フレデリック・フランソワ・ショパン 15
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>>111
で、ガチャ弾きしてるのが誰かという質問に対する回答はいかがでしょうか? …ように感じてしまうということです。
>>101をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=AEszFQLdxGI&list=SP55D76E8117FA522F
舟歌で1番すきなのはこれだな俺
身内だけの演奏会みたいなリラックスした雰囲気がとても19世紀な感じがして好き ノクターン3番って不可思議なメロディーだよね
もう慣れたけど最初の頃は妙に違和感あったな ピリスとジョルダンの演奏のピアノ協奏曲のCDってあんまりとりあげられない
みたいだけど、いいと思うんだがなあ…。 ピリスの演奏でいいと思うのは「夜想曲第4番」。
ピアノ協奏曲は2回録っているが、あまり良くなかった。 ポリーニの練習曲、巧いけど、詩情が欠けてる。過大評価じゃまいか。 LP時代のショパンでは、「故障前のポリーニ」の重要性は高いと思います。 ショパンのピアノ協奏曲1番のピアノの独奏版見つけた
https://www.youtube.com/watch?v=ijD47dF6hhI
自動演奏ピアノ?用らしいので人間じゃ弾けない速さだな・・ >>125
別の動画にルービンシュタインの舟歌もあるね
https://www.youtube.com/watch?v=w4bCSPz1rNs
ピアノロールって機械的で好きになれないけど、
一つの資料としては面白い >>125
ピアノ独奏でなくて、二台ピアノ版ですね。
「自動ピアノ用らしいので人間じゃ弾けない速さ」とおっしゃるが、
これはヨーゼフ・ホフマンが実際に演奏を自動ピアノに記録したものですよ。 ショパンはオーケストレーションが苦手らしいけど、
ピアノだけに編曲されても全く違和感なく聞けてしまうのは、
やはりオーケストラが駄目なのかな。 ピアノロールの資料的価値は高く評価されてるらしいですね。
SPレコードが駄目すぎただけかもしれないけど。 >>129
あのラフマニノフもピアノロールに残してるみたいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=U4mRy2Jkr30
当時のレコードは音質(特にダイナミックレンジ)が全くダメですので、ピアノロールは相対的に資料価値が高いようです。 曲を無残なつぎはぎにしておいて、よくもまあ勝手なことを >>130
> 当時のレコードは音質(特にダイナミックレンジ)が全くダメですので、ピアノロールは相対的に資料価値が高いようです。
なにを伝聞調でいい加減な事を書いてるんだ。ソースは何?
ピアノロールはたったの32段階の強弱しか表現できないから、
ダイナミックレンジもへったくれもない。
和音の中のバランスさえ再現できないし、ピアニストそれぞれの
固有の響きなど、全く再現できない。
オリジナルのテンポも分からないから、>>125のようなおかしな再現が
できあがってしまう。
おまけに、穴あけ職人さんがミスタッチを修正してくれるしなw
ピアノロールの資料価値がレコード吹き込み以上の評価を得ることなど
まずありえないよ。 >>130
>>133
SPレコードには、ピアニストそれぞれの固有の演奏が、そもそもないよ。 浅田のノクターンはピリスの演奏だったのか。
でも
>今月14日にオーケストラとの共演のため来日したピリスは、
>関係者から浅田選手の演技映像を見せられると、すぐさま自身の演奏だと気づいたという。
事前に許可とってないのか? 競技に使うのは著作権外ってことになってる
許可というか、連絡しておく選手も中にはいるけどね ショパンには見放されたけどラフマニノフは真央の味方になってくれた 正直スケートで9-2はないよ、48-1ならまだわかる >>139
10-1や、35の第3や第4楽章使ったらそれだけで尊敬するな。 浅田真央とかクソどうでもいいんだが
何でこのスレに来んの? 曲をめちゃくちゃに編集したものを平気で聴いてられる奴が
ショパン好きとか勘弁してくれ ショパン本人だって弟子の前では全曲弾くような事をあんまりしないで
抜粋して弾くことがよくあったくらいなのに
クラオタってこういう俺の価値観が正義っていうアスペ多いよね それは教えるための模範で、作品の演奏が目的ではないのだから当たりまえ
楽器を習ったことがあればわかるはず
屁理屈をこねてないでスケート板に帰りなさい こういうやつって演奏会で協奏曲の二楽章だけとりあげたりなんてしたら
発狂するんだろうな、あーやだやだほんとクラオタは偏屈にもほどがある 編集した曲を楽しんで聴けないのはショパンが好きでも音楽が好きではないからだろう
古楽の学者タイプに多いいわゆる自称正統派w >>144 は、ショパン好きというより、ただのコレクターだね。
>>144 をみてクラオタ全体を嫌わないでくれ。 ショパンはまだしも、ラフマニノフの継ぎはぎ具合は酷かったけどねw >>151
クラオタがマオタに嫌われて何か問題ある? >>153
マオタかもしれないのは >>131 >>134 ぐらい。
そんなこととは無関係に、>>144 はクラオタとしてみっともない。 どうでもいいけど、ケンプって下手糞だな。
昔はあれでよかったのかも知れないが、今じゃコンクールの2次で落ちるレベルだぞ。これ。
どんなもんかと思ってショパンの2枚組み買ってみたが、
昔の人は良くこんなの聴いてたな。 >>154
アレンジしまくりのリストの演奏を嫌ったショパンの立場がないな >>156
おまえみたいな作曲者の代弁をした気になってる人間が
一番作曲者を冒涜してるんだよw ケンプのメカのレベルの低さについては、誰も語ってくれないのですか、そうですか。 >おまえみたいな作曲者の代弁をした気になってる人間が
一番作曲者を冒涜してる
そう思う。 まさか >>132 >>144 >>156 はショパンを「人間として」好きなの? >>159
自分で「どうでもいいけど」って言ったくせに。
ケンプのショパンを持ってる人がそんなに大勢いるわけではないと思うので
もうちょっと気長に待ちたまえよ。 >>161
私はそれらの記事の投稿者ではないが、このような独特な音楽を生み出した
ショパンその人にもとても興味があるよ。
それを「人間として」好きといってもらってもかまわない。
それが、どうして「まさか」になるのかな? >>159
ケンプでショパン聴く馬鹿がおまえだけってことだろ
こんだけ演者いるのになんであえてケンプなんだ この物好きめが >>163
>>144 で「ショパン好き」という文字列が残されており、
常識的には、「ショパンにとても興味がある」という意味になりそう。
ところが、その後、>>156 みたいな言動が出てくると、
ショパンという人間 (人物) のすべての言動が信奉されて然るべき、
というカルト思想の可能性が高くなってくる。
まさかそういうカルトだとは思わなかったよ、の、「まさか」。
一連の、ある種のショパンの利用を異端として排除しようとする馬鹿げた発言や、
それにみんなが賛同してくれるだろうという奇妙な確信。
相手にするだけ時間の無駄だったかな、ということです。 ショパンは
全集はマガロフ
クライスレリアーナはアルゲリッチ
これだけあればいい
ルービンとかポリとか、必要なし >>166クラッシク聞いてみたいと思ってんだけど
なに聞いたらいいの?おすすめとかある?後好きな食べ物何か教えて >>164
違うよwケンプでショパン聴いてる訳じゃなくて、CDコレクターだから、
ケンプどんなもかと思って買ってみたの。
他には、コロリオフ、ユンディ、フリエール、ブレハッチ、ズィドロンも買った。
で、ケンプだけ物凄くメカ弱かった。 おいおいw
マガロフの奇妙奇天烈ショパンなんざよく聴く気になれるな
何がヘンレ版だよ
調性感覚おかしいんじゃねえのか? >>170
ケンプのメカがクソだと思ってる俺が、この前買ったCDの中では、
ズィドロンが一番良かった。
正直、弟子のブレハッチのポロネーズ集よりもはるかにいいので、
良かったら聴いてみてくれ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DU633KA >>171聞いてみた 結構いいと思う
僕今21です クラッシク詳しくなりたいから
クラ板で詳しくなろうと思ってるんです
はじめてアドバイスいただいて感謝してます ノクターン、ワルツ
派手な技巧的な曲より、ショパンは、こういうサロン向きの曲がいいね >>173
それは一部納得しがたいな。 ワルツよりも激しいスケルツォやバラードとほうが良いと思う。 >>174
そうか?サロン的でもなく、激しくもない、舟歌、幻想ポロネーズ、スケ4あたりが最高傑作だと思うが? >>175
174だけど、その意見は174と矛盾しないよ。完全に同感。 >>174
いやー、ワルツにショパンの本質があるよ。
13番目のワルツなんて非常にショパン的だ。 バラード、幻想ポロが傑作なのは、大曲だし、わかるけど、
ワルツやノクターンは、ショパンらしい
少ない音で、どれだけ表現できるか、ピアニストの表現力がまるわかり それ言ったら、最高傑作はマズルカでしょう。日本の俳句的 ピアニストの実力はソナタやバラードで測れるけど
ショパン弾きがどうかはマズルカでわかると俺の先生は言ってたな >>183
ポーランドで育ってないとダメ、てとこに辿り着いちゃうパターン 生まれは関係ないw
最近はポーランド人でもうまく弾けないんだからw 碌に歌えもしない出来損ないな楽器を歌わせることに快感を覚えていた人であった。ショパンはんは。 中年のショパンはRiccardo Mutiのような顔になっていそうw
それかこれ↓(1844の肖像画だけど、亡くなる直前の写真でもこんなに老けていない…)
http://www.zwoje-scrolls.com/zwoje19/ch10.jpg
皆さんはどの肖像画が実際の顔に近かったと想像していますか >>195
これはちょっと違うと思うなあ。だって、リストの顔もヨレヨレしててなんだか
違うでしょ? >>194は髪の毛の色がこんなだったのかもと想像できる感じ
よく見かける有名な肖像画は鼻を少し細く小さく描いているような気もする
マリアが描いたのはほくろもあったりして素人ならではの正直さが出てると思う >>199
そうそうそれそれ
これ系の一連の肖像画は鼻が細目な気がする >>202
これもよく見るよね
肖像画を置くならこれか、>>199の1枚目がいいな
>>203
初めて見た 少しすぼんだ口はショパンの特徴だね >>204
よく見るもなにも、ドラクロアの名作じゃん。
著名芸術家による芸術家の肖像画として超一級の作品。ルーブルにある。
元々ピアノを弾くショパンとかたわらで聴くジョルジュ・サンドの2人が描かれていたが、なぜか切り裂かれて別々にされた。
こういうエピソードがまたいかにもショパン。 ショパンのワルツは、フランソワを
聴いている
これは いい 異論はあるけど
バックミュージックにいい
ひと味違う >>203
でも最悪の方でもドラクロワの絵と顔の特徴が共通してるわな。
顎のあたりとか鼻の輪郭とか。 いつの間にか、IMSLPにベッリーニの「ノルマ」の有名なアリア「清らかな女神よ」
のショパンによるピアノ編曲の楽譜が掲載されてる!
こんなものがあったとは。 なんつーか掘れば掘るほど出てきそうな…色んな作品番号がつきすぎてて何がなんだか >>210
YouTubeに素人が弾いたへったくそなやつがあるが、きちんとしたCDもあるらしい。
ポーリーヌ・ヴィアルドのために編曲したとある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています