ポール・モーリア 【永遠に】
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多分DAT落ちしてると思うのですが、 音楽板にスレがなかったので 立てました。もし確認漏れならすみません。 ヒーリングがクラシックか悩んだのですが、オーケストラということでクラシック板に立てました。 今もまだ生きていらっしゃる気がして仕方ありません。 涙のトッカータを聞くと胸が苦しくなります。 アミバのトッカータ ・・・アレ??? まちがったかな???・・・ モーリアにハマって約40年。今なお未発表音源が発掘されることもあり、コレクション完結は 私とっては、さながら永遠のテーマです。 聴くたびに新たな発見があり、先日も'70年バージョンの「エーゲ海の真珠」を聴いていて 「こんなところにピアノの音が入っていたんだ!」と驚いたばかりです。 >>4 自分は八歳の時に聞いて32年。 クラシックはほとんど聞かないんですが ポール・モーリア・グランドオーケストラだけは聞きます。 心に響く何かがあるんですよね。 生で見れなかったので悔いが残ってます。 今年もまた来るのかよ!ってくらいしつこくやってきてたよ よほど儲かったんだな日本公演は で、その演奏だけど、ディレイなどエフェクトのないエーゲ海の真珠は 何の神秘性もなくてまったくつまらんかった >>6 私にとってはまさに 後悔先に立たずです。。。 自分根暗なんで 渚の別れとかも聞きたかったです。 ムード音楽って当時は根暗じゃなくて むしろハイカラ好みのイチビリ野郎が聴くものだったんだがなぁ >>8 そうなんですね。 自分はビデオテープが擦りきれるほど 見ましたよ。 母はハンガリーが好きだったみたい。 当時小学生でしたが、 誰もポール・モーリア知りませんでした(笑) 幸いにも私は何度もコンサートに足を運ぶ機会に恵まれましたが、素晴らしいステージ ばかりでした。商品・放送用を合わせると、他アーティストに比べて多くライブ映像が 残されたのが財産ですね。ルフェーヴルやクレイダーマンなどの映像も持っていますが、 見る機会はモーリアが圧倒的に多いです。 >>10 羨ましい限りです。 私は眠れない時に必ず ポール・モーリアを聞きます。 不思議と落ち着いて眠れるんですよね。 勿論起きてる時も聞きますが(笑) 私は三枚組のCDしか持ってませんが 大切な宝物です。 >>11 情報ありがとうございます。 >>12 リフレクションアゲインか、ロマンチックベストですね? こちらは代表曲が再録音なので 旧音源もぜひ聴かせたいところ。お奨めはベストセレクション1・2(各2200円)、ダイヤモンド ベスト(2枚組2700円)でしょうが、前者だと12/48、後者でも9/36が重複して痛いですが・・・。 >>13 リフレクションアゲインです。再録音なんですね。 重複してても聴いてみたいです。 リフレクションアゲインも何百回聴いても飽きることないですし♪ 詳しい情報ありがとうございました!! >>15 まあ、1970年にショパンのワルツ14編で構成したアルバム、'80年代にはポップ・クラシカル路線で アルバムを3作続けて発表しましたし、ジャン・クロード・カサドシュやミシェル・クロンといった 方々もかつてモーリアと関わっていたというよしみで、ここは大目にみてください。 >>16 フォローありがとうございます。 正式にはムードミュージックに なるんですかね? >>17 イージーリスニング、ムードミュージックが一般的ですが、CDショップなどではワールドミュージック、 ポピュラー、MOR(ミドル・オブ・ザ・ロード、中庸音楽とでも訳しますか?)など様々ですね。 >>18 では、ワールド音楽板に立てるべきでしたね。 すみません。今、スレを立てられないので出来るようになったら移転させますね。 RCマンってジャンル的には鬼太郎でなく、ヒーリングミュージックの喜多郎の雰囲気を点描写しただけって感じも曲によってはする。 シンセの引っ張る音を音を切ることも多い打楽器としてのピアノ鍵盤音楽に置き換えたよう。 この人のピアノ弾いてる人って、時代はとっくに終われど受けが非常にいいんだよね。 大衆の客に・・。PMは誰でも知ってる大衆用の曲は別として、斬新で前衛POPで難しい曲が多いんで、リサイタルでマニアックな一方的な選曲してしまえば、押しつけだって思う客もいて客受けが悪く、演奏家としてショービジネスに成りにくい。損だな。 70〜80年代のムード、セミクラ、タンゴなどの団体には、実はすごい メンバーが入っていて、決して侮れない。 例えば、アルフレッド・ハウゼにはハンブルクのNDR響やハノーヴァーの 放送響の管のトップが出ていたし、マントヴァーニの弦はロンドンのメジャー・オケ からのエキストラがほとんど。(ついでにビートルズの何とかペパーズにはホルンの アラン・シヴィルが出ていた。) モーリアさんも弦やオーボエなどはパリ管やオペラ座の人を使っていたらしい。 エーゲ海の真珠のB面に入ってたクラシカル・ガスという曲の作者 ガストン・なんたらも結構有名な人っぽいと聞いたことがある 80年代、ポール・モーリア・オケの日本人ヴァイオリン(女性)は、 音大でクルト・マズアの奥さんの同級生だったと聞いたことがある。 守屋さんだけの話題では持たない。 「ムード・セミクラ・タンゴ・劇伴とクラシック」という 広く新たなスレを創造しては? その前に、一つ… 「恋は水色」の演奏を守屋さんと別の人、例えば アー サアー・フィードラーとボストン・ポップスの演奏(+編曲)とを 比べると、純クラシック編成のオケと8ビートのリズムセクションを加え、 そのかわり内声部を思い切って省略したフレンチ・ポップスとの違いが浮き彫りにされる。 これは例えばオーマンディの「イェスタデイ」にも言えることであり、 こうした旧オーストリア・ハンガリー帝国をルーツとする音楽家にとっては 「ポップス」とはあくまでレハールやカールマンのオペレッタの延長線上にあるもので、 ロックの音感覚とは決して相容れないものだといえよう。 大英帝国の貴族社会でのサロン音楽にルーツを持つ満都馬似さんや茶楠比瑠度さんに ついては、稿を改めて述べてみたいと思う。 PMおじちゃま、生きてらしたら御とし87,いま幽界っていうか、もうー霊界入りされたなら、どのくらいのランクに棲んでおられて、いったい霊界の日々でなにをされてるんだろうナー。 >>32 がだっせぇというドラムだが 他のラウンジミュージックに比べると全面に押し出されていて (日本でもてはやされた70年代後半から80年代にかけての全盛期) このバランス感が今ではどっちつかずの状態になっている。 UKのヴォカリオンやスペインなどのレーベルから復刻されてる音源も もっぱら60年代あたりのいわゆるラウンジ的な懐かしいアレンジの頃のものばかり ジャン・ジャック・ジュスタフレ来日公演情報が、PMファン・クラブ・フォーラム・ページに 掲載されています。2013年4月に関東・大阪地区で6回公演。10年ぶりに山崎肇さんが司会に復帰。 イージーリスニング・ファン向け特別先行予約 10/1〜10/5まで 質問です. 季節の中で 松山千春 心もよう 井上陽水 あと、五輪真弓のカバーしたアルバムは専門ファン以外でも誰でも知りえる 恋は水色などより、中でも、非常に斬新なほうなアレンジといえると思いますが 似たアレンジしてます洋楽カバーとか彼の作曲した アルバムはないでしょうか? album: Shimatzより ♪彼と彼女のソネット (フルでの試聴は無理かも) by原田知世 ♪雨音は、ショパンの調べ(アレンジごとう氏ではないが小林麻美の バージョンとも比較の価値) byポールモーリアオーケストラ スタジオ録音って一個だけかもしれないけど最新スタジオ録音バージョン ※過去スレか別板で前述かどうかわからないけど、 いかに我々御師匠P・M氏と、後藤つぐとし氏がアレンジのアイデア発想が偶然 他アレンジャーと比べても比較的似てるかの二曲。 (元の曲のムードもけっこう近いしね) >>39 アルバム Shimatzより ♪彼と彼女のソネット (フルでの試聴は無理かも) by原田知世 http://youtube.com/watch?v=DDNN7zKZRXg v s ♪雨音は、ショパンの調べ(ちなみにアレンジごとう氏ではないが小林麻美の バージョンとも比較の価値) http://youtube.com/watch?v=p_Vqtd2lim0 byポールモーリアGオーケストラ スタジオ録音 PMのほうーでなく、Rクレィダーマンだったかーー。 一○市での....。 ゲットバックのアレンジは風変わりというかアヴァン風味で気に入ってます しぱたか この人のはイージーリスニングのスレ立ててやるべきだ >>53 亀レスだが、以前は洋楽板にイージーリスニングスレがあった しかし、粘着なキチガイが住み着き、執拗なコピペを繰り返してスレをつぶしてしまった フレンチ・ポップスが流行っていた70年代、日本のレコード会社が 何匹目かのドジョウを狙ってフランスにスカウトに行った。 セミクラ・ムードのピアノをそこそこ弾ける若いイケメンが見つかって売り出すことに。 日本での公演は、フルオケを連れてくる訳にも行かず、日本で臨時編成。(実体は大阪フィルだった) ところが××君(氏名マル秘)、オーケストラの指揮をした事もなくて、棒の振り方の基本もできない。 最初の練習から混乱だらけ、やっと「棒を見ないでコンマスに合わせろ!」という事で、無事(?)終了。 腹を立てて本番の日にわざと病欠したメンバーもいたらしい。 その後・・・「あの人は今」の世界になった。 それって Michel de France でんがな、 わいが「阿呆」言うて怒鳴ったんや。 >>60 ほんと、当時はドジョウが何匹もいました。 私の記憶で小学高学年くらいの男子で(多分フランス人)、「クレイダーマン二世」みたいな ノリの「天才ピアニスト」が昼の主婦向けの番組で1曲弾いてた(そんな天才というほどでもない) 記憶がありますが、どなたか心当たりありますでしょうか? ファ ミ レ ミー、 シドレ、ミ レド、レー ラシド、レ ドシ、ドー ソラシ、ド シラシー ラ ソ ファ ・・・こんなメロディだったのですが・・・ >>62 なんか書き込んでから見たら1行目のミとレ、3行目のソとファが左にずれてしまいました・・ 2ちゃんは書き込む前に推敲できないのがつらいです(汗) >>63 専ブラなら投稿前のプレビュー機能あるでしょ 知ってるが、モーリアおじちゃんなんてし〜ーらなぃ! ぎゃはは、よく御存知で(笑) 私、私生活でもポール星人の口調真似して 「ソレハ、ジゴウジトク ト イウモノダ」 って言いますよ にしても「セブン」の音楽(冬木透)、評価高いですね! LE GRAND ORCHESTRE DE PAUL MAURIAT PAUL MAURIAT ET SON GRAND ORCHESTRE PAUL MAURIAT AND HIS ORCHESTRA PAUL MAURIAT GRAND ORCHESTRA LE GRAND ORCHESTRE DE PAUL MAURIAT AVEC LES ETOILES SINGERS PAUL MAURIAT PLUS PAUL MAURIAT ポール・モーリア・グランド・ストリングス ポール・モーリア・グランド・シンフォニック・オーケストラ ポール・モーリア楽団 ポール・モーリア・グランド・オーケストラ ポール・モーリアとエトワール・シンガーズ ポール・モーリア&マッハッタン・リズム・マシーン ポール・モーリア ・・・全部日本盤だけど、随分いろんな表記があるなぁ。 アンド・ヒズ・オーケストラつーのは おもに米国でよく使われる言いかただね。 ストコフスキーとかな 個人的にはジェラールと別れた後の 電化モーリアが軽薄だがモーリア的なアレンジが浮き彫りに なっていて好きだな。 ストリングスとソロ楽器以外はみんなシンセみたいな CDに以降した頃フィリップス後期のもの クラシックス・イン・ジ・エアー3部作とかね。 往年のモーリヤファンからは評価めちゃ低そうだけどな 俺はアナログ時代のチェンバロ使ってた頃のが好きだな 頻繁に来日するようになった80年代はコルグを使っていたな >>83 亀レスだけど、俺はPMアレンジのCanon(PachelbelのKanon)を残念に思ったクチ ttp://www.youtube.com/watch?v=hDHXmT9_cyA ベスト盤CD企画に投票しても旅行券五万あたるのたった二名かーー 購入しないと投稿がブックレットのコメントに採用されたかわからないみたいかー。 お知らせ 市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、 入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、 2週間ほど行われることになりました 生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、 絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています 期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、 うろつき回ると思われます 日本人の方は、充分に注意してください >>93 オリジナルアルバムが聴きたいねー、 日本の邦楽オリジナルをカバーしたのとか、再再発に期待 もうーああいったアレンジのミュージシャンって出てこないなー 克久さんがFMで、かつてレーモンRのがSOUNDが斬新って評されてたのには 感慨深いものがあった あと、宮川泰さんが生前にNHKのtv(ときめき夢SOUND)で、ポールモーリア なんかよりMルグランのが・・・って形容されてたけど、これも意味がわからないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる