フレデリック・フランソワ・ショパン 15
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最高傑作と言えば、24の前奏曲か幻想ポラネーズだ。 バラード4番、舟歌、ソナタ三番も候補に入れてくれ。 >>5
うおっ、結構難問かも。
明らかに三段譜ですね。筆致が乱れてるし、チェロソナタかな。 自分も幼稚園から高校までピアノ続けてて、譜面わからないとかほぼ無いと思ってたんですが、わかりませんでした^^; >>7
やはり、ピアノ独奏曲ではなさそうですね。
チェロソナタは草稿がたくさん残され、採用されなかったフレーズも
多いようなので、それかも。 >>9
なるほど、そんなケース考え及びませんでした。
>>8
1曲だけ選ぶの至難ですね。オーケストラがただの伴奏とかいわれようが、美しい旋律のピアノ協奏曲2番が好きです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆フランソワ・デュモン ピアノ・リサイタル◆
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2010年のショパンコンクールから3年。
第5位入賞を果たし、まるでフランスのサロンで聴いているような、
多彩な美しい音色で聴衆を魅了しているフランス人ピアニスト、
フランソワ・デュモンが9月下旬に来日し、リサイタルを行います!
曲目は、オール・ショパン・プログラム。
ショパンの楽曲を演奏する際に気を付けていることは?という問いに、
「歌を歌うかのように演奏することが大切」
と答えるデュモン。今回の来日でも、そんな想いをもって
デュモンのショパンを聴かせてくれることでしょう。
当日はサイン会も実施予定です。
(東京公演ではCD販売も予定しております!)
皆様の御来場を心よりお待ちしております!!
♪フランソワ・デュモン ピアノ・リサイタル♪
2013年9月29日(日)15:00【プログラムA】
小出郷文化会館 大ホール(新潟)
お問い合わせ:
魚沼市小出郷文化会館 TEL 025-792-8811 2013年10月1日(火)15:00/19:30【プログラムB】
白寿ホール (東京)
お問い合わせ:
Hakuju Hallチケットセンター TEL 03-5478-8700
2013年10月6日(日)15:00【プログラムA】
秋篠音楽堂(奈良)
お問い合わせ:
秋篠音楽堂 TEL 0742-35-7070
【プログラムA】
ショパン:
ノクターン第13番
即興曲第1番
ノクターン第8番
舟歌
スケルツォ第3番
子守歌
ポロネーズ第6番「英雄」
即興曲第3番
ピアノ・ソナタ第3番 【プログラムB】
ショパン:
舟歌
ピアノ・ソナタ第3番
子守歌
スケルツォ第3番
夜想曲第13番
ポロネーズ第6番「英雄」
♪リサイタルに先駆けて、9月18日発売の「月刊ショパン」に
フランソワ・デュモンのインタビューが掲載、
リサイタルへの意気込みを語っています。
是非お手に取ってご覧ください!
■フランソワ・デュモン プロフィール
フランソワ・デュモン / Francois Dumont (ピアノ)
フランス、リヨン生まれ。14歳の時、パリ国立高等音楽学校に入学し、
サンソン・フランソワやアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの
弟子であるブルーノ・リグットに師事する。
2010年のショパン国際ピアノコンクール5位入賞。
また、エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞、
スタインウェイ国際コンクール第1位、浜松国際ピアノコンクール入賞、
クリーヴランド国際ピアノコンクール3位入賞。
フランス政府よりデクリック賞、フランス財団よりシャルル・オールモン賞を授与される。
詳細は下記をご覧ください。
ttp://www.imc-music.net/artists_francois-dumont >>14
プログラムBは、Aから抜粋して順番を変えただけの件。
ノクターンと夜想曲が混在する怪。 3番ソナタが入るか入らないかって違いでしかないもんな >>20
それもいいけど、最後のマズルカだな。
あれは、もはや彼岸の音楽。 ショパンからどの曲か一つ献呈してほしかったな。
欲をいえば幻想ポロネーズがいいな。 自分のような庶民は献呈なんてありえないだろうけどw前奏曲45がいい
どっかの高貴なおばはんに献呈済なのは無視
というか直筆譜が欲しいなあ
最高傑作とか一曲選べというと選べないが、これなら 新潟の演奏会良かったみたいですよ。先ほど、ホールの方とお話しました。 デュモン、よかったよ。
個人的にはソナタ第3番と夜想曲第13番が好きだった。
アンコールは小犬のワルツと月の光でした。 ニコニコ動画でポロネーズ検索してみると
英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄英雄
なんで英雄ポロネーズばっかりなんだ!
第1番嬰ハ短調とかほとんどないし。 >>34
地味どころか、最高傑作と言ってもいい。
最近、ホロヴィッツの「オン・TV」の録音を聞いて震撼した。 >>38
失礼、五番のことと勘違い。
4番ハ短調は、再現の時に中間部からの雰囲気を右手が引きずって
そのまま再現部になだれ込む手業が素晴らしい。 練習曲10-3の
中間部は難解だが
それをド素人の私がすらすらと弾いたら
音楽大学ピアノ科卒の人が
「そこから弾けないわ・・・」
と言ってた。
しかし、それから十年全く弾いてないと
最初の5小節もいかないうちに躓いてしまう。
だからもう一回、一からやり直さなくてはならない。
昨日電車で乗り合わせた女性は80代でも練習してると仰った。 10-1のきらびやか感は異常。
あまり有名ではないけれど、「滝」なんて名づけられているらしいね。
ポリーニのみたいなキレのある演奏を聴くと、ムチがしなって
こう先っぽが反り返って再び流れていくような、そんなイメージを受けます。
25-4はシンコペーションリズムが面白くてすきだな。
某解説サイトでは、あまり芸術性は高くは評価されていなかったけれど。 ポリー二はキレはあるかもしれないけど機械的であまり好きじゃない。 25-2ってどうしてこうも弾く人によって演奏が違うんだろ はじめまして(〇>_<)1960年度優勝の、マウリツィオ・バリーニさんのコンサート2月に地元熊本で堪能しました\(^O^)/素晴らしかった(´Д`)
『革命』の生演奏を見ることができるなんて本当に思ってもみませんでした!いとも簡単に弾かれていて、もうまさにあっけにとられておりました☆ >>52
古くはマルクジンスキ、ルビンシュタイン、新しくはツィメルマンかな。 >>54
同志がいてうれしい。
マルクジンスキはマズルカもいいね。 マルクジンスキはポロネーズもすきだ
>1番
やっぱなんとなくホロヴィッツを聴いてしまう 俺は、1番と2番は、ガヴリーロフだな。
3番と4番って、誰のがいいの?
2番は、ツィマーマンが良かった。 >>52
バラードならツィマーマンかな
ポリーニも名前を伏せて聴けばいいんだけど、ポリーニだと思って聴くとあれっ?となる アシュケナージとポリーニとか
相変わらずニワカしかいないな ニワカと言われようと好きなものは好きなんだから。
ショパン好きな人に対して、音楽ニワカファンと言う人だっているし。
人の好みにいちいちケチつける人格って・・・
そういう人に限って、ショパンの曲ろくに弾けない人が多いんだよね。 ショパンの曲弾けるようになると今度はCDもあんまり聴かなくなったりするのだ
録音はどいつもこいつもグートマンやリストがホールで弾いてるのばっかりだから
せっかくの詩的な和声なんてぜんぜん堪能できたものじゃないし
やっぱりショパンは室内のピアノまわり5メートル以内程度が二番目にいい
そして最上は室内での演奏者自身の耳 >>52
好き嫌いは別としてサンソン腐乱ソワはとりあえず聞いとけよ ピアノ協奏曲は何番まであるの?
CD化されてるのはみんな1番と2番なんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています