グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part21 [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
831
チェンバロとピアノほどは変わらないよw
アコースティックギターがわかるならヤマハはマーチンD28
スタインウェイはD18といった所かな。
あと、再生装置で最も大事なのは音源そのものだけど
次はスピーカーの口径だと思う。38センチので聴くと
明らかですよ。 >>834
38cmとなるとレナウン級、アドミラル級、ヴァンガード級、ビスマルク級が最低ラインか
ノースカロライナ級、サウス・ダコタ級、アイオワ級、長門級が望ましく、できれば大和級かな いや、自分はクラッシックだけじゃなくオールジャンル聴くからJBLの4365なんだ。 それこそモニタースピーカーだかや元の音源の音がはっきりするよ。自分はオーディオマニアではないからこのスピーカーの音で満足している >>832
リヒテルの平均律ってヤマハじゃないんですか? ゴルトベルクのヤマハの方が有名で
それより1,2か月録音の早いはずのハイドンはそんなにヤマハは
言われてなかったのは
単に発売の早い遅いの違いだったのか
つかもはやそこら辺の仔細は忘れてしまった >>838
確かベーゼン
当時はまだほとんどヤマハは使ってない リヒテルはグールドとは対極にある
あの響きとアタック音がいいのに リヒテルは音の感じが
アタックから伸びまでが言ってみればクイ〜ンて感じで心地いいんだよなw
それが透明感を伴って
平均律もそうだし後のヤマハも
録音によって多少の差はあるけど
平均律はアタックが取り分けキレイだし
音がぼやけてると感じる人もいるのは残響のせいで >>833
グールドを金を積まれると自らの信念を曲げるようなピアニストだと思ってるのか >>840
吉澤ヴィルヘルムの『ピアニストガイド』には「ヤマハ」と書いてあって
それを信用してました。違うんですね… ホモだけどグレンきゅんがいちばんかっこいい
グレンきゅんの椅子になりたい(´・ω・`) >>847
若いころはフランスの映画俳優みたいなアンニュイな美貌だよな グールドのピアノがひたすらデッド・タイトな音なのはわかる
ミキシングの特徴なのかとも思ったが、
映像でも同じような音だからピアノのほうの特徴なのかな
知り合いにグールドのCD貸したら
まるでピアノ以外の楽器の音に聞こえるとまで言ってた グールドはピアノを選ぶってのは分かるけど
若い頃のヨーロッパやロシアの演奏旅行は
当然地元のを使ってるだろうから
それでも特にモスクワライブのような神がかった演奏は
グールドはピアノを選ばないだろうと言いたい
フーガの技法とか聴衆の熱気と共にグールドの音にほかならない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。