ラファエル・クーベリック【生誕100年】
近日リリース予定
1959年デンマーク放送響とのベートーヴェン第9
http://tower.jp/item/3348896/Beethoven:-Symphony-No-9-Op-125--Choral- クーベリックは必ず音を引き延ばす所があるから
直ぐ演奏が分かるんだよなあ 著名指揮者の中でまれなくらい音楽に人生をささげた印象。
音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。 >音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。
余計
他の芸術家をdisるってのがクラ板住人の最低なところ >>288
>他の芸術家をdisるってのがクラ板住人の最低なところ
横レスだが、
クラ板住人をdisるアンタも同類なのでは? 悪いが作品を踏み台に出来るほどの指揮者とクラ板の住人をごっちゃにしないでいただきたい>>289 >>290
そもそもアンタがクラ板の一人であることに気づきなさい。 俺は人の好みをdisったり、誰かを褒めた刀で誰かを切り捨てたりはしない
してる奴を最低といっただけ
あんたには当てはまらないのだろうが >音楽を踏み台にする
はい?
>音楽を踏み台にした指揮者の方が多いと思うが。
はい、誰?カラヤンつーなよ 抽象的な言葉を使って得意がったり、それを非難に使ってみたところでクーベリックを称えたことになんかならんだろうし逆効果だねえ
不特定の指揮者に向かって“多い”とかさ まあ、クーベリック指揮のディスクでも聴いて落ち着け。
今夜のオススメは、バイエルン放送響を指揮したドヴォルザークの交響詩「野鳩」だ。 70年代にDGが録ったBRSOの音が生硬で好きではないな
SACDになったスラヴ舞曲集くらいか、まあまあ聴けるのは
例外はベト7 >>293
>俺は人の好みをdisったり、誰かを褒めた刀で誰かを切り捨てたりはしない
>してる奴を最低といっただけ
それなら100%同意です。
しっかり読めば、クラ板にも、誠実で良識のある人はいらっしゃる。なので、
一緒くたでdisるのは正直、気分の良いものではありませんでした。
(私がそうだとは言わないよ)
ちなみに、「音楽を踏み台にした指揮者の方が多い」という意見に
私は同意しないので、念のため。
おやすみなさい。 煽り合いになれば急にスレ伸びるよな
お前らどこから湧いてきたんだ ↑
♪ 煽りの国から僕らのために、湧い〜たぞ、我らの、金聖響っ〜!! DG録音ではマラ8が最高の演奏
ヘルクレスザールの録音だと真夏の夜の夢がいい
あとは魔弾の射手 真夏の夜の夢はとてもいい。
スコットランドとか録音してくれなかったのが惜しまれる。 音楽を踏み台にした指揮者も中にはいる・・と言うなら俺は大賛成。
ただしそういう人は晩年までは続けられないよね。
クーベリックはそこから遠い指揮者だ。 >>303
「真夏」は録音とマティスの歌声が素晴らしい、演奏はちょっと重いかな
クーベリックの60年代DG録音はベルリン・フィルが多いんだよね >>304
>晩年まで
ってオイwwwwwwwwwww 『夏至の夜の夢』という訳が定着してほしい
せめて『夏の夜の夢』 クーベリックって結構エロオヤジだよね。
写真集にマティスとのリハの写真が載ってるんだがマティスにべたべた触ってる ベルトロヴァーが死んだら速攻でモリソンと再婚してるしね。
実際には前妻の闘病中からモリソンと付き合っていたのは確実。
まあそういうところがいいんだけどね。 音楽を踏み台にする
が何を意味するのか分からないが、女を踏みにじるような生き方はいいのか>>304 前妻を亡くして再婚するくらいでは踏みにじったことにはならんだろ。 >>312
>前妻を亡くして再婚するくらい
↓
>前妻の闘病中からモリソンと付き合っていたのは確実(>>310) うん、音楽に精進して人を感動させる代わりに、女を踏みにじるのならOKだな、個人的に。
女や家庭を大事にするあまり芸で勝負をしない指揮者など嫌い。
ジュリーニなんか嫁の看病しだしたころから音楽が緩みっぱなしだった。 クーベリックは世界中を駆け回る多忙な指揮者生活の合間をみては、闘病生活を送る妻のサナトリウムを訪れて面倒みていた(三浦淳史の記述に依る)んだから、イイジャーナイノー♪ 良い例と悪い例を並べて分かりやすく表示するのは世の慣わし。 >>317の本意は後段だからな
一行目見てもクズなのは歴然 >>316
同意
別の港に別の女がいてもいいよ大指揮者だもの しかも妻を大事に看病し、同時進行していた女とはちゃんと結婚したわけだし
問題ナッシング 昨年出たEMI集成BOXは若干の初CD化を含んでる
・ベルリオーズ:ファウストの劫罰−ラコッツィ行進曲
・ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ(ロイヤル・フィル盤)
・ グルック:歌劇『オーリードのイフィゲニア』序曲
・メンデルスゾーン:夏の夜の夢 スケルツォ/夜想曲/ 結婚行進曲(序曲は既出)
・メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』
・スメタナ:歌劇『売られた花嫁』〜ポルカ/フリアント(序曲と道化師の踊りは既出)
・ドヴォルザーク:『自然の王国で』『オセロ』(謝肉祭は既出)
これでSP時代を含め正規録音で未CD化のものは「オペラ・スター・チャリティ」のカルメン前奏曲&ハバネラ
くらいになったのではないかな。 1975年来日公演のマーラー以外の演目もCDにならないかな。 >>325
正規録音って何だ?
スタジオ録音という意味なら、まだSPがあるのじゃ。
・ヴィツパーレク:チェコ・レクイエム
・ギロヴェッツ:交響曲変ホ長調 SPでしか出てない録音でフィルハーモニアのブラ2があるはず。 どこのスレに書こうか迷ったがクーベリックの話なのでこのスレに書くことにする。
ドボルザークの全集、白いプラケースのDGの廉価版シリーズのやつを二七年前に手に入れた。
ところが買って間もなく第九番のディスクにいつの間にか傷を付けてしまい掛からなくなってしまったので、仕方なくバラで九番のディスクだけ買い直した。
その後同じシリーズのマーラーも手に入れた。マーラーの交響曲をとりあえず全曲聴きたかったためだ。
当時一二〇〇〇円、当時としてはとても安かった。
どちらも二十数年間大事にして時々聞いてはいたがドボルザークの全集は何時か買い換えなければと想っていた。
去年だったかシンフォニーeditionがでたが、シューマン(バイエルンのは所有)以外は持っているので購入になかなか踏み切れずにいたのだが、クーポンも使えたので今日注文した。
これが届けば今あるディスクは処分することになるだろうが色々思い出がありすぎてなかなか捨てられないかも知れないな。
長文の独り言すまん。 ドヴォルザークのレクイエムは録音しなかったのかな? >>330
真っ白にになって聞けなくなった系の話かと思った
最後まで読んで損した さて、クーベリック指揮の田園交響曲でも聴いてみるかな。
ロイヤル・フィル、パリ管、バイエルン放送響の三連チャンで。 それなら私は、これからクーベリック指揮のマイスタージンガー(全曲)にチャレンジ! EMI DECCA MERCURY CBS DGG
にあんだけ入れてりゃ本懐だろ ↑
と、三流の聴き手が言ってみたところで、クーベリックにとっては痛くも痒くもないわな。 三流って言っている人は、オーケストラを支配し、
コントロールするような演奏が好きなんだろう。
そういう輩に限って、根が攻撃的だから困る。
社会でどうふるまっていようと。 色々言われてるみたいだが、昔ドヴォルザークを俺に教えてくれたのは
このマエストロだからなあ。
評論家の人も絶賛してたし、当時は「ええやろ?ええやろ?」とドヤ顔前回だった。
今思うと、いっそチェコ出身じゃなかったら…とおもうぐらいだ
「本場ものから脱却〜」ていわれるとぐぬぬぬってなっちゃう。。。 いろいろ言われてるってシカゴ・トリビューンの
妖怪クラウディア・キャシディじゃあるいまいし。
クーベリックがわからないんなら、あまり価値のある人生ではないよ。 キャシディ女史が、クーベリック/CSOの演奏を痛烈に批評した例(三浦淳史の訳文による)。
「またも陳腐に逆戻り」
「がっかりさせる無能ぶり」
「最低の代用品」
普段は温厚で知られるクーベリックも、キャシディの名前を出すと「あのクソ女めが!!」と息巻いたそうだ。 情報が少ない時代だからキャシディみたいなのが幅利かせてたんだろうな
今の時代だったらバカな評論家がなにか言ってらでおしまいだし タワレコが
ワーグナーの三つの録音をリマスターしてくれますように ついでに、フィッシャー=ディースカウ+バイエルン放送響と入れたワーグナー作品集(EMI)も、復活させて欲しいものだ。 カーゾンさんとのモーツァルトのピアノ協奏曲集、良かったです。 最晩年に聴けたチェコ・フィルとの来日公演(サントリー)は超弩級のすごい演奏だった
準一流だとか三流だとか言われてるのを見てハラがたってしょうがない >>351
演奏家や作曲家の単一スレは、必ずその手の煽りバカが現れるから気にしない
あの「わが祖国」は、本当に壮絶すぎた
CDで出てくれて本当に良かったよ
NHKにしては音質がいいのも幸運だった。CDはマスタリングレベルが少し小さめだけど
クリーヴランドとは結構縁があったのかな
全集のベト8の切れ味は、他ではあまり聴けないクーベリックの一面で、なかなか癖になる >>352
クリーヴランドといえば確かブル8が裏青で出てたな。 >>326
SACDスレ見てきたらDGのマーラー全集が11月からハイレゾ配信される。
あと1975年来日公演のベト7やマラ9も既に配信されている
PCオーディオやり始めると以外に面白いので
ディスクと共存させたい人はUSB端子付き最近のSACDプレーヤーでやってみるといいかも。 http://tower.jp/item/4111414?kid=pim151023gecl0209&re_adpcnt=1Ph_5B4o
久々に新譜だがあの悪名高いPragaだからなあ。
信用していいもんだろうか? 一流の指揮者だとは思うけれど、個人的にはBPOとのドヴォルザーク8番
(DG)とBRSOとのマーラー2番・5番(Audite)があればもういい キャシディは音楽評論界のマツコデラックスみたいな感じで、
こいつの言いたい放題を楽しんでるやつらがいたんだよ、たぶん
そんで時折正論も言うから、一定の評価も得られてたんだよ、たぶん
日本でいったら宇野みたいなやつなんだろう
みんなが正しいと言うと「間違っている」と言い、
みんなが間違ってると言うと、「正しい」という
典型的なひねくれ者 当時ナチスの協力者と誤解されてたフルトベングラーの推薦ってこともあって、
周囲も演奏度外視してクーベリックを冷めた目で見てたところがあるから、
そういう意味でキャシディに共感しやすかったのもあるんだろう シカゴ響の100周年記念演奏会。音は限定ではあるが出された。しかしいまだに映像が出てこないのは不思議。 ジョージ・セルが亡くなった時クリーブランドの演奏会の代役を引き受けました。その最初のリハーサルでセルが育て上げたオケの音に感じ入りその後の手本としたということです。 フィッシャー=ディースカウ+バイエルン放送響と入れたワーグナー作品集はディースカウのCDボックスの中では一度CD化されています。 海賊盤で出ているケッケルトとのベートーベンのバイオリン協奏曲がとにかく素晴らしい。なんとか正規に出てきてほしい。 CDで聴ける彼のマーラー演奏ではニューヨークフィルとの7番が一番。この演奏はバーンスタイン晩年の演奏にも確実に影響を与えたものと思われます。 ミュンヘン以外の欧州オケの音源がなかなか出てこない。ベルリンフィル、ロンドン響、パリ管など。物凄い録音が沢山あるはずなんだけど。 >>360
CBSで録音したモーツァルト後期交響曲集はモダン楽器演奏としは理想的 LSO→ブラームス交響曲ツィクルス+わが祖国
パリ管→マーラー交響曲2・4・5・7・9番
BPO→マーラー2番、モーツァルト38番+ブルックナー9番
このへんのライヴ音源は、是非とも聴いてみたいものだ。 クーベリックのわが祖国、来日ライヴ、いい(`・∀・) ベルリンフィルとのドボルザーク交響曲8番、ボストン交響楽団とのモルダウ
スラブ舞曲集くらしか聴いたことないけど、やっぱり印象に残ってるのは
スラブ舞曲集だけ。 こんなとこで自分の認知能のキャパをカミングアウト竹刀でも・・・ だって、そうなんだもん。
そんなに関心のない指揮者 関心がないならここに来なければいいのに
バカなの? クーベリックを貶める奴はたいてい低能のカラヤンヲタ。 >>377
全くそのとおり。
>>376の糞に対してよく言ってくれた。
>>378 は問題外 マラ9は裏青で出てたボストン響のがよかったな。
音質はいまいちだが。