ライト・クラシックについて語ろう [転載禁止]©2ch.net
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俺は交響曲のような本格的なクラシックも好きだけど、実はライト・クラシックみたいな曲も好きなんです。
だからライト・クラシックについて語りましょう。 ライトクラシックといえばケテルビーだが
最近あまり聴かれてないみたいね ライトクラシックの定義がイマイチわからん
亡き王子まで入れちゃっていいの? 名曲なのに交響曲をよく聴いてる人が『これはちょっとねぇ〜』みたいな感じの曲じゃないですか。
ちっと違うのかな。
マスカーニの『カヴァレリア・ルスティカーナ』も美しいよな ヴォルフ・フェラーリの「マドンナの宝石・序曲」とか?
しかしそうなるとイタオペの序曲や間奏曲は
みんなライト・クラシックになりそうな予感。 ヴォルフ=フェラーリのような二流以下の作曲家や一発屋の作曲家の作品こそ
ライトクラシックと呼ぶに相応しい。
逆にヴェルディみたいな大作曲家による
多くの一流の演奏家が取り上げるような作品は
短くてもライトクラシックとは呼びにくいのでは。 通俗名曲=ライトクラシックなのか?
ちょっと違うような 洋楽の弦楽四重奏カバーしまくってるVitamin String Quartetが面白い!( ・∀・) 乙女の祈りの成功に気を良くして
乙女シリーズを作ったバダジェフスカちゃんかわいい アルハンブラ宮殿の想い出はなかなかの楽曲。
たぶん、ゾンビ指揮者がオケ版とかやると、
許が「異常な緊縛感、国産車存在の悲しみを極限まで具現化した」
などと絶対的賞賛を付与するものと思われる。 ライト・クラシックの定義は人それぞれでいいと思う。
自分は入れないけど、ラヴェルの「亡き王女」や「ボレロ」入れる人がいても、それはそれで。
>>3のケテルビーなんかは王道ですね。
イギリス系のライトな小品集って、結構好き。 アイネ・クライネ・ナハトムジーク第1楽章はライト・クラシックに入りますか? >>16
しかしまあ、ワーグナーやマーラーをライト・クラシック扱いしたら
バカに分類されるよな。
マラ5のアダージェット単独なら、そう分類されてもいい気がするけど。 ライトクラシックといえるかわからないがロッシーニ序曲集とか
スッペ序曲集とか結構好きで種類か持ってます。ロッシーニのほうは
10枚くらい持ってるけど本気で探したら30種類くらいありそう。
あとオッフェンバックのオペレッタとかもライトクラシックといえそう。 エリック・コーツ、よく聴いてます。
「ロンドン組曲」なんてサイコー あー、一楽章の終わりとか好きだわ。ナイツブリッジも。
コーツもこのジャンル代表する一人だな。 >>3
子供の頃に住んでいた田舎の絨毯屋が四六時中「ペルシャの市場にて」を流してた。
俺は耳コピして家でピアノを弾いていた。ライトクラシックぐらいが耳コピしやすい。 クラシックと言えるのかどうか知らんけど、イングランド民謡のグリーンスリーブスを中学時代に初めて聴いたんだが、今思えばへ短調のキーのやつで、凄くいい曲だなあ、とウットリしてた。
それが卜短調のキーになったとき、「何このコレジャナイ感!!??」となり、曲の全体像すら分からなくなるほどの違和感を感じた。
30年経った今でも、その違和感の理由が分からない。 懐かしの本仮屋ユイカちゃんはルロイ・アンダーソンが好きって言ってた ライトミュージックは実質的に絶滅種だよな
ライトミュージックの位置を今は映画音楽とかゲーム音楽が占めちゃってるから、
ルロイ・アンダーソンみたいなライトミュージックをメインにした作曲家は、
もう出て来ないだろうな フォーレは元祖ライトミュージックの作曲家なのだろうか
この人の曲ってとにかく美しい
言い方悪いけど、通俗音楽的な美しさみたいなのがある 暗いライトミュージックってあるの?
あるいは激情的なライトミュージックとか
ライトミュージック自体は嫌いじゃないんだけど、
明るい、きれい、元気、官能的かのどれかが多くて、
もうちょっと幅があったら素敵だと思う メサジェのライトオペラはもっと上演されても良いはず >>35
え?
バリバリの現代音楽だろ?
映画やテレビも書いてるけどさ。 ボストンポップスの瀬戸物(sony)持ってるがたまに聴くといいな 昔、家にレコードがあって、トムソンの大平原を耕す鋤が好きだった。
最近、思い出してCDを注文したところ、別の曲といっていいほど違っていてがっかり。
昔聞いた曲は、マリナーが4,5曲を選んで組曲にしたものらしい。
それをネットで探したら、どうやら「大平原を破壊した鋤」というのがそれらしい。
「耕す」と「破壊」とは英語では同じになるが、日本語の語感では正反対に近い。
これは、自然に対する東西の捉え方の違いだろうか。 「大平原を耕す鋤」の「牛」と、コープランドのバレエ「ロデオ」の「土曜の夜のワルツ」は
同じメロディだけど、元ネタはなんだろう。開拓時代に流行ってた歌? 42です。
43さん、早速の情報感謝。
コープランドの方は、まだ聴いたことがなかったので、こんど聴いてみます。 タワレコでオーマンディ指揮のライトクラシックが大量に復刻されるね
楽しみ シャンカールのシタール協奏曲に引かれる。
少し長いし、ライトというのが適切なのかどうかわからないが。 ライト・クラシックかどうか分からないが、
フライ クリスマス交響曲「サンタクロース」
これからの季節にぜひ!
併録の ナイアガラ交響曲 11台のティンパニー
でナイアガラ瀑布!(^O^) レハール、オッフェンバック、ドリーブ、グノーあたりはどう?
「微笑みの国」「天国と地獄」「コッペリア」「ファウスト」 マントヴァーニオーケストラが演奏するような奴のことかい
シャルメーヌとかスウェディッシュラプソディとかベニスの夏の日とか 僕はライト・クラシックの方をよく聞くかな。
愛の悲しみ、タイスの瞑想曲、ユモレスクとか、
リラックスするのにはちょうどいいよね。 クラギで演奏すれば何でもライトになるらしい(演奏自体は通常かなり重たいがねw) 名前が良くないね
>>1のように本格的に対比してライトなら馬鹿にしてるとしか言いようが無い
光属性のクラシックにしておけ オペレッタ?それともヴィクター・ハーバートとかスーザのオペラ? 右翼支持者のクラシック音楽という意味か
ある意味、国粋趣味者の楽しみといえなくもないが みんなも重いクラシックばかりじゃなくて軽いクラシックも聴いたほうがいいよ 俺はライト・クラシックも気軽に聴けていいと思うんだがなあ。
この板のクラシック通のみなさんにはウケないか。 時々は聴いてるよ。軽騎兵とかカッコウワルツ
とか波濤を越えてとか森の水車とか、楽しいよ
ね。 バッハロ短調ミサ曲をライト・ミュージックとして聴いている
俺はゲスの極みか。なぜか気持ちが軽くなる。 ライト・クラシックって例えばルロイ・アンダーソン以外はどういう曲を言うのですか? グリーンスリーヴスによる幻想曲はライトクラシックですか? バーバーの弦楽のためのアダージョはライトクラシックですか? ここで聞いていいか分からないけど、サイリウムは禁止ですか?
当方、奈々(水樹)オタでもあるので、LIVEでは
サイリウムの海つーーものを体感しています 醜い嫉妬心剥き出しのアホさん、一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、モーツァルトは理解できませんよ?
何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。
学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。
高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。
私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。
30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。
しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。
講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。
「K.466を」「K.488を」「K.595」をこの手で弾くことを夢見て。
あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。 ルロイ・アンダーソン以外のライト・クラシックの曲教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています