ブルックナー 交響曲第５番変ロ長調
sacd-226/7 stereo ADD HERBERT VON KARAJAN BRUCKNER Symphony No.5 in B >>546 カラヤンの1954年盤については、検索してHMVをみてほしい。さっきみた。 https://www.youtube.com/watch?v=df4kwzwFQN0 今週末は はっきり言おう こいつはインキネンのブルックナーを聴いたことがない 妄想野郎だと こんなのはインキンで駄目だと言えよう。フルトヴェングラーでしょ、クナッパーツブッシュでしょ、ブルーノ・ワルターでしょ、いい人はみんないい名前を持っている。 >>554 貴方のように若い人ならどのようなブル５でも良い点を見出して楽しめるでしょう。うらやましいですね。 僕に言わせれば一言で終わりである。インキンのブルックナーなど聴きに行く方が悪い。 >>557 朝比奈隆のブルックナーを愛せない人間は、実際人間としてどうかと思うといえよう。 >>560 スレ立てから５年も経ってまだ半分少し過ぎたぐらいのこのスレの次スレが立つのはいつの日か… インキネン&日フィルは ○アントン・ブルックナー交響曲第5番 変ロ長調 朝比奈のバンダは単なる別動隊で、シャルク版とは違う。 なるほど。 みんな5番あたりで管楽器にフォーカスを当ててみたくなるのかね なぜアダージョとスケルツォが同じ調なのか？ 交響曲 緩徐楽章 スケルツォ スケルツォじゃなくてメヌエットならハイドンの交響曲第49番「ラ・パッシオーネ」が全楽章へ短調だったりするけどね ありがとう。 >>572 第１楽章のファンファーレ わいはおっさんのブルックナーしか聞かへんでー ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2018 https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/feature/wph2018/ ５番のスケルツォで、テンポが何度も変わるのは、おかしくはないか？ 誰でもできる確実稼げるガイダンス >>583 自分が初めて、ブルックナー5番 聴いたのは 変なスペースを空ける文章は読むのをやめるようにしている。 >>585 >>589 >>590 スケルツォだけでソナタ形式ということなら、ベートーヴェンの第九ですでにやられていることだ。 >>592 ブルックナーがつねにベートーヴェンを意識していたことは確かだが、第5番が「特に」というほど第九の影響下にあるかね？ >>594 シャルク版の方がフィナーレのコーダに向かっての盛り上がりと 俺の持っているノバークの5番とねっとに有るシャルク版をスコアで比べると >>596 >>597 （これは他スレ引用） 演奏の良し悪しは版の選択とは別次元にあるからこその、版は悪いが演奏は良いなのでは >>595 クナのDECCA盤は音がさすがにペラペラすぎてそっちが気になっちゃう 去年のロジェヴェン、読響のはいつかCD化されないかな 読響じゃなくていいから、シャルク版でやるオケが出てこないかなあ 指揮者次第だろ 常識的、一般的に考えればおっしゃるとおりです。 >>598 で「版は悪いが演奏は良い」という論評を批判 シャルク「先生、このほうがいいでしょう？」 残念ながら、単純に「そだねー」と言い切れないところに >>603 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法 この曲のスケルツォは、途中でメヌエットのような印象を持ったりするんだが、そういう見方はダメかね。 >>615 しゃるく版がダメというならおそらく一緒に改定作業していた4番第2稿もダメということになる >>615 >>5 番初演に関しては当然師匠の許可得て 弟子の関与の結果をすべて否定する人は今時そういないと思うけど フルヴェン信者の評論家・指揮者が、フルヴェンが振ったからか改訂版を熱烈に擁護して出版までした フルヴェンが第5番について全集版を支持したことはその著作・録音で確認できる フルベンの5番ハース版の録音残っているけど シャルクがピアノ連弾用にした楽譜が某サイトにあるけど >>624 August Stradal編曲のピアノ独奏用編曲ならタダで落とせるけどね 古いマタチッチの演奏が面白かったが、この中途半端な >>620 ひなたかちゃんのブル悪くはないんだけど https://www.hmv.co.jp/product/detail/10097571 ヨッフム/バイエルン放送響のDGG盤は、バンダ入れてるな 第5番でなかなかオルガン編曲の録音が出なかったのは意外 朝比奈先生指揮の大阪フィルのブルックナー交響曲第５番、名演奏ですね。 >>635 ロジェヴェン聴いた。 尼とかのサイトのレビューで、「このコンサートに行っていたが、マイクは一本も立ってなかった。この演奏は本物なのか？レーベルは説明すべき」とか書いて星一つつけてたキチがいたけど、削除されてるな。 アラブレヴェって１小節を２つで振るんだよね。４つに振ったり６つに振ったりしないよね。 >>638 >>638 >>645 今年初の書き込みか・・・ オレはマゼール、アバド、アーノンクールとVPOの録音を続けて聴いて >>645 >>648 >>654 654と655は全然話が噛み合ってないように見えるが 八田耕治氏はいつからいつまで首席だったの？ １９７０年代の朝比奈先生指揮の学研やビクターのベートーヴェン交響曲全集やジァンジァンのブルックナー交響曲全集やビクターのブラームス交響曲全集は、八田先生がティンパニ演奏をなさっていらっしゃいました。 1980年頃、朝比奈大フィルのブル５を聴いたが立派な演奏だった >>659 ウィリアム・スタインバーグ指揮・バイエルン放送交響楽団の演奏を現在聴いてるところ。 >>659 >>659 >>664 >>664 >>655 ああ、まだ死んでなくても守護霊に語ってもらうという手があったか １９７８年１月２５日、大阪フェスティバルホールでライブ録音された大阪フィルのブルックナー交響曲第５番のＣＤが、現在までにＣＤ化されたブルックナー交響曲第５番の中では最高の名演です。 八田先生のティンパニ、素晴らしい音色と迫力ですね。 >>671 現在、アマオケでティンパニや打楽器を担当致しております。 >>673 >>673 八田先生のティンパニのマレットは、メルカリにて絶賛発売中ですので、是非、御購入くださいまして、御自身にて試奏なさることをお薦め致します。 いえ、八田先生に師事された方ご自身による演奏を聴きたいのです 八田先生に師事したことは、ホームページの経歴欄に明記致しております。 １９７０年代のカラヤン指揮ベルリンフィルのブルックナー交響曲第５番こそ最高の名演ですね。 >>679 ティーレマン指揮 シュターツカペレ ドレスデン の ブルックナー交響曲第５番、素晴らしい熱演です。 >>684 チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルの演奏が最高ですね。 Matthias Giesenのオルガン版おすすめ ヤッシャ・ホーレンシュタイン&BBCが素晴らしい。そういえば、昔、「南無妙ホーレンシュタイン」つースレが有った。 >>165 もし指揮者としてデビューするならこの曲と決めてる 今日の日経でコンヴィチュニー盤が取り上げられています コンヴィチュニー盤は二枚に分かれてるのね メヌエットとレントラーは同じリズムとテンポで形式的には区別がつかない NHKFM ユロたん、なんかこうグッとくるものが無いなぁ たぶん初めて聴いた指揮者です、夕べのFMの五番。普通に｢いいな｣と思っていてCD化されたら買うぞまで思っていましたが最後のガー！と鳴りっぱなしなところで音を貧血させてなかったですか？ 私も最後でズッコケましたわ スクロバチェフスキーみたいにピーヒャラ聴こえたところですね あそこは、ブルックナーのオーケストレイションに問題ありだな。 最後にあの主題が頭だけ出すのがいいのになあ クラシック音楽の中でこの曲の終楽章のコーダほど能天気な音楽はあるまい。 そんなに能天気かね？ コンヴィチュニー盤は色々出ててわからん 問題は4楽章の最後だよ 来年1月にシャルク版を聞きに京都に行くかどうか迷っている オルガン版を聴いているが、マティアスギーゼンのが違和感が少ないな 
