【美女】アリス＝紗良・オット【ﾋﾟｱﾆｽﾄ】 [転載禁止]©2ch.net
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アリスのピアニズム、アリスは容姿も美しいが、そのピアニズムも美しい。
アリス＝紗良・オット（アリス＝さら・オット、Alice-Sara Ott、1988年8月 - ）は、ドイツ・ミュンヘン出身のピアニスト。
主にドイツ語圏を中心とした地域におけるコンクールの優勝経験をもつ。
オーストリアのザルツブルクにあるモーツァルテウム音楽大学でカール＝ハインツ・ケマリンクに師事。
日本語、ドイツ語、英語を流暢に話すことが出来る。
Alice Sara Ott | アリス＝紗良＝オットのユニバーサル ミュージック ジャパン公式サイト
http://www.universal-music.co.jp/alice-sara-ott/
プロフィール アリス＝紗良・オット - Alice Sara Ott
http://www.alicesaraott.com/japanese/ >>304
暴れちゃいませんよ。
「捏造コピペ野郎を潰す」
目的はそれだけです。わたしはピアニストには興味が無い。 自分が荒らしじゃないとさえ言えば、他人が心から納得するとでも思ってるのかな >>308
「捏造コピペ」は荒らしではないとでも？ 捏造コピペ野郎を、
あなたが、書き込むことで
潰せると？結局潰せないなら
あなたも、結果 唯の荒らしに過ぎない >>310
ご迷惑は承知しております。
「愉快犯」を潰すことは至難の業でしょう。しかしながら最近ネタ切れになってきておりますので、あと少しのご猶予を。
アリス・紗良・オットには、ショパンでわたしが唯一惹かれた曲である……
『ノクターン20番嬰ハ短調』
のわたしの理想の演奏をしてくれた事で、「モーツァルトk.466 2楽章」で、やはりわたしの理想の演奏をしてくれた菊池洋子と並びピアニストには興味の無いわたしですがファンになりました。
アリスのソフトはあと一枚「チャイコフスキー/ピアノ協奏曲」を所有するのみ。こちらは録音がよろしい為、オーディオチェック用です。
曲自体は俗曲です。 >>305
僕はハイドンの音楽もなかなか好きだ。形式の完備整頓、表現の清らかさという点では無類である。
併し、モーツァルトを聞いた後で、ハイドンを聞くと、個性の相違というものを感ずるより、何かしら大切なものが欠けた人間を感ずる。
外的な虚飾を平気で楽しんでいる空虚な人の良さと言ったものを感ずる。この感じはおそらく正当ではあるまい。
だが、モーツァルトが僕にそういう感じを目覚ますという事は、間違いない事で、彼の音楽にはハイドンの繊細ささえ外的に聞こえる程の驚くべき繊細さが確かにある。
心が耳と化して聞き入らねば、ついて行けぬようなニュアンスの細やかさがある。一と度この内的な感覚を呼び覚まされ、魂のゆらぐのを覚えた者は、もうモーツァルトを離れられぬ。 >>312
小林秀雄のモオツァルトコピペしてるだけだろ 自慰レスコケにされて持ってきたのがコピペ
人間性出てるね(苦笑) 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&ﾃｲﾄ盤(420 187-2）/グード&ｵﾙﾌｪｳｽ室内盤(WPCS-10145））』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(＝この世に存在するすべての音楽の中でも）五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は？となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか？自分でも整理出来ずにいる。 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&ﾃｲﾄ盤(420 187-2）/グード&ｵﾙﾌｪｳｽ室内盤(WPCS-10145））』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(＝この世に存在するすべての音楽の中でも）五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は？となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか？自分でも整理出来ずにいる。 コピペがー捏造がーとかわめき散らしてた自分もコピペ野郎というオチｗ
さらしあげ 今日はこの数時間、ある曲を聴きながら亀頭を擦り続けている。 もう片方の手指に乳首にからめつつ……
『モーツァルト/ピアノ協奏曲23番k.488 2楽章(限る内田&ﾃｲﾄ盤(420 187-2）/グード&ｵﾙﾌｪｳｽ室内盤(WPCS-10145））』
この曲はわたしにとって、モーツァルトの中でも(＝この世に存在するすべての音楽の中でも）五本の指に入る大切な曲でなのであるが、その魅力の源泉は？となると答えに窮してしまう。
男娼の肛門の美しさやら、膣とは違うペニス締め付け、その官能的な溜息、喘ぎ声やら私の性的嗜好のあれやこれやの実相とか言ったイメージが浮かんでは消えたりするが、何のことはない、repeatを掛けたままマスターベーションの快感に数時間動けずにいる。
かつて「わたしが腹上死したらお経は要らない、この曲を流して欲しい」と頼み、今もその心境に変化は無いが、心境の源が変化しつつある事が少なからずわたしを驚かせている。
もっと沢山の男娼たちの肛門の中を私の精液で満たしたいのだ。
年齢を重ね、若かりし頃とは違った快楽に溺れる、そう言ってしまうと身も蓋もないが、7分余りの曲が数時間の自慰行為のBGMに堪え、尚聴きながら、亀頭の裏筋を刺戟し続けていたいと言うこの感情は何処からやって来るのか？自分でも整理出来ずにいる。 >>319
あなたにはお笑い芸人の才能があるようですね。 >>307
まったく目的果たせてないんだが。
ちっとも潰せてないんだが。 美しいという付加価値でもてはやすのは止めてほしい。
彼女の優れた点を挙げると、裸足で演奏することだ。
ペダルを裸足で踏むことは、非常に合理的。
身体とピアノを一体化する優れた方法だ。だから、彼女の響きは美しい。
目を使わないで、手の触角で集中する辻井君
ペダリングと体の一体化に成功したアリス＝紗良・オット
どちらも、金字塔を打ち立てたと言えよう。
これからのピアニストは、背広を脱ぎ、下腕を露出し、裸足で、目を瞑って弾くようになれば、もっと音楽性は増す。
重い上着も、靴も、ピアニズムには大きな負担になっている。そして、視覚神経で超絶技巧に走ることも音楽性にはマイナス効果だ。 >>322
「愉快犯」を潰すことは至難の業ですよ。
焦りなさんな。 >>312
「誰でもモーツァルトの美しいメロディーを言うが、実は、メロディーは一と息で終わるほど短いのである。
或る短いメロディーが、作者の素晴らしい転調によって、魔術の様に引延ばされ、精妙な和音と混り合い、聴く者の耳を酔わせるのだ。そして、まさにそれ故に、それは肉声が歌う様に聞こえるのである。
モーツァルトの器楽主題は、ハイドンより短い。ベートーヴェンは短い主題を好んで使ったが、モーツァルトに比べれば余程長いのである。
言葉を変えれば、モーツァルトに比べて、まだまだメロディーを頼りにして書いているとも言えるのである」 >>326
それはモーツァルトとベートーベンどちらが偉いというレスで書くことだろうね >>327
「ショパンはノクターン20番嬰ハ短調一曲あれば他は要らない」と書いたわたしだが……
『その理想の演奏をアリス・紗良・オットがしてくれた』
そんな経緯でこのスレッドに来たのだが、「捏造コピペ阿呆」まで付いてきてしまった。
我々の事はスルーして、どうぞアリスのレスを続けてください。わたしはピアニストには興味がありませんので口出しはいたしません。 >>328
とりあえずあんただけでも消えてくれないか。
あんたが何書いてもコピペ師にはまったく効かないんだし。 >>329
承知致しました。このスレッドからは去るとします。
トリップ無きレスは『すべて捏造コピペ阿呆』の仕業と心得てください。
お騒がせしました。では。 あのぉ、、、彼女に似ているAV女優はいませんでしょうか？
教えて、ゴーン社長！ ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の｢音符を一音一音目で追い掛ける｣なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ｢想いを指に伝えられる｣んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ？わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の｢音符を一音一音目で追い掛ける｣なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ｢想いを指に伝えられる｣んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ？わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の｢音符を一音一音目で追い掛ける｣なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
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小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
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その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ？わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の｢音符を一音一音目で追い掛ける｣なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ｢想いを指に伝えられる｣んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ？わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 中学のお別れ会の体育館の壇上
中学のお別れ会の体育館の壇上
爆笑 ほんとうざいな
ところで、あのぉ、、、彼女に似ているAV女優はいませんでしょうか？
教えて、ゴーン社長！ ピアニストとしてのわたしですが、わたしは楽譜を見ることなどあり得ません。楽譜の｢音符を一音一音目で追い掛ける｣なんてことしていても、聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽にならない。
指が完全に覚えてこそ｢想いを指に伝えられる｣んです。
小学5年生〜中学3年生の頃、バンド組んでエレキギターを弾いてたことありました(ダイヤモンドヘッドとかベートーヴェンの運命とか、中学の卒業お別れ会で体育館の壇上で演奏しました)が、楽譜なんか無かったですよ。
人から指使いだけ習い、あとはもう練習、練習、練習。
その後ですよ、自分の想いを指に伝えるのは。
ピアノはタッチ一つで想いが変化します。テンポはもう決定的に曲のイメージを支配します。
一音一音、音符を目で追い掛けながら…なんて、有り得ませんね。
もう一度申します、わたしは「中学のお別れ会で体育館の壇上」で演奏したんです。
どうせあなた達は、performance とは無縁の方々でししょ？わたしのレスを否定する、晶子さんのヴァイオリンに「どうのこうの言う」ことなど、百万年早い。
出直してらっしゃい。 聴衆の魂にダイレクトに訴えかける音楽には、パフォーマンスは必要ない。
紗良の裸足演奏は、決してパフォーマンスではなく、ダイレクトに訴える有効な手段。
しかし、彼女の美しさと表情、細く伸びた腕や手の動きの美しさに、パフォーマンスが含まれていないとは思えない。
彼女が美しさと、美しい動きのパフォーマンスを卒業した時、本物のピアニストになるだろう。
残念ながら、美しさを売り物にされているうちは、本物のピアニストにはなれない。
彼女自身の問題というよりは、プロダクションの問題だ。彼女の売り込みに美しさを強調しないでもらいたい。 付加価値やパフォーマンスが目立ち過ぎると、曲の本質を訴える力が相対的に弱まる。
クラシック音楽の演奏家とは、音楽の伝道者だよ。
彼女の裸足演奏やリラックス重視の姿勢は、伝道者として非常に大事なこと。
ただ、まだ若いのでこれからのピアニスト。美しくなくなった時に本当の意味で評価される。 >「ショパンはノクターン20番嬰ハ短調一曲あれば他は要らない」と書いたわたしだが……
『その理想の演奏をアリス・紗良・オットがしてくれた』
この曲がショパンのどういう状況で書かれたか考えると、20代の女性に表現できる世界ではない。
切ない魂の叫びも涙も伝わってこないのだよな。女性なら、フジコ級でないと表現は難しいだろう。 フジコが過酷な状況ででも、ピアノに向かい続けてきたこと。
本場のヨーロッパの空気を吸い続け、半分の西洋の血を受け継いでいることなど、クラシック音楽の表現に必要な素養は十分。
ショパンの晩年の作品を表現するために最も大事なことは、苦難の人生をピアノと共に歩み続けてきたことだ。 フジコは世間に流布されてる程の苦労はしてないからw 宇宙人になる前に助けてもらっていた神仏について。
霊能者になって助けてくれとすがっていた神仏について。
途中から宇宙人になってメインの自分の部屋はクラシックと宇宙だらけに
なって元の神仏は部屋の外に出していた。そのうち本を捨てたとか行方不明
になったとかいろいろあった。とりあえず霊能者になって神仏を変えると
いろいろある。行方不明本4冊。学研の戦国大名。この本は実はもの凄く世話
になった。別冊太陽の戦国大名の旧編。これも実は結構世話になった。
この2冊行方不明。目で見る仏像辞典。これも買い直して2冊あったが
行方不明。釈迦の十大弟子の本。これも行方不明になった。
助けてくれなくなって捨てた本。本当はたくさんあるが全部書けない。
とんぼの本の御釈迦様。この表紙の御釈迦様は本物。全身フラッシュ強力。
この本は外に出して家族がどうしたか不明。国立博物館の空海と高野山展の
品目一覧。曼荼羅など助けてもらっていたが、この本も外に出し家族が
どうしたか不明。他にもあるけどやめとく。途中いろいろあったのを知って
ほしい。副島さんの世界権力者の本でも途中で破いてシュレッダーで裁断だった。
誰を裁断したか書き込みできない。二冊所持しているが二冊とも同じところを
裁断している。六波羅蜜寺のパンフレットはそのまま残っている。
いろいろあったのを知ってほしい。他にも外に出した本は何冊かある。
家族がどうしたか知らない。 >>351
努力を測る最大の物差しは、年齢だ。人生は甘くない。どんな人でも苦悩と闘って生きている。
83歳で、あれだけ前向きにピアノと向き合っていること それこそが努力の成果。
83歳の今の彼女よりも、90歳過ぎてからの彼女の方が、もっと素晴らしいピアニストだ。
年々、生きることの積み重ねが、ピアニストとしての奥行きも広げるということだ。 若い日ははかなく過ぎて二度と帰らない
アリスの超絶は若さの勝利 花の命は短い。彼女の美しい花びらを持てはやすとしたら芸術家に失礼だ。
彼女が年取ってからも変わらない不変の魅力を見出すことの方が重要。
音楽は花ではなく、果実が重要。
人生を生きて、どんな果実を得たかが、演奏そのものに表れる。
才能というものは、若い時から持っている不変の魅力。
努力は、人生の積み重ねとピアノへの慈愛の積み重ねによって得られるもの。 >>360
努力は、人生の積み重ねとピアノへの慈愛の積み重ねによって得られるもの。
意味がよくわからないんだ。詳しく説明してくれ。 >>360
誰からも共感を得られないこのスレで言う事じゃない
ババア専門のスレでやってろ >>361
努力できるための土壌を語っている。
80過ぎてもピアノに向かう努力は、並大抵のことでは生まれない。
人生の積み重ねと、ピアノへの慈愛こそ、努力出来るための源泉だ。
>>362
女性の人生全体で考えることが重要。
アリスの一生を応援するという意味で、彼女の一生の才能を見出し育てる観点が必要。
美しいという評価だけでは、応援する意味はない。 華がある内しか応援しませんが
40過ぎのアリスなんて興味ねえわ オルガ・シェプスの方がセクスィーでカッコイイぞ
えっちがうの？ 容姿は興味ない。ピアニズムの美しさが大事。
40過ぎても変わらない美しさを見出すべき。
俺はピアニストの腕と脚しか興味ない。いかに音楽的に美しく動くかだけを見ている。
顔の良し悪しではなく、演奏態度を評価するために表情を見る。
内田のような顔芸は最低だ。アリスはワザとらしい表情がないので評価している。 中村紘子がエッセイで書いてたな。
ピアニストは筋トレが絶対に必要。
若いときから筋トレしていれば、
歳とって衰えが来てもなんとかなるって。 >>367
筋トレって、大事だと思う。
短期的には筋肉痛などで、テクニックが荒れることもあるけど、長期的にはプラス効果が大きい。
筋トレとストレッチは、一生続けるべきだろうね。
アリスの場合は、細いのが気になる。30代 40代と筋力アップをしていかないと、老年で活躍できないだろう。
中村紘子は病気があるらしいから、ピアニストとしての不規則な生活が響いたのだろう。
ピアニストは、筋トレだけでなく、身体全体の健康を考え、ピアノの練習も人付き合いも、ほどほどにすることが大事なのかも。 腕や上腕は、いつもの練習で鍛えれらているが、下半身の筋肉が重要。
第二の心臓と言われる、腿など。
よく言われるのは、年を取ると骨盤が下がる。
いろいろなセクササイズを試すとよい。 SDが、セールス・評価等で
Ezに負けるとはね、、、EZXのキャッチーさが受けたのだろう。 カラヤンが録音しなかったマーラー交響曲第3番について。
第5楽章の歌詞について。こんな歌詞なので知ってほしい。
第5楽章
〈3人の天使がうたい〉(「子供の不思議な角笛」から)
女声・少年合唱、アルト・ソロ
(ビム・バム!) 3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸いにみちて天上にひびき、
天使たちは楽しげに歓呼した。
「ペテロの罪は晴れた!」と。
主イエスは食卓につかれ
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか!
私がお前を視つめると、お前は私のために泣いている」
「心ひろき神よ、私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十誡をふみにじってしまったのです。
私は去り、はげしく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみ下さい!」
以下、省略。
日本語訳を一部抜粋した。興味ある人は音楽評論家から
全部入手してほしい。これはバーンスタインの新盤のライナーノートより。
輸入盤しか所持していないがこれはある大学のときの友人の日本盤の拡大コピーを
後生大事に所持していた。 東京オペラシティ行ってきた
後半のリストが凄いんでこれから行く人はお楽しみに(^^) 開演前のトークショー（？）でウイスキーの話をしていたのが意外だった。
物販のCDにサインして貰いました。 関テレの東芝コンサートの宣伝の番組で靴ぬぐとこと履くとこをちゃんとカメラで捕えてました オスカルのエアロビCD（SummerTime SummerTime）には歌詞が付いてなく、どうしても聞き取れないフレーズが数ヶ所あるので、Markに聞いてもらい、write down してもらうことにしました。
In return I will pay youten thausand yen. と言ったら、too much!
downpayment と私言って千円渡そうとしたら、仕事が終わってからもらうほうが気分がいい、と受け取らず、引き受けてくれました。 アリスには会った事ないんだけど、無職でも大丈夫？
昔は俺も音楽は少し齧ってるよ
そしてアリスより少し年上だよ 最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。俺が彼女を知ったのは奴が20ぐらい頃だったのではないか？
まぁ俺はそんなにアリスの事をよく知っているわけでもない 最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。俺が彼女を吸ったのは奴が20ぐらい頃だったのではないか？
まぁ俺はそんなにアリスの膣をよく知っているわけで。 最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。俺が彼女を吸ったのは奴が20ぐらい頃だったのではないか？
まぁ俺はそんなにアリスの乳輪をよく知っているわけで。 最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。俺が彼女を舐めたのは奴が20ぐらい頃だったのではないか？
まぁ俺はそんなにアリスのアナルをよく知っているわけで。 最近のアリスは歳を取ってきている
もともと細い女だ。俺が彼女を掘ったのは奴が20ぐらい頃だったのではないか？
まぁ俺はそんなにアリスのアナルをよく知っているわけ >>397
気持ち悪いぞお前
訴えられないように気をつけろよ 聴くだけじゃなくてピアノをやってれば
アリスは延長線沿いの存在なわけだが、
相手にしてくれるか？
聴くだけの人よりはマシなはずだが 聴くだけじゃなくてデリヘルをやってれば
アリスは延長線沿いの存在なわけだが、
相手にしてくれるか？
聴くだけの人よりはマシなはずだが そう、サロネンとの競演
後半の叙情小曲集はオーソドックスだけど
協奏曲はいいね。
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