なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
手垢の付いた名曲を何回も聴くよりも、
今までに聴いたことのない作曲家の作品を
優先して聴くべきではないのか? 楽だからじゃね?
新規開拓するのは結構骨の折れる作業だし >>6
これなんだよなぁ
新しい曲聞くのは何故か疲れる >>8
演奏する側も売る側もそれは同じでしょw
>>7
蛾っ モダンとピリオド、鍵盤と弦楽のように演奏楽器が違うなら明らかに意味がある。 新しい作曲家、ジャンルの開拓ってやり始めると止まらなくなるから
クラシックに限定して聴く意味も考え直さなきゃいけなくなるし
結局好きな時代の知ってる作曲家掘り下げる方がラクだし楽しい
最近はネットでパブリックドメインの楽譜簡単に手に入るし、知らない作曲家とか、名前は知ってるけど曲は聴いたことないみたいなのを自分で弾いたりもしてるけど ぶっちゃけ飽きるよな
最近は別のジャンルに浮気してる >>11
お気に入りの作曲家がいて、もっと掘り下げたいと思ったとしても
自分で演奏しない、ただ聴くだけの人は
同じ曲しか録音されない場合、それを違った演奏で繰り返し聴くだけ
ということになりませんか?
例えばべトベンなら交響曲ばかりで室内楽の分野はまだまだ少ないのでは。
マンドリンのための曲だってあるのに録音は少ないし認知度も低い。というように。 >>1
俺最近「できるだけ知らない曲を聴いていきたい」というスレを立てようかと思った
スレ立てしばらくできないからあきらめたけど
俺は最近できるだけ知らない曲、作曲家を聴いていってるな
同曲異演も楽しめるけどね 古今東西、多く演奏・録音される作品には、それなりの価値があるんだよ。 最近生まれて初めてテレマンのアリアなる曲を聴いた
こんないい曲を今まで知らずくだらないブル5の同曲異演を何枚も集めてた
自分の愚かさに愕然とした ものには限度というものがある。
いいとこ4〜5枚まで。
それで満足できなければいったい何を聴いてるんだか疑問。 テレマンはブロッケス受難曲を聴いたがよかった
最近はヘンデルのオペラ色々聴いてるがどれも傑作揃いでいいわ
色んな演奏集めるのは「この演奏こそこの曲の良さ分からせてくれるかも」という期待感じゃない?
正直聴いてあまり面白くないものほど集めてしまう傾向があると思う
ブル8とかゴルドベルクとか ベト全ばかり大量にあるな
そしてたいして聴いてない え、好きな作曲家、好きな曲の演奏がどんどん溜まるんじゃないのか
嫌いな曲とかイマイチな作曲家のCDなんてほとんど買わない
最近は図書館やネットでメジャーな曲はほとんど聴けるし、自腹切って家のスペース割いてのCD購入はますますジャンル・作曲家・演奏家共に偏重気味
もう好きなもんしかない感じ わかっちゃいるはずなんですが
ついバッハコーナーに… 「同曲異演はクラシック特有の現象!(キリッ」
でもこれ、はっきり言ってバカみたいだよね
というか再現芸術の弱点だよね
ポストロックとかエレクトロニカなんかだと、CDそれ自体が名盤だったりするから、
それ買えばいいわけで
クラシック初学者が、同曲異演盤の膨大さを前に萎縮してしまうのは良くないこと まぁあれだな、ラーメン好きがいろいろな店を食べ歩くようなもんだろう
時には調味料たっぷりなカラヤン亭のを食べたくなったり
ステーキや金粉が乗ったストコ軒のを見てニヤニヤするような感じ ラーメンは同じ醤油でも差異を楽しみつつ味わうけど
多分心のどこかで自分の中心にピタッと的中する味を探し求めてる
演奏もそういう面があるな。
自分にとっての中心の盤が見つかると嬉しいがそれに執着し過ぎるのもどうかと思う フルヴェンファンの人達なんて同曲同演を何枚も持ってるんだろうなw
で、ちょっと気になって自分のを探してみたら、最多は第九の7枚
(バイロイトの第九がEMIとORFEO版が被ってるだけで、あとは異演)
全然少ない方だろうな
最近は新規開拓志向だから同曲は買ってないけど
ふと見たら古楽器演奏の奴を持ってなかったから、また増えるかもしれんな ガチの古ヴェンファンは、バイロイト第九を別レーベルで11枚持ってるとか
得意げに言い出すからな
ああ言うのがクラ界の癌だわ 自分は同曲同演を買う趣味はないけど
結果としてかぶっちゃったことが何度かあって
聴き比べるとかなり違って聴こえることもあるから気持ちはわからないでもない あぁすまん書き方が悪かったな
俺は特にフルヴェンでもないよ
フルヴェンで持ってるのはバイロイトの第九2種類だけ
他の5枚はカラヤンとかバーンスタインとかだよ
良かったらお前らも同曲異演を最多何枚持ってるか書いてよ >俺は特にフルヴェンでもないよ
↓
×フルヴェン○フルヴェンファン
危うくおかしな人になるとこだった 私はリヒテルとかコンドラシンのファンだから、チャイコピ協1番が7,8種
展覧会の絵はリヒテルだけで7種。
たいしたことねえな〜 同じ曲何十枚も買う奴は単なるコレクター意識
どうせろくに聴いてない これ一枚と言うやつは大概頑固で了見が狭いタイプが多いけどなw >>34
自分の中心にピタッと的中する味は見つかりましたか 結構まじめに考えたけど
クラの名曲には同じ曲でも解釈によって見えかた聴こえ方が変わるだけの深みがある
かつ、演奏者側の作業にもそういうことを期待出来るだけの質があるから
くらいのありきたりな理由しか思いつかんかった
で、変な作曲家に手を出すより楽しめる確立高くてがっかりする確立低いって言うね
ジジーになる頃には同じ曲聴くのにも飽きるだろうし
暇あったらばくちだとおもって色んな物に手を出すのも悪くないかと思うけど 本当に好きな曲なら何枚買ってもいいと思う
ただフルヴェンの同曲同演を何枚も買う行為だけは
AKB48のファンが同じCD何枚も買うのと同じレベルで
心の底から軽蔑するが CD何枚もってたってバイロイトのライブを聞いたことにはならないのにね
実際の演奏はどうだったんだか ルトスワフスキの交響曲3番が7枚、シュニトケの弦楽四重奏4番が5枚
多分出回ってるのはコンプ
現代音楽の同曲異演は、絶対数が少ないからコンプしやすい 20枚超えたあたりから継子扱いが激しくなってマトモに聴いてやんなくなるよな 初期に聴き始めた演奏の方が耳に馴染んじゃうから、後から知った演奏より無意識にひいきしちゃうってのは間違いなくある 買ったCDはどんなものでも最低10回以上聴くようにすれば耳馴染みでひいきせずに聴ける 聴いてないから買っちゃうんだよ
大工100枚なんてまともに聴いたら・・・
私設ライブラリーとか大工喫茶ならいいですけど でも好きな曲は最低でも100回は聴くだろ?
通しで聴いて飽きたら第三楽章だけ聴くとか合唱だけ聴くとか楽章をシャッフルするとか
楽譜や合唱譜を見ながら口すさみながら聴いたりすればすぐだよ 新しいのを聴いても直後に「耳直し」とか言ってまた古いのを出してきて聴く。
新しいのは買っても殆ど一度きりしか聴かれないが、愛聴盤の出番はなくならない。
ひょっとして俺は、愛聴盤を聴く機会を作るために新盤を買っているのかと.. サンソンフランソワですら慣れてきてしまったから
ジャズピアニストがショパン箱とか出してたら聞きたいんだけどある?
譜面変えてたらつまらんから譜面そのままのやつ聞きたい どんなにいいパートナーでも、違うプレイをしたくなる。
新しいパートナーならいつものプレイでも満足できる。 お前ら凄いな
俺なんて同曲異演は5枚程度が限界だわ。それ以上は食傷気味になる もっといい演奏があるんじゃないかって思っちゃうんだ。
でも、大抵は最初の頃に買った盤を越える演奏がなくて、
結局は1回しか聴いてないCDが増えるだけなんだよね… エロイカは理想の演奏が頭にある
それはシューリヒト並みの速いテンポで録音がクリアでモダン楽器で
第1楽章コーダ655小節目のトランペットをちゃんと最後まで吹いてるということ
ところがこれに合うのが一つもない
ケンドリンガーとかいうどっかの金持ちが道楽でやってる録音にまで手を出した お気に入りの指揮者が複数いるから、つい被っちゃうな
それと長大な曲になると全ての楽章に満足がいく事は珍しいので あれだよな。
だいたい一番最初に聴いた演奏が一番良く感じるもの。
しかし演奏する側は「他とは違う演奏」をするわけだから、
聴く側が「それを超える演奏」を探すのは、単なる徒労。
同じような演奏は二つと無いと思った方がいい。 むしろ最初に聴いたのと真逆の解釈なりが次に聴けるとおもしろくなって
あれこれ漁ってしまいそうな気もする
人は認識を混乱させられると答えを求めて彷徨いだす生き物だからね 選択の余地がないほど種類のない曲が吉 新しい曲との出会いが最も楽しい なら同曲異演盤は聴くなってことですね、分かります
初めに聴いた演奏を超えるものに出会った経験はないのか? はじめは大抵カラヤンで
交響曲はチャイコとシベリウス以外は鞍替えしてるw >>63
聴くなとは言っていない。
「一つの物差し」で聴くな、とは言いたいかも。
どの指揮者や演奏家も個性があり、
また同じ曲でもオリジナルの解釈、演奏をするわけだから、
その一つ一つの個性を聴く側も受け入れていった方がいいのではないかと思う。
ナンバ−1を追い求めるな、オンリ−1を聴き分け、受け入れろ、といった所かな。
人にもよるけれど、同曲異演盤を買い漁る人って、
物凄い酷い言い方をすると、
「ナンバー1の女」を追い求めて、不倫浮気を繰り返す好色男に似てる。 曲を知るレファレンスとしてある程度おさえておいて
後は演奏会に行くのがクラヲタ基本なんじゃないかな?
>>65の言うように
音楽を女漁りと同列に見るならCDは付き合った女との記録に過ぎないだろうw
音楽と女は常に生きてる現前の物を楽しまなければw 一つの物差しだけで女を見て
「あの女を超える女が見つからない」とか言っている単細胞な男が嫌だ。
それから演奏に関しても、すぐ「駄演」「糞演」とか言う人も嫌だ。
録音できる演奏家や団体というのは一定のレベルに達しているからで
どの演奏も一定の価値が有るもの。
あとは個性があるだけで、それを判断するのは好みの問題なのに、
好みに合わない演奏をすぐ駄演という人には
「あんたの感性の幅が狭いだけ」と言いたい気持ちになってしまう。
そんな自分もそんなに幅が広いわけではないが。 モテるわけでもないのに女に例えてるのが笑えるwww そうは言ってもしっくりくる演奏はあるだろ
いわゆる愛聴盤ってやつ
>>63ではないけど
初めに聴いた演奏を超えるものに出会った経験はないのかね 超えるものに出会った経験あるし、愛聴盤もあるけど、
あくまで「自分にとっての」。
でも違う演奏は違う演奏で、それぞれ楽しんでいる。 >>71
クラヲタは人の意見をほとんど読まず
一方的に自分の言いたいことを言うのでよくこういうことが起きる 個人的な経験だと、初めに聴いたものが一番であることはほとんどないな
むしろ何十年も初めに聴いたものが一番なんて思うほうが少数派だと思うけどね
もちろん人それぞれだしそれは悪いことじゃないけど >>73
そりゃそうだと思う。
初めに聴いたのが一番愛着ある ←まあわかる
初めに聴いたのが一番 ←は?
って感じ
初心者には昔の巨匠より、音質よくて行く気になれば聴きにいける現役勧めたいし 自分の頭自体をレコードにして同じ曲に執着なんてしたくないわwww 美しいものに執着するのは人のサガであろう
美しいものの様々な面をもっと見てみたいと願う饕餮も
いまだ仏と成り得ぬ人として当たり前のこと
善哉善哉 好きな1曲だけいつの間にか40枚ほどいってしまった >>78
ちなみにその曲は何の曲なのか、とても気になります。 >>82
難しい質問ですね
よく聴くのはハイティンク/フランス国立管弦楽団のやつです >>83
やはり、たくさんの演奏から一つだけ選ぶのは難しいですよね。
それぞれ違っていて、それぞれの良さがありますから。
ありがとうございました。 >>77は未聴スレ住人っぽいけど、一生ちがう曲聴き続けても聴き切れないほどレパートリーあるのに同じ決まった曲ばかりも何種類も集めたり聴くのはなあ…
最近中世ルネッサンスと現代音楽の渉猟をしてる 現代音楽の同曲胃炎も楽しいもんだぜ
ルトスワフスキとか 演奏録音ともに恵まれているけど
ルトスワフスキが現代音楽と言われると違和感あるな まあそうだけど、もっと後の世代、40年代生まれや50年代生まれは、一曲にひとつ
録音があればいいくらいなんで、同曲異園楽しめないじゃないですかー
あとはティペットやサーリアホなんかも同曲言えん多い 最近ヴィトマン知ったけど結構いい感じ(もっとも売れっ子らしいが
好きな曲の胃炎聴くだけじゃなく好きな演奏家追っかけして知らん曲にたどり着くのも多いよね
ユニヴァーサル系はレパートリーも似たようなものだがなw >なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
なまじ違いが分かるから〜 最近買った数百枚のうち9割以上は初めて聴くレパートリーだな
しかしミヨー、マルティヌーなんて腐るほど作品あるのにプーランクやらにCD点数劣るとはどういうこっちゃ 未聴を掘り出すのはどうしてもバロック中心になってしまうな
クヴァンツ・ヴィターリ・グラウプナー・ダングルベール
名前すら知らなかった作曲家を買って聴く楽しさよ
皆それぞれ美しい
フルヴェンの同曲同演を何枚も買って細かい差を研究してるような
低俗な薄らバカはこのような音楽を一生知らずに終わるのだろう >>95
え、同曲同演異盤聴き比べを?
最近クレメンチッチ作曲カバラを買ったが正直いまいちな曲
でも買ったこと自体は充足感あるわ
曲自体は外れでも未知の曲を買うのは同曲異演買うより何倍も楽しい >>96
未知の盤も買えば同曲異演盤も聴くということな
もう少し落ち着いて、視野を広げて解釈しろよな >>97
同曲異演ならいいけど
同曲同演は何の言い訳も出来んぞ >>94
他人のことを低俗な薄らバカと言ってる時点で
未聴を掘り出す事を他人に対する優越感でやってるのがまるわかりw
低俗な薄らバカとはお前みたいな人間のことを言う >>100
フルヴェンの同曲同演買ってたのかwww ネットはこういう馬鹿でも一応相手にしてもらえるからっチョンみたいな糞にとっちゃ良いところなんだろな 94 :名無しの笛の踊り:2013/09/13(金) 03:46:08.15 ID:xzA2dw5V未聴を掘り出すのはどうしてもバロック中心になってしまうな
クヴァンツ・ヴィターリ・グラウプナー・ダングルベール
名前すら知らなかった作曲家を買って聴く楽しさよ
皆それぞれ美しい
フルヴェンの同曲同演を何枚も買って細かい差を研究してるような
低俗な薄らバカはこのような音楽を一生知らずに終わるのだろう
95 :名無しの笛の踊り:2013/09/13(金) 11:01:41.66 ID:Bm9QMMLz>>94
どちらもやるから何ら問題ないよ
96 :名無しの笛の踊り:2013/09/13(金) 11:43:57.29 ID:9E+XbAMh>>95
え、同曲同演異盤聴き比べを?
最近クレメンチッチ作曲カバラを買ったが正直いまいちな曲
でも買ったこと自体は充足感あるわ
曲自体は外れでも未知の曲を買うのは同曲異演買うより何倍も楽しい
97 :名無しの笛の踊り:2013/09/13(金) 12:28:49.32 ID:EVzyIMCG>>96
未知の盤も買えば同曲異演盤も聴くということな
もう少し落ち着いて、視野を広げて解釈しろよな
>フルヴェンの同曲同演を何枚も買って細かい差を研究してるような
>フルヴェンの同曲同演を何枚も買って細かい差を研究してるような
>フルヴェンの同曲同演を何枚も買って細かい差を研究してるような バイロイト第九何枚も持ってて図星突かれて気が狂ったんだろwww SACD旧録スレなんてまさに同曲同演話しかないしな
フルヴェン第九の他にリヒテルだのクライバーだのそんな話ばっかw
あほだよ 何に怒ってるの
ご贔屓の音源が相手にしてもらえないの?
新録スレが盛り上がらないから僻んでるの
おお、よしよし よかったらEG/4xytuオフしない?
面と向かって俺にその口叩いてみな? 自分のスレではからっきしダメなくせに
オフだってよ
お前も面と向かって>>106言ってみ
まず、あっちのスレに行ってな あ、EG/4xytuちゃんは好きに武器使ってもいいよ
ナイフでも日本刀でもハンマーでも
俺は素手で相手してあげるから 全角打ちは爺の特権だろw
打っちまってからでは手遅れだったな ムリくり自分のしたい話に持ってゆきたいだけのバカが無視されて発狂してるんだろ
コピペまで貼って必死杉
哀れなものだな ここ最近、過疎ってたクラ板に人が戻ってきたと思ったけど、同時にどうでもいいいざこざも増えたな 居ない方がいいやつばかり戻ってきたり
変な新参が増えた気がする あー、俺武道板出身だからさ、大口叩いたらオフの流れは当然なのよ
この板ではオフに出る度胸もない軟弱な連中ばかりというのはよくわかったw
全員がそうでもないんだろうけどネット弁慶が99%だろうな
EG/4xytuちゃん気が向いたらオフしてねー
k30j+/pEちゃんとOpw6qJkeちゃんZd5TCrF+ちゃん引き連れてきてもいいよー
同時に相手したるわw
あ、そっちは武器使用おkな ID:k3zl+Bpq
滑稽だな
カスのDQNが笑わせてくれよるわ
お前などの来る板じゃねえからとっとと帰れカス 居ない方がいい輩の筆頭がこいつか
お誘いをかけるなら自分からいろいろと情報を晒すのが筋でしょうな
来ないと分かっているオフほど安心でいるものはないよな
まあ、オフ会なんて書くバカは書き込みでは手も足も出ないことを認めたってことで許してやれ >>120
お前さんのスレ、ひどいことになってまっせ
巣に戻ってしっかりやれよ
DQN仲間が可哀相だと思わないのか?薄情者め DQNどもいい加減にしな
まあ、やるなら白昼指定してやれば
相手は間違いなくキモヲタ引きニートだ
あと、オフ会とかの言い出しっぺ、通報しておいたからな 負けた時の態度で人間の器がわかるもんだが
武道はお前さんの人格形成になんの役にも立たなかったようだなw 立ち会いとかそんな野次馬根性はやめてくれ…
闘いもせずに外野でどうこう言うなんてカスだw
俺とやりあう人間だけでいいw
明後日はどうだね SACDの本スレでの振る舞いから見て、
自分では何もせず他人にいろいろと要求するだけの人であると思われる
自分に甘く人に厳しい
わがまま ともいうけどな
ここがクラ板だと言うことを忘れている >>138
え、皆がオフ出てこないのはわかったけど(まだ募集中だけどね)俺のSACD本スレでの振る舞いって何?
ログ貼ってくれ いやいや、まじで>>138の言ってるログ貼ってくれよw
たしかSACD本スレには一度も書き込みしてないはずなんだけどw 同曲同演はスレチだが
ワイセンベルクのラフマbネら
@チャイコ1との組み合わせ
Aオリジナルの組み合わせLP(赤枠\2,500)
B国内盤初CD(\2,800?)
Cartリマスター(c/wチャイコ1)
D国内盤\1,300
E国内盤初期LP
FSACD(Hybrid)
G、Hもあるんだろうな orz 早めにシングルレイヤー買っとけ
そのうちBlu-rayAudioで出る だろう 最近の軽薄な演奏を有難がり、カラヤンやフルトヴェングラー、ヨッフムといった過去の巨匠に目を向けないのはけしからん >>139
ごまかすなゆとりのカス
926 :名無しの笛の踊り:2013/09/14(土) 18:43:49.28 ID:BvGfzXjjなんにせよ、エソ盤を聴いてみた・・・
ってかこれ、みんなが騒いでいるほど音が好いか??^^;
特にラフマニノフはCD・OIBP盤と比較するとピアノが弱くなってるし、曲の迫力が全体的に後退した感じ・・・
SACDらしいふわーっとした音場感みたいなのはなんとなく感じるんだけど、これはフォーマットの違いによる部分も大きいわけだしね
チャイコフスキーの方が、全奏の部分の音の分離が好くなったと思えるのだが、
これはこれでこの演奏でなければならないってほどのモノでは無いので、〜〜〜〜〜 って感じですね。w
エソの商売邪魔して悪いのかも知れんが、大したことないよ、これ。^^;;;
完売して、価値が高くなったところで売却ですね。
↑これがお前のレスだってネタは上がってんだよ。さっさと死ね >>147
そいつはもう死んだよ
爺さんも昨日は忘れて今日に生きろ 66歳のじいさんは柔軟な考えもなく余生もそんなに長くないだろうから
カラヤンやフルトヴェングラーやヨッフムばっか聴いて生きていきゃいいと思うよ
しょせん娯楽だし好きにするといい 愛聴盤にするかは置いといて過去の巨匠って無視できなくない?
カラヤン最高!ってなったことないけどカラヤンの録音あるなら一応聴くかとはなる。 過去の巨匠最高、最近の指揮者は軽薄なんてマヌケなこと言う人がいるからおかしくなる
はじめから決めつけて聴いてるからそう聴こえるのだろう 現役は大変だよな。巨匠のCDいっぱい出回ってるから。
これからも、どんどん堆積していくわけなんでガムバッテネ。
参考音源たくさんあるから昔より楽とも言えるんだよ。
スイトナーのモーツァルトなぞって顰蹙買った奴いたらしいけど。 指揮者が基本参考にするのはただ楽譜のみ
巨匠より作曲家を信じるだけ 演奏はただの再現行為でありそこには
俺のものだと威張るほどのクリエイティヴィティは存在しない ある程度聴いた経験があると「この人ならこんな感じ」的イメージが
できるから、それで取捨選択してしまう。意外な名盤を逃すことにも
なるだろうが仕方ない。音楽鑑賞だけに人生を費やすことはできん。 聴かなきゃいいような奴らのコメントばかりだね
なんでここにいつのおまいら? キチガイに鏡を突き付けられてもね・・・ いりません >>160
自分のコメントはどうなのかね
ここまでまともなレスしてないと思うが ↑黙れよDQNw
まだムリくりバカの上乗せしたいですか?あ? 164 名前:名無しの笛の踊り :2013/09/18(水) 19:20:59.67 ID:wtDKa1wr
↑黙れよDQNw
まだムリくりバカの上乗せしたいですか?あ?
78 名前:名無しの笛の踊り :2013/09/18(水) 19:21:46.43 ID:wtDKa1wr
>>77
映画を語りたいならいがスレへでも行けってことだよマヌケ
30 名前:名無しの笛の踊り :2013/09/18(水) 19:22:57.35 ID:wtDKa1wr
>>28
お前のようにあまり感性を鈍らせてると楽しめるものも楽しめんぞ
それは不幸な人生というものだ
気の毒だな >>1665-166
コピペと自演はDQNお馴染みの手口だよな
何度も同じ手を使うなってw
名刺はもういただいてるんだからよ(笑) またあのバカ来てるの
いい加減に懲りないアホだなw 話ずれてるけど要するにバイロイト何枚も買ってるフルヴェン信者が
図星突かれて発狂したってだけだろ 全然発狂してないしw
同演盤を何回か買い直した経験なんて誰にでもあるだろ LP→LPもあるし
LP→CD→CD→SACDとかもあるな ・LP → 単売 → 全集 → SACD化
・全集 → (全部は聴かず重荷に、売却) → 含まれていた1、2枚を再購入
>>143は極端だが、分かるような気がする あちこちのスレで揉め事起こすのはいつも古便信者だな
なんでいつもあんな韓国人みたいに怒ってんだろ
更年期障害かな あの自称武道板のワガママDQNの考え方って北朝鮮人と同じような気持ち悪さがあるね もめ事にしたのは>>94からageてる低脳ども
>>177とは真逆
その後は自称武道板のワガママDQN(ageて煽ってる低脳、あと>>177)の独壇場だ 自分の方から言いがかりをつけて敗北すると逆ギレして天誅とか
どんだけ自分勝手なんだよ 気違いの発想ですがな
笑われているにもかかわらず己のDQNぶりを恥ともしない
硬直した思想のゴリ押しとかこいつチョン校の教師か何かじゃね 無理すんな
>>42からの流れが理解できるだろうよ
つまらん煽りで無理矢理荒らそうとするな
日本語が読めたらの話だけどな低脳w また、武道板DQNが粘着してるのかw
すぐファビョって暴力にうったえようとするんだよな 武道DQNは自分の巣に帰ってスレに渇を入れてきた方がいいぞ
本家はまた新スレが立ってるというのに 筋肉脳というやつだな
そういう知能の持ち主にクラの鑑賞は難しい 話を戻す
初めて聴いた演奏でこれでわかったという曲は
浮気しない 他が無駄とわかる
まあわかったというときは いろいろ買って納得する
ただ もっといいもんがあるかもというスケベ根性で
買うときはある
たいてい裏切られる >これでわかった
凄い境地だな。達人
おれなら初めてその曲を聴いて覚えるまでになった演奏を大切にしたい
くらいは思うけど これでわかったとかそういう境地にどうやったらなれるのかが不思議
たとえばリヒターのマタイ聴いてわかったら古楽器やピリオドの影響受けた演奏を買わないわけだ
まあ聴くだけで「わかる」なんて俺には到底考えられないけどね
わかったとは到底言えないぐらいにはわかったことはあるけど わかるったって程度問題だろ
とりあえず納得できた、という意味なら>>188の言うことはわかる まあ、>>94を書いたようなやつの言うことなどどうでもいいが
とりあえず納得程度なら、他が無駄ってことにまではならんだろうな
他が無駄という言い方は非常に傲慢でわがままな表現 >>192
あんた全然分かってないよ
もう一度>>188を読み直せ 188だ
自分にとってマイナーって思ってた曲でも
それ聴いただけで あっという間に眼を開かされて好きになる
という演奏があるんだ
そういったのは いつまでたっても
じつは他演奏のCDも録音もあまりないんだよ
浮気しても ダメと確認して戻ってくるだけだし
それがわかってるからCDも買わないという 曲がわかったというよりその曲に対する好みの基準が確定したということだろう
そして以後はその演奏を基準に2chで他演を貶すとw 2cでけなすかどうかは別にして、
守備範囲の狭いうちはよくあることだ
>自分にとってはマイナーって思ってた曲
演奏の好みだけじゃなくて、名曲も大して知らないし理解できてない
という状態だと言うことですよ 名曲なんてものは、聴く人が本当に気に入るかどうか。
その人の好みなんて無視した設定やん?
演奏のあれこれを問うのと曲そのものは別問題だよ。 日本語も分からんのか
俺も>>200の日本語がわからない つ「名曲の相対性」
嗜好は人それぞれであるため、人によって「名曲」の基準はことなること 元々聴いても分からない奴がCD買わ(買え)ない理由をでっち上げてるだけだよ
だってこいつ脳筋だもん 聴いても分からない奴が
論評や宣伝文句に釣らされて買ってるだけだろ
同曲異演を買い続ける奇特な奴は 196だ
あれもいいこれもいいという段階は,表現者としてダメ
それは単なる評論家気取り 表現は1回限り
しかも,こんなのもいいよでは指揮できない
自分で最高のもんを選び取ったのでなければ
これだ で初めて指揮できる
聴く方も 表現者と同じくらいにならなければと思ってる
自分にとっての規範ということだが
あれもいいこれもいいと言ってるレベルの人とは
話したくないくらいだ
もちろん 新しい動向も探ることは必要だと思う 聴いて分かったとかいってるけど好みの演奏が確定しただけだろうw
だがそういう単純な人間は幸せだ。評論家の宇野珍のように死ぬまで
ベートヴェンならフルヴェン、
モーツァルトならワルターと言い続けてればいいのだからw プロはあれもこれもイイは言いません
演奏は一回しかできないのですから(複数日程があっても)
でも、次はこうしてみたいってのはあるんですよ
自分と他を聞き比べて、ああこれもあったか、あれもありか
ってのは、あります
聴き専が、偉そうにほざいてんじゃねーよ
謙虚にいろんな表現を受け入れてみろ、と
楽譜も読めねーくせにご託並べてんじゃねー 聞き専が演奏する側に向かって知った風なことをぬかすから
ここは放置すべき
筋肉脳が滑り放題の独り言を書くだけのスレにしておこう その聴き専がこなければおまんまが食えないのがプロ
本当にプロ意識を持っている人間は聴く側の人間に偉そうな口は叩かない
楽譜も読めない聴衆のために全身全霊で音楽を聴かせられない人間は尊敬に値しない
もちろん聴く側だって尊敬できるプロにはちゃんと敬意は払う >>207は偏狭な脳筋
>>208はそう思っていたいだけのクズ >>213
宇野は30秒も聴けば良い演奏かどうか分かるそうだがお前もその口か?w 演奏者と聴衆は表裏一体で対等だ
お互いに敬意を払いあう
それが音楽というものだ あのな…
このスレではそれが失われているのが、そもそも(略 聞いてやってんだからありがたく思え
っていうのを綺麗事風に書いて得意がっているのがいる クラ板でレス数2位ともなれば、きれい事から罵倒まで芸風は幅広いのだよ
知らなかったのか? >>205
音楽は聴いて理解するものでなく楽譜を見る物なんですが… >>222
おまえは耳の付いてない馬か鹿だろ
畜生はネットすんなw 楽譜も読まずに聴き専の人間が他人をどうこういうなんて・・・
いや、聴き専でもいいとは思うけど他人を云々するのはやめた方がいいよ 産地や栽培法の分からない人間は味を云々するな、と言われてるような気もする… 音楽の聴きようの在り方をどうこういうのがなあ・・・
それに音楽って言葉だし(演奏は朗読)音符解読できなければそもそも「わかれ」ない 素人はごちゃごちゃいわずに黙って俺のラーメン食っとけ!
とのたまうラーメン屋の店主のようでもあるw 205 :名無しの笛の踊り:2013/09/24(火) 17:55:00.88 ID:lEHwNnyD元々聴いても分からない奴がCD買わ(買え)ない理由をでっち上げてるだけだよ
だってこいつ脳筋だもん
224 :名無しの笛の踊り:2013/09/27(金) 19:46:17.70 ID:BrZq/XAT>>222
おまえは耳の付いてない馬か鹿だろ
畜生はネットすんなw
少なくとも聴き専の人間が偉そうに言う言葉ではないと思うぞw 聴き専が聴いて好き嫌いを言うのはいいけど
それ以上のことを言おうと思ったらちょっとばかり演奏してみたり楽譜や文献読んだりしないと無理でしょ
アーノンクールとワルターのモーツァルトどっちが好きかは聴いただけで言えるけど
どうしてここまで違う演奏になったのかについては聴いただけじゃわからないわけだし まあ聴き専に偉そうに言われたくなかったら
金をもらわずに街中ででも演奏すればいいんだよw
金をもらってる時点でどう聴かれても仕方がない関係が演奏家と聴き手の間で生まれる
批判、意見にもマナーはあるがルールはない >>230
>聴き専が聴いて好き嫌いを言うのはいいけど
それ以上のことを言おうと思ったらちょっとばかり演奏してみたり楽譜や文献読んだりしないと無理でしょ
そそ、だいたいそういうこと言いたい
謙虚に言うならともかく罵倒交じりで>>229のようなレスするのはどうかと思う プロは別に聞き専から何を言おうと笑い飛ばしておく
ただ、時と場合によってはしっかり叩かれる
金をもらって何かを言われるのは仕方ないのかも知れないが
金を払ったら何を言ってもいいわけではない
聞き専はそんなことも分からない >>232>>234
ただ筋肉脳のDQNの振る舞いが気に入らないからそういうことを書かれてるんだろ
自覚あるか?おら 筋肉脳とか何のことかしらんが誰が見ても>>233>>235のほうがチンピラなんだがw
釣りかね それと見苦しい自演すんな
その手も古いし見透かされてるぞ脳筋
何度も同じ手を使うからおまえの正体はバレバレなんだよw
そこんとこも自覚しとけや低能 >>234
まあこの場合プロと聴き専の構図でなく、聴き専とアマ(演奏やら楽譜やらもたしなむ)との構図なんだけどね 音楽家に限らずプロなら罵倒や批判は税金のようなものだととらえる
なぜなら楽譜の読めない聴き専の罵倒と
やはり楽譜が読めないがゆえの聴衆の熱狂的な賛美を計りにかければ
賛美の方が圧倒的に多いからだ。そのおかげで生活が出来る
そしてプロは無批判に賛美する人間がDOQの振る舞いをする人間と近い位置にいるのも理解してる
批判や罵倒がいやでアマチュアでやる人間もいるがたいした演奏は出来ない
結局人間とのかかわりを避けてるだけだから
もっとも2chでこの問題を論じても結論はでない
罵倒するなという人間が一番他人を罵倒するのが2chだからだw プロがどうとかいうより作品論じるうえでの良心みたいなものだと思うがね…
門間直美が「楽譜も見たことがないのに音楽を語るのはやめよう」と言ってたけどそれは正しいと思う
もちろん手に入らない楽譜も多いし好き嫌い言うだけなら楽譜無しでも構わないけど、「わかる」云々を語るにはねぇ それをいったらクラ板は存在できないw
楽譜は演奏する人間にだけ必要なんであって
聴く人間がどう聴こうとそれをどう語ろうと自由だ
ハリウッド映画を観た人間は英語のシナリオに全て目を通さなければ
映画を語ってはならないとはだれも言わない
クラシック音楽といえども高尚なものではない根本的には映画と同じ娯楽だ シェイクスピアを原作(台本)読まずに舞台だけで判断するものかね
たしかに聴き専でも好きに語る権利は十分にあると思うよ(>>240ではやや極論になったが
俺が問題だと思うのは>>209のような傲慢な発言が聴き専らしきから飛び出すこと
額面通りに受け取れば>>209は音楽(作品含めて)を聴くだけで「わかる」優れた聴音能力で、しかもそれを元に他人を罵倒するような人間だ
アマでも、欧米なんかにはほんとに化け物じみた人間いっぱいいるけど人のこと安易にけなす>>209のような人間がそんだけの能力もってるとはとても思えない 聴き専の傲慢な発言に耐えられないのなら
そもそもここに来て書き込むべきじゃないw
人それぞれだが個人的には音楽を音学にしてはならないと思ってる
罵倒も含めて演奏者と聴き専共に開かれているべきだ この板の存立などどうでもいいこと
シナリオは演ずる側にだけ必要なものではない
それを言うなら文字とか言語理解力
お前の例えはいつも的外れ 演奏者に言わせれば演奏しない人間が楽譜なんか読んでも無駄だそうだぞw 聞き専が傲慢な発言をしていいことには全然なってないんだが
バカは置いといて
>>246
演奏しない人間ではなく演奏できない人間では? 他人をバカということがどれだけ傲慢かわかってないのなら
お前も傲慢な発言をする聞き専と同じということだw
楽譜は何のためにある?演奏するため、音を出すためだ
聴き専が楽譜を読んでも蘊蓄をため込むだけだ
そういうのは理解とは言わない
それで理解した気になるよりはDOQのほうがまだましだ ここできれい事書いてるやつって
シとシ♭の違いも分からない聞き専らしいぞ
楽譜を読めているフリをしてもいつの間にか馬脚を現すのだな >>241
>楽譜は演奏する人間にだけ必要なんであって
これだけでどんだけ浅い人間かわかってしまうw こうやって楽譜が読めることを他人を馬鹿にすることにしか使わないのが
クラヲタというものだw >>249
救いがない
このスレで最も傲慢でお馬鹿 ああ、ドビュッシースレでやらかしてたヤツなw
ID:/6ErdF/y
楽譜が読めないなら致し方ない
聞き専がゴーマンかます方が愚か
この脳筋ばか各スレで害虫扱いだろ >>252
もともと初めに馬鹿にしだしたのは>>205なのだが
それがなければ俺も何も言わんよw
仮に>>205のような論調でバカにされるなら楽譜もよく読み込んで博学な人間に言われたいなー
「お前は楽譜の読みが足りないから同曲異演の楽しみ方がわからんのだ」とかね 俺が変わりに言ってやろう
お前は楽譜の読みが足りないから同曲異演の楽しみ方がわからんのだ
楽譜を全部暗譜してから出直してきてねw よおDOQ=>>258
金払えば聞き専が傲慢で良いと言っているのはただのクレーマー
傲慢と言えばクレーマー、クレーマーと言えば傲慢
聞き専君、小学校へ行って調号の勉強し直してこいや 241 :名無しの笛の踊り:2013/09/27(金) 23:17:34.46 ID:/6ErdF/yそれをいったらクラ板は存在できないw
楽譜は演奏する人間にだけ必要なんであって
こんな発言する人間に言われてもなぁ…
まあもう飽きたしこの流れでのここへの書き込みもうやめるわw
別に聴き専だろうがなんだろうが楽しめばいいが、他人を罵倒するのはやめなw 楽譜が読めるか読めないかしらないが、おまいら誰もスレタイの疑問文に答えねぇなw 後出しでオウム返しって余りにもカッコイイ
ついに暗譜だってよ
まあ小学校では鍵盤ハーモニカにドレミを書いて、一生懸命暗記したんだろうな
このDOQくんはよw >>261
例えはあれかも知れないが、新しい味のスナック菓子やカップ麺、清涼飲料水が出たらつい買ってしまうみたいな?
たまにすごい曲に出会えて嬉しい 手垢のついた…
…べき
無理して使ったのが祟って単なるネタスレに んで結局、楽譜が読めて演奏もできる御立派な皆様は
なぜ同曲異演盤を買い続けていらっしゃるのでせうか? 読譜云々の話でアナリーゼという単語が一度も出ない不思議 アナライザーは同曲異演盤を買い続けたりはしないからが答え。 同曲異演聴き比べ大会こそはクラの醍醐味だというに(んなこたぁクラファンではあったりまえのことじゃ)
野暮なスレを立ておった田舎者がおるなぁ・・・
DQNも湧くし何か宇宙人みたいなやつが侵略したがってるのかよ?
だがそこまで頑張る価値はないかもしれんぞぉ
田舎者は田舎者なりに、宇宙人は宇宙人なりに、DQNはDQNなりに楽しんどきゃいいのさ
あ、それから譜面が読めないからって悲観することもないぞ
読めてもツンボな奴だっているんだから、それよりも耳と心が開かれてあることのほうが重大だぜよ >同曲異演聴き比べ大会こそはクラの醍醐味
同じ場所で足踏みしてるだけやね
耳と心が開かれるわけがない(棒 >>270
なんでお前はそないに否定的やねん?
何か悲しい境遇の人なんか?
ここでは人生相談には乗れんと思うけどなぁ
まぁ頑張って生きてゆきなはれ(足踏みも時には健康によろしおまっせぇーw) アナリーゼってピアノ曲はともかく交響曲なんて理解できるのか?
演奏者だって自分の演奏部分のパート譜を覚える位で
総譜を理解してるのは指揮者か作曲家位しかいないだろう
絶対音感があるか最低でも1つ楽器が弾けないと交響曲の総譜は理解できないんじゃないか? ここの筋肉脳(>>1)は新録音のSACDCDスレも建てた低脳だろ?
演奏家が同じ曲を何回も取り上げたり、
同じ曲を数多くの演奏家が取り上げることも足踏みとか言うんだろうな つまりは集客なんだろ
レコード(CD)はコンサートより安く敷居も低いから
以前はもっといろいろ企画があったんだけどね。
今「箱」にされてるCDだって過去には1枚1枚丹念にリリース
されたもの。違うのもあるにはあるけど。
新録が同じ曲ばかりだと、この先「箱物」も出なくなるな。
mp3ダウンロードだから関係ないかw クラ聴く(買う)人が同じものしか聴いてくれなきゃ
誰が聴くんだということだな。
だから縮小されてmp3なわけですよ。 >>277
でもDGのHPから
アマゾンで買うをクリックすると
新品が品切れしてるものは
ぼったくり中古5000円かDLなわけで・・・。 貴君の場合は如何?
同曲異演を聴くことに意味が無いとするなら噛み合わないので、これ以上は無駄だが 意味は無くないと思う。
むしろ選択肢の少ない曲はもっと録音すべきだと思う。 >>272
んなこたぁーない
それに絶対音感とか必要ないから アナライズ(アナリーゼ)をあまり深刻にとらなくとも良いのでは?
プロじゃあるまいし。
スコアの指示を無視してる指揮者を発見できたりする。
案外それがいやだったりして?w そういう蘊蓄を蓄えるために楽譜を読むのになんの意味があるの?
演奏しない聴き専が楽譜を手にしても評論家の金子みたいに
重箱の隅を嫌らしくつつくために読むだけになるでしょ?
しかも音感も楽器もないから実際に楽譜をみてもどう音が鳴るのかもわからない
半端な知識で優越感を得る為だけのオナニー行為じゃん >蘊蓄を蓄えるために楽譜を読む
あのな、実際にお前の知ってる曲の楽譜見てみ
演奏できる人が楽譜を読むのです。
お前は楽譜なんぞ見なくても良いし、蘊蓄という言葉を安易に使わない方がいい 何を怒ってるの?図星を指されてカチンと来たの?w
蘊蓄を蓄えるだけに生きてるのが聴き専のクラオタでしょうw
これからもオナニー行為に励めばいいじゃないかw 門間直美が「楽譜も見たことがないのに音楽を語るのはやめよう」
と言ってたらしいが,
プロ演奏家が日々やることの大半は,
きちんと,はずさずに演奏できるための練習。
そんなのカンケーネエ一般聴衆は,
その上に何を付け加えてくれるの?
楽譜知らなくても,よしあしは判断できる。
だから成り立ってるし,
プロも一般聴衆の動向を気にしてる。
楽譜を読んで精進して,これが音楽だってのを提示するのが,
プロの勤め。
おいしい料理を食わせてください。
まあ,料理のレシピを研究するのも参考になるかもね。 どう見てもファビョってんのは>>288だが…
お前何ら反論出来てないんだが
楽譜分かってたら、そんな恥ずかしい事を文字で残したりしないもんだがな
門馬直美の言う通り >まあ,料理のレシピを研究するのも参考になるかもね。
ここはもう少しだけ訊いてみたいところ >>291 書いた本人も良く分かってないからムダ
いい加減スレチな上に楽譜読めない派の開き直りはイラネ 何が読めても聴こえてないんじゃしょうがないだろ
それとも何か?
議論したいがためにクラ聴いてんのか
そういうのは間抜けなガキのするこった 楽譜論議はちょっと前に楽譜のよめないクラオタとかいうスレで散々煽り合ってたなw
結局楽器で音を出さなきゃ楽譜を持ってても意味がないという結論じゃなかったか? 「楽譜読める」と主張する人の「楽譜読める」とはどういう事なのかはっきりさせるべき
@音楽を聴きながら音符をたどれる
A楽譜を見てリズムが取れる、単旋律が歌える
B楽譜を見て和音、対位法まで具体的にイメージできる
このうちのどれかだろうが、どれなのか絶対はっきりさせようとはしない
なぜかというとはっきりさせるとこのスレで続けている「楽譜読める自慢」ができなくなるから
@は「クラオタ」やってるくらいの人間ならやろうと思えば誰でもできるが
やっても意味がない、あるいは害になる、あるいは他の事やっていた方が
意義があると思うからやらないだけ
Aができたところで音楽鑑賞にはほとんど意味がない(音を聴けばいいだけだから)
Bができると音楽鑑賞にも役立つが、これができるようになるためには聴音、ソル
フェージュ等特別な訓練が必要でこのスレにくる人はほとんどそこまでできない
このように「楽譜が読める」としても音楽鑑賞にはほとんど意味がない
「楽譜をみても意味がない」という人間にたいして、「楽譜を読めないから楽譜を
見ない」という見当はずれの主張をしているだけ @の音楽を聴きながら横方向に主旋律をたどるのも最初は大変だと思うけど。
曲にもよるが。害にはならないだろw
カラヤンはよく目をつむって指揮してるけど、あれは全部のパートを暗記してます
というパホーマンス。
スコアを必要としないリスナーはたぶんこれを気取ってるのではないかw
ABなんてそれこそ聴き専には必要ないだろ。
実際に聴いてんだから。
本の内容を一度読んですべてがわかる人もそれは読み慣れてるからね。
内容がよくわからなくても文字を見ているとはいわないだろう。
とりあえず読んでるわけで。 てめーらスレチだ馬鹿野郎
もう一度スレタイ見直しやがれ だな
火病るのは聞き専ということで、はい次
>>298がスレタイに沿って話題提供です >なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
この問いに対しては、「それが面白いからだ」と答えておこう。
>>1 :名無しの笛の踊り:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:8udAXP1o
>手垢の付いた名曲を何回も聴くよりも、
>今までに聴いたことのない作曲家の作品を
>優先して聴くべきではないのか?
この提案に対しては、「大きなお世話だバカ野郎」と答えておいてやるよバーカ 「知られざる名曲」ってのは大抵、「知らないままの方が良かった」
てなる なぜ同曲異演盤を・・・
楽譜読める人→おお、こんなやり方やりやがったか
読めない人→変わった解釈だが面白いな
でいいんじゃないの 一人として同じ人間はいないから
時代や環境や人種や文化などによって人間は違うから ピリオド奏法やピアノ編曲版だったりすると
曲の構造がわかりやすかったりする。 >>1>>270
483 名前:ロシアのルーレット ◆s595hC62I6 [sage] 投稿日:04/03/01 06:23
ドラクエで凹んだときスレに書いたら凄い引かれたのでここに書きます
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、
正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる 誰の人生もその池沼と同じ堂々巡りの足踏みだと気付けば
そこまで哀しまずに済むのにw
そして2chに書き込むという行為自体が
永遠に世界を救えなかったであろう池沼の勇者の行為と同じことだと理解すれば
同曲異演盤を買い続ける人間の行為にも少しは寛容な心を持てるだろう 俺は何でもそういう風に単純化して極論するのは好きではないのだが わざわざコピペを貼り付けて煽ってるお前の人間の人間性に合わせただけだよw 結論は数十枚も同曲異演盤集める奴は知能障害者ということか 【10:115】クラオタってなんでアスペルガーばかりなんですか?
beチェック
1 名前:名無しの笛の踊り 2011/02/19(土) 15:52:40 ID:GuQBSrlKわたしの兄が最近アスペルガーと診断されました。
ちなみにブルックナーのCDは100枚以上持ってるそうです>< ジュピターばっかり250種類もCD集めてる人間がいて、その話をヴァイオリンするクラシック仲間に話したら
「楽譜一冊あればいいのに何してるんだろうね。好きな解釈で頭の中で音鳴らせる」という返事
ここら辺が真理なんだろうな それだと音楽で食べられる人がほぼゼロになってしまうし業界の維持のために惰性で続けるしかない状態なんだよな。
だから聞く方も馬鹿らしくなって縮小しているわけだし。 >>312
それは友人かあんたのホラ話
解釈は最終的には一曲を聴いてなんぼ
スコアを見てその曲を解釈するというのはどういう状態なのかね
よーく考えてみようw また楽譜読める自慢厨かよ
邪魔だからいい加減に死んどけカス 楽譜が読めると読めない奴の僻みが気持ちいいな
もっとやれ 誰がどこに自慢を書いてあるのかさっぱり分からんな
楽譜アレルギーこそ大概にしてもらいたいな 門馬直美の「楽譜を見たことがないのに音楽を語るのはやめにしよう」よりさらに、
シェーンベルク「本当は演奏家など必要ないのだ。楽譜の読めないかわいそうな人のために演奏家が存在するのだ」という言もあるけどね
まあかくいうシェーンベルク自身弟子たちにベートーヴェンの後期のげんかる演奏させて聴き入るのが日常だったらしいが
ブラームスの「家にいる方がドンジョヴァンニはよく聴ける」と言っていたが、熱心な友人に連れられてマーラーの指揮を聴きに行ったら度肝抜かれて
「なんとまあすごいやつだ!」というのはある
これなんかはマーラーの優れた演奏解釈と再現力が自分の精神で楽譜読むだけでは思いもよらなかった面を引き出して見せた「創造的演奏」といえるだろうな
>>314
たしかにそれはいえるが、250はいくらなんでも異常というのを揶揄した意味ね
その友人自身いい演奏聴き比べのは好きだし >>309など他スレでも軽率なので説得力なし
エピソードも(ry >>320
あんたのレスぶれっぶれやな
真理とかかいとえて 真理とか書いといて今更逃げ道作るようなレスすんなよ なんか必死だな…
面白いからもっとバンバンレスしてくれ >ジュピターばっかり250種類もCD集めてる人間がいて
集めているだけで聴いてはいないはず。
みんな忙しくて聴く暇がない。
しかし買っておかないとすぐカタログ落ちするのが
クラシックでおk?
そしてボッタクリ屋の登場。
このスレ第一場 終了。 バカがいい気になって暴れるスレだね
気持ち悪いからとっとと失せやがれ 作曲者の意図を完璧に反映した楽譜を買い続けるんだろうw 作曲家本人が生きていて一言言ってくれりゃいいもののみんな死んじまったからな 作曲者自身が何度も改訂してるんだけど
メシアンなんか演奏のたびに変更点を演奏家に示したらしいし
レコ芸風のナンバー1を決める「名曲名盤」論調に毒され過ぎじゃないかね 愚か者が何かと屁理屈をこねて己を縛り悶えながら自滅してゆく様を眺めるのはチョンの愚を見るように不快だ
況してや可能性のほとんど残っていない糞のくせに少しばかり偉くなっているつもりで生意気な講釈を垂れているならば尚更な 刷り込み効果なのかも知れないが
一番最初に聴いた演奏家の曲が一番素晴らしいと思ってしまう。
わしはテンポの遅い指揮者が好きなので
ジュリーニとかハイティンクとかシノーポリばかり聴いてしまう。 それを打ち破る(こともある)のが同曲異演を聴くメリットの一つかも >>334
>ジュリーニとかハイティンクとかシノーポリ
この3人、別にテンポが遅いだけが売りではないけど?
刷り込みというか、あなた思い込みも多いでしょ?いろいろ聴こうや。 最初からハマる曲より第一印象最悪で何回か聴いてハマった曲の方が違う演奏求めちゃうな。 >>337
その3人も曲や録音時期によって必ずしも遅いわけではないと思うけど… ジュピターばっかり250枚買い集めるのって
自分が感動できる演奏がわからない人じゃないのか
10くらい聴けばだいたいわかるはずだが コレクターだな
騎虎の勢いってやつ
所有欲が高じて買わないではいられなくなる ジュピターばっかり250種の異演録音が出てること自体が異常。 わかったうえで
阿呆な演奏もアバンギャルドな奴も集めてやろうじゃないの
てのならわかる
自分がやってるから さすがにジュピター、250種は無いでしょう。同演異盤で250なんじゃない? なぜ買い続けるのか?
演奏するプロじゃなく、聴いてリャイイ気楽な立場だから。
自分で演奏するとなると、○月○日の時点までに解釈決めて
演奏出来なきゃね。
迷ってこれもイイなんて言ってられないよ。
だから聴く立場にしても、
テキトーに聴いてる人は、たくさん同曲異演盤買い集める。
演奏者並みに真剣に聴いてる人は、
意外にコレクション数が少ない。
これ、真実。 ちょっとこれは酷いですねー
どこから突っ込めばいいのか… 音楽に真剣に向き合ってる人間に聴き専は存在しないw
真剣だがただ聴いてるだけじゃ音楽のことは何もわからない
音楽は演奏してなんぼ
別にプロじゃなくてもかまわないが最低でも何か楽器を1つでもやらない人間は
ただ適当に音楽に関わってるだけ お寿司は作ったことありませんが、美味しさは分かりますよ まずい寿司とかまずいラーメンを
これだっていう職人が多い 演奏者はグダグダ偉そうなこと言わずに、
指示された通りに
演奏してりゃ良いんだよ。指揮者と識者に指示された通りに。
自分で曲作ってないくせ、特別な知識もないくせ、
偉そうな口きく演奏者が最近多いんだよ。 うまいもん食わせろってのが聴衆
レシピ通りじゃなく 工夫するのがプロ >>354
譜面も読めないのは、どこでどう変えられても分からないだろうが
マヌケ 譜面が読めないとは
一度も言っとらんわ
ヴォケ
言語の読解力を磨け。 悔しすぎ
必死すぎ
文章力を磨くのはあなた
読める側からはあなたのような書き込みはない
>>357は当然のレス ああ、アイーダを何回も聞いたのに、
どしゃーんと派手に終わっちゃう人ね、ハイハイ 楽譜がレシピとか愚の骨頂だな
聞き専悲惨すぎる
もう来なきゃいいと思うのだが 楽譜が読めない人というのは知的にというか知能に問題があることの証左だな
少なくともこのスレに寄ってくる聞き専はな 音楽大学で語学を教えていたが、
知識と考える力が、極めて低い人が
多かった。一体、どのような教育を受けてきたのだろうか。
外国語ができるできないの水準ではなく、そもそも言語に対する
感覚がない。「音楽さえすれば」でやってきた学生たちだろうが
ひどすぎた。 音楽ができなくて悔しかった人
>知識と考える力が、極めて低い人
低脳の自己紹介 なんて低姿勢な釣り&ホラ
っていうかサービス精神が旺盛なのかも 楽譜を読むと言うことは
楽譜ではこうなっているから、こんな風な曲(音)のイメージになるのだろう
そのためには、技術的には、こんな風に弾くのだろう、
この2つが渾然一体となんて解るのが、「楽譜を読む」という意味
楽器が演奏できなきゃ実際に出る音のイメージも楽譜の指示してる演奏技術も理解できない
聴き専には楽譜は読めない。読めた気がするだけだ。 客観的に正当な解釈は実在するの?
もしも人によって解釈が相違するならば、「正しい答え=正しい解釈」は
存在しないことになる。
文学理論では、「読み手に解釈が依存する」という考えがあり、
客観的に正当な解釈は存在しないと主張する論者もいる。 同意ですな
楽譜がレシピだと思ってるような人だから仕方ないですが
少なくとも音楽大学では音楽の素養・技能が大切にされますし、そのように幼少のみぎりから音楽に取り組んできますから
どんな教育を受けたら>>363のような恥ずかしい文章を書けるのでしょうか >>367スレタイに沿って自問自答してみるとよいと思う
あなたが死ぬまでね >>363
音大出身者には、自分の知性にコンプレックスを感じている人が
少なからずいる。
ちょっとでも知性の欠如を指摘しようものなら、
彼らは急にいきり立つ。急所を突かれてしまったものだから。
だから彼らをそっとしてあげて。 別に音楽を聴いて楽しむだけなら楽譜なんて読まなくても全然かまわない
ただ聴き専はこれから楽譜のことは持ち出すな
楽譜は演奏する人間のためのもので演奏する人間以外は理解できないし
意味がないものだからだ 音楽(楽譜)以外でやり込めたつもりだろうけど今はムダ>>370
使い古されたテンプレでレスするあたり知能の低さが露呈してるんだが このスレでの急所を取り違えているよ
早くアイーダを聴きにどこぞの劇場へ行くか、音源でも聴きたまえ 単発でageてんのは、自演
ID真っ赤とは言えないわけだが、涙目が真っ赤だろうな 久しぶりに
>香ばしいのが一匹涌いてる<(二匹くらいいたかも)
を思い出してしまった 関係ないと思う
いろいろ集めて聞いてみたいと思う人もいれば最低限でいいと思う人もいる
パッケージメディアを買う金で演奏会に行った方がいいと思っている人も
そのどちらも、コンサートゴアーとメディアコレクターを両立している人もいる
ジャズ評論家の中山さんのように、100枚以上増やさない というのも面白いかと
100〜120組程度に絞っていこうと考えている、死ぬまでにできればいいんだけどね
買うのは勢いでできるけど売りに行くのが面倒で… でも、一度手放したやつをまた欲しくなったら嫌だなぁ だからこそ、
どの盤を聴いてどれを聴かないかを
決断するのは実存的行為。 ジャケがださいものは手放しても後悔しないな。
演奏だけなら廉売品や配信などで入手できる時代だし。 昔,ショルティ+シカゴがベートーヴェン5番の提示部を
律儀に繰り返して話題になった
これは,楽譜を読めたクチ
(それまで何やっとったんじゃい)
グールド初めて聴いたときは
他の演奏を聴かないと,スタンダードがわからないと言われた
これは,楽譜を読めなかったクチ
だから,楽譜読めなきゃという人は
せいぜいのところ秀才 普通は盆栽
天才は楽譜読める読めない超越してる と確信してる DGのArchivシリーズのジャケットには
綺麗なものが多い。 Archivも最近じゃグラサンかけてバイクにまたがってるアー写とかですよ あれはひどかった。
アル火ーふのイメージが
変わってしまった。 従来の古楽ファンよりは
おばさま達に販路を広げているんだろうね。 おばさま族の手にかかると
何でもミーハー路線、軽薄路線になってしまう。 新規開拓派だけど
当然といえば当然だが、ハズレを引くことはままある
繰り返し聴ける曲ってそうそうないんだよね
まぁだから発掘した時はとても嬉しいんだけど 多少メジャーな作品でも許してちょ
伊福部昭のピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
ボロディンの交響曲第2番
ニールセンのアラジン組曲、詩篇「より近く、神のみもとに」によるパラフレーズ
カプースチンの8つの演奏会用エチュード
ハチャトゥリアンの交響曲第3番
リゲティのピアノ協奏曲
カバレフスキーのピアノ協奏曲第3番
ホルストの日本組曲
ジェフスキの「不屈の民」変奏曲 thx
よう発掘したわw
でも参考にはさせてもらうっす。 最近は演奏会1回分の値段でBOXセットが買えるし
演奏会行ったつもりで気軽に買うことが多いな タダかタダ同然の演奏会にしか行かない俺は
演奏会行ったつもりでチカラめしに行く そのチカラめし代もいらぬ方法を教えて進ぜよう
BSとFMだ BSはアンテナやチューナー、または対応のTVが必要だもんな
20年以上前のチューナーあるけど、もう使えないんだよね BSやFMをDVDやBDに残せば
ライブ盤CDと変わらぬ
20年後に価値が出るであろう >>222
俺、自作曲を数十曲くらは書いたけど、楽譜は読めない
それでも、ライブやってお客様からお金を頂いていたんだけど、
俺やメンバー、聞いてくれたお客様は「音楽」って奴には無縁だったんですかね? >>405
楽譜読めないのに書けるの?
自作曲ってクラシック? ロックだったら、コード進行さえしっかりしていれば、
あとは何とかなるもの。
ロックだろう。 >>408
ハードロックにアシッドジャズ混ぜたような変なのやっていました
クラシックからの影響はイングヴェイ・マルムスティーンを通して
パガニーニあたりをよく弾いていました
和声はトニック、ドミナント、サブドミナントを自分なりに使う感じでしたね ヤッパリ名曲は汲めども尽きぬ魅力がある。と言う月並みなことを言いつつも
ペッテションやホルンボーやランガーが結構気に入ったりナクソスの日本作曲家蒐などをポチリながら今日にいたる。 以外とオーソドックスなものがちゃんとした演奏で聞けるaretenova。 メジャーレーベルみたいに様々なレーベルをいっしょくたにして
ボックスなんかにされちゃうと
創業時のレーベルポリシーは失われてしまうからね。 流行を追うのとは違って
早い話が自分と同じ趣味のプロデューサー(レーベル)が
見つかるかどうかなんだよな。 レーベルの吸収合併が進んでいる昨今、
各レーベルの方向性など、意味なしお。
EMIはワーナーに。
フィリップスはデッカに、そしてデッカはユニヴァーサル傘下。 頑張らなくていいんだよ
1 :名無しの笛の踊り:2013/11/05(火) 22:43:33.82 ID:qvdJ3g2n鬱病患者には「がんばって」とか「しっかりして」などの言葉を投げかけてはいけないそうだが、クラシック音楽愛好家の多くもプレッシャーをかけられるのは苦手なようだ。
やさしく声をかけてもらい、己の意見に同意してくれ、精神的な郷愁を満たしてくれる文章を必要としている。
(略)
ひょっとすると演奏に対しても「癒し」が求められているのかもしれない。国内盤・輸入盤を問わず、既CD化音源の焼き直しが盛んだが、買い手は初めて買う人ばかりではなく、買い直しの人が多いようだからだ。
音質の向上、値下げなども理由にあろうが、初のCD化ならともかく、すでにCDで売られている「知っている演奏」の方が安心できるという層も少なくないことは否定できまい。
同じ演奏を何度も買ってくれるのだから、レコードメーカーの思う壺だ。
初めてなのに懐かしい、というコピーがあったが、既知のものが懐かしいのは当たり前でコピーにも何にもならない
(宮岡博英「小審問官」) 最近、同曲異演ばっかり買ってるなあ
一時期とはいえ現音にハマってた頃を考えるとどうにも複雑だ >>424
げんおんでおすすめ作曲家10人ほどおせーてくれw
ちなみに俺が好きな作曲家は(げんおん話じゃないが)グラズノフとヘンデル >>425
一時期だから、そんなに詳しかないよ
有名どころばかりでもいいなら挙げるけど
ってか10人いたら結構カバーできるな
リゲティ
ブーレーズ
ライヒ
ノーノ
シュトックハウゼン
ベリオ
武満徹
黛敏郎
伊福部昭
芥川也寸志 >>426
ムム、もっと知らない作曲家を期待していたが…
ともかくありがとう >>425
エリザベス・ラッチェンス
ガリーナ・ウストヴォルスカヤ
ソフィア・グバイドゥーリナ
ポーリン・オリヴェロス
メレディス・モンク
シア・マスグレイブ
グロリア・コーツ
カイヤ・サーリアホ
イヴ・ベグラリアン
ジェニファー・ヒグドン 流石に名前は知ってても聴いてない作曲家を挙げることは出来んからなあ
他に詳しい人が出てきて良かったわ ベートーヴェンの交響曲全集を蒐集してる。現在112種所有
未入手は40種ぐらい、録音進行中の企画が20種ぐらいと把握している >>428
お、これはいい感じ
半分くらい知らないのがいる
コーツは最近知ったけどいい作曲家だよね 最近思うのだが 同曲異演盤を買い集めるやつって
アスペルガーっぽくないか?
これがいいと思うと それが頭の中で鳴り響いて
集中してしまう
他曲も買い集めてるヤツは健全
とか >>430
ヤンソンスのべと全、現代音楽と組み合わせたカップリングだよね
あれはちょっと興味ある
CD流し聴きで楽しめそう 私は、
同曲同演盤を、それぞれ100枚集めています。 意味不明。
それってダブり盤含めての合計で100枚ってこと? 同曲異演ばかり買うわけじやない
新規開拓もしてる
しかし好きな曲は色んな演奏を聴きたくなるんよ 好きな演奏者が沢山いるんだから
それらの同曲異演が集まるのは当たり前のこと
んなことくらいわかるだろ 好きな演奏者がしてる自分の知らないレパートリーを買うのが当たり前と?
わかります このスレの人たちって知らない曲と同曲異演買う率どれくらいなの
俺は9:1ぐらいだな 箱買いばかりしているとだんだん新曲の含有率が下がってくるのは致し方ない 6:4くらいかな
前は異曲も積極的に買ってたけど、そんなに興味ある曲が次々出てくるわけじゃないしな そうだな、逆に超有名曲はあんまり持ってないかも
特にピアノ曲とか たとえばベートーヴェンの同曲異演盤を買うのは
ベートーヴェンが新しい曲を書いてくれないからだよ。
新しい曲を書いてくれたら、当然それを買うもの。 俺なら現代作曲家を買うが
ベートーヴェンに固執する理由がわからない 同曲異演ばかり買うようになったら人生終わり
人間やめますか、同曲異演購入やめますか ライブの同曲異演盤を買い求めるくせに
FMやBSの同曲異演を集めないのがわからない オイラは、リヒター指揮の「マタイ」(1958年録音)を、
計5種類持っている。
同曲同演だが、やはり音質の変化を求めて買ってしまった。 なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
音楽の感動は2の次だからだ
結論が出た 途中で何がベストかわかるから だらだら買い続けない (同曲異演盤を買い続ける)途中で何が(自分にとって)ベストかわかるから (同曲異演盤を)だらだら買い続けない ベストが見つからない曲は買い続ける
ベストが見つからない人は買い続ける
分母の小さい曲は、それでいいかもしれないが
異演が数多い曲はどうするのだろう とりあえずのベストというなら分からんでもない
買い続けていた人が現時点でのベストにいつまでも満足するとは思えん
これでいい、というのは飽きた、興味が持続しなくなったのだ
また何を聴いても変わり映えがしないと感じるのも
聴く人の感性や音楽性の限界をむかえたということでもある 10枚買えば その世界がだいたいわかる
あとは とんでもない伏兵がいるかどうか
伏兵集めようとは思わない
人の評判きいてから買えばいいかと
10枚きいてベストがないのは 自分が悪いと見切るべし 保守からエキセントリックまで10通りはない。
あとは変奏曲
変奏曲追いかけるのは 時間の無駄
たまに とんでもないことやらかすやつがいて 困る
それは 人の評判きいてきけばいい 10という数の根拠ですな
5枚でもなく15枚でもなく20枚…でもないという その世界
が何を示しているかもな >>468
10枚で分かるのか
1枚を100回も聴けば十分じゃないのか? 惚れて惚れて惚れ抜いた楽曲は見境なく買ってしまう
そんなもんだろ その世界ってなによw
楽曲自体なら楽譜を読めば良い。
>>471もわけわからんわな。
仮に御説のように保守からエキセントリックまで10通りはないとしても
偶々手にした10枚が保守からエキセントリックを網羅している保証はない。
変奏曲論に至っては理解不能。つか、人の評判て何よ。
それで済むなら「名盤この一枚」みたいな本のとおりに買ってりゃいいじゃんw >>474
そんなもん「なぜこの交響曲の第一楽章はニ長調で書かれたのか」と議論するのとあまり変わりはないと思うが
ある程度の数聴く必要はあるけど俺に言わせれば5枚じゃすくなすぎる
最近でも自分で発見したり、クラ仲間に聴かせてもらってもう十分と思ってた曲のいい演奏いっぱい知れたし とりあえず何となく10枚って区切るのと調性をどうするかの問題を同列に語るあたりでOUT
でも、自分基準で適当な枚数を書いたのは分かった ちなみにお前らははコンサートで同曲異演は聴かないのか?
俺は気に入った曲なら何十回でも聴きに行くけど 同曲異演のコンサートは何回行っても良いけど
CDは買っちゃ駄目なのか?
それともコンサートも同じ曲は10回までとか決めてるのか? コンサートもあまり知らない曲目重視
海外オケの来日でメジャー曲聞くよりへぼオケでマイナー曲聴くほうがいい
一番楽しいのはあまり知らないオペラ聴くときだな コンサートで珍しい曲を聴いてしまうとCDを探すのが楽しくなる 現音のコンサートなら初見の曲ばかりでCDも出ない
まさに一期一会
このスレの趣旨を究極的に詰めると
ゲソオタに行き着くw 同じ曲を何十通りも聴くのは ほとんどアスペ
演奏の様式を把握できないアスペ
様式がわかれば分類できる 意味不明
自分にしか通じない表現をしてしたり顔をしているのもアスペ
同じ曲を何回も演奏したり、何回も録音する人もアスペですね 好きな曲なら誰が何と言おうと色々な演奏で聴くまでだ
アスペにはアスペの在りようがある。それだけ 今更ベト全なんて買う気がしないな
コンサートなんて以ての外
例えウィーンフィルでもね
まあ他人の趣味にとやかく言うつもりはないが 君は何を聴いて楽しんでいるのですか?
人の趣味にけちをつけるなら自分の趣味もご開陳下さい 目指すはベト全コンプリ、俵孝太郎氏に続くのだ
安いものから買っていくというやり方で来たから
100セット超えてくると残りが高いのや入手困難ばかりでペースが落ち気味 >>492
安いものから買っていくなんてのでできるわけないw
バンバン廃盤になっていくんだから
入手困難はともかく高いからってペースが落ちるぐらいなら初めなら無理だよ >>493
えらい厳密に考えてるみたいだけど、パーフェクトに言葉の額面どおりじゃないと許されないのかw
HMVなんかでベト全を価格昇順ソートして上から未購入のものをポチって行ったってだけの話だよ
ポチる前には海外尼とかと比較してまとめ買いなんかもしたし
新譜が出て興味があればそれポチった そのうち廉価盤が出てくるだろうという希望的観測に託すしかないな >>494
コンプリっていったら完全に集めるってことだろ
「ベト全蒐集」って書いてくれたらよかったのに >>496
えっ同じ録音でもリマスターとかアナログ盤まで全部揃えなきゃ許してくれないのか厳しいなぁw
まあ、ワルター協会の会長さんですら生涯かけてもワルターの世に出たはずの録音をコンプリできなかったらしいから
真の完全は到達できないんだろうけども、まずは普通に手に入るものは全部ってとこが当面の目標
ジョルジェスクのとか手に入る気がしなかったけど突然CD出たしね
マリナーなんかもいつかは普通に買える日が来ることを待ってる >>497
>えっ同じ録音でもリマスターとかアナログ盤まで全部揃えなきゃ許してくれないのか厳しいなぁw
誰もそうはいってない。勝手に曲解するな
>真の完全は到達できないんだろうけども、まずは普通に手に入るものは全部ってとこが当面の目標
これが常識的なところだろうね
でもちゃんと聞いてるのかいな…
当然駄演や好みでない演奏も多いだろうに、俺なら発狂するわ
とりあえず>>498の言う通り推薦盤はあげてほしい >>498-499が突然クレクレになる時点でおかしいのだが >>502
そりゃただ「集めてます!」ってレスだけじゃ
スレタイの「なぜ買い続けるか」って問いの答えにならないからな
もし集めることそれ自体が目的なら、かける言葉もない 本当に人それぞれを通すなら独自の言語使って、自分の国持たなきゃダメ
社会の中で生きてるってことを忘れるな メディアの収集、購入くらいで他人の楽しみ方にあれこれ目くじらを立てないことですかね そうか
同曲異盤を買う人をdisるスレなんだもんな 英語やスペイン語など共通の言語を使っている国々の人はどうしろって? 独特の文字でその国でしか通じない言語を用いろってこと 自分一人の言葉を使って、自分一人の国を作れってこと 結局推薦盤はあげれないのか
>>503の言う通りで集めてるだけじゃ何にもならないと思うんだがどうだ 押しつけがましい真似を恥も弁えずやりたがるのは大概がチョン
ゴリ押しの成功くらいにしか自己達成感を見い出せない哀れな生き物 人それぞれとか 押しつけがましいと言うなら
なぜ書き込んでるんだ?
だったらクラ板全部やめろ
目くじらたてて怒るのも変 >>492がなんでそんなに責められないといけないの? さあ、一晩レスがあいたのが気に入らないんかなw
何のために買い集めてるかというと、もちろん聴くためだよ
ベト全が大好きでたまらん、ほんとにそれだけ
だから他のCDは積んでもベト全だけはわくわくしながらすぐ開封するわw
誰かにベト全についての薀蓄をひけらかすためでもなくて
ほんとうにただ集めて聴くだけが目的だなー
推薦盤なんて、推薦された人が納得しそうなのを持ち出すしかないじゃん
「録音がよくてオケがうまくて奇をてらわず力強く美しい、手ごろな価格の」って
ケンペとかいいんじゃないかなwみんな推薦するしもちろん嫌いじゃない
ほんとに好きなのはナイショ ご苦労様
自分の価値観を押しつけて何ら顧みることの無い外野は気にせずに 随分と高圧的な人もいるんだな
>>523=>>492には全く落ち度が無い
人に尋ねる前に自分は何も書こうとしない
あなたが書いた後でも礼の一言も無い 何もそこまで言わなくとも、と思ったのだが>>518の言う通りかも知れんな 同じ曲を延々と買い続けるような人間に何を言っても無駄なんだよw
本人はすごく狭い領域でしか世界を認識してないけどそれで満足してるんだからw
でも本当にベートーヴェンの交響曲を愛してて彼の交響曲が示している精神を理解できてたら
こんな狭いところでグルグル同じところを回るようなことはしないはずなんだよ
そういう人間を作ったことをベートーヴェンは後悔してるだろうな はぁ?バカじゃねえの
同じ曲を聞くことに何か偏見を持っているとしか思えない狭い料簡の人間に
誰しも偉そうに説教などされたくないだろが
ベートーベンはお前のような人間をこそもっとも毛嫌いしていたのだよ 中世,ルネサンスを聴くと 古典派やロマン派が嫌になる時期がある
また戻ってくるけどね ベートーヴェンの交響曲全集を全て集めてもベートーヴェンを理解してるわけではなく
ただベートーヴェンの交響曲でオナニーしてるだけだと理解してやってるならいいんじゃないのw 理解と集めることは全然別
無理なこじつけ
何でコレクターをそこまで蔑むのかね コレクターの本質、原点はガキのエロ本集めだろ?
基本ただの自己満足、すなわちオナニーじゃん
このスレは基本そういうタイプは間違ってると言うスタンスなんだから
叩かれるのがいやならわざわざこのスレに書き込まないで
ベートーヴェンの交響曲スレにでも書き込めばいい
まああっちじゃさらに叩かれるだろうがw 人のやり方にいちいち言い掛かりをつけて来る人は中途半端なんだよ
自分のやってることも他人のやってることにも納得できない可哀想な人
何をどうしていいのか分からないんだよ 金がないんだろ
貧乏なチョンに昔からありがちな妬み スレ主の趣意は測りかねるが>>1だけを読む限り>>533ほどせまいスタンスではないと思うがな
自分の基準は大切にしてよいが、自分基準とものの言い方の勢いだけで全てを理解したり説得できたりするわけではないのでな >>533
>>523が推薦盤を書いてくれたんだ
自分の意見を書いたりしたらどうなん?
お前は礼の一言も書けないのか。この糞ガキが たかだか趣味なんだから好きなように聴けばええやん
俺も好きな曲ならいろんな演奏聴きたくなるよ >>540
なるよ
だからと言って同じ曲の聴き比べもなくならない
両者は全く別物だから二者択一的な同列で論ずる意味のないこと
どちらか選ばざるをえない人とは金か時間かあるいは
その両方が不足しているという場合に限られるだろう もはや新しいメディアを買う時に
今まで聞いたことのない曲だとか、同曲何枚目だなんて全く考えなくなった 同じ曲の聴き比べは演奏の優劣を低レベルな感性で自分勝手に判断する下劣な趣味
下劣だがクラオタはだいたいこれを自分の音楽の信念に基づく高尚な趣味だと思ってるw へえ〜
同曲異盤からの選択
君は聞き比べないでどうやって決めるの 同曲異演のどっちが好きかを勝手に決めてる分には問題ない
その好みにヘリクツ付けて他人をディスって優越感に浸るのはイタイ 1+2+・・・41=? 何枚?
指折り数えずに答えよ。 朝比奈の初回ベト全届いた
これも入手困難ぽかったのでありがたい 同曲異演なんてあんまり買わないなあ。
調べてみたら、一番異演が多かったのはベートーヴェンの「運命」で6枚だった。
他の曲はほとんど2枚程度で、ベートーヴェンの「第九」なんかは一枚しかない。 同じだ。俺も一時(半分勉強のつもりで)異演をいくつか集めてみた曲もあるが、
違いがわかっても「だから何?」程度にしか思わないケースが大部分。
特定の演奏が気に入ったり入らなかったりは勿論あるが、その理由は自分でも
しかとはわからない。
まあ、耳が鈍いってことなんですが(^^;) 同曲異演をあまり買わない人でも、複数の版が出ている作品の場合ついつい買ってしまうのではなかろうか。
モーツァルトのレクイエムとかブルックナーの交響曲第3番や第8番など。 >>556
そういう訳で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番と第4番は、
それぞれ最低2種類は入手したくなる 同じエディションの楽譜なのに違う解釈でまとめるてるのとか面白いよね
エディションが違う楽譜になると一聴して変なんだけど
その楽譜を見てると説得力というものがあったりするし その曲に心底感動すれば 同曲異演を買いまくる
買いまくって もっとすごい感動を求めるのだが
買わないなんて・・・
冷静で品行方正なお子たち 自分の子供、飼ってるネコ、好きなアイドルetc.
ほんとに好きだとその相手のあらゆる場面が愛おしい
たった1枚の写真だけで我慢できるわけがない >>561
ほんとに申し訳ないたとえですが、それ、サルのオナニーと似てると思いませんか。 新規開拓派だったけど、最近あんまり良い曲に当たらなくて
保守派に移行しつつある 新規開拓しちゃったらまた同曲異演盤を探さなきゃならなくなるだろうが! その、心底感動とか言うのがわからんな。
おもしろいとか驚きとか発見とかならわかるが。
20世紀初頭はあの曲でこんなロマンティックな演奏してたのか!とかさ
感動もするが一瞬で通り過ぎるな。 感動するのはいいとしても、もう一度聴いたら同じように感動するとは限らない。
感動ストーリーに騙されることだってあるし(佐村河内事件からヒトラーの演説まで)、
いずれにしろ頭に血が上った状態だから信用ならない。
それを「もっと感動を!」とかなると上で誰か言ってたようにオナニーに近づくw 感動したという自分自身の心の動きを信用しないというのが不思議
何を動機にして音楽を聴くんだろう
信用すべきは何なんだろう
誰か第三者が決めた評価とか、さらには物理法則みたいに
人間の感情とは切り離されたどこかに
音楽作品の絶対的な価値があると夢想してるのかな >何を動機にして音楽を聴くんだろう
ベタだが「楽しみ」と言っておきたい…んだが、これも語弊がありそう。
「ワルシャワの生き残り」を「楽しんで」聴くなんてのはいくら何でも…
「感動」という言葉をどうしても排除したいってわけではないんだが、
「背中がぞくぞく」みたいなものに限られちゃうと狭すぎ(実際俺の場合そういうのはめったにない)。
>信用すべきは何なんだろう
自分の経験の積み重ね。当然絶対的なものではなく、とりあえず信頼度が高いというだけ。
場合によっては明日にも変わるかもしれない…
>音楽作品の絶対的な価値があると夢想してるのかな
それはない キリッ >>571
何か考えすぎてわけわからん文章になってるぞ
考えるな、感じろ いや、>>571のは理解しやすい。「背中がぞくぞく」はほんとまれな経験。
最高の賛辞だろう。「感動」は音楽の質とかかわりなく生ずることがある。
勘違いから感動することすらある。ただ「ワルシャワの生き残り」をその
タイトルに縛られすぎると、実際の音の響きをべつのなにかに置き換えてしまう
おそれはある、とは思う。 >>561の「心底感動」ってのにひっかかってるとしたらそれをいったん横に置いておいて
「心底惚れこんだ曲」てのはない?復活に人生捧げたキャプランほどではないとしてもさ。
俺はあってその曲の異演盤がえらい数になってるわけだが。 >>570
> 感動したという自分自身の心の動きを信用しないというのが不思議
「自分自身の心の動き」を予想しつつ既知の作品を聴くわけでしょ?
繰り返し聴くのは誰しも同じだろうが、感動を予想しつつそれが動機になり
聴こう!となるのは、健全でしょうかね? 「動機」の部分がですよ、あなた
のいう。
もっと、知らない響きを発見するとか、聞き逃した内声の動きに驚くとか
それを「感動」というなら理解できるが、かつての自分の経験した「感動」
の反復ですからね、あなたの文意からすると。
ちょっと自閉的な鑑賞法だと思いますね。
以上、悪意はありませんので許してくださいねw >>574
あるある。自然なことじゃん。
実際の指揮者の響かせかたから録音の意図まで、まったく違うからな。
これはちがう! と言いたいような盤までいろいろ経験させてくれるw 感動は学習なんだよ
むかしパリの一流店で名物料理を食べたムツゴロウさんは
全然おいしいと感じなかったんだそうだ
そのまま味が解らないのがくやしくてこの料理を浴びるほど食べる決意をして
パリに行くたびに毎日そこでその料理を注文した
その結果十回目で美味しいと思うようになりニ十回目でその店に行くのが楽しみになり
三十回目でその料理のことを考えるだけでよだれが出るようになったそうだ
料理に限らずある作品から感動を含めた全てを引き出すなら浴びるほどそれを体験するしかないんだよ サルのオナニーに例えた不届き者はおれですね。
ごめんなさいね オナニーもやればやるほど気持ちよさを引き出すことに習熟するから
間違いではないよw
感動を貪欲に追い求めることはある意味オナニー以上に下劣な事さ
同曲異演盤を買うのはたしかにオナニー用のエロ道具を貪欲に仕入れる
童貞と大して変わらんw >>577
パブロフの実験の犬みたいであんまりカッコ良くないし、いまいち説得力がない。 >>575
>>570と>>571の2つだけから文脈とられちゃってるみたいだけど
私が疑問に思ったのは>>564とそれ以後だからね
惚れこんだ曲のいろんな表情をもっと見たい、だから異演を求め続けてる >>564=>>570=俺
「感動」の定義次第みたいなとこあるから下手すると水掛け論みたいになるが、
要はいっときカーッとなった状態は(それ自体を否定する必要はないが)判断基準
にはならない、ってことが言いたいわけで。その辺>>573や>>575と重なる。
自分も異演盤を聴かないわけではないが、「更なる感動を求めて」が理由じゃない。
(結果として「思わぬ感動」があったりすることも無くはないが
それは建物を正面だけからじゃなく横や裏からも見てみたい、というのに似ているかも。
>>577も面白い論点だと思うが、異演盤の話からは外れるのでやめとく。 感動もいろいろだからな
俺はピアノ曲が好きなんだが良いラヴェルの演奏を聴くと「背中がぞくぞく」系
いわゆる体に来る感じだ鳥肌が立つとかな
そしてよいドビュッシーの演奏を聴くと別世界に連れて行かれた感じで
頭がボーとしてくる茫然自失みたいな感じだ
自分の中の感動の質を探していくのは面白いもんだよ
ただしこれは実演での話で正直CDでは味わったことないw
同曲異演盤ではピアニストの音色の質を味わう感じかな >>577
なかなか秀逸な引例ではないか。
明治以降の、西洋音楽の受容プロセスの隠喩とかw 箱物買ってるといつの間にか同曲異演盤が増えてるよな 別スレでレオンハルトのゴルトベルク変奏曲、6枚持ってる人とかいたな ムツゴロウさんの話は、小学生の時に初めてブラ1を聴いた俺の体験と重なるわ。
朝比奈さんの演奏会によく行ったけど、並行してCDも買いまくった(同曲異演だらけ)。
生きてるうちはライヴこそ真実だと思って聴かなかったが、亡くなってからは有り難く聴いている。
特に自分の行ったものの音盤は力が入るし、聴いてて当時の記憶がフラッシュバックで蘇る。
やっぱりCDはありがたいよ。 >>587
得したのか損したのか判断に苦しむというw 大昔にクーベリックの実演を聞いた時にはガキ心にさすが一流の指揮者と思ったけど
その後LPやCD買い続けて得た結論は、なんだただの2流指揮者だったかってことだね。 俺は逆だったなw
カラヤンのレコードを夢中になって集めてて
実演聴いたらがっかり 少なくとも自分の好きな曲に関しては、結局、自分の心(または頭)の中に
理想のその曲の姿みたいなものがあって、それに少しでも近いものを求めて
いろいろな演奏を聴きたくなる、ということなんじゃないだろうか。 同意だけど、その他にも理由がありそう。
難解というか耳に馴染みにくい曲だと、少しでも分かりやすい、あるいはより納得の行く演奏を
求めて聴き漁ることもある。フーガの技法とかハンマークラヴィーア・ソナタとか。
(シェーンベルクや新古典主義時代のストラヴィンスキーとかもそんな聴き方をしてた時期がある)
また単純にバラエティを楽しみたいってケースもある。ショパンなんかはそれに打ってつけ。 こんなスレがあったとは。
別スレにも以前書いたが、ブラームス交響曲4番のコレクターです。
盤歴32年(CD登場と同時)で、現在約630種類を蒐めてます。
Apple lossless で、約120GBのデータ量です。iTunes 管理は便利ですね。 集めてどうするのか激しく興味あり。
別に非難とか揶揄とかじゃなくて。 CoverFlow眺めたり、プレイリストで演奏時間の長短を調べたり、
同曲異演盤のビットレートの高低調べて聴き比べてみたりしてます。
基本的に私はミチョラーですが、ブラ4に関しては、単なるコレクションとして
死蔵するつもりはなく、聴くのが目的です。 >>594
私はちょっと違うな。前にも書いた気がするけど
好きになった女の子のいろんな表情を見たい、
まだ見たことのない表情が見られたらうれしいてな感覚
軽快なピリオドから大オーケストラの轟音までどれも好きだし
自分の想像を超えた演奏に出会うと幸せ 同曲異演奏で楽しむなら ライブでやるべきだよ
貧しいの一言
自分好みのフィギュアみたいな世界
CDラブに未来があるとは思えない 同曲異「盤」というスレタイも読めない人
金持ちでも、字が読めないのはつらいね。 >>601
演奏機会が少ない曲目は録音に頼るしかない
例えば、マーラーの千人の交響曲とか実演に接する機会が年に何度あると言うのか CDは記録で音楽じゃないし目くじらを立てる必要もない
フィギアや切手集めと同じものをを趣味にする人間を責めたって無意味
そもそもCD鑑賞なんて高尚でもなんでもないんだから 今どきage、sageて
目が真っ赤で他に言うことなかったか 俺の場合は、理想の演奏が頭にあるわけじゃなく、
むしろ、「その手があったかw」を求めて買ってるな。
当然、年取るにつれて、当たりが減っていくけども。 買った枚数だけ処分すれば無闇に増えることはない
本当は100〜120枚くらいに絞りたい モーツアルトやベートーヴェンが新曲を書いてくれないので、
演奏家の演奏の違いを楽しむことくらいしか「新曲」に触れる
機会がない。 >>611
「曲」の良さじゃなくモーツァルトやベートーヴェンの「名前」で選んでるから
そんな恥ずかしい発言が出来るw
私は糞耳ですだから自分で曲の良さは判断できないから有名人の曲を選びますと言ってるようなもんだぞw
ブランド物を買いあさる成金主婦と同じだ
同じエルメスなのにレザーの質がが違うとかなw >>613
最近話題のキチガイ、スコア自慢くんだっけ?あいつみたいな思考回路だな 例えばブリュッヘンみたいな逸材だと何を演奏してくれようと
どんな奇天烈な料理の仕方で仕上げたのか聴いてみたくなるではないか
喩えベートーベンの交響曲など40も50もセットで既に腐るほど持ってるとしてもだ
>>617
つい魔が差しちゃうような逸材に出てきてもらいたいものだね >>620
なるほど
好きな曲があっても知らない曲に手を出してしまうわけね 自分は一曲一演奏でやってきました。
知らない曲がすでに確保してある曲の異演とカップリングされていると入手を断念します。
演奏者には全くこだわらず、音盤の価格だけを比較基準にしています。 俺も当初その主義だったが、いつの間にか崩れてしまった。 >>622
偉いな
俺なんてiPodまで同曲異演に蝕まれている
モツの27番ピアノ協奏曲や41番交響曲なんて数えたくない程入っとる 異曲を買っていったら
現代、バロック以前、(それ以外の古典ロマン派の)マイナーのどれかにぶち当たると思うけど
お前らはどれ? >>627
ほとんど現代、バロック以前少々、エスニック(インド)僅か、古典派・ロマン派マイナーはなし Aを339-443まで1hzごと違うバージョン出そうぜ
テンポも-10から+10 気づいたらチャイ5は同曲異演16種持ってた
一番好きなのはやっぱりムラヴィンスキー1960年
次は初めて聴いたカラヤンの1971年 同曲異演盤のかいすぎで死鳥エイ八郎に偏執狂呼ばわりされた思い出があります
曲はバルトークのオケコンでしたが 好きな女のまんこが最高とはかぎらないからな
いろんなまんこを比べないとどれが一番フィットするかわからない
それに最高のまんこは2個や3個あったりもするからな >>634
なかにはくさいまんまんが好きとか、
好みはいろいろありますからねぇ ちょいと調べたらベートーヴェンの第九が9枚で最多
二桁もいっとらんなぁー
けど第九が最多とは意外だ
最近ハマってるブラ1かフォーレクかと思ってた
初期に買いすぎたんだろうな
今なら第九なんてまず買わない
同曲異演も買うけど
一度の購入で必ず1,2枚は新規曲も買うようにしてるよ
主に現代音楽 有名演奏家ブランドも。
こちらの方がむしろ問題かも。
はいはい、私は糞耳ですよん… バッハで満足した
これで不満になれば中世、ルネッサンスを掘らなきゃいかん >>620-621
好きな曲がいたら、浮気してはダメw なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
そこに同曲異演盤があるから 同曲異曲の割合が3:7くらいかなぁ
最近はほとんど異曲を買ってる印象
そろそろ現音熱も冷めてきたし今度はバロック以前でも開拓しようかなぁ
あとほとんどオケものだったんで器楽曲方面にも手を出してみようと思う今日この頃 同曲異演をまずたくさん買って、
しばらく聴いた後で1〜2枚だけ厳選して残してその他は売るという風にしている。
最初からどの演奏を残したくなるかわかったらいいのだけれど、
少し試聴しただけではなかなかわからないことが多いので。 >>646
他にあまり趣味がないからなあ。
オーディオや車にお金をつぎ込むわけでもないし、服もだいたいユニクロ無印だから。
コンサートもあまり行かない。 同曲同演でも、リマスタリングの有無によって異なるとか 海とかペトルーシュカとか聞かないのにカップリングになること多くてたまりまくってるわ 手持ちを調べたら、マタイが一番多かった。
7演奏。
リヒターの1958は、通常CDに加え、LPとリマスター。
これも別勘定すれば9になる。 このスレ見て、手持ちCDのリスト見たら、一番多い同曲異演は
意外にもハイドンsym.22だった(!)
グッドマン、ヘンヒェン、ドラティ、シェファード、A・フィッシャー、ラトル、秀美、ボニ、アントニーニ、ウォード >>657
哲学者だっけ?
あと、マリナーやクレーがあるよね >>657
単発で買うの難しそうだね
みんな組物かな 指輪4種>トロヴァトーレ29種>春の祭典47種
同曲異演聴き比べ難易度 あ、最高難度の忘れてた
マーラー全集17種+選集7種 集めてると、マイナーな曲でもけっこう録音あるんだなと思わされる 新規開拓が難しい
皆さんどうやって自分が好きな曲を見つけてますか? 同曲異演盤を買いまくり、そしてその曲に飽きた時の虚しさがたまらん 残り時間を意識する位の歳になると、新規開拓より知ってる(つもりの)曲を
深掘りする方に関心がいくなあ
しかし同曲異演の比較とかいうのには今いち興味が持てない >>670
他の演奏によって、新しい事に気付くかも新米 もちろんその可能性は否定しないし俺も演奏の好悪は当然あるが
結局気に入ってる演奏を繰り返し聴くほうが多いな
まあこれは人それぞれなので大議論に持ち込む気はないけど >>670
同曲異演比較は大好きだが、同演異盤はついて行けない 当たりを引くと、聞き慣れたはずの曲を初めて聴いた時の感動があるからな
同曲であって同曲ではない 最終的にはスコアを買ってこの演奏はこの曲のどこをポイントにしたり
強調してるのか検証してしまう
聴いたことのない音が出てると思いスコアを見るとちゃんとスコアに書いてある音を鳴らしてるのが解って楽しい。ヴァントのブルックナーとか 猫権のミクロの世界にはついていけない。
諸井誠化してないか?最近 交響曲とかの大編成と弦楽四重奏曲などの小編成とでは、どっちの方が違いがわかりやすいでしか? 諸先輩方、ちょっと教えてください。
ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調でこの演奏がいいというのを
聴きたいのですが、おすすめをいただけませんか。 ミケランジェリ チェリビダッケのライブ。Youtubeで映像も見られる。
ミケランジェリほど美しいピアニズムは、空前絶後。
ミケランジェリに批判的なリヒテルでさえ、この演奏を絶賛していた。 >>679
ありがとうございます。
ミケランジェリいいですね。
独特のタッチで弾いている・・ スタジオ録音とライヴ録音では、どっちが好きな場合が多いですか? >>682
演奏前の拍手ならOKですか?
>>683
確かに
情熱的な演奏の場合はライヴ録音が良いなと思いますが、
全体的にみるとスタジオ録音の方が好きな場合が多いです なぜ同曲違演盤を買い続けるのか?
それは俺的ランキング1位盤がチャンピオンたることを確認するためである!
新たな盤(挑戦者)の購入は即ち防衛戦のゴング。
無論、挑戦者は敗北する。
だがそれでいいのだ。
何故ならチャンピオンが連続防衛記録をまた1つ伸ばしたのだから。
心の平安は保たれた。
しかしそれも束の間の夢に過ぎない。
ーーこの世のどこかにもっと強いファイターがいるのではないか?ーー
そんなぼんやりとした不安がまた検索窓へ曲名を入力させるのだ。 CDに傷を付けてしまったら、売り払う方はいらっしゃいますか? 自分がかつて夢想したこと。
オーケストラー用のMIDIデーターのようなものが収録された円盤なり、
ストリーミングのような形でネットからダウンロードされるなりして、
ユーザーの持つMIDIベースのシンセサイザーで音が作られてそれを
スピーカーでもヘッドホンでも聞くと。音場(コンサートホールのような)の
残響とか、楽器の配置もデーターに含まれている。
高級機だと、ユーザーは自分の好みで、各楽器の配置位置を変えたり、
編成の厚みを変えたりできるほか、ホールの残響を変えたり、指揮者の
テンポの進行を変えたり、楽器が音を出すタイミングを微妙にずらしたり、
いろいろいじれる。そうやって自分が指揮者やコンサートマスターになった
ような感じで、演奏を修飾して悦に入るのだ。。。 昔ケージの曲で聴きながら左右のチャンネルの音量をいろいろ変えろって指示の
ついてるLPがあったな なぜ同曲異演奏の円盤を買うのかといえば、そうするようにメーカーが
仕向けているからだ。たとえばある曲のAによる演奏があったとする。
その円盤が売られていてあなたはそれを買って聞きまくる。すると
だんだんと円盤が劣化してついにダメになる。それで再びその円盤を
買おうと思っても、もう廃盤となっていて同じ円盤は手に入らない。
仕方がないのでBという新演奏の盤を買わさせられる。以下同様。。。
また、技術の進歩ということもある。
蝋引きの円筒だった時代に演奏Xを買っていたが、SPディスクの時代には
演奏Yの板を買った、そうしてLPの時代に演奏Zの板を買い、
LPステレオの時代には演奏Wの板を買い、四チャンネルステレオの時代に
演奏Pの板を買い、バイノーラル録音の演奏Rの板を買い、CDの時代には
演奏Sの板を買い、DVDオーディオの時代には演奏Tの板を買い、SACD
の時代には演奏Fの板を買い、BDの時代には、。。。
こうやって媒体の形式が変化するたびに、その時代にリリースされた演奏の
盤を買い直しさせられているのが実情だ。昔は原盤を管理しているレコード
会社がマスター(録音盤、テープなど)を握っていて、普通の人間には
売られているLPなどの録音盤を複製することはまずできなかったから、
売る側は、手を変え品を変えて同じ曲の板を出して何度も買わせたのだ。
どういう曲であるかだけに関心があるなら、同じ楽譜の曲なら1度だけ
録音されてそれをずーっと聞ければそれで充分なはずだが、音質がとか
再現性がとかいいだすと、技術の進歩に伴って後の時代にやり直しが
なされることになる。テレビでもモノクロ、カラー、ハイビジョン、
2K、4K、8Kなどとハードのスペックを向上させて買い直しをさせる
企みが止まらない。 そりlゃ聴く方に良い録音で聴きたいって欲があるからだろ
他人のせいにするんじゃねーよw 答:世間の評判や音楽ジャーナリズムを信じていないから 自分の好きな曲を演奏者によって違って表現されるのは楽しい A氏談:エンジンはね、最初百時間ぐらい、低速で一定回転で慣らし運転して
やると、シリンダーのすり合わせ具合が良くなって、長持ちするように
なるんだよ。
B氏談:スピーカーはね、最初数百時間程度、ある程度の音量で鳴らしてやる
ことで、スピーカーのコーン紙がなじんでコーン紙の紙らしい音が
減って音にまろみが出るんだよ。
C氏談:レコードはね、演奏を繰り返すたびに、溝の角が次第に丸くなって、
音が柔和になってとげとげしさが無くなり、中高音の豊かさが増して
その頃が円熟して一番いい音になるんだよ。それをずっと過ぎると、
だんだんと枯れて来て、しまいには。。。。
D氏談:レコードの針はね、最初の百時間を過ぎたぐらいからが、一番いい音に。
。。。 自分の好みの曲は集めきって、新規開拓も難しいから、
同曲異演盤で演奏等の違いを愉しむ 持っている盤の詰まらないところにどんな味付けをしているか知りたくてね 好きな曲についての名盤知識くらいは評論家を超えないと話にならないからね 評論家なんぞどうでもいいてか引き合いに出すのはくだらない
自分の知識を更新することに喜びを覚えるならその対象を愛しているとは言えるだろう 定額ネット発信時代だから
聞き比べが当たり前になったな NHKFMクラシックアワーの
聴き比べといえば、猫券 親に宿題やりなさいと言われて、やろうと思ってたのにと返すのと同じ現象 ワリと細かい発見があるから癖になってまた買ってしまうのだよ 俺の場合、好きな曲でこれしかないと思える演奏と納得できないと買っちゃうな。録音の質や色々含めてね。ちなみに、ベートーベン交響曲は6番以外ムラビンスキーで満足した。 同曲異演盤でどういう風に愉しんでる?
漏れは一つの楽器(例えばビオラ)を耳で追って、違いを愉しんでる
勿論、全体を聴いても愉しんでる バロック音楽は演奏者で何もかもが全く違って聴こえてしまう。
同曲異演で指揮者や演奏者の特徴がはっきりわかる。
例えばブランデンブルグ協奏曲などパイヤールとピノックとコープマンを
聴き比べるとこうも指揮者によってこうも違うものかと思ってしまう。
だからバロック音楽のCDを沢山買ってしまう。
ヴィヴァルディだけでも100枚近くラックに並んでいる。 新世界も色んな指揮者が録音しているが、
やはりバーンスタインの新世界がいい、第2楽章が何と18分だからな、
完全に泥酔しとるな。 スコッチとMarlboroを死ぬまで手放さなかったから 初演の時の演奏と指揮のありかたに、後続の演奏と指揮は影響を多大に
受けるものだろうか、それとも関係ないのか?
初見のスコアを観て読んで、指揮者は頭の中でその鳴っている音楽を
感じ、その響きに近づけるように演奏させ、指揮をするのだろうか?
そういう指揮者の技能というか職務の真相を知りたい。
もしも譜面を書いた作曲家が生きてて、演奏を聴いて、あの演奏はダメだな、
などと言われたらどうなるのだろう。 お気に入りの曲は同曲異演盤を何枚位買いますか?
ちなみに漏れの最高は5枚でつ 幻想交響曲なら30枚くらいある
ベートーヴェンの交響曲全集で5種類くらい ベト全集はCDだけで10以上あるな
DVDなども10近くある
全集だと容積が少なくすむ ベートーヴェンの交響曲全集は24種類。ピアノソナタ全集が33種類 やっぱりレベルが高いっす
今まで食べたパンの数を覚えているか?クラスの人たちだった 俺は最高でも5つか6つだなあ
ちゃんと数えてないけど もう数える気にもならん。未聴もあるし。
昔のようにもっと大事に聴きたいものだ。 べトの交響曲全集とか3種類しかないや。
バラで買うほうが圧倒的に多い。
ワーグナーのリングなら4種類。 >>720
ピアノソナタすごいですね
オススメありますか? 曲にもよるけど、普通は3種類で十分だろ
それ以上は微々たる違いの場合が多い
その微々たる違いを追求するのが楽しいなら話は別。ヲタの領域 あまたの演奏を聴いて3種類残す或いは3種類しか手元に残さないというのなら分かる 余り違いが出ない曲って?
新世界
クーベリックBPO
カラヤンBPO
トスカニーニNBC
ノイマンチェコ
クレンペラー
セル
バーンスタイン
ショルティ
3種類残したら後は微々たる違いか? 数多の演奏を聴いて
三種類だけ残せるなら
羨ましいね
どれも残してしまう自分は コレクションを100に絞れというのが
ジャズ評論家故中山康樹氏の考え その100枚リストが時と共に変化するので
バージョン1の1〜5枚目+バージョン2の4〜6枚目+…
みたいなコレクションになっちゃうんだよなwww これは、お米にいろいろ種類があるように演奏にもいろいろ種類があるから。
例えば何の面白みも無い取扱説明書を市原悦子が朗読したら、感動するかもしれないし、
あるいは武田真一が朗読すれば、事件報道みたいに聞こえるかも。
人が違えば、別の種類に思える。
同様に、同じハイドンのsymの演奏だったとしても、演奏者が違えば演奏は全く違うよね?
ドラティ、グッドマン、バーンスタイン、ファイ…到底同じものに思えない。
こういうところが面白いしタノシイから、パッと見には同じ楽曲のディスクを
いろいろな人の演奏で聞くんだ
確かに結果として、同一曲ばっかり何百枚も所蔵してるというのは奇異だけどw
(例)ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/t-suzuki/s_and_p/reviews.html
ネタスレにアレですが。 気に入らない物はどうしてますか?押入れ行き?売却? 最近だと捨てるしかないだろうな
数がまとまれば別かもしれんが それを すてるなんて とんでもない!
Evaluation: Good! 最近BOX物の全集が多いので、意図せず同曲異演盤や同曲同演盤が増えている
(中にはリマスタリングとかマスターテープ違いとかで意図的に買った同曲同演盤もあるけど)
リングなんて、クナは56、57、58(しかも56と57は2種類)、フルトヴェングラーもスカラ座とRAI、
ショルティはデッカのCDとブルーレイオーディオ、後カイルベルト、C・クラウス、スワロフスキー、
カラヤン(単独とDGオペラ全集でダブり)とかある。 >>737
結局、人気のある新曲が出てこないから、
聴き比べに時間と金を費やすしかないんじゃないの? 昔の曲だって知られてない方がはるかに多いんだが…
レア曲探すより聴き比べの方が楽ってことじゃね? 良い曲を耳にすると異演で聴いてみたくなり
良い演奏者に接すると別の曲をも聴いてみたくなる
そうやって一粒を2度も3度も4度も5度も楽しもうという
贅沢なグリコなのだよクラシックは(*このネタ分る奴は50代以上だろな) クラシックのCD収集歴も長くなると、名曲の異演はともかく、未知の曲の開拓には行き詰まりを感じる
聞いた事のない曲は山ほどあるが、果たして手元に置いて繰り返し聞く価値があるのだろうか クラシックの視聴歴は長いけれど、そういうことは止めました。
聞く時間がないことを改めて悟りました
1種類以外は捨ててます。 なぜ同曲異演盤を買い続けるのか?
浮気心だろ?
今の妻や彼女に特に不満あるわけでもないが、
とにかく、他の女性と遊びたいという、男の浮気心じゃないの? 知識が少ない内は深めたがるけど知識が増えると拡げたがるという天邪鬼
おんなあそびもいssy 同曲異盤を購入する財力のないチョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ 同曲異演盤を聴き漁ると飽きるのを少し遅らせることが出来るしリバイバルで聴く機会ともなる
それでも聴き尽くしてしまうといよいよ飽きて数年は近寄りたくなくなる
そこで新曲探しの旅に出るのだがかつてはまるでわけが分からなかった曲の理解に努めた後、
本当に未知の作品探しへ向かう頃にはかなり齢を喰ってしまっている
もっと早く出会いたかったと思うこともあるかもしれない ベト全100種類持ってるとか自慢する人いますよね
虚しくならないんでしょうか? 結局、すべての喜びは自己満足でしかないからな
好きなものを集め尽くす喜びもまた自己満足
他人にはわからない
むしろ他人がわかるような喜びなんて、本当の幸せではない
本人が本当に幸せなら、虚しさなどありえない 10種類ぐらいなら集める楽しみもあるでしょうがね
実際100種類だと半分ぐらいは一度聴いただけで、
あとは一生聴かないだろと突っ込みを入れたくなりますね 最近同曲異演盤を買うようになってきた
レパートリーというか曲の種類はそんなに多くないのだが
指揮者やオケによる違いが分かりだしたらだんだんハマってきた
これは危険な兆候なのだろうか 同曲同演のマスタリング違いを買いだすとセカンドステージ
同曲同演同マスタリングの発売時期違いを買いだすとサードインパクト 酒は日本酒しか飲まなくて
各地の日本酒の微妙な違いにはやたら詳しいけど
スコッチ・ウイスキーとかワインとかは飲もうともしない
みたいな感じ? 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
SGJ5V なぜ我々は同曲異演盤を買い続けるのか?
知れたことよ
我が家で独断と偏見によるコンクールを開催するために決まってるだろ
先日のクロイツェルコンクールは楽しかったぜ ソファにふんぞり返って名人巨匠にあれこれケチ付けるんだから
最高のオナニーだよなwww すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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N2Z ケチをつけるなんてとんでもない
表現法から得がたい個性を分別して評価するんですよ
ただし独断と偏見に基づくと公言しているから遣り口の好き嫌いも考慮に入ります
ということで純然たる芸術探求作業ではないです、まぁ1種の高度なお遊びですけどね
もちろん奏者の努力の賜物である選択された表現の見分けが付かないような人は行ってはいけません
冒涜にならない自信のある方だけどうぞ >>773に同意
ソファにふんぞり返ってるような貧しい感性の者はクラシックなど聴くべきではないし
聴き比べなど以ての外
>>770のような小者が行えば不遜以外の何ものにもならんから絶対にやめておけ 大した反論も出来ねえ病人がコメントすんじゃねえすっこんでろカス >>772は正論だが、5ちゃんでも犬尼のレビューでも知恵袋でも>>770みたいな
リスペクトを全く欠いたコメントが多いのも事実。
(>>770は自分がそうしてるというより、そういう態度を揶揄したように読めたが
まあそれはこの際どうでもいいや) そこの違いが重要なんじゃ、ボケェ〜。
違いが分からねぇ低脳が書き込みするな、ボケェ〜。 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/rHH6a https://imgur.com/a/35T3B
かわいそ
生きてて無価値だよ
家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう
さびしいんだね、かわいそう >>770はバカだけどさすがにそこまで貶してやらなくても 初めて聴く楽曲を分析して評価する能力は聞き専にはない
何度も聴いた音楽の印象批評なら聞き専でもできる
要はそういうことでしょ? 初見が出来ても中身のない演奏が多い
まぁ素人レベルならば当然なんだろうけど マジレスすれば、音の悪い演奏より良い演奏が無いからだと言えよう。恥を知りなさい。 自称マジレスに答えてやるとすれば
音の良し悪しよりもその曲らしく響かなかった等の腑に落ちない部分があったから
異盤を求めることになったのだろうと思う(無論、音は良いに越したことはない)
それはその作曲者なり作品の趣旨なりに一定の期待値が設定されていたものと思われる
本人からすれば自分の教養の成果である感性を修正すべきか、それとも現状で保持すべきか
の岐路に立ったゆえの行動ということであろうから已む無しとはいえ芸術理解上で良いことだよ
おわかりかな? ひとつの演奏はひとつの解釈でしかなく、その作品の本質を捉えたものであるかの確証は得られない
作品の本質を捉えるためには多角的な視点に立った鑑賞から視野を広げ考察を深めねばならない
これならニホンゴが読めない>>787にも理解できよう?(これで無理なら日本の幼稚園からやり直せ) >>787、>>789
ニホンゴが読めないなら日本語のサイトに出てこないほうがよい
お前の故郷である恨狂のサイトへ帰れ >>790
日本語が意味不明だからだよw
>>786
>その曲らしく響かなかった等
>>その作曲者なり作品の趣旨なりに一定の期待値が設定されていたもの
って何よw
それこそ「何度も聴いた音楽の印象批評」なんじゃないのww
典型的な聞き専反応w
俺の知る限りプロの演奏家は同曲異演集めに血道をあげたりしないな
そんなことしてるのは聞き専ばっかりだ
>本人からすれば自分の教養の成果である感性を修正すべきか、それとも現状で保持すべきかの岐路に立ったゆえの行動ということであろうから已む無しとはいえ芸術理解上で良いことだよ
なに言ってるんだかわからないしw
自前の表現手段を持たない聞き専は大変だなww’
>>788
>作品の本質を捉えるためには多角的な視点に立った鑑賞から視野を広げ考察を深めねばならない
聞き専がんばって
楽譜ぐらいは読めるようにしたほうがいいよww じゃあ自称弾き専(実態はジャズ小僧くらいなチンピラ)のために聞き比べの意義を書い説いてやるか
クラのプロの場合、己の解釈と同じ路線の演奏が既存か否かを調べておく必要はあるんだよ
ここで聴き専を煽ってるレベルの他ジャンルチンピラ風情には考えも及ばぬ高度な必須作業なのさ
分かったら巣に帰れ そりゃ評判の演奏の録音が出れば買うかもしれんし
興味がある演奏家の演奏会には行くよ
でも同一曲の録音15種類集めましたとか
そんなのはあまり聞いたことがないなあw
それに「既存の解釈かどうか」なんて気にしないよ普通w
そんなのは学生時代にやってるしww
まあ聞き専はがんばって音盤に投資してくれ
楽器弾きはその分楽器に投資するw
P.S 糖質ファンも健在でなによりですねw そりゃジャズくらいのチンピラなんちゃって野郎に既存もヘッタクレもないだろよw
話の次元が違うんだから出てくんなカス
こちとらは聴くことに意義がある音楽をやってんでぇ
おまエラのオナニーにつき合わされるのは辟易だぜ >>796
いかにも頭が悪そうだなw
イキガッてるだけで全然反論になってないし
ダメ系音大出か? ww 話の次元が違うといってる意味がわかってないなこいつ
本当に頭の悪い奴だ
もう相手しないからうせろや >>796が次元が違うくらいバカだってことはわかりましたw ゆとりか? >>797 や >>799 のような記憶力や分析力に問題のあるチョンに聴き比べは向かない作業だといえよう
そんな学究的なことよりテキトーかまして常にケンチャナヨーなジャズのほうがよほど向いている カラヤンのベト全なんて何種類買ったか。その都度期待はするのだが、
結局ほぼ同じ演奏w。 カラヤンのベト全は時代ごとにかなり違うぞ
俺は最初の全集が好きだ フィルハーモニア盤の方は違いますね。BPOのメンバーがカラヤンは若い時から
晩年まで音楽が変わらず面白くなかった、といっていたね。 聴き手の演奏経験の有無によって演奏の違いに気付ける能力には差が出る 同曲異演なら他ジャンルでもよくあること
同曲同演異盤もそうだ。マスタリング違いやマトリクス違いを気にするのは当然
同曲同演同盤となると怪しくなってくる 佐京 小丸子
https://www.facebook.com/cantabilemaruko
中国共産党工作部 武漢ウイルスをバイキンと呼称し、論点ずらし 日本弱体化反日活動工作員 偽装コメント 音楽家粘着 >>809
最初の全集は聴き直すと意外に若さがあってフレッシュで新鮮味がある気がしますな お気に入りNo.1の指揮者が居た(見つかった)ら、そいつの全集を買えば、それがスタンダードになり
他の指揮者の演奏聴いてもシックリ来なく、同曲異演盤問題は解決する ブルックナーの5番色々と聞いてるが曲の流れ理解してない指揮者いる
複雑な対位法部分をどう表現するか更にブル5最大の難題
コーダーをどう処理するか絶対に譜面に従うべきとも思わない
音楽として楽しく聞かせるのもあり そりゃ、買ったCDの演奏に満足できなかったからだよ
より自分の好みに合う演奏を買いたくなるのは自然の成行きではないか 本当に好きな曲はあらゆる演奏で堪能したい
好きなアイドルの画像を集めるとして、そこから決定的な1枚を探すのではなく
いろんな角度やいろんな表情、時にはブサに写ったり変顔してても持っておきたい
そんな感じ ビートルズとかだと同曲異演どころか同演異マスタリングを延々とリリースし続けてるぞ・・・
日曜昼のNHKFMでそんな番組やってるわね その曲の理想通りの演奏にめぐりあえたとしても、何度も同じ録音を聴くのは芸術の体験になり得ないのを無意識のうちに直感しているからだろう。 その曲の理想通りの演奏にめぐりあえたとしても、何度も同じ録音を聴くのは芸術の体験になり得ないのを無意識のうちに直感しているからだろう。 本人からすれば自分の教養の成果である感性を修正すべきか、それとも現状で保持すべきか
の岐路に立ったゆえの行動ということであろうから已む無しとはいえ芸術理解上で良いことだよ 本人からすれば自分の教養の成果である感性を修正すべきか、それとも現状で保持すべきか
の岐路に立ったゆえの行動ということであろうから已む無しとはいえ芸術理解上で良いことだよ しかし村上春樹なんかはおそらく同曲異演盤収集して
演奏史まで研究してるから大したものよ
クラオタの鏡だわ