ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合 Part2 [転載禁止]©2ch.net
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
作曲家、ピアニスト。1770年12月16日ボン生。1827年3月26ウィーン没。
古典音楽の集大成、聴覚を失いながらも革命的な音楽を次々に生み出し、ロマン主義音楽の先駆を成し遂げた芸術史上の巨人として、楽聖と尊称される。
前スレ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン総合スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1277808148/ ベートーヴェンには「花売り」という愛すべき小品がある。 彼が何故父親から暴力的な教育を受けたか、
母親の浮気で出来た子供だからさ
彼の浅黒い肌はジプシーの血を引いてる証
実の子を耳が聞こえなくなるまで殴る父親なんてどっかおかしいに決まってる
自分の子でないから怒りが抑えられなくなるんだにょ ベートーヴェンが生きてた時代にビデオがあったらな〜
とにかく有名作曲家すべて見たい >>110
スター(星)は遠くから見るもの。
近くで生身を見ないほうがいいぜ。 偶像はそうだろな
ベトは本物だから近くで見てもおk 耳は結構聞こえていたらしい。
>>114
同性の友人に「僕の一生の伴侶になってくれ」と
手紙を送る情熱的な人だから、君が楽聖のタイプ
だったら手紙が来るぞ。オークションで売るなよ。 人の声が聞こえにくいタイプの難聴ってのも聞いたことある
今となっては結論は出ないのだけど >>117
手紙をもらうどころか、一線を越えた関係になりたいと思うかもしれない たしかに「田園」第二楽章(小川のほとりの情景)は、
どんな心境で書いたのか作曲者自身の口から聞けるものなら
聞きたい。 トスカニーニは「そんなことは全部総譜に書いて
ある!」と怒ったらしいが。 >>118
今月のNHKラジオ「攻略!英語リスニング」でも取り上げられた、
「第九の初演時、耳が聴こえなくなったベートーヴェンに対して、
歌手の一人がベートーヴェンを振り向かせて、聴衆が立ち上がって
拍手したり帽子やハンカチを投げたりしているところを見せた」
というエピソードは、本当だったのだろうか? 今日のgoogle検索のロゴがベートーヴェンだた。
クラオタなおまいらは、当然全曲音消しで一発クリアだよな? ところでドイツ人がBeethovenをベートホーフェンと呼んでるのを聞いたことなんだけど、誰かある?
vanはファンの人もヴァンの人もいるけど、ファンの方が多い印象が。 google検索画面
交響曲第5番の冒頭を譜面のどこを弾いてるか示しながらピアノで聞かせてるんだが
休符をとばしてる >>123
「実践ビジネス英語」や、>>121の「攻略!英語リスニング」
といったNHK英語講座では、Beethovenを
「ベイトーヴェン」と発音していた。
vanは登場していないようなので、どんな発音か知らない。 vanと言えばサッカー元オランダ代表のスーパスター、マルコ・ファン・バステン 中学生の時に読んで印象深かったのは、「ベートーヴェンが von ではなく、
van だったことは人類が感謝しなけれがならない偶然だ」というエッセイだった。
学校でよく音楽談義をした若い美術の先生にそれを言ったら「vonだったら
第9に説得力が無くなるのかな」と鋭かった。たしか諸井誠氏の文章だったと思う。
>>119
こらこら
>>121
よく知られた話だね。本当であってほしい。
http://getworld.ddo.jp/pt/file/1450305468.JPG
(音楽写真文庫 ベートーヴェン より) イミフだが van は後にアイビーをだな
じゃなくてウィーンでは von と誤解するのがいて
出自について噂が立ったとかなんとか vonだと貴族階級になるとかそういう話か。出自で音楽的価値が変わる訳でもあるまいに。 で、ベートーヴェンの誕生日は、
12/16?12/17? >>127
カラヤンはvonだから音楽に説得力がないと言いたいのか。 ウチの学校の音楽の先生はルードヴィヒ・「フォン」・ベートーヴェンと言っていたな。
何故かは知らん。随分昔の話だがしっかり覚えている。それだけ何か引っ掛かるものを感じたんだろう。 はい、シラーは授爵してフォンが付いたね
サヨク思想からするとシラーは裏切り者なのかな
>>127はバカサヨ思想でしょ
中学生なら仕方ないけど未だに引きずってたら恥ずかしいよね
その美術教師は話を合わせてあげたんじゃないかな
ちなみに諸井誠は実家が思い切り資本家だけどそんな事書いていたかね? モーツァルトのケッヘル番号な人の名前は、
「ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル」
だそうだ 思想からすると芥川也寸志なんかが書きそうな下らなすぎる話だな
まあ誰が書いたかしらんが、誰かが書いていてそれを読んだいう話は事実なのかな >>133
ベトのイメージはその頭だけどあれってかつらじゃなくて自毛だったん? >>139
育毛剤(?)のCMに、ベートーヴェンが登場したことがあったような
髪の毛が薄い人にとって、ベートーヴェンは羨ましい? そういや昔本人の髪の毛見たことあったな
たしかサントリー美術館 ウィーンのベートーヴェン・ハウスで見た。
Moelkerbastei 8 という住所で、第4、5、7交響曲、
フィデリオ等を書いた、と外壁に銘板がかかっていた。
楽聖の毛髪はグレーっぽい色で金髪ではなかった。 ベートーヴェンを主人公にした小説「モーツァルトは子守歌を歌わない」
の漫画版の漫画家コメントによるとベートーヴェン自身がこう書き残してるという
「耳が聞こえなくなって困るのは会話でのコミュニケーションが出来なくなること。
作曲は心の中で出来るから問題ない」
リストの演奏を賞賛したというのは指運びを見たんじゃないかな
シューベルトやロッシーニの音楽は楽譜で理解した
障がいが自慢になるような時代じゃないからね 森雅裕か!
あのシリーズ好きだったんだが本人色々あったらしくてな・・・
つかコミカライズしてたとは知らなんだ
絶対音感で作曲は可能だし
骨伝導で聞こえてた説もある >>147
ググったら捨て値でワラタ
コミックといえば
ルードウィヒ.Bが絶筆になったのは残念だったな >>153
あれほとんどベト以外のことばっかりで肝心のベトが全然描かれてなくて
消化不良 >>148
最近ずっと絶対音感って誤解されてるけど、なくても作曲は可能だよ >>156
この場合音符と脳内の音程で直結できるかどうかでしょ
キーがずれてても一応成り立つだろうけど ベートーヴェンの時代は、おまるにウンコして窓から棄ててた。
それで香水が発達した 「敬愛なるベートーヴェン」で出て来るわ
窓から捨てるまでの描写はないが この時期になると、スーパーで第九のイージーリスニングバージョンが流れてきて、ウザイ 日本語の読みは優秀。
必ず最適でかっこいい発音を定着させる。 現在、シェルヘン/ルガノで、交響曲第2番
これで、第1、8、5番ときての4曲め
第2番が終わったら、風呂に入る ベートーヴェンのような長々とお説教っぽい音楽より
モーツァルトのような明るく、透明でそれでどこかリッチな気分にさせる快楽音楽が合うのだ ベートーヴェンのような長々とお説教っぽい音楽より
モーツァルトのような明るく、透明でそれでどこかリッチな気分にさせる快楽音楽が合うのだ
だそうだ >>167
ベートーヴェンの少しの曲だけしか聴かないから、そんなしょぼい感想しか持てない 古い本にベートーヴェンのセレナード作品25ってなんのことかな? 後期の四重奏曲Op135の後にレクイエムやカンタータ(ヘンデル様式)を
書こうとしてたらしい。でも既に最期を予感してたから着手せずじまいだったという >>179
そんなあなたに、ふりだしに戻って「皇帝ヨゼフ二世のための葬送カンタータ」とか。 男と信じて婚約したら女性だった 偽ったと賠償命令
ttp://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201311/0008697455.shtml
判決によると、被告の女性は男性名を名乗り、外見も男性のように振る舞っていた。
2005年10月に2人が知りあった当初から、原告は被告を男性と信じ込み、
被告から告白を受けて08年8月に交際が始まった。 >>180
クレメンス・クラウス盤くらいしか知らん >>184
届いたの遅かったのって、ワインだったけ? ベートーヴェンは、無駄にジャーンが多い
困ったときのジャーンみたいなw 困ったときに同じ言葉を繰り返すモツオタ
モツオタは欲しがり屋さん さて俺はワインと肉祭り
ああ・・・美味い・・・美味い(o^〜^o) どうして、このスレでモーツァルトの話をしているの?w >>167,>>168,>>170
ベートーベンの曲のこと説教臭いって言ったの、坂本龍一だったかと思う。
彼こそ説教臭い奴じゃないかw >>187
今聴いてるピアノソタナも確かにそうだな