クラシック音楽は堅苦しくない
クラシック音楽っていうのは、堅苦しくて眠くなる難しいものではなくて、楽しいものなんだなあって、みなさんに思ってもらいたいです 幼き頃よりクラシック音楽好きで、途中ジャズやロックJポップにもハマったがここへ来て
ようやく落ち着いた
生涯の友としてクラシック音楽を聴き続けることができる幸せを感じ入るが、
仲間捜しは難しい
例えば、カラヤン?以外は音楽じゃねえ、というのや、ビオラと言う楽器があるんだよ、というのや
レベルの高低関わらず一方的にうんちくを語る人間多すぎる
Jポップ(ロック系)ファンなんて同じTシャツ着てるだけで友達になれるのに ある種の趣味のめんどくさいところって
同様のファンとリアルで出会うと
知識のひけらかし合いになるところだと思う
だから自分がクラオタである事はリアルでは話さないし
人がクラシックを聴いていると言われても、
へぇ〜っと聞くだけでそれ以上は突っ込まない
2chでは適当に書き散らしても
川に絵具を落としたように
そのまま流れて消えていくから気が楽だわ 子供を寝かしつけるときに、クラシックの音楽をかけていると、
将来その子供が大きくなってクラシックの音楽を聴くと眠気を催す
ようになるかもしれないと危惧する。
G線上のアリアを聞かせて寝かしつけていると、ゆっくりとした
バイオリンの情感あふれる音楽を聴くと睡魔が襲って、。。。 >>631
クラオタって老人が多いから、ただでさえ扱いにくいクラオタが更に厄介になるんだよな
老害は自分勝手だから自分の好きな演奏者にケチつけられると口うるさいし、
昔話が好きだからレコードがなんやら、昔は良かったとか、最近の演奏者はなんやらとか、
うざくてしょうがない 自分の方も知識をひけらかそうとしちゃうから楽しめないんじゃないのかな
それはコミュニケーションが下手なだけじゃない?
老害だろうが若者だろうがそれじゃ嫌われちゃうのも仕方ないよね 8月26日(金曜)午後6時開場、7時開演
東京国際フォーラム・ホールA
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
「初音ミクシンフォニー」
http://sp.wmg.jp/mikusymphony/
苦しくない音楽を聴きにおいで。
WEBページのプログラムには
最初にリリースされた原曲への
リンクが張られている。 俺は対人恐怖症だから家でCD聞くのがほとんどで演奏会なんて今までに数えるほどしか行ってない
大勢の中で演奏聞くのは苦痛だし堅苦しいと感じるな >>642
サティの「犬のためのぶよぶよとした前奏曲」 ヨーロッパの音楽界は正装が多いね。
楽団の成立に、入場料だけでない寄付が関係しているのかもしれない。
近所の神社の祭りみたいなものだろう。 クラシックは一度聴いてみれば堅苦しいなんて思わなくなるのになあ クラシック音楽が堅苦しいのではなく
取り巻きのファン(特に年季の入った)が堅苦しい&暑苦しい
これはジャズにも言える事 オケの演奏会に小汚い普段着のオッサンがよくいるが
(というかスーツ姿のリーマン以外の中高年男は
殆どが小汚い格好しているといっても過言ではない)
ああいうの見るともっと格式高くてもいいと思う。
前にも同じこと書いたっけ? クラシックのコンサートにジーンズで来る奴ってアホだよね >>648,649
小汚い普段着でもジーンズでもいいけど臭い奴だけは来るな 書かれたものの性質でしょう
口語より文語の方が堅苦しい クラシックは若いころから好きにならないと一生好きにならないというのは絶対嘘。
クラシックは店舗BGM、CMで無理やり聞かされてる(聴いてるときはクラシックとは思ってないのだが)
経験しかなかったが、ある時ちゃんとショパン聴いて余りの美しい音楽に感銘をうけそれ以来
クラシックファンになった。30代前半の話だ。
ただ、クラシックはいい装置または生で聴かないと、よほど運命的な出会いがない限り
好きにはならないと思う。 これまで何人もクラシック興味ない奴をなかばむりやり演奏会に、しかもわかりやすいものを
厳選して連れて行ってもその後誰一人としてクラシックを聴き続けてる者はいないんだな〜
なんと悲しい勿体ないことか・・ >何人もクラシック興味ない奴をなかばむりやり演奏会に
この時点でおかしいよ。
特に「何人も」とか「むりやりに」とか。
申し訳ないが、首をかしげざるをえない。 ***********今日の音質改善up load *********
********韓国・朴槿恵元大統領への献上音源*******
バルビローリ指揮ハレ管
ビゼー:「アルルの女」から R:1950/10/19ロンドン,キングスウェイホール
場所: かりんとin! 128MB&in! 64MB
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1489401749.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489401715.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489401824.wav
パスワード:ESOSACD。
音質調整:高音低音のバランスの調整,高域の歪みと低音の共鳴(95Hz,100〜130Hz,170Hzあたり)の低減
音質調整前のデータはこちら!かりんとin! 128MB&64MB
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1489402087.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489402238.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1489402415.wav
******************************
音源は2011年発売のThe Barbirolli Society盤 SJB1002フランス音楽集からの1曲。
この音楽データは日韓の慰安婦合意に達した功労者である朴槿恵元大統領への献上音源とする。
複雑な世情の中で大統領解任となりはしたが,これは大統領という重責からの開放でもある。
重責から来る高い緊張感から解放され,ゆるりと音楽をお楽しみいただきたい。
さて,朴槿恵元大統領にはダウンロードして聴いていただけるかな。
むろんここへ訪れるユーザーも自由に利用してよい。
バルビローリを深く愛するリスナーにとって,この録音が残されていたこと自体が以外なのではないか。
ただ,バルビ愛好家の期待を裏切ることのない,颯爽としながらも深い含蓄のある演奏をバルビはここでも繰り広げている。
その素晴らしさから,バルビが組曲全曲録音しておいてほしかったと思わずにいられなかった。
むろんこの録音もSACD化を期待する。 >>652
普段からCDラジカセでBGM代わりに聴いてるぞ
皿洗いする時も気にせずな
聴く環境がちゃんとしていなければならないというのもクラシックを縁遠いものにしているのではないか
室内楽を聴きにレストランに行くなんてことが出来るようになってほしいものだ
全ての演奏会が聴衆が音を立てずに演奏者と向き合う聴き方じゃなくていいと思う うん、なんか黙って座ってしっかり聴くものという風潮から改めた方がいいと思う なんであれかこれかしかないのよ
あれもこれもでいーじゃん
ながら聞きもあるしため聞きもあるでさ だからながら聴きが蔑ろにされてる言ってるわけだ
往々にしてため聴き前提だろ 俺は家で正座してクラシック聴いてるけど別に堅苦しいとは思っていない 理論的に難しいしよくわかってないんだけど、聴くぶんには堅苦しいとはおもわないな
もっと軽い曲を紹介するようにしたらいい クラシック聴いてみたいからお薦め教えて!ってやつに何を薦めたらいいかいつも迷う。
ショパンのピアノ曲、ブランデンブルク5番あたりか? クラシックは知っていないと恥ずかしい音楽の教養です こういう糞おもんないことを
さも「面白いだろう、どうだ!」
とばかりに書き込む堅物が
一般的なクラヲタ像なんだから(実際多いだろうし)
クラシック自体敬遠されるのも仕方がない もちろん本人は裏返しで書いてるつもりなんだろうけど
なんの捻りもなく少しも笑えない
つまり皮肉になってない
バカやアスペにとってはこの程度の笑いが高等技術なんだな >>666
ショパンノクターン第2番
ドヴォルザークドゥムキー第3楽章
ショスタコーヴィチ交響曲第10番第2楽章 お前グラミー賞2回も獲った内田光子知らないの?恥ずかしい。 【音楽教養を深める14ヶ条】
1.CDを買え。なんだかんだでCDはいま一番安い。
2.1つの楽曲・作品について何枚か聞き比べてみよ。
3.失敗を恐れるな。買って損するCDは避けられない。
4.自分に合わないものは、無理して聞くな。
無理して聴くから嫌いになる。愚である。
5.長い楽曲への耐性をつけよ。たまには長い曲も我慢して聴く。
ブルックナーを聴いて居眠りした大評論家もいる。
6.しかし、全曲にこだわりすぎるのも愚である。
ニーベルングの指環を一晩で聴く必要はない。
分割、つまみ聴きもアリである。
7.CDを聴きながらノートを取るな。
分析的に聴くのはつまらぬ評論家に任せよ。
音楽に身を任せ、浸したまへ。
8.人の意見や名曲名盤の類に惑わされるな。
偉そうな物言いをする評論家が光速で佐村河内に騙された
お粗末である。こういう手合いを信用するな。
9.たまにはプロデピューサと録音技師を確認せよ。
しばしば貴重な情報が得られる。
10.ガイドブックは批判しながら読むべし。
活字になっていると、何でももっともらしく見えるものだ
11.オヤと思う箇所は楽譜にあたるのも吉。
意外に楽譜通りだったりするから痛快である。
12.古い録音を侮ることなかれ。新しければ良いものでもなかろう。
13.ライナーノーツは輸入盤を読むべし。辞書を引いて読むこと。
海外と日本のレベル、彼我の差をかみしめよ。
14.聴けるときに聴いておけ。いずれ時間ができればなどと言って
いざ時間ができれば、意外に聴かない。とくに若い時は積極的に
聴いて範囲を広げるが良い。年寄りは同じものを聴きたがる マレーシアに行ってコンサート行ったんだけど、ジーンズはダメとかスニーカーがダメとかやたら厳しかった。日本ではそんなことはない。クラシックを気軽に聴ける環境があるが、後進国ではまだ高尚なものだという幻想があるんだなとつくづく考えさせられた。 マレーシアに行ってコンサート行ったんだけど、ジーンズはダメとかスニーカーがダメとかやたら厳しかった。日本ではそんなことはない。クラシックを気軽に聴ける環境があるが、後進国ではまだ高尚なものだという幻想があるんだなとつくづく考えさせられた。 また錯覚に囚われた勘違い野郎が現れたw
こういう奴が音楽に国境はないんですとか
したり顔で言い出すんだろう
国境ありまくりだよ
宗教も文化も言葉も違う奴らが
何百年もかけて成熟させたクラシックを
なにも我々が楽しまなくたっていい
好きな奴らがこっそり端っこで集まってやってくれ 最近は「ジャンルの垣根を跳び越えて」
みたいな言い方が多くされてて、
まるでクラシック奏者がクラシック専門に
やってちゃダメみたいな風潮になってるが、
クラシック奏者がやるタンゴとか噴飯物でしょ。
遊びでやってる分には構わないが、ああいうのを
ちやほやすんじゃねーよ。
タンゴとかジャズとか聴きたい気分になったら
それ専門のやつ聴くわオレは。そもそもラジオ
とかでごった煮に供さるのも嫌だというのに、
なんで奏者の気分転換の息抜きに付き合わなきゃならんの? メニューヒンがグラッペリとやったのはちと違ったかなと誰かが書いていたのを思い出した 昔面白くないと思っていた曲が面白くなってきて戸惑うなあ 少し前にブラームスの間奏曲、ミヨーの歌曲今朝のベートーヴェンの三重協奏曲
その他いろいろ
クラシック聴き始めの時はフランス系統がカラキシだったんだが近年面白く聴こえはじめている 仕事が忙しくて演奏会、ラジオから遠ざかっていたら
若い時に活躍していた演奏家がけっこう引退していて驚いた
FM雑誌が無くなっていたり。
星新一が死んでいたことも知らなかった。 >>683
引退した演奏家っていうか死んだひとも知らないんじゃない? >>684
図星
ミケランジェリはどういうわけか知った
ブレンデル、ベルクSQ、パールマンとかだいぶ後で知って衝撃だった いやロック聴くと気持ちが高揚しちゃって逆に良くないんだよ。
ある意味軽い麻薬みたいなもの。
自ら近づかないほうが身の為。 クラシック聴いた方が気分が高揚するわ
ロックやメタルも好きでよく聴いてたが刺激が物足りなく感じてしまう おれも689だね
単純にぐるぐる回るだけだから興奮しなくなった >>1
クラシック音楽ってポップスとかと比べたら色々と自由な音楽だよね。ポップスも好きだけど、クラシックと比べるとワンパターンなのが多すぎる。 浅い逆張りスレだなぁ
ポピュラーに比べてクラシックが自由とか何において言ってるのかさっぱりわからんが
作曲や演奏面ではそんなことはまずない 今、いろいろあって持病?の耳鳴りがひどい。気持ちが落ちてるときは、ジャンル問わずある程度知ってるクラシックをユーチューブで流して、その音に溺れるように聞く。耳鳴りが少しましになるから。 吹奏楽が嫌い。演奏が楽譜どおりだし(逆にクラシックはこんなに歪めていいの?
と思うくらいに指揮者が変えて演奏する。特に外国の指揮者)、やたらメリハリ
つけて演奏する。金管が煩い。
で何だか知らんけど、フリッツ・ライナーの演奏が吹奏楽的で嫌い。
ハンガリー舞曲はカラヤンに匹敵するくらいに良いけど。 いや堅苦しいところはあるよやっぱ
バロック初期までは民俗色豊かな曲も多いんだがね >>695
ポピュラーはかなり不自由だぞ
バカでもわかるように曲作るからやることがクラシック以上に限定されてる
まぁプログレとかジャズは別だけど 今時ジャズやプログレはある意味クラシック以上に大衆向けじゃないニッチジャンルだからもうポピュラーとは言えないな
今後新しくポピュラーの定義は楽理もろくに知らないやつらが聞く大衆向け音楽ということでええな
主にポップス、ロック、ヒップホップ、R&B、カントリーなど非常に定型化された音楽を指すこととする
となるとやはり不自由だな
ヒットソング定番の1456mのコード進行の曲作って適当にゆがんだ電子音で新くもないのに新しさを偽装し
有名人にやらせて巨大広告うてば売れる
やはり世の中金と権力だな 偽貴族でも一流になれる世界だと思えば
何も怖いことはない。 10代からClassicを聴いていたが一度Britishlockに凝った事がある。さらにEasylisteningからNewMusicからTranceやTechnoMusicに至るまで、まあ、色んなジャンルを聴いて結局はClassicに戻ってしまったと言う感じがする。
体質がClassicに向いているとも言える。他には好きだから、聴いてて気持ちがいいから、と言う理由しか見当たらない。懐かしい曲ならジャンルに捉われず好きな方かな。 日本でクラシック音楽が広まらない残念な理由とは? ピアニスト・田崎悦子
2018.01.24 13:10
クラシック音楽と聞いて、「お上品な人たちが高価な服を着込んでコンサートに出かけるもの」と、真顔で答えた友人がいるんですが……と、そんな話を持ち出すと、ピアニスト・田崎悦子は笑い飛ばすどころか大きくうなずいた。
「日本人って音楽を額縁に入れたがる、崇高なものにしたがるんですよ。聴く人だけじゃなく、演奏する人自体もフレンチドールみたいなかっこしちゃって。どこか間違えて輸入されてきちゃったんでしょうね。本来は音楽がメインで、自分が主役じゃないんです。
もちろんお客様はおしゃれをしていい気分になるのもいいのですが、そういう人たちしか行かない、となると悲しいと思います。会社員でも、主婦の方でも、普通の方にもコンサートにお越しいただいて『クラシックはいいな!』と、思ってもらえたらとてもうれしいです」
宮廷の貴族からブルジョワ、そして庶民に広がっていったクラシック音楽
その昔、クラシック音楽のオーディエンスが上流階級だった時代があるのは確かだという。
「その名残があるのか、携わる人の中にも特権階級的な意識を持つ人がいます。上からものを見ているみたいな。だから広がっていかない。日本だけ、すごくそういった枠を感じます」
クラシック音楽にとって一番”美味しい時代”は、18世紀から19世紀にかけてなのだとか。
「当時はアッパークラス、宮廷にいる貴族のような人たちが楽しんでいました。ベートーヴェンが1770年生まれだから、18世紀の終わり。彼が初めて音楽家として普通に玄関から宮廷に入れたんです。それまで音楽家は台所のほうから入っていたそうです。
召使と同じ扱いだったわけです」
19世紀に入り、ショパン、シューマン、リストといった音楽家たちの時代になると、状況が変わってきたそうだ。
「一人ひとりの個性が際立つ時代になってきて、ウィーンが主だったのがパリになる。すると今度は貴族というよりお金持ちたちの集う場所に出入りするようになったんです。庶民が本格的に聴けるようになってきたといえるのは、20世紀になってからじゃないでしょうか」
https://thepage.jp/detail/20180123-00000009-wordleaf クラシック音楽は堅苦しくないけれど、日本では聞く人が堅苦しいんだ。
この板を見れば、それは推して知るべし。
人のことは言えないか 堅苦しくて大いに結構だ
コンビニに雑誌立ち読み行くような
格好&心構えで来られたらかなわん 日比谷線でBGM音楽、どんな感じか乗ってみた 車内放送には影響なし、クラシックはほぼ聞こえない
2018.1.29
東京メトロ日比谷線で1月29日、列車内BGMの試験運用が始まった。放送は最新車両である13000系が対象で、中目黒駅〜北千住駅間の2往復4本で実施される。平日は10時から13時にかけて各時間帯で1本ずつ、土曜休日は11時台に2本、12時・13時台にそれぞれ1本走る。
13000系車両は元々、車両基地内でのスピーカー点検やイベント列車時にクラシック音楽を流していた。昨年7月、走行中の日比谷線内で音楽が流れるトラブルが起きた際、一部の利用客から好評だったため、試験的に実施するに至った。
ただ、実施の報道があると「好きな音楽聞きたい」「ただの騒音」など否定的な意見も出ていた。東京メトロによると、BGMの音量は「通常の車内放送の約8割」と小さめに設定していて、車両編成番号が奇数ならクラシック音楽、偶数ならヒーリング音楽が流れるという。
乗車した時の感じ方はどうなのか、報道関係者向けの試乗列車に乗り、実際に確かめてみた。
流れるクラシック音楽は、ドビュッシーの「月の光」、ショパンの「ノクターン」、メンデルスゾーンの「春の歌」と、すべてピアノ曲。
ヒーリング音楽は、すべて作曲家のMitsuhiro氏による「朝空を開いて」「そよぐ緑」「陽を浴びて」の3曲で、どれも落ち着いた曲調のものだ。
試乗列車は11時30分頃に南千住の車両基地を出て、11時51分に南千住駅を出発し、霞ヶ関駅まで向かった。南千住駅から人形町駅まではクラシック音楽、その先はヒーリング音楽を流して走行した。
基地内に停車し電源が入っていない間は、騒音も少ないためよく聞こえる。南千住駅は地上にあるが、ここから地下にある三ノ輪駅方面へ向かう間、走行音があっても音楽を聞き取れた。
しかし、地下に入ると走行音にかき消されて、旋律を追う事はままならない。減速時や停車中に気付く程度で、ほとんど気にならなかった。停車の度に曲の一部が中途半端に聞こえるので、一曲通して聞けないことにストレスを感じる可能性はあるが、概ね不快には感じない。
音量も、読書やスマホでの映像視聴には影響なさそうだった。
https://news.careerconnection.jp/?p=49310
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4963807&media_id=210 今更あらためて、堅苦しくない、皆なのものだ、と言わなければならないということが
クラシックは堅苦しく、皆のものではないことを示している もとも上流階級の音楽だし
200-300年ぐらい前の一般庶民の音楽体験は酒場で歌って踊って騒ぐ
祭りのパレード、街中のちんどん屋そんなもんだろ 堅苦しいと思ったら無理して聴く事は無いし、堅苦しくないと思えば好きなだけ聴けば良い。
ただ、それだけの事。
こんなスレは要らん! 肩苦しいと感じる=聞かない、という思考がわからんしそんなもの押し付ける人間が一番いらないだろ
肩苦しいことは事実だし、そんなことも許容できないで何が好きと言えるのか >>716
クラシック音楽とかを押し付ける人間なんかほとんどいないよ。
学校の詰め込み教育の方が遥かに押し付け害悪だよ。 高尚であろうが低俗であろうがいったん好きになると無我夢中になるもんだ。
その無我夢中が人間には必要でありストレスから解き放ってくれる。
人間は遊ばないと生きて行けないのだよ。 >>713
まさしく
桃太郎侍も「てめえら人間じゃねえ!」と言うけどそれはその相手が人間だからこそですね
リアル畜生に向かっては言いませんね
わざわざ否定するのは前提としてまさにそうであることの裏返しですね 単純な曲が少ないんである程度知識がないと楽しめないところは多いね e-maのど飴のCMで松田翔太が出てる後ろで流れてる曲カッコいいなぁと思ったら
ビバルディの四季の冬で、学校で習った曲だったのかっていう衝撃を受けたのが最初だった
好みの系統が分かると、すんなり聞けてハマるもんだね 無理してポップスやジャズを演奏するクラシックの楽団って嫌いだな。
客に媚を売ってるみたいでさ。
クラシックの演奏者はクラシック音楽に専念すればいいんだよ。
大衆に受けていると思い込んでるよな演奏者は。
聴衆はポップスやジャズなんて求めていないんだよ。 オレはプログラムにピアソラ入ってたら行かない
石田組長って結構好きなんだが、それが残念 今、>>725がいいこと言った。
確かにポップスやジャズを演奏するクラシックのアーティストって何なんでしょうね。
クラシックとポップスとの融合?アホか。
クラシックはそんな高尚な音楽ではないという親和性みたいなのをアピールしたいのかもしれないけど
そういう自分自身がクラシックは特別なものと思っている。 わしは色んなジャンルの音楽聴いて来たけど
結局、クラシックに戻ってしまうんだよな。
自分の体質がクラシックに合っているのかも知れん。