グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part21 [転載禁止]©2ch.net
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レオンハルトってグールドのことどう思ってたんだろ? >>1乙
本屋でコンポの出張即売会やってたところに通りがかった
コンポは全然要らんけど思わず立ち止まった、だって間違いなくグールドの演奏だったから
車で毎日浴びるほど聴いてるのに、外でたまたま聴くとすごくラッキーな気分w glenn gould on radio は出ないですか?
televisionだけじゃ片手落ち感が… 孤独三部作だけでなくてCBC放送音源全集みたいなもの希望。
10枚組の名演集も抜けてるものが多すぎて。 >>2
Gouldはレオンハルトなんて
どうでも良かったけどな、、草 on television 特別篇 でた?
How Mozart became a bad composer は? >>2
レオンハルトとグールド、1ミリもかすりそうにない
なんせ鉄骨チェンバロ弾いてるし Gould plays Mozart KV.310 a moll
勿論、大好きだよ。
始まった!→終わった!!
wwwwwwwww
面倒臭い問題なんも無しw
でも、友人がCD持ってて旭川で活動しているらしい井上幸子ってピアニストの情報、誰か無い?
あのCDくれって言った所でくれるわけなさそうだし..あのKV.310になんかやられたorz
なんかミスタッチもちらっとあるLive CDなんだけどアゴーギクJust!!
アーティキュレーションもおk
だがしかし尼とか検索するだけ無駄らしい?
こういうケースの時は、グルヲタの皆さんどうされてます? たまにクールド聞くとスゲー癒されるな。
>>12
ヤフオクあたりでキーワード登録してひたすら待つ。 とりあえず地元旭川や道内の有名なホールに問い合わせてみる 10キロ先のブックオフに遠征してWAVEのグールド特集108円でgetしてきた よう皆元気か!
俺だよマークだよ三国志netのマーク将軍だ
初代スレの煽り中は俺
モーツアルトをデイスったのも俺
パルティーたで彼女を口説いたのも俺
…そんな俺ももうすぐ40…
としをとったもんだ
グールドは何しろ粒が細かいんだ
なんというか一音一音を大切にしてるっていう
俺の永遠の兄貴だ
そして俺の永遠の母親はタチアナニコライエワ
文化会館コンサートの録音がcd化されたら買う なんつうかそれ以外の音楽家はmidi聞いてるみたいで味気ない
人間味が無いんだよな・ グールド最近本当よく聞いてる
クラシックはこの人から入った
漱石の草枕すきなんだよね? 英語版で俺も読んでみよーかな ゴルトベルクとパルティータとインヴェンションはグールド以外では聴く気もしないんだが、こと平均律に関してはグールドの演奏は1曲1曲が通して聴くとあまりにもバラバラで極端に思える
単曲で聴くならまだいいんだけどさ 間違えた
×1曲1曲が通して聴くとあまりにもバラバラで極端に思える
○通して聴くと1曲1曲があまりにもバラバラで極端に思える >>25
インヴェンション、平均律についてはまるっと同意
ゴルドベルクは旧はセカセカしすぎ
新は素晴らしいが立派過ぎてちょっと(あとアリアとその後のボリュームはなんとかならないのか
であまり聴かない
パルティータは自分の持ってるのは5番か舞曲の最初がステレオその後モノラルなのがあってそれが気になってちょっと
(演奏は本当にいいね)
イギリス、フランスははっきりいってやっつけ仕事
総合するとグールドバッハ至上というのよく言うが本当の本当?と疑問におもう
一方グールドちょっとというベートーヴェン
もちろんファーストチョイス足りえないが
5、6、7
8、9、10
テンペスト含む三つのソナタ
あたりはかなりイケル チェンバロ協奏曲もなあ
バンスタとやっているやつとり直して欲しかった ゴルトベルクはザルツブルクライブこそベスト
ついでにベトソナ31番のストックホルムライブこそグールドのすべてのピアノ演奏の中でベスト ピアニストとしてのグールドと
録音者としてのグールド
どっちをとるかは好みが分かれるところ グールドはピアニストだのなんだの言う前に
ただグールドなのだ ラ・フォルジュルネびわ湖でロシア美人?のゴルトベルク聞いてきた
バッハの賞をとってるみたいで、思い入れタップリな部分とか良かったけど
クラシックはつらいなあ
聴いてても天才が編集しまくったゴルトベルクが頭をよぎったわw
そもそもホールで聴く曲じゃないな ベーゼンだったけど音が濁るわ ハンマー短く改造したヤマハの真上にマイク置いて録ったものと比べちゃいかん 四月にロンドンで草枕とグールドのシンポジウムがあったとか
新しい発見があるならぜひ聴きたかった 旧箱ではステレオ録音なのにモノラル盤のオリジャケを使ったりしてたから、新箱の完全復刻は事実だとすればとても嬉しい。 ttp://www.hmv.co.jp/news/article/1505290035/ 旧箱、今のうちに処分しとこうかな
リマスタの方が音がいいとは限らないから迷うな
装丁とかレーベルデザインは今回の方がよさそうだけど >>42
ヤフオクで出せ。5000円送料込みなら俺が買ってあげる 80BOXはCBSSONYとは関係のないところがオリジナルテープからリマスタリングしていて、
audacityで波形みても、16bitぎりぎりまで使っていてなかなか音質も良かった
今回はDSDリマスタリングだけれど、別にSACDでだすわけじゃねぇし、
さらにリミックスまでして細かい音量調整もオリジナルと違うだろうし、グールドの意図したものからかなり離れそう
やるならザルツブルクライブ、モスクワライブもリマスタリングしていれてみろよと USBメモリで、flac 24bit/96khz の、ハイレゾデータも発売されるよ >>45
5年ぐらいしたらDSDファイルを入れたUSBメモリが出そうだ 音質とかよく分からないんですが、CDよりもハイレゾのUSBの方が音良いんでしょうか?sacdと比べたらどうなのかな。もうCDのボックス予約しちゃいましたが… >>47
SACDとは仕組みが違うが、音質は同等と考えていいと思う
ただ、新録音ならともかく、アナログ期のテープをハイレゾ化してどの程度従来のディスクと違いが出るのかはなんとも言えない 視聴環境にも依存するよな
記録データが緻密に大容量になったところで
D/A変換とその先のアナログデバイスの働きに依存する部分もあるだろうし リマスター箱、犬の万縛り20%クーポンのタイミングで注文すればお得かな >>49
なるほど、有難うございました。個人的にはすぐ廃れるだろうusbよりcdの方が信頼出来ますし、自宅のオーディオもcdとレコードでそれなりに揃えてるので、cd box買って良かったと思えてます。あとはlp重量盤ですね…最近の再発は買ったのですが。 >>51
プレーヤー何使ってるか分からんので比較にならないな
SACDのハイブリッドのCD層聞いているだけかもしれないし
同じシリーズのベトソナSACD買ったけど、DV800AVでSACD層聞いたけどなかなか良かったよ
>>47
DSDはそもそも編集できないので、DSDリマスタリングといっても必ずアップサンプリングしたPCMで編集してそれをDSDに直してる
なので、DSDリマスタリングのCDっていうと、
元のアナログテープ→ハイビットハサンプリングでPCM化→編集→DSD化→再度16bit44.1kHzでPCMに変えることになる
flacは可逆圧縮でもとのWAVEに直せるし、DSDにする必要は無いので、その分音はいいはず ハイレゾUSB購入して、
HAP-Z1ESに挿して、
DSDエンコードしながら聴くのが一興かと。 音楽ファイルデータだけが入っているの?
何らかのソフトに縛られてデータ移行出来ないような仕組みになってるとか?
箱の大きさもさっぱりわからん やはりBeethovenはKempffだよ
Gould君!!
速過ぎず遅過ぎずな正統派ドイツアゴーギク。
だがしかしBachは君だGould君。
ブラームスは、別に君じゃなくてもいい。
せいぜいド素人でおなじみの坂本龍一を喜ばせていてくれたまえ。 玄人に言わせればブラームスの間奏曲はKempffは全然だめやんけw
イヴ・ナットがケンプを評して
「とにかくあいつはソルフェージュが駄目なんだよ」と言っていた
まさにそんな感じで構成が見えてこない駄演 グールドのブラームスは間奏曲より、やっぱり晩年の4つのバラード、2つのラプソディ
特に4つのバラードは一曲目の出だしの深い精神性でいきなり心を持っていかれるんだが 38DCのゴルトベルクはうっぱらったが
ブラームスとベートーヴェンは手放せん。 >>65
Thanx.
自分のCDを調べてみたら30DCだった。残念。 ブラームスの初期盤、最初のところで音が割れてるけれど、そこがいい 中野振一郎にピアノで弾いて欲しいけれど無理だろうなぁ、、 >>69
ケンプのゴールドベルグ、1969年、74歳の録音みたいね
アリア、独自のあっさりアレンジだろうが、好きではないな
やはり、81年のグールドが好き 英語ならゴールドバーグ
独語ならゴルトベルク
であって、
ゴールドベルグっていうのは何語読みなのかと 日本語は文化の終着駅・吹き溜まりとして、
日常的に中国語読み(音読み)と日本語読み(訓読み)が混じってるからな
重箱読みと湯桶読みの事な >>71-73
自分の持ってるやつの中だと、ケンプ、Fallour&Paulelloの2台ピアノ版が装飾音なしだけど
他に装飾音なしで録音してる人っているのかな。 グールドの装飾音も時代考証と楽譜の指示に厳密じゃないけどね。
ケンプのが1969年っつー事は、かの55年版グールドの後だから
権威を持って厳密にやるか、ああやっちゃうかしか存在意義ないんじゃない。 ケンプのゴルトベルクを
グールド以後の存在意義うんぬんから考えるのは
少なくともケンプ本人にとってはまちがいなく
そして俺を含むケンプ好きの多くにとっても
何の関係もなくどーでもいい話
さらに言えばグールドにとっても知ったこっちゃないと思うが
いずれにしろそーゆうのは好事家分析家評論家にお任せ 逆にグールドは1955録音の前にアラウの1942年録音のピアノ演奏を聞いていたんだろうか?
同じ楽譜で?逆アルペジオだし、第一変奏の左手の力強さとかテュレックなんかよりずっと影響を受けていると思うんだけど、、
録音は1942年でも発売は1957年とかだったけ?
ピアノライブで弾いていて聞いたとかもないのかな 自分の解釈を固めるまで他は聞かないとかなんとか言ってたよ
他は解釈が固まってから楽しみとして聞くんだって
ジュリアードで教えろと頼まれたら生徒にもそう言うってよ グールドは天才伝説演出の為の言動が多いけど
ゴールドベルクは研究しつくしてるよ グールドがシャーマー版のカークパトリック校訂の楽譜を読みふけっている写真があるが同じ物を入手してみるとリバースアルペジオや装飾音が親切丁寧に音符で書かれている。 >>84-85
10代の頃から俺はゴルトベルクでレコードデビューするぞ!って決めていたわけじゃないだろうし
知りたいのは55年録音の前にそもそもアラウのゴルトベルクのレコードは発売されていたのか、
北米で手に入る状況だったのか、グールドは55年以前にそれを聞いていたのかってのが知りたい グールドがアラウについてコメントしてる資料は見た事ないから分らない
55年版の前にも54年にグールドはゴールドベルグを録音していて、そん時は
ロマン派みたいな弾き方してるよ
アラウのが55年版に近いのなら54年のは全く違った解釈で弾いてます テュレックの最晩年
何種類のタッチと音色を使い分けてるんだ、というくらい多彩な打鍵
グールドでもこんなのはマネできないからw
https://www.youtube.com/watch?v=A2MfdZCais0 >>87
1988年までリリースされなかったそうだよ グールドは自分の師匠のバッハよりテューレックのものを好んでいたそう。
面白い。ttp://ariadacapo.exblog.jp/14243433/ >>92
ホント?
だとしたら嬉しいんだけど。でも、トラック1本でちょっと不便。indexはあるけど) なんか以前のスレで波形は一緒とか書いてた気がする
しかしあの曲あえて途中から聴きたいか?
一旦始まったらノンストップじゃないと 情報有難う。
たまにね、超忙しい時、最初と最後のアリアだけ聴きたい時あるんだ。 あと例えば、新旧録音で特定の変奏を比較して聴きたいとか、俺はあるな。 もはや適わぬ願いですが、ハープシコードによるヘンデルの組曲全部録音していただきたかったです。
有名な「調子の良い鍛冶屋」を含む組曲とか、後年ブラームスが変奏曲とフーガを付けた主題を
含む組曲とか。あれをグールドが料理したらどんな演奏になっていたでしょうね。 コントラプンクト14番が残されていただけでオイラは充分だ >>99
俺は放送音源でも11が残ってたのがうれしい
あんな弾き方するやついない 尼でUSBのハイレゾ予約したけど当たりだったらいいな。 フーガの技法はやっぱり1番
若い時のモスクワライブでも、晩年のplays bachでも
ピアノであんな叙情的に弾ける人はいない 禿げ同
しかしモスクワライブでの4番の猛進するかのような演奏も捨てがたい 対位法を前提にして理屈で作られたつまんない曲で
同じリズムでゆっくり弾かなきゃいけないバッハは退屈っていう理解が前提の世界で
あんな4番ライブで見せられたらそらショック受けるよな バッハはつまらないとか退屈とかは誤解だよ。
モスクワ音楽院では演奏課題として平均律が上がってるくらいで、
旧ソビエトの演奏家連中は下手すれば他国よりもバッハ演奏に造詣が深い。
(プロコフィエフが平均律の代わりにフーガの技法を弾いたという話も)
グールドもまさにそのモスクワ音楽院での講演の中で
「今までわけわからん曲を聴かせたから」とか前置きしてから
フーガの技法を弾き始めているよね。 ニコラーエワも聞いてたんだっけ
公演中に「すごいピアニストがいる」って話が広がってどんどん人が集まったとか バッハはクラシック界屈指のメロディメーカー。
そんな頭でっかちの対位法やらなんやらだけで、ここまで大家になれるもんかね。
聴いただけで「あ、バッハだな」ってわかるぐらいの、バッハ節による
美しい旋律が伴えばこそ。 >109
ビット数ではなくて、
24-bit/96khz -> 24-bit/44.1kHz に仕様変更というか、
品質ダウンですね・・・無念。 16/44.1 から24/44.1 を聴くと、
ガラっと音が変わるけど、
24/48 と 24/96 を比較してもよくわからんかった… クソニーの商品だから、ボブディランの時のように
販売直前に24から16に変える危険があるから
毎日チェックした方がいいね
逃げ足は早く 逆位相の81年ゴルトベルクのCDを10年近く売ってた会社だし >>114
雑誌の記事によくある
「96khzから192khzに切り替えると一聴して違いがわかる」
なんてのはデタラメだな >>117
>>118
オーディオがしょぼいかクソ耳w 16bitだとピアノとか声楽を近距離マイクで録ると基本的に割れる
だから後期ゴルトベルクもブラームスも初期盤CDではクリッピングしてる
24bitだと割れないで小さい音から大きな音までいじらずに入るからフツーに分かる
サンプリング周波数の、たとえば96kHzと192kHzの差はそれに比べるとかなり小さいけどね
有名なハイレゾのサンプル音源だけど2lの24/192のヴィヴァルディのをWAV変換して聞くとよく分かるよ
http://www.2l.no/hires/ 規格の限界とマスタリングの意図は分けて考えるべき
敢えて歪ませることすらある iTunesで配信始まりましたね、限定だけど
CDボックス予約済みの自分はパスですが… 旧箱を聴いてたらこれだけでいいような気がしてきて、新箱の予約をキャンセルしちゃったよ。 CDもUSBもキャンセルした。青箱CDもSACDも持ってるし。USBは当初の24/96で出してくれてればキャンセルしなかったかも。数年後にはDSDで出るだろう。 あからさまなリマスター商法と無駄にデカい箱ってのがやだね 買って後悔するか、それとも、買わないで後悔するか… リマスターより、新たな音源でも発掘して欲しいな、もうないのかな〜? そうなんだよね。得体の知れないリマスターの箱に2万5千円払う気はしないけど
未発掘音源のCD10枚とかならそのくらい払っても全然惜しくない。 そう言った意味では
マルチェロの主題によるコンチェルト
その他は衝撃的だった >>134
>>135
でも,今回は全部ではないがリミックスがあるぞ。
前回の80CD-BOXを持っているが俺はこのために購入を決めた。
リマスターよりはるかに音質改善効果が期待できる。
単なる再リマスターならパスしていた。
HMVやAmazonの解説から引用
オリジナルが3チャンネル以上のマルチ・マスターの場合は、新たにリミックスした上でリマスターされています。 今週 ゴルドベルグのアナログ盤
出るんだけど 買いかな? >>130
クラシックのグールドとジャズのマイルス
ソニー・リマスター商法の両輪といえよう >>136
グールドエディションの42ね
冗談抜きで、おれの中でのベストアルバムだわ
生前にやろうとしてた企画の断片らしいけど、本当に悔やまれる もちろん総ていいけれど、マルチェロの二楽章はグールドのピアノ演奏のベスト5に絶対入れるべき名演だからな あえて第二楽章に限定しなくても、BWV974は出だしから最高
79年録音ということで比較的高音質な点もよい マルチェロのは、グールド・エディションの「未完のイタリアン・アルバム」が初出なの?
あのシリーズはジャケットがソニー臭くて買う気にならんね
2楽章のみの And Serenityは持ってるけど・・ >>143
そうだよ
第二楽章だけじゃあの曲の半分も味わえてないから、安い輸入盤で一枚どうぞ
("DISCOVER THE UNDISCOVERED GOULD"ってシールが貼ってあるw)
あるいは、今は箱に再録されてるからそっちを買ったらいい
おれもあのシリーズあまり好きじゃないから、箱買ってからこの一枚以外は処分した 二楽章が名演?グールドのなにかのベスト盤にも入っていたけど、
左手単純コード進行、右手メランコリックなメロディ、俺でも弾けそうやしw
グールド一番嫌いそうなのに真面目に弾いてるよな バッハだと甘いのか
三楽章こそ至宝だろ、バッハとグールドの最強コラボ以外にはありえない出来
曲の最後のカッコ良さはちょっとないぞ
ロムってるつもりがロムってられなかった >>145
名演ではあるが、孤高の第一楽章や怒濤の第三楽章を差し置いて
取り出すのは違和感があるよね
だから>>142と>>144はこういう書き方をした ソニーのグールド・エディション・シリーズって、ほんとにデザイン最悪の
ジャケだよね、ばかでかいロゴが目立つだけで、買う気うせる >>144
その箱ってどれ?
同じ理由で、良い感じの紙ジャケットに入った「未完のイタリアン・アルバム」が
欲しいと思ってた。 80CDのComplete Original Jacket Collectionのことかな?
これのBonus CD2にマルチェロ主題の協奏曲やワーグナーのジークフリート牧歌とか
が入っている
「未完のイタリアン・アルバム」にあるスカルラッティやCPEバッハの曲は
入ってないよ 明日出る新箱には、マルチェロやジークフリート牧歌は収録されてないから、注意。 >>148-149
>>144が言ってるのは「BWV 974が」再録されているって話だろうね
オリジャケのほかにバッハ箱にも入ってるね
ただしスカルラッティなどは同様(バッハじゃないので当然だが) >>150
ジークフリート牧歌ってインプロのやつじゃなくて? 尼、見たけど、例のUSB音源は、明日発売じゃないんだな
ジャケットもないのに、5万以上もするとは・・・誰が買うんだろ >>153
USB買った奴がネット上で
「聴いてみたけどCDよりはるかに高音質だった」
なんて書き込めば売れ始めるよ >>153
ビートルズの時には結構な
プレミアがついてたような >>149-151
ありがとう。そうか「未完の〜」がまるまる入ってる紙ジャケディスクはないのね。。。
じゃ、100均の厚紙で自作して大箱の中に入れちゃおっかな。
ジャケ写はどこかからグールド椅子の画像でも引っ張ってこようw amazonやHMVの輸入版じゃなくて、SONYの日本サイトから予約すると特典で宮澤さん翻訳ブックレットつけますよ
っていう売り方がまたなぁ、、
どうせなら55年ゴルトベルクの擬似ステレオもつけときゃいいのに
あと、月光の第二楽章、初期CDから繰り返しを削って短くしてた件は直したのかね?
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=8887507475-5 16/44.1のふつうのCD規格でリマスター&ガラスCDで
81年ゴルトベルク一曲14万弱で売ったあれはやっぱりどう考えてもぼったくりだったな。。 >>158
尼で買っても
ソニー・ミュージックジャパン限定特典【日本語スペシャル・ブックレット封入】
らしいけど? >>159
何をいまさら
当時だって100人中100人がぼったくりだと思ってたよ 尼、\25,266のヤツ、 発売日に売り切れか、転売ヤーが\44,900で出品してらw あれま、昨日まで日本語ライナーノーツ入りの方も、輸入モノも同じ値段で
在庫ありだったよな、さては転売ヤーが買い占めたかwww >>159
喜んでぼったくられるマニアがいる限りぼったくり商法は滅びず でかすぎて家庭内平和に支障をきたす。ほんと困る。もうでか箱は買わない。 つまり高いものを買ったのが奥さんにばれて修羅場ってことか >>172
まだばれていないが、ばれたら大事だ。
ばれないように隠すのがとても大変。 SMJの輸送箱も開封しないまま、未聴の山のふもとにそっと置きました >>175
少なくとも枚数確認ぐらいしないと
一週間すぎたら返品・交換はNGになる とりあえず平均率聴いてるけど、確かに
音は過去のボックスより良くなってるね。
タッチの柔らかさが伝わってくるし各声部の動きが分かりやすい。
装飾音もより細かく聞き取れるわ。
響きもよりピアノらしいと思う 今は「平均律」に統一されてるが、かつては「平均率」も使われていた
昔買った全音の楽譜「バッハ 平均率曲集1」を今でも使ってる グールド箱来たがボックスに茶色の塗料がべったりついてて汚かったから交換になったorz重いのに持っていかなきゃならん もしかして、う○こ!?
SONY EUROPE で発送のバイトをしてる金髪碧眼北欧美少女のものでも
う○こは許せんな。 >>184
これこそ性器の謎かけ!!
その心は
うんこちしんならぬ
おんこちしん
グールド箱によりその奥義を極めよ!
という有り難い音楽神のお告げにほかならないよ。
まじで 何やら至高氏のことを思い起こさせるレス
彼はどこへ消えてしまったのか… 今回の箱を買った人で、2007の箱も持ってる人は当然聞き比べてるだろうけど
DSD化で音は顕著に向上したのかな? PCMに直さないとリミックスその他できないから、
アナログ→DSD→そのままデータ販売ならまだわかるけど
CDに直すならあまり意味はないんだけどね。。 上でも書いたけど良くなってるよ。
好みも出るかもしれないけど 尼で¥2902で売ってる1981版のLPだけど、全30曲となってて、曲目リスト見ても
第1変奏〜第30変奏となってて、肝心のアリアがないな、こんなのがあるとはw 11日発売の55年の方のLPも30曲になってるな、単なるミスか? ちょwww
今日 仕事終わったら買ってくるわ
丸ビル塔に在庫があればね アリア抜きのゴルトベルグなんてありなのか 斬新過ぎる >>195
そんなんもんもアリや!
ようわからんけど 箱買った人に聞きたいんだけど、
月光の第二楽章の演奏時間は何分?
1分56秒が本来の長さ
1分40秒だと最初の繰り返しがカットされてる 全然聴いてなくて覚えてなかったけど月光三楽章変態だな… ピロコがああいう速さで弾いてるの聴いたことある
冒頭の上昇してダンダンと叩くところが
荒いのか1拍足らないように聞こえたw 一拍足りないとなるとそのダンダンがまるっきり消えることになるが…… >>199
確認ありがと
やっぱり繰り返しカットされているのか
初期盤のCDは繰り返されていて、SBMから繰り返しが消えた
多分CDの収録時間の都合でカットされたっぽいんだが、
グールドの死後に勝手に短く編集するのはいかがなものかね
SONYに問い合わせてみるわ 尼の新箱、値下げされてるな、売れ行きよくねーのかw 尼の値付けは素直でよろしい
システマチックに容赦ないよな 犬で買った新箱を俺が開封する頃には、15000円ぐらいで叩き売られてそうだ。
そうなったらナンピン買いしてやろっかなw 地元カナダじゃやっぱり人気なんだな
クラシック売上一位になっとる バッハ箱 今\10324か、ジワジワ値が下がってきてるね
今朝は1万500円台だったよな、確か 昔の80枚入ボックスも安くなってるな記号二万から三万
まぁ適正価格だろうなぁ ブックレットは面白すぎ。
すべてのライナーノートが掲載されている。少し読んだけど、ライナーノートを読む楽しみが蘇ってきた。
グールドの全集だけあってこのテキストの洪水は有り難い。 >>215
フッフッフ・・・もっといいやつがあるぞ。
キャンドゥのフラットキューブ
http://ec.cando-web.co.jp/item/4521006084598/
これ2個に、81CDと特典ブックレットがちょうどぴったり収まる。
丈夫な硬質プラスチック製で、蓋の開閉もとってもスムーズ。
オヌヌメ! 貼ったのは、たぶん大口業者用のページだ。
もちろんキャンドゥの店頭で一個単位で買えるぞ(一個108円)。 USBメモリ、なぜか尼だけかなり安い
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00YH6UU3A/ref=s9_psimh_gw_p15_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=desktop-1&pf_rd_r=1YF8JFH4BQYN1BV9STP9&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=207655209&pf_rd_i=desktop 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:60fb6bd37e268099e6257349e1247e68) グールド箱来たんだが蒸着ムラっていうの?あれが酷いのが数枚あるんだがこれソニーに言ったら取り替えてくれるのかな? 1981年、アナログ録音のゴールドベルク、
sacdは、結局出ないのか? >>229
向こうが透けて見えない限りは
大丈夫だと思う。透けてない場合にはふつうにかかるし耐久性にもあまり問題はないかと。アルミが剥がれていたら、もちろん即交換。
今度のグールドの箱の場合、CDの容量の外半分はあってもなくても同じという位一枚の収録時間も短いし >>231
俺もそう感じた。あと盤面上にCD1とか表示がないので検品が大変だったな。
音は旧箱より少しクリアになった気もするが、気のせいかもしんないw C1C2エラーチェックしたら大変なことになりそうだな……
コスト削減のためにやっすいディスク使ったんだろうね それより自分は紙ジャケの背文字部分の折り方が雑なのが数点あって気になるわ。完全に表側に背文字がきちゃってるし。外人はホント適当だな 昔の紙ジャケはLPの風味の延長だったが
今のはただのコストダウンだろ >>238
前回の紙ジャケより今回の紙ジャケのほうが出来がいいよ。
二枚組のCDの出し入れの仕様も変わっているし >>238
そりゃあそういう面もあるだろうが、今時プラケースのセットにされても正直困る 二枚組のCDが入る部分が微妙に狭くて出し入れがしにくく、盤面に傷をつけてしまう。 グールドの箱じゃないけどルービンシュタインの箱で複数枚入り紙ジャケ幾つか破ってしまった
紙で複数枚入れるのはやめてほしいと切に願う ティッシュで引っ張り出せ!
マイルス箱でこれを学んだ >>243
ティッシュで引っ張り出すってどうやって? テッシュで盤の端をしっかり摘まんで引っ張り出す。これで盤が手垢で汚れないし、力も入って取り出すときのトラブルが減る >>245
どもども。
しっかりつまんで引っ張り出すときにケースと擦れて傷がつくような気がするんだけど、
直接指でつまむよりはましなんでしょうね。今度やってみる。 ティッシュでしかも力入れたら傷つくだろ……
ディスクに触れず、台の上、高さ10cm以下で紙ジャケの口を下に向けて
つまみ持ちし、左右両端から力を加えて自然に落としてやるのが一番いい >>247
今回の大箱の2枚組、それだと引っかかって落ちてこなくない? >>248
落ちないときは、ディスクのフチを親指と中指で挟み、引っ張り出す
それが難しいときはさらに人差し指をレーベル面に添える
レーベル面の指紋は拭き取る際の傷が問題になりにくく個人的には許容範囲内なので
とっさの場合のためにレーベル面は常に下側にしておく
ジャケとの擦れは構造上フチや外周部分になるので通常問題にならないが
変なことをやるとそれ以外の場所に及ぶ可能性がある
引っ張り出す方法は人それぞれでも、ジャケの口に関しては
上に書いたようになるべく開かせるのが正解だろう
まあこれはこれで気に入らないかもしれん
せめてティッシュではなく眼鏡拭きなどのクリーニングクロスにしましょう
それと二枚組は平らにした方がうまくいく
……こんなことでナニ長文書いてんだろ >>249
いや、詳細にありがとうございました。次回参考にします。 マイルス箱では、耳かき使ったよ。
ジャケットの両端押して空間を設けて耳かきを挿入。
CDの中心の穴に耳かきを引っ掛けて引っ張り出します。
耳かきは先端のカーブがきつく、竹製の
安いのを見つけると吉。 >190
81の方だけど、ようやく聴きました。
なんとなくマイクの位置が少し離れたような音に感じる。
つまり周囲の音は良く聞こえるんだけど、ピアノの音がやや弱くなったような。
アタック音が丸みを帯びて聴きやすく感じるからかな?
手持ちの蘭盤と比べるとプリエコーは無いし、ジャケットも金ラベルがあるので買って良かったと思ってるよ。
CDの音はどうなんだろ、38DC35を凌駕しているのだろうか。 >>251
へえ、そんな手が
確かに長さといいちょうどよさそうだ、今度試してみるよありがとう 自分はとりあえずナガオカ製のスリーブ買ってるわ。ちょっと膨れるがないよりよほどいい CD一枚当たりの収録時間は平均で40分くらいだな
あの時代のLPレコードって片面20分ちょいだし、しょうがねーか 253です。
訂正です。ヘッドホンで良く聴いたら、今回のもプリエコーありました。 81だけ何枚か持ってるから(通常CD、38DC35、sacd、オリジナルアナログ、2015復刻レコード、前回の80ボックス)今回のボックス収録のものと聴き比べてみたけど、何周かしてるうちに今回のCDが一番クリアでさっぱりしたものに聴こえた。
ただやっぱり声やアンビエンス含めてアナログの方が奥行や臨場感はさらに感じられたし、何より音がクリアなのがこの音源にとって良いのかは分かりません。
ただこれが一つの答えのような気も。
何にせよ今回のボックス買って良かった、とは思えてます。 >258
情報ありがとうございます。
38DC35だとアリアの出だしから、んーという鼻歌が聞こえるように感じるので、
オリジナルアナログだとより明瞭に感じ取れるのでしょうね。 今日はグールドの83歳の誕生日。らしい(塔のツィートによれば)。 塔のツィートがさらに気になったので。
>グールドが生きていたら明日は83歳の誕生日。
>二度目のゴールドベルクから30年、三度目のゴールドベルクがあったかも、、、
グールドは少なくとも4度、全曲演奏しているのを知らないのか。
1954年(CBC)、1959年(ザルツブルグ)があるじゃないか。 ザルツブルグの録音は数あるバッハの演奏の中でも外せない >>261
知っててもそう書くだろ
81年を「二枚目」とかデビューを「旧録」といったらいちいち突っ込むのか? 81年を「二枚目」と言われたら、俺は突っ込むね。1981年盤と呼べよ。 さすがにそれは言いがかりだよ。
スタジオ正規録音とライブや放送の音源は区別するでしょ。 >>265
素人が言う分には別にどうでもいいよ。
問題は、塔のツィッター担当者がこれでは、あまりにも不勉強なこと。 不勉強ねえ……、そもそも誰も玄人(?)だからどうこうとは言ってない
たとえばグールド書簡集の著者の一人、研究者 Ghyslaine Guertin の著書には
81年盤を指して "... after completing the second Goldberg Variations, ..." という
表現が普通に出てくるわけだが、これも不勉強というのかしら?w
おれが突っ込む側なら「少なくとも4度、全曲演奏している」なんて
聞いたら「全曲録音」と言えよ、となる
なんつーか、そういう性格のわりには脇が甘いというか
自分は素人だから、どうでもいいのか? >>266
音質の話? あんまり期待しない方がいい
iTunes Store なんかで試聴できるので自分で聴いてみるのが一番かと >>268
ああそうですね。正しくは「全曲演奏」ではなく「全曲録音」ですね。
その点は訂正して謝りますわ。
しかし、ギレーヌ・ゲルタン女史の編集したグールド書簡集が、いつ編纂されたのかは
知りませんが、"the second Goldberg Variations"という表現が本当なら、相手が専門家でも
私はやはり「不勉強」と言いたいですね。
最新のディスコグラフィ上、それは違うだろうと。 >>270
本当なら、などと言う前にググれば一発で出るよ、出版年 (2012) もね
書簡集に書かれているのではなく別の著書の話
ttps://books.google.co.jp/books?id=QRoKz9zx3DEC&pg=PT46&lpg=PT46&dq=%22after+completing+the+second+Goldberg+Variations%22 >>271
典拠を示して頂いてありがとうございます。
しかし、この"first""second"という表現は、 グールドの芸術家としてのキャリアを、
ゴールドベルクに始まりゴールドベルクに終わるという一種の「神話化」を目論むようで、
私にはとうてい承服できませんね。 「不勉強」と言うよりむしろ、その他のゴールドベルク録音の
「意図的な黙殺」とでも言うべきか。 ポーランドウォーター飲んだことある人いる?
Facebookのグールド公式に誕生日を知らせる投稿が画像とともにあり、かの飲料水が手前に。アメリカ何度も行ったことあるけど飲んだことないなぁ…日本でも売ってるのかな? >>269
俺も興味があったけどそうなのか。。
紙ジャケ買い損ねて後悔してたんだがそれほどでもないのか >>272-273
なんというか、穿ちすぎだわな
最初に言ったけど、他の録音の存在を知っててもあのように書くし、
あのように書かれていても「こいつ他の録音を知らないな」とは思わない
それが普通の感覚ではなかろーか、という、ただそれだけの話でござった
要するに重箱の隅つつき、叩きたいだけにしか見えないのである
>>275
まあまあ、目の前の箱(イマドキこの言い方もないかw)で
1分もあれば試聴開始できるんだから、それで判断するよろし
個人的には嫌いじゃないよ、旧録聴きたいときはたいてい疑似の方かけるし
グールド自身そうしていたとか、日本で最初に発売されたのは疑似の方だとか
そんな話もあるが、単純にモノラルはどうも聴きづらくてね
数学的情報量は減ってるはずだが、情報を聴くわけじゃないから…… iTunes Storeで16bit44.1kHzのWAVが聞けるならいいけど
圧縮音源じゃ音質わからないだろ >>272
あともうひとつ、そういう含意があればもっと別な表現になるだろうし、
そもそも引用したその箇所は「second Goldberg の後に取り組んだ
Italian Concerto が彼の最後のバッハの録音となった」という流れであって、
「Goldberg に終わる」などという言説とはまったく相容れないものなんだが
出典確認したのに、ちゃんと読んでないの? と言わざるをえない
>>277
AACのストリーミングでも雰囲気は十分わかると思うが、
まあ別にこの見方を押しつけはしないよ
CD持ってる知人でも探してください イタリア協奏曲の新録音って、今回のボックスには収録されてないのね orz
バッハ全集を手放せないじゃん… >>279
あと5年ぐらいしたら
DVD「グレン・グールド・オン・テレヴィジョン~カナダ放送協会全映像」
および没後に発売された全音源等をすべて収録した本当のコンプリート箱が出るだろうな 箱で出すのは別に結構だが、売れるのかねー?
だぶりが多くなると、買う方は購買意欲は下がるね
今回の新箱も、旧箱を持ってたらスルーだろ、信者以外w >>281
旧箱は紙ジャケの背文字部分が謎のオリジナル仕様で萎えた。今回のはそんなことなかったが >>283
グールドの生前にリリースされた音源だけだからね ジークフリート牧歌もピアノソロ版の方しかないのかねー?
旧箱はピアノソロ、管弦楽版、両方あるのにね でも新箱は旧箱とは音が全然違うからね
買わなきゃダメでしょ 旧箱も60枚くらい聴いたところで処分したな、シェーンベルグ、ヒンデミットは
全く聴かなかった ヒンデミットのソナタは聴いてて面白いと思うけどなあ
フーガの技法と同じくらい好きな演奏だわ 数十年も前の音源に、リマスターなんて余計な付加価値付けなくてもいいだろ
LPをもっと出してもらいたいね >>289
マジレスするとバードなどの古い曲が入ってるアルバム >>286
旧箱購入済で音にこだわりがあるなら次はUSBだろ >>289
ブラームスはお勧め、定番だけど、「間奏曲集」はいいよ
ノン・レガート奏法のグールドが、実にしっとりと、叙情的に弾いている リスト編曲の田園第一楽章はいいね
映像と日にちが違う2つのスタジオ録音があるけど、映像のが一番テンポいいんだよな、、
あとグールドはシベリウスもいいね >>296
間奏曲集、今聴いてるけど、これからの秋の夜長にぴったりだよね
子守唄と称されるOp.117-1で静かに始まり、途中、Op.118-6、Op.76-6などで華やいで、
最後のOp.118-2で静寂の世界へ戻る・・・・
そういえば、118-2の別テイクは新箱には入ってるんだっけ? 特典ディスクのCD81の最後に収録されているよ。まだ聴いてないけど。 今回のリマスターは音量上げてもピーク感が感じられずうるさくならない、
悪く言うと迫力は減退してるかな
今回の方が意図的な音って感じはするけど、好印象 2度目のイタリア協奏曲、ゴールドベルクより後の録音なのに音が悪いな 音質については個人の趣味もあるが旧箱を持っているなら
新箱は買う必要がないように思えてきた。ちなみにブラームスのバラード
とラプソディは、MK37800という初期盤にDigitallyMasterdAnarogRcording
という表記があり、もしかしたらゴルトベルクと同様にアナログ録音も
されていたのかは知らないが、このCDの方がかなり音が良いように思える。 3ch以上のマルチトラックマスターテープが残っている作品もあるそうだけど、
リードボーカルを普通に大きく聴こえるようにリミックスしたのも出してくれないかな。 55年は攻めてるよな
81年は音をひとつひとつ噛み締める感じ 「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」 >>285
旧箱やバッハ箱にはいっているのに、新箱に入ってないのがまだかなりある。
一例:ザルツブルクライブのゴールドベルク。
新箱はグールドが発売の許可を出したものだけをまとめた不完全全集。
おそらくソニーは、今回の箱には入っていない、90年代のgould editionでは出していたラジオからや未発表録音を含めた
完全な全集を近い将来出すつもりだろう。けちくさい会社。 一昨日、尼で始まったPrime Musicのグールドの
Johann Sebastian Bach : Goldberg Variations (1955)
だけど、これは(1981)の間違いだろ、Ariaが3:05だし >>318
尼の間違いだろ、1955だと1:55くらいだよね、それに19曲しかないのは何でだろ?
初日にはグレーのジャケの1955物があったが、今見たらなくなってらw 尼のプライム見てきた、13のアルバムがあるが、わけわからんレーベルからのモノばっかり
Goldberg(1955)なんて、ここの連中が1曲目のアリア聴けば1955が嘘だってことはすぐわかるな
それに19曲で収録時間27:41、発売日2012/12/31ってのも嘘くさw
こんなのタダでもいらんわ >13のアルバムがあるが、わけわからんレーベルからのモノばっかり
全部見てないが、ナ糞ス 以外、聞いたことないレーベルだな、実在すんのか?
アマゾンが勝手に作ってんだろ、糞レーベルを 実際、尼のプライムでグールド以外でも何か聴きたいようなものあった?
僕は持ってるものだけで十分なんで、プライム会員だけどまだ手を出してないです >>321
ソニーがグールドの音源をあちこちに切り売りしてるんじゃね?
だから、1981Goldbergを1955と称したりするようなレーベルが出てくるわけだろ
ポリーニなんて、プライムコーナーに11アルバムあるけど、全部DG物 隣接権切れた奴なら盤起こしで勝手に出すのはありそうだが
音源が55年でなくて81年か・・・ 55ゴルトベルクのレコードをCDにしたやつとかあったな イタリアコンチェルト目当てで買ったCDが
イタリアのレーベルだった。 >>321
変な結論出す前に一回itunesとかほかの配信見てみ BWV988 Var.1のYAMAHA特有の金属音
た〜まんねえなあ あれ
家のG5Bじゃあんな音出ないや
やっぱグールドじゃなきゃ出せない音なんだな >>328
>YAMAHA特有
>グールドじゃなきゃ出せない
四行もたないなんて。評論家のまねごとはおやめになった方がいいのでは? 評論家なんてどうでもいい
Steinwayじゃ出ないんだよな
あの音
自分はギターもやるから分かるが
録音当時あのCFは弦が新しい
グールドはアクションはそのままにして欲しい
と言ったそうだ Amazon プライムのゴルトベルグが55年のに変わったな 55年物は、最初からあるよ、55年物と称する19曲しかない81年物もな グールディアンのみなさんにお聞きしたいことが
http://www.hmv.co.jp/news/article/1512070015/
(インタビュアー)
シベリウス自身は、カラヤンのフィルハーモニア管との録音を好んだと言います。
「やりすぎをしていない」という理由で。
しかし後年のベルリン・フィルとの録音は、相当に豊麗な響きのものとなっています。
一方グレン・グールドは、彼の交響曲第5番の録音を、
孤島に持ってゆく4枚のアルバムの1枚に選びました。
あなたはどの録音を選びますか。
(ラトル)
多分、カラヤンのものではないですね。
彼の色彩を作り出す手腕には、本当に唖然とさせられます。
また彼は私に、交響曲第4番をいかに大切にしているか、
ということも話してくれました。
しかし、シベリウスにおいて重要なリズムの問題には、
まったく関心を持っていませんでした。全然です。
--
「孤島に持ってゆく4枚」、ご存じでしたらおしえてくださーい(´人ω・`) >>333
デラー・コンソートのギボンズ
マデルナのシェーンベルク、セレナーデ
シュナーベルのベートーヴェン、Pコン4番
ちなみに「孤島に持ってゆく」とは周りに人がいない静かな所という程度の意味で
究極のなんたらみたいなものとは違うらしい >>340
旧箱も2万切ったよね、確か
最安値はいくらくらいだったっけ? >>336
せめて24/88.2じゃないとね。2年後に24/96 、4年後に24/192、2.8DSD併売とか簡単に予測できる。 >>336
買ってみたけど小さすぎて所有欲満たされんし、大きめジャケを
手に取って拝みたいから、CD箱も追加で買うわ 尼プライムのインヴェンションとシンフォニアを聴いたが、2声の8曲は全部3声だw
おまけに55年録音ってジャケに書いてあるが、64年だろ? ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2016042602000133.html
なんの話かと思ったらこれはひどい…… ▼健康を異常なほど気にし、電話回線を通じて風邪がうつるのではないかと恐れていた。
ワーカーホリックって話は聞くけど自身の健康状態に気を払うような人物だったのかな イメージだと無頓着っぽい… 病気でもないのにいろんな薬飲みまくってたしね
完ぺき主義者だからとにかくすべてを管理したがった ハンセン病患者裁判の隔離法廷ネタに、何でグールドを持ち出すのかw 電話越しのくしゃみを毛嫌い→ハンセン病への偏見
アクロバチックだなw
結局蘊蓄ひけらかしたいだけのスノビストだな
こういうのは朝日のお家芸と思ったが
東京新聞も負けてないようだ
因みにモントリオール五輪では聖火を電気信号で送った
あれが聖火として有効ならグールドの言い分も尤もだw
カナダってのはそういう土地柄なのかい? 別に言うほど我田引水でもないと思うが……
こういうコラムは教養を高める意味もあるんだから
著名人のエピソードを引くくらい普通のことだろう
ただのおっさん日記と化した最近の天声人語なんか読む価値ないしな
聖火の話とグールドの話を結びつける方がアクロバティックではないか(笑) マイクロフォンのおかげで、何より、気乗りのしないときに弾かなくてもいっこうにかまわなくなりました。
つまり、弾く代わりに、腰掛けて、コーヒーをもう一杯飲んでもいい。それから2回でも64回でも、ある楽曲の実現可能な最高の解釈が完全に組み上がるまで、いくらでもやり直しができるのだ、と。
↑
演奏家としてオワットルわ....打ち込みでもやってろよバーカ 演奏家という職業がもう終わっとると言うとった人だろ 人前で演奏家が弾くコンサートがオワットルと言っただけで
演奏家自体が終わったとはいってないとマジデス 気が向いたときにしか書き込みをしない奴って、終わってるよね
スクリプトでも組んでろ 演奏会で下手な演奏されるより、完璧な音源を自宅で安価に聴ける方がどう考えても良いんだけど 演奏会にわざわざ人を来させて、いつもの繰り返しの演奏を聞かせるより
個々人が好きなときに好きな場所で好きな音楽を聴くのがこれからの音楽のあり方
って言って実際にそうなった
だからスタジオ録音で理想の音を目指した >いつもの繰り返しの演奏
これだけでこいつが聞きかじりだとわかる。グールドの主張とはまるで反対だからな 何だっけ、聴衆が全力で聴いてくれているわけじゃないってことで演奏会が嫌になったんだっけ? 演奏家はいつものようにミスなく弾こうとするけれど
聴衆はいつミスするかって期待しながら聞きに来る
そんな演奏会の繰り返しは発展的な行為じゃない
とかどうとか
動画の中でも、著書の中でもいろいろ書いてる 演奏会をやめたから、あれだけ膨大な映像データが残ってるわけだからな >>367
俺に相談すればよかったといえよう
by只今地獄編こと 宇野コーホー グールドの音源が、e-onkyo でハイレゾ配信始まったな
flac 44.1KHz/24bit の様だが USBには、FLAC と MP3 の2種類のフォーマットで収録されていた
e-onkyo も 24bit / 44.1kHz FLAC だから、同じだね ベートーヴェンソナタ集に、なんで24番と29番が入ってないんだ? CBCでラジオドキュメンタリー無料で聞けるんだな
ttp://www.cbc.ca/player/play/2110370215 >>376
知らない言語でドキュメントされても胸がドキュドキュしませんや。 映像集の中の、レナード・ローズとのベートーベン、チェロソナタとトロント響との皇帝は最高だな。
ゴールドベルク2回目は演奏は最高だけど糞ヤマハの音が最悪だな。
お気に入りのスタインウェイで録れなかったのは録音にこだわり続けたグールド本人が1番残念だろうな。
もしまだ生きていて、良いピアノとの出会いがあれば3回目の録音あったかもし。。 ハイドンのソナタも演奏は好きなんだけど、耳障りな音が多い気がするけど。
あれもヤマハ使ってるの? >>380 さすがに機密を知っているらしいな。カラヤンスレッドを
みてほしい。 あれはグールドの唸り声が随所に聞けるのが面白い
最初聞いたとき、何じゃこりゃとぶったまげた 697 :セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o :
2016/02/12(金) 22:37:42.34 ID:pai88S0k
https://www.youtube.com/watch?v=Q_dSI0gVbp0
カラヤンが全然伴奏していない曲の紹介。
フレデリック・ショパン
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
第2楽章:Largehetto[9:16、私の所持しているDVDはこうなっている。]
巨匠アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(LSO)
指揮:アンドレ・プレヴィン
制作:1975年4月 クロイドン、フェアフィールド・ホール
レコ芸の名曲名盤300は第1位ツィマーマン(p、指揮)盤。
第2位アルゲリッチ(p) デュトワ指揮。同率第2位、フランソワ(p)フレモー指揮。
ルービンシュタイン(p)、オーマンディ指揮、フィラデルフィアo〈68〉は5点で
第6位。
ポリーニも第2番もするか注目。この巨匠の第2楽章を是非、視聴してほしい。
みればわかるが本当に巨匠といえばルービンシュタイン。
過去スレッドをみて気づいたがあるYouTubeの有名人に異常が
起こった様子。のきなみ全部落ちている。バレボイムとアルゲリッチ
のリストなども検討中。 Bach Edition38CD買ったんだけど、後はどれを買い足せばいいですか? ああごめん、38DC〜の初期盤全部買ったのかと思った
バッハ以外である程度数がまとまってるのは、ベートーヴェンとモーツァルトとブラームスだよ
ただ、グールドの本質を知るという意味では、ザルツブルクとかモスクワとかのライブ録音もオススメ すいません言葉足らずでした
グールドの演奏するBachを全て集めたいのです
今まで好きなものからチマチマ集めてたんですが無理を感じて38CDを買ったのですが、どこかに38CDでコンプリートできないていないとありました
しかし他に何が足りないのかわからなくて質問しました 分かる範囲だと、1960年にデトロイトで録音されたBWV1050が入ってなかった
ライブ音源のものは他にも入ってないものがちらほらあると思う…けど自分も全部持ってるわけじゃないからね CBC放送音源がたぶん抜けているな。
CBSソニーから出た、グレン・グールド・エディションで補完する必要がある。
例えばこれ。前半の9曲のオルガン演奏版は38CDに入ってるが、
後半のピアノ演奏版は入っていないとか。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005G7US/ ああごめん。38CDってこれのことだね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5066300
これだとしたら、CBC放送音源分も収録してるな。ならば基本コンプしているような気がする。 >>391
>1960年にデトロイトで録音されたBWV1050
この演奏は、38CDの付録のDisc39 (DVD1)の最後に入っているのとは違うかな? >>394
DVDは1962年の演奏で、こっちの方がグールド風味が強め(というか鼻歌が凄い)
音質は1960年の方が良好 >>395
回答ありがとうございます。
1960年デトロイト版と、1962年ボルティモア版があるようですね。 グールドのシューベルトにまつわる逸話
・リヒテルの演奏を聴いて繰り返しの音楽だという認識が変わった
・ディスイズシャイミュージック→交響曲第5番の第1楽章冒頭をピアノで弾く
・自分が指揮する夢の演奏会プログラムに交響曲第5番
他になんかありますか? グールドに残してもらいたかった音源ベスト3
3声と6声のリチェルカーレ
ルードゥス・トナリス
ヘンデルのハープシコード組曲5番以降 フーガの技法オルガンじゃなくてピアノで録音してほしかった
ピアノで演奏してるやつの方が断然素晴らしい しかもパイプオルガンっぽく聞こえるように音加工してるからなぁ
モスクワライブでもピアノで一部きけるよね 未完のフーガが素晴らしすぎて、それだけでも満足だわ ラレードとのコンビで、ヴァイオリンソナタをもっと色々いっぱい遺してほしかった
フランクとか弾いたらどんな感じになったかなあ Qobuzでコロムビアコンプリートボックスがセールで14000円くらいになってる
24/44.1って事はUSBメモリー版と同じですかね? これかな?
そうだろうね
ttp://www.qobuz.com/gb-en/album/the-complete-columbia-album-collection-2015-remastered-edition-glenn-gould/0886445221237 すみません、どなたかグールドが、
「私は救いがたいロマン派です」の元の発言を英語で何と言っていたかご存じの方、教えていただけませんか? >>410
お前はググることもできんのか?
適当に gould i am romantic とかで検索したら一発じゃねーか氏ね
> You know what an incurable romantic I am anyway.
じゃないかな グールドが好きだった平均律2巻9番のフーガって
J.C.F.フィッシャーのアリアドネムジカ8番が元ネタって言われているけどそっちも好きだったのかなぁ 何年か振りにグールドスレに来た
浪人してからグールドとホロヴィッツをよく聞いてた
こんな天才でもスランプや不安に苛まれるのかと思ったよ
あれからいつの間にか8年
やっと俺も人生のスタート地点に立てたよ
ありがとうグールド、ホロヴィッツ グールドは母親が死んだ頃に荒れまくって指揮者の奥さんとの不倫も解消されて
しばらく録音できない時期があったぐらいだしな グールドのおすすめ教えて下さい。
ゴルトベルグ(旧新)、ブラームス間奏曲集、ベートーベンピアノソナタは聴きました。 「インヴェンションとシンフォニア」
いろいろな表情の作品が詰まっていてとても良いです
インベンションは2声、シンフォニアは3声(全部?)で
造形も比較的シンプルで音を追いやすくもあると思います
またグールドのハミングとイスのギシギシが良く聞けて(彼の作品中、屈指?)
グールドが弾いている様子を想像しながら聞くと、うふふとなります
鍵盤も調律が一部未調整のようですがそれもこの作品についてはおもしろい要素です
まるで少し壊れ気味のピアノをどこかでグールドが偶然、気まぐれで弾いていて
それをそのまま録音したような
練習曲集ですがグールドとバッハの関係、グールドの、バッハの作品やバッハ自身に対する
憧憬、想い、愛が感じることができる一枚だと個人的には思います >>418-426
これだけ幅広く名演奏って言われるピアニストってすげぇな…
俺みたいにグールド以外は受け付けない的な人もいるのかもしれないけど 個人的には平均律の第2集かなー
ポリフォニーの極地だし疾走感がたまらん 生前未発表音源だけど、マルチェルロの主題による協奏曲 BWV 974 が最高だと思ってる
生前発表縛りならこれ>>424 みんなが挙げたの、マジでどれもいいねえ。選べないな
自分が一番何百回も聴いたのは、多分ラレードとのヴァイオリンソナタだけど メニューインとのバッハのヴァイオリンソナタ。
同じ曲をモンサンとやってる映像も好きだな。 おっさん二人がどぅどぅどぅっどぅーだーでぃーでぃーって歌ってるのほほえましすぎる
音楽の愉しさが肌で感じられる メニューインといえば共演しておきながら
シェーンベルクの良さがさっぱり分からないんだけどーとグールド前にして笑顔でKY発言できる素晴らしさ どっちがすごい、だと答えようがないけど好きなのは圧倒的にグールドだな ピアニストって長生きが多いのに・・・
どっちも50歳で、あの世行きだもんな、惜しいよなぁ ゴールドベルグでハマった私はどういう順番で集めていったらいいでしょうか?
とりあえずベートーベン交響曲五番のピアノ編曲を買いました apple musicでほとんどダウンロードできるだろ。 >>446
新しい方で、古い方も買って聞きました! 新しい方のピアノの音が好きだったから、自分はブラームス「バラード&ラプソディー」を選んだな 新しい方のゴルトベルクが気に入ったならシベリウスのソナチネもお勧めしておくよ NHKだけなんだろうが
ソニーのLP再生産のニュースでゴルトベルクかけてたぬ
新の方と思ったが自信ないw >>399
バッハのフルートソナタやって欲しかった。
あと、少年時代のプライベート録音(ショパンやクープラン)を公開してほしい。
一部をNHKの番組で流してたんだよね。
youtubeの動画が著作権で削除されて聞けなくなってしまった。 wtc2の14のフーガがすばらしい
リヒテルが自分の14フーガは失敗だと言ってるけど
たぶんグールドを聞いた上での発言だと俺は思ってる >>444 6番の方はどう思う?ミスタッチ多くてめちゃくちゃ弾き散らかしてる様に感じるんだが。 第何楽章で?
一楽章は2つ録音があるよね(TV用のを抜いて)
弾きたかったのは一楽章で、後はかなり興味なさそうな感じ リスト編の田園はグールド名演の一つだと思う
5楽章が素晴らしすぎる
2楽章もゆっくりだけどずっと聞いていたい
4楽章は迫力あるけどスタジオ録音でしっかり完成させて欲しかった気もする おいおい、またこんなのが出るぞ。
つか、新旧盤のSACDセットはどうなったんだ?
www.hmv.co.jp/product/detail/8061546 >>463
鍼灸版のSACDなんて要らなくなるくらいの衝撃波ちゃう 次は、新盤のアウトテイク全てが公開されると見た。どんだけ膨大な未公開音源があるのか知らんけど。 さすがにこれは手が出んわ。練習風景を味わうというのは興味深いが一回で十分
中古で買って中古で売るか >>467
レコーディングの経過だから没テイクとか即興満載。
今出てる障りだけ聞いてもメチャ面白いじゃん。 リマスターだのオリジナルジャケ使用だの手を替え品を替えあれこれ再発しまくり、
しまいにはコンプリート箱まで出していよいよ売るものなくなってついに没テイクまで
手をつけたか
本人も土の中でびっくりだろうなw
それにしても
今後はこの没テイク商法でさらにオタから金出させる魂胆か、考えたものだ
グールド同様コンプリート箱出したカラヤンも同じやり口でやりかねないな グールドのSACDは全部リッピングした。大半はレンタル。CD箱はタンスの中でねむってる。 まさか、ハイブリッドのCD層をリッピングしたなんてことは、無いよな? >>476
それを知ったうえで書いてるのだが
ま、他人事だからどうでもいいけど ほー、最近じゃ古いPS3を使う以外の手法もあるんか >>479
実店舗は東京でも無駄足。ネットのツタヤディスカス、ぽすれんなど。非会員(月額料金なし)でも利用可能。毎月ある半額セールでまとめて借りるのがいい。ワーグナーのトランスクリプションズとかもある。 レンタルショップで借りた物を自分用にりっぴんぐすること自体は合法(レンタル料に保証金が入ってる)だけど
コピープロテクトがかかってるものをプロテクトをかいくぐってリッピんぐすると改正著作権法違反で違法行為ですよ この人演奏自体は好きなんだけど鼻歌が嫌い
最新の技術でピアノだけの音を録音したCD出してくれないかな・・・って無理だよな・・・ あれがなくても誰だかわかるけど、あれがないとつまらん >>485
この人はピアニストなんか誰でもよさそう >>484
Zenphの録音聞いてみたか? 個人的にはかなり満足な出来だ グールドがそれ指摘されて
ピアノを聴いていないのか?と怒ったそうだが
まあその通りで音楽に集中してたら鼻歌は気にならん 鼻歌入ったら継ぎはぎ出来んと思うが。
実際には本人の主張と違ってほとんどしてないらしいけど。 ジャンルは違うけど、キース・ジャレットなんて聴いてたら、グールドの鼻歌なんて全然気にならんワ ゴルトベルクの映像見る限り継ぎ接ぎどころか全変奏通しでそのまま商品化しても問題なさそう
そもそもミスをするイメージが無い 演奏テクニックといっても曲によって様々だろうけど、早く正確かつ滑らかに美しく弾く能力はホロヴィッツより上だと思う。
グールドがスケールやハノン弾いたら凄いんだろうなという気がする。 ゴルトベルクの映像見ればカメラが切り替わるたびに継ぎはぎしてるのがわかるじゃん
あと公開されていた同時期のブラームスのアウトテイク聞いても同じところを何度も弾いて確かめてる
母親が死んで、コーネリア・フォスにふられて荒れてピアノ弾けなくなって
復活してからの演奏は以前と比べるとやっぱり運指がぎこちない
逆に深みを増した面もあるけどね、再録したイタリア風の第二楽章とか 継ぎはぎはともかく、最後のゴールドベルグはテクニック落ちてると思う。切れが落ちてる。
50で引退指揮者予定してたのは、飽きてただけでなく自分でわかってた。
アシュケナージ、アルゲリッチがうまく第二の人生にフェードアウトしてるのにポリーニは生き方下手だなと思う。 ミスったから継ぎはぎしてるって感じじゃないんだよなあ
逆にイタリア3楽章とか、指滑ってるのをそのまま使ったりしてるし ミスを隠すためじゃなくて、あくまで頭の中にある完璧な音に近付かせるための編集だよね
良い部分部分をうまくつないで、全体を完璧にしたいっていう ゴルトベルクの映像継ぎ接ぎなの?
確かに、なんでカメラが写りこまないんだろって箇所はあるんだけど音に不自然な所はない気がするんだが
https://youtu.be/335BT-ho0N8
具体的にここは確実って所はどこ? 映像部分だけカット変えるとか普通だろ…映画見た事無いのか 今グールドのベートーベンソナタまとめて聞いてるけど
この人はベトソナにおいては極端に遅いか極端に早い演奏しかしないんだって思った >>499
変奏ごとにきってつないでるのは当然だけど
14分2秒3秒のところとか
不自然に音が詰まってつながっているので分かりやすいかと
>>500
それを前提にみんな話をしていると思うよ 終楽章終盤のオラオラまで
ひたすら耐えて耐えて耐えろっていう 自分は爆速の月光第3楽章と32番第1楽章が好き
遅いのもいいんだけど何故か自分は早いのが好き 何やかんやで1957年録音の平均律第2巻14番のフーガに落ち着く あんまり話題にならない&評価もそこまでだけどトッカータ地味に名盤だと思う
BWV911なんて何百回聴いたかわからんほどすきだ。和音の分散の仕方とかで書式の甘さを感じさせない あとパルティータ一番とかイギリス組曲2番。
トッカータハ短調は本当に上手い、凄い、こんな風に弾いてみたいと誰もが思うはず。 >>510
グールドは変態ポジションで弾く事を仕込まれたからな。普通の人にはムリ。 モーツァルトのトルコ行進曲、グールドが弾くと他の人とここまで違うのか、って思った
コーダの右手のアルペジオの順番入れ替えとかよく考えたと思った >>511
ドキュメンタリー映画の中で同門のゲレロに習った同じぐらいの年齢の女性ピアニストが
フィンガータッピング紹介した後に何か弾いていたけれど
グールドのピアノの音に非常によく似てた
運指やリズムの正確性はあるけど似た音を出すのはそんなに難しくない >>513
イタリア協奏曲じゃなかったかな。
グールド本人はゲレーロに何も教わってないと言ってたけど、あのノンレガート奏法はゲレーロが教えたことがあのドキュメンタリーど明らかになった。
ドキュメンタリーのさいごでアシュケナージが演奏家としてのプライドをかなぐり捨て、グールドは私にとって永遠のアイドル、彼に近づこうとさえ思わない、ってグールド愛を公然と告白したラストが感動的だった。 wikipediaにもあるけど、ゲレーロから何も教わってないっていつごろどこで言ってた?
あとグールドは右手は基本レガート、左手が基本極端なノンレガート 「ゲレーロに教わってないと言った」というより、
ゲレーロの名前を一回も出すことが無かったって感じじゃないかな 55年箱、今日届いた。まだ開けてない。
つか、レコードプレーヤー持ってないんだけどw >>518
いくらで買った?LPは既に所有してるので、買うの迷ってる、安けりゃ買ってもいいけど・・ >>519
犬で、22%クーポン還元の時を見計らって買ったよ。万縛りだから、別な商品と抱合せだが、2000円ちょっとのクーポンが来た。 万縛り・・・・
∧_∧
(;´∀`)
人 Y / 濡れてきちゃった
( ヽし
(_)_) >>520
ありがと、いろいろショップを当たってみるわ、Ariaの別テイク、これを是非聴いてみたいんだよね ソニーのサイト見ると、CD7枚、LP1枚なのに、重量5kgってなってるけど
日本語訳も含めた、解説書が分厚くて重たいのかな? 5kgって、米袋みたいなどっしりした重さだな、マジか? Beethoven op.111 c moll
Piano Glenn Gould
伝説の失敗録音 日本のどこか風光明媚なところでPV録らない?って掛け合えば来日してくれたんじゃないかなぁ。 >>532
神社仏閣はどうなんだろう。関心あるのかな。駄目ってことはないとおもうが・・・。
人工の物より自然、日本の風土を紹介したほうがよさげな印象ある。確実に言えるのはひと気があるのはNGということか。 プーチンじゃないけど秋田犬とかで釣れなかったのかね 田んぼいいね。日本的情緒ふんだんだし。
見渡す限り一面稲穂の波の中にピアノ置いてプレイしてもらったら絵になるな。あ、あと棚田も良さそう。 漱石の『草枕』を愛読していたんでしょ
伊豆の山越え旅行をグールドに提案するわ >>537
草枕の舞台は熊本だろ
グールドの草枕への傾倒はけっこうなものだから、かえって実地の裏づけするの嫌うかもな。 今、生きてたら85歳か、アシュケナージより5歳上なんだな 最後のゴールドベルグはテクニック落ちてたよ。いいときに死んだよ。
50で亡くなって伝説になったんだよな。
テクニックが落ちて年老いたグールドは見たくなかった。
不摂生な生活してたんだろうな。 イタリア風協奏曲の第二番とか再録のほうが凄味が増してるじゃん テンポが遅くなっている=テクニックの衰えですか、、、
池沼の考え休むに似たり テンポ遅くなったっていうけど、実は多くの変奏はテンポほとんど変わらんのよな。
アリアと第一変奏が遅くなったから全体としてそういう印象が付いちゃうが
リピート増えた分差し引くと、そうでもない。
25変奏とか旧録のほうが遅いし テクニックでしか評価できない方って
いらっしゃいますよね
オホホ Steinyay & Sonsをぶっ飛ばす
YAMAHA & Gould による
第1変奏のメタリカルな金属音こそ至高 いや、テンポが同じでも切れが落ちてるでしょ。
超人グールドでも年齢相応の衰えから逃れられなかったんよ。
旧盤、新盤どっちが好きかは好みだけれども。
ルービンシュタインの旧盤、新盤どちらを選ぶかと言えば大概はテクニック落ちてても丁寧に弾いてる新盤だね。
でも年老いたグールドに深みとか渋いとか、あり得る?
グールドはグールド。50で全てやり尽くして伝説になった。サリンジャーやブルース・リー、ジェームス・ディーンのような永遠のアイドルになったんだと私は思う。 テクニックが衰えたのはユージさんも指摘してたね
彼は教授と違って当初からグールドに辛口だったけど
ただ晩年のグールドの演奏に深みや渋みはあるでしょ
-再録したほうのイタリア風協奏曲
-ブラームスの4つのバラードと2つのラプソディー
-TV番組のGlenn Gould Plays Bachでのフーガの技法や平均律クラヴィーア
-リヒャルト・シュトラウスのピアノ・ソナタ
これらに深みとか凄味とか感じられなければ何にあるというのか
それに晩年にまた指揮活動始めて、自分が指揮した時の演奏会の希望プログラムがあったけど
それもすべて録音する前に亡くなったし、やりつくしたことがたくさんあったのは事実 >>550
高橋悠治には人を評価する資格がない。
あいつこそ若い時チヤホヤされすぎて、ダメになってしまった人間の典型。 アシュケナージ、モスクワでグールド聴いた後会ってるんだな。
数年後にトロントに演奏会に行って再会、一緒に飯食ったらしい。
こういう話は墓場に持って行かずにどんどん話して欲しいな。 晩年はスタインウェイのグールドと
ヤマハのグールド
2つのグールドに分かれてる
チッカーリングからスタインウェイは延長上にあるが
そこからヤマハになると違ったグールドになる ハイドンは混ざってるし若干区別つきにくいが
ゴールドベルクはヤマハ
ブラームスが1番特徴的だと思うが
かなりな金属音
イタリア協奏曲はスタインウェイだろうな 若い頃のブラームスの歌う感じとは
最後のブラームスの音は異質だな 元ヤマハの技術者の言うことはまったくあてにならないけど
ベートーヴェンのなんかで仕方なく2つのピアノの音を混ぜたって自分で書いてたけど
一曲で別々のピアノの音を混ぜて編集することは基本的にしてないだろうね
基本ヤマハは直接音が強くて、ペダルを踏んでも音がぶれない
スタインウェイは音が響いて少し音程が揺れる感じ
557で正しいと思う >>553
高橋悠治が詩人?ふざけんな。
カフカを終わりから読んだほうがわかりやすいって言ってれば、誰でも詩人になれるのかよ。 詩人ならまだよかったけど、したり顔で政権批判とかしたりしてるのを見るともうホント老害 何気にyoutubeで見つけて聴いたんだが、
モーツァルトでも協奏曲の24番は大真面目に弾いてるのな
この曲だけは評価してるんだろうか? on watching Glenn Gould performing bach in Moscow
https://youtu.be/In1dGERYKTA >>564
グールドの悪口を間に受けたら大間違い.本当に評価していないなら単に弾かないだけ. でもソナタ全集はいい出来じゃ無いから
やっぱり気が乗らなくて「苦痛」だったと言う
発言は本当だと思う 宮澤さんの論文の批評的な弾き方を否定できるほどの証拠を持ってこられないとなんとも、、 レコード会社との契約が有って定期的にアルバム出さなきゃいけなかったんだろ。
株でもうかって金持ちだったのになんでそんな契約したんだか? CBSとそんな契約してたの?
もともとTVとかラジオとかでの露出好きだし
コーネリアに振られて母親死んで父親再婚して鬱まっさかりの時はしばらく録音休んでるし
無理に録音してる感じはないけど 日本で特別売れて印税の振込が沢山あって喜んでたらしいな。いとこのはなしでは。 ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/266743770
なんでこんなに高いん? 少年期にプライベート録音したプーランクのパッサカリアとショパンの即興曲1番を公開して欲しい。
NHKのドキュメンタリーで一部聴いたが、ショパンの駆け抜けるようなドライブ感が忘れられない。
青柳いづみ子が、上手くないとか、あの年代でショパンをもっと上手く弾ける子はいるとか書いてたけど、何言ってのかと。
全然巧いよ。 平均率クラビーア、ぶっ通しで聞くと良いね。
今はデータをプレイリストに纏めりゃ良いだけだから楽だわ。 平均率の1巻1番のプレリュードだけは
グールドの演奏の中でも許せない
演奏解釈の1つ。
あとはゴールドベルクのト短調全部。 いつものようにカナダ大使館と隣の草月会館で教授主催のイベント
ttps://www.gggathering.com >>578
>教授
こういうのがシャシャリ出てくるからキモイんだよ 最近歳のせいでグールド聴く程の
テンションが維持出来ない
我ながら情け無い
でも久し振りにブラームスの間奏曲でも
挑戦してみようかな んな事ぁない
あの正確なタイムのプラルトリラー!
他に誰が居る? >>578
大使館に写真だけ見に行くのもいいかも
https://t.co/Vb374mFFq5 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 突然質問申し訳ないのですが、gouldの平均律の演奏風景(映像)ってどのくらいあるのでしょうか? そういやグールドの新しい映像関係は
最近何も出てないの e-onkyo を何気なく見てたら、グールド売ってて驚いた。
思わずブラームス2枚を買ってしまった。
44.1KHz / 24bit をアップサンプリングして
ニセレゾで聴いてるが、
少し音は良くなっているように感じる 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
659XR バッハはグールドしかありえないと思ってたけど戯れのつもりでモーツァルト買ってみたら凄くいいな 評価はべつにして、グールドはセンチメンタルにはけしてならないね
だからホッとするし、ドゥルーズのいうリトルネロはこんな感じじゃないのかなあ
どこか地平線からこんな音が聞こえてきたら迷いの旅から帰還できるかも
ドゥルーズのグールドへの言及は寡聞にしてまだ読んでないけれど グールドの全集、最近入手して聴き始めた
バッハのピアノ曲はゴルトベルク以外はほとんど聴いてこなかったけど、パルティータ、ぜんぶ素晴らしい曲だと思った。ピアノ聴きの中では常識なのかな
特に5番、わかりやすくかっこ良くて好き 新しい音源や映像はもう出ないのか
いい加減尽きたか
CDも売れないし段々全ては薄くなっていくか >>594
ピアノ弾きって言っても色々いるけど
パルティータは上級だからピアノ習ってても弾いたことない人が多いし
趣味勢だとそもそもバッハスルーされる
ここまで書いてピアノ弾きじゃなくてピアノ聴きって書いてあるのに気づいたわ トリスターノ初めて聴いた
グールドの影響は隠せないけど才能あるわ グールドのロシアへの旅を見るたびに
ロシア人に愛された音楽家だな
ロシアのピアニストもバッハの名演奏家が多いもんな
グールドのモスクワライブのあの熱気も
あの貴重な録音も他国でありながらまさにグールドの音になってるのが
異様な説得力を持ってくる ロシアの聴衆はグールドのエキセントリックに魅了されたんじゃなくて
一瞬で生き生きとした音楽、本質的なものを感じ取ったんだな あああああやってしまったついに
グールドのモーツァルトピアノソナタ全曲買ってしまった
つい出来心で1〜2曲聴いたら他の曲もどんなふうに弾くのか興味が抑えられなくなってきて
気付いたら手が勝手にアルバムをポチっていた…
>>592
すごく良いから困るんだよ
今まで聴いてたお気に入りのCDが霞んで見える すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
T13 ビルエバンス、グレングールド、エリックサティ
ニワカご用達
通は
ギルエバンス、グレンマレイ、イオンヴォイク 自分の人生というより生のいくつかのシーンに戻るんだろ
それは記憶を超えてるし正義ではない正しさみたいもんをグールドは思い出させる
美学でもイメージでもない、なんというか評価できないけれど
その生々しさがたんに人生ではなく生を語って
それであんなにぼくらを慰め、すっかり忘れてた幼少期を思い出させるんだ
酔っ払い、ごめんよ モーツァルトが嫌いだったようだけど
ピアノソナタを聴く限りどう見てもモーツァルト大好きじゃんw
鼻歌も響きが足りないところを補ってるという説があるけど
普通にノリノリで歌いまくっててめちゃくちゃ楽しそうじゃん
まあ歌ってるというよりほとんどうなってるんだけど グールドをダシにして商売するのやめてほしいわ>坂本龍一
いくらグールド財団から請われた仕事とはいえ グールドのインヴェンションをきっかけにクラヴィコードの音源も探すようになったけど、見つけるのが難しいね
パルティータとインヴェンションは何とか全曲集見つけ出したけどそれでもアーティスト2人(オランダとアメリカ)、アルバム2枚、Youtubeチャンネルに至っては1人しか見つからない
>611
自分の才能が枯れたことを自覚してなきゃああいう商売は続けられないよ、
そう思うようにしてる
韓国は国内の原発を新たに4つ建てるそうだけどそれは無視ですか>キョージュ モツのピアノソナタ14番の第2楽章
めっちゃいいな なんだこれ
ずっと聴いていられる クラヴィコード版なんかいっぱいあるだろ
少なくとも古楽ブームの時はいっぱいあった >>617
まさかとは思うがクラヴィコードとハープシコード(チェンバロ)を混同してないか?
インベンションに限らずクラヴィコードの録音自体そんなに無いぞ 古楽ブームの頃は結構出てたと思うけどな
オレも数枚持ってるし
確か平均律もあったかも
ただグールド聴いて
あのピアノ聴いたらもはや古楽でもないだろ クラヴィコードで弾いた「インヴェンションとシンフォニア」が聴きたいだけならオランダのクラヴィコード奏者ウィム・ウィンターズがYoutubeに全曲演奏動画をあげてる。
円盤は今年デルフト教授がパルティータ全曲クラヴィコード演奏を発表
武久源造のオルガン・チェンバロ・クラヴィコード弾き分けインヴェンションは品切れみたい
スレ違い失礼 spotifyで調べるだけでも結構見つかる
グルダってクラヴィコード弾いてたんやな グールドはショパンにはほとんど興味なかったようだけど
もし葬送行進曲を弾いたとしたらどんなふうに弾いただろう 個人的にはショパンのフーガ イ短調好きだから弾いて欲しかった YouTubeにあったよ。これが唯一の録音なのかも。とりあえず弾いてみたのか、それともこの曲は好きだったのかなぁ? 興味が無かったことと弾かなかったことは違う
興味も無いのに弾く気にはならん曲だろ 「私が聴衆を相手に弾く曲と、自分のために弾く曲は、
昔から完全に別なのです」
カナダの奇才ピアニスト、グレン・グールドは語る
「十二歳ないし十三歳の我が栄光の日々には、
オール・ショパン=リスト・リサイタルを開いたものです。
(中略)
しかし、十六歳頃から曲を選びはじめ、余分な曲を
除くようになりました。私が好きでない曲ではなく、
私を好いてくれない(向いていない)曲を」
『グレン・グールド発言集』みすず書房より ショパンは好きだけど自分が弾くには向いてないってことか
ショパンの曲は典型的な文系(明確な答えはない)
バッハなど古典派の曲は理系(明確な答えがある) ピアノソナタ3番はCDにあったような
メンデルスゾーンの無言歌といっしょに入ってた希ガス >>592
グールドのモーツァルトって評判あまり良くないし、避けていた。でも聴いたらホントすごく良くてびっくり。評判悪いのはなぜだろう?? モーツァルトは斯くあるべき、という伝統的な奏法に従ってないから モ−ツァルトの協奏曲の24番は長年の愛聴盤
カップリングがシェーンベルクというのが、グールドらしい バッハ大好きっ子っぽいのに無伴奏バイオリンや無伴奏チェロを演奏しなかった逃したとても不思議
グールドの演奏を聞いてみたかった 無伴奏バイオリンやチェロはピアノでやる価値を見出せなかったんだろう
あれらは無伴奏だけど伴奏があるようにするところに考えがある作品でピアノでは野暮ったい
グールドはモーツァルトもそうだけどベートーヴェンもそんなに良くない
アニメヲタクがワンピースみたいな王道作品を嫌ってマニアックな深夜アニメを好むように
グールドって凄い王道を嫌うオタッキーな気質があるように思う
手垢にまみれてるモーツァルトやベートーヴェンは考えれば考えるほど思いつくようなこと他の誰かがやっててバッハほどお熱になれなかったんでしょ 手持ちのゴールドベルク81年のSACDが、
どうも逆位相らしいんですが、聴いていても逆位相であることが全然わかりません。
私は耳を削ぎ落としたほうがいいんでしょうか。教えて下さい。 ブックオフで安い中古通常CD買ってきて比べてみたら >>636
耳なんて飾りです。便所に捨ててしまいなさい。 逆位相なのとそうでないのだと、どんなふうに違って聞こえるの? 人間の聴覚は音の周波数特性には敏感だが位相に関しては極めて鈍感なので、わからなくて当然なのでは。
それとも位相差による干渉のことを言っているのかな? グールド自体がキモイんだから唸り声がキモイのは当然ですよ
キモイは褒め言葉 おれはグールド好きなんで、キモいとは思わないけど好きではない人はキモいと感じるかもね。 志村けん = キース、グールド
ピコ太郎 = キース >>652
蛇足にもほどがあるよな
グールドがバッハをミーハーなポップスにしてしまった大戦犯たる所以だな グールドの素晴らしさは
あのタッチのピアニズムにあるのであって
解釈は2次的なもの >>653
あ、、自分はあのハミングやイスのギシギシも含めて
グールドの弾くバッハのピアノ作品が好きなんです
何かが一致してるように感じてます
グールド、バッハ、バッハの作品、ピアノ
グールドのバッハの作品への気持ち(愛?)かわからないけれど グールドのバッハとキースのバッハどっちがうまい?
どっちがすき?
どぅちが強い? >>656
あのハミングとか椅子ギシギシがむしろいい。グールドを身近に感じる気がするし。グールドも、グールドの弾くピアノも好きすぎる。 グールドのは気持ちいいけどキースのはオナニー聞かされてるみたいで気持ちが悪い 若手女性ピアニストが椅子をギシッギシッギシッギシッとリズミカルに軋ませながら
喘いだり声出ちゃう的に吐息混じりのハミングしてたらどうかな? >>664-665
グールドなら良くて、若手女性ピアニストなら駄目だというのは、逆セクハラですよ
男女平等と言うなら、女性から男性に対する逆のセクハラもあり得るということを理解するべきです 若手女性ピアニストじゃなくてそんなことを言い出すお前が駄目なの。
わかる? ベートーヴェンのチェロソナタ1番ってやった事ある?
CD出てる? 81年ゴールドベルクの初期CDって、
CDの盤面内周に38DC35って書いてあるものと、
38DC35-2って書いてあるものがあるね。 良いか良くないかは分からないが
好きか嫌いかなら大好きだった 若い時かなりなイケメンなのに、全く嫌みな感じしない人もめずらしい。身だしなみも気にしてないし(むしろだらしない)
カッコつけないし自然体。おっさんになっても変わらず素敵。
なによりピアノに傾ける情熱に心打たれる
天使かな? うんまあ控えめに言って天使だね
俳優並みのイケメンなのに嫌味がないのは全身から滲み出る奇人変人オーラのせいかと ジョニーデップが演じたシザーハンズみたいだよな若い頃 グールド50歳で亡くなったけど、画像などから見るにとても50手前とは思えない程の老けっぷり。やはり病気やら不摂生、栄養なんてとってなさそうだったしおまけに薬の飲み過ぎなど およそ健康的ではない生活のせいだろうね。
運動はしていたんだろうか?ほぼピアノや録音オンリーなイメージしかないけど。 >>676
というか、晩年の映像メガネのせいで老けて見えないかな?メガネとればまだいけてた気がするけど。
最近ファンになったのだけど、例のバーンスタインとのブラームスピアコン一番の、咳払いとか入ってないバージョンとかないんですよね? >>678
そうメガネのせい。たしかに晩年は、年よりも老けているけど、グールドイケてるよ! >>679
もっと洒落たメガネなら良かったが、センス皆無なメガネがグールドらしいっちゃらしいかなw >>508
ここ読んでて同意の人いて嬉しくて思わずコメントトッカータすごくいいよね。うまく言えないけど、何回も通して聞いてしまう。 若い頃のグールド、ジョニー・デップにも見えるけど、フェルディナンセリーヌにも見えるw
セリーヌもイケメンだけどな ジョニーディップかぁ。
グールドは良くジェームスディーンに、例えられるけど(似てるではなくイケメンの代名詞的な、アイドル的な
意味かな)
やはり育ちの良い品のあるオボッチャマ顔だよね。(しかしお行儀は悪いと言う矛盾) 若いときならエディレッドメインに似てるかも、イギリスの俳優さん >>684
私もちょっと似てると思いましたよ。
笑顔とか雰囲気が似てますね。 グールドのゴルドベルク変奏曲の楽譜がオークションに。
というニュースがありましたが、その後どうなったのでしょうか? グールド好きだけど、欲しいというよりも、オークションに出すことに、出されることに、モヤモヤした複雑な気持ちになる。 ベートーヴェンの「月光」の2楽章で、レコード時代と初期CDの頃はトリオのリピートがあったが、
その後のリリース以降現在のCDではリピートがない。以前がリピート編集していたのか、
それとも現在のものがオリジナルなのか詳しい方教えて下さい。 ゴルトベルク変奏曲は神だが、
平均律クラヴィーア曲集が無理。
先にリヒテルの平均律を聞いて
脳が固定されてるから、拒否反応おきるんだよね。 グールドのハープシコードコンチェルト5番の第2楽章ラルゴ
なんて美しいんだろう…こんな単純な曲を完璧な解釈してこの上なく美しく演奏できるのはグールドしかいない 坂本龍一のあのコンサートはなんだ?
グールドと全然関係ないじゃん。自己満もいいところだな。 グールドも新しいものは何も出てこないし
昔のをひたすら見るだけだな
それでいいんだけど
目新しいピアニストも出てこないし そういやピアノ弾きの視点から
グールド語る人皆無だな グールドが特殊すぎてピアノ弾きも語りにくいのでは‥w
教授のやつ、見ないでいたけどまた再放送やっていたので見てしまった、そこまで悪くはなかったかな〜個人的には。 もしもグールドがウルトラセブンみたいなメガネをかけたら・・・ >>700
一般的なピアノ好きと、レパートリーがそもそも違いすぎるから グールドのハープシコードコンチェルトBWV1056のラルゴが大好き
鼻歌ナシだしめちゃくちゃ繊細で清らかな演奏 ここに書いてもしょうがないけどヒンデミットのスレなんでないの グールドだったらどんなふうに弾いただろう?と思う曲がたくさんある
ショパンのエチュードとか 10代で弾いたイ短調のエチュードがつべに
上がってるよ
もうね
凄いよ >>719
メインの鼻唄がないから当然
Zenph版でググるよろし なるほど、ちょっと前に話題になってましたね。
これがそうなのか。 ダンカン=ヘイグ=ギネスと、バイロン=ロシターは実在したのですか? フーガの技法の81年のピアノ版はコロムビアコンプリートボックスには未収録ですか? 各掲示板荒らしに来てるモーツァルトの音楽解らんコンプレックスの執念深い奴のホームスレッドはここか? グールドは語る
ひとりイッセイ尾形みたいなのやってて草 晩年のハゲ散らかした眼鏡見てると
ひつじのショーンの農場主そっくりだ オーケストラと共演したなかではストコフスキーの皇帝が一番好きなんだけど
これのジャケ写もドラキュラの親子が闇の中にヌボーっといるみたいでたいへんかっこいいのだが
グールドは語るでストコフスキーは孤高だの最大級の賛辞を贈っていてグールドの愛を感じた 共演した相手はだいたい褒めてる気がする
ラレードも褒めてたし モーツァルト解らない。
それが悔しいモーツァルトコンプレックスのグレングールド! 自分が分からないからって他人を身代わりにして憂さ晴らしすんなクズ >>731
グールドはモーツァルトごときをちゃんと非難できた天才ピアニストなんだぞ!
モーツァルト信者のショパン!チャイコフスキー!マーラー!ドボルザーク!
ハイドン!ブラームス!
物理学のアインシュタイン!
こいつら全員!本当の音楽ってもんが解らない平均的中学生以下の凡人って事が証明されてる! グールドのモーツァルトを聴いたリリー・クラウスが一言。
「技術の無駄遣い」 >>734
そうだな!
モーツァルトごとき弾いても才能の無駄使い!
グールド様の、手が汚れる! 初めてグールドのインタビュー動画見たけど以外と気さくで明るい人なんだな
もっと理屈っぽくてめんどくさい感じの人かと思ってた >>734
リリー・クラウスwww
しかしグールドのモーツァルトは音が冴え渡り聴いていてとても楽しい モーツァルト解らんコンプレックスが崇めるグレングールド!
もはや、それは憎悪の演奏では? モーツァルト解らんコンプレックスのグレングールドの演奏は、
打ち込み自動演奏の下位互換! モーツァルト解らんコンプレックスの愚劣なグレルグレールど! モツコンにビートルズコンプレックスだろ。
何がペトラクラークだよ。グールドはクラッシック以外のセンスはダサすぎ あとバーバラストライサンドのヒータッチミーとかやめてくれよ。プラトニック丸出しやんw プレトニョフ 大絶賛ですよね。来日公演
グールドは狂おしいロマンチズム
プレトニョフ は少年愛 若い頃はカッコよかったのにある時からオデコヤバくなってたよな
グールド、クライバーンはカッコよかったのにグールドは脱落した モーツァルト解らんコンプレックスでグレル!グレル!グレールド!で、
顔の形相もモーツァルトへの憎悪でスゲーんだよな! 気取ったこと言いたかったんだろ。グールドのモーツアルト嫌いだったんだけど
今は最高だな。不思議なもんだ。やはり天才中の天才なんだろうな。
自分の耳が良くなってくるとグールドの凄さがよりわかるよね。こんな細部にわたり綺麗な音出す人いないよ グールドのモーツァルトは
映像でやってるように普通に弾くパターンと
グールド流があるけど
普通に弾いてれば普通に良かったかもな
グールドのタッチはどう弾いても素晴らしいから 晩年のゴルトベルクが変化してるように
まだ長生きしてれば演奏スタイルも変わっていたかも 早くひく時の音のキラキラした粒立ちとか宝石のよう。 テクニックも少し落ちて来てたしそろそろ死んでもいいと思ってたような気がするな。 だから指揮者になったんじゃないの
すぐ逝っちゃったけど デリケートだし協調性なさそうだから無理だと思うな指揮者は人間的に。 そうですね。指揮者も見たかったですね、グールドの運命とか。 指揮者の上辺りにマイクあるから呻き声が一層大きく聞こえそうw もし指揮者やってたらクルレンツィスの先駆けみたいなことやってそうだ 作曲も才能なかったし
指揮もダメだろ
何だかんだ飽きるまでピアノを弾き続けるしかない
もっとメディアを広範に駆使しレパートリーを深めるか広げるかして
晩年を全うしていっただろ
ただピアノ選定の混迷と死の時期が同じ頃だから
弾けるピアノがなかったからイコール死に至ったのか 死ぬまでプレイヤーのままだとポリーニみたいに悲惨な気が… ピアニスト(ヴァイオリニストもだけど)で、ちょくちょく
指揮者やりたがる人いるけど
そんなにやりたいもんなのかね〜
特にピアニストだのヴァイオリニストだのなんて、
よくも悪くも自己中心的な気質がやるような印象なのに ピリスとかグリモーとかは半ば引退で別の道に進んでるよねアレグリッチも
そういうのかっこいいと思う
死ぬまでプレイヤーとか指揮者って…って、客をなめてんのかな?って思う >>769
>死ぬまでプレイヤーとか指揮者って…って、
>客をなめてんのかな?って思う
あなたは芸術家をなめてんのかな?って思うぞ >>770
え?ポリーニとか小澤さんってあれ芸術家なの? 芸術家じゃなかったら、何だろう?
アーティストかい? モーツァルト解らんコンプレックスでグレル!グレル!グレル! グールドって何を基準に良い、悪いをはかってたのかな?
モーツアルトは大天才だが約800曲の中つまらない曲も山ほどある 声は良いがペトラクラークみたいな凡庸なポップスがいいとか言うのもわからない。 モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレールドなんか聴く阿呆が集うスレッドはここか? グレルグールド聴く奴は、
モーツァルト解らんコンプレックス。
あるある!
シンパシーなんだろな。
知性レベルが同じで呼応してるんだろな。 うるっせえなあー
モツがわからんなんてのはグールド流のツンデレだろ
わかんないやつがあんな丁寧に見事にモツを弾きこなすもんかよ モーツアルトがわかるなら同じレベルの曲を作ってみなよ。モーツアルトがわかる奴はモーツアルトしかいない これピアノはなんだ?サスティンが短くてツンツンした音。
目がさめる B型AB型O型は音楽センス無いのでモーツァルト解らんよ。
まぁ、批判がうなずける。
悔しいんだろな。 A型は免疫力が弱く生物的に最も弱く軟弱な事が解明されているから憐れみすら感じる。 >>790
モーツアルトで好きな曲はなんですか?
何曲でもあげてください。
それで790様のセンスがわかります。
私は20以上のオペラ含めほとんどの曲は聴いています >>791
> A型は免疫力が弱く生物的に最も弱く軟弱な事が解明されているから憐れみすら感じる。
↑
B型AB型O型は、
モーツァルト解らんよ。
O型の奴って、ミスチルや、ベートーベンみたいな、安い大袈裟表現有難がる阿呆。
B型AB型はシンプルに知的障害者。
どちらも、誇りが無いゴミ屑。 長島和茂、堂本剛、中川家、岡村隆史、
まどか広志、紳助など、B型AB型はパニック障害や鬱病なり易い。
B型AB型O型の攻撃性、誇りの無さは、
精神的未熟さ、弱さ由来。
だから、
崇高な音楽なんて解らん。
あきらめろ。
血液型で断定されてるんだよ。 グールド語る語れるヤツがいなくなったな
CDも売れない世の中だし
段々聴かなくなってる 血液型を持ち出す奴が未だにいるんだな。
女子高生どころか小学生でもまともな奴は
真に受けないと思うよ。 モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレルグレル!
B型AB型O型! モーツァルト解らんコンプレックスでグレルグレルグレールド!な、
モーツァルト解らんコンプレックスのゴミ屑はB型AB型O型だと解るよな! サリエリ「客はベートーベンみたいに大袈裟なのを感動する、高尚な音楽なんて理解出来ないんだから意味が無いよ」 >>796
グールドを語らなくてもいいけど聴いてほしいね。 グールドのスカルラッティ聴いてみたい
録音あるのかな >>796
語らなくても聴かなくてもいいけどCD買え
ってお告げ聞こえた 未完のイタリアン・アルバムに3曲収録されてるな>スカルラッティ いるぞ
単身赴任中で ヒマな週末はクルマ借りて爆音
グールド・バッハとともにドライブ >
> いるよ。大好きで今も聴きまくってる。
↑
モーツァルト批判に使えるからな。 モツはオペラたくさん作ったけどグールドはほぼ弾き専
モツの圧勝だな なんでグールドはヤマハを使うようになったのかな?
音が硬くてスタインウェイのが好きだな。ハイドンもスタインウェイでききたかったな。音がいいレコードだけど。 スタインウェイがかなりボロボロで
限界になってたらしいよ
でもハイドンはスタインウェイも混ざってる
よく聴くと分かる
最後のイタリア協奏曲もスタインウェイっぽい
だいぶあの特徴が弱くなってるけど
オレもグールドにはスタインウェイの方がいい なるほど。もしアナログ聴くかたならハイドンのマスターサウンドアナログは音がよいよ。CDではあまりぱっとしなかったがアナログで聴いて好きになった。 輸送でぶっ壊されたんじゃなかったっけ?>スタインウェイCD318
んで、そのあと何故かグールドがその個体を買い取り(それまではレンタル)
いろいろ代わりを探してヤマハの「ミツオのベイビー」を
見つけたって流れだった記憶 最近グールドのディスコグラフィーの詳しいのや
録音データとかのサイトがあまりないな
80年までがスタインウェイで81年からヤマハだと思う
ただし81年のトロントでのイタリア協奏曲は
スタインウェイっぽい >>818
ハイドンどの曲がスタインウェイぽいですか?
さっと聴いただけだけど良く分からなかったんだけど 今外出先で分からないけど
以前CDで聴き比べてどれがどれだったかは覚えてないが
まず良く聴かないと分かりづらい
ヤマハは均質で詰まった感じで線が細い
スタインウェイは若干の伸びと揺らぎ、アタック音がヤマハよりハッキリしてるというか個性がある
先に書いた80年の録音がスタインウェイで81年がヤマハだと思うが
HMVのサイト見ると81CDと単品でデータが違うなw
前者は60,61番が80年になってるが
後者は56,58番になってる >>824
ありがとうございます。
ゴールドベルクで明らかに違いますから音の違いは
わかるつもりですが、ハイドンは統一されてる気がするなあ。昔のCDは音がペラペラしているけど。 ハイドン改めて聴いてみたら
60、61番と聴いて62番聴くと
62が違うなと分かる
出だしの強音とか金属的だし詰まった感じで減衰が短い
59番もそういう感じで分かりやすい
つまり60,61番が80年の録音でスタインウェイ
アタック音がまだ心地良い
ただこの頃からのデジタル録音のせいか?グールドの好むCD318の音とヤマハの音は
ある点で近いところはあるのかも(グールド好みの線的な音) ヤマハの金属的な感じがよく分かるのが
ブラームスだな
シュトラウスはCD持ってないからあれだけど
ソナタはヤマハだけど5つの小品は
79年だからスタインウェイだろうな ヒンデミットのルードゥス・トナリスってグールド弾いてないんですかねぇ?
音源でてこないですね。ご存じの方いますか? スタインウェイとヤマハの違いって、ライブや自分で実際に弾いてみる以外で、
各CDなどの視聴でほんとにわかるもの?
アタック感とかリリース具合とか・・
>>817
>音が硬くてスタインウェイのが好きだな
>>824
>ヤマハは均質で詰まった感じで線が細い
>スタインウェイは若干の伸びと揺らぎ、アタック音がヤマハよりハッキリしてるというか個性がある
>>827>>828
>出だしの強音とか金属的だし詰まった感じで減衰が短い
>ヤマハの金属的な感じ
演奏者の演奏ぐあい、録音環境、スタジオやマイクの種類、マイクの設置状況、音源ミックス、
CD各版によるマスタリングなど、各CDによってその音源はかなり違う条件下で録音されてると思うんだけど
それらも超えてピアノのメーカーの個性って違いを感じるものなの?
おおげさにいうと、それらの条件の違いが問題にならないくらい、
あえて例えるならチェンバロとピアノくらい違う響きなの?
今までほとんど意識したことなかったけど
音の違いはメーカーによって間違いなくあるんだろうけど ほとんどのピアニストのピアノの違いは分からないけど
分かるとすればグールド、ホロヴィッツ
あとリヒテルかな
リヒテルは平均律のベーゼンドルファーから以降のヤマハのリヒテル固有の音
グールドとホロヴィッツのピアノはかなり近いと思う
ピアノを交換しても奏者の違いしか出てこないだろ
とりわけグールドと言えばそのチェンバロ的な音
(あくまで的であってあの特徴的なスタインウェイ、他のスタインウェイとも違う)
ピアノを弾くこととピアノ自体にマニアックな興味を持てば
自ずと違いが分かってくる ゴールドベルクのヤマハ、ハイドンのヤマハにしても音が突然でかくなったりするのはなんなんだろうね?スタインウェイのが気持ちよいし、かわいくて粒立ちがパラパラはっきりしてて
全然違うよ。ヤマハに変えたら死んじゃったんだし、バブル期だからヤマハがグールドに金積んだんじゃないかなとか思うわw 318が使えなくなった件も全く不可解だし。悪い音とか思わないけどスタインウェイは聴いてて全く疲れない。
ヤマハでベートーヴェンやられてたら嫌いだっただろうな。 831
チェンバロとピアノほどは変わらないよw
アコースティックギターがわかるならヤマハはマーチンD28
スタインウェイはD18といった所かな。
あと、再生装置で最も大事なのは音源そのものだけど
次はスピーカーの口径だと思う。38センチので聴くと
明らかですよ。 >>834
38cmとなるとレナウン級、アドミラル級、ヴァンガード級、ビスマルク級が最低ラインか
ノースカロライナ級、サウス・ダコタ級、アイオワ級、長門級が望ましく、できれば大和級かな いや、自分はクラッシックだけじゃなくオールジャンル聴くからJBLの4365なんだ。 それこそモニタースピーカーだかや元の音源の音がはっきりするよ。自分はオーディオマニアではないからこのスピーカーの音で満足している >>832
リヒテルの平均律ってヤマハじゃないんですか? ゴルトベルクのヤマハの方が有名で
それより1,2か月録音の早いはずのハイドンはそんなにヤマハは
言われてなかったのは
単に発売の早い遅いの違いだったのか
つかもはやそこら辺の仔細は忘れてしまった >>838
確かベーゼン
当時はまだほとんどヤマハは使ってない リヒテルはグールドとは対極にある
あの響きとアタック音がいいのに リヒテルは音の感じが
アタックから伸びまでが言ってみればクイ〜ンて感じで心地いいんだよなw
それが透明感を伴って
平均律もそうだし後のヤマハも
録音によって多少の差はあるけど
平均律はアタックが取り分けキレイだし
音がぼやけてると感じる人もいるのは残響のせいで >>833
グールドを金を積まれると自らの信念を曲げるようなピアニストだと思ってるのか >>840
吉澤ヴィルヘルムの『ピアニストガイド』には「ヤマハ」と書いてあって
それを信用してました。違うんですね… ホモだけどグレンきゅんがいちばんかっこいい
グレンきゅんの椅子になりたい(´・ω・`) >>847
若いころはフランスの映画俳優みたいなアンニュイな美貌だよな グールドのピアノがひたすらデッド・タイトな音なのはわかる
ミキシングの特徴なのかとも思ったが、
映像でも同じような音だからピアノのほうの特徴なのかな
知り合いにグールドのCD貸したら
まるでピアノ以外の楽器の音に聞こえるとまで言ってた グールドはピアノを選ぶってのは分かるけど
若い頃のヨーロッパやロシアの演奏旅行は
当然地元のを使ってるだろうから
それでも特にモスクワライブのような神がかった演奏は
グールドはピアノを選ばないだろうと言いたい
フーガの技法とか聴衆の熱気と共にグールドの音にほかならない このスレッドは1000を超えました。
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