◇◇ アルフレッド・ブレンデル part2 ◇◇
2ちゃん全体が過疎ってんだからしょうがねぇだろカス
もう2ちゃんは終わりなんだよ 一番のゴミスレは、ショパンのピアノ協奏曲第1番スレ
あんな駄作のスレの存在そのものが非常に腹立たしい >>61
人見記念のリサイタルって、確かモーツアルトの幻想曲付きソナタ、
ベートーヴェンのエロイカ変奏曲とフーガがその前じゃありませんでしたっけ?
あのリサイタルなら私も聴きました。すばらしかったよねえ。 引退してからも全然気負わずにちょくちょくピアノ弾いたり
マスタークラスをしたり詩の朗読をしたり
この人の老後って理想的だなと思う 彼はなぜモーツアルトのピアノソナタやバイオリンソナタを録音しなかったのだろうか? >>69
ピアノソナタは結構録音しているし正規のCDもあるよ
個人的にはモーツァルトのピアノソナタは好きだが
ブレンデルに限って言えばハイドンのソナタの方が合っているし出来もいいと思うが ハイドンは確かに素晴らしいね
個人的にはリストのまともなBOXセットが発売して欲しい… 久しぶりにリスト聴いた
解説の諸石誠が、ブレンデルの芸術の本領は"詩的叙情的階調"と書いていた
深く納得w 〜∞
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.. (.) ./ / ./ .| ブレンデルはベートーヴェンほどにはモーツァルトに
共感していなかったんだね、録音歴から察するに。 「トルコ行進曲」など名演だと思うが。全集が完結しなかったのは残念。 彼のモーツァルトが肌に合わなくて毛嫌いしていたけれど
シューベルトで偉大さに今ごろ気がつきました。 この前のFMの番組で、ブレンデルは遠いから日本には行きたくないと言っていたらしい ORF1のネットラジオで明日3/9の夕方まで聴くことができる
2006年6月 ハイティンク指揮ウィーンフィル との モーツァルトP協 27番 は素晴らしい名演!
ブレンデルのファンは是非お聴き下さい!
oe1.orf.at/programm/365180 ブレンデルのベートーヴェン/ピアノ協奏曲
デニス・ラッセル・デイヴィス(指揮)ベルリン・フィル
(1983年9月録音のエアチェックテープ)
全5曲が聞けます。
http://blog.goo.ne.jp/tgcy2801 おじいちゃんのキャリア総決算BOX発売しないかなあ 「イーダ」というポーランド映画を観た。映画自体も大変良かったけど(ぜひご覧あれ)、劇中にブレンデルの演奏するバッハ=ブゾーニのコラール「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」が使われていて、これがまた素晴らしかった(70年代の録音のようだ) ブレンデルのバッハはLP1枚で終わったと思う
気まぐれで録音したんだろうか >>89>>90
この曲は一年かけたサヨナラコンサートのアンコールでもよく弾いていた
一度だけ聴く機会があって、心に沁みて不覚にも涙が出た
フェアウェルCDにも収録されているね
一枚ポッキリで終わったと言えばショパンだな >>93
メンデルスゾーンとドヴォジャークとプロコフィエフとブゾーニ くらいかな シェーンベルクの協奏曲が良い
初演者.シュトイアーマン所縁の2人の共演が素晴らしい
(ブレンデルにとっては師匠、ギーレンにとっては伯父) 「展覧会の絵」もあるね、何で録音したんだろうか
ウチのはプレヴィン&VPOとのカプリング盤だ 木之下晃さん亡くなったのか
ブレンデルといえばあの写真しかない シューベルトの即興曲集(たぶん1回目)が凄く良かったのでピアノソナタ全集を買おうと思うんですが、70年代の1回目のと80年代の2回目のではどちらがおすすめですか?
今出てるBoxのだと値段はほとんど同じくらいで、1回目のもののぼつが収録曲が少し多いみたいです。
自分は1回目の即興曲が凄く好きなので1回目の全集にしようかなとも思うんですが、ソナタの出来はどうですか? iTunes入ったPCやiPhone持ってれば少なくとも80年代の方はITSで試聴できる >>103
俺は70年代の方が飽きが来ないCDだと思う
80年代のはイマイチだ >>104
ありがとうございます、でもiTunesとか使えないんですよね。
>>105
70年代の良さそうですね。13番とかも入ってるみたいだし、70年代のほうにしようと思います。
ありがとうございました。 Apple MUSICでブレンデルをいろいろ聞いてる。 叩かれるかもしれんが、俺はブレンデル好きだな。
ベト、シュベルト、リスト、いろいろ聴いてるよ。 俺もブレンデルが好きだ。ブレンデルの演奏を自由に
味わえることが、人生の幸福度を高めてくれる。 ブレンデル好きだと、たたかれるの? 私も大ファン。
今の若手の技術水準には、劣る部分がある。
演奏よりも、言葉や知的なイメージが優先。
録音レパートリーは広くない。
それでも、他のピアニストより聴きたくなるのはなぜだろう。 いや、ブレンデルはテクニックいいと思うけど?
彼のリストは安定感抜群よ。
テクニックみせつけることはしないから誤解が生じるのかもな。 へー、今の若手の技術水準には及ばないのか
俺には分からないから何の不都合もないが
聞く人が聞けば違うんだねえ 誤解を招いたようだが、ブレンデルは指が太いし、絆創膏
だらけで、結構、隣の鍵盤も押しちゃうんだよね。
今の若手、ランランとかユジャは、指は回るじゃない。
芸術性が高いかはともかく。
ブレンデルには、機械的な速弾きという印象がまったくない。
若い人ではないが、昔のポリーニと比べれば、よくわかる。 ブレンデルは速く弾かないだけ。
ダンテソナタでテンポがぶれないし、複雑なパッセージでも聴かせたい音を聴かせ続けられるのは技巧ができてる証拠。
速く弾くだけが能じゃない。 ていうか、ピアノはテンポ落とした方が弾くの難しいのだけどね。
粗がみえるから。 だからあ、今の若手連中の速弾き競争がいいと言っているわけではない。
ただ、ブレンデルに、技術(≠技巧)という表現は似合わないと言っているだけ。 ランランやユジャの機械的な正確さで速く弾くという部分を
比べれば、まさに「劣ってる部分がある」でしょ。 ブレンデルは正確に出すべき音を然るべき大きさで弾けるが?
君、まだ音楽の聴き込みが浅いよ。
10年後また来なさい。 指周り以外の部分が重要なモーツァルトやシューベルトじゃ
技術力とやらが抜群の若手でもブレンデルには全然太刀打ちできんよ
リストのソナタもアーティキュレーション、デュナーミク、アゴーギグ、
ペダルの組み合わせを膨大な選択肢から選び、
曲を構築し、全体的な統一感を持たせなければならないが楽譜通り弾くのが関の山の
指の回る若手とブレンデルじゃ勝負にもなりはしないw
ただランランは古典派は以外に上手い
古典を弾くときは正統派で端正な演奏をしてラフマやリストのショーピース系での作品でキチッと楽しませる
そのメリハリがキチッと出来てる
ウィーンで聴いた時は聴衆にも好評だった
後半のショーピース系より前半に弾いたモーツァルトのソナタの方が印象に残ってる位だからな
ただどのみちブレンデルとは路線が違うから比べるのはお門違い >>121
なんだこいつ?
ブレンデルスレで喧嘩売っといて受け入れられないと他人のせいかw 別に喧嘩売ってないよ。大ファンと書いたとおり。
111の末尾の疑問への答えを考えているだけ。 そもそもユジャワンやランランと同時にブレンデルが鑑賞できるのか?
ブレンデルが理解できるなら彼等の音楽の浅さに辟易となる気がするんだが。 同時にいろいろなピアニストの個性は鑑賞できるんじゃない。
2人への評価は「芸術性が高いかはともかく」と書いたとおり。
ランランは演奏中の顔はともかく、嫌いではない。
ユジャは特に好きでないし、関心もない。
「辟易」と言うほど、ひどいとは思わない。
実物のブレンデルは、結構巨人だったのが意外。 俺はブレンデルの3回目のベト全好きよ。
ブレンデル、アラウ、ナット、この辺が好み。 3回目のベト全、この前、中古屋で輸入盤が安かったのでゲット。
だぶりは多いけど、まあいいか。
グルダのアマデオ全集が、高い世評ほど好きではないので、売るかな。 ベートーヴェンのソナタスレでは不当に評価されてるよね 他のピアニストを貶してブレンデルを持ちあげる幼稚なブレンデルオタのせいだよ
米アマゾンの評価が多いからブレンデルが最高とか支離滅裂な主張を繰り返してたしな あと演奏の良さじゃなくて聴いてない人間は知性が低いだの
>>132のような幼稚なことしか言わないから馬鹿にされる
支持する人間が馬鹿なせいだよw 評価されて、世界中で長く相当の支持を集めたからこそ
フィリップスがあれだけ多くの録音を託したわけだ
ピアノ弾きは山ほどいるのにね、これで十分でしょ >>131
あまり本質的なことを言っちゃだめだろ。
「技巧的にも演奏効果にも華麗さを求める、いわゆる爆演好きには評価されにくい」くらいにしとかなきゃ。 そうそうここで言ってる分にはかまわんから
ピアノソナタスレにくるなよw >>137
そうそう、じゃなくてお前馬鹿にされてんのw >>137
如何にも頭が悪そうだ
こういう奴がアンチブレンデルやってたんだな
ソナタスレで ブレンデルのシューベルトのソナタは70年代の録音の方が評判良いのかな?
80年代の録音のD.894のソナタは良かったような記憶があるのだけど。 >>131
頭でっかちの人には、ブレンデルは高評価だろうな。 おいおい、ザンデルリンクとのシューマンのピアノ協奏曲酷いなこれ。
ゆるすぎるだろ、特に3楽章とか。
アバドとのはどうなんだ? 3楽章は事故が起こりやすいからな
ブレンデルの悪い癖の安全運転が出てしまってるw ブリリアントから発売された。
ベートーヴェンのバガテル集は何年の録音か教えてください。 ブリリアントから発売された。
ベートーヴェンのバガテル集は何年の録音か教えてください。 >>141
シューベルトの70年代と80年代は聴く人の好みというしかない。俺は80年代。 >>149
曲目によって違ってくるな。後期の3大ソナタは1970年代のアナログ録音が一番気に入っているけれど、
それ以外は1980年代の録音の方に軍配あげるな。あと、ピアノ五重奏曲鱒だと、最初の録音の方がいいなあ。
それからあの人はなぜ、ピアノ三重奏曲を録音しなかったんだろうね。 >>150
ブレンデルはポリーニやツィマーマンと同様、室内楽は基本的にやらない人だよね。
録音が残ってるは鱒の他、モツ/ベトのピアノと管楽のための五重奏曲、
それにアルバンベルクSQと録音した2、3枚だけだと思う。
ピアノトリオは1回も録音していない。 >>151
その室内楽録音全部持ってます。だからなおのこと、ブラームスのピアノトリオとか
モーツアルトのトリオの録音残していただきたかったです。まあ、ブラームスの四重奏曲や
五重奏曲は、あのお方のタッチから考えて不向きな曲だとは思いますけど。 >>152
サンクス。たぶん買います。ブレンデルは持っていないのも多いので。
>>153
ブレンデルの室内楽は、他に息子とのベトのチェロソナタがあったと思う。 ブレンデルの室内楽のレコードはホリガーとやったシューマンの3つのロマンス他があるね。
名盤の誉れ高くて欲しいんだけど持ってない! 自選3枚組のリスト集に入ってる「ピアノ・ソナタ」「巡礼の年第2年」は何時の録音の方なんだろうか? オックスフォード近郊で優雅な隠居暮らし。
ハイドンやカラヤン、フィッシャー=ディースカウに内田光子が名誉博士号取得した
講堂で、最後のマスタークラスやって以来、表に出ていない。 0106 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/17 10:46:04
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
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| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 さあ。便りがないから元気なんじゃない?
そういや、彼のホームページがなくなってしまいましたね。 >>163
ホームページがなくなったなんて、それは残念