もれて聞こえないのがほとんど事故レベルwの物件。
でも真面目に加工を最小限に抑えて録音するとああいう感じになるのだろう。 なぜ叩かれる?
めちゃ良い演奏ではないか。
>ソロが埋もれて聞こえない
ってアマゾンだったかレヴィンとホグウッドのモツp協のレビューにもあったけど
こっちはチェンバロでオケも最小人数であると思うが
やはりオケの弦の人数が多くなったのが先か
ピアノが鉄骨入りになってデカい音になったのが先か
という問題にぶち当たるとは思う…。 ちょうどノリントンの名前が出たからやけど
彼のライナーノーツにハイドンやモツの頃まではほとんどバロックの頃の楽器が
使われていて、ベトを境に楽器はどんどん改良されていった
という事らしいのだが。 新古典主義のストラヴィンスキーのピアノ協奏曲なんかも
主役のピアノだけを追うよりは全体的に楽器同士のからみを聴く
バロックの合奏協奏曲に近い音楽だと思うが
モツ、ベト以降のコンチェルトはピアノやバイオリンといった主役と
オケはその伴奏みたいな歌謡曲のような関係になってしまうよな メルヴィン・タンがつや消し黒パーマかけたら座布団配りの山田くんになるじゃないか シフのシューベルト聞いたら、最初は違和感あったけど直ぐ慣れて楽しくなった
現代ピアノは進化して音の大きさや響きの深さは手に入れたが失ったもの(軽さ、俊敏さ、粒立ち感等)も多いと感じる まぁそうだよな。
工業製品として規格化され全能になってしまうと味気なくなるもんだ。
でもシフってフォルテピアノで録音したと思えば
古楽器に否定的な立場をとったり よくわからん人だ。
バードラ・スコダ氏が自分のコレクションを使ってやった全曲録音があるから
とりあえずシューベルトはまにあってる… フォルテピアノによるバッハ平均律全曲ってないの?
一部ならあるけど全曲をフォルテピアノで弾いてる音源が見当たらない そういえば聞いたことないなぁ?絶対合いそうなのでブラウティハム、シュタイアーあたりが録音してほしい エリック・サティ、小川典子(1890年製エラール)寝る前に聞くお気に入り 1890年製のピアノはフォルテピアノには分類されないと思うけど。 サティなら19世紀ピアノでもグランドでなくアップライトの音色が理想
でも録音はあまりないんだ。
同じような音や調律でよく録音するよな。 >>305
そういうのを、ありがた迷惑と言うんだよ。 なんか古楽系のスレでガーディナーの話題を出すとやたら噛みついてくる奴っているよな。
同じ人かな? ガーディナーの演奏は古楽器を使用しているが古楽とは言えないだけ。それだけ。 簡単に言っちゃえば
ピアニストのバードラ・スコダやシフがフォルテピアノを演奏したら
古楽系奏者に分類するのかというような次元。 まあ、このスレ的にはフォルテピアノであることが最低条件なので
古楽奏者か否かや、古楽奏法か否かは、後回しで良い つか、それまでの鍵盤音楽が(フォルテ)ピアノの出現により
音楽そのものの質が変わったわけで
後回しというより微妙で難しい事柄で5ちゃん風情で取り扱うには
難しい題材だが。 これも単純にスカルラッティやハイドンのソナタと
モツ、ベト以降のピアノ曲を比較してみればいいだけの事なんだけどね 鉄骨が入ることで現代ピアノの原型と解釈することに異論はないが
ピアノは”楽器の名称としての短縮形”
であって便宜上の呼称かと。
なので>1890年製のピアノはフォルテピアノには分類されない
というのはちょっと横柄な感じを受ける。
>過疎だからわざわざ書いてやったのに というのもどうかとは思うがw 音がでかくなると
マンドリンとフォルテピアノの…という曲などは演奏されない作曲されない
ってなってしまって
やはり失ってしまったもののひとつさ。 ギターとフォルテピアノの曲ならいくつもあるけどな。 ギターと古い年代のフォルテピアノの音の区別がつかない >>289
ベートーヴェンがツェルニーに皇帝の演奏を依頼した際、ツェルニーは「弾いてもいいけれど、
どんなに頑張ってもオケの音量に負ける」と言った話があるが当時からそうだったんだね。 ウィーン式アクションだと低音が響かないから合奏だとほとんど何も聞こえない。
当時でもイギリス式アクションのブロードウッドやエラールのピアノはまだマシだと思う。
ブロードウッドの音色の素晴らしさは、シュタイアー奏するドゥセックの録音があるから聴いてみて。ソナタ「パリへの帰還」の美しさは筆舌に尽くしがたい!! https://www4.nhk.or.jp/classicmeikyu/x/2021-04-17/07/69641/4756432/
4月17日土曜
NHKFM 午後7時20分〜 午後9時00分
クラシックの迷宮 ▽チェンバロの迷宮〜20世紀にチェンバロはどう使われたのか〜 弦楽器との室内楽の場合、モダンのピアノだと
ピアノにすべてをもっていかれて音楽にならない。うっさすぎ。
フォルテピアノだとみんな丸く収まってしまうのが凄い。
作曲された時代に使われていた楽器だからあたりまえな事なんだけど シフって楽譜無視して作曲するからね
本来自分勝手な人
シフ なら30歳ぐらいの頃の時の方がテンポも良く綺麗な演奏
晩年のは何故か惹かれない フォルテピアノは今のピアノに比べて弾き辛いので
老体には辛いだろうて フォルテピアノいうても当時のオリジナル楽器とコピー楽器では
弾きやすさから違うと思う
老体にはスタインウェイやら外国製ピアノのほうがタッチは重いと思う シフって90年代に1枚だけオワゾリールにフォルテピアノでモツ録音して
その後アンチ・フォルテピアノとなり2度と弾くもんか
言ってたのにどういった心境の変化なんだろうね その頃の録音でシフのフォルテピアノだと、テルデックにモーツァルトのピアノ三重奏曲集の録音もあるよ。
「モーツァルト自身の楽器による三重奏曲集」というタイトルで。 それは知らんかった トリオだと相方の楽器もピリオドなの?
一時期というかアフターピリオドの昨今
ピアノはフォルテピアノ使用でも弦楽器は普通のモダン仕様なケースも
少なくないからね… 俺が変わり者なのかもしれないが
モツはモダン楽器の流麗な演奏も素晴らしいと思うが
ベトの特に室内楽はモダンピアノだと曲の性格からいっても音がうるさく
他の楽器とのバランスも悪く感じることからピリオド楽器を好む。
つかピリオド一択。 フォルテピアノっていってもいろいろあってそれぞれ音が違う シュタイアーによるシューベルトのソナタ全集が出ないか期待してる ベトのピアノ作品の一部は、鉄骨入りだととにかくウザい
低弦の響きは音程に聴こえなくとも楽器やステージや客()を振動させる
遠方に到達しやすい低音に対し現に鳴っている弦が倍音に当たると音がスポっと抜けてくる
そこに彼奴特有の同音連打()
煩い
大きい音じゃないんだけど体感として非常に煩わしい
ムカツク
ペダル踏むなバカ() モツのソナタにしばしばみられるように、
意図的に選択して楽章のごく一部で倍音をバスに当ててくるのと全く違う。
ベトはなんであんなに無神経なんだ 電子ピアノや電子キーボードでチェンバロの音色が出せるのはたくさんあるけどフォルテピアノの音色が入ってるのって限られるよね
だいたい高級機種にしか入ってない
もっと広まるといいのになあ 鉄骨ピヤノしか知らない人には、なにか楽器にヒビが入ったように聴こえるらしいぞw フォルテピアノによるモーツァルトのピアノ・ソナタが良い ベㇳのp.conを各パート一人で演奏・録音したスホーンなんちゃらいう人による
モツソナタ全集 これって一枚づつのリリースでなく
一時にCDボックスでリリースしたのかな
気が付かないうちに絶版になってるようだが
あとアレクセーリュービモフの全集も再販もされたけど
エラーㇳレーベルというメジャーリリースでありながら
当時から話題になることは少ないのよね >>338
ピーナッツのシュローダーが使ってるようなおもちゃ楽器でなく
メルヴィン・タンのお姉ちゃんレン・タンさんは
ちゃんと黒鍵があるトイ・ピアノという分野の大家ですがな。
ちなみにシュローダーは黒鍵のないピアノでベㇳ全に挑んでます!