アシュケナージ、バレンボイム、エッシェンバッハ
その他にショルティなどもいますが、
ピアニストから指揮者に転向した人の指揮の技量ってどうなの? バレンボイムはピアノから「転向」したわけじゃなく最初から両立させるつもりだった
なにしろダニエルが10歳になるかならないかの頃、彼のピアノ演奏を聴いたマルケヴィッチが
この子はピアノをまるでオーケストラのように響かせると感心し指揮者に向いてるんじゃないかと
自身の指揮のセミナーに招いたのがきっかけ
その後年齢では一まわり上のアバドやメータと一緒にフェラーラとかゼッキに指揮を教わってる
ナディア・ブーランジェに師事したのもやはり彼女の弟子だったマルケヴィッチがためになると勧めたんだろう
専業指揮者が学ぶことを10代であらかた身につけ、20代の初めに指揮者デビューしてからは場数もふんでる
オペラとか弾き振りというのは結果論であって、とにかく指揮者になるための勉強をきちんとしてることに尽きる 一方アシュケナージは若い頃をとにかくピアノのテクニックを磨くことに費やしたわけでしょ
根っからのピアニスト以外の何者でもないし、本気で弾いたらそりゃバレンボイムはかなわない
インタビューで言ってたけど指揮者になるなんて夢にも思わなかったって
ある時たまたま共演する指揮者が来られなくてオケのメンバーから
振ってみたらどうかと勧められてやってみたらしい
そんな素人がむしろここまでよくやれてると言うべきか
むしろ練習で積み上げるタイプのピアニストが余計な仕事に時間をとられ
腕がどんどん落ちて行ったのが悲劇だよね エッシェンバッハはピアニスト時代の後半は演奏があまりにも陰鬱で
この人これ以上活動続けられないんじゃないの?
て思ってた人が結構いた。聴いてて息苦しくてこっちまで追いつめられそうだった
指揮者になってからはいまいちだけど本人の精神的にはよかったのかもw
もしピアノをあのまま続けられてたら
アシュナエフやポゴレリチなんて目じゃない個性的な演奏家になってたかも >>21
今はお世辞にも両立できてるとは言いがたいよ
もう人前で弾くレベルじゃないのに周りが止めないのが不思議なくらい >>24
若い頃はコーホー先生も絶賛してたのになあ >>16
最近シューベルトのソナタの新録音出したけど、リサイタルもやってほしい >>26
そのコーホー先生はアシュケナージが指揮を始めると
表現に幅が出た、指揮者兼業がバレンボイムとは逆にプラスに働くだろう
とかつておっしゃってた モーツァルトピアコン24番Cマイナーの1楽章で
ピアノの右手261小節目と262小節目のB♭音とE♭音の付点2分音符、
467小節目から470小節目のF♯、C、G、E♭音の付点2分音符の
ポツン、ポツンとしたメロディーのないような部分がありますが、
その部分のバレンボイムのアドリブがとても気に入っています。 バレンボイムのベト協の弾き振りっていいの?
クレソが好きだから、クレソとの共演は持ってるけど >>30
CD買ってみたら?
いくらなんでもこんな大曲弾き振りは難しいだろうに。
でもいとも簡単にまとめ上げてしまう。
すごい天才だ!
クレンとの共演も懐かしいなあ。 弾き振り2回やってるが、
たぶんベルリンフィルとの1回目の方がいいと思う。 エッシェンバッハだけはホモ業に専念してほしかった_ト ̄|○ チャイコフスキー交響曲第6番『悲愴』 エッシェンバッハ&フィラデルフィア管弦楽団 バレンボイムのピアノは不評なのね。
ベートーベンのピアノソナタは彼のが神だと思ってるんだけど…
全集を2組持ってるけど、8年?前の方がより好きw ありがとう。
ここいちに年とかの話の事なのかな?〉劣化。その位最近のは見てないから分からないや… 練習してないからだろうけどメカニックの部分はだいぶ前から落ちてると思う
若手ピアニスト対象のマスタークラスでベトソナやってるのがつべにあるけど、生徒のほうが弾けてるという・・・
まあ子供相手のお手本ではないし、指導してる内容のほうが大事なんだけどね バレンボイムのマスタークラスは今後の予定もあるの? 去年は3日に1回のペースで聴衆の前で演奏してるらしいからな
その合間にオケのリハーサルやら歌手の稽古やらで、練習時間どころか
ごく普通の休養日すらとれないだろ バレンボイムのマスタークラスでひとつのテクニカルなパートだけだったら生徒のほうが弾けてることもあるかも知れないが、
全体の表現力、構成力、暗譜力などはバレンボイムの足元にも及ばないだろうね。
http://kaorilavender.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
ここでも述べているように音楽はすべての要素をまとめるものであるということ。 10月18日(金)のFM21時からバレンボイム特集やるよ!
URL貼れなかったんで次で検索して!
DJクラシック -清水和音の痛快ピアニスト列伝- 〜ダニエル・バレンボイム〜 >>45
いちばん褒めてたのが国際平和貢献だったw
初めて知ったから感心したけどね
同郷のアルゲリッチと1つ違いっていうのも驚いた
そりゃ指揮のほうに行くわな… 下手なピアニストが指揮者になるって
やっぱり清水はピアノ馬鹿の発想しかできないんだな 「これはピアニストではなく指揮者の弾き方(ウロオボエ)」
と言ったのは、先生か誰かじゃないの?
それに下手なピアニストとは一言もいってなかったよ
アルゲリッチと較べられたら、メカニカルと訴求力の面で大抵のピアニストが厳しいだろ >「これはピアニストではなく指揮者の弾き方(ウロオボエ)」
>と言ったのは、先生か誰かじゃないの?
マルケヴィッチの言葉ね、アシスタントが紹介した部分だけど大事な点を落としている。
つまり少年バレンボイムの演奏を聴いていると、ここはヴァイオリン、ここはトランペットと
各声部がオーケストラの楽器をイメージさせる、これはまさに指揮者の弾き方だと
>それに下手なピアニストとは一言もいってなかったよ
上記のアシスタントの紹介に対して
清水: これはまるでほめてないですね(笑)、
指揮者になりなさい、というのは、お前は駄目だ、というのと一緒ですから
マルケヴィッチは指揮者で作曲家だよ、その彼の言う「指揮者の弾き方」を
狭いピアニズムの中にどっぷり浸かってる清水が理解できてないというのは明白でしょ そうかなあ
マルケヴィッチの言葉は、ピアノより指揮に適正があると見込んでの発言とは取れないか?
何よりバレンボイム本人が、ピアニストとしての大成よりも
指揮者としての活動を選んだわけだしね
演奏に対してコメントするときに、子供ならなおのこと、褒めるべきところだけ褒めて
その人の限界について言及しないのはよくあることだよね
だから清水の言った、これは褒めてないですね、という受け取り方も
あながち間違ってるとは思わないな >マルケヴィッチの言葉は、ピアノより指揮に適正があると見込んでの発言とは取れないか?
それって清水のバイアスそのものじゃない?
ここでの指揮者の弾き方というのは音色とか発音のバリエーション
持続音などピアノの限界を超えた要素に対する感性が優れている
ととればいいじゃない
なんでピアノ>指揮とか指揮>ピアノっていう次元じゃなきゃいけないの?
>何よりバレンボイム本人が、ピアニストとしての大成よりも
>指揮者としての活動を選んだわけだしね
それはひとえに時間の使い方とか依頼される仕事の問題でしょ
それから何をもって「大成」と言うのかも一考する必要はあると思う 清水のバイアスというより、評価の違いかな
バレンボイムのピアノを高く評価してる(と思われる)あなたにとっては
マルケヴィッチの言葉を丸ごと賞賛として聞けるだろうけど
そうでもない者には、賞賛プラス別の意味もあると思えるんだよ
ピアノ譜から様々な楽器の音を見出し、演奏に反映させるというのは
ピアニストとして求めらる技量のひとつなのに、そこだけ取り上げたということはってね
本当のところは発言者本人しかわからないことだけどね 今回の放送はね、ピアノ、もっというならアルゲリッチを中心に世界が回ってる清水が
バレンボイムは彼女にかなわないと悟って、「おかげでピアニストに専念しなくて済んだ」
というストーリーを描いた、それが今回の清水のバレンボイム評の骨子
バレンボイムよりアルゲリッチの方が好き(と思われる)あなたにとっては
その清水の描いたシナリオが本当らしく聞こえたのかもしれないが
それは客観的に考えれば無理があるし、清水本人も「勝手な想像ですけど」
とことわってることは念頭に置くべきだと思う たとえば2人が17、18歳でコンクールに出るたびに顔を合わせるような
関係だったらまあわからなくもない、だって10数年ピアノを練習してるんだから
でも2人が会ったのは紹介によればアルゲリッチが8歳、バレンボイムが7歳というじゃないか
いくら彼女が天才だからってその時点でピアニストとしての限界を感じるかね?
しかもアルゲリッチは3歳から始めて5年弾いてる
バレンボイムは5歳からだから習い始めてまだ2年だよ
清水の思考回路では、その後のキャリアでアルゲリッチの方がやはり上だという後知恵が
ごっちゃになって無理な因果関係が出来上がっちゃってる アルゲリッチに劣等感を持つ下手なピアニストという図式がいったん出来たら
マルケヴィッチの発言の引用もその文脈で使えないこともない
あの放送での紹介の仕方はアシスタントの読み方まで含めてそういう意図があったわけよ
しかしなにより、彼の「勝手な想像」の裏にはピアノが抜群に上手ければ
他のことには手を出さない、というピアノ至上主義が嗅ぎとれない?
ピアノ馬鹿といったのはそういうことですよ 遅レスでスマソ
演奏を聴いたこともない清水を妄信する理由がないし、アルゲリッチのファンでもない
それでもアルゲリッチは凄いと思うけどね
ただバレンボイムの演奏は凄いとは思わないし、そのことと清水の喋りは関係ないんだけどな
バレンボイムが将来のキャリアを、アルゲリッチと知り合った頃に考えたなんて誰も思わないだろw
そんな考えを、清水の勝手な想像に組み込んで、自ら怒りをかき立てる燃料にしてるよね
いろんな思い込みを材料に、こうに違いないと決めつけて勝手に怒ってるかんじ
あなたと私ではバレンボイムのピアノの評価が違うわけだし
マルケヴィッチの言葉のとり方も、その観点が違うってだけだよ じゃあ放送を文字に起こすよ
「ウロオボエ」(>>48)じゃ議論にならないからね 新井:さて、バレンボイムといいますと、同じくアルゼンチン生まれで
1歳年上にマルタ・アルゲリッチがいるんですね。
清水:すごい運命ですね。
新井:はい。
清水:あのう、これはバレンボイムの人生にとって大きな出来事でしょうね。
あの、二人が会うわけですよねえ、8歳7歳、アルゲリッチが8歳、
バレンボイムが7歳ですよね。おかげでピアニストに専念しなくて済んだという、
指揮者になれたと、そういう感じがしますね。
新井:うーん。 清水:おそらくショックな出来事だったと思います、バレンボイムにとって
新井:自分より上手い人がいるということなんですか?
清水:当然そうです、これはね。
新井:ハハハハ。
清水:フフフ。
新井:だからこう、指揮者になろうと思ったんでしょうかねえ?
清水:たぶんそうだと思いますね、あの、勝手な想像ですけれども。
ピアノだけでいえば勝負にならないです、申し訳ないけど。 新井:このバレンボイムに指揮者になることを促したのが指揮者の
イーゴリ・マルケヴィッチなんですけれども、9歳の頃のバレンボイムの演奏を聴いて
両親に「息子さんのピアノは実に素晴らしいが、弾き方からすると息子さんは
紛れもなく指揮者に向いている」というふうに指摘したそうです。
清水:これはまるで褒めてないですね。
新井:アハハハハ。
清水:フフフフフフ。指揮者になりなさいというのは、お前は駄目だと言われてるの一緒ですから。
新井:アッハハ、そうですか。 清水:おそらくこのバレンボイムという人は本当に頭が良くて、
新井:うんうん。
清水:負けん気も強かったんでしょうね、きっとね。で色んな事に恵まれて、
どんどんこう、才能を発揮していくわけですよね。
新井:はい。
清水:ただ、アルゲリッチだとか、世紀に一人みたいな才能と会ってしまうと、
新井:はい。
清水:これは才能あるだけに、よくわかってしまうと思いますよ。
新井:うーん、そうですよね。 >>57
議論なんてしてるつもりないんだけどなあ
うろ覚えの部分はゴメンナサイだけど、自分の思ってることを書いたまで
あなたの清水への不満をぶつけられても困るよ
でもあらためて書き起こしを読んでみると、マルケヴィッチの言葉は演奏への単純な褒め言葉ではなくて、やっぱり指揮を勧めたものだったわけだね 初めから清水批判のつもりなんだけどね
バレンボイムの評価自体は単なるケーススタディみたいなもんよ
「困るよ」といわれても、こちらが困るよ
まあ、あなたが自分では意識せずに清水の編集した情報だけを鵜呑みにして
なんの義理も必要もなく、洗脳に導かれて彼の説を擁護していることに
気づいていただければそれでいいと思う バレンボイムのニューイヤーコンサートを観たら
ウィーンフィルとの共演のモーツァルトのピアコンも聴きたくなっちゃったなあ 清水みたいな日本国内でも微妙な
ピアニストがバレンボイムに噛み付いても
相手は清水の存在すら知らないしな バレンボイムとウィーン・フィルの共演でモーツァルトのピアノ協奏曲を録音してほしい バレンボイム/ウィーン・フィルで、モーツァルトのピアノ協奏曲の完全な全集を録音してほしい。
イギリス室内管時代は、2台、3台が、アシュケナージの全集に吸収されていたわけだが、
今はラン・ランがいるし、現夫人もピアニストだし、
バレンボイムがファースト・パートと指揮を兼ねることができる。
それと、1〜4番も省略しないで。 アシュケナージ身長168ないよね?
160ぐらいだよね? ま、アシュケナージの身長はともかく、バレンボイムの太り過ぎが心配だなあ 確かにいきなり太った感があるよね…太ってても良いけど、健康で長生きしてほしいなぁ〜 太ったバレンボイムはゲルバーに似てきたと思いませんか? なるほど・・ピアニストにはアルゲリッチに敵わなく
指揮はカラヤンには敵わなく・・
フルトヴェングラーの「この子は天才」の評価に
守られてきたんだなあ・・ 一番じゃなくてもピアノも指揮もあのレベルってのが凄いことですよ。
ピアノ聴いてると確かに指揮者が弾いてるって感じしますよね 指揮専門、ピアノ専門でもカラヤンとアルゲリッチに敵う人間なんてほとんどいないだろw アルゲリッチもポリーニも単なる機械。
バレンボイムのピアノこそ崇高な芸術! はあ 果たしてそうか?
何を持って崇高ななんて言えるわけ???? 俺は、
指揮者としては、バレン>エッシェン≧アシュケ
ピアニストとしては、アシュケ≧バレン>エッシェン
ハゲでは、エッシェン>バレン>アシュケ
デブでは、バレン>>エッシェン=アシュケ
音楽家としては、@バレンAアシュケBエッシェン
外見では、@アシュケAエッシェンBバレン
だと思う。 指揮者としてはバレンボイム、一択とおもってる
いまだに、アシュケナージがなんでN響振ってるのかわからん
彼の、ピアノもそんな好きじゃないし
エッシェンバッハは本人のせいじゃないが、孤児っていう出自が
いろいろ影響してるのではないだろうか 俺はピアノはエッシェンバッハだな
ベートーヴェンの後期はどれも抜群だった
モーツァルトのソナタも緊張感があって良かった エッシェンバッハはチャイコフスキーがよく合っているだろう。
モーツァルト、ベートーヴェンは何と言ってもアシュケナージ、バレンボイム。 アシュケナージ、バレンボイムもベートーヴェンのピアノソナタはいまいちだったな
音は綺麗だけどそれだけバレンボイムはベートーヴェンは交響曲のが好感が持てる
実は不器用でああいう風にしか振れないんだなというのがわかるw
エッシェンバッハはベートーヴェンのピアノソナタはどれもいいけど中でもハンクラの出来が圧倒的だ
あの曲は継ぎ細工みたいでまとめるのが難しいんだけどな 私はベトソナはバレンボイムが、一番好き。音が綺麗だし曲の作り方が
好みなんだよねぇ〜
エッシェンバッハはツェルニーの人って感じなんだわw >>87
同感!
しっかりした構成力、熱い情熱、格調の高さ、
全てが見事にそろっている。 F=Dの「冬の旅」で一番好きなのはバレンボイムが伴奏したやつ バレンボイムって伴奏も魅力的だよね。
ズーカーマンのブラームス:バイオリンソナタ全集のバレンボイムのピアノ伴奏が、
声楽曲の伴奏のような雰囲気がしてとても惹かれたなあ。 "ピアニスト"バレンボイムの魅力は、"指揮者"バレンボイムと違って
無理な背伸びをしない点じゃないかな?
"ピアニスト"エッシェンバッハは、"指揮者"エッシェンバッハと違って
特定の部分へのアンバランスな思い入れはあまりないね。
"ピアニスト"アシュケナージ"は、"指揮者"アシュケナージ"より
はるかに技術はあるけど、本質的な違いは見られないな。 アシュケナージやエッシェンバッハはあくまでピアニスト出身の指揮者だけど、
バレンボイムは最初からピアノと指揮の両方が本職であり、超一流の天才だったんだよ! だから聴けとか、凄いと絶賛しろとか言ったわけじゃないよ。
事実を言っただけだよ。 ピアニストとしてはベートーヴェンのピアノソナタはやるたび劣化してるし
バッハの平均律はやらない方が良かったw
ピアニストの評価に傷がつくレベル
すくなくとも超一流とはいえないレベル 超一流の天才が才能を浪費してルーチンワークで稼いでいるってか >>96
どんな超一流の天才ピアニストだって、年取ればテクニックは衰えるに決まってるだろ。
晩年は、精神性の深みが問題だよ。 平均律はピアニストの基本だよ
テクニックだけじゃなく音楽性が問われる
バレンボイムはただのルーチンワークのゴミ演奏
アシュケナージの平均律も良くは無いけどバレンボイムより全然マシ
ただ2人ともピアニストとしてはもう一流ですらない >>101
どの曲のどの部分にミスタッチがあったの?
例えば、モーツァルトの16分音符とかベートーヴェンの和音の部分とかに? 指が回って無いのは練習不足だよ
一流のレベルでない バレンボイム大好きなんだけど、ワルトシュタインで指が回ってなくて飛ばしてしまう箇所があって、それが耳に残ってしまって自分が弾くときにも一緒に飛ばしてしまう…orz >>107
俺が子供の頃習っていたピアノの先生が
「名演奏家が年取ってテクニックが衰えたのか、もともと下手なのかは聴いてわかる」
とか言ってたよ あっ、今年のニューイヤー見忘れた。
それにしても去年の「美しく青きドナウ」は良かったなあ! バレンボイムにはフルトヴェングラーにない感性と知的な構成力がある。
バレンボイムはモーツァルト自身よりもモーツァルトの本質を理解している! >>116
うん、バレンとモーツァルトの大変な共通点は
女性的感性を持ちながらも普通の男よりもはるかに女大好きドノンケ
であるとこだろうな アシュケナージはショパン
バレンボイムはモーツァルト
エッシェンバッハはチャイコフスキーw アシュケナージはチビでも音楽が良い
バレンボイムはハゲでも音楽が良い
エッシェンバッハはホモでも・・・・いや、こればかりは引くな(汗)