CDは買ったら聴くべきだ
LPからCDに切り替えたときは違和感があったけど今ではすっかり慣れた
なんたってレコード盤の掃除、針の交換時期に神経を使う必要がなくなったからね そろそろ
アナログはいいぞキャンペーンから
CDはいいぞキャンペーンに切替どきかな カセットならクルマでも聴けるやろ
演歌とか今でもカセットのほうが売れてる 日本の公共図書館たとえば国会図書館にはLPとかCDとかSACDとかは
系統的に網羅的に収集保存されているのだろうか?なんだかそんな気が
しないんだが。 NHKって結構最近まで、テープの使い回しをしてて、昔の映像がほとんど残っていないんじゃなかったっけ CDを製造してどのぐらいの期間寝かせておいてから聴くと最もCDの盤が熟成して
音色豊かな音楽になるかを確かめた人はいるのだろうか。ブラインドテストして、
うーんこれは、ソニーの1990年ものですねとかあてられたら凄い。 聴者の感性の変化はある
予約して手に入れたとか
探していたものを見つけた
であればおのずと興奮状態にある
しばらくすれば特別感は下がる >>212
自分が欲しいものを入手した時・買った時に一番気分が上がるのは普通のことです
誰もが経験しています
感性とは何の関係もありません 何言ってるんだ
所有が重要なので聴いているどうかは問題ではない 然り然り。更に言えば所有形態が重要。サブスクはいずれ消滅する。 LPレコードから再生するのに、スクラッチノイズというものが出ない方法というのはあるのかね。
たとえば針のようなものを使わずにレーザー再生ならスクラッチノイズはでないのかな?
なぜスクラッチノイズは起きるのだろうか?擦ることで静電気が起きてそれが放電するからか?
それともレコードの溝が少しずつ針と触れることで削れて削りカスが生じるからか。
どう思うね? レコード盤を顕微鏡で見てみな。その答えが目で分かるよ 非接触レーザーで再生するレーザーターンテーブルってのが売ってるぞ
ただし数十万する レーザーだからってノイズは無くならないし、針の方が技術が完成されてて音も良い