映画『アマデウス』Part2 [転載禁止]©2ch.net
若くして逝った天才音楽家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトと宮庭音楽家アントニオ・サリエリの対決を通してモーツァルトの謎にみちた生涯を描く。
製作:1984年 米
監督:ミロス・フォアマン
出演:F.マーリー・エイブラハム / トム・ハルス / エリザベス・ベリッジ / ロイ・ドートリス / サイモン・キャロウ / ジェフリー・ジョーンズ
アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。
ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞している。
『アマデウス』 予告編 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DfY7gk3w0hs
前スレ
映画『アマデウス』
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1247792991/ 先生開けてください!
でないとお菓子食べちゃいますよ! >>346
ん〜〜〜
チョー美味え!
開けてくんないと、あげねーよ? モーツアルトとサリエリの関係が映画みたいに実話だと良かったのにと
ザルツブルク人に言ったら、いや、フィクションだ、ありえない、と即答された
現地人はあの映画が嫌いなんだろうか? 好き嫌いじゃなく史実と違うって事を言ってるのだお( ^ω^) >>352
そんなことわかってますが
あり得ない史実を創作して面白い映画作ったのはアメリカ人
オーストリア人にはモーツァルトは神すぎて、いじる気が起きないのかってこと >>353
さっきから主観でしかものを語ってないよね 映画の感想語り合うときに重要なのは史実と合致しているか、だけじゃないだろ 自分は、モーツァルトがサリエリの行進曲を即興変奏する直前の、「天から啓示が降ってくる」感じで空を見る瞬間が好き
ああ、天才ってこういう感じなんだ、って見てる モーツァルトはこの映画の主人公にあらず。
アマデウスとはモーツァルトの事では無い。 >>361
サヴァンじゃないという研究結果が出てたんじゃなったっけ? >>359
映画のラストでサリエリが、神に愛されたのは誰かを神父とスクリーン前の聴衆に語りかけるよね。 神に愛されたのはの、当然コンスタンツェのニップル
この映画で一番描きたかった事なのは自明の理 ディレクターズカット版ではコンスタンツェちゃんの乳首が見れるよ ディレクターズカット「II」版ではコンスタンツェちゃんのヴァギナが見られるよう希望 童貞は女のおまんこのことで頭一杯だからな。精神レベルが中学生。 >>371
この文章のどこが中学生以上なのか
お前は小学生だぞ 初心者レベルの俺からです。
映画アマデウスを観たのですが、サリエリの謀略が多く描かれています。
そしてレクイエムを依頼する謎の使者も。
しかし疑いをかけられることはあったようですが、
実際のサリエリはまったくそのようなひとではなく、
謎の使者も主人が作曲を我が物にしようと目論んでいたゆえのことと判明しているようです。
特にモーツァルトの妻が夫の職を得るためにサリエリの誘いにのるシーンや、
送り込んだ召し使いがフィガロの結婚を作曲していることを密告するシーンなどは、
馬鹿馬鹿しくて観るに堪えないのですが、
識者の皆さまはこの映画をいかように捉えているのでしょうか? この作品は フィクションです
実在の人物・団体・事件などとは関係ありません >>375
エンターテイメントとして普通に楽しめる。
史実とか実際の人物とかあまり考えない。 >>375
語り部のサリエリが精神病院に居る事、ラストシーンでの台詞、この二点でこの戯曲が言おうとして居る事が分かるよね。映画のタイトルがモーツァルトではなくアマデウスで有ることの意味は?これはモーツァルトの伝記では無く、ピーター・シェファーの手による文学作品。アマデウスとはサリエリや彼を代弁者とする我々なんだよ。 才能を見抜く能力だけを授かった真面目な凡人が下品で傍若無人な天才に嫉妬するというテーマ性が無けりゃ名作には成り得て無いだろうな 皇帝たちとの会話で、イタリア語かドイツ語か、と散々論争した挙句英語の後宮なんですな。 俺はこの映画モーツァルトよりサリエリのほうが好きだな 田中邦衛が亡くなった
そういえば映画の冒頭にちらっと出てたよな 後宮の舞台小道具の桶に本当に水が入ってたんだ〜と今気がついて笑ったw この映画モブの女性に可愛い人が異様に多くないか?
一度そこに注目して見てみてほしい この作品で日本でのモーツァルト人気がベートーヴェンを超えた。それまでは日本ではベートーヴェンのほうが知名度あった。 『アマデウス』を越える面白いクラシック映画でいつまで経っても出て来ないね 今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源義経と梶原景時の関係が
モーツァルトとサリエリみたいだという意見をよく見かける
三谷幸喜も意識してそのように書いてるのかも 砂糖をまぶした菓子パンに、生クリームをべちょっとつけて食べるのが、めちゃめちゃ美味しそうだった >>380
音楽用語まで英語なのは違和感あった
ジー・マイナーとか >>395
ガンガンに意識してるやろw
レクイエム使ったりしてるし クラシックの引用なのかパクってアレンジしてるのか
よく分からん時あるなあれ 義経、最後「三浦の息子は賢いから私に味方するだろう」とか言ってたけど、
今の義村なら簡単に裏切りそう 何気なくレンタルしたら
乳よりチンコのほうが衝撃的でした サリエリがいた宮廷にいた他の音楽家はだれだった?
なんだかバッハみたいな人もいたけど。 >>411
それ、いまどき流行らんし
どこで知ったかしらんけど
あんた再流行後の人でしょ。
リアル世代は逆に今は誰も使わん モーツアルトは、一種の異常者であるということを明るみにした作品。 敵役に魅力がないとお芝居は面白くないからね。
でもこの芝居はサリエリの実像とは違うあくまでフィクションだ。 >>413
俺はこの映画でモーツァルトを知ったからモーツァルト=うんこのイメージしかない この映画をみても、なぜモーツアルトが宮廷音楽家を辞めたのかはわからない。 この映画をみても、
モーツァルトの死の理由はわからない
モーツァルトの埋葬の謎はわからない
コンスタンツェや姉妹との関係はわからない
ハイドンやベートーヴェンとの関係はわからない
フリーメーソンとの関係はわからない
ハプスブルク家に睨まれた政治的理由はわからない
レクイエム作曲の実態はわからない
ということで、その辺一切をウヤムヤにしたい方々がでっち上げた代物と思っている 多分この映画を観た手塚治虫は、ベートーベン物の漫画を描きたくて構想を練っていた。
三つ目が通るなどに、運命警部というベートーベンもどきのキャラが出るようになっていた。
だが、多分企画を受け入れる雑誌がなくて放置されていたのだと思う。
そうしてついに「コミックトム」(潮出版社)に「ルードウィヒ・B」
というタイトルで連載を始めたが、連載1年半程度で手塚治虫は死んでしまったので、
その後の話の流れがどうなっていくのかが判らずそのままである。
タイトルの付け方がいかにも「アマデウス」のマネっぽい。 映画は元は舞台劇なのだろう。日本でも上演していた気がする。
だが、その場合オケは使えたのだろうか。それともBGMのテープを流してたのかな? デービッド・ワイス著、西島洋造訳『モーツァルトの暗殺』
推理小説仕立てだが、アマデウスよりずっと面白いよ 手塚治虫の「ルートヴィヒ」はあまりにも創作が多い上に、ハイドンがベートーヴェンを絶賛したみたいに描いていてげんなりした
事実は違うのだ 作曲家の映画を作るのならフィクションを入れずに史実のみで作ってほしいものだ
この映画もあまりにも創作が多い
ベートーヴェンやマーラーの映画も比較的最近に作られたが、あまりにも美化しすぎ
フロイトが施した精神分析もアホかというくらい嘘があった
史実通りの映画を作れ 史実を再現したクラシック映画は『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』くらいだろうね 手塚治虫は音楽の曲そのものとそれを創作した作曲家にもっぱら関心があったようで、
誰が演奏したかは関係無かったし、曲が判れば音質はそれほど気にはならなかったようで、
レコードも袋やジャケットに入れずにむき出して平積みしてたりしたようだった。
ただしたしかバーンスタインがベトナム反戦のコンサートで指揮をした話とか
いうようなものは描いてる。 手塚がチャイコフスキー4番をまるまる使った『森の伝説』(未完作品)は
息子が一部補完したが、その追加部分のオケ演奏が本編より数段落ちる。残念。 >>401
モーツァルトの肖像画で、山本耕史(『鎌倉殿の13人』の三浦義村)に似てるのがあるな >>24
全く俺と同じ感想で草
サリエリはただの厄介ヲタ
サリエリが嫉妬深いのもコンスタンツェが家事できないのもアマデウスが注意散漫なのも糖分の取り過ぎによる精神疾患って考察見て吹いた フリーメーソンのフの字も出さず、モーツァルトの死の真相に全く向き合わず、嘘八百の口述筆記シーンでサリエリを善人めかしたトンデモ映画 大音楽家の実写映画はこれまでにもいろいろ作られているな。
しかし、日本人俳優を使って日本で作れる作曲家は限られてくる。
しかし、無国籍っぽい作品を作る方法として日本には世界に冠たる
アニメがある。世界のいろいろな時代の大音楽家、大作曲家を扱って
毎回のエピソードにして、あるいは数回のエピソードに分けて
アニメーションのシリーズを作れば、音楽愛好家にはある程度の
関心を得られるかもしれないが、BGMの質も要求される。 高貴な方々は大理石のうんこをするとでもいうのか?
という台詞が強く記憶に残った。 1年間の連続テレビドラマにすれば良いのにと思った。
たった1本の映画じゃ時間に限りがありすぎるからね。
楽曲もハイライト部分しか無いし。