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モーツァルトの交響曲全集Part3
0001名無しの笛の踊り
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2014/08/20(水) 16:12:40.06ID:kl2bakxe
モーツァルトの交響曲全集は何がお勧めですか?

前スレ
モーツァルトの交響曲全集Part2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1233828135/
モーツァルトの交響曲全集
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1157953889/

ラインスドルフ…「旧全集」による演奏。さすがに古く、ファーストチョイスには不適。
ベーム…職人芸。どの曲もそつなくこなしてる感じ。基本的に「旧全集」を使用していると思われる。
ファーストチョイスとしては薦めづらい。
マリナー…特に初期の作品が良い。「聞かせ上手」なマリナーならではの演奏。
ただ、オーセンティックなモーツァルトかと言われると…
グラーフ…「新全集」使用。演奏解釈は伝統的なもの。
レヴァイン…繰り返し全採用、「新全集」による演奏。そつなくまとめてるけど…。
ウォード&ワーズワース…「新全集」使用(旧41曲の収録)。2,3番などを聴けるのはよいが、
いかにも演奏がダサい。室内オケによる全集。
アリゴーニ…買うだけムダ。解釈がスカスカなのに演奏がやたら遅い。つまらん。
マッケラス…ピリオド以上の鋭さをもった演奏。メヌエットは通常の倍のテンポ。
刺激的で面白いけど、ファーストチョイスとしてはどうか?
ホグウッド…セレナードの「交響曲」版などまで含んだ、現状最も完全な全集。
ピリオド楽器初期のものながら、演奏レベルは今でも十分通用するもの。テンポ設定は
伝統的な解釈を受け継いでいる感じがする。
ピノック…現代のモーツァルト演奏の一つの規範たる演奏。楽しんで演奏している感じも
0077名無しの笛の踊り
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2015/07/29(水) 12:53:54.81ID:PJ3cf4Nb
ブリテンが好き
なんで全集残してくれんかったんや
0078名無しの笛の踊り
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2015/07/30(木) 13:04:47.91ID:xnL22NkO
ブリテンはんはリヒテルはんとの協奏曲もえかったです。
繰り返しがありますが、凄くショパンちっくな響きになっております
0079名無しの笛の踊り
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2015/07/30(木) 17:58:20.01ID:lZun97qu
シューベルトの1番2番3番なんかの初期の交響曲が好きで、ちょっとモーツァルトっぽいかなと思うんですが、水準的にはシューベルトの初期の交響曲ってモーツァルトでいうと何番くらいになるんですか?
0080名無しの笛の踊り
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2015/07/30(木) 18:01:47.82ID:J0Hh9MVJ
>>78
指揮者としてのブリテンも良いが、伴奏者としてのブリテンは極上だからな
0081名無しの笛の踊り
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2015/07/30(木) 18:38:01.12ID:Jhis2PgG
ピノックがあさって届く
0082名無しの笛の踊り
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2015/08/26(水) 19:17:59.56ID:pKAMIIQE
オルフェウス室内管の演奏が好き。
確か交響曲は一枚しか出してないと思うけど、
40番はいろいろ聞いて結局ここに戻ってくることが多い。
ピアノ協奏曲や管楽器のための協奏曲はかなりの曲数出してるんだから
交響曲の録音ももっとっもっと出してくれないかなあ。
0083名無しの笛の踊り
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2015/08/28(金) 13:19:07.50ID:NPNv87wR
>>82
モーツァルト:交響曲第29番,第33番,第40番(オルフェウス室内管弦楽団)

聴いてみたところやっぱり期待通りでした。
速めのテンポで颯爽と決めてきます。
超軽量級オーケストラなので豊潤な響きは当然ながらありませんが,
雑味の全くない透明感ある響き,
一つ一つの音がはっきりと意識される明晰さ,
引き締まったアンサンブル,
オルフェウス室内管弦楽団の良さが遺憾なく発揮された痛快なモーツァルトと言えると思います。
0084名無しの笛の踊り
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2015/09/03(木) 02:25:15.74ID:iIIBi63F
オルフェウスって音楽にまで民主主義を導入とかいって
何か勘違いしてる団体のことか?
0085名無しの笛の踊り
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2015/09/03(木) 11:22:29.47ID:SJwblc8M
コンマスが決まってるのなら珍しくないが、オルフェウスはコンマスも曲によって変える
0086名無しの笛の踊り
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2015/10/01(木) 18:19:19.77ID:q9NwcgkD
フィッシャー/デンマークなかなか良かった
0089名無しの笛の踊り
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2015/10/04(日) 20:50:09.43ID:finUnlw3
>>88
何で北朝鮮に亡命しないの?
0090名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 08:51:38.45ID:wdoBQvZF
91 :名無しの笛の踊り:2015/05/02(土) 15:54:17.50 ID:AW0a9q4q
Leopold Kozeluch :Symphony in C major
https://www.youtube.com/watch?v=_70yQylIRuc

Joseph Schmitt :Symphony in G major
https://www.youtube.com/watch?v=F1GUYUe53bE

Joseph Martin Kraus :Symphony in c minor
https://www.youtube.com/watch?v=dsNmBGlpEoQ

W. A. Mozart :Symphony No. 22 in C major
https://www.youtube.com/watch?v=NMoeeW0iafY

モーツァルト交響曲第22番K.162第3楽章の楽想ダサすぎ。
構造が単純なのは許せるが 他の作曲家の曲と並べて改めてじっくり聴くと
モーツァルトの曲のダサさやマンネリ感がいっそう際立つ。

おまけ
Beethoven :Symphony No. 2 in D major 〜1st mov.
https://www.youtube.com/watch?v=Rx-0obK26hY

モーツァルトが駄目なところ

@実際はあまりメロディが美しくない(だからオペラセリアが悲惨な結果)
Aコンパクトに曲をまとめる能力に欠け冗長・散漫になりがち(特に後期の曲)
Bドラマティックな表現が下手
0091名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 11:14:34.72ID:+UHCZ3wL
お前の主観が事実とはならないのでな
@〜Bとか恥ずかしいだけだぜ
0093名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 12:28:24.95ID:wdoBQvZF
922 :名無しの笛の踊り:2015/10/04(日) 09:40:46.64 ID:PGXLS5UR
モーツァルトの曲は一応彼の有名曲でも出来が微妙な曲多いよね。

フィガロは序曲だけはいいがその後のオペラ本篇が超退屈。
アリアや重唱は旋律美に欠け、その魅力不足をオケ依存で挽回しようと
するような未熟な作り。ロッシーニやチマローザのような本場イタリア
のオペラ作曲家と比べれば、モーツァルトは旋律美で勝負するのが苦手な
作曲家だったことがよくわかる。

交響曲第41番(ジュピター)は全楽章が残念な出来。
単純かつダサい第1楽章第1主題、間延びしたメヌエット楽章、
旋律的にも見るものがないばかりか、ストレッタの連続でお茶を濁し
対位法にも深遠さや迫力がまるでない第4楽章提示部。
新鮮味を欠く惰性の展開部。取って付けたような必然性のない不器用な
コーダ。モーツァルトはドラマティックな音楽、ヒロイックな音楽
の作曲に全く向いてないことを証明する切り貼り習作のような楽章。
こんなものがフガートの代表例なわけないだろって。

交響曲第40番も初期の一部の曲には見られた旋律美は失せ、比較的
まともなのは第2楽章ぐらい。彼では随一の有名曲だが、
それなのに冒頭数小節しか有名にならないのは
全体として見ると大した曲ではないからだろう。
0095名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 13:02:10.84ID:FzPJqQWE
40番を通して聴いたとき、第2楽章以外はどっかで聴いたことあると思ったが
009647の素敵な
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2015/10/12(月) 14:51:45.91ID:ErVHndfg
コピペなんだろうが長文で知的レベルと音楽的無能を世界に向けてカミングアウトする蛮勇は見上げたもんだ
0097名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 15:47:29.81ID:Co367uZv
ちょっとでも長かったり複雑だったりするとダメなタイプだな
かっこつけてこのスレに来るくらいならk-popでも聞いてれば良いのに
0098名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 17:27:40.32ID:JGwqLBsq
665 :名無しの笛の踊り:2015/09/20(日) 18:41:08.22 ID:l0jKVvQd
あるモーツァルト信者とのやりとり

質問者「モツ絶賛する人はモツは特別な存在だと言うけど
    ぶっちゃけ、モツと同じような音楽は同時代作品に
    フツーに沢山あるよね。いったいモツはどこが特別なの?」

モツ信者「何を言う!(怒)他の凡人作曲家共とは明らかに違う!」

質問者「明らかに違う?本心で言ってる?
    じゃあこれ聴いてみてよ(他の古典派の曲を聴かせる)。
    すごく似てるでしょ。ホモフォニックな書法も、古典派の定型
    表現も。どうよ?」

モツ信者「…似てはいるが、何かが違う。凡人作曲家は、
     モツにはある何かが足りない。」(ややトーンダウン)

質問者「あ、そうなんだ。貴方はモツにはある何かが他の作曲家には
    ないことが識別できるんだね!それは凄い!便利な能力だ。
    いい話を聞いたよ。」

モツ信者「・・・・・」

質問者「じゃあ、モツのレクイエムでモツの真作の箇所がどこか
    詳細を教えて下さい!学者も苦労してるテーマだし。」

モツ信者⇒ 逃亡(笑)
0101名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 17:34:18.48ID:QjT+Ve6D
質問箱で常識が無いって両断された人が来たんだね
0102名無しの笛の踊り
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2015/10/12(月) 17:43:11.99ID:QjT+Ve6D
似たような曲ならモーツァルトで聴ければ十分
つべを貼り付ける人がいるけど詰まらないだけ
0104名無しの笛の踊り
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2015/10/13(火) 14:29:42.10ID:GDn+rczT
>>102
つべ貼り付けてる人は、モーツァルトは本当に特別なのか、
人真似が多くないか、を問うているんだと思うが
0105名無しの笛の踊り
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2015/10/13(火) 14:59:14.40ID:X/NB+gh/
当時の様式を真似というならそれぞれの作曲家にとって酷な話
モーツァルトだけに当てはめるべきではないでしょうね
0106名無しの笛の踊り
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2015/10/13(火) 15:05:27.40ID:198+Yf6A
相互に影響し合うもんだろうな
いわゆる機会音楽なんてさ
あるいは同時多発的に動きが生じるとか
0107名無しの笛の踊り
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2015/10/13(火) 15:08:02.83ID:198+Yf6A
というか似通った曲を貼って真似だ真似だって方が無責任かと
0110名無しの笛の踊り
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2015/10/13(火) 19:27:28.60ID:o2EAHL58
>>109
影響を与えた>>>>影響を受けた
と言ってるわけではないんだよ>>108

でも「だからどうした>>108」としか言いようがないのも確かだが
0112名無しの笛の踊り
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2015/10/14(水) 03:26:22.34ID:OrLEd1/d
クリスティアン・エルンスト・グラーフ(1723-1804)はオランダで長らく宮廷楽長を務めたドイツ出身の音楽家。
1765年、ハーグを訪れた9歳のモーツァルトの演奏会で指揮を務めたことや、
翌年、モーツァルトが敬意を表してグラーフの主題による変奏曲 KV 24 を出版したことで知られています。
0113名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/10/14(水) 03:52:35.26ID:jIovSqza
ちなみにヨーゼフ・ハイドンの影響が見られるのは、
弦楽四重奏曲ではハイドン・セット以降
交響曲ではハフナー以降
ハフナーとリンツはハイドンへのオマージュだとロビンズ・ランドンも言っている
0114名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/10/14(水) 03:59:57.42ID:jIovSqza
ロビンズ・ランドンは「モーツァルトは天才」を連発しすぎるから、信用できないという意見もあるけどね
0115名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/10/14(水) 04:06:12.83ID:jIovSqza
交響曲でのハイドンの影響は一般にいわれるよりも遅く、ハフナー以降だというのがロビンズ・ランドンの主張
0116名無しの笛の踊り
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2015/10/14(水) 04:09:30.56ID:jIovSqza
ハイドンの影響→ハイドンからの影響、って読み替えて欲しい
0117名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/10/14(水) 07:41:12.36ID:neT2IB2t
最新あるいは最高の成果から影響を受けるのは至極自然
互いに影響を及ぼし合うのも普通のこと
0118名無しの笛の踊り
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2015/10/21(水) 09:08:18.09ID:N0fFJmH/
モーツァルトの同時代作曲家(後世の作曲家を除く)で
「モーツァルトから」影響を受けた大物作曲家は、誰もいないのでは?
その逆のケースは今まで学界でも山ほど指摘されてるけど。
これ、ディープなモツ好きなら常識の部類かと。
0120名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/10/21(水) 16:51:05.52ID:cY4YYQ/1
同世代では飛びぬけた存在であったことの証拠
真の発見は後代の芸術家を待たなければならなかった

というのは常識だな
0121名無しの笛の踊り
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2015/10/21(水) 17:15:13.14ID:VhQFm9lA
必死になるな

影響を与えた方>>>受けた方

だとは誰も言ってないし
同時代の大物作曲家とか明らかにネタだから
0122名無しの笛の踊り
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2015/10/21(水) 22:31:33.94ID:vGxOR3NI
後世でも、実際問題、モーツァルトから絶大な影響を受けた
作曲家や音楽作品なんて、まずほとんど無いよね。
J.S.バッハやベートーヴェンとは違って。
0124名無しの笛の踊り
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2015/10/21(水) 23:31:38.38ID:vNAk+NxP
真似とか引用程度のことらしいよ
モーツァルトが不可侵だった証だな
0128名無しの笛の踊り
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2015/10/22(木) 22:18:09.75ID:MtraTyhN
>>124
不可侵なわけがないだろ
カザドゥシュが作曲した贋作のヴァイオリン協奏曲の存在も知らないのか
0131名無しの笛の踊り
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2015/10/23(金) 21:46:04.45ID:d//9nDIp
>>123>>124
影響の意味も分からないバカ


えいきょう【影響】
( 名 ) スル
〔影が形に従い,響きが声に応ずる意〕
関係が密接で,他の物事に力を及ぼして,
変化や反応を起こさせること。 「よい−を及ぼす」
「選挙の結果が株価に−する」
0134名無しの笛の踊り
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2015/10/24(土) 09:06:23.68ID:yzkgvGlx
せいぜい話題逸らししかできないのには定評があるからな
0135名無しの笛の踊り
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2015/10/24(土) 10:30:52.53ID:7txFwEcx
逸らすっていうより自分から逸れていっても気づけない池沼
0136名無しの笛の踊り
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2015/10/27(火) 18:59:16.71ID:d7qnTrYG
何だかスレチな流れ
0137名無しの笛の踊り
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2015/11/05(木) 06:34:54.73ID:TQRpbXTH
37番は欠番だよね
0138名無しの笛の踊り
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2015/11/05(木) 10:41:35.07ID:d0vhDr+a
>>118
ハイドン(お互いに)、ベートーヴェン
0139名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/11/05(木) 10:55:41.45ID:d0vhDr+a
スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンの
ハフナーやリンツやプラハ、良いです
0140名無しの笛の踊り
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2015/11/05(木) 11:56:29.75ID:RTj9/iYY
>>137
20世紀初頭まで交響曲第37番ト長調K.444として知られていた1784年頃の楽譜が存在するが、
冒頭部はモーツァルトの自筆ではあるものの途中からは他人の手で書かれているという不可解なものであった。
20世紀に入ってからの研究成果によって、これはフランツ・ヨーゼフ・ハイドンの弟ヨハン・ミヒャエル・ハイドンの手になる交響曲であり、
モーツァルトは一部加筆したにすぎないことが判明した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC37%E7%95%AA_(%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88)
全集CDに収めるに当たっては、まるまるカットするか、序奏だけを収めるか、序奏付きの第1楽章だけを収めるか、全曲を収めるかの方針が問われる
0142名無しの笛の踊り
垢版 |
2015/12/04(金) 20:53:50.61ID:VLr1HeIk
マッケラスかな
0143名無しの笛の踊り
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2016/01/02(土) 03:03:11.16ID:SAd1enuK
いまだに交響曲全集はホグウッドが最高ってどういうこっちゃ
0145名無しの笛の踊り
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2016/01/02(土) 12:22:02.45ID:oZdf5hsU
オーデンセや新ランバッハなど、モツ真作ではないからとバッサリ切り捨てるにはもったいない曲が収録されているのもホグウッド盤の大きな魅力だと思う
個人的には、オーデンセの第3楽章が好きすぎてたまらない
0147名無しの笛の踊り
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2016/02/02(火) 12:02:54.57ID:8nNODXfk
みなさん協奏交響曲は好きですか?
私は364は好きなんですが297bというのも
あるんですね、、、今回バレンボイムと
来日する楽団が297の方を演奏するのでがっかりです。
なんで364ではないのだろうか、、、
0148名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/02/02(火) 14:04:18.57ID:6Wy/Q/io
297bのほうが知ったのが先だったな 疑作だというし協奏交響曲自体興味がなかった
0152名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/02/06(土) 14:32:33.59ID:oOgZHP1q
>>147
協奏交響曲は交響曲のうちに入らない
0153名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/02/06(土) 15:41:35.32ID:Fe+dqcpi
>>143
>いまだに交響曲全集はホグウッドが最高ってどういうこっちゃ

そういう時期もあった。
マリナーもよく聴いた。テイトも好きだった。
ピノックに浮気もした。

で、今はベームに戻っている。
さんざん浮気はすれど本妻はベーム。
やっぱりベーム。
0154名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/02/06(土) 15:53:37.47ID:+AyUJSX/
オレにとってオリジナル楽器の演奏は清涼剤的な役割なんだよね。
フレッシュな爽快感は味わえるんだけれど、一時的な快感に過ぎず長持ちしない。
本流はやはりモダン楽器だと思う。
0156名無しの笛の踊り
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2016/02/06(土) 23:03:30.93ID:3GgC6adJ
>>143
いまだに…って新しもの好きですか?
何十年前のものでもいいものはいい。
0158名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/03/06(日) 21:10:23.96ID:8lLROeIy
ベーム/ベルリン・フィルが王道
0160名無しの笛の踊り
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2016/04/12(火) 03:50:47.21ID:fSpWMoT5
マリナーが一番無難かつオーソドックスでいい演奏の全集
0164名無しの笛の踊り
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2016/04/13(水) 01:04:45.43ID:ht2wWP1J
初期の交響曲何度か聴いただけで下らない曲だと思ってたが、
ひさしぶりに聞いたらそんなにつまらなくもなかった。
ハイドンの初期交響曲は確かにモツのに比べたら
はるかに完成度は高いが、面白さではモツのほうが上だろ。
0165名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/04/13(水) 09:08:32.32ID://5Cj0u/
スコアを目で追いながらならなんとか緊張感が持続できそう
0166名無しの笛の踊り
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2016/04/13(水) 09:11:44.30ID:MLSN9pvl
ハイドンのは特に中期以降、ウィットというのか、知ってる人には通じる冗談、というのも特色になっている
60番など全編楽しい
0167名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/04/13(水) 11:29:50.26ID:ht2wWP1J
モツには色気があるが
ハイドンにはそれがない
ハイドンはドライ
0168名無しの笛の踊り
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2016/04/18(月) 16:52:34.71ID:lqrVTD71
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
0169名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/05/19(木) 11:53:58.87ID:Hg+Kxpwc
俺はレヴァインが無難だと思うけどなあ
0170名無しの笛の踊り
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2016/05/19(木) 13:52:03.63ID:tor7rk5i
モーツァルトの交響曲は、浸りたい時のための音楽
ハイドンの交響曲は、独創性を重視する(そのままベートーヴェンに通じている)
性質が全く違う
0171名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/05/19(木) 13:55:14.27ID:tor7rk5i
ベートーヴェンも、若いころはモーツァルト寄りだったが年取ってからはハイドン寄りだった
何といっても、ハイドンは、交響曲と弦楽四重奏というジャンルをメジャーに引き上げた功績がある
ベートーヴェンはそのレールに乗せてもらっただけ
0172名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/05/19(木) 15:02:24.62ID:L6HNtS98
はあ?
交響曲1番二番がモーツァルト寄り?
op18のカルテットがモーツァルト寄り?
むしろどっちかといえばハイドンだと思うが。
で、年取ってハイドンぽくなった曲って例えば何?
0173ラファ
垢版 |
2016/05/19(木) 17:00:39.70ID:bKdIq6PD
もうご承知のようにこのレスは私です。お早うございます。
いちいち「席」について言及し「キモイ」とのお言葉を頂戴してしまいましたが、ウィーフィルの魔笛公演でさえ90%目を閉じて聴いた私には「席」こそ音を認識する上で何より優先されるのです。
一番酷かったのが所謂「特等席」で聴いたトリトンスクウェアのザルツブルクモーツァルテウムK.550、次がNHKホール「2階席最前列中央で聴いた未完成交響曲」ですね。
前者は聴くに堪えず一楽章のみで退席、後者はオーケストラの音が『総音』になってしまうこと/私がオーケストラの生演奏に出掛ける一番の目的である『弦のユニゾンのあのえもいわれぬ音』がついぞ聴けなかったこと。
私が使用しているスピーカーは1970年代のビンテージ機種ですが、その同じメーカー製のスピーカーですら1980年代後半から販売を始めた現行製品はこのNHKホールの『総音』なんですね。
今あの弦のユニゾンが聴けるのはオーディオルームと生演奏会最前列〜10列目中央付近のみとなってしまいました。
0174ラファ
垢版 |
2016/05/19(木) 17:01:58.31ID:bKdIq6PD
さて、貴方方に音楽が解るかどうか、お題を一題。

バッハを始め、あらゆる音楽がモーツァルトという一点に集まり、モーツァルトという音楽に変質を遂げ、その音楽の核心は誰に引き継がれることなく「天空に」舞い上がった。

ベートーヴェンはバッハ、ハイドンから引き継いだものから独自の世界を築き上げ、その後の作曲家達の起点となった。

これは私の「直観」です。お解りですか?無理ですかね。ラファ。
0175名無しの笛の踊り
垢版 |
2016/05/20(金) 01:53:33.15ID:+WVjGqk9
ラファさん、今晩は。

それにしても、生徒さんの
GDP also treats money the same
no matter whom it goes to.
の訳、
「ある国における商取引の総計にすぎなないGDPでは、お金が富裕な人に渡ろうが貧困な人に渡ろうが、その意味が失われ、金額だけが一人歩きするのである。
従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度にはなり得ない」
は実に素晴らしいですね。

「従って、GDPはその国の豊かさを示す尺度には
なり得ない」が一番重要なことでありますが、私の
「お金がどこに行こうがGDPにとっちゃ同じこと」では、
直接その意味が出てこない。
こじつけで出すものではなく、しっかり書かなくては
なりません。

完敗です。
高校生でそこまで分かっているというのはさすがに
ラファさんの生徒さんですね。
0177ラファ
垢版 |
2016/05/28(土) 21:11:05.36ID:5qLNaFgu
初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。

いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。
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