ムソルグスキーについて語ろう [転載禁止]©2ch.net
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ボリス・ゴドゥノフ、ホヴァーンシチナ、死の歌と踊り、子供部屋、
日の光もなく、禿山の一夜、そしてもちろん展覧会の絵
音楽史に燦然と輝く奇才について語りましょう みんなはホヴァンシチナではどのシーンが一番好き?
僕は、ドシフェイとゴリーツィン公が言い争うシーン!
(「ドイツで教育を受けたそなたがかように申すも無理からぬことよ」から
「ロシアの民は飢え死にしているのだぞ、そなたの失策ゆえに!」までのところ) 第三幕のシャクロヴィートゥイの捨て台詞(アリアが終わり、目を覚ました銃兵隊に向かって
「銃兵隊どもよ、目覚めたな、せいぜい歌うがよい、貴様らの天下も長くはないぞ」と言い放つシーン) 前奏曲(リムスキー=コルサコフ版)のオーボエソロが好き >>598
これ、ショスタコーヴィチ版だ!
めったに聴けないんだよ
いいなあ…… ムソルグスキーの作品をショスタコーヴィチが編曲したのは、
ボリス、ホヴァンシチナ、死の歌と踊りの3曲だけだっけ
神学生やホパークも編曲してほしかったなあ 展覧会の絵は編曲の依頼があったんだよ。
「芸術性の理由」で本人が辞退してしまったけれど 質問させてください。
タルヴェラからの依頼でカレヴィ・アホが「死の歌と踊り」を編曲しましたが、
なぜ、初演したのがフィンランドの楽団ではなく、ミネソタになったのでしょうか。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示くださいませ >>629
作曲家が当時そこのレジデンス・コンポーザーだったから
ミネソタはアメリカで一番北欧からの移民が多い州で、移民によって北欧の文化が発達している 大野さん、ボリスを新国のレパートリーにいれたいらしい。
三年目あたりで来るかなあ? リムスキー版でもいいから観たい。
でも合唱も含めて低音が充実したボリスを日本で上演できるかね? それを言われてしまうと……となってしまう。
いろいろな意味で難しいのだろうなあ ごめん安価打ち忘れた
↑は↓に対するレスね
>でも合唱も含めて低音が充実したボリスを日本で上演できるかね? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 【急募】「日の光もなく」をボリスや死の歌と踊りくらいメジャーにするにはどうすればよいのか
この曲、2ちゃんねるでもあまり語られていないように思う クーベリックも原典版振っているんだね。
西側で最初にはじめたのはヨッフムだけれど、いつごろから原典版を取り上げるようになったのだろう? 指環とドン・カルロとホヴァンシチナとねじの回転と私の裏切りの瞳さえあればほかに何もいらない ピンク成分が足らん!と思えば私の裏切りの瞳で満たされてるというわけか スレ違いだけどドン・カルロいいよねえ
ムソルグスキーが影響受けまくったのも納得だわ https://www.youtube.com/watch?v=6WD2kZsKuBg
これ断片だけどいいよ
年月日がないので特定できなかったけれど、ビエイト演出の方のミュンヘンボリスかな? アムステルダム辺りでボリスが来そうな気がするけれど、どうなのだろう?
5月までにはすべて出るだろうから、のんびり待つことにする 面白い動画見つけたよ
https://www.youtube.com/watch?v=u2zakA_XG1o
エストニア出身で、ミラノ在住のメッツォソプラノによる死の歌と踊り(セレナーデ)
https://www.youtube.com/watch?v=sjEHV3DLMZU
メトの若手育成プログラムの一環として催された演奏会、
歌っているのはベオグラード出身の若手バスで、死の歌と踊りよりトレパーク やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ https://www.youtube.com/watch?v=ui3elfz2fsc
ラースロー兄貴のドニェープル河にて
こんな貴重なアーカイヴズが出て来るとは、たまげたなあ……
すごくいい……(しみじみ) 2018/2019シーズンはボリスもホヴァンシチナも取り上げないみたい
まだミュンヘンとアムステルダムが残っているけれど、そこがもし取り上げなかったら、
ロシア語圏以外での上演はなさそう
ロシア語圏での上演はRK版をぶっこまれる危険性があるので、
原典もしくはショスタコーヴィチ版を聴きたければ、それ以外の国の上演に行くしかない……(´;ω;`) 何で君そんなにリムスキー=コルサコフ版を嫌ってるの? 理解に苦しむカットが多いから
何でおいしいところをカットするかなーといつも思う あ、RK版だからもともとカットされているのか
最近の上演でRK版は珍しい マリーナが登場する版が旧ソ連以外の国で演奏されるのは珍しいね 本国ではマリーナの出る版が上演され、
それ以外の国では1869年版が上演されることが多いのは何故だろう? >>666
たったあれだけのためにそこそこのメゾソプラノ歌手をひとり
キャスティングしなきゃいけないからね https://www.youtube.com/watch?v=tbZfHFElglE
ボリス兄貴のムソルグスキーの神学生や荒々しく風は吹きわたりなどを含むリサイタル
ピアノは何とロスバウト! https://www.youtube.com/watch?v=5PtNONYezbg
RK版シャクロヴィートゥイのアリア(ハンガリー語)
ハンガリー人もこのアリアすこなんすねえ…… ボリス・ゴドゥノフについて
「流れよ、流れよ、苦い涙!」と「流れよ、流れよ、血の涙よ」は別の曲ですか?
それとも日本語訳の違いでしょうか? >>673
原詩に違いはなし
直訳すると苦い涙で、血の涙はかなり意訳されている
ちなみにその箇所はプーシキンの原作には出てこないセリフ https://www.youtube.com/watch?v=7M-lHdOXjGQ
これおもしろいよ
ヴェルディとムソルグスキーを足して2で割ってヴァーグナー風味を添えた作品
もっと知りたい フランクフルト歌劇場、ホヴァンシチナ来シーズンで上演するんだよ、あくしろよ
バーゼルも2020に再演するらしいけれど…… ホヴァンシチナは最近本国以外でも人気が出てきて、
ロシア以外でも、毎年のようにヨーロッパの歌劇場のどこかで取り上げられている
気長に待つことだね ボリスがロシア語の発音に基づいた朗誦スタイルと言われても、
ロシア語が母語じゃないからそんなのさっぱり分からない
ロシア人なら分かるんだろうか? ガリーナ姉貴のホヴァンシチナのマルファ、実現していたらなあ……
彼女の声で優しくアンドレイに語り掛けるマルファを夢想する マルファはコントラルト寄りだからソプラノが歌うのはちょっと厳しい 音楽の友にボリスの記事が出てたけど、当たり障りのないことしか書いてなくて草生えた
情報が未だに30年前で止まってるし ボリスの「余は皇帝じゃ!」というセリフがすき
臨終のときを迎えても結局権力欲からは逃れられなかった人間臭さが溢れていて あの場面をどう歌うかでボリスの印象がだいぶ違ってくるよね
ほんとボリスとモデストは奥深い 今もっともボリスを魅力的に触れる人は、カラビッツだと思う
新国に呼ぶんだよ、あくしろよ
大野さんもボリス得意だけど 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5INKU ↑ボリスの息子を歌うのがマルチェッロの娘でロレンツォの姉妹のマリーナ・ヴィオッティ 2018/2019シーズンは、結局ホヴァンシチナはなしかあ……(´・ω・`) ttp://www.theaterluebeck.de/index.php?seid=1698
沼尻氏のボリス バラノヴィチのホヴァンシチナが再発されるのに静か……
チャンガロヴィチのドシフェイと言った方が通じるだろうけれど >>703
あれはなあ
正直チャンガロヴィッチ以外に聴くところがない 1950年代のユーゴスラヴィアでどういう演奏がなされていたか
興味があるんで購入しようと思っていますよ。 ここ半世紀の流行りは歌うボリスで、
チャンガロヴィチのように語るボリスは少なくなったから貴重だね ワイジ、ボリスとドシフェイを間違える痛恨のミス
ベオグラードのボリスも再発しちくり〜 ドシフェイの第5幕の祈りくるおしいほどすこ
一番好きなのは第2幕のゴリーツィン公との言い争いだけど カラヤン盤ボリスゴドノフの聖愚者のテノールは一度聴いたら忘れられない。演技過剰だけど、ロシア臭さがたまらない。 >>709
マスレンニコフだっけ
カラヤンのライヴでシュトルツェが歌ってたのもあったけど
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GXP ムソルグスキーの歌曲全集を作った人、
クリストフとレイフェルクスとハウグランだけ? その中ではクリストフの録音が、眠れ農夫の息子よの初稿が入っているという点で貴重
演奏がいいのはハウグランだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています