メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64 Part2
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ヴァイオリン協奏曲屈指の名曲であるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64について。
誰の演奏がいいとかどのCDがいいとかこの曲のここが凄いとかいろいろ語り尽くしましょう。
前スレ
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1217824308/l50 あ
れ
ほ
ど
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 スターン/オーマンディ/フィラ管か
オイストラフ/オーマンディ/フィラ管のどちらかが最高
つまりオーマンディが最高なのである! 山口智子はこの曲聴くと踊りたくなるそうだ。
ちょっと感性違うよね? この曲「メンコン」って言うんだよ。
お前ら知らんかったやろ?え? ムターの新譜いいな、ヴァイオリンソナタも楽しく聴ける
ヴァイオリン協奏曲はイブラギモヴァ&ムターしか聴かなくなりそう >>2>>3
まとめて1度に書けよ
10分ほど間隔空けて、その間他のスレで同じこと書いてんの?w ムローヴァ(vn)ガーディナー/オルケストル・レヴォリューショネール・エ・ロマンティークが素晴らしい演奏だと思います あんまり好きな曲ではないのだけど、昔、ユニオンでカンポーリのレコードが掛かっていて、思わず買ってしまった。 カンポーリはクライスラーに私淑していたせいかクライスラーそっくりだった気が? この曲の冒頭のメロディーはヴァイオリン協奏曲史上最高だね >>4
オーマンディ‥フィラ管が凄いともあまり思わないし、それほど好きでもないが、
スターンのバックのニュアンスの繊細さは凄いと思う。 スターン、オーマンディ盤は疑似ステレオだろ?
ステレオの分離がまったくないもの スターン、オーマンディは本物を聴きましたが、なにか・・・ ミシルティン音軽いなー
これはちょっと良さが分からん
ニコラ・ベネデッティの方が名盤っぽく感じる >>25
自分の好きな演奏を挙げないところは流石だな
クソだと言われるのが怖いんさろうアンww もうすぐレコ芸の名曲名盤500でこの曲の最新ランキングが発表される。
ランキングに新しい演奏は何が入ってくるのか楽しみだ。
その前にお前らのお薦めの演奏教えてください(できれば最近のもの)。 ミルシテイン、ハイフェッツ、フランチェスカッティ
最近の人がすべりまくっているのと対照的に流麗だ ヨハンナ・マルツィの演奏を愛聴してるよ。流麗さと秘めたる情熱の極致だぜ。 クレーメルが面白い
イメージと違ってなよなよしててイイ! >>35
クレーメルは、ベートーヴェンのカデンツァを聴いてから、
一切手を出さなくなった保守派の私です。 ムローヴァ/マリナー
メニューヒン/フルトヴェングラー
クライスラー/ブレッヒ
ハイフェッツ/サー・トーマス・ビーチャム
フーベルマン
五嶋みどりが再録すればランク入り Gidonには朝日放送が隠し撮していたArgerichとのBeethoven Sonata Nos.4.5.&9 plus Kreisler for encore
をAfanassievと来たときにあげたな。その後高級カセットデッキを買って他の音源のデジタル化を進めている。 >>45
宇野功芳がヤンセンのメンコンを推薦していたから久しぶり(CD買ってから二度目)にヤンセンのメンコン聴いてみた。
そしたらヤンセンのメンコン最高だった。
やっぱ宇野功芳がいいって言うものはいいな。 マルツィの演奏が好き。凛とした気品とたおやかさが同居している。
ときにはクライスラーの旧盤も聴く。聴くと周りの風景がセピア色に変わる。なんという浪漫だろう。 冒頭の出だし以外は聞く価値のない作品
グリーグのピアノ協奏曲と同じ そんなことはないよ。第二楽章のメロディーだって、気がつくと鼻歌で歌ってたりする。俺は第二楽章が好きだな。うちのカミさんも炊事しながら歌ってたりするし。
(^○^) もうすぐレコ芸の名曲名盤でこの曲の最新ランキングが発表される >>52 グリコン冒頭のは単に序奏(コーダにも来る)、メンコンのは第一主題ご登場。
第二主題が第一主題に劣らず魅力的なのは、この2曲の冒頭楽章に共通する所。
グリコンの終楽章でコーダに入ってくところのウキウキ感 あの世へ行く時は、フランチェスカッティ/ミトロプーロスを
持って行くぞ >>57
伝説のWL5158かあ。お世話になりました、ご同僚。 ニコ動のメンコンの出だし聞き比べシリーズをBGMにしながら他の作業してたら、
結構面白かった
すぐに誰かと分かる人もいるけど、「あ、これいいな」で顔を確認してみると、
意外なヴァイオリニストで、驚いたりした。 メンデルスゾーンの総合スレって食い付き悪かった
保守代わりにネタ振っても完全スルーだから見るのやめた メンコン、人様の居るところで聴くの恥ずかしい。。。 結婚行進曲とか真夜中の序曲は大好きだけど人前で聴くのは恥ずかしいかもな 有名過ぎる(クラシック聴かない人も知っている)曲はね。 日曜日のクラシック音楽館でギル・シャハムが演奏するな ホ短調の曲なのに第3楽章がホ短調じゃないのは信用できない 誰々はクソだと言う奴は、自分がクソだと思わない演奏家をあげてほしいな。
でないと、>>25のようなアホが現れる。 ニ長調なのに短調で始まるチャイSYM.3やドヴォ8をどう思ってるんだろうね ドボ8はト長調だったな
他にもマラ4とかどーするんで メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調通称メンコン 年寄りが作曲したから作品に深みがある、とも限らない この曲を聴いていると、心が過去に向いて
周りの風景がセピア色に変わるような趣き
があるけど、特にクライスラーなんか。
もっと年取ってからの作曲なら、そこに苦
味というか渋さのある曲になったかも?
逆にこれほど掛け値なしの気品をたたえた
曲は年取ってからは書けない気がする。 安藤美姫氏が世界チャンピオンになった年に使っていた曲 俺は交響曲第1番の第3楽章を「黒い舞曲」と呼びたい 五嶋みどり/ヤンソンス盤が好きだけど
オケがベルリンじゃなくて
バイエルンだったらと思うの この曲、他(ベト、ブラ、チャイなんか)と比べると
誰が弾いてもそんなに差が出てこないような気が
するんだけどな。 >>86
わかる
メンデルスゾーンは裕福で恵まれた家庭ってよく聞くけど
この曲は特にその幸せな環境で育まれたような優雅さ美しさが感じられて
そしてそのあまりの美しさに自分の幸せだった時代を思い出し
幸せな瞬間は永遠には続かないということを考えて切なくなり
聴き終わった時には人生の一瞬一瞬を大切に生きようと思わせてくれる
そんな一曲です
おそらくだけどそんなに苦労して作ってなさそうだし中身はないので
>>93のように誰が弾いてもあまり変わらないんだろうね >>95
あれは、セル/クリーブランドの木管群のスタッカートがネ申 私はそんなリア充志向のこの曲が全く好きになれません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています