聴くと縁起が悪いと思われる曲
チャイコフスキーの「悲愴」とかショパンの「葬送」ソナタとか、
そういう縁起が悪い曲って他にある? ハルトマン:葬送協奏曲
ルトスワフスキ :葬送音楽 世の終わりの為の四重奏曲。
聴いたらまじで悪いことが起こった。
具体的には忘れた。 バルトークの幾つかの曲。シュベールトのピアノ曲の幾つか。なかんずく20番の第2楽章。しかしなるだけ聴いて迷信を克服せんとす。
マーラーや新ヴィーン楽派、ショスタコは深刻さが足りないので不吉さはない。縁起は悪くないと思ってバンバン聞くw シューベルトが一番不吉。パガニーニ、シューマン、ムソルグスキーあたりがこれに次ぐかな。
マーラーショスタコなど病みかたがたりないわ。 やっぱりショパンの「葬送」ソナタは嫌だ
なんかの箱に入ってても避けてしまう みんなシェーンベルク並みに迷信深いのな
第三楽章に葬送行進曲が挿入されただけの曲でそんな気にすることないのに >>11
管弦楽伴奏の連作歌曲集作って番号無し交響曲ってことでお茶を濁せ 縁起が悪いというのは特に経験ないけど、
バルトークの合唱曲集(旧バル全のCD)聞きながら寝ててたら、痒くなって
深夜に目が覚めた。
首の周りを中心に背中にかけてジンマシンができてた。 自分のジンクスでいうとサラサーテ/ツィゴネルワイゼンが相性悪い。
この曲聴くと後日なぜか怪我をするもんでもう15年は全曲を聴いてない・・・
何故なのかわからないんだが、これ聴いた後に左足中指負傷→大流血や左手薬指負傷→粉砕骨折とツイてない。
もう呪われてるとしか思えないw すげー上の人らの書いてることほんまよくわかる
音楽ってなんでこんなことできるんや パハマンが弾くショパンの葬送行進曲を買ってしばらく聴いてたら、介護中の母親が急に死んだり、可愛がってた猫が死んだり、嫌な出来事が続いた。
結局、パハマンのCDは組合に売った。 なぜかモーツアルトやヴェルディ、フォーレのレクイエムは、
演技が悪い感じがせずに、普通に芸術作品として鑑賞されるね。 マーラーショスタコに耐性ができた時点ですでに不幸といえるから
これらにまだ拒否感がある人には不吉な音楽と言えましょうね >>19
どの作品にも逆説が潜んでるのが味噌なのでは ベートーヴェンのクロイツェルソナタと第九交響曲には、
個人的に、あまりよくない思い出がある。
逆に、今年は、モーツァルトのフルートとハープのための協奏曲が
最もよいことをもたらした曲だった。