ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331「トルコ行進曲付き」
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第1楽章の美しい変奏曲。
第2楽章のメヌエットとトリオ。
そして何と言ってもトルコの軍楽隊を意識したチャーミングな第3楽章。
どの楽章も素晴らしい曲だと思います。
モーツァルトの曲の中で、否、クラシックの曲の中で最もポピュラーな曲の一つです。
そんなピアノ・ソナタ第11番イ長調「トルコ行進曲付き」について皆さんでざっくばらんに語り合いましょう。 >>68
それそれ
初めて聴くと何だこりゃ、って感じなんだけど
こういうのもありだなという妙な説得力がある
モーツァルトの技量なんだろうけど
>>69
特殊な世界だよね、ホロヴィッツの弾く「楽興の時第3番」と同じ印象を受けた
最後がディミヌエンドだともっと良い スホーンデルヴルトいいよスホーンデルヴルト
大切なことなので二度書きました 俺はこの曲が世界中に存在する全てのピアノ・ソナタの中で一番好きだな 0027 アンチ独墺交響曲至上主義者 2015/10/16 14:22:41
ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノ 宇野功芳氏が、ドビュッシーのバレエ音楽「遊戯」を
| (LLLL) エサ=ペッカ・サロネン氏と一緒に
\ ∵∴∵ノ / テニスラケットで指揮する夢を見た。 この曲はペーター・シュマルフスの演奏が一番いいね。
情感たっぷりに歌う第1、2楽章は素晴らしい。
そして情感を持ちつつも流れるように歌う第3楽章は絶品!! トルコ行進曲聴いたことない日本人はいないんじゃないかな >>84
日本と韓国は「トルコ風呂」という名称だった。
これにトルコ国が怒ったらしい。 韓国にもあったとは初耳、そういえばトルコは一度も行ったことないな トルコ行進曲みたいなメロ考えつくモーツァルトは天才だと思う グールドの演奏を聴くとおもちゃの行進曲ってかんじがするよね。 トルコといえば𠮷原のイメージが強くていい感じがしない 日本でソープのことを「トルコ風呂」と呼ぶのを止めてもまだ韓国ではソープのことを「トルコ風呂」と呼んでいた。
それに気付いたトルコ国が怒って「これからはソープのことをコリアン風呂と呼ぶ」と言って喧嘩していたことがある。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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W0O 他楽器ものとしては3楽章以外は苦労して引くほどの中身がない
3楽章を片手で弾く楽器で弾くのは超難曲
でもそれに値する 私はクラシックギターです。
メロディー声部と低音・和音・中声部をほぼ原曲通り移すことが
出来ましたが かなり超絶です。 カツァリスだっけ?
シンバル・アンティーコ入れてるやつ Youtube に「グレン・グールドは何故モーツァルトを軽蔑するかしたか?」というのがあった。
独語なので、聞き取りに時間がかかりそうで、まだ聞いていない。
でも、グールドのトルコ行進曲にはモーツァルトの世界が表現されていると思う。
ランランのトルコ行進曲にはモーツァルトが全然ないと思う。
技術を披露しているに過ぎないと感じる。
ピアニストって「芸術家」という面と「芸人」という 2 つの面があると言われるが
グールドは「芸術家」、ランランは「芸人」・・・これが当方の意見。
音大出身の知人で、「ランランの演奏はすべて合う」という人もいるし
プラハ在住の友人の知り合いにもランランが好きという人は少しはいる・・・とのこと。
好みの問題だから、他の人の意見に文句を言う気はないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています