関東アマオケどこがいい? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
40年前の創設者がいつまでも幅を利かせてるんだよ。 >>647
そして団体が増えて
新しい団体も将来
老害となる・・。 吉祥寺フィルハーモニーがいいよ
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り 有望な若いメンバーが入らなくなる
老化が進行する
さらに若いメンバーが敬遠して入らなくなる
どんどん下手になる
嫌気がさして有力団員が次々に退団する
老害の純度がさらに高まる プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/
挺対協 豊田真由子級 >>652
やっぱりそうなんだ。
オケは怖いねー。
で
吉祥寺
粛正されないレベルはどんな感じ?
粛正の結果全体の演奏は良くなってるの? アマオケにもいろいろあって、D−durの原曲をビギナー向けにC−durに編曲するなどの工夫をしていたり、コースをビギナーと経験者に分けていて、それぞれが2部のステージに分かれて発表を行っていたりした。
スレた経験者からすると歯痒いものを覚えるだろうけど、ある意味、アマには好ましい形じゃないかとも思った。 どんなに上手でもアマオケに金を出す気にはならん。
演奏会ではなく発表会だろ? 悲愴、第三楽章で1/4のお客が拍手してた(笑)ブラボー言ってるやつもいた🤣アマオケで十分だろ >>657
アマオケに限らず、アマチュアは「演奏会」以前に大なり小なり「発表会」でいいんじゃないかと思う。
身内で微笑ましく。 >>658
チャイ5終楽章のコーダ手前でもよくあるよね。
あと、第9のWvor Gott!Wの後も。 >>660
チャイ5で拍手もらえるのは光栄だと思ってる
コーダになだれこむ感じが上手く表現できなきゃ拍手はせんだろし
ロ長調はドミナントですったってなげーから >>657
アンタは『やる気の無いプロ』に無駄金貢いで満足してりゃイイ。アンタの勝手。 >>661
だからってわけじゃないけど、あのH(E dur属音和音)の後、間髪入れずすぐにコーダに入る解釈が好きだな。
フェドセーエフとかがそうだった。
第九の終結部手前もそう。弦楽器のトレモロを一旦切って、主題の下降音に入るように改変する事も少なくない(故・宇野功芳氏もそれが好みだった)けど、緊張の持続をわざわざ切るように聴こえる。
アマオケでも、指揮者によって色々な解釈を体験できるのはいいよね。
技術的にどうのこうの言ったらキリがないけど。 >>663
弦はコーダ前に譜めくりがあるんで(旋律のファーストバイオリン除く)
音量減ってもよけれは。
コーダ始まってから譜面めくる人、始まる前にめくる人など、工夫してます 悲愴の3楽章から4楽章へattaccaで進めた演奏会聴いたことあるけど
なんだかなぁーと思った。 アバドは終楽章に入る時ほとんどアタッカだったな
全部かどうかは分からんが >>665
それ多いよ。
ただ曲を知らない奴が拍手すると悲惨。。。 40歳越えても週末にアマオケに通う人間は、
@ひとりもの
A家庭崩壊で居場所なし
のどちらか。 >>672
子持ち団員は理解してくれる
子なし既婚者と独身は烈火の如く批判する >>674
オトナの楽しみに子供を巻き込むようで、既婚者だけど嫌だ。
オケとか、自分の親の楽器とか役割に興味を持って見ているならまだいいけど、子供はほぼ例外なく、全然別の事をして遊んでいる。
子供の手のかかる内は、やっぱり家で見ていてもらうか、活動そのものを遠慮したいと思う。
スレチでゴメン。 アマオケでも入場料を取るところがあるが、やはり主にホール代や指揮者への謝礼になるのかな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 吉祥寺フィルハーモニーがいいよ
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り >>676
そうだね、あとは当日だけ来て弾き散らすセミプロへの謝礼かな。 コンマスがいまいちなオケは、内部事情が複雑なことになっている確立が高い ハロワの求人みたいなもんやな
お付き合いで出してるだけとか多いらしい やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ スレチすまん。今日はプロオケ、東京フィル❗フィンランデァ、グリコン、ペレメリ、シベ7です。お腹いっぱい🎵 どことは言わないが、平均年齢30越えてるようなアマオケでカラードレスは痛々しいからやめてくれ。 >>698
おまえ697の言ってることわかってないだろ 吉祥寺フィルハーモニー
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り 吉祥寺フィルハーモニー
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り 吉祥寺フィルハーモニー
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り 吉祥寺フィルハーモニー
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OBL9I とある演奏会。スタッフ?シャッター音付カメラで演奏中撮りまくり。ありえない。 音付ってw
コンデジかスマホってことかい
それはそれで酷いな 普通の作動音は「音付」とは言わんわw
最近はサイレントモードみたいなのもあるが
それでもノーマルよりは静かというレベルだし
最低限防音カバーくらい付けろって話 >>716
ええーい やめんかー! ナントカの一つ覚えみたいに。、 20年以上前の海外公演をいつまでも自慢げにパンフに書くオケは痛い 老人の老人による老人のためのオケ
ところどころに若者を配置してカムフラージュしているつもりだが、
世代交代に失敗したのがありありとわかる。
腕のある若手は引っ張ってきても次々に抜けていく。
独り身で週末に予定のない下手だけがズルズルと残る スミ響復活おめ
今度はアンコールフィガロの結婚序曲以外の曲お願い 吉祥寺フィルハーモニー
裏
で
粛
正
し
て
く
れ
る
サ
ー
ビ
ス
あ
り すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
R80 ずいぶんと盛り上がってないね
まるだの桜吹雪だのはどうしたの 《クラシック音楽界の事件B高橋辰郎チェンバロ損壊事件》
2018/06/12 16:45
http://maguline.blog.jp/archives/52177403.html
[2018/6/12]クラシック音楽界の古い事件を改めて紐解いていこうという、あまり面白くない企画の3回目。
執筆はかくいう当ブログの管理人だ。
今回取り上げるのは、楽器運搬に伴う事件。
発生したのは、今から12年前の2006年7月のこと。まずは事件を報じた毎日新聞の記事から見てみよう。
掲載は事件発生後から2年経った、2008年7月18日の夕刊(第13面)。
社会面のトップ記事で、5段抜きの「チェンバロ壊された!」の大見出しが躍っている。ちょっと長いが引用する。
[引用開始]「チェンバロ壊された! 著名製作者・高橋さん、市民楽団を提訴」
国際的に有名なチェンバロ製作者、高橋辰郎さん(56)と演奏家の妻尚子さん(55)=東京都江戸川区=が、
ずさんな扱いでチェンバロを壊されたとして、江戸川区の市民楽団
「江戸川フィルハーモニーオーケストラ」と団員を相手取り、880万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。
原告代理人によると、高額な楽器の賠償を巡る裁判は珍しいという。
破損したのは、辰郎さんが86年に製作したチェンバロ。米国のジャズピアニスト、キース・ジャレットさんが買いたいと申し出たが、高橋さんは「自己の最高傑作で売る気持ちになれない」と断った。
その代わりに同じ型のチェンバロを製作し、89年に400万円で売った。同型は世界に2台しかなく、そのうち1台が壊れた。
訴えによると、尚子さんは06年7月、江戸川フィルから協演依頼を受けた。
演奏会前日のリハーサルで、団員3人が会場にチェンバロを搬入する際に、高さ約70センチの台車から落とした。亀裂が入り弦を張れず、修復も不能となったという。
このチェンバロには、現在では入手が困難な良質のインド産の紫檀を使っており、同じ物を製作するのは難しいという。高橋さん夫妻は楽器の価値を600万円とし、慰謝料などを加えた賠償を求めている。 高橋さん側は「タイル目地に台車がひっかかったのに無理に押して台車を壊した」と主張。
江戸川フィル側は「無理な力はかけていない。ボルトの脱落で台車が崩落した」と争っており、30日に最終弁論が開かれる。
辰郎さんは、製作が途絶えたチェンバロを独自の設計で製作することで知られ、ジャレットさんら著名な演奏家から高い評価を受けている。
高橋さん夫妻は、提訴した理由の一つにずさんな楽器管理の問題を挙げる。
「楽器を動かすには専門業者が必要で、繊細な扱いが求められるのに、素人判断で漫然と動かそうとした」と憤り、「団員が通路に置いたコントラバスをまたいで歩くのも見た。アマチュアといえども見識を疑う。なあなあで済ませたらまた次の事故が起こる」と訴える。
裁判所が楽器の価値をどう認定するかも注目される。尚子さんは新しいチェンバロで演奏活動を続けるが、「20年間育てて体の一部のようだった。自分の意思に反応するのが楽器であり、育てるには時間が必要」と失った存在の大きさを語る。
原告代理人の山下幸夫弁護士によると、希少な楽器であるチェンバロに対応する保険商品はないという。
江戸川フィルの福井豊信団長は、毎日新聞の取材に「手で運ぼうとしたら台車に乗せてくれと言われた。同情はするが、責任はないと考える。楽器をまたぐような扱いはないと思う」と反論している。[引用終わり]
まずは高橋辰郎だが、彼は音楽家ではない。チェンバロ製作者である。武蔵工大(現・東京都市大)機械工学科卒業。妻の高橋尚子はチェンバロ演奏家として有名。
この事件は、楽器運搬の難しさという点で、当時、一部の関係者の間で話題となった。
事件発生当時、こういうことがあったそうだ。事件に詳しい音楽家の八木啓代さんのブログから引用してみる。
[引用開始]事故後、江戸フィルは完全に逃げて、謝罪もなければ、1カ月以上連絡さえなかった。
その間、団としての調査もいっさい行なっていなかった。
(裁判中、明らかになったが、団長は団員から「台車が穴に落ちてチェンバロが壊れた」と報告を受けて、詳細を調査したり、関係者から聞き取りを行なうどころか、「あー、そう」ですませたらしい) 高橋夫人がたまりかねて連絡をして、夫人が話し合いを持ったが、ここでは、謝罪というより、
「アマチュアなんだからしょうがない」
「好意で運んだのに」
「アマチュア団体でお金はないので賠償はできない」
「保険にだって入っていない」
の一点張りで、
「見舞金10万円」をむりやり押しつけ、領収書を書かせようとした。
また、「謝れって言われても、謝ったら謝ったで、死んだ子は帰ってこないとか言われるんでしょ」などという暴言も。
(このとき高橋辰郎氏は心労のあまり会えない状態だったので、欠席。夫人もストレスのあまり半病人状態だったにもかかわらず、です)
その後、当事者の謝罪だけでも、との夫人の要求に、さらに半月後、団員2名のみが謝罪に来る。
しかし、明らかに当事者はもっといた。この時点で彼らも、このとき運んでいたのは、3〜4人という人数ではあり得ないが、名前がわからないと逃げていた。同じ団で活動しているメンバーの名前も知らないらしい。
いずれにしても、このときも言い訳に終始し、誠意のある謝罪もなければ、アマチュアだからと開き直って、補償する気もないのが明らかだった。[引用終わり]
その後、夫妻は東京地裁に告訴したのだった。その訴訟の判決は同年の12月10日に出た。毎日新聞12月11日朝刊第29面より引用する。 [引用開始]「チェンバロ壊し賠償命令」
国際的に有名なチェンバロ製作者、高橋辰郎さんと演奏家の妻尚子さんが、
ずさんな扱いでチェンバロを壊されたとして、
江戸川区の市民楽団
「江戸川フィルハーモニーオーケストラ」
と団員に880万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は10日、440万円の支払いを命じた。
笠井勝彦裁判官は「適切な運搬方法を理解して運搬する注意義務を怠った」と指摘した。(中略)
判決によると、2006年7月、団員が演奏会場に搬入する際にチェンバロが落下して修復不能になった。
江戸川フィル側は「高橋さんが用意した台車のボルト脱落が原因」と主張したが、笠井裁判官は「台車の車輪が凹面に引っかかったのに、団員がそのまま押し続けたため破損して事故が起きた」と判断した。
辰郎さんは「壊れた楽器は戻って来ないが、判決が楽器を扱う人にとって多少の警鐘になってくれれば」と話している。[引用終わり]
判決後、楽団側は東京高裁に控訴した。そして2009年4月28日、高裁の話し合い要請に基づき、両者の和解が成立した。
原告側弁護士によると、楽団側が1審判決で命じられた賠償額440万円に利息を加えた500万円を支払うことで合意した。
その後、実際にお金が支払われたかどうかは定かではない。
とここまでは良かった。
というのも、やめときゃいいのに、かくいう当ブログも生意気に意見を発したがために論争に巻き込まれ、炎上するという災いを招いたのである。
当時世論は、江戸川フィルへの批判が圧倒的だったのに、当ブログは次のような意見を開陳、当然のごとく、非難が殺到、罵声が浴びせられる結果となった。 当ブログの記事は次のごとし。
(2009年5月3日付、すでに削除済み)
[引用開始]「高橋辰郎のチェンバロ損壊事件は決着したが…」
和解とはいえ、外野から見ると、なんとも後味の悪い終わりかたではある。確かに、チェンバロの扱いが杜撰だったとされる市民楽団の方に非はあるのだろうが、それでもここまでする必要があったのだろうか、と考えてしまう。
相手が運送業者というのならともかく、それが高橋夫妻の地元(江戸川区)の市民楽団というのだから、ちょっと問題である。
明らかに通常ならば、裁判所に持ち込むケースではない。高橋側が、一歩引いて大目に見るというのが、日本では本来の在り方であろう。それがどうして?
当然考えられるのは、以前から不仲であったという場合だが、そうだとしたら、どうして件の市民楽団が彼のチェンバロを運んだのかがわからなくなる。
もちろん、高橋尚子が演奏を依頼されたのだろうが、仲が良くないのに引き受けるのは不自然である。
いずれにせよ、自分たちの住んでいる町の楽団(アマチュア)から、お金を取ろうというのだから、腹が立ったという気持ちはあろうが、やはりやるべきことではない。
同じ音楽仲間なのである。やり過ぎではないだろうか?[引用終わり]
あぁ、今読んでも汗顔のいたり。で、炎上後にはこういうことを書いた。(2009年7月2日付、削除済み)
[引用開始]「高橋辰郎のチェンバロ損壊事件について、ちょっと弁解」
2カ月ほど前、このブログに、江戸川フィルによる高橋辰郎のチェンバロ損壊事件(会場搬送時に同フィル団員が高橋尚子使用チェンバロを破損した)について、同フィルを提訴した高橋夫妻を“どんなものか”と書いた。
以来、多くの方から、高橋夫妻を擁護するメールを数多く頂いた。
これら多くの非難に対して、私はこれまであえて、弁解も謝罪もしないできた。振り返ってみると、確かに中傷めいた内容を記載した私が悪い。
本来なら書くべきではなかっただろう。事件の経緯を追うと、高橋夫妻に落ち度は全くないように思われる。 が、しかしである。
「まだほざくか!」と叱責されることを承知のうえで言うと、高橋夫妻側にも責任の一端はある。
この世に一台の貴重なチェンバロ、その由来等はもちろん勉強させて頂いたが、そんな大切なものの運送を、ガタイは大きいとはいえ人任せにしていいものだろうか?
通常、ストラヴィバリウスを持つヴァイオリニストは、いついかなる時も自分でそのバイオリンを運ぶ。
移動の車内ではなんらかの振動防止処置を施し、片時も目を離さないのが普通である。
まぁそこまではいかないにしても、音楽プレイヤーならだれでも自分の楽器を自分の責任で大切に扱う。
チェンバロはバイオリンではない。
大きさが違う。はっきりいって、ピアノと大差ない図体をしている。
だからといって、高橋尚子が「自分の身体の一部」というほどの大切なものの運搬を、たとえ高橋が立ち会っていたとしても、素人団員たちに委ねていいものであろうか?
落ち度が、壊した江戸川フィルにあることは明白である。それを否定するものではない。それなりの誠意をもって対応すべきだとも思う。
が、それにも限度があろう。団長が10万円持って謝罪に来たら、それで赦してやる度量があってもいいのではないか? 高橋夫妻側にも前述のように多少なりとも落ち度はあるのだから。 と、これだけいっても、まだまだ理解してもらえないだろうとは思う。
しかし、壊れたものはどうしようもない。江戸川フィルも各種報道等により、十分に“社会的制裁”を受けた。
今後、名のある奏者が同フィルで演奏することは二度とないだろう。
もちろん、高橋夫妻の心痛には同情を禁じ得ない。だが、怒りをあらわに裁判沙汰にすべきものでもないと思う。それに何より、高橋尚子の演奏はいい楽器を使っているから素晴らしい、というものではないことは明らかなのだから…。[引用終わり]
もちろん、また炎上した(笑) 第三者の後日談なんかどうでもいいから、誰が500万支払ったんだか調べてくれよ。 >>734〜>>740
興味深いけど、随分と粘着気質を感じさせるな〜、ここまで一部始終を詳細に書いていると… >>734-740
こいつキチガイだからw
毎日無料のコンサートを聴きに出掛けてるクズ キチガイのカキコミでもいいよ。
これは他のアマオケでもソリストでも考えなければならない問題。
搬入方法と搬入経路に気を配らなかったオケ側が悪い。
またオケ側の事後対応の不味さは反面教師として記憶すべき。
個人的には和解金500万をどう捻出したかが気になる。
江戸川フィルの人、後学のために教えてくだされ。 カペラのホルンでドイツの銀行に勤めててクビになって精神病んでたバカ男には笑ったわw
ザマァwww 大型鍵盤楽器の運搬に奏者が立ち会う?
そんなバカな図はみたことがない。 >>746
ん?自分の楽器を自分の車で運んで来たんだろ?
業者なら当然ステージまで運んだだろうね。
このホールはステージ裏直結の搬出入口がないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています