フレデリック・フランソワ・ショパン 15
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>>379 >>295 ではミクリは「かれがどれほどモーツァルトを信奉していたかを説明するのは難しい」 と書いたと言ってるけど、ミクリはそんな事書いてないでしょ。 話作っては駄目だよ。 it is hard to say whether he loved Bach or Mozart more. は そういう意味じゃないって前に指摘されてなかった? ミクリの文章には他の作曲家名も多数出てくるから モーツァルトが唯一無二の存在として重要視されていたなどという内容は全然読みとれませんが。 一体その箇所を和文、仏文、、独文、英文のどれで読んだのですか? そろそろ落ち着けよ。こんな過疎スレがここ日で100伸びてるぞ。 ミクリは弟子で唯一モーツァルトを勉強したって主張する人だから使われるんだろうけど 他にも他の弟子との証言の裏付けが取れないような不正確な目録を作ってるから 無条件で完全な信頼を置けないよ 説得力をだしたいならデュボワ夫人だったりチャルトルィスカ夫人だったり あるいはテレフセンやグートマンの証言をもってこないとな >>380 ミクリが英語で書いたとは寡聞にして知らなかったが、それはともかく バッハとモーツァルトを同じくらい愛していたなら立派なものだな。 >>383 確かにミクリの証言には怪しいところがあるのは認める。 なんたって、ショパンからシューマンの作品を習ったなどとも言っているくらいだから。 それよりもショパンよりほんの少し後に生まれた同時代人のマルモンテルの証言、 「ショパンは夢想的でメランコリックな性格からロマン主義に著しく傾倒し、そしてまた 冷たく堅苦しいスコラ的技法にあれほど反対して青空の下での学校さぼりをやっていた にも拘らず、ショパンは古典的大家を愛して止まなかった。モーツァルトは彼の神で あり、J. S. バッハはすべての生徒に勧めるお気に入りの大家の一人だった。」 のほうが信ぴょう性はあるかもしれない。 ここでようやく「神」という言葉が出てくる。 私が最初に神のごとく慕ったと書いたのは、このマルモンテルの書物 「著名なピアニストたち」の表現を覚えていたからかもしれない。 >>381 みんな暇なんだよ。 釣りねたを持ってきた奴を叩くきらいねw ミクリはこんな事も書いてるけどね。 Naturally Beethoven was just as close to his heart. He had a great predilection for C.M. von Weber's works, particularly the Konzertstuck and the E minor and Ab major sonatas; for Hummel's Fantasy, Septet, and concertos; and for Field's Ab major concerto and Nocturnes, for which he improvised the most captivating ornaments. ショパンによってヴェーバーの曲が大変偏愛されていたとか、ベートーヴェンはショパンの 心情では親近感を抱く存在だったとか書かれているのに… モーツァルトが一番重視されてたという奇天烈な解釈はどこから導かれるのだろう(笑) >>379 ミクリの文章読むと ミクリの証言は、ショパンがモーツァルトを最も重視・敬愛していたことを 肯定する証拠ではなく、 否定するほうの証拠になってるんですけど(笑) >>388 どうしてそうなる? バッハと同じくらい愛していたとも書いてるわけで。 まあ、ミクリはあまりあてにならないから不毛だな。ミクリの話は無し。 リストの本から参考までに 宇野書店刊行『フレデリック・ショパン その生涯と藝術』 144P「ベートーベンの作品を高く評価していたにも拘わらず、その作品のある部分は、ショパンの目には常に粗雑に見えたのである。 その逞しすぎる構成は、ショパンの気に入らなかった。」 P147「ピアノ曲の作曲家のなかで、ショパンが最も楽しんで読み返した一人はフンメルであった。ショパンにとって、モーツァルトは理想的な人、すぐれた詩人であった。これは、モーツァルトが他の作曲家とは違って、容易に美から平俗への坂道を下ってこなかったからである。〜 ショパンが彼を崇拝したのは、大衆向けの點(点)がなかったからなのである」 P201「ショパンはかねがねモーツァルトの天才を極めて高く評価していたが、彼を埋葬する時はモーツァルトの鎮魂曲を演奏してもらいたいと言っていた。」 >>389 バッハを他の誰よりも愛していたという記述は存在しないので。 上記の通り、ミクリの文章では、 ヴェーバーの曲を例にとると「非常な偏愛」と書かれている。 モーツァルトに関してはそのような記述はない。 >ミクリはあまりあてにならないから不毛だな。ミクリの話は無し。 >>379 ではミクリの証言とやらを援用しておきながら、実は自分の主張に不利な 内容だと分かると「ミクリは信用できない」となるのか。支離滅裂だな。 そもそもミクリの文章をちゃんと読んでるのだろうか? ミクリ証言はショパン本人の告白よりは信用度が落ちるだろうが、 弟子でもない人間が言う根拠レスの主観的感想よりは信用度が高い。 ショパンはハンマークラヴィーアとか嫌いだもんな 弾いたのがリストだったのがまずかったんだろうけど ショパン自身も、他人の憶測や勝手な決め付けで モーツァルト崇拝者に断定されてしまうとは、実に気の毒だ(笑) >>391 すでに>>384 でミクリがあまり信用ならないと言ってる。 あなたは今までモーツァルトの話ばかりに拘ってたので、バッハについてはショパンの信仰を肯定的に捉えていたと思ってたのだが、 ここにきてバッハについても証拠がないときましたか。 >>393 多分今ここにショパンがいたら、「私はモーツァルトを崇拝してますよ」と言うような気はするねえ ショパンは「バッハの平均律の隅々まで耳にこびりついて離れないよ」といってたが、それでも敬愛してないとw >>396 そういう自分の考えを故人があたかもそうであるかのように語るのが 死者を最も冒涜する下衆い行為だと知れよW >>394 では、ショパンがモーツァルトに最も敬意を抱いていたとする主張の根拠で 信用できるものは何があると? ちなみに音楽家のリストが書いたショパンの伝記は、リストがショパンを どう見ていたかという資料としては貴重だが、ショパンの真実を伝えて いるかという点では、信用できない本として有名だよね。 >>395 「バッハを最も愛していた」という記述もミクリの証言にはなかったよ。 >>396 自分もそんな気がするわ >>398 どうしたらそんなふうに読めるんだw まあ落ちつけ >>396 だったら、どうしてショパン自身が書いた文章では残ってないわけ? そんなにモーツァルトが重要な存在であるなら 多数の物証が残っていてもおかしくないが。残ってない理由は何? それともモーツァルト嫌いの人間が手紙等を破棄して闇に葬ったとか?(笑) >>394 ではミクリの以下の記述も全部信用できないと? ベートーヴェンに関する記述はショパンの手紙での賞賛と矛盾しないし、 ヴェーバーやフンメルに関する記述には作品名まで書かれ具体性もあるのだが。 Naturally Beethoven was just as close to his heart. He had a great predilection for C.M. von Weber's works, particularly the Konzertstuck and the E minor and Ab major sonatas; for Hummel's Fantasy, Septet, and concertos; and for Field's Ab major concerto and Nocturnes, for which he improvised the most captivating ornaments. >>402 そんなのどれが信用おけるかなんてわかるわけないじゃん あと、ミクリの発言をあえて仏語でなく英語で引用するのはやめ給え >>403 英文で書くと何か問題でも? だったら、あなたは全部原語で引用すれば?日本語ばかり使ってないで。 >では、ショパンがモーツァルトに最も敬意を抱いていたとする主張の根拠で >信用できるものは何があると? この根拠は楽譜・ショパンの音楽それ自体にあるな ショパンは単音の音質や音色の格それ自体に相当な要求をしてくるけど その至高の音響の快楽の高みへピアニストを導くそのショパンのピアニズムの中に 自作の俗っぽさの自覚と快楽主義の奥に完全な純粋さへのショパンの渇望が隠れているように感じる シューマンを嫌いなのも同族嫌悪というか自分の俗な部分とそっくりだから見たくない感じ 純粋音楽への執着もコンプレックスの裏返しだろう っていうのをショパンを弾いてると個人的な感想としては感じるけど 文書が無いから個人の感想の域は出ないな やべえピアノでショパンをを弾くとモーツァルトを神のように崇拝したくなるという オカルト新説が出たW 精神病院でお薬を貰うとよいでしょう 個人的な感想でもそんな電波をまき散らすもんじゃないW ミクリの証言では ベートーヴェンはショパンの心情に近い存在であったことの他、 ヴェーバーの作品、とりわけコンツェルトシュテックOp.79(1821初演)と ピアノソナタ第2番変イ長調Op.39(1816) フンメルの幻想曲、七重奏曲(Op.74かOp.114かは不明)、協奏曲(複数) フィールドのピアノ協奏曲第2番変イ長調とノクターン(複数) をショパンが非常に偏愛したとある。 モーツァルト信者は 暇さえあればモーツァルトの神格化にいつも必死な人たちだから。 音楽史上のビッグネームは全てモーツァルトと深く繋がっていると 信じたいらしい。モーツァルト教とは、本当に困った宗教だ。 だから各所で馬鹿にされてるんだろう。 誰も神格化なんてしないやん モツアレルギーもここまで来ると信者と同様見苦しいだけ ショパン本人がはっきりと言及してないのに 神のように崇拝してたなんてでっち上げる方がよほど醜悪だけどね でっち上げてんのはどっちだよ これこれの書籍にこういう記述があったと出典元が出ても それを紹介した人をモツ信者だの神格化してるだとか言いがかりにもほどがあるだろ いつまでもショパンスレでクダ巻くのはやめてくれ まとめると唯一無二だとか、一番だとか、神のようにだとかはデマってことで決着 もしくは本人が一切書き残してないならすべて却下という事に従い たびたび引用される全ての証言はすべて信用できないものになり 何を評価して何を評価しなかったなどの話はすべて白紙 自分が信じたいからと部分的に信用するなんて愚か それはそれでスッキリします 対立扇動したいだけの知性のない生ゴミがちらほらいたのが残念だけど それ以外はそれなりに面白い流れの100数レスだったよ 「ショパンがモーツァルトを神のように慕っていた」というウワサには 確かな根拠(ショパン自身の手記)がない。 弟子の証言によると、ウェーバーやフンメルやジョン・フィールドらの ピアニスト兼作曲家の曲をショパンが偏愛していたと書かれている。 以上がはっきりしたのはスレ的にもよかった。 >>415 ショパンの時代に身を置いて考えてみると、バッハ、モーツァルトはすでに時代を生き抜いた古典であって、 ウェーバー、フンメル、フィールドは直近の世代の音楽、あるいは流行りの音楽ってことなんだろ。 だから作曲のスタイルや演奏の練習にはこれら直近の音楽を好んで聴いたり弾いたりするのは当然。 >>416 近い時代の曲だから好むのは当然、とも言えないでしょう。 リストやタールベルクを偏愛したとは書かれていないですから。 >>417 それは全く同時代もしくは少し後の音楽だね。 ショパンの時代はバッハがメンデルスゾーンのマタイの蘇演で見直され モーツァルトも死後50年でウィーンにようやく銅像が建てられて再評価の緒についた頃で オペラか短調の作品が演奏されてたくらいで 現在に比べればまだまだ十全に評価されてたとはいえない この時代の作曲家はむしろベートーヴェンの影響がでかいだろ 賞賛するか反発するかは人それぞれだが楽聖の影からは逃れられない 少し前の世代の中でピクシス、ツェルニー、ブルグミュラー兄弟、 アンリ・エルツあたりも当時有名なコンポーザー・ピアニストですが ショパンは彼らの曲はさほど好きではなかったのかもしれないですね。 ツェルニー、ブルグミュラー兄弟は現在でも弾かれますけどね。 ちょっと年下(ほとんど同世代)のアルカンの曲もあまり好きではなかったかも しれない。 >>407 ショパン弾けない奴は黙ってた方がいいよ。 まずは作品弾かないとショパンは理解できないから。 >>422 そういうのはよくないな。 ショパンに興味のある人すべてにショパンを語る資格はあるよ。 >>421 それらの人の曲は、大方は今聴くと残念な感じの曲が多いですね。 プルグミュラー、チェルニーあたりはそれなりに面白い曲もあるけど、エルツなんて本当にしょうもない。 もっともエルツの曲聴いた経験乏しいから中にはすごい作品があるのかもしれないけど。 それに比べたら、ウェーバーやフンメルは遥かに素晴らしい作曲家だと思います。 フィールドはちと微妙。ノクターンは佳曲がいくつもあるけど、コンチェルトみたいなのはどうもいただけないなあ。 作品が全てを語っているのに、そちらを弾いて理解しようとせず 書き物を読んで理解しようとするから 「ショパンはモーツアルトを敬愛してない」なんてトンデモ説を言い出すんだろw 弾いてからモノ言いなさい。 バラードを弾くとモーツァルトを神のように尊敬してるのが解る訳だW お薬を飲んでから発言しようね ショスタコービッチは「そこに作品があるのにそれを見ようともせず、 いちいち言葉で説明しないと理解しない愚か者はどうしようもない」 といっていたが、全面的に同意だな。 まずは作品に当たらないと。 >>426 モーツァルトの個人様式なんて、ショパンのどこにも反映されていないと思うが、 どの作品のどこいら辺を指して言ってるの? ウェーバーはソナタ4番作品70がソナタ3の1楽章2楽章の 舞踏への誘い作品65が4楽章の元ネタみたいな感じもするな imslpにふたつとも楽譜がある フンメルの名前がショパンの口からも良く出るけど ウェーバーのほうがフンメルよりショパンに近いのかもわからんね >>430 舞踏への勧誘がショパン第3ソナタの4楽章の元ネタ? どのあたりが? あの終楽章こそ相当にベートーヴェン的(特に中期ベートーヴェン)だと思う。 あと、よく言われるのはカルクブレンナーのピアノ協奏曲ニ短調とショパンのホ短調との類似だね。 全音のショパンのホ短調の楽譜の解説にカルクブレンナーの楽譜が一部載っていて、 これはすごい! と思った。 随分最近になってからカルクブレンナーの協奏曲を全曲聴く機会があったけど、 まさに羊頭狗肉って感じで、ピアノの登場までは素晴らしいのにあとは惰性で 聞くしかないという感じだった。 そういうところがショパンとの大きな差異で、あのホ短調協奏曲は若書きで色々 大曲としての欠点もあると言われるけど、実に隅々まできちんと書かれた名曲だと改めて感じた。 >>432 それ言うなら竜頭蛇尾じゃ… 協奏曲はドブルジンスキーの影響も大きいけど、このスレで名前出てたっけ? >>432 「羊頭狗肉」ってのは例えばブゾーニのピアノ協奏曲のことだよw いくつものバッハの名編曲残してて、歴史に残る名演奏家で、 ピアノ協奏曲もさぞ素晴らしいのかと思いきや「ナニコレ?」だしな。 >>433 失礼。竜頭蛇尾でした。ああはずかし。 Dobrzynskiですよね? あのコンチェルトは確かにショパンを先取りしてますね。 一方ドブルジンスキの曲もまたカルクブレンナーとも近い。 調べてみるとカルクブレンナーが1823年作曲。ドブルジンスキが1824年。 そしてショパンが1830年か。 まあ、一番あとから書いた人がいいとこ吸収できるってのは確かではある。 いずれにせよ、ドブルジンスキの曲もさすがにショパンほどには旋律に魅力はないけど。 >>434 ブゾーニのあの大曲は立派な曲ですよ。編成がへんてこで、かつ退屈だけどね。 >>435 あれを先取りというかなあ ショパンが影響を受けた作品ということでよいのでは? よく似たリズムがあちこちに顔を出すし、ピアノの伴奏に回ってるときのオケの書法なんてそのままだと思う ショパンの協奏曲がもう1曲あったと紹介されたら、信じてしまう人は少なくないんじゃないかな >>437 もちろん先取りというのは言い方を変えればショパンが影響を受けたということです。 ただ、やはりショパンとは違う、というか、ショパンとは相当の差がある。 ショパンのほうがはるかにロマンチックに聞こえる。 最近のスレの流れから、ショパンに影響を与えた作曲家(作品)という観点で話がしたかったのだけど 優劣しか語らないのならちょっと残念 とりあえずドブルジンスキーの協奏曲貼っとく https://www.youtube.com/watch?v=SPn0g-Fe598 >>426 「ショパンはモーツァルトを神のように慕っていた」 は十分にトンデモ説だよ。 ショパン自身がそう書いた記録が無いのだから。弟子の証言にも無い。 そこまで崇敬していたのならば、ショパン自身の記録として沢山残っているはずだが 現実には、そんな記録は全く無し。 個人的な願望や想像を歴史的事実の様に語るべきじゃないよ。 「ショパン弾くとモーツァルトを想起する」 これも一般的に起こりうるような話ではないね。 俺も娘も友人も実際ショパン弾いてモーツァルトを意識、連想する ようなことは全く無い。 クレメンティの初期作品やチマローザ弾いててモーツァルトを意識することはあるけどね。 同時代ゆえの共通様式があるから。視覚的にも楽譜見れば似てることは分かるはずだ。 ショパンのどの作品のどの部分にモーツァルトからの強い影響があるというのか 詳しく説明してほしいものだね。 >>441 >ショパンのどの作品のどの部分にモーツァルトからの強い影響があるというのか 作品2w ピアノを弾けもしないのに弾けるといっても 本当に弾ける人間からみたらもろばれだからやめた方がいいのに モーツアルト弾いて彼の才能感じないなら相当ヘボだね。 頭悪いとピアノ弾いてもムダだからさっさとやめた方がいいよ。 突然物凄い勢いでスレが伸びるかとおもうと、またぱたっと止まる。 ショパン好きは彼のマズルカの如く気紛れ。 ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト 10人に一人はカルトか外国人 「ガスライティング」で検索を! 24のプレリュードを弾かせたら誰が上手いの? 亡くなった方も含めて まあ、前回の優勝者が各所で物議をかもしてたからなw 優勝者なしにすべきって意見がある程度あったのに、200周年ということもあって出したらしいし。 ケヴィン・ケナーなんて、自分が1位じゃなかった苦しみを分かっているから、1位にしたとか言ってたしw まあぶっちゃけ前回の優勝者って 下手糞なアルゲリッチみたいな女でしょ?全く魅力ないわww トリフォノフを優勝させておくべきだった。ショパコン3位のあと他のコンクール根こそぎ頂点取られて正直やっちゃったと思ってるでしょ。 上位は国際コンクールの常連でだれがなってもおかしくなかった 今回もだいたい上位は決まってるだろ 超新星的な才能なんてめったに現れんよw >>463 もう才能ある奴がピアニスト目指してないんじゃね? なんか最近のピアニスト聴く気になれん。 Leszek Możdżer https://www.youtube.com/watch?v=DoJ-n2yqoNQ ポーランド人だけれどショパンのジャズアレンジやってる。 こんな人のほうが芸術家に感じるわ。 ショパンの別れの曲を弾き飽きた・聴き飽きたらどぞw Fred Hersch https://www.youtube.com/watch?v=1BARaUnqeBs >>465 前回の優勝者についてはあまり知らないんだけど、トリフォノフに関してはショパコン3位で終わった数か月後にルービンシュタイン国際コンクールで1位、さらに数週間後にチャイコフスキー国際コンクールにおいて史上1度しかなかった1位より上のグランプリを獲得してる。 2010のは審査結果が公表されてるけど ユリアンナは一次予選からトップ独走みたいな状態だったし 優勝はユリアンナ以外はなかったよ >>467 当時、ポーランドで大論争になったの知らないの? 月間ショパンの当時の情報載ってるよ。 聴衆はトリフォノフとかボジャノフとか一癖あるのを支持してたみたいね。 アヴディーエヴァは玄人向けってか、音楽院の先生が好きな演奏。 審査員も、3次予選まではボジャノフを1位にしたがってたけど、決勝でコケたから無理だった。 そこで、ヤシンスキ等が1位なしにしたかったけど、200周年だし優勝者を出そうという意見が出て、 結果、アヴデーエワが優勝することになった。 大論争とかだれか審査員を降りたりしたっけ? そうでなきゃまあ妥当な判断だろ アヴディーエヴァは高次元でバランスよくまとまってる良いピアニストだよ ユンディ・リより全然マシ。 それより前回のコンクールで日本人にとっての問題は出場各国で一番人数を送りだしたのに 日本人が一人も本選に残れなかったことだろう テクニック的には本選上位となんら遜色がない面子だったのに 音楽的じゃないから落とされたんだぜw 審査委員長が「アジア人はショパンが理解できてない」とあからさまに日本人をディスってたからなw 今回でいくら挽回できるかねえ >>471 でも前回才能が光ってた日本人いた? 妥当なジャッジだと思うけど、残念ながら。 日本人に関しては完全に正しいジャッジだと思うw 楽譜通りに完璧に弾くだけじゃショパンにならないもん つうか、日本人の音大生ってプロの演奏ろくに聴いてないんじゃないの? メカニックはいいのにクラオタごときが聴いて 「これはつまらん」と言うような演奏をする理由が他に思いつかん。 確かに芸術は模倣だけじゃダメだが、 ショパンの呼吸は良演を聴き込まないと掴めないと思う。 >>474 そんなことはないw 上位音大生の演奏は物凄くうまいよ。 ただ1つ言えば受験秀才と同じで 答えのある演奏をしている感じはするな。 驚きはない。 過去のピアニストが凄すぎるってのが良くわかるな。 >>473 いや『お前らにわかってたまるか!』って感じなのだろう。 黒人だらけの相撲みたくなってる気分なのだろうと思う。 え? そもそも、メカニックがヘタクソで、叙情云々以前の問題だったんだけど・・・ 2015年秋は予備選をきいた限りだとちょっと…って感じで かつてないほど低レベルなコンクールになりそうな印象をもっちゃったな エチュードを完全に弾けてる人は片手で足りるくらいしかいなかったんじゃないだろうか チャイコフスキーがそろそろあるけどそっちのほうがかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる