映画『アマデウス』Part2 [転載禁止]©2ch.net
若くして逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。
製作:1984年 米
監督:ミロス・フォアマン
出演:F.マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ / ロイ・ドートリス / サイモン・キャロウ / ジェフリー・ジョーンズ
アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。
ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。
『アマデウス』 予告編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DfY7gk3w0hs
前スレ
映画『アマデウス』
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1247792991/ >>269
>>270
「フィガロ」はウイーンでも非常に受けたという記録があるらしいぞ。
皇帝のあくびは完全にあの映画の演出だからな。
第一、あの映画は別に史実には沿っていないんだが。そういう目的の映画はじゃないだろ? そう、そもそも、タイトルが「アマデウス」、なんであって、「モーツァルトの生涯」では無いからね。
主役はサリエリだと言って良いくらいだと思う。 >>279
そう
モーツァルトには魔笛初演のあとにティトゥスをプラハで初演して
ウィーン舞い戻って息子を連れてシカネーダーの劇場に行き
今度は客として魔笛を楽しむ時間は
残っていた
初演のあとにサリエリに拉致られてレクイエムを無理矢理書かされたようなことはなかったw >>281
てめえw
どんな映画の見方してんだよw >>247
えええそんなことが!
食べてみたかった! この時、ホントは死んで無くて、借金踏み倒す為の夜逃げだった。だから、誰も埋葬に立ち会わなかったし、墓の場所も分からない。
この後、フリーメイソンの地下組織に匿われて、ある作曲家のゴーストライターになるんだよ。
アマデウスU 乞うご期待。 実際のところ、出回っているモーツァルトの肖像画は後世の人が
想像で描いたものばかり。同時代の肖像画が少ないのも疑問だ。 >>285
義経やチンギス・ハン伝説みたいなの面白いけど、モーツァルトの場合1小節聴いたらモーツァルト作と分かっちまう
ゴーストにならんからむりぽ モーツァルトには弟子が何人もいるんだよね、ベートーヴェンは弟子に取らなかったが >>288
これはガチだよ
アロイジアのダンナ、つまり義兄に当たる人が書いた絵
ttps://i.imgur.com/MGzzXv0.jpg
これもガチらしい
ttps://i.imgur.com/nMd972X.gif >>289
どのみちフィクションだし。
音楽的与太話 アマデウス2の続き。
ハイドンがボンの田舎から連れて来た若造ピアニストの曲として発表する事になった。有力な貴族も力を貸してくれた。
作風はバッハ風でも、サリエリ風でも何でもござれだ、今後はハイドン風でな。 >>293
アマデウス3ではベートーヴェンが11歳のフランツ・リストを聴いて感動するとこから始まるのか? >>295
間違えた
保仁、それもう映画になってるで 早死にした方の息子の肖像画を見ると、親父の顔を想像する参考になる
長生きした方は写真が残っているが天才の「て」も感じさせない顔だった
あっちは参考にならん >>297
モーツァルトの容姿に関して残ってる話では
着飾ってないと下僕にみえる、天才の片鱗が全く見えない、
というのがある
ふと思い立って劇場のプローベの様子を見に行ったら
門番だかドアマンだかに「関係者以外立ち入り禁止です」と
追い払われそうになったとか
モーツァルトが服に気を使ってかなり金をかけてたのは
そういう理由もあるらしい ちなみにハイドンも見かけ地味で
ハイドンとモーツァルトが会話してても
全然目立たなくて、二人の能力を知る人が近くに寄って
どんな天才的な会話をしてるのかと聞き耳たててたら
つまらない冗談を言いあってゲスゲス笑ってたのでガッカリしたとかw ハイドンに生まれなくてよかったと
胸を撫で下ろしています ドアを開けてくださ〜い
甘〜いお菓子がありますよ〜 モーツアルトの曲を使ったオペラは、内容はどれも下らないかたいしたことは無い
けれども、モーツアルトのあの音楽が背景に流れたり、歌ったりするから今日でも
なお価値が輝いているのだと思う。 >>310
新年早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ >>315
令和早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ オープニングはモーツァルトが共同墓地から這い出て来るシーン メイドが3人の友だちを連れて登場
不仲説を一蹴する あの薄幸そうなメイドの子が玉の輿に乗ってたとは驚き 次の映画化で入れるべきシーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00284274-toyo-soci&p=2
>医師たちはモーツァルトを救おうと、当時はやっていた治療法を彼に施した。
>だが、それがかえってモーツァルトの寿命を縮めたのかもしれないと著者は推測している。
>その治療法とは瀉血、すなわち血液を採取して除去することだ。モーツァルトは死ぬ前の一週間で、
>二リットルもの血液を抜き取られたとも言われている。彼の義理の妹ゾフィー・ハイベルによると
>「医師が義兄に瀉血を行って頭に冷湿布を貼ると、義兄は見るからに力尽きて気を失い、
>その後意識を取り戻すことはありませんでした」という。 次の映画化で入れるべきシーン
ttps://pics.dmm.co.jp/digital/video/soe00957/soe00957-5.jpg AV女優も大変なのさ
オレの彼女もAVじょゆうぅー♪ 質問させて下さい。アマゾンで売られているアマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]が
二種類ありますが、一つは972円、もう一つは1980円ですが違いは何ですか?教えて下さい。 先生開けてください!
でないとお菓子食べちゃいますよ! >>346
ん〜〜〜
チョー美味え!
開けてくんないと、あげねーよ? モーツアルトとサリエリの関係が映画みたいに実話だと良かったのにと
ザルツブルク人に言ったら、いや、フィクションだ、ありえない、と即答された
現地人はあの映画が嫌いなんだろうか? 好き嫌いじゃなく史実と違うって事を言ってるのだお( ^ω^) >>352
そんなことわかってますが
あり得ない史実を創作して面白い映画作ったのはアメリカ人
オーストリア人にはモーツァルトは神すぎて、いじる気が起きないのかってこと >>353
さっきから主観でしかものを語ってないよね 映画の感想語り合うときに重要なのは史実と合致しているか、だけじゃないだろ 自分は、モーツァルトがサリエリの行進曲を即興変奏する直前の、「天から啓示が降ってくる」感じで空を見る瞬間が好き
ああ、天才ってこういう感じなんだ、って見てる モーツァルトはこの映画の主人公にあらず。
アマデウスとはモーツァルトの事では無い。 >>361
サヴァンじゃないという研究結果が出てたんじゃなったっけ? >>359
映画のラストでサリエリが、神に愛されたのは誰かを神父とスクリーン前の聴衆に語りかけるよね。 神に愛されたのはの、当然コンスタンツェのニップル
この映画で一番描きたかった事なのは自明の理 ディレクターズカット版ではコンスタンツェちゃんの乳首が見れるよ ディレクターズカット「II」版ではコンスタンツェちゃんのヴァギナが見られるよう希望 童貞は女のおまんこのことで頭一杯だからな。精神レベルが中学生。 >>371
この文章のどこが中学生以上なのか
お前は小学生だぞ 初心者レベルの俺からです。
映画アマデウスを観たのですが、サリエリの謀略が多く描かれています。
そしてレクイエムを依頼する謎の使者も。
しかし疑いをかけられることはあったようですが、
実際のサリエリはまったくそのようなひとではなく、
謎の使者も主人が作曲を我が物にしようと目論んでいたゆえのことと判明しているようです。
特にモーツァルトの妻が夫の職を得るためにサリエリの誘いにのるシーンや、
送り込んだ召し使いがフィガロの結婚を作曲していることを密告するシーンなどは、
馬鹿馬鹿しくて観るに堪えないのですが、
識者の皆さまはこの映画をいかように捉えているのでしょうか? この作品は フィクションです
実在の人物・団体・事件などとは関係ありません >>375
エンターテイメントとして普通に楽しめる。
史実とか実際の人物とかあまり考えない。 >>375
語り部のサリエリが精神病院に居る事、ラストシーンでの台詞、この二点でこの戯曲が言おうとして居る事が分かるよね。映画のタイトルがモーツァルトではなくアマデウスで有ることの意味は?これはモーツァルトの伝記では無く、ピーター・シェファーの手による文学作品。アマデウスとはサリエリや彼を代弁者とする我々なんだよ。