映画『アマデウス』Part2 [転載禁止]©2ch.net
若くして逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。
製作:1984年 米
監督:ミロス・フォアマン
出演:F.マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ / ロイ・ドートリス / サイモン・キャロウ / ジェフリー・ジョーンズ
アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。
ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。
『アマデウス』 予告編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DfY7gk3w0hs
前スレ
映画『アマデウス』
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1247792991/ ハイドンに生まれなくてよかったと
胸を撫で下ろしています ドアを開けてくださ〜い
甘〜いお菓子がありますよ〜 モーツアルトの曲を使ったオペラは、内容はどれも下らないかたいしたことは無い
けれども、モーツアルトのあの音楽が背景に流れたり、歌ったりするから今日でも
なお価値が輝いているのだと思う。 >>310
新年早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ >>315
令和早々そんな分かりきったことドヤ顔で書込みすんなボケ オープニングはモーツァルトが共同墓地から這い出て来るシーン メイドが3人の友だちを連れて登場
不仲説を一蹴する あの薄幸そうなメイドの子が玉の輿に乗ってたとは驚き 次の映画化で入れるべきシーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00284274-toyo-soci&p=2
>医師たちはモーツァルトを救おうと、当時はやっていた治療法を彼に施した。
>だが、それがかえってモーツァルトの寿命を縮めたのかもしれないと著者は推測している。
>その治療法とは瀉血、すなわち血液を採取して除去することだ。モーツァルトは死ぬ前の一週間で、
>二リットルもの血液を抜き取られたとも言われている。彼の義理の妹ゾフィー・ハイベルによると
>「医師が義兄に瀉血を行って頭に冷湿布を貼ると、義兄は見るからに力尽きて気を失い、
>その後意識を取り戻すことはありませんでした」という。 次の映画化で入れるべきシーン
ttps://pics.dmm.co.jp/digital/video/soe00957/soe00957-5.jpg AV女優も大変なのさ
オレの彼女もAVじょゆうぅー♪ 質問させて下さい。アマゾンで売られているアマデウス ディレクターズカット [Blu-ray]が
二種類ありますが、一つは972円、もう一つは1980円ですが違いは何ですか?教えて下さい。 先生開けてください!
でないとお菓子食べちゃいますよ! >>346
ん〜〜〜
チョー美味え!
開けてくんないと、あげねーよ? モーツアルトとサリエリの関係が映画みたいに実話だと良かったのにと
ザルツブルク人に言ったら、いや、フィクションだ、ありえない、と即答された
現地人はあの映画が嫌いなんだろうか? 好き嫌いじゃなく史実と違うって事を言ってるのだお( ^ω^) >>352
そんなことわかってますが
あり得ない史実を創作して面白い映画作ったのはアメリカ人
オーストリア人にはモーツァルトは神すぎて、いじる気が起きないのかってこと >>353
さっきから主観でしかものを語ってないよね 映画の感想語り合うときに重要なのは史実と合致しているか、だけじゃないだろ 自分は、モーツァルトがサリエリの行進曲を即興変奏する直前の、「天から啓示が降ってくる」感じで空を見る瞬間が好き
ああ、天才ってこういう感じなんだ、って見てる モーツァルトはこの映画の主人公にあらず。
アマデウスとはモーツァルトの事では無い。 >>361
サヴァンじゃないという研究結果が出てたんじゃなったっけ? >>359
映画のラストでサリエリが、神に愛されたのは誰かを神父とスクリーン前の聴衆に語りかけるよね。 神に愛されたのはの、当然コンスタンツェのニップル
この映画で一番描きたかった事なのは自明の理 ディレクターズカット版ではコンスタンツェちゃんの乳首が見れるよ ディレクターズカット「II」版ではコンスタンツェちゃんのヴァギナが見られるよう希望 童貞は女のおまんこのことで頭一杯だからな。精神レベルが中学生。 >>371
この文章のどこが中学生以上なのか
お前は小学生だぞ 初心者レベルの俺からです。
映画アマデウスを観たのですが、サリエリの謀略が多く描かれています。
そしてレクイエムを依頼する謎の使者も。
しかし疑いをかけられることはあったようですが、
実際のサリエリはまったくそのようなひとではなく、
謎の使者も主人が作曲を我が物にしようと目論んでいたゆえのことと判明しているようです。
特にモーツァルトの妻が夫の職を得るためにサリエリの誘いにのるシーンや、
送り込んだ召し使いがフィガロの結婚を作曲していることを密告するシーンなどは、
馬鹿馬鹿しくて観るに堪えないのですが、
識者の皆さまはこの映画をいかように捉えているのでしょうか? この作品は フィクションです
実在の人物・団体・事件などとは関係ありません >>375
エンターテイメントとして普通に楽しめる。
史実とか実際の人物とかあまり考えない。 >>375
語り部のサリエリが精神病院に居る事、ラストシーンでの台詞、この二点でこの戯曲が言おうとして居る事が分かるよね。映画のタイトルがモーツァルトではなくアマデウスで有ることの意味は?これはモーツァルトの伝記では無く、ピーター・シェファーの手による文学作品。アマデウスとはサリエリや彼を代弁者とする我々なんだよ。 才能を見抜く能力だけを授かった真面目な凡人が下品で傍若無人な天才に嫉妬するというテーマ性が無けりゃ名作には成り得て無いだろうな 皇帝たちとの会話で、イタリア語かドイツ語か、と散々論争した挙句英語の後宮なんですな。 俺はこの映画モーツァルトよりサリエリのほうが好きだな 田中邦衛が亡くなった
そういえば映画の冒頭にちらっと出てたよな 後宮の舞台小道具の桶に本当に水が入ってたんだ〜と今気がついて笑ったw この映画モブの女性に可愛い人が異様に多くないか?
一度そこに注目して見てみてほしい この作品で日本でのモーツァルト人気がベートーヴェンを超えた。それまでは日本ではベートーヴェンのほうが知名度あった。 『アマデウス』を越える面白いクラシック映画でいつまで経っても出て来ないね 今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源義経と梶原景時の関係が
モーツァルトとサリエリみたいだという意見をよく見かける
三谷幸喜も意識してそのように書いてるのかも 砂糖をまぶした菓子パンに、生クリームをべちょっとつけて食べるのが、めちゃめちゃ美味しそうだった >>380
音楽用語まで英語なのは違和感あった
ジー・マイナーとか >>395
ガンガンに意識してるやろw
レクイエム使ったりしてるし クラシックの引用なのかパクってアレンジしてるのか
よく分からん時あるなあれ