グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part21 [転載禁止]©2ch.net
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モ−ツァルトの協奏曲の24番は長年の愛聴盤
カップリングがシェーンベルクというのが、グールドらしい バッハ大好きっ子っぽいのに無伴奏バイオリンや無伴奏チェロを演奏しなかった逃したとても不思議
グールドの演奏を聞いてみたかった 無伴奏バイオリンやチェロはピアノでやる価値を見出せなかったんだろう
あれらは無伴奏だけど伴奏があるようにするところに考えがある作品でピアノでは野暮ったい
グールドはモーツァルトもそうだけどベートーヴェンもそんなに良くない
アニメヲタクがワンピースみたいな王道作品を嫌ってマニアックな深夜アニメを好むように
グールドって凄い王道を嫌うオタッキーな気質があるように思う
手垢にまみれてるモーツァルトやベートーヴェンは考えれば考えるほど思いつくようなこと他の誰かがやっててバッハほどお熱になれなかったんでしょ 手持ちのゴールドベルク81年のSACDが、
どうも逆位相らしいんですが、聴いていても逆位相であることが全然わかりません。
私は耳を削ぎ落としたほうがいいんでしょうか。教えて下さい。 ブックオフで安い中古通常CD買ってきて比べてみたら >>636
耳なんて飾りです。便所に捨ててしまいなさい。 逆位相なのとそうでないのだと、どんなふうに違って聞こえるの? 人間の聴覚は音の周波数特性には敏感だが位相に関しては極めて鈍感なので、わからなくて当然なのでは。
それとも位相差による干渉のことを言っているのかな? グールド自体がキモイんだから唸り声がキモイのは当然ですよ
キモイは褒め言葉 おれはグールド好きなんで、キモいとは思わないけど好きではない人はキモいと感じるかもね。 志村けん = キース、グールド
ピコ太郎 = キース >>652
蛇足にもほどがあるよな
グールドがバッハをミーハーなポップスにしてしまった大戦犯たる所以だな グールドの素晴らしさは
あのタッチのピアニズムにあるのであって
解釈は2次的なもの >>653
あ、、自分はあのハミングやイスのギシギシも含めて
グールドの弾くバッハのピアノ作品が好きなんです
何かが一致してるように感じてます
グールド、バッハ、バッハの作品、ピアノ
グールドのバッハの作品への気持ち(愛?)かわからないけれど グールドのバッハとキースのバッハどっちがうまい?
どっちがすき?
どぅちが強い? >>656
あのハミングとか椅子ギシギシがむしろいい。グールドを身近に感じる気がするし。グールドも、グールドの弾くピアノも好きすぎる。 グールドのは気持ちいいけどキースのはオナニー聞かされてるみたいで気持ちが悪い 若手女性ピアニストが椅子をギシッギシッギシッギシッとリズミカルに軋ませながら
喘いだり声出ちゃう的に吐息混じりのハミングしてたらどうかな? >>664-665
グールドなら良くて、若手女性ピアニストなら駄目だというのは、逆セクハラですよ
男女平等と言うなら、女性から男性に対する逆のセクハラもあり得るということを理解するべきです 若手女性ピアニストじゃなくてそんなことを言い出すお前が駄目なの。
わかる? ベートーヴェンのチェロソナタ1番ってやった事ある?
CD出てる? 81年ゴールドベルクの初期CDって、
CDの盤面内周に38DC35って書いてあるものと、
38DC35-2って書いてあるものがあるね。 良いか良くないかは分からないが
好きか嫌いかなら大好きだった 若い時かなりなイケメンなのに、全く嫌みな感じしない人もめずらしい。身だしなみも気にしてないし(むしろだらしない)
カッコつけないし自然体。おっさんになっても変わらず素敵。
なによりピアノに傾ける情熱に心打たれる
天使かな? うんまあ控えめに言って天使だね
俳優並みのイケメンなのに嫌味がないのは全身から滲み出る奇人変人オーラのせいかと ジョニーデップが演じたシザーハンズみたいだよな若い頃 グールド50歳で亡くなったけど、画像などから見るにとても50手前とは思えない程の老けっぷり。やはり病気やら不摂生、栄養なんてとってなさそうだったしおまけに薬の飲み過ぎなど およそ健康的ではない生活のせいだろうね。
運動はしていたんだろうか?ほぼピアノや録音オンリーなイメージしかないけど。 >>676
というか、晩年の映像メガネのせいで老けて見えないかな?メガネとればまだいけてた気がするけど。
最近ファンになったのだけど、例のバーンスタインとのブラームスピアコン一番の、咳払いとか入ってないバージョンとかないんですよね? >>678
そうメガネのせい。たしかに晩年は、年よりも老けているけど、グールドイケてるよ! >>679
もっと洒落たメガネなら良かったが、センス皆無なメガネがグールドらしいっちゃらしいかなw >>508
ここ読んでて同意の人いて嬉しくて思わずコメントトッカータすごくいいよね。うまく言えないけど、何回も通して聞いてしまう。 若い頃のグールド、ジョニー・デップにも見えるけど、フェルディナンセリーヌにも見えるw
セリーヌもイケメンだけどな ジョニーディップかぁ。
グールドは良くジェームスディーンに、例えられるけど(似てるではなくイケメンの代名詞的な、アイドル的な
意味かな)
やはり育ちの良い品のあるオボッチャマ顔だよね。(しかしお行儀は悪いと言う矛盾) 若いときならエディレッドメインに似てるかも、イギリスの俳優さん >>684
私もちょっと似てると思いましたよ。
笑顔とか雰囲気が似てますね。 グールドのゴルドベルク変奏曲の楽譜がオークションに。
というニュースがありましたが、その後どうなったのでしょうか? グールド好きだけど、欲しいというよりも、オークションに出すことに、出されることに、モヤモヤした複雑な気持ちになる。 ベートーヴェンの「月光」の2楽章で、レコード時代と初期CDの頃はトリオのリピートがあったが、
その後のリリース以降現在のCDではリピートがない。以前がリピート編集していたのか、
それとも現在のものがオリジナルなのか詳しい方教えて下さい。 ゴルトベルク変奏曲は神だが、
平均律クラヴィーア曲集が無理。
先にリヒテルの平均律を聞いて
脳が固定されてるから、拒否反応おきるんだよね。 グールドのハープシコードコンチェルト5番の第2楽章ラルゴ
なんて美しいんだろう…こんな単純な曲を完璧な解釈してこの上なく美しく演奏できるのはグールドしかいない 坂本龍一のあのコンサートはなんだ?
グールドと全然関係ないじゃん。自己満もいいところだな。 グールドも新しいものは何も出てこないし
昔のをひたすら見るだけだな
それでいいんだけど
目新しいピアニストも出てこないし そういやピアノ弾きの視点から
グールド語る人皆無だな グールドが特殊すぎてピアノ弾きも語りにくいのでは‥w
教授のやつ、見ないでいたけどまた再放送やっていたので見てしまった、そこまで悪くはなかったかな〜個人的には。 もしもグールドがウルトラセブンみたいなメガネをかけたら・・・ >>700
一般的なピアノ好きと、レパートリーがそもそも違いすぎるから グールドのハープシコードコンチェルトBWV1056のラルゴが大好き
鼻歌ナシだしめちゃくちゃ繊細で清らかな演奏 ここに書いてもしょうがないけどヒンデミットのスレなんでないの グールドだったらどんなふうに弾いただろう?と思う曲がたくさんある
ショパンのエチュードとか 10代で弾いたイ短調のエチュードがつべに
上がってるよ
もうね
凄いよ >>719
メインの鼻唄がないから当然
Zenph版でググるよろし なるほど、ちょっと前に話題になってましたね。
これがそうなのか。 ダンカン=ヘイグ=ギネスと、バイロン=ロシターは実在したのですか? フーガの技法の81年のピアノ版はコロムビアコンプリートボックスには未収録ですか? 各掲示板荒らしに来てるモーツァルトの音楽解らんコンプレックスの執念深い奴のホームスレッドはここか? グールドは語る
ひとりイッセイ尾形みたいなのやってて草 晩年のハゲ散らかした眼鏡見てると
ひつじのショーンの農場主そっくりだ オーケストラと共演したなかではストコフスキーの皇帝が一番好きなんだけど
これのジャケ写もドラキュラの親子が闇の中にヌボーっといるみたいでたいへんかっこいいのだが
グールドは語るでストコフスキーは孤高だの最大級の賛辞を贈っていてグールドの愛を感じた 共演した相手はだいたい褒めてる気がする
ラレードも褒めてたし モーツァルト解らない。
それが悔しいモーツァルトコンプレックスのグレングールド! 自分が分からないからって他人を身代わりにして憂さ晴らしすんなクズ >>731
グールドはモーツァルトごときをちゃんと非難できた天才ピアニストなんだぞ!
モーツァルト信者のショパン!チャイコフスキー!マーラー!ドボルザーク!
ハイドン!ブラームス!
物理学のアインシュタイン!
こいつら全員!本当の音楽ってもんが解らない平均的中学生以下の凡人って事が証明されてる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています