ルガンスキースレッド8 [転載禁止]©2ch.net
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>>817
https://www.ontomovillage.jp/blog/index.html/12884
>はにかみながらも、言葉を選んで答えていた
想像できて萌える
写真、誌面ではもちょっと素敵に撮ってもらえてるといいな 天下のルガンスキーが、「はにかむ」とは、なんともほほえましいです。
で、「言葉を選ぶ」なんて賢明な人なのですね。
音友からは離れて久しいが、4月号だけは絶対買わなければ。音楽現代も・・
ところで、来年4月に予定されている、ルガ先生とクニャーゼフ氏のコンサート
の情報、みなさん、どこで知ったのですか?検索かけても出てこないのですが・・。 紀尾井でもらったプログラムにAMATIからの速報として紙切れが入っていて
そこに来年四月下旬に……と書いてありました そういえば、ニコラーエフのリサイタルのチラシも入ってたね。ニコラーエワの曲がプログラムにあって感慨深い。裏面にはしっかりルガちゃんとの繋がりも書いてある。 <内容>
アレクサンドル・クニャーゼフ&ニコライ・ルガンスキー デュオリサイタル
2019年4月下旬 紀尾井ホール
チケット発売は2018年秋予定
問合せ:株式会社AMATI
今回は残念ながら東京でニアミス・・・、ロシアの誇る二人のヴィルトゥオーゾの共演がついに実現!
モスクワ、パリの聴衆を大興奮させたラフマニノフ、フランクのソナタ他を予定。 ↑あ、レス番指定を名前欄に間違えていれちゃった、ごめん。
自分も振って君が代変奏曲とかロシア国歌とかご祝儀アンコールも希望(笑) 本人的にはカプースチンの曲が半虐の位置づけなんだと思うよ クニャーゼフって、ルガちゃんの紀尾井と同じ日に横浜でコンチェルト弾いたよね。
10日後にはモスクワで、モーツァルトのピアノコンチェルトのソリストとしてステージに立ってる!
いつピアノの練習をしてるのか不思議だ〜。 >>836
だいぶん前に見た番組で
ベレゾフスキーが、モスクワ音楽院は天才を養成する施設ではなく
天才の中でも特に突出した人を更に磨きあげる所だと言ってて
隣でクニャーゼフが頷いていたから
凡人には計り知れない異次元で練習していると思われます お友達繋がりで、レーピンの話題を1つ。
「サラサーテ」にレーピンの連載があるんだけど、最新号では日本の食べ物について。
初来日以来、日本食(刺身・しゃぶしゃぶ・鉄板焼き)などが大好き。そして、コンビニが大好きなようで、しょっちゅう寄るみたい。特にコーヒーやカップアイスがお気に入りとか。
音楽に関係なくて失礼しました〜。 この前のルガンスキーのコンサートの放送いつだっけ? ソロが4月26日で、パガ狂は今のところ未定
あくまでも予定 パガ狂のって放送するとしたら夜中の日テレとかだっけ >>842
BS日テレでも放送されるよ。
3/10 am7:00〜8:00は、3/1深夜に地デジで放送されたもの。(長原幸太のブルッフのコンチェルト)
ちなみに、ウチの地域では地デジでの放送がないので、BSを観るしかない! 紀尾井のってNHK-BSのクラシック倶楽部?
4月26日はまだ発表されていないね
ttp://www4.nhk.or.jp/c-club/ >>845
4/25 ラルス・フォークト から4/30 宮崎国際音楽祭ってなってるよね。
2・3日前まで、4/26 ニコライ・ルガンスキー って載ってたのに。(曲名はまだだった) >>846
まさか録音の出来が気に入らなくてストップかけた? ルガに番組をチェックする暇はないと思う
NHK側の都合じゃないかな。26日はあくまでも予定だから特番が入るのかもしれないし
やっぱり放映されるかもしれないし >>848
えっとね、外国の放送局でのグリゴリー・ソコロフの場合だけど
彼のライブ録音の放送はよく延期された。
その理由は「彼にチェックする暇がなかった」。
それから推測すると、チェックされてないものは
放送に供されることはないし、
チェックする時間がないこと自体が放送延期の理由になりうる、ということ。 もちろんチェックしなくても放送に同意することはできるだろうが、
ルガンスキーがそういう人かどうかは知らない とりあえず放映があればいい。時期はいつでもいいです。 去年の喪失感(急病でキャンセル)を思えば、今年は元気な姿で素晴らしい演奏を聴かせてもらって、いまだに余韻が続く日々。
今後の予定も分かってるし、楽しみ。
クラシック倶楽部は、単なるNHKのミスなのか延期なのか不明だけど、気長に待ちたい。 読響のも早く見たいよ
最前列にレインボーヘアのおじさんがいるよ >>854 いたいた♪開演スレスレに入ってくる爺さんの隣ねw
真下にアレ並んでて気の毒 >>855
開演スレスレ爺さんというのはM田さん? サスペンダー爺さんとルガンスキーの組み合わせはけっこう多いな。
以前もN響定期で後半客席で聴くルガンスキーがチューニング直前に入ってきた爺さんを見てニマニマしていたことがあったw ルガンスキーはsuspender氏の個体識別ができていると思う 「最新 ピアノ&ピアニスト」(2018年1月1日発行 音楽之友社)に、海外や国内ピアニストがずらりと掲載されています。海外現役ピアニストは300名で、1ページ枠・1/3ページ枠・1/6ページ枠とあります。
ルガンスキーは、1ページ枠(40名)に掲載されていて、なかなか良いことが書いてありました。
推薦版が古いのがちょっと気になりましたが、大きく取り上げてくれて嬉しいです。 ルガちゃんのプロコ2番のweb放送。
放送時間は明日明け方3時20分。。。
でもオンデマンドになるみたい。ほっ。
デンマークのオーデンセで3月8日収録。
https://www.dr.dk/radio/p2/p2-koncerten/p2-koncerten-henschel-kvartetten-med-dansk-uropfoerelse
19:20 P2 Koncerten: From Russia with Love
PROKOFIEV: Piano Concerto No. 2.
RACHMANINOV: Symphonic Dances.
Odense Symphony Orchestra
Nikolai Lugansky,piano
Alexander Vedernikov,conductor >>861
007のテーマ曲が流れてきたから、別の番組かと思ったよ。でも無事聴けました! 来年4月、28日にパリでコンチェルトの予定が入ってる。(下記サイト)
クニャーゼフとのライブは4月下旬でも早目の日程になりそうだね。
”ラフマニノフの週末” P協 ルガちゃんは1&2番、前日はマツーエフが3&4番
ルガちゃんの4番を聞いてみたい。解説が印象的だったので。
http://www.orchestredeparis.com/fr/concerts/week-end-rachmaninoff-concertos-pour-piano-n-1-et-2_3111.html 4番は日本でなかなか演奏されないと思っていたけど
去年の年末にマツーエフが弾いたね 4番は日本だと人気ないよね。
なんでだろう、個人的には1〜3番に引けを取らないと思うんだけど www.ntv.co.jp/yomikyo/
次回の予告。
2/16(金)演奏分からの放送はクープランの墓だけ
ルガはどこいった。。。 今度の「読響シンフォニックライブ」は、違う演奏会を抱き合わせで放送するんだね。
別な日にしてくれれば良いのに・・・
昨日のOTTAVAの長井進之介さんのコーナーで、ルガちゃんのラフマニノフ とチャイコの紹介があった。ラフマニノフを流す前に、「先日インタビューをした時、『あるピアニストが弾いているのを聴いて、自分が弾かなければという使命感にかられた』とおっしゃっていました。」
というようなお話だった。
「音楽の友」にも、そういうことが載ってるのかな?(未読なもので)
そういえば、3/20(火)の「ベストオブクラシック」19:30〜21:10 クニャーゼフの演奏会(2/6)の放送がある。 ルガンスキーとクニャーゼフが共演したCDに、ラフマニノフと
ショパンのチェロソナタが入っている。ルガンスキーはショパンも好き
だとどこかで述べていたから、ぜひ入れてもらえないかな・・?
あと、2人ともおなじ誕生日だとのこと。
なにかお祝いしたいんだが、好きなもの、ないのかな?
(まぁ、自分よりずっと裕福だから、特にないかw) CD買うのも良いよ
プレゼントは荷物になるしいらないでしよ だ・か・らこそ、
関西にひとつ日程組んでほしいんですよ、AMATIさん。
神戸はロシア由来のモロゾフがあるくらいだからどうですか?
S席がランラン並みになってもいいからさあ。
東京までゆくのは、金銭的なことはともかく、体力的時間的に大変なんだから。
東京公演しかなくてもそれでもチケット買って、
結局いけなかったコンサート結構あるんですー
あとね、あまてぃのHPの招聘アーティストにルガンスキーらしき写真が加わっていたが
自分が覗いたときは、「スガンスキー」になってたw(翌日にはルガンスキーになってたが)
おもしろかった。 知らんがな
関西公演ってあまりホールが満席にならないと聞いたぞ アマチーに要望を出すのは別に構わんと思うが、ロシアやアメリカのように広い国じゃないから、
万障お繰り合わせの上、ぜひ東京公演にお運びください
という事だろう。 地方に来て欲しいけれど、やっぱり東京の聴衆はマナーが良いので安心して聴ける。
こっちのホールでは、ビックリするようなお客さんが結構いるよ。 うちの方でも、マナーというか曲自体に疎い人が少なからずいるから、
チャイコの1楽章で拍手がなかったのが新鮮だったよwwww まあ、でも。ソコロフを聴くよりは ハードルがはるかに低いよね・・。
首都圏には来日してくれるんだから。
インスタみたら、びっくり。韓国からわざわざ聴きに来てた人がいるらしく
ハングルで長文が書いてあったし、名古屋から出向いた方は、幸せっとハッシュタッグあったし。
どちらも、紀尾井でのリサイタル。 LCCが充実してるから近隣アジア諸国は来やすいかも。 紀尾井で80過ぎ位のおばあさん二人連れが、
ルガちゃんの事を、インスタ映えする、
って言ってた。 >>879
俺もハフを聴くために台北や香港に飛ぼうかとマジで考えた あの日の紀尾井の約800人、色んな人がいたんだね。
ここ見てても思うけど、ルガちゃんってコアなファンが多いよね。
関西だと、京都のバロックザールでやってくれると最高なんだけどなあ〜。
まあ、頑張ってこれからも東京へ行く! 869の
>あるピアニストが弾いているのを聴いて、自分が弾かなければという使命感にかられた
誰だろう?変ちくりんな解釈だったのかな
あまりこういう事は口外しないイメージだったのでちょっと意外だ >>869 >>883
自分もルガは謙虚な人だと思っている。
誰かの演奏に対してどうこうというより、それを契機に、
今ルガ自身が納得できる演奏を形にして残したいと考えたんじゃないかな。
第一人者としての強い自負と真摯な姿勢が窺えるし
何よりルガのラフマニノフへの深い敬愛の念を感じて胸が熱くなったよ。 869です
>>883 「そのピアニストの演奏は素晴らしかったそうです。」ともお話しされていました。書いておけばよかったですね。
>>884 同感です。他のピアニストの演奏に触発されて、やり残した仕事(プレリュードの全曲録音)を思い出したという感じでしょうか。
昔は74分のCDが主流で、最近は80分超になってきて全曲収録が可能になったということもあるでしょう。
とにかく、ラフマニノフに対する並々ならぬ想いのこもった録音というわけです。 音楽の友の編集長日記(だっけ?)には、
ルガンスキーが、新譜であるラフマニノフの前奏曲集について
「はにかみながらも、言葉を選んで」話していたとあったから、
他意があろうはずもないと思っていましたよ。 「ぶらあぼ」4月号の4月のクラシック番組によると、日テレ4/18(水)26:29〜32:29/BS日テレ4/28(土)7:00〜8:00の「読響シンフォニックライブ」でルガちゃんのパガ狂が放送予定になってるよ。 www.bbc.co.uk/programmes/b09w6yk3
前スレ既出だけど2015年Promsの再配信、1か月限定。
11月とまさに同じ組み合わせで本当に楽しみ。
>>887
やったぁ!情報サンクス! バースデーに合わせたのかしらん
読響公演の全てのソリストが放送されるわけじゃないようなので、すごく嬉しい。無事放送されますように。 >>891 アーカイブ ルガの登場場面から頭出し↓
https://youtu.be/CcHAjHMtsLo?t=1620
アンコール曲名教えていただけると嬉しいです。
リアルタイムの時は360度視聴可能になっていましたが、カメラは一か所で
アップになったり別の角度から見られるわけではなく
オケの一員になってルガちゃんを見る臨場感を楽しむ感じでした
将来は手元、足元、表情、俯瞰…同時に見られたら楽しそう
ルガちゃんの大好きなブラジル。お客さんは半袖。地球の裏側での演奏が見られて有難いですね。
https://youtu.be/7viaK7121os?t=293
Part2の短いインタビュー。途中からは音声なしで一生懸命応えるルガちゃんを楽しみましょう。 >>892
メンデルスゾーンの無言歌だな
楽譜みれば題名と作品番号はわかるけどおぼえてない >>893
Mendelssohn - Songs Without Words op. 85 no. 4
(Romance sans paroles en Ré Majeur N°4)
これかな?早速有難うございました! >>892
朝スマホでライブを視聴しました。
360度の動画って、初めて観たような気がします。
1vnの陰から見る感じでしたね。本当にズームが出来れば良かった!トップサイドの頭が気になって・・・
今、PCでアーカイブを視聴しています。これはこれで不思議な画面。音がきれいなのでまあいいっか。 YouTubeは繋いだような画面ですが、オケのFBで360℃ビューの動画を観ることが出来ます!
スマホでの視聴の場合、横長より縦長の方が良さ気です。 >>892
おー、これは面白い!
ブラジルもなかなかやる。 >>892
>>896 さんの情報に補足 (スパシーバ!)
Facebookのアカウントがある人は(27分くらいから)
www.facebook.com/osesp/videos/1641115712603709/
インタビューは(4分台後半) ルガの音声はやはり拾われてない
www.facebook.com/185207644861197/videos/1641133289268618/
360度ビューってyoutubeのマツーエフのピアコンで初めて知りました。
ソリスト目当てにはズーム機能追加ほしい。 >>900
ありがとうございます。新聞の取材ってお初? >>900
ありがとう。よい記事ですね。
選曲とか音楽に対する考えのわかるインタビューはいいね。
音楽誌だとロシアピアニズムについて訊くのがもう何年も定番化してるけど
そういう一般論みたいなのはいいや。
>>902
2006年の来日時も朝日新聞が取材してるよ。 >>903
ありがとう。2006年の朝日のインタビューは知らなかった >>904
ちなみにその時の主な内容は
師のニコラーエワがそうだったように声がかかったらどこにでも行く、というものだった。
ラ・フォル・ジュルネから東京と大阪でリサイタル、都響定期と間にソウル公演を挟んだスケジュールでした。 >>905
懐かしい。都響のは今回と同じくチャイコだったね。スゥエンセンの指揮が鮮烈だったww 今朝の「読響シンフォニックライブ」視聴終了。
噂のレインボーカラーの頭の方、ばっちり映ってましたね。ロックコンサートでは違和感なさそうだけど、さすがに浮いてた!
予告ではルガちゃんの映像が流れて、次回が楽しみ!! サイトが更新されてる。
http://www.ntv.co.jp/yomikyo/
ルガちゃんのピアノをお酒に例えてあって、なかなか面白い。 格調高いスレの 流れに水差して
ほんとにすまないんだが・・
ルガンスキーの演奏のよさって(なんとなくでもいいから)
クラオタでなくとも、要はだれにでもわかるんだろうか?
なぜこういうこと書いたかというと、
以前、
・エラートのルガ、「24の前奏曲、バラード他}
・ろるてぃ録音ノショパエチュ作品11,25
・アルゲ演奏のショバンリサイタル【そなた3番入ってた) 合計3枚のcd
を、還暦とうにこした、外車乗り回すお年寄りにさしあげたことがあって、
今、本当に後悔している。
ジャケットみただけで、中身は放置したんだろう、
若いころのアルゲの
ことは気に入った模様。
あんな人に、大事な宝がけがされたような気分になった。
だが、音楽なんかわかるわけないよな、どうせ聴いてないだろうし
ましてや、読響や紀尾井なんかに出向くわけないだろうしね。 折角の良スレに低レベルのつまらないこと書いて申し訳なかった。
謝ります。
どうかご容赦して、無視していただければ。
失礼します >>911
どの程度をクラオタというのか不明だけど、
まず曲が好きかどうかから入るのだと思う。
還暦過ぎの紳士が、プレゼントされた中からたまたま麗しいアルゲリッチを最初に聴いて、気に入って他が後回しになったのでは?
自分の場合、ピアノを弾くので演奏の聴き比べをする。好きなピアニストはたくさんいるけど、「こんな音でこんな風に歌いたい」という演奏をする理想のピアニストはルガンスキー。
全然励ましになってないけど、ドンマイ! >>910-911
真面目なかただとお見受けした
全然答えになっていないし論点もずれてるけど、その3枚のチョイスは
なかなかセンスがいいと思うよ
外車乗り回す紳士はいっぺんにたくさん受け取って聴く時間がないのかも
自分はルガの音とか和声感が大好きだけど、そうでない人もいるから
その紳士が特に興味を持ってくれなくても、それはごくフツーのこと
要は気にすんなということ クラシック好きと言っても名前から入るからな
コアなクラシック好きだとアルゲリッチのショパンの三番ソナタ程度は
とっくに卒業してて今更聴くまでもない まあ、要するにその程度のリスナーってこと
その中でいきなりロルティに手を出したらかなりコア、
ルガンスキーに手を出したら中級、アルゲリッチだったら初級で
図らずも試金石のプレゼントになってるわけだw >>910
見当違いならすまんが、910さんがそれだけ考えて心を込めて選んだのに、
プレゼントした相手の対応が期待に反して誠意が感じられないから
失望して傷ついちゃったんじゃないかな。
相手の事情も性格もよくわからないし、そもそも聴いてないのか、聴いてるけど気に入らないと言わないのか判断つかない。
そのご年配がCDを聴いて、自分なりの感想でも話してくれてたら、
ルガを気に入らなくてもそれなりに納得できたんじゃないか。
プレゼントしたら、あとは全部相手の自由だし、今回は残念だけど仕方ないよね。
自分もクラ好きな友人が勧めるCD、気に入らないときもある。
もし今聴いてなくても、おじいちゃまでも、いつか「恋に落ちる」こともあるかもしれないし、ないかもしれない。
期待しすぎず、ルガみたいに自然にまかせて雄大な気持ちで行きましょう。他にルガの良さをわかってくれる人はいる。
熱いおじいちゃまの例:
www.youtube.com/watch?v=zcKsMnJpkDM 今日の「NIKKEI STYLE」に紹介されていました。
https://style.nikkei.com/?page=1
エンタメ!「ルガンスキーはラフマニノフの再来?圧巻の前奏曲集」 >>917
NIKKEI STYLEによれば
>父が物理学者、母が化学者の理系頭脳、
>クールで知的な雰囲気
>「英語より得意だから、ドイツ語で取材希望
>>一気にスター街道へは進まず、玄人筋だけが高く評価する不思議なキャリア<<
>>「偉大な音楽は一切の言葉を超え、
形而上の世界へと一気に到達するものだ」
(→自分この言葉大好き!。時間的芸術の本質だと思うから)
(過去のインタビュー32歳(当時)の青年だった。
補足ですが、昨日は、外車乗回す、高齢者のこと書き込んで
たくさんの方からコメントいただいてありがとうございました。
爺さんの反応があったなった、ということよりも、そのじじ様の言動が
【その学歴、キャリア、教養wとは裏腹に、】おせじにも育ちがいいヒンがあるといえない
ことが徐々にわかりだして、ああいうcdを照会してしまったことに吐き気がした、ということ。
爺は、消え去ってください・・・・ww
だが、ルガンスキーは、長生きして、これからも健やかで、幸せでいてほしい。
家族やファンや、その他みんなからの愛を受け続けてほしい。
ちょっ戸こんなことかくのは、はずかしいですが・・。それでは。 なんでこんな弾ける人が(日本では)今ひとつ人気ないんだろと思った時期もあったけど
なんだかんだで熱心なファンによる節度のある受容というのは一番いいパターンかもね。 >>918
まあ、落ち着いて
昨日からの書き込みを見ながら、面白い変換に吹いたよ >>917の紹介の記事にもあるけど、ルガンスキーはラフマニノフの
ピアノソロ曲は全て(殆ど)レコーディングしたのかな
残っているのは作品3のうちのいくつかと、作品10、V.R.のポルカぐらい? 今日は何気にラフマニノフの誕生日。
生誕145年。 以前のインタビューでラフマニノフのピアノ曲を全曲録音するという企画があったけど
何曲か没入できない作品があるということでやらないことにしたと話してた。
ベートーヴェンのソナタも同じように好きになれない作品がいくつかあるので全曲録音はしない、とのことだった。
ラフマニノフもベートーヴェンも好きじゃないのはどの曲だろうか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。