>>615
歌劇「シン・ヒョスンはどこへ言った?」
そもそもこの慰安婦像のモデルは「慰安婦」と全く関係なく、慰安婦でもなんでもない。
では、この少女像は誰なのかと言うと、米兵に装甲車でひき殺された中学生の2人の少女、
シン・ヒョスンさん(14)と シム・ミソンさん(14)。その内シム・ミソンさんだけが少女像として慰安婦像に使われる様になった。
事故が起きたのは2002年6月13日、京畿道楊州郡にて、駐韓米軍基地に帰る途中の米軍の架橋運搬用装甲車が
2人の少女を轢いたのだ。
では何故2人の少女像ではないかというと、予算的な問題である。
少女像の横に置いてある椅子は シン・ヒョスンさんの席なのである。
そしてこの少女像が素足なのは、彼女が轢かれた際に靴が脱げてしまったからである。
つまり、上記の少女像に隠された7つの意味に矛盾が生じてくるどころか、「1.切り刻
まれた髪」のおかっぱも日本軍とは
全く無関係、空いている席もシン・ヒョスンさんの席である。
 肩に止まってる鳥、握ってる拳、影などは後付けとこじつけなのでなんとも言えないが、少なくとも少女の髪型と
隣の空席、素足に関しては全くのデマ(韓国が作り出したファンタジー)と言っていいだろう。
では何故この少女が慰安婦像に使われたのか? それは像を製造した人が慰安婦団体に売り込んだことが切っ掛け。
もちろん少女の遺族は激怒し反対したが、示談金で和解している。
ちなみに韓国では、シン・ヒョスンさんとシム・ミソンさんの画像は削除されはじめ、残っているのは韓国人が
作った日本語ウェブサイトのみ。真実を知るのはごく一部の韓国人と日本人である。
このように慰安婦像にも嘘の歴史を塗り重ねているのである。
日本も慰安婦像のモデルは慰安婦と全く関係無いことを韓国に伝えなければならないのではないだろうか?
http://gogotsu.com/archives/32370