第2楽章について語ろう
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緩徐楽章とも呼ばれる第2楽章。
第1楽章は元気になれる曲が多いですが、第2楽章はしっとりしんみりと落ち着いたいい心持ちになれます。
そんな第2楽章が私は大好きです。
皆さんで第2楽章について大いに語り合いましょう。
※ドラマの「第二楽章」ではありません。 モーツァツトのフルートとハープのための協奏曲第2楽章は落ち着くのですか?哀しいのですか? 長調であっても主和音(ド)を避けてる曲は落ち着かないよね
>>131でリンクミスってたけど
ハイドン : 交響曲第64番 イ長調 〜第2楽章 : ラルゴ 「時の移ろい」
http://www.youtube.com/watch?v=MEAwdrKTNLk#t=6m42s
6分42秒あたり〜 >>17
20番も追加して〜!あの甘美な憂鬱の響きはモーツァルトならでは 第2楽章が理解できず退屈なだけに感じてしまうチョンの劣等感が立てさせた惨めなスレ ベートーヴェンのピアノコンチェルトの第2楽章は綺麗で良いよ。
皇帝とか華やかな印象の第1楽章のイメージが強いけれど自分は第2楽章が一番好きです。
ピアノソナタでもそうだけれどベートヴェンの曲の第2楽章って綺麗な曲が多い気がする モーツァルトの40番2楽章
別のスレで暗い仏間の部屋の空気
と表現していた人がいたが、神秘的ではあるが
それこそ、問いかけと返答がありそんな暗い印象うけないなぁ バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (緩 − 急 − 緩 − 急の4楽章)
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第1楽章 Tempo di ciaconna (テンポ・ディ・シャコンヌ{チャッコーナ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第2楽章 Fuga:Risoluto, non troppo vivo (フーガ:{リゾルート、ノン・トロッポ・ヴィーヴォ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第3楽章 Melodia, Adagio (メロディア、{アダージョ})
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 第4楽章 Presto(プレスト)
作曲:バルトーク・ベーラ
ユーディ・メニューインに献呈 バルトーク:ピアノ・ソナタ Sz.80 BB88
ピアノ・ソナタ Sz.80 第1楽章:Allegro moderato (アレグロ・モデラート)
ピアノ・ソナタ Sz.80 第2楽章:Sostenuto e pesante (ソステヌート・エ・ペザンテ)
ピアノ・ソナタ Sz.80 第3楽章:Allegro molto (アレグロ・モルト) 第2楽章は当然速い音楽もあるけどそういうのも含めたのは知らんな 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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DGJCW 新世界よりって二楽章まではブルックナーっぽいのに三、四はブラームスっぽいよな
変な曲だわ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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3X3 モーツァルトの第2楽章とハイドンの第2楽章とは対極にある
モーツァルトのは誰も真似できないが
ハイドンのは創意工夫が凄くて簡単に真似できそうというアマチュアリズムを刺激する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています