モーツァルト効果について [転載禁止]©2ch.net
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モーツァルトの音楽を聴くと人間の頭が良くなったり牛が乳がよく出すようになったりする効果のことです。
本当なのでしょうか?
モーツァルト効果についていろいろ話し合いましょう。 Mozart-"Der Holle Rache"-Magic Flute
https://www.youtube.com/watch?v=KMDJ_HlUBDs
クラシック音楽の歴史
モーツァルト効果で西洋音楽は一気に頂点へ! 理由はこの辺りだろう
270 名前:名無しの笛の踊り [sage]: 2014/11/05(水) 11:05:21.54 ID:PBlWU2Lh
>>253
似た様なこと書こうとしてた
減七の部分でイ音に達するような増音程跳躍みたいなのとか、あまり見ない分散和音多いね
分析していると、ベートーベンは秀才タイプだったのではと思える
ありがちにならないよう意識的に、期待を裏切る方向へ進もうとする意志をとても感じる
モーツァルトは協和音の純粋な気持ちよさ・安定感を大変大事にしている感じがする モーツァルト効果って具体的にどんな曲がいいの?演奏者は誰でもいいの? 曲はアイネクライネナハトムジークとオーボエ四重奏に限る 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
がよいとも言われているらしいが、果たしてどうだろう? モーツァルト効果という名称からは「モーツァルトの曲ならばどんな曲でも効果がある」
ということがイメージされるが、そんなことあるわけないよね。交響曲第25番とか牛に
聞かせたら乳の出悪くなると思うぞ。 モーツァルト効果
モーツァルト逆効果
モーツァルト副次効果
モーツァルト無効果
モーツァルトを聴けば必ず上記のどれかが引き起こされます。 クラオタ以外の人にとってクラシック音楽なんてのはその程度のものでしかないんだろう。残念だけど。
でもまあ、信じることで効果が期待できるならいいんじゃない。 モーツァルトほど演奏によって差の出る作曲家はいないのに…。
下手なモーツァルトと上手いモーツァルトでどれだけ差が出るか研究してくれ プラハ室内管弦楽団、ドレスデンシュターツカペレ、とか
モーツァルトの演奏が本当に上手い。
モーツァルトは明るくメロディーがシンプルで楽しい。
オペラ「魔笛」なんかとても面白いし、バレエ音楽「レ・プティ・リアン」も楽しい。
交響曲35〜41番はどれも有名で楽しい曲ばかりだ。 やっぱ、ディヴェルティメントK136が一番いいな。
最も有名な曲だし。 セレナード13番ト長調 K.525が一番有名
次に交響曲40番ト短調 K.550、ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331だろ モーツァルトには高周波の曲が多いって聞くけど胡散臭すぎるw モーツァルト効果と癒しについて
http://www7.plala.or.jp/machikun/unmei1.htm
モーツァルト効果とは 1993年にいわゆる「モーツァルト効果」なるものが米Nature誌に発表され話題になったことがある。
これはモーツァルトの「二台のピアノのためのソナタK448」を36人の学生に聴かせた後、
IQテストを行うと対照群に比べて有意にその成績が上昇した、というものである。
冒頭の「モーツァルト効果」を主張したラウシャー女史はこうした効果はたとえばメンデルスゾーン作品では認められない、と書いているが、
私もやはりモーツァルトにはモーツァルト独自の何ものかがあり、したがってこの「モーツァルト効果」は存在する、と思いたい。
モーツァルトは無論同時代の作曲家群からは抜きん出ていたばかりではなく、
古今の音楽史を通観して見ても独特の世界を構築した作曲家だったのであろうと思う。
こういうのって曲の音程変えたりしたらまた全然違ってくるんじゃないのかな >>22
>モーツァルト独自の何ものか
それは具体的には何?
偽作ではモーツァルト効果はないのかな? モーツァルトか
モーツァルトの酷い演奏なんて聴いちゃいられないのにな
胎教CDに使われてたのなんて悲惨だったぞ >>22
対照群に比べて有意にその成績が上昇したとしても
それは「モーツァルト効果」ではなく
「二台のピアノのためのソナタK448効果」
と呼ぶべきだろうな。科学的にはその方が正しい
言葉使い(正しい表現)だと思う。 周波数が原因なら、逆回転させても同じ効果が得られるはず 決まって ネズミがゴソゴソ音を鳴らし始める。
不思議! 俺はテレビで日本でモーツァルトの音楽を牛に聴かせている映像見たことある 俺の場合モーツァルトの音楽を聴くとちんこがでかくなるよ クラシック板の皆さんはモーツァルト商法に騙されないようにね 子供に浪速のモーツァルトを聴かせるとコテコテの関西人になると聞きましたが 変な薬を服用するよりは、モーツァルトを聴く方がよいと思う モーツァルト効果を信じてる人とフジコや辻井を有難く聞いてる人って同レベルだよね じゃあモーツァルトを聴いて実際モーツァルト効果があったという人挙手 モーツァルト効果は信じてる人にだけ効果がある
信じる者は救われる 好きじゃなかったら効果ないよな 牛はともかく人間は モーツアルトを聞かせた牛の牛乳は
モーツアレラチーズになる
これがモーツアルト効果 >>48
牛がモーツァルト以外の音楽も好きとははじめて聴いたねえ この前の一万人の第九の番組で見たんだけど、農家が茶にモーツァルトを聴かせて賞で一位になったらしい 俺はモーツァルトを一番聴くからモーツァルト効果あったらいいなあと思う 2台のピアノのためのソナタでIQを上げる
http://nou-kitaeru.com/etc/270/
・2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K. 448
(アルゲリッチ/バレンボイム)
http://ml.naxos.jp/work/4500479
・Mozart - Sonata for Two Pianos in D, K. 448 [complete]
https://youtu.be/tT9gT5bqi6Y 試験の前なんかに聴いてみるのは良いでしょう。
別にIQが下がる事は無いと思います。 >>57
この曲がモーツァルト効果ある曲なんですか?
この曲以外はモーツァルト効果ないんですか? アルフレッド・トマティス博士って信用できる博士なのですか? モーツァルト効果があるとしたらダニやカビにも増殖の効果があるんじゃないの? 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 初めて会った時16歳だった「水原希子そのままのシロガネーゼ」、『i』さんが予備校を辞めて塾を立ち上げなければ、その出逢いは無かった。
私の人生でも唯一無二の思い出となったその後の5年間。
いきなり「モーツァルト レクイエム 怒りの日が聴きたい」と言い……
新宿/ディスクユニオンで一緒に探し、君は「これがいい」と鳥の羽が拡がるカラヤン盤を選んだ。
いつでも連絡は取れるが取らない。思い出を大切にしたいから。 モーツァルト聞き始めたら学校の成績も上がって女子からも告白されるようになったよ
家族や友達からも「明るくなった」「雰囲気が垢抜けた」と言われるようになったし
何もかもモーツァルトのお陰です
これからもモーツァルトを聞き続けたいと思います 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&テイト盤(420 187-2)/グード&オルフェウス室内盤(WPCS-10145))』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(=この世に存在するすべての音楽の中でも)五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は?となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか?自分でも整理出来ずにいる。 確かにモーツァルトを聴いてる人は社会的な成功者が多いし性格も良いな >>73
「僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ」 >>75
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>77
「主題的器楽形式の完成者としてのハイドンにとっては、形式の必然の規約が主題の明確性を要求したのであるが、モーツァルトにあっては事情は寧ろ逆になっている。
捕らえたばかりの小鳥の、野性のままの言い様もなく不安定な美しい命を、籠の中でどういう具合に見事に生かすか、というところに、彼の全努力は集中されているように見える。
生まれた許りの不安定な主題は、不安に堪え切れず動こうとする、まるで己を明らかにしたいと希う心の動きに似ている。
だが、出来ない。それは本能的に転調する。若し、主題が明確になったら死んで了う。或る特定の観念なり感情なりと馴れ合って了うから。
これが、モーツァルトが守り通した作曲上の信条であるらしい」 俺はモーツァルト効果が本当に効果あるのかが知りたい >>60
なるほど、重要な作業を行う前にモーツァルトを聴くといいのかな モーツァルト効果が本当にあるつもりでモーツァルト聴くのがいいんだよ >>81
モーツァルト効果が感じられないのは、
モーツァルト効果があると本気で思う心が足りないからかもしれない
今度モーツァルトを聴くときは、もっと本気で効果があると思い込むことにしよう 俺は16倍速と32倍速でよく聴くけど確かに効果あるよ
鬱の症状が治まる
速聴こそ最強
多分普通に聴いても効果でない モーツァルト効果が本当にあると信じてモーツァルトを聴かないとモーツァルト効果はあらわれないよ モーツァルトを聴くと、エクオールが作れるようになります(ウソ) 8月に芸文でモーツアルトの
29交響曲とか9ピアノ協奏曲とか3曲ほど聞いたけど
ものの見事に寝てしまったわ。
膝の上にスマホ置いてたのが
ずれ墜ちて床に「パッカーン」と大きな音を出した。
モツって眠くなるねzzz >>89
それ効果がモロにでてるじゃん
おめでとう ディアナ・ダムラウの夜の女王のアリアとか牛に聴かせてみたい 効果は分からないけどヴァイオリン協奏曲は精神安定剤代わりになるよ
ヘッドホンやイヤホンで流してるだけでも効果十分
聴いても楽しいし、作業用のBGMにしても作業の邪魔にならない優秀な曲
低気圧のイライラにも効くwww 牛にモーツァルトを聴かせるとよく乳を出すとか他のクラシックじゃ駄目なんだってモーツァルトじゃないと駄目なんだって モーツァルトの曲だけが持っているあの独特の素直さがアルファ波を誘うんだと思う https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E5%8A%B9%E6%9E%9C
モーツァルト効果についてのWikiのページ。
これを見ると、モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」以外の曲
では何も調べられてないんだよね。しかも最初の論文は比較群なしの半端な実験。
その後の実験も、比較群として「フィリップ・グラスの曲」を使っているが、肯定的
な結果が出たり出なかったりしているようで、結局、一般人が考えるモーツァルト
効果(モーツァルトの曲なら、どんな曲にも脳の機能を高めるような効果がある)
ということとは程遠いのが実状。 97を書いた者だが、そこでリンクを張った「モーツァルト効果についてのWiki(日本語)」
をよく読むと、最初の実験(ラウシャーの実験)では比較群として「他の音楽を聞かせた」
というようなことが書かれている。実は以前に(2,3年ほど前)、私はこのWiki(日本語)
を読んだことがあって、その時には「比較群は無し」と述べられていたので、今回その記憶
に基づいて97を書いてしまった。ちょっと早とちりだった。
ただしこの現行の「モーツァルト効果についてのWiki(日本語)」が間違っている可能性
も十分にある。「モーツァルト効果についてのWiki(英語)」を見ると、やはり「他の音
楽を聞かせた」ということは書かれていないのだ。
They gave research participants one of three standard tests of abstract spatial
reasoning after they had experienced each of three listening conditions: the Sonata
for Two Pianos in D major, K. 448 by Mozart, verbal relaxation instructions, and silence.
結論的には「最初の実験の比較群は適当なものではなかった」と表現すべきだったかもしれない。 ヴァイオリン協奏曲はおすすめだよ
なんと言っても軽やかさが最高
いとも簡単に心をリセットさせてくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています