メジャーレーベル動向総合スレ
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>>372
いや、そう感じる人は多い(多かった)よ
バカだなあと思って見てたけど、多勢に無勢だった で、オントモの論調をアタマから信じて書いてるバカ評論家
(これもポリドールの提灯持ちだった可能性アリ)もいたし、
地方マスコミなんかもその影響受けた記事があったな。
田舎の初心者なんか、信じてるヤツいたし。 >>371
>ドイツ・グラモフォンに録音しない
>オケや指揮者は二流、みたいな風潮があって、
>EMIやDECCAは二流、CBSやRCAも二流、
フィリップスは? 現在、ソニーは仏の音楽配信およびレーベルラベルサービスプロバイダーである
Believe Digitalを買収に向け最終段階らしい。このBelieve Digitalは昨年、身売り?倒産?した
ナイーブ(Naïve Records)を買収して傘下にしている。もしソニーがBelieve Digital買収に
成功すれば 来年あたりソニークラシカルにナイーブ・クラシック及びその子レーベルのフランスの
アンブロワジー(Ambroisie)、 オーヴィディ(Auvidis)、オーパス111(Opus 111)、モンターニュ(Montaigne)、
ラボリ(Laborie)も ソニークラシカルに入ることになりそうです。 でも大手のこういう買収には必ず
欧州の諸々音楽機構から横槍が入るから最後の最後まで分からないけどね。。。 ナイーブよりも以前に仏ハルモニアムンディも身売りしてベルギーの会社の傘下になってる
中小のレーベルはCDが売れずストリーミングの定額配信では経営が成り立たないんだなー
これからますます大手に飲み込まれるんだろうな いやいや、メジャーと言えどクラシックやジャズは
もともとそんなに売れるジャンルでないんでね
だからといって新録音に慎重になって
旧録音の箱詰め再販だけでは
定額や中古CDなどと大差ないでしょうね。
レーベルを結集して数撃ちゃ
グレゴリアンチャント、アダージョカラヤン、グレツキ「悲歌のシンフォニー」といった
サプライズ・ヒットも出るのでわ なんて感じなんだろうか。
edelと note1 とouthere があればあとは正直いってもういらんです。
現に買ってないっす。
この3大グループはクラシックやジャズ向きの昔ながらの
丁寧な商売をしてほしいと願うばかりですわ
いやできて当たり前、むしろネットがあるので昔より世界中に
即時発信できているわけで。 note1musikはかつてのハルモニアムンディのような
マイナークラシックレーベルのディストリビューターみたいですね。
レーベルではないようだ。失礼した。 さすが糞ユニバーサル DG'60〜'80ボックス買った人にもカラヤン大全集買わせようとする阿漕な商売
ヤクザ並だわ それを恥ずかしげもなく宣伝するHMVも同様 つかボックスってどういう人が買うの
ファンなら持ってるものばかりだと思うが。
それより1枚ぐらい初CD化が入っていてそのために
何十枚も同じものを買い直すなんて馬鹿げている… 例えば今持ってるCDを売って、
新しくボックスを買いなおすことが考えられる
あとは全くの初心者とか それは実は音質的に失敗することが多いんだなあ
最近のマスタリングはぎゅっとコンプかけてるのばっかりだから >つかボックスってどういう人が買うの
現役当時は忙しくて聞く時間がなかった人が買うのさ >>386
初心者でボックスに手を出す度胸ってあるものか
まずはコンピ盤で気に入ったものがあったら
それが入ってるアルバムを買う。それはクラシックでも他のジャンルでも
同じかと ボックスはミチョラーがとりあえず買って飾っておくもの
実例は俺 確かにボックスアートは飾って豪華
今どきのアー写ジャケは
古楽と現代音楽には向かない。
アーチストを売りにしてる大衆クラシック音楽ならいいけど LPで持っててCDに買い直していなかったものがBOXで出た時、
買ったことがある。DECCAのカラヤン・ウィーンフィルとか。
枚数もそんなになかったし。
しかし五〇枚組・百枚組とかになると、飾りなんですかね。 五〇枚組・百枚組のうち半数以上が初CD化なんてボックスまずないだろ
アナログテープから新たにマスタリングする手間がリスクになるっていうのかな
そういった意味ではタワー企画のビンズの
フォルテピアノによる初のベートーヴェン全集、世界初CD化にして日本初登場音源!
10枚組はまさに奇跡的快挙だな。 すまんの。大金持ちのおぼっちゃまじゃ
みんな笑えよ〜
芦屋からヘリコプターで来たんじゃ ワーナーはアルテ・ノヴァのCDとか復刻してくれよ
欲しい音源あるのに廃盤で入手が難しい
昔はありふれた廉価盤だったのに Arte Nova Classicsはソニー傘下じゃないかな? ちなみに何探してるの?
中古屋回って趣味で探すわ。 何とか全集よりも
珍しい作品録音集の方が売れると思うけどなあ
だってその演奏家のファンなら主要な録音は既に持ってるでしょ
全集の中に一枚聴きたいCDがあったとして、
それを得るために全集買うのもどうもね
金かかるし場所取るしいいことなし >珍しい作品録音集の方が売れると思うけどなあ
売れないよ
昔ショップに勤めてた頃も、メジャーなものの方がずっと売れてた
珍しいもの買うマニアは一部しかいない
それに今は、珍しいの聴いてみたければ、聴き放題配信とか動画サイトとか、
CD買わなくても聴ける手段がいくらもある 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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UV37O ソニーは22日、英ロックバンド「クイーン」などの著作権を持つEMIミュージックパブリッシングの運営会社を完全子会社化すると発表した。
約19億ドル(約2100億円)で、アブダビ系のファンドから60%超の株式を追加取得する。有力なコンテンツへの投資を拡大する。ソニーの買収としては過去2番目の大きさになる。
ソニーはこれまで運営会社に約40%を出資。残りをアブダビ系ファンドのムバダラインベストメントを中心とするファンドが出資していた。追加取得にあたり負債も含めた企業価値は47.5億ドルと計算。
ソニーは既存の持ち分の再評価益として1000億円を2019年3月期の営業利益に計上する。
EMIはクイーンや英歌手のサム・スミスなど有力ミュージシャンの著作権を多く持ち、楽曲の使用などにともなって収入が得られる。
18年3月期の売上高は6億6300万ドルで、営業利益は1億2700万ドル。ストリーミング再生の広がりなどで収益化機会が広がっていると判断して完全子会社化に踏み切る。
ソニーの最大のM&A(合併・買収)は1989年の米映画会社コロンビア・ピクチャーズの買収に投じた48億ドルで、今回は2番目の規模となる。ソニーはサービスやソフトにいかせるコンテンツへの投資を活発化しており、スヌーピーの版権取得も決めている。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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C29 ERATOには頑張ってほしい
若い頃のピレシュに思い入れがある レーベル面を緑色にするくらいなら
なぜポリカーボネートをクリアグリーンに着色せんのか?
以前staalplaatというアヴァン系レーベルの
マテリアルシリーズでDADC(墺太利)が
いろんな色のCDをプレスしてたから可能なはずだ EMIがCD化しなかったタイトルをワーナーに希望しても無理っぽいね
EMIも色々CD化してる途上で潰れたから惜しかった 新しい録音もどんどんして、古い録音もバジェットで
どんどん売るというのならまだしも
ただ昔の録音にいつまでもしがみついているだけというのは
どうかと思う >>415
新しい録音が売れないからだよ。
クラのファンは昔の巨匠ばかり持ち上げて、昔の録音を発掘してまで
欲しがるからな。 ロックもジャズも さらに
美空ひばりや松田聖子のような歌ジャンルは
その人限りの音楽と言ってもいいだろうが
クラシックだけはそうではない。
そこらへんがメジャー産業の上役はわかっとらんのです。 昔の録音をありがたがる人だけをターゲットにしてるのなら
頭打ちにもなるだろう。 メジャーが悪いんじゃないんだって。
買う側が古い録音しか買わないんだからさ。
つーか、クラのCDを買うのはジジババだけじゃないの?
おれもジジイだけど。 演歌てジジババのカテゴリだが
そのジジババの影響で好きになる若者も
いるやん。 >>418
おいらもわからん
クラも違いなんかないだろ 例えばビートルズや美空ひばりの歌をカバーして歌い継ぐとしても
やはり本人歌唱(オリジナル)にはかなわないよねという意見に
落ちついたりもするがクラの場合、
過去に売れた演奏だからといって
それを定番としていつまでも売り続けるには限界がある
それは、楽曲と演奏者の関係があって
ある作曲家の残した曲が好き、演奏者の誰それが好き
という二面性がある。 ドイツグラモフォン120周年記念サイトウキネンガラコンサート!
小澤の指揮はサンサーンスの序奏とロンド、カプリチオーソだけ。
ムターとの息もぴったりで熱気のこもった名演だったけど
1/1発売のライブCD買ってみたら、ムターのバイオリン全面フューチャーで
小澤さんが鬼気迫る形相で振ったサイトウキネンはすっかり影薄くなってる。
いくらバイオリンを立たせるといってもあんまりの録音さ!俺の拍手も100%カット! ソニー・ミュージックエンタテインメントは30日、同社に勤務する30代の男性社員1人が新型コロナウイルスに感染していたことが28日に確認されたと公式サイトで発表した。
男性社員は現在、療養中という。
同社は、管轄保健所の指導のもと、感染拡大を防ぐため、(1)感染者からのヒアリングに基づく行動履歴の確認と濃厚接触者の特定、(2)濃厚接触者への在宅勤務指示、
(3)濃厚接触者の健康管理、健康観察と報告、(4)当該社員が勤務していたオフィス全館の一時閉鎖、消毒、
(5)全従業員の健康管理の徹底、を実施している。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同社は2月12日に、新型コロナウイルス防止対策委員会を設置しており、
「2月28日から3月13日まで、グループ会社を含む全社(静岡、茨城、東京の一部事業所を除く)においてリモートワーク(在宅勤務)を実施、
また3月16日からは時差通勤の徹底、3月26日から再度リモートワーク(在宅勤務)を原則とした特別対応を実施しています」としている。
最後に「今後も、社内外への感染拡大抑止と社員ならびにお客様をはじめとする関係者の安全確保を最優先に、
迅速な対応措置をとってまいります」とコメントした。
2020-03-30 15:00 >>380
亀レスだけど、Edelについて
何年か前のポップスの世界の話しだけど、ソース不明のmp3(他社のネット配信?)をソースに再発CDを出してる事が判明して一気に信頼無くしてた クラシックレーベルだとベルリンクラシックくらいしか知らないな ECMのようなジャズがメイン&クラシックもあり
のレーベルで
winter&winterは10年以上前に
edelグループから抜けたみたいだが(バックのedelマークが消えている)
それが理由かは知らんが年に1、2枚の新譜という超マイペースなリリースになってる。
いっぽうこれまでのんびりだったhathutはouthere music傘下になった。 昨年からLPシリーズ#帽子というシリーズも始めていたようで
CDとは別のwww.distrijazz.comのもよう。
LPとCDが別のディストリビューターというのも以前にはなく面白い現象だが
これまでポリグラム→ユニバーサルのプレスだったECMも
distrijazz.com傘下になったようで近作CDがユニバーサルプレスじゃないので
おや?と思ってたところ。 余談ではあるがhathutはNECアベニューから国内盤が出ていた形跡もあるが
以降、日本国内のディストリビューションは我らがディスクウニオンである… NECもCD出してたのか
DENONって2〜3年毎に型番変えて(SHMやらBlu-specやらUHQなんとかやらも使ったりして)70年代終〜80年代の昔のデジタル録音の再発しかしてない気がするだけど、今世紀に入ってからはもう新規の録音はやってないの?
アマゾンで見かけるDENONはそんなカビがはえたような昔のしか見かけない ワーナーがEMI(クラシックとパーラフォン)音源を買収した時点で
それまでクラシックのメインレーベルだったであろうテルデックからの
新録音はなくなったよね?
DENONもCD初期にはテルデック等の海外レーベルの下請けプレスを
していたものだが >>436
いや、新録音やってるだろ
最近だとバッティストーニのシリーズとか、若い音楽家のシリーズとか
以前のようなペースではないが、どちらも日本の作品を収録するようにしてたり、
なかなかユニークな企画をしてる
むしろクレストシリーズが終了して、その後の再発も落ち着いて
焼き直しの方が少し止まってる状態 少し前に復活の兆しがあった ”アレアーレ” シリーズも
年に一度くらいのペースでええからこれからも続けてほしいな
クラシックの場合、有名曲を人気アーチストでいれるてると
時間が経つとほとんどのものは負の遺産になって
ああクラシックは売れないぜとなっている希ガス。 DENON アレアーレ
でググっても昔の2ちゃんのスレしか出てこないんだが詳しく頼む 幼女時代のグリモーは日本ではDENONで海外だとテルデックだったと思うけどあれってDENONは原盤じゃなくてライセンス?
テルデック時代の音源は今はワーナーから出てるっぽい >>442
自己レス
レーベル遍歴はDENON→エラート→テルデック→DGっぽいね
て事はDENON原盤で海外へは日本盤を輸出してたのか >>441
マジレスかもしれんので一応
Denon アリアーレ でググったら一発 >>446
すまん
10と書いたつもりが0が抜けてた このシリーズは音楽に造詣が深かったらしい有元さんの画がすばらしい。 まさに。廉価再発でも有元利夫のジャケットじゃなければ価値半減といってもいい。 いま日本の若手古楽器奏者はほとんど海外を拠点として活躍中なので
有田・寺神戸チームに留まらずポータブル録音機材をひっさげて
海外ロケで地道に続けるべきシリーズだと思う。
年1枚でも続けてれば後になって再評価されないはずがない。 メジャーレーベルのレジェンド/レガシー商法もいいが
クラシックにも新風がなければ消沈しゆくだけかと
相乗効果というやつだ。 >>445
見かけたことあるけどナクソスかと思ったから完全スルーしてた 確かに周りの空白部分は多めだが
naxosは他に録音がないようなラインナップでわりとモダン楽器中心だと思お >>437
>DENONもCD初期にはテルデック等の海外レーベルの下請けプレスを
>していたものだが
世界で3番目に稼働したCDプレス工場だったからね 日本初はサンヨープレスなんかな逆輸入ものでよく目にした
古いテイチクのCDは松下テクニクスプレスということだが
歌謡曲が中心だったのかクラシックではあまり見かけなかったね
クラシックはやはり西独ハノーファープレシュか テイチクは松下グループだったから。
マツシタのクラシックというとテラークを思い出す
たしかにクラシックは少ないかもしれない
サンヨーはアメリカにも工場をもっていた。 詳しいんだね
確かにテラークの初期CDはmade in japan盤だった。
DHMがEMIの管轄になる直前かLP(独LPはBASF)の時からか詳しくは知らないけど
日本ではCD初期にテイチクから出ていてそれが内外盤ともにテクニクスのプレスだった。 そうそう。現在はほぼジャズレーベルだが
CD初期当時は日本フォノグラムの管轄でクラシックのデジタル録音を
大々的にやってた。 確かアンドレ・プレヴィンがジャズピ復帰して話題となった盤がテラークだったかと
EMIからもソロでジャズアルバムが出た頃でどっちが先かまでは知らんが ヘェ〜
アメリカのレーベルだと思ってたけど日本のレーベルだったのね いや正真正銘アメリカのレーベルだ
輸入元が日本フォノグラムだっただけ。現在はユニバーサル。 >>457
テイチクの初期CDは数枚しか持ってないが、どれも驚くほど音がいい
今となってはほとんど中古でもみないな
プレスがいいというのもあるが、マスタリングがよかった >>457
>確かにテラークの初期CDはmade in japan盤だった
そうそう
で、ごく少数だが西ドイツでもプレスしてたんだが
それはアメリカで売るためで、日本では見たことがない
なにせ当時は、日本かドイツにしかプレス工場がなかったので
二択問題だった それってテラークでなくテルデックでは?
テルデックプレスを起ち上げるまでにはサンヨー、DENON、
西独ポリグラムに委託してアメリカにも輸出されていたが
アメリカが本拠のレーベルはわりと早くからUSAプレスが存在したと思う
DIDXという刻印があるCDがそれでCBSやブルーノートなどの米エンジェル
それにテラークと・・・ 雑談ついでに西独プレスといえば片方の雄sonopressだが
ビニールプレスからCDプレスに切り替える間
ディスクをサンヨープレスに委託してたみたいで
assembled by sonopressと表記されてるCDがあるんだよね。 デスコグスのデータによると
DIDXコードが134からがUSプレス(1984)らしい
それまでの1年間くらいはやはりMade in Japanに委託していた
とのこと。
西独ポリグラムやサンヨープレスの委託プレスはどのレーベルも1年ほどの
初回プレス、短期間の話ということだな まあレアであるよな。 SONYの箱物のCDは廃盤になってる品が多いから再発売してほしい CD初期から稼働していたハノーバーのmade in germany by(PDO→ )EDCって
もうプレスしてないんかな? ユニバーサルもボックス物再生産してくれよ
その時手持ちがなかったとか後からほしくなったとか情報知らなかったとかその瞬間に買えない時っていくらでもあるじゃん なるべくパッケージはやめてデータ配信に移行したいんだろう
在庫抱えなくてすむし そう言いつつもとりあえず20年は経った
やはりクラには解説書とアートワークは
あったほうがいいような希ガス。 CD屋行くとわりとワーナーの箱が並んでて笑える
でもとても手持ちの音源を全てCD化は出来ないだろうな
膨大すぎて
ユニバーサルにも言えることだけど ユニバーサルはもう配信メインで行くと決断くだしたんでないかな
なんつっても西独盤と謳われた80年代初期から稼働し続けていた
ハノーヴァーの工場(EDC)を既に売りに出していたというのだから
現行の盤で確認できる範囲ではsony/DADCが
引き継いでプレスを担当してるみたい。
いずれにしてもEMIのお蔵入り音源の量に比べたら
クラシック音源はほぼデジタル化されただろうし
復刻リマスター作業もひと休みってところなのでは・・・ クラシック録音はそれでいいかもしれないが
ジャズなんぞ90年代はEMI、ポリグラム、コンコード(日本ではJVC)に
それぞれ分散・管轄されていた音源が
ほぼユニバーサルに一括(一部はWEAへ流れたが)されて、しかもCD化されてない
音源も少なくないという。
アナログ復刻もCD化されて何度も再販されてるような有名盤やし。 WarnerはIconシリーズを継続して出してほしい
廃れさせてしまうのはもったいないシリーズだし 同意。
できれば表紙にはWワーナークラシックのロゴはナシなしでいってほしい。
Iconのマークというかシールが好きでそれだけでいいので。
Wマークはどこか裏面にでも付けときゃ充分。 クラシック板はスレの数が740を超えると圧縮される仕様
この良スレが落ちるのを見るのは悲しいのでage SACDマルチチャンネルハイブリッドでお馴染みのペンタトーンだが
今月発売したアラべラ・シュタインバッハーのモーツアルト
ハイレゾ配信無しで通常のCDのみ台所事情相当厳しのかも
今回A&R担当者の表記があるがベタな曲の方が売りやすいと考えてるのか
でも過去の傑作が多々あるから厳しい本人は現代曲弾きたいと思うが デヴィッド・ボウイの膨大な楽曲400曲以上 ワーナー・チャペル・ミュージックが288億円で取得 - amass
https://amass.jp/154169/
米Varietyによると、ワーナー・ミュージック・グループ(WMG)の音楽出版部門であるワーナー・チャッペル・ミュージック(WCM)は、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の膨大な楽曲カタログの全世界における音楽出版権を取得しました。
少なくとも2億5000万ドル(約288億5千万円)相当で購入したという。
この契約は数ヶ月前から進められていたもので、ボウイの26枚のスタジオ・アルバム、最近の遺作である『Toy』、ティン・マシーン(Tin Machine)の2作、
そしてサウンドトラックやその他のプロジェクトからの単発シングルが含まれています。ニューヨーク・タイムズによると、対象楽曲は400曲以上になるという。
これらの契約により、ワーナー・チャッペル・ミュージックは、印税や、映画、テレビ、広告などで音楽が使用された場合に収入を得ることができます。
今回の契約により、ワーナーはボウイの楽曲そのものと、その録音物のほぼすべての権利を保有することになります。
ワーナーは2021年9月に、すでに所有していた1968年から1999年までの録音物に加えて、2000年から2016年に亡くなるまでのボウイの録音物を獲得する契約を結んでいます。
WCMは1968年からのボウイのレコーディング・カタログの全世界での権利をライセンスしており、WMGは現在、レコーディングアーティストおよびソングライターとしてのボウイの作品を保有しています。
(ボウイが60年代後半にブレイクする以前に作られた録音物のうち、わずかなものだけがワーナーミュージックは所有していません。それ以外はすべて所有)。
デヴィッド・ボウイ・エステートとRZOを代表して、アレン・グラブマンは「デヴィッド・ボウイの音楽作品がワーナー・チャッペル・ミュージック・パブリッシングの有能な手に委ねられることになり、大変嬉しく思います。
我々は、彼らがそれを大切にし、最高の尊厳を持ってそれに対処してくれると確信しています」と述べています。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/27/kiji/20230227s00041000615000c.html
AKB48が約15年所属したキングレコードを離れ、ユニバーサルミュージックへ移籍する。グループの公式YouTubeで27日、発表された。
4月26日発売の新曲(タイトル未定)が移籍後初シングルとなり、センターは本田仁美(21)が務める。
心機一転の決意を示すように、公開された映像の中で16人の選抜メンバーは白に統一されたスタイリッシュな衣装に身を包み、決意に満ちた表情を浮かべている。
移籍先は60以上の国・地域に拠点を持つ世界最大手ユニバーサルミュージックグループ(UMG)の日本法人だ。AKBは08年からキング所属でミリオンセールスを連発。
ファン投票で選抜メンバーを決める選抜総選挙は地上波で生中継されるなど社会現象を巻き起こした。ブームが一段落した中、移籍を再浮揚の起爆剤にしたい考えがあるとみられる。
姉妹グループのHKT48、NGT48、NMB48もユニバーサル所属で、AKBも合流することで相乗効果が見込まれる。
本田は「元カレです」以来2度目のセンター。「この楽曲を誰よりも愛し、歌詞や曲に込められた想いを多くの方に届けられるよう、
そしてセンターを任せていただいた自分の役割をしっかりと考え、その役目を果たせるよう頑張っていきたい」と抱負を述べた。
UMGのルシアン・グレンジ会長兼最高経営責任者(CEO)は「日本で最も成功している女性グループの一つであるAKB48をUMGファミリーに迎えることができ大変嬉しく思います。新しい章を迎えるAKB48が更なる成功を遂げ、より多くのファンの皆様と繋がるお手伝いができることを世界中のUMGのチームと心待ちにしています」とコメント。
ユニバーサルミュージックの藤倉尚社長兼CEOも「AKB48の新しいスタートを私たちユニバーサルミュージックが迎えることができ大変嬉しく思います。AKB48は幅広い世代に愛される曲を持ち、その活躍は日本のエンターテインメントシーンに不可欠な存在です。
私たちはAKB48と共に新たな時代のアイドルカルチャーを担っていくことを楽しみにしています」と期待を寄せた。 AKB48手は、キングっていたんか
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