マーラー 交響曲第5番 Part7 [転載禁止]©2ch.net
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眠剤投下&おやすみ〜ノシ
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ 大多数の人が聞いていない(と思われるような)ライブを引き合いに出してスゲーだろはやり方としては汚い
演奏内容の善し悪しは別にして >>99も論外だけど
Lineなんかで聞きに行った同士が語り合ってればいいのにとも思う 実演聴いて感動した書き込みは全然問題ないと思うが。まあ書き方にもよるけど
それにつられて他のコンサート情報とかあがってくる可能性もあるわけだし。
>>99のような書き方は人格欠如の見本みたいだな。2ちゃんでは珍しくもないけど。 国内オケのコンサートでも上演の機会があるなら行ってみようかと思わせてくれるなら有り難いな
聴いてない人は ふ〜ん って思って終わっておけばいいのに>>99→>>101-102みたいのが余計 >>106
実音を指しているなら ド♯
階名なら ラ >>98
日フィルの首席 クリストファーフォリ
は確かに巧いね。
90年代のコバケンの録音とは比較にならない 金管が下手じゃないとこの曲は面白くない。
音は全部外す気概じゃないと 外山/名古屋フィルの録音はオケが酷いらしいが
噂ばかりで買う気にならない 元々うまいオケが気概で外すのと、元々ヘタなのとは違うだろ >>111
おススメです、楽しい演奏ですよ!
第二楽章でのトランペットのシャウトは聞きもの LDって画像はアナログなので画質たいして良くないらしいな
どういう方式なのか知らんが DVDは出てないので
87年サントリーホールのライブ LDは腐食で穴だらけになるからじきに再生できなくなるぞ。
俺の一見綺麗なLDもノイズの嵐でまともに試聴できなくなった。
機械もどうせ寿命も近いし、完全にオワコンだな。 元祖製造元も終わりそうだしな。
おれ、初代のガスレーザー式中古で買って持ってたよ 昨日届いたので見た
きちんと映ったのでよかった
画質は、DVDとかHDを見慣れてるとボケボケだね
動画の取り込みはできないので音声のみ取り込んでmp3化
なつかしい演奏だった パイプオルガン版を試しに買ってみたけどさすがに
無理がある。 メータ/ロスフィル 英DECCA
1970年代のオーラがすごいぞ。 シップウェイは1楽章冒2分くらいの間、ステレオのLR位相が逆転してるのが生理的にダメ >>118
終楽章の一番最後で、ティンパニがフライングするんだよね。奏者のシマッタと
いう表情が瞬間映ってる。最後は何とか帳尻を合わせているところはさすが(^-^) 5番が唯一嫌いだったけど第一楽章省いて
3→2→4→5の順番で聴くと素晴らしい交響曲になることが分かった
これは世紀の大発見 >>136
> これは世紀の大発見
独りで盛り上がってろバカ。 アシュケナージ/シドニーの5番と6番が
なかなか熱が入っていて楽しめた
全集CD化は頓挫したと聴いて残念に思ってたが
シドニー響の自主制作で出ていたから買ってみた。
しかし、5番6番以外は普通の演奏だった… >>138
アシュケナージってなんでこうも頓挫するんだか・・
チェコフィルでもマーラー不完成
挙句の果てフィルハーモニアでも頓挫
ヘルシンキフィルとのシベリウス全集も1、7録音したもの
日の目を見ず埋もれ・・ ショスタコ、ベト、チャイコは、どうにかこうにか完走したのではなかったか。
演奏の評判はともかく。 >>140
指揮棒を自分の手に突き刺すくらいだからなぁ そういえばアシュケナージ、チェコ・フィルの来日で
マラ5を聴いた
その2週間前には大植英次、ミネソタ管で聴いて
アシュケナージの2週間後にはマゼール、イスラエル・フィルでも聴いた
ちょっとしたマラ5月間だった アシュケナージ指揮のディスクって、どういう人が買ってるんだろう? 俺けっこう持ってるよ。マーラーではないけど。
コンセルトヘボウとのプロコフィエフ5番、ラフマニノフ2番あたりが最高の出来ばえだと思う。
フィルハーモニアとのシベリウス全集も悪くない。 >>146 エクストンは音がいいしね。
私おすすめのアシュケ盤は、シドニーとのプロコ「ロミオ」
他にも、マーラー、エルガーあたりは持っている。
チェコフィルとのシュトラウスやドヴォルザークはそこそこ
評判になっていたと思う。 アシュケ指揮のスクリャービンは良いよ
当人の弾くピアノソナタよりずっとよい そう言えばだれかが言ってたっけ
アシュケナージは壊し屋だって ロス時代のメータはどれもよかった。聴いてて胸がすかっとするというか。 ヤマカズ
日フィル 散々な演奏に
ブーイング飛んでいた >>155
山田一雄/NHK交響楽団
指揮者は燃え上がってんのに不感症のオケ >>157
不感症と言うよりも完全アウェイ
「何でスウィットナー先生じゃないんだ」感丸出し ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 下がりすぎたので (*^_^*)あげ(*^_^*) 最近は来日オケもあまり5・6・7とかやらないからこれといった話題がないんだろう。
CD新譜も特に注目盤出てないみたいだし。
まあでもクラ板全般に新しい話題が少ないように思う。目立つのは演奏家に対する悪口ばかりで。 カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 下がりすぎたので (*^_^*)あげ(*^_^*) >>171
だ
か
ら
単
曲
ス
レ
は
立
て
る
な
と
言
っ
て
お
い
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
マ
ジ
迷
惑 カラヤンに余命を与えれば、マーラーの交響曲第1番「巨人」や第2番「復活」
や第3番はありえた。バーンスタインのグラモフォンの録音がウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団を同曲で採用していないことでよくわかる。第1番はACO。第2番はNYP。
第3番はNYP。何れもカラヤンはVPOで録音の予定だった可能性が大。
第8番「千人の交響曲」も謎でよくわからない。バーンスタインは既存録音の
VPOで発売だった。第7番もバーンスタインはNYP。VPOではない。これもいろいろ
ないか。今、アーノンクールのベートーヴェンの4番と5番を聴きながら書き込みしている。 オーディオシステムをマルチアンプに更新して、5番を大きめのボリュームで再生したら、隣からクレーム北コレ。 映画でクレーム来たこと無いけど、クラシックは来たなぁ。 強弱が激しい音楽はいきなり大きな音がするからビックリするんじゃないか オケが学生指揮で全曲やったのを生で聴いたがすごかったな。
こないだアマオケで聴いたがそれよりもよかった。
ただ隣で聴いてるおばはんが気持ち悪くなって
そわそわしてた。 >>186
どこ?
素人の学生がこの曲振るって並大抵ではないな 大阪市立大学交響楽団
第43回定期演奏会
1997.12.17
尼崎アルカイックホール
マーラー 交響曲第5番 池田 俊明
フォーレ 劇音楽「ペレアスとメリザンド」組曲 嶋田 敬信
サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール 外村 剛介 つーか20年近く前の話か
>>186見たらごく最近かと思った 最近見たのは6日のアマオケ。
宝塚交響楽団だが演奏のレベル高かった。
特にホルンが美しかった。
指揮がちょっとねたこかったなあ。
バーンスタインみたい。 >>193
それは分かってるよ、「こないだ」って書いてあるから
それと比べるのが、まさか20年前の大学オケだとは思わなかったってこと やはりマーラーはプロの演奏を聴いた方がいいかと。できれば来日オケで 独墺系はバッハやモーツァルトは大好きだが、マーラーは苦手ですな 第四楽章は、ヴィスコンティの映画『ヴェニスに死す』でも使われている
名画なんだがこの曲を聴くと鬱になる、自殺したい人が聴いたら死ねるよね ナタリア・アンサンブルの小編成版・マーラー第5番 ってのがタワレコ新宿店に出ていたので、買った。 http://tower.jp/item/4434084/Mahler:-Symphony-No-5 意外に小澤が良かった。フィリップス。
最後に拍手が収録されていて「あ、ライブ録音だったんだ」と
それでまた驚いたりする。 小澤のマラ5、オレも以外にいいと思った。
Tpのトップが滅茶苦茶上手い。 小澤ボストンのマーラーは5番だけ例外的にいい
勢いで2、3、6番買ったが止めときゃよかった 小澤ボストンのマーラー5番って本のネタになってなかったっけ 『コンサートは始まる』だろ。
小澤がオケと上手くコミュニケーションをとれていない、
(特定の気に入らない?)奏者に対して要望を面と向かって
言ってくれないことから団員達がナーヴァスになっている、
みたいなことを書いたドキュメント本。
特にマラ5で見事な演奏を披露しているTp奏者は、
人伝に「私のオケにソリストはいらない」みたいな評価を
されていると知り、ノイローゼ寸前になっていたらしい。 >>210
>特にマラ5で見事な演奏を披露しているTp奏者は
あのソロは凄いよな。
小澤さんの欠点は言うまでもなく外国語。
本人に悪気はないんだろうけど、微妙なニュアンスを
オケに伝えられていないのかも。
しかし、5番のtp奏者は本当にうまいよな。
名前知らないんだけど。 でも、その程度のコミュニケーションの問題は、まあ普通にあることなのかな
本当に意思疎通がうまくできなくて、30年近くも常任はやれないと思うし
本を売るために、ちょっとセンセーショナルな書き方になる面もあろうし >>210
あのてのデタラメ本を本気にするとかあほだなw
確か女奏者がジェームズ・レヴァインとデートしたけど反応がそっけなくて、みたいな愚痴まで書いてた本だろ?w >>210
「演奏を終えた直後の指揮者は頭が働かないので
ステージマネージャーにどの奏者を立たせるか指示してもらう」
と書いてあって、真偽はともかく面白かった。 >>140
自分だけ良く見せようとするからじゃないかな?
大町の本だったかな?日本のオケでモーツァルトピアノ協奏曲弾いたとき、リハの時、変な注文付けてきたらしい。
モーツァルトにして柔らかく無いような感じ。変だなと思いながらも注文だから渋々やってたら、
本番の時、自分だけモーツァルトらしく演奏して、オケは注文どおりの変な演奏。桶のみんなは「やられた」と。
何も知らないお客さんは、アシュケナージのみ大拍手だったとか。 チャーリー・シュレーターだろ、あのトランペット
バランス重視の小澤からすると田舎オケじゃないんだから
と疎まれた やっぱ俺は1970の兄貴のがいいや。
あれがもっといい録音だったらなぁ。
生で聴いたらブラボーしちゃうだろうな。
なんか楽団員もノリに乗ってるっていうか。 小澤のマーラー5番って、俺はブーレーズの5番にそっくりだと思う
ブラインドで聞いたらたぶん区別つかない 亡くなったムッシュかまやつが、葬式でマーラーの5番流してほしいって言ってたな。
バーンスタインのNYPのやつでって。 >>222
へえ〜、そうかい。その話は面白い・・・」。 伊丹十三の「タンポポ」でマラ5が使われてて、
こっちが原曲知ってるからかもしれないが、
場面と関係なく曲だけが浮いてる感じがした。
知ってる曲を無理やり使ってやったみたいな。
映画自体も、名作扱いされてるみたいだが、
あまりいいと思わなかったな。 >>222
20年くらい前、メータ&イスラエル・フィルの来日公演で
マラ5やったんだが、会場(サントリー)にかまやつさん来てた。
近くの席に小泉総理もいた。 かまやつさん、アダージェットが大好きだったみたいね。 まあ葬式でかけてほしいのってアダージェットで、
一楽章かけたら参列者がドン引きするよな >>224
ありゃヴェニスに死すへのオマージュじゃねーのけ?知らんけど。 >>227
ご存知かとは思うが一応、第1楽章は葬送行進曲ではあるんだよな。
I.Trauermarsch (Funeral March). >>229
しかも、本来の意味での第1楽章は、実は、第2楽章だという構成。 ショルティ盤、ここで評価高かったが面白くない。音も悪い。 >>231
複数の録音があるからそう言われましても。 70年のシカゴ響。
ウィーン・フィルはどうでしょう? >>233
ショルティがウイーン・フィルと、マーラー第5番やっていますか? 失礼m(_ _)m
90年のウィーンでのライヴ盤のことでした。シカゴ響です。 ショルティのdeccaの西ドイツ盤はなかなか味わい深い音でした >>235
90年の録音も演奏の方向性は一緒だから
70年盤で満足できないのであれば満足できないかと 皆様、レスありがとうございます。
参考にさせて頂きます。 ノイマンとチェコ・フィルは第4楽章が美しい。
他の楽章は軽い。 この演奏すごく良かったよ。
https://www.youtube.com/watch?v=fEGNNuEM3Fc
Mahler: 5. Sinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada >>248
ありがとう。いい演奏です。フランクフルト放送交響楽団の最新マーラーですね。インバルの伝統が残ってるのかなWw 248でございます。
やはりインバルの伝統バリバリ残ってますね。w
hr-Sinfonieorchester(フランクフルト放送交響楽団)のマーラーへの理解力
は他のオケの一枚も二枚も上手だと思いますよ。 >>251
250です。おっしゃる通りです。インバル時代にあれだけ見事な全集を作り上げた集団ですものね。 ショルティの1970年の録音で、音が割れているとレビュー等で見かけることがある。たしかに事実だが、録音当初は歪みなく再生できていたと
思われる。
アナログ録音でレッドゾーンに入っているのに歪まなくてラッキーというのはよくあること。しかし、経年劣化によって波形が崩れ、やがて酷い
歪となると考えられる。
デッカがデジタル録音の研究に着手した主たる目的は、レコーディングへの導入ではなく、既存のマスターの劣化進行の固定にあったと、昔
本で読んだが、ショルティのこの録音を聞くと、間に合わなかったなと思わずにいられない。 >>255
飽和点ギリギリで録ってると数年でそうなる。ギリギリじゃなくても経年とともに混濁度合いが増していく。
弦やフルートにささくれが増してくるのが確認できる。流行歌でも結構確認できる。 飽和寸前なのかどうか録音当初は歪みなく再生できていたのかどうか検証が待たれる 廉価版はわざと音悪くしてるからな、岡崎リマスターとか酷い音だろ >>263
ほう
DECCAは誰のリマスターで悪化させて音を割ったんだい? 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 >>251
お前は昔を美化しすぎw
インバルのマーラーが出た頃はインバルの解釈に対する評価は高かったけどフランクフルトのオケの技術レベルに対しては苦言を呈する批評も多かった
同じ頃に出たベルティーニとケルン放送と比べるとオケの技量は一段落ちるというのが大方の評価だった(テンシュテットのLPOは更に格下だがw)
パーヴォ・ヤルヴィの新しいマーラーを聴くと演奏技術もかなり進歩してるが インバルのマーラー、正直、都響の方がオケも断然うまいし
インバルの解釈も面白いんだよね
もちろん、それでも旧盤の方が好きだという人がいても全然構わないけど 都響も若杉と全集作ったころはそれほどでもなかったよ
最近のインバルとの全集聴くと超一流のオケみたいに上手くなった
今時の若い世代は過当競争でめちゃくちゃ上手くないとオケに職も得られない時代だから自然と技術レベルは底上げされるんだろうな インバルやテンシュテット時代のフランクフルトやLPOって今聴いても凄く上手いと思うけど。 都響は技術的には上手いし会場で聴くと実際感動はするんだが
CD買って聴くと面白くもなんともないのはなぜなんだ? 録音のせいかもな。もう少し小汚く収録するとなぜか名盤になるのさ。 指揮者から見て録音技師って邪魔じゃないのかな?
せっかく自分が整えたバランスをいじくられるのに。 >>274
いや、適当に録音すると会場で聞ける通りには絶対再生できないから
指揮者が思ってた通りに近づけるために、優秀な録音技師は必要 バーンスタインのグラモフォンの音悪いしマゼールのと大してわからないのになんで名盤なのか
最近思った VPOのならどちらかで良い
ファンなら止めはしない マゼールのマーラーって、出た当初は金管がブーブーうるさいという悪評がたっていた。マルチマイク収録の弊害の一例として紹介されていた。 なので自分は購入を避けていた。最近購入して聞いてみたが、言われるほどでもないなと思った。 3番だけど、マゼール/VPOはあれほど退屈なものは他にない。 >>278
マゼールもレヴァインも
普通に名盤だろ 最近ハイティンクのコンセルトヘボウのとかショルティのシカゴ響のを聴いたけど
録音が良いほうが普通に良いなと感じた >>278
ハイテンションの割に響きがスカスカなんだよな ===北九州で21件のわいせつ、強盗致傷など22歳男を逮捕===
6日午後1時30分ごろ、北九州市小倉南区の路上で、
乗用車から降りて来た若い男が、いきなり近くの無職男性(48)の
スボンをずり降ろして、後ろからいかがわしい行為をした。
この男性は搬送先の病院で現在も治療を受けているが、肛門に全治約1ヶ月の重傷。
さらに、若い男は、同区、小倉北区、門司区内で奇声を発しながら、老若男女問わず
歩行者計21人を次から次に無差別に襲い、 逃走を繰り返した。
約1時間半後、同区梅ノ木町の駐車場で近くに住む女児(3)を
全裸にして陰部を触っているところを機動警察隊員に取り押さえられた。
強制わいせつ容疑で現行犯逮捕された男は住所不定・自称工芸家の22歳。
一連の連続強制わいせつ事件で、
道路を横断中にいきなり体液をかけられた男性(54)があわてて転倒し、
腰椎を骨折し、全治1ヶ月の重傷。バイクに乗ろうとした女性(50)が
いきなり転倒させられ、その場で乱暴されて大腿部に3週間の軽傷を負ったほか、
小学校3年の男子児童(9)が、陰部をハサミで切られそうになって
約2週間の軽傷、銀行から出てきたばかりの近くの女性(77)を
上半身裸にして、胸部を撫で回すなどしたうえ、
下着を脅して奪っていくなど、21件のわいせつ容疑のほかに
全部で14件の重軽傷者を出す傷害容疑と、6件の強盗、強盗致傷の容疑。
逮捕後も男は非常に興奮しており取調べに応じる様子はなく、
ただ「悪魔が襲えとささやいた」と意味不明な供述を繰り返しているという。 バーンスタインはSONY版ばっかり聴いてるなぁ
どの曲も SONY版、20年位前に買ったけど、あまりの音質の悪さに閉口した。
リマスターで少しは良くなっているのだろうか。 >>292
良くなってる。いい音だよ(私見ですが)。 >>292が納得できるかどうかは分からないけど
音質はだいぶ良くなってる 1楽章冒頭の葬送のファンファーレって今までマーラー自作と思ってたけど
メンデルスゾーンの無言歌集の葬送行進曲が全く同じテーマでビックリ ユダヤ系指揮者・作曲家としての先輩の作品から引用か 「ベニスに死す」というホモ映画に使用されて一躍有名になった
それまではまったく知られていない交響曲であった
これをきっかけにホモが急増した罪深い曲だ そんなんあったっけ?
ところで引用といえばブラームスの引用が多いな。
3番冒頭(ブラ1のフィナーレ主部の短調化)とか
5番のスケルツォではホルンソロにブラ2が引用されているのに最近気付いた。
あと、3番のフィナーレはベトのop135緩徐楽章だし
4番のフィナーレ直前に悲愴交響曲第一楽章の有名な主題
が超スローテンポで出てくる 冒頭ペットのソロを聴いて全くのクラ音痴の嫁が「結婚行進曲に似てるね」と宣った
ドシロートまんざらでもないと思った マーラー5番はテンシュテットの来日公演のが一番好き。
アダージェットは失速寸前 誰でもできる確実稼げるガイダンス
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I6C マーラー 5番
よく演奏されるがいい演奏に巡り会えることが少ない
表面的な演奏では面白味がない メータのDECCAの西独CDをヤフオクで落札した、音がやっぱり良い >>324
帰宅したら、ネコケンの宇野功芳盤エロイカ運命の論評を上げとくわ。ちょい待ってろ@特急ひたち こんなCDは一刀両断で良い
「聴く方が悪い。知らなかったとは言って欲しくない」 ネコケン、お仲間だから困って物理学持ち出して来たwww バルビローリのマーラー5は遅いテンポと思われているが、多分以下の演奏のほうが彼本来のテンポに近いと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=uap6zbHTZB8
多分最晩年のマーラー5と6でテンポを遅くしたのは、理由が合ったのだろう。 >>322
>>328
1000円の廉価版と3500円の初期盤なら同じ録音でも値段の高い盤のほうが良く聴こえると思う >>334
確かに昔の映画みたいな安っぽい音楽にしか聞こえんな。 アダージェットについていえば、俗っぽいと感じられる演奏はポルタメントなどが多めの傾向があるかと。
一番極端なのはメンゲルベルクだが、バルビローリもポルタメントを重視してるのはチェリストだし理解できる。 FM
2019年 9月20日(金)
午後7:00〜午後9:10(130分)
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽N響第1919回定期公演
「歌劇「カプリッチョ」から最後の場」 R.シュトラウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(ソプラノ)ヴァレンティーナ・ファルカシュ
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ
「交響曲第5番 嬰ハ短調」 マーラー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ >>343
録画シテあるので聴いてみよう。パーヴォは避けていたのだが、もう少し確かめないと。 アダージェッター井上の薦める盤を聴いてればいいんですよ 日本テレビ 3月3日OA「映画天国」は『ベニスに死す』
3月3日(火)1:59〜3:59(3月2日月曜深夜)
<監督>
ルキノ・ヴィスコンティ
<キャスト>
ダーク・ボガード
ビョルン・アンドレセン
シルヴァーナ・マンガーノ
ただひたすらに美しい、愛と死の一大交響詩−。壮麗な水の都を舞台に巨匠ビスコンティが描き上げる、究極の「美」 ノセダとワシントン・ナショナル響の来日公演が中止になってしまった。 先週NHK-FMで放送されたノセダ/N響の「運命」は壮絶な演奏だった 40年以上前にレコード店に2枚組のレコードがあった。ジャケットにはメガネの
もじゃもじゃ頭の男性がウットリ上をながめる写真が頭の大うつしで写っていた。ひとめ見て
強烈な印象をあたえられて当時マーラーなんて知る人ぞしる存在だったけど数週間
迷ったあげくついに買ってしまった。それがマラ5との出あいだった。マーラーなんて
聞いたことがなくてなんだかドロドロした音楽だなあと思ってしまった。しかし
いつの間にかマラ5は最も多く演奏される曲のひとつになってしまた。ジャケットの
もじゃもじゃの人はいったい誰なんだろうと何年もおもっていたが数年後にシューベルトの
グレイトのジャケットにもおなじ顔がのっていてレヴァイン本人とわかった。でも
レヴァインの交響曲はこれくらいでオペラのCDばかり出すようになってしまった。
日本でマラ5を演奏してくれればよかったのにといつも思ってしまう。 >>358
ちょっと知識に偏りがみられるけど
レヴァイン、ウィーン・フィルと来たときマラ5演奏してるよ
1995年だったと思う 70年代ならマーラーは知る人ぞ知るなんて存在から脱している
カラヤンもレヴァインもアバドもメータもプロジェクト始めてるし
ギーレン サヴァリッシュはN響でマーラー振ってるし 40年以上前か
既にメインストリームの一つと言えるでしょうよマーラーは 70歳後半以上の方だというなら分からなくも無い
レヴァインのマーラー5番のころに知る人ぞ知る程度に感じてるならあるいは >>359
日本で演奏していたのか。知らなかった ありがとう。
当時マーラーはバーンスタインの全集があったけれどまだ日本では
コンサートで聞く機会はいまとは比べものにならず極端にすくなかったなあ。当時
交響曲といえばまだ圧倒的にベートーベンが王様だったので。マーラーは
よくわからない時期がつづいたけれど何年かたってバーンスタインが
イスラエルフィルと来日してマラ9を演奏した。運よくチケットは
取れたけどマラ9なんて聞いたことがなかった。だが演奏がはじまって
一瞬で異様な世界にひきこまれてしまった。その時の演奏は今でもみれる。
https://www.youtube.com/watch?v=Zk6ITfWVLRc 合唱を使わず最も演奏効果の上がるマーラーの交響曲は5番、と認識が広まったのが1970年代半ばころらしい。
また、あのカラヤンが初めて録音したのが5番というのも注目されたひとつの要因かと思う。 再発か
クレンペラーの大地 バルビローリのステレオ盤(5,6,9)は70年代中盤
バーンスタインの旧盤も3枚組のがあったりして買いづらかったが70年代中盤には再発
クーベリックは輸入盤でレゾナンスが店頭にあったかな70年代
FMもマーラーが乗っかりだしたな(LPで出てるのが)
サヴァリッシュN響 尾高東フィルが1番 ギーレンN響6番(7番が77年)
バーンスタインVPO8番(DGでCD化)が75年大晦日 小澤BPO定期の8番が76年5月?
マゼール ベルリンRSO6番 ジュリーニVSO9番 どっちも75年?
76年以降なら 商業メディア 公共放送ともに増えてっているのではないかい?
知らんけど とは言いつつ
他の作曲家のものはさらに多かったわけで
オペラも大物がまだまだ控えてたんだよな レヴァインのマラ5のジャケットは全然クラシックぽくなくて
サイケデリックロックのレコードみたいだったなあ。あの吉田さんが
ほかの演奏だとただの道だけどレヴァインのマラ5だと道ばたに
咲いている名前も知らない小さな花までみえてくると書いていたのを
おぼえている。オペラの得意なレヴァインでマラ8も聞きたかったが
ついに録音しなかったようだ。(しかたなくショルティのレコード
を買った。)レヴァインは若いころ交響曲はもとより室内音楽や
ピアノソロのレコードまでだしていたと思うけどいつのまにか
録音するのはオペラだけに。コンサートで聞いたのはメトロポリタン
とのオペラやドミンゴやバトルのリサイタルぐらいでちょっと残念。 色々持ってるけど一番聞くのは、インバル/フランクフルト インバルは改めて聴くと、録音が冴えない
当時は優秀録音と評す声もあったと聞くが、
ちょっと信じられない >>375
えっ?少なくともUHQCDで再発された5,7等は抜群の音だけど...
これが良くなかったら鳴らす環境がおかしい レヴァインはウィーンフィルと来日したときに5番聴いたよ。
いい演奏だったな。
前半は武満さんの曲だった。
武満さんが舞台に上がった時驚いた。
痩せていて帽子かぶっていた。
武満さんんは癌に罹っているとすぐに分かった。 >>378
>これが良くなかったら鳴らす環境がおかしい
ごめんなさい 前言を撤回します
高音質の再発盤でもなければ、とりたてて、
再生環境が良いわけでもないです
失礼しました >>379の演奏会おれも行ったわ
普通に良い演奏だったけどな この演奏を下積みにして
ブーレーズが、ウィーンフィルと
録音した このスレ初めて来たんだけど;それなりに人気があるのはわかるけど単独スレがこんな上の方に来るほどのもんか?と思うのは私だけ?
個人的にはこの曲には複雑な思いがありまして…
最初のふたつの楽章はかなり好きだしそれ以上にアダージェットは大好き(こういうこと言うと「あんなの通俗名曲だ」みたいなこという人がいるのが腹立つ)だけど第三楽章とフィナーレはことによるとあらゆる音楽の中で一番キライ
5分以上聴くと気が狂いそうになる んなもんで全曲通して聴くことはほぼない 1,2楽章が好きだが、その陰鬱が晴れる順番になる3楽章も好きだな。まあ、晴れきらないのがマーラーだけど。 マラ5は来日公演でもけっこう聞いた。ここ何年かでおぼえているのはベルリンフィル、
バイエルン放送交響楽団、ウィーン響、イスラエルフィル、フランクフルト、
ロンドン響、パリ管、ベルリンコンツェルトハウス、ハンブルクフィル、そして
ペトレンコ指揮のバイエルンだ。でもこれだけ聞いているにもかかわらずマラ5は
いまいちつかみどころが無いというかよくわからないというのが正直なところ。
レバインのレコードから何年たってるんだという話だがこれほど人気がある曲
だから理由があるはずで自分はこれからもマラ5を聴くのをやめないだろう。 >>388
この交響曲は全曲通して大好き(こういうこと言うと
「第三楽章とフィナーレはことによるとあらゆる音楽の中で一番キライ 5分以上聴くと気が狂いそうになる」みたいなこという人がいるのが腹立つし、ぶっ殺したくなる) ある意味わかりやすい。なぜマラ4と同じファンファーレがきこえるのか。しかもマラ5では近くで聞こえる。なぜ軍隊による葬送行進曲なのか。角笛と亡き子をしのぶ歌の引用。第4楽章はメンゲルベルク、ワルターの演奏を聴けばよく分かる。 毎年お盆前あたりから聴きたくなる。
インキネン 日フィルのライブ
これは日フィルのうまさにビックリする。
同じオケで、それ以前のコバケンのもあるが全く出来の違いに、コバケンのは売り飛ばした。 >>397
別の言い方をすると、マラ4のことも分かりやすい。フワフワとした感じのイントロ。葬送のファンファーレが小さく遠くからきこえるのはなぜか。ひとつの解釈は、主人公が高いところにいる、あるいは向かっているから。マラ5の主人公、同曲での亡き子をしのぶ歌の引用と無関係でないことが示唆される。最後に天の上の生活の喜びを歌うわけは自然と理解されるし、一部の指揮者がボーイ・ソプラノを起用する理由も分かる。 第2から第5までの4曲に角笛のリートを合わせて感じられるのは、この時期のマーラーが反戦歌の作曲者だったという点。これは角笛の歌詞に明確に現れている。この観点からマーラーが表現したかったものの少なくとも一部分は理解できる。 >>388
3楽章のコーダは面白いぞ。面白いアイディアだ。多分聴けていない。クラリネットが放心して頭を前議に動かした後に幾つもの旋律をブリッシュに狂乱させているのかほとんど知らないのだ。 >>400
確かにマーラーの死後に二つの大戦を迎えるという時代の雰囲気を感じていますな。 NHKFM
2020年11月10日(火)
午後7:30〜午後9:10(100分)
ベストオブクラシック ▽名指揮者たちのマーラー(3)マイケル・ティルソン・トマス
田中奈緒子
「バイオリン協奏曲」
ベルク:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)サンフランシスコ交響楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
(17分09秒)
「交響曲第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(管弦楽)サンフランシスコ交響楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
(1時間14分19秒) インバル&フランクフルト放響の1987年サントリーホールの録音がお気に入りだが…ティンパニが間違えてるのそのまま覚えてしまった >>408
そういうことがあるからライブ録音より
やり直し収録ができるスタジオ録音のCDを好む人もいる。 このくらいの曲になると、ライヴはたいてい最後へばってきて、熱く燃えてはいるけど雑な演奏になりがち。
現場にいれば感動するかもしれないが、CDで繰り返し聴くにはやはりスタジオ録音がいい。 マラ5の2楽章って花札感がすごい出てるな
マラ5自体のサブタイトルを花札にすればいいのに 402 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/08/24(月) 21:53:30.61 ID:anjwYp+H [2/2]
>>400
確かにマーラーの死後に二つの大戦を迎えるという時代の雰囲気を感じていますな。
403 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/08/25(火) 19:19:33.01 ID:2MZxi+Ib
はいはいすごいすごいw
404 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/11/10(火) 12:51:50.84 ID:ULtxjV1m
NHKFM
2020年11月10日(火)
午後7:30〜午後9:10(100分)
ベストオブクラシック ▽名指揮者たちのマーラー(3)マイケル・ティルソン・トマス
田中奈緒子
「バイオリン協奏曲」
ベルク:作曲
(バイオリン)ギル・シャハム、(管弦楽)サンフランシスコ交響楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
(17分09秒)
「交響曲第5番 嬰ハ短調」
マーラー:作曲
(管弦楽)サンフランシスコ交響楽団、(指揮)マイケル・ティルソン・トマス
(1時間14分19秒)
405 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2020/11/11(水) 21:01:04.47 ID:eArqtPeM
ブルーノマデルナ
https://www.youtube.com/watch?v=LutC063tb2c ロスバウトがビックリするほど良かった
騙されたと思って、サブスクあたりで、
聴いてみると良い バルビローリを1.1倍速で再生するとテンポ的に非常によくなる さっき聴いたクーベリック/バイエルン放送響の録音
透明感があって聴きやすい演奏だったよ SM
CA
RT
AT
ME
BR
L?
E 10/03 17:27 クーベリックで一番内容が自然な演奏はヘボウとのライブ 5楽章好き。
1楽章の重苦しさはどこへやら。
ノー天気で、大作の最後はあっけなく終わる。 目下リリース中のビシュコフの全集のハイレゾはいいよ
最新録音らしい分離と迫力が 5番かぁ
色々聴いたけどスタバンちゃんやヤンカラちゃんバルビちゃんにショルちゃん色々良かったけど漏れ的に5番はレヴァちゃんのが1番好きかな 5番は若い頃はショルティ一択でほかは受け付けなかった。突き刺すような録音がたまらなかった
50代になるとあれはちんどん屋だとわかって二度と聴けなくなった
今はノイマンのスプラフォン盤がお気に入り テンポ的に作曲者の意図に一番近いのは
おそらくルドルフ・シュワルツ 4番との関係性は意味深
清らかな魂が天上の世界へ旅立つ過程で
地上の葬送行進曲が聞こえる 映画ゴールドボーイ
いいとこでマラ5が流れるけど
打ち込みの音丸出しで萎えた ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団来るそうですよ
メインはもち5番 コーホーはバーンステイン、VPOを推薦しているが
俺はやはりバーンステインならNYPを選ぶ
VPOのほうはだらけているからだ この曲を録音しようとして
Tar がおかしくなってしまう話は面白い
マーラーが一般的になる前の重圧はまさにそんな感じであったろうな ホーレンシュタイン指揮ベルリンフィル 1961
www.youtube.com/watch?v=X0SGD3r_ls4
現場で体験したかったわ >>444
VPOの金管は巧くないね。
少なくともこの録音ではかなりよたっている。
金管の冴えないマーラーにはあんまし魅力を感じないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています