CDの経年劣化
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おまいらのクラシックのCD,経年劣化してるものない? 真性シンナー中毒症の人またキタ━━━━(゚∀゚)(。A。)(。A。)(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!
その白濁化はエタノール、シンナー系ではどうにもならんよ
そうなったらもはや研磨機でやるしかなかろう。やったことないけど。 ついでに言っておくと白濁しちゃうディスクというのは
所謂、経年劣化の症状ではなく
製造上の不具合で
白くなるものは一年もしないうちになるので
発見が早ければメーカー交換も可能らしい。 ついでに言っておくと白濁しちゃうディスクというのは
所謂、経年劣化の症状ではなく
製造上の不具合で
白くなるものは一年もしないうちになるので
前もって、シンナーで処理する、、、ry >>668の
「ディスクを拭いたりこすったりするのはイクナイと
今年も書き続けなくちゃいかんのか*タメイキ* 」
の人はもう出てこないのかな 書いてることが違うじゃん
シンナーだけじゃなく、何を使っても拭いたらダメって前は書いてたのに そんなことないよ。
酷い汚れは台所用洗剤と流水に限る。
何を使ってもダメと言ったのは
白濁はカビが生えたなどの汚れではなくて
化学変化だから削るしかないといった
意味合いです。 あと「シール剥がしスプレー」が
アルミ層を腐食させる前ならば
指紋、脂汚れに有効ということは
どなたかの書き込みだけど
これは試したらガッテンでした。
これはPVCのベタつき症状にも効く。
一応、プラにも大丈夫との効能書きがあるものをお選び下さい。 それオレが書いたヤツだ
CDを拭いたりしてもいいスプレーもあるんだよ
なんでも一律ダメってことはない 水道水で済む程度の汚れなら、
深追いしないほうが余計なダメージを
与えず済むというのがおれ個人の
見解というだけさ。
再生に支障をきたすのは表面上の傷汚れではないからね。
転売業で見た目を綺麗に見せたいとかなら
ご苦労様です。 CDが登場した頃、レコードよりカビが生えやすいとは夢にも思っていなかった
盤面のみならずジャケットもだ 中古でよくあるね。
恐らく何かつまみ食いしながら
ピチャピチャ舐めくった指で
解説書のページを...
ギャー!きたなひなあもうっ >>700
>転売業で見た目を綺麗に見せたいとかなら
この人、何言ってんの?
転売業がなんでCD拭くのにシール剥がしスプレー使うの?
中古のCDをスプレーできれいにして売るって、それ普通の人じゃん 手研磨とかポータブルCDPみたいな形の研磨機とかも試したけど業務用には全くかなわない
1枚300円(追い研磨1回まで+50円)に持ち込んだら満足いく出来だったので今後も機会があれば利用する
リッピングでノーエラーになれば合格という基準 レンタル落ち中古でよくあるね。
恐らく何かつまみ食いしながら
ピチャピチャ舐めくった指で
CDの盤面と解説書のページを...
ギャー!きたなひなあもうっ
そういう場合には、シンナーで、、、ry >>81
CDのレーザー読み取り面は素手で触って手垢や指紋付けてはいけない。
万が一指紋や汚れが付いたらすぐ眼鏡拭きで綺麗に拭く。
これだけで長期保存可能。心配なら保管する箱に乾燥剤入れておく。 目の前に鎮座してる500枚のレコードをどうすべきか… 記録層が劣化してるのに表面拭いたってどうにもならん 英尼で買った中古CDの記録面が緑のマジックで塗ってあったんだけど(たぶん音質改善)
消すことってできる? マジックならベンジンで消せる
レーベルの印刷も消えるから気をつけること >>718
劣化時、シンナーだと記録層までクリーンにできるよ ’83年のCD
が
Nero Disc Speed Score = 100
だったよ! ゴールドディスクってあったなぁ。
金蒸着ディスクっての。 いまでもあるやん? MD+GのGOLDシリーズがそれやん? https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1216865.html
Microsoft、煮ても焼いても喪失しない石英ガラスデータ記録技術
〜映画「スーパーマン」の記録に成功
2019年11月6日 14:43
>なお1度書き込まれたデータは書き換えることはできないため、
>BD-Rなどのようにライトワンスなものとなる。 おみやげでガラスの中に立体のイルカとか
レーザーかなんかで彫ってあるやつの発展したやつかな >>734
シンナーできれいに拭いたら、消えたみたい。 後になって白い粉が吹いてくるのでシンナー洗浄はやめてほしい。 CDは全部売却した。今のうちに売らないとタダでも取ってくれない。
1枚100円で売れたので4万弱になった。それでも嬉しい。
とっくにDVD媒体に切り替え、何千枚も所有している。 >>743
俺もCDに見切りをつけた。もう何十年も変わらなくて、資産価値も無い。処分に困る。
画像も見たい。オーディオ自体過去の産物。
4Kも買ったし、鮮明な画像、音質、臨場感で音楽を楽しみたい。バレエやオペラだったら視覚的要素は外せない。 劣化と言うより価値の低下が顕著。
収納するのにもコンパクトでもなんでも無い。 No
Kiroku yori kioku
Go to concert ま、確かにCDなんて情報記録媒体は、進化してなくて時代遅れかもなwwwwwwwwwwwwww
未だにジャケットにこだわりある古いのがいるのが原因だろwwwwwwwwwwwwwwww _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwwwwwwwwwwwww >>751
LPの紙ジャケは重宝下よ。譜面台に飾って部屋のインテリアにらなんかしていた。
CDと比べてLPは経年劣化が少ないしね。 >>35 ホーレンシュタインのマラ6(ユニコーンカンチャナ盤)の銅化死亡
まさに悲劇的 ユニコーンのホーレンシュタインのマラ3中古をユニオンで買ったら再生不能であった
返金には応じてくれた それUK/PDOの所謂ブロンズ化末期症状や。
盤の縁と穴回りが褐色になるやつ。
ユニコーンカンチャナ・レーベルのマーラーのCDは
販売中みたいだが、まだ会社営業中なんか? 初期国内盤はどれも大丈夫と思っていたが
先日ヤフオクで手に入れたものは見た目にも変色があっておかしかった
(リッピングはノーエラーで成功したけど)
同じ盤をもう1枚手に入れたらそちらは無問題、保管環境にもよるのか 中には野外同然の物置に放置されていたような劣化盤はあるかもしれんが
国内CDプレスにもブロンズ化のような製造時の不具合品はある。
ディスク中央の刻印の字体などで製造ロットが同じかどうか
おぼろげに確認できることもあるから確認されたし。 http://i.imgur.com/V4PQ7bO.jpg
https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/299761.html
CDケースの「保護スポンジ」は危険 経年劣化でディスクをボロボロに...販売元も「早めに取り除いて」
CDを聴こうと思ってケースを開けたら、ディスクの表面がボロボロになっていた――
そんな悲惨な状況を訴えるツイートが話題になっている。いったい何があったというのか。
「30年くらい前の、DGのCD、2枚組以上の場合、薄いスポンジが挟んであったのですが、このスポンジが経年劣化でボロボロになり、さらに一緒に入っていたCDがみな、なぜか剥離を起こし再生できなくなるという現象が起こっています。
取り急ぎ確認の上、スポンジを捨てた方が良いと思われます」
ボロボロになったスポンジとCDの画像と共に、そう投稿したのはツイッターユーザーのrokuno kouichi(@RokunoKouichi)さんだ。DGは世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコード・レーベルで「イエロー・レーベル」とも呼ばれる「ドイツ・グラモフォン」のことだ。
大切にとっておいたCDが、まさかこんな形で聴けなくなってしまうとは...。音楽好きならば悲鳴を上げたくなるような出来事だ。
ツイッターでは、同様の被害にあったとの報告が複数寄せられている。
「私も数年前に同様のこと気づきました。1980年代後半に買ったものに多かったですね」
「二枚組以上のオペラやら交響曲やら高いものばかりやられました!全て買い直し」
「うちにあったCDもスポンジの劣化でやられたことありますねぇ。CDが経年劣化するのは有名だけど、まさか一緒に入っていたスポンジの劣化でやられるなんて想像すらしてなかったので」
なかには再生はできるものもあるようだが、スポンジがこびりついて取れないなどの問題があるようだ。 剥離というよりスポンジとアルミの化学変化で記録データが読めなくなったんだろ。
あと、溶けるのは輸入盤の黄色系スポンジだけで国内版の青色系は平気。 さげをめ。
いや、それ剥離だよ!
CDは、信号面が多少キズついた程度なら問題ないけど
”レーベル面”にテープ類や何かが固着して無理に取り除こうとすると
アルミ蒸着が簡単剥がれて透き通ったポリカ板の状態になってしまうCDがあるよ。
要はポリカの板にアルミを蒸着してその上からコーティング、印刷されてるようなので
特に初期CDはコーティングが弱いのかも。
UK PDOのブロンズ化も信号面ではなくレーベル面が腐食したものだ。
最近のCDはどうかしらんが、一度、中古のグリーンマーカーを取ろうとしたら
ペリッと数ミクロンのアルミ箔がむけちまった
やっちまったんだよう 汗&涙 CDの取説文に「レーベル面にボールペン等で文字を書くべからず」といった項目が
あると思うけど、要するにピットはレーベル面と紙一重のところに成形されている。 デススポンジはクラ板住人なら板ができた当時から話題になってる基礎知識 スポンジは10年以上前から捨てろと言われていたのに
蒸し返しとは 10年どころか30年以上聴かないなら
所持する意味あるんかw ポリグラムの黄色系スポンジは西独時代の分厚い2〜4枚用ケースに
入っていたものだけど
確か90年代くらいにはもう入ってなかったはず。 >>762
くっついたスポンジを無理に取ろうとすると即剥離することもあるだろうけど、
細かいのを無理に取らずにくっつけたままにしとくと当面は聞けるがいずれ腐食する。 CDデータのバックアップって、みんなはどうしてるの?
IMG+cue?
それともWAVとかFLACとか? >>772
俺も同じだ
やはり曲ごとにファイルを分けるよりは、CDイメージのまま保管しておきたい
WAVとかFLACの方がいろいろなデバイスで聴けるから、運用上は便利かもしれないが >>774
そりゃあ、そうだろうけど
手前と金をかけてでも、CDの音源を保存しておきたいということでしょ >>774
そうまでしたバックアップのHDDがクラッシュしたら唖然とするな
円盤なしの物なら逝ってしまうかも
(RAIDは必須だよなぁ) 保存はCD-Rのほうが、100年持つし結局、安価。 つまりCDケース内のスポンジは、あくまでも搬送時の養生が目的な訳で、
購入後は速やかに取り除かなきゃいけなかったんだ 買ったCDは積んだままが多いが、稀にCD-Rのを買うと速攻でリッピングするわ
とはいえCD-R販売ソフトでCDPで再生できなくなったものはないが(最古だと15年以上前) CDで再生できなかったものはない
たとえ図書館でも。ワルター初期盤でさえ 盤は大丈夫なのにプレーヤーがことごとく壊れていく現実 HDも突然悲劇が来ますしバックアップ用に小まめに・・・
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HDやSSDとか買う際の目安に >>780
20年前のCDRは今でも聴ける。
要は保存方法。 KuwataBandのCD「ニッポンノロックバンド」1986年プレス
が、同じとこで音飛びしどのプレーヤーでかけてもダメ
パソコンで複製作って複製で試してもダメ
結局ツタヤで同CDのリマスター盤借りたのが5年前
ちょとショックだったな CDRにしてダメならキズによるトラック飛びでなく
データ不良
適当に補完せよ >>786
そう
20年保管できれば100年も余裕 指紋はつけない、
紫外線は避ける
濃厚接触は避ける
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