ブルックナー 交響曲第5番変ロ長調
>>673
次の演奏会はいつですか?
聴いてみたいです >>673
ホール名。日時をお知らせ下さい。
私もお伺いしたいと存じます。 八田先生のティンパニのマレットは、メルカリにて絶賛発売中ですので、是非、御購入くださいまして、御自身にて試奏なさることをお薦め致します。 いえ、八田先生に師事された方ご自身による演奏を聴きたいのです
ご案内よろしくお願い申し上げます。 八田先生に師事したことは、ホームページの経歴欄に明記致しております。
Google で 検索していただければ発見可能です。 1970年代のカラヤン指揮ベルリンフィルのブルックナー交響曲第5番こそ最高の名演ですね。
未だにカラヤンの演奏を凌駕する演奏には出会っていません。 >>679
モンケのロータリートランペットのB♭管、重戦車のような迫力満点の音色ですね。 ティーレマン指揮 シュターツカペレ ドレスデン の ブルックナー交響曲第5番、素晴らしい熱演です。 >>684
示唆的なつもりで書かれたんでしょうね。
教唆的だったらちょっと怖いですね。 チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルの演奏が最高ですね。 Matthias Giesenのオルガン版おすすめ ヤッシャ・ホーレンシュタイン&BBCが素晴らしい。そういえば、昔、「南無妙ホーレンシュタイン」つースレが有った。 >>165
レーベルがマイナーなので
DECCAに録音してれば超名演だよ もし指揮者としてデビューするならこの曲と決めてる
最後にコラール主題が登場するところは涙が出るほど綺麗だし
最後の最後に第一楽章の主題に還る「どんでん返し」も好き
できればNHK交響楽団とやりたい ついでにNHKの合原アナとやりたい 今日の日経でコンヴィチュニー盤が取り上げられています コンヴィチュニー盤は二枚に分かれてるのね
一枚で聞けた方がよかったな メヌエットとレントラーは同じリズムとテンポで形式的には区別がつかない
しかし、
メヌエットは宮廷風
レントラーは庶民風
こういう違いがある NHKFM
2021年 1月19日(火)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽ブルックナーの交響曲を聴く(2)ベルリン放送交響楽団
東涼子 2020.3.8 コンツェルトハウス、ベルリン 録音:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
東涼子
「「ピアノ協奏曲 第27番 K.595」から第2、第3楽章」
モーツァルト:作曲
(ピアノ)リチャード・グード、(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキ
(14分57秒)
「交響曲 第5番 変ロ長調」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ウラディーミル・ユロフスキ
(1時間18分19秒) ユロたん、なんかこうグッとくるものが無いなぁ
これはこれで聴きやすいのかも知れないけどね たぶん初めて聴いた指揮者です、夕べのFMの五番。普通に「いいな」と思っていてCD化されたら買うぞまで思っていましたが最後のガー!と鳴りっぱなしなところで音を貧血させてなかったですか?
ずっこけた。せっかく良かったのに。今日はサロネンの7番か…怖いもの見たさ的に聴いてみようか 私も最後でズッコケましたわ
人と違うことをしたかったのかなあ スクロバチェフスキーみたいにピーヒャラ聴こえたところですね あそこは、ブルックナーのオーケストレイションに問題ありだな。 最後にあの主題が頭だけ出すのがいいのになあ
あの部分のために1時間以上の前置きがあるといってもいいほどの場面なのに
それが気に入らない人もいるのかなあ
指揮者が楽員にどう説明したかには興味がある クラシック音楽の中でこの曲の終楽章のコーダほど能天気な音楽はあるまい。
私は大好きである。 そんなに能天気かね?
華やかだが、比較的じっくりとしたシーンに思うが。 コンヴィチュニー盤は色々出ててわからん
一枚物で聞きたい 問題は4楽章の最後だよ
譜面に従えばダラ下がりに終わるべきなんだろう
サバリッシュは最後勢いに任せて力強く終わるのだが
評論家は苦言を呈してたが私はあれでいいと思う 来年1月にシャルク版を聞きに京都に行くかどうか迷っている オルガン版を聴いているが、マティアスギーゼンのが違和感が少ないな ヴァントをよく聴いてきたが久しぶりに聴くヨッフム、ドレスデンのもゆったりしていいな
クレンペラーや朝比奈ほどには老人的ではない 初演が20年近く遅れたのは真に不運であった
作曲直後に演奏されていればブルックナーはずっと早く評価されていただろう 朝比奈さんの録音では東京FM版が一番好き
朝比奈さんと大阪フィルの個性のいい部分がよく出ている
でも晩年の録音はむしろ東京交響楽団とのが好き
秋山さんが手塩にかけた楽団の透明な響きは朝比奈さんの大阪フィルにはないものでその意外なコンビネーションが最高
意外なコンビネーションという意味ではヴァントとベルリンフィルのも面白いね
そういう多様性を許容する包容力がこの曲にはあるのかもしれない
その点はバッハ的ですらある