映画『アマデウス』Part2 [転載禁止]©2ch.net
アマデウス 日本語吹替音声追加収録版 [Blu-ray Disc+DVD]
http://tower.jp/item/4336215
アマデウスの新しいブルーレイが出るようだ 今更ながら録画して観たんだが、
最初の方でモツがグランパルティータ指揮してて
白けたので見るのやめた ブルーレイ買った
吹き替え観るの、当時以来だわ
楽しみ オスカルのエアロビCD(SummerTime SummerTime)には歌詞が付いてなく、どうしても聞き取れないフレーズが数ヶ所あるので、Markに聞いてもらい、write down してもらうことにしました。
In return I will pay youten thausand yen. と言ったら、too much!
downpayment と私言って千円渡そうとしたら、仕事が終わってからもらうほうが気分がいい、と受け取らず、引き受けてくれました。 冒頭の精神病院で真っ裸のブヨブヨ
うまいこと隠してるがちと見えてるな 三ツ矢雄二といえば「タッチ」の上杉達也役 というかそれしか知らん >>120
『キテレツ大百科』のトンガリくんも、三ツ矢さんですね。 『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』の黄金聖闘士(ゴールドセイント)のバルゴ(乙女座)のシャカも、三ツ矢さんですね。 何回もアマデウス流してくれた日曜洋画劇場が終わってしまうんだね
もう地上波でアマデウスが流れることはないんだろうな どっちにしろ地上波じゃオッパイが期待できないのでどうでもいい どっちみち初公開版ではカットされてたし
サリエリの病院でマッパの患者のチンコが一瞬映ってるのは
地上波ではどうだったかな http://www.asahi.com/articles/ASK5J5QZ8K5JUCLV018.html?iref=comtop_list_obi_n02
サリエリ役のF・マーリー・エイブラハムさんの吹き替えを担当した、俳優の日下武史(くさか・たけし)さんが、15日に亡くなられました。
86歳でした。
ご冥福を、お祈り申し上げます。
合掌 911名無しの笛の踊り2017/05/31(水) 21:44:53.51ID:MHHru5PB>>916
丸刈り女性専門の風俗店で13歳の中1少女働かせる 経営者ら逮捕 名古屋
5/31(水) 19:15配信
丸刈りの女性が性的サービスを行う派遣型風俗店で13歳の少女を雇って
みだらな行為をさせたなどとして店の経営者と客ら3人が逮捕されました。
逮捕されたのは派遣型風俗店「尼デウス」の経営者・山本達麿容疑者(42)と、
客で東京都の会社員・中山貴公容疑者(34)ら3人です。
山本容疑者は去年12月、当時中学1年の少女(13)を従業員として雇い、
客の中山容疑者を相手にみだらな行為をさせた児童福祉法違反などの疑いが持たれています。
調べによりますと、少女は「18歳未満の従業員が数人いた」などと話しているということで、
警察は店の実態を詳しく調べています。
「尼デウス」は主に丸刈りの女性が性的サービスを行っていて、
事件発覚当時、少女も丸刈りだったということです。
東海テレビ 5/31(水) 19:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000249-tokaiv-l23 常識的に考えて美少女が金のためとは言え丸刈りにする筈がない
つまり、その少女は美少女ではなく柔道着などが似合う大柄な不美人の可能性が高い
よって許した >>129-130
凡庸なる者たちが、罪を犯しましたね。
流石(さすが)のサリエリでも、許せんでしょうな・・・。 犯罪に、『アマデウス』という言葉を使って欲しくないな・・・。 >>132
18歳未満少女さえ雇っていなければ尼デウスOKだったよね
BGMはモーツァルトだったのかなッと思ったら派遣型か >>129-132、>>134
大司教が、激怒されることでしょうな。 >>128
一昨日(17日)の朝日新聞の夕刊の「惜別」というコーナーで、日下さんへの追悼記事が掲載されていましたね。 >>139のチンコが如何に小さいからと云ってそんな事を言う権利はない 朝帰りした後、下宿のおばさんだったかに
早口でお説教をまくし立てられるシーンは
ヒッチコックの「鳥」のパロディーかな
(夜の女王に繋がる所) >>142
あれはコンスタンツェの母親のウェバー夫人
ウェバー夫人はウィーンで下宿屋やってて、
モーツアルトのウィーンでの初期の住居はそこだけど、
魔笛の時期はもっと良いところに引っ越してたので
史実とは変えてある あのおばちゃんは映画の中でウェバー夫人
(義母)という設定だったっけ
細かい所は忘れちゃったから又BSでやらないかな >>144
後宮からの逃走の初演後、皇帝の目の前で興奮のあまり気絶するおばさんがウェバー夫人 あとディレクターズカット版で、気絶したオバサンにモーツアルトがバケツの水ぶっかけるのが笑える。
ちょっとやり方が雑すぎるだろうと。 あの手の映画としては良く出来過ぎで
他のイメージが湧いて来なくなっちゃうのが難だね >>147
そうね。
魔笛の上演直後に死んだわけではないし。
彼は初演から死までの間、自作オペラを客として楽しむ時間はあった。
ついでに、作中のモーツアルトは魔笛とレクイエムでパンク気味だったが、
実際のモーツアルトはさらにオペラの「ティトゥスの慈悲」を含む数曲を抱えていて、もうちょっと忙しかったw >>148
捲くし立てるウェーバー夫人から夜の女王のアリアに被せるところあったよな ウェーバー夫人太ってって本当にいいキャラしてたよな >>150
舞台に上げろと扇子でパシパシ叩くところ大好き 昔初めてディレクターズカットを新宿の映画館で見た時はワクワクしたなあ
見終わった時は「通常版でいいんじゃね?」って思ったけど
コンスタンツェはガッカリおっぱいだし、あまりにも長くてダレるし
30分の延長は結構キツい >>152
ディレクターズカットを見ないと、コンスタンツェがモーツアルトの仕事を手伝っていたサリエリに対して冷たいのかよくわからないし、「帰ってください、お見送りする召使いもおりませんが」と皮肉を言うのもピンとこない >>154
そうそう
最初の公開の時違和感あって
後にディレクターズカット見てようやく納得
伏線がカットされるとなあ
監督は「切るなら縦に切れ!」くらい啖呵切っても良かったw
でコンスタンツェにメイドの正体はバレてたんかな?
本人はあの家怖いからお暇くださいと泣いて辞めてたけど
>>155
自己紹介乙 そこら辺の事情も知らないのかw
何でもかんでも映画内で全て説明しないといけないの?
僕ちん達 >>159
そら演出に責任を持つのが監督だし
編集で演出が破綻したという話だから
提示されない演出まで観客は知るわけがない
映画製作では編集の都合を念頭に
同一シーンの別バージョンを撮っておくこともよくあるが
おっぱいシーンのカットは想定してなかったんだろう
或いはカットすれば不自然になるよう故意に仕向けたか >>154
あー、確かにそうだね忘れてたわ
コンスタンツェがせっかく夫のために色仕掛けしたのに
恥かかされたシーン無いとそこはわからないよね
でもコンスタンツェ、かわいいのにガッカリおっぱいだった
本当に残念だった >>161
自演してまで分かった風な事を言ってw
それも間違った解釈www
無知と白痴しか居ないスレだな ID:7CQJrj9Nは2回線を使って自演してる事がバレてないと思ってるキチガイ 何で俺、ID:zr497CLpに絡まれてんの?
つーか自演て何?
やる必要が無いんだが >>157
わらたw
コンスタンツェがサリエリに旦那の推薦を頼みに行った史実はないから
ついでに史実ではコンスタンツェは結婚してから死別するまで妊娠しっぱなしでサリエリに色仕掛けしてる場合じゃないし。 映画ではサリエリから誘ったっつか仕掛けてたよな
童貞を誓ってることになってるから
試したというか弄んだというか 犬だらけの成金の家に行くくだりも
たしか最初カットされてたよな
流れ的に要らない気もするが
金工面するのに不承不承仕事するシーンではある 馬鹿が飽きもせずに自演して意地でも自分が正しいとアピールする糞スレ >>168
映画が史実から一歩も踏み外さないと
思ってる奴もいるんだね >>172
あのね、それは
「そこら辺の事情も知らないのかw
何でもかんでも映画内で全て説明しないといけないの?僕ちん達」
に対する返しなのw
「そこら辺の事情」なんてのは映画内にしかないわけ
話についていけないなら黙っててくれるかな? >>170
自分も犬好き成金の場面いらないと思うが、カットすると次の15番ピアノ協奏曲が流れるシーンでモーツァルトが歩きながら酒をラッパ飲みしてるシーンが唐突
あれは成金の家から帰り際に取ってきた酒だが、さすがに「そこら辺の事情も知らないのかw」とバカにされないとは思うw >>174
前後の繋がり覚えてないが
生活のだらしなさがずっと底流にあるから
そう突飛な気はしないw >>176
ぼくちゃんさ、もうすこしおおきくなってからにちゃんねるやろうね
なつやすみのさんすうのしゅくだいはおわったかな? オーケストラライブ、ものすごくよかった。
2日連続で行ってしまった。
初日の方がシンクロ率高かったな。 俺はイマイチだったかな
映画は映画、オケはオケの方がいいかな 劇中でちょろっとだけ出てくる数秒の演奏やちょっとしたフレーズまで全部生音でやってたのは面白かった オペラの独唱は映画の音じゃなかったか?
すごく残念だったのだが オペラのソリストは映画のままだったね
他は全部生演奏
独唱で映画以下の聴かされるよりは良い判断だと思ったわ やっぱり、企画モンのレベルだよね
ライブの良さも映画の良さも中途半端
ちょっと高い勉強代だったよ >>170
>>174
家に帰って来たら親父がいて、「生徒は取らんのか」と言われるくだりに繋がるんだよ
毎年12/4夜から観出して12/5の0:55に映画のエンドロールが始まるように追悼する自分は何てモーツァルティアン おっぱいシーンとラストの繋がりと比べたら
省略の影響は小さい 今日初めてDVD見たけど、映画のエンドでロックミーアマデウスがかかってなくて
非常に驚いた
映画の挿入歌だった思っていたから 映画見るより先に、ロックミーアマデウス サリエリバージョンを聴いたので
てっきり映画関連の曲かと・・・
すごい曲だよ、これは
天才の作った曲だ
クラシックとラップの融合すごいわ http://www.asahi.com/articles/ASL4G6CY1L4GUHBI03H.html
米映画監督ミロス・フォアマンさん死去 「アマデウス」
2018年4月14日21時28分
米メディアによると、ミロス・フォアマンさん(米映画監督)が
14日、米東部コネティカット州で死去、86歳。
32年、旧チェコスロバキア生まれ。東欧を代表する監督として知られたが、
68年の同国での民主化運動「プラハの春」にソ連が軍事介入したことで米国に逃れた。
精神病棟を舞台にした「カッコーの巣の上で」(75年)、
モーツァルトの生涯を描いた「アマデウス」(84年)でアカデミー監督賞を2度受賞。
ポルノ雑誌創刊者を描いた「ラリー・フリント」(96年)で
ベルリン国際映画祭の金熊賞も受賞した。
http://www.nytimes.com/2018/04/14/obituaries/milos-forman-dead.html
Milos Forman, Oscar-Winning Director of ‘One Flew Over the Cuckoo’s Nest,’ Dies at 86
http://static01.nyt.com/images/2018/04/15/obituaries/15forman1/merlin_31751755_f53c5977-6414-48a8-ab3a-6f08e5dc778d-master768.jpg
http://variety.com/2018/film/news/milos-forman-dead-dies-director-one-flew-over-the-cuckoos-nest-1202753397/
Milos Forman, Oscar-Winning Director of ‘One Flew Over the Cuckoo’s Nest,’ Dies at 86 監督亡くなったのか
>>200
あのポロリシーンがカットされてると
コンスタンツェがなぜサリエリを毛嫌いしてるのかがわからない 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5XQ1W むかし、ヤンマガか何かでモーツァルトを扱った漫画があったよね?
映画は見てなかったけど、モーツァルトの生い立ちや
サリエリとの確執のことはそれで読んで知った。
女だったことは創作だけど。
ところでウイーンの宮廷に見参した時、サリエリの書いた行進曲を
皇帝の前で勝手に変えてみせたのは新参者として不遜で
サリエリが怒っていたのはわかるけど、
曲はあれで良くなったの?悪くなったの? あの場面はもちろんフィクションですよ
モーツァルトのあの曲、サリエリの曲をヒントにしたという証拠は何もない この映画が史実に違うとかなんとか言ってる奴って何なの?
これは、気が狂った老人の告白、という形を採ったストーリー
被害妄想だったり、加害妄想だったりがてんこ盛り
つまり、最初から最後まで、何がどこまでほんとなのかわからない、という仕掛けになってるんだよ。 >>209
つまりあの老人がサリエリなのかどうかも怪しいってことか アンチキリストの老いた狂人に若い神父が論破される話だよな。 あと、サリエリの行動が七つの大罪に沿っていると思うんだが、映画では怠惰が何れに当たるのかわからない。 神に愛されなかったサリエリはおいら達凡人の守り神となったんだよ。 すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
O40 去年、ザルツブルクに行ったとき、現地のタクシーの運転手兼ガイドが
「『アマデウス』?、あれはフィクション、フィクション」
と言い切っていたな。
確かにサリエリは当代有数の作曲家だったが、いかんせん後世に残ること、
モーツァルトに及ばなかった、とも言っていた。 >>224
そいつマルチだよ
目立ちたがり屋
ドヤがり屋 サリエリは女をものにもせず結婚もせずに我が一生を神と音楽に捧げたのに、
と恨み言を言ってる。 サリエリは高い社会的地位を獲得し、しばしばハイドンなどの著名な作曲家との交際があった。
教育者としての評価も高く、彼の薫陶を受けた有名な生徒としてベートーヴェン、シューベルト、
リスト、ツェルニー、フンメル、マイアベーア、更にはモーツァルトの遺作のレクイエムを完成させた
ジュスマイヤー、モーツァルトの息子フランツ・クサーヴァーが彼の指導の恩恵を受けた。
また、ベートーヴェンの『ウェリントンの勝利』初演に参加し、砲手や太鼓奏者のための副指揮
者を担当していた。
彼は経済的に成功した為か慈善活動にも熱心で、弟子からは一切謝礼を取らず、才能の
ある弟子や生活に困る弟子には支援を惜しまなかった。
職を失って困窮する音楽家やその遺族の為に、互助会を組織し、慈善コンサートを毎年開
催し、有力諸侯に困窮者への支援の手紙を書くなどしている。 >>229
東大首席の何たら次官(サリエリ)とホリエモンや村上さん(モツ)みたいな立場かなと思ったり
どちらも天賦の才に恵まれてるものの、前者は直接世の中の役に立ち
後者は個人名を後の歴史で語られるかなと 『きまぐれオレンジ★ロード』でまどかのセリフに
「あら、サリエリは真面目な音楽家よ」ってのが確かに
あったはずなのだが、最近購入した電子版には見当たらない おれそれ記憶にないけどTVアニメ版とかじゃないの? >>230
現代で言えば日本のナベツネとか世界ではビル・ゲイツとか
そんな存在なのでは Wikipediaでは記述はないが読売文学賞といえば日本で最高の文学賞だとされる(芥川賞が登竜門的な文学賞なのに対し読売文学賞は最高のヴェテランに与えられる) >>232
ごめん、もいちど探したらありました
早川みつる「オレは…映画「アマデウス」のサリエリってとこかな」
鮎川まどか「あらサリエリはもっと努力家でまじめな音楽家だわ」 サリエリも悪い人間ではないとしたらコンスタンツェの描写が気の毒なくらいひどいよね
あくまで映画の話だが DVDの表紙になってるビジュアルってレオポルト?
だとしたらなんでそれをメインビジュアルにしたんだろう
最近見るまでモーツァルトの映画だなんてまったく知らなかった レオポルトがドン・ジョヴァンニの騎士長に似ているのは、サリエリの妄想 「ドン・ジョヴァンニ」を改めて聴くと交響曲とかと違って楽器の選択の自由度が高い
トロンボーンを大胆に効果的に使用している典型的な例 地獄落ちの所の音楽からベートーヴェンが第九の冒頭を書いたんだよな。 オペラのシーンは実際のオペラより面白い演出になってないか? コンスタンツェがサリエリの家で出された「ヴィーナスの乳首」ってお菓子、
映画上演期間中新宿のデメルで復刻発売したんだけどおいしかったー。
あれ通常商品として普通に売れると思うけどなー。 >>245
ドン・ジョヴァンニのサタンが出てくるところ、カッコイイよね 「ヴィーナスの乳首」,Eテレの
「グレーテルのかまど」で紹介して作ってました。
栗がそのまま入っているのかと思ったら、
いったんつぶして固めているのだと初めて知りました。 よくできている映画で好きなんだけれども、こういう映画を
見るたびに思うのは、誰か作曲者の生涯に厳密に忠実な
筋書きの映画を作ってくれないかということなんだ。
誰かやってみて。 >>252
そんなことしたらクソ面白くない映画になるのが火を見るよりも明らかだが予算はどうするんだ >>252
マジに生きてるモーツァルトとか見たい? >>254
まあ、モーツァルトの人生って割と地味かもな
譜面書く時間が毎日あって、弟子が来て稽古つけて
オペラの打ち合わせして宮廷に顔だしてとかやってるうちに
日が過ぎていく
バッハなんかはもっと地味だろう 現代においてヤバい芸人と注目されて売れてる人たちも根が真面目だから売れたんだと容易にわかる >>262
マトモではないだろw
マジメだとは思うけど 話がそれるかもだが、社会に出た人が多く感じることで、学生時代ヤンキーだった人ほど仕事を真面目にしてて出世する ただ口調はちょくちょくヤンキーになる ヤンキーではないけど、体育会系も人材としては好まれるよね フィガロのラストのところでヨーゼフ2世があくびしているが、
史実では本当にあくびしたのかな。「ドン・ジョヴァンニ」を
「よくできたオペラだ」と言っていたヨーゼフがフィガロで
退屈するとは思えないのだが。 >>268
「モーツァルトの庇護者・皇帝でさえも既に、のちに一大センセーショナルを巻き起こすことになる大ヒット作が退屈に思えるほど、ウイーンはモーツァルトの才能を理解できなくなりつつあった=時代遅れ」
ってことじゃないの?
後宮のち、当時のモーツァルトを最も理解したのはプラハでしょ
そのあくびは、モーツァルトが仕事を取れなくなっていく状況をうまく説明してると思うけど >>269
モーツァルトはプラハへは6回行ったんだっけ。
この夏、プラハに行った時のガイドが音楽好き。
ミロシュ・フォアマンがプラハ育ちで、ウィーンなどの建物は破壊されたりしてなくなっているので
撮影はほとんどプラハで行われたとのこと。
「ここが『アマデウス』のあのシーンで・・・」と色々教えてくれたけど、そんなに覚えていないので。
プラハでは「ドン・ジョヴァンニ」のようなブッファは受けたけれど
「皇帝ティトゥスの慈悲」のようなセリアは受けなかったと言っていた。
ミュンヘンでは、レジデンツに隣接するキュビエ劇場をたまたま見られた。
「イドメネオ」が初演された、ローズ色の椅子がある小さい劇場。
そこのガイドが「バイエルンの新しい王が音楽好きというのでモーツァルトが求職に来たのに
断ってしまった。あの時、モーツァルトを雇っていれば、ザルツブルグ音楽祭ではなく
ミュンヘン音楽祭になっていたのに」と言っていた。
バイロイトには、従兄妹のマリアンナ・テークラ・モーツァルトの墓があったらしいが
見に行かなかった。
最後に遺体をコンスタンツェらが門の所まで見送るが、あれはプラハの城の中の墓場の門。
上端まで撮ると紋章があって、どこの門だか分かるので上端はカットされていたらしい。
墓場は立派で、スメタナ、ドボルザーク、ミュッシャの墓などがあった。 >>270
ミュンヘンの国王は即位前はマンハイムの国王やってて、
音楽に力を入れたのでマンハイム楽派という一大勢力ができていた
モーツァルトがパリにいく前に滞在して就職狙ったこともあるが、
その時も理由はよくわからないが断られた
で、パリから帰って来たとき、マンハイムの国王は
ミュンヘンの国王に即位して家臣一同(ウェバー一家含む)ミュンヘンに移動していたが、
ここでも「若すぎる」と言われて断られた
まだ名声が足りなかったのかも知れんね
出世させないといけないマンハイム楽派の重鎮も宮廷にいただろうし マンハイム楽派の音楽は色々聴いてみる価値あるよ
たとえばクリスティアン・カンナビヒの音楽(モーツァルトが直接聴いている)などは木管を重視したオーケストレーションで
その後のパリシンフォニーなどモーツァルトへ影響を及ぼしていると思う オーケストラでクラリネットを採用したのもマンハイム楽派の特徴 マンハイム楽派のその後だが、フィリップ・テオドールが
バイエルン継承後宮廷の財政が悪化して
(多分バイエルン継承戦争がらみの軍備増強の影響だろう)
かなりの数の音楽家が解雇された。
カンナビヒもその一人で、晩年苦労したわけだが、
モーツァルトが仮にフィリップ・テオドールに仕えたとしても
ずっとミュンヘンには居れなかったと予想できる >>274
新しい楽器で注目されてたのかもしれんが、あの頃の作品ってやたらとクラ協が多い印象 >>270
スメタナ、ドボルザーク の墓はヴィシェフラドの城跡公園だよな。ヴァルタバの辺りにあって、ドボ8のアダージョが聞こえて来る様な所だった。 >>269
>>270
「フィガロ」はウイーンでも非常に受けたという記録があるらしいぞ。
皇帝のあくびは完全にあの映画の演出だからな。
第一、あの映画は別に史実には沿っていないんだが。そういう目的の映画はじゃないだろ? そう、そもそも、タイトルが「アマデウス」、なんであって、「モーツァルトの生涯」では無いからね。
主役はサリエリだと言って良いくらいだと思う。 >>279
そう
モーツァルトには魔笛初演のあとにティトゥスをプラハで初演して
ウィーン舞い戻って息子を連れてシカネーダーの劇場に行き
今度は客として魔笛を楽しむ時間は
残っていた
初演のあとにサリエリに拉致られてレクイエムを無理矢理書かされたようなことはなかったw >>281
てめえw
どんな映画の見方してんだよw >>247
えええそんなことが!
食べてみたかった! この時、ホントは死んで無くて、借金踏み倒す為の夜逃げだった。だから、誰も埋葬に立ち会わなかったし、墓の場所も分からない。
この後、フリーメイソンの地下組織に匿われて、ある作曲家のゴーストライターになるんだよ。
アマデウスU 乞うご期待。 実際のところ、出回っているモーツァルトの肖像画は後世の人が
想像で描いたものばかり。同時代の肖像画が少ないのも疑問だ。 >>285
義経やチンギス・ハン伝説みたいなの面白いけど、モーツァルトの場合1小節聴いたらモーツァルト作と分かっちまう
ゴーストにならんからむりぽ モーツァルトには弟子が何人もいるんだよね、ベートーヴェンは弟子に取らなかったが >>288
これはガチだよ
アロイジアのダンナ、つまり義兄に当たる人が書いた絵
ttps://i.imgur.com/MGzzXv0.jpg
これもガチらしい
ttps://i.imgur.com/nMd972X.gif >>289
どのみちフィクションだし。
音楽的与太話 アマデウス2の続き。
ハイドンがボンの田舎から連れて来た若造ピアニストの曲として発表する事になった。有力な貴族も力を貸してくれた。
作風はバッハ風でも、サリエリ風でも何でもござれだ、今後はハイドン風でな。 >>293
アマデウス3ではベートーヴェンが11歳のフランツ・リストを聴いて感動するとこから始まるのか? >>295
間違えた
保仁、それもう映画になってるで 早死にした方の息子の肖像画を見ると、親父の顔を想像する参考になる
長生きした方は写真が残っているが天才の「て」も感じさせない顔だった
あっちは参考にならん >>297
モーツァルトの容姿に関して残ってる話では
着飾ってないと下僕にみえる、天才の片鱗が全く見えない、
というのがある
ふと思い立って劇場のプローベの様子を見に行ったら
門番だかドアマンだかに「関係者以外立ち入り禁止です」と
追い払われそうになったとか
モーツァルトが服に気を使ってかなり金をかけてたのは
そういう理由もあるらしい ちなみにハイドンも見かけ地味で
ハイドンとモーツァルトが会話してても
全然目立たなくて、二人の能力を知る人が近くに寄って
どんな天才的な会話をしてるのかと聞き耳たててたら
つまらない冗談を言いあってゲスゲス笑ってたのでガッカリしたとかw ハイドンに生まれなくてよかったと
胸を撫で下ろしています ドアを開けてくださ〜い
甘〜いお菓子がありますよ〜 モーツアルトの曲を使ったオペラは、内容はどれも下らないかたいしたことは無い
けれども、モーツアルトのあの音楽が背景に流れたり、歌ったりするから今日でも
なお価値が輝いているのだと思う。 >>310
新年早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ >>315
令和早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ オープニングはモーツァルトが共同墓地から這い出て来るシーン メイドが3人の友だちを連れて登場
不仲説を一蹴する あの薄幸そうなメイドの子が玉の輿に乗ってたとは驚き 次の映画化で入れるべきシーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00284274-toyo-soci&p=2
>医師たちはモーツァルトを救おうと、当時はやっていた治療法を彼に施した。
>だが、それがかえってモーツァルトの寿命を縮めたのかもしれないと著者は推測している。
>その治療法とは瀉血、すなわち血液を採取して除去することだ。モーツァルトは死ぬ前の一週間で、
>二リットルもの血液を抜き取られたとも言われている。彼の義理の妹ゾフィー・ハイベルによると
>「医師が義兄に瀉血を行って頭に冷湿布を貼ると、義兄は見るからに力尽きて気を失い、
>その後意識を取り戻すことはありませんでした」という。 次の映画化で入れるべきシーン
ttps://pics.dmm.co.jp/digital/video/soe00957/soe00957-5.jpg AV女優も大変なのさ
オレの彼女もAVじょゆうぅー♪ 質問させて下さい。アマゾンで売られているアマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]が
二種類ありますが、一つは972円、もう一つは1980円ですが違いは何ですか?教えて下さい。 先生開けてください!
でないとお菓子食べちゃいますよ! >>346
ん〜〜〜
チョー美味え!
開けてくんないと、あげねーよ? モーツアルトとサリエリの関係が映画みたいに実話だと良かったのにと
ザルツブルク人に言ったら、いや、フィクションだ、ありえない、と即答された
現地人はあの映画が嫌いなんだろうか? 好き嫌いじゃなく史実と違うって事を言ってるのだお( ^ω^) >>352
そんなことわかってますが
あり得ない史実を創作して面白い映画作ったのはアメリカ人
オーストリア人にはモーツァルトは神すぎて、いじる気が起きないのかってこと >>353
さっきから主観でしかものを語ってないよね 映画の感想語り合うときに重要なのは史実と合致しているか、だけじゃないだろ 自分は、モーツァルトがサリエリの行進曲を即興変奏する直前の、「天から啓示が降ってくる」感じで空を見る瞬間が好き
ああ、天才ってこういう感じなんだ、って見てる モーツァルトはこの映画の主人公にあらず。
アマデウスとはモーツァルトの事では無い。 >>361
サヴァンじゃないという研究結果が出てたんじゃなったっけ? >>359
映画のラストでサリエリが、神に愛されたのは誰かを神父とスクリーン前の聴衆に語りかけるよね。 神に愛されたのはの、当然コンスタンツェのニップル
この映画で一番描きたかった事なのは自明の理 ディレクターズカット版ではコンスタンツェちゃんの乳首が見れるよ ディレクターズカット「II」版ではコンスタンツェちゃんのヴァギナが見られるよう希望 童貞は女のおまんこのことで頭一杯だからな。精神レベルが中学生。 >>371
この文章のどこが中学生以上なのか
お前は小学生だぞ 初心者レベルの俺からです。
映画アマデウスを観たのですが、サリエリの謀略が多く描かれています。
そしてレクイエムを依頼する謎の使者も。
しかし疑いをかけられることはあったようですが、
実際のサリエリはまったくそのようなひとではなく、
謎の使者も主人が作曲を我が物にしようと目論んでいたゆえのことと判明しているようです。
特にモーツァルトの妻が夫の職を得るためにサリエリの誘いにのるシーンや、
送り込んだ召し使いがフィガロの結婚を作曲していることを密告するシーンなどは、
馬鹿馬鹿しくて観るに堪えないのですが、
識者の皆さまはこの映画をいかように捉えているのでしょうか? この作品は フィクションです
実在の人物・団体・事件などとは関係ありません >>375
エンターテイメントとして普通に楽しめる。
史実とか実際の人物とかあまり考えない。 >>375
語り部のサリエリが精神病院に居る事、ラストシーンでの台詞、この二点でこの戯曲が言おうとして居る事が分かるよね。映画のタイトルがモーツァルトではなくアマデウスで有ることの意味は?これはモーツァルトの伝記では無く、ピーター・シェファーの手による文学作品。アマデウスとはサリエリや彼を代弁者とする我々なんだよ。 才能を見抜く能力だけを授かった真面目な凡人が下品で傍若無人な天才に嫉妬するというテーマ性が無けりゃ名作には成り得て無いだろうな 皇帝たちとの会話で、イタリア語かドイツ語か、と散々論争した挙句英語の後宮なんですな。 俺はこの映画モーツァルトよりサリエリのほうが好きだな 田中邦衛が亡くなった
そういえば映画の冒頭にちらっと出てたよな 後宮の舞台小道具の桶に本当に水が入ってたんだ〜と今気がついて笑ったw この映画モブの女性に可愛い人が異様に多くないか?
一度そこに注目して見てみてほしい この作品で日本でのモーツァルト人気がベートーヴェンを超えた。それまでは日本ではベートーヴェンのほうが知名度あった。 『アマデウス』を越える面白いクラシック映画でいつまで経っても出て来ないね 今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源義経と梶原景時の関係が
モーツァルトとサリエリみたいだという意見をよく見かける
三谷幸喜も意識してそのように書いてるのかも 砂糖をまぶした菓子パンに、生クリームをべちょっとつけて食べるのが、めちゃめちゃ美味しそうだった >>380
音楽用語まで英語なのは違和感あった
ジー・マイナーとか >>395
ガンガンに意識してるやろw
レクイエム使ったりしてるし クラシックの引用なのかパクってアレンジしてるのか
よく分からん時あるなあれ 義経、最後「三浦の息子は賢いから私に味方するだろう」とか言ってたけど、
今の義村なら簡単に裏切りそう 何気なくレンタルしたら
乳よりチンコのほうが衝撃的でした サリエリがいた宮廷にいた他の音楽家はだれだった?
なんだかバッハみたいな人もいたけど。 >>411
それ、いまどき流行らんし
どこで知ったかしらんけど
あんた再流行後の人でしょ。
リアル世代は逆に今は誰も使わん モーツアルトは、一種の異常者であるということを明るみにした作品。 敵役に魅力がないとお芝居は面白くないからね。
でもこの芝居はサリエリの実像とは違うあくまでフィクションだ。 >>413
俺はこの映画でモーツァルトを知ったからモーツァルト=うんこのイメージしかない この映画をみても、なぜモーツアルトが宮廷音楽家を辞めたのかはわからない。 この映画をみても、
モーツァルトの死の理由はわからない
モーツァルトの埋葬の謎はわからない
コンスタンツェや姉妹との関係はわからない
ハイドンやベートーヴェンとの関係はわからない
フリーメーソンとの関係はわからない
ハプスブルク家に睨まれた政治的理由はわからない
レクイエム作曲の実態はわからない
ということで、その辺一切をウヤムヤにしたい方々がでっち上げた代物と思っている 多分この映画を観た手塚治虫は、ベートーベン物の漫画を描きたくて構想を練っていた。
三つ目が通るなどに、運命警部というベートーベンもどきのキャラが出るようになっていた。
だが、多分企画を受け入れる雑誌がなくて放置されていたのだと思う。
そうしてついに「コミックトム」(潮出版社)に「ルードウィヒ・B」
というタイトルで連載を始めたが、連載1年半程度で手塚治虫は死んでしまったので、
その後の話の流れがどうなっていくのかが判らずそのままである。
タイトルの付け方がいかにも「アマデウス」のマネっぽい。 映画は元は舞台劇なのだろう。日本でも上演していた気がする。
だが、その場合オケは使えたのだろうか。それともBGMのテープを流してたのかな? デービッド・ワイス著、西島洋造訳『モーツァルトの暗殺』
推理小説仕立てだが、アマデウスよりずっと面白いよ 手塚治虫の「ルートヴィヒ」はあまりにも創作が多い上に、ハイドンがベートーヴェンを絶賛したみたいに描いていてげんなりした
事実は違うのだ 作曲家の映画を作るのならフィクションを入れずに史実のみで作ってほしいものだ
この映画もあまりにも創作が多い
ベートーヴェンやマーラーの映画も比較的最近に作られたが、あまりにも美化しすぎ
フロイトが施した精神分析もアホかというくらい嘘があった
史実通りの映画を作れ 史実を再現したクラシック映画は『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』くらいだろうね 手塚治虫は音楽の曲そのものとそれを創作した作曲家にもっぱら関心があったようで、
誰が演奏したかは関係無かったし、曲が判れば音質はそれほど気にはならなかったようで、
レコードも袋やジャケットに入れずにむき出して平積みしてたりしたようだった。
ただしたしかバーンスタインがベトナム反戦のコンサートで指揮をした話とか
いうようなものは描いてる。 手塚がチャイコフスキー4番をまるまる使った『森の伝説』(未完作品)は
息子が一部補完したが、その追加部分のオケ演奏が本編より数段落ちる。残念。 >>401
モーツァルトの肖像画で、山本耕史(『鎌倉殿の13人』の三浦義村)に似てるのがあるな >>24
全く俺と同じ感想で草
サリエリはただの厄介ヲタ
サリエリが嫉妬深いのもコンスタンツェが家事できないのもアマデウスが注意散漫なのも糖分の取り過ぎによる精神疾患って考察見て吹いた フリーメーソンのフの字も出さず、モーツァルトの死の真相に全く向き合わず、嘘八百の口述筆記シーンでサリエリを善人めかしたトンデモ映画 大音楽家の実写映画はこれまでにもいろいろ作られているな。
しかし、日本人俳優を使って日本で作れる作曲家は限られてくる。
しかし、無国籍っぽい作品を作る方法として日本には世界に冠たる
アニメがある。世界のいろいろな時代の大音楽家、大作曲家を扱って
毎回のエピソードにして、あるいは数回のエピソードに分けて
アニメーションのシリーズを作れば、音楽愛好家にはある程度の
関心を得られるかもしれないが、BGMの質も要求される。 高貴な方々は大理石のうんこをするとでもいうのか?
という台詞が強く記憶に残った。 1年間の連続テレビドラマにすれば良いのにと思った。
たった1本の映画じゃ時間に限りがありすぎるからね。
楽曲もハイライト部分しか無いし。 フリーメーソンから目を逸らさせるためのでっち上げ映画
出資者はフリーメーソンだろう モーツアルトを聖人であるかのごときあがめ奉るのは事実を歪めてしまう。
この映画はある程度従来のモーツアルト像を破壊した画期作だった。